टर楽しいスミルノフ物理学教室!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥
第1巻:超電導体はゼロ誘電率・負の透磁率
はじめに
負の誘電率・負の透磁率の空間の存在を知らないカッコ付「正統派」現代物理学派は、超伝導現象やジョゼフソン効果を説明するのに、マックスウェルの古典電磁気学をつんぼ桟敷に追いやって、誤謬のシュレーデンガー波動方程式を導入し自力では抜け出せない理論的矛盾と崩壊に陥った。
Wikipedia“ジョゼフソン効果”から引用
“ジョセフソン接合についてその原理を述べる。ジョセフソン効果は次の式によって記述される[2]。
I(t)=I_c sin〖ϕ(t)〗
V(t)=ℏ/2e∙(∂ϕ )/∂t
ここでV(t)は接合両端の電圧、I(t)はジョセフソン電流、ϕ(t)は2つの超伝導体のシュレーディンガー波動関数の位相差である。1番目の式は超伝導電流と位相差の関係、2番目の式は電圧が位相差の時間変化率と結びついていること、を表している。I_cを臨界電流と呼び、次のアンベガオカ・バラトフ[3]の関係式で与えられる[4]。
I_c=(π∙Δ(T))/2eR tanh〖(∆(T))/skT〗
ここでΔ(T)は超伝導体のエネルギーギャップ、Tは温度、Rは接合のトンネル抵抗、kはボルツマン定数である。ジョセフソン効果には、直流ジョセフソン効果[5]と交流ジョセフソン効果[6]がある。”
<以上wikipedia「ジョゼフソン効果」から引用>
このようにカッコ付「正統派」現代物理学は、粒子速度や時間と温度の関係を全く基礎理論無しに藪から棒に持ち込み、その暴論を誤魔化す為にボルツマン定数なる有りもしない定数で煙に巻こうとするのである。
意図的に彼等自身手に負えない程まで複雑化した超電導の理論式をwikipeiaから引用しておこう。スミルノフ物理学の数式が難しい、と嘆く方々は、カッコ付「正統派」現代量子物理学の数式を篤と御覧頂き、私がスミルノフ物理学の本論で使っている中学生でも分かる数式と比較して頂きたい。
“超伝導を平均場理論を用いて考える際、秩序パラメータを複素数のマクロ波動関数とした。自由エネルギーは
F=F_n+α〖|ψ|〗^2+β/2 〖|ψ|〗^4+1/2m 〖|(-iℏ∇-2eA)ψ|〗^2+〖|H|〗^2/(2μ_0 )
と書ける。”
確率論的熱力学の助けを借りて書くと“量子力学的超電導電流は
J=2e/m{ψ^* (-iℏ∇-2eA)ψ}
のように書ける。”
云々。
これ等が全て全くの誤謬である事が以下に明らかとなる。
第1章:超伝導体のゼロ誘電率
先ずゼロ誘電率についてスミルノフ物理学から説明する。
極低温の超伝導体は
m * (c – v) = m0 * c
(1/e) * (c – v) = (1/e0) * с
(1/ε) * (c – v) = (1/έ0) * с
の式に則って、温度を表す (c – v)がゼロであるから、電荷eはゼロとなり、電荷とは電位差が有るから生じる物で、電位差が生じるのはその電位差の2点間に正の電気抵抗が有るからであり、電荷がゼロであるとは電気抵抗がゼロということとなる。
実際実験的にも超伝導体は電気抵抗ゼロであり、理論的電荷eがゼロとは、誘電率がゼロである事を意味する。
又、
(1/ε) * (c – v) = (1/έ0) * с
より、超伝導体は誘電率がゼロとなる。誘電率がゼロだから、電気抵抗もゼロとなる。
次に超伝導体がゼロ透磁率である事を論じる。
Wikipedia「マイスナー効果」から引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%BC%E5%8A%B9%E6%9E%9C
“先に外部磁場をかけて物質内部に磁場がある状態にしてから、物質を冷却して超伝導状態にすると、超伝導状態になったとたんに磁場が物質外部に押し出される。この現象は電磁誘導の法則では説明できない。”
“温度 T = 4.2 Kにおいてはスズは常伝導状態である。周辺に配置されているコンパスの針の向きから、磁束がスズの円筒の中までも通っていることがわかる。”
“電磁石の磁場は保ったまま、ガラスデュワーのヘリウム槽を減圧することで、温度 T = 1.6 K へ到達した状態。スズは超伝導状態へ転移しており(転移温度TC = 3.72K)、マイスナー効果によって磁束が円柱の外へ押し出されている。”
<以上Wikipedia「マイスナー効果」から引用>
そこでwikipdiaの筆者は
“従ってマイスナー効果は、完全導電性(ゼロ抵抗)とは別の、超伝導体に固有の性質の1つである。 ”
と言いつつも、カッコ付「正統派」現代物理学の概念を使ってその“超伝導体に固有の性質”とは何であるかを特定できないでいる。
超伝導体内部は負の透磁率
上の図は超伝導体内部は完全負の透磁率である為に完全反磁性となり、外部の近くに磁石のN極を突き付けられればそのN極に引き付けられて超伝導体の近い部分にN極が発生するが、超伝導体と外部に有る磁石のN極との間の空間は正の誘電率である為に、超伝導体内のN極からの斥力で外部磁石のN極は超伝導体から押し離され、外部の近くに磁石のS極を突き付けられればそのS極に引き付けられて超伝導体の近い部分にS極が発生するが、超伝導体と外部に有る磁石のS極との間の空間は正の誘電率である為に、超伝導体内のS極からの斥力で外部磁石のS極は超伝導体から押し離される事と成る。
カッコ付「正統派」現代物理学とは違って、スミルノフ物理学は超伝導体のこの“固有の性質”とはズバリ内部が完全負の透磁率であるという事が出来る。周りをソレノイドコイルで囲い電流を流さなくても、超伝導体はゼロ電気抵抗であるために表面に常に電流が流れる結果、内部は完全負の透磁率となり、外から磁場を掛けた場合には完全反磁性となり、中には磁場は一切侵入しない。
更にはカッコ付「正統派」現代物理学とは違って、スミルノフ物理学は何故「ピン止め効果」が超伝導体に起こるかを明々快々に説明する事ができる。「ピン止め効果」とは単に鉛直方向へ浮き上がらせる事が出来るだけでなく、横にしても逆様にしても磁石間に透明なブリッジが出来て繋がれ固定されたかのように等距離を保つ現象を言う。
https://www.youtube.com/watch?v=Z52_2WGCJak より引用
3分59秒辺りから下方に浮いた磁石の運動が始まります。
この超電導体と磁石の間の空間に指を通して見ても、一定距離にぶら下がったままで運動します。
この「ピン止め効果」はスミルノフ物理学により次の様に説明される。
内部が負の透磁率である超電導体の十分に大きな面に対し、外部から突き付けた磁石の面が十分に大きい時、外部磁石の内部も負の透磁率であるために、その間の空間の中心軸部分が負の透磁率となる。その結果、N極とN極、S極とS極との間に負の透磁率空間が原因で求心力が働き。ところが間の空間の中心軸部分より外側は依然として正の透磁率であるためその正の透磁率の空間を介した磁力線については正の透磁率であるために、N極とN極、S極とS極との間に求心力が働く。
この斥力と求心力とが釣り合った距離で磁石と超伝導体とは固定される。
更に、その釣り合った距離より引き離そうとすると釣り合った距離へと元に戻り、釣り合った距離より近付けようとすると釣り合った距離へと元に戻る理由は、スミルノフ物理学により次の様に説明される。
この「ピン止め」の際の「ブリッジ」を成しているのは、外部磁石と超伝導体を繋いでいるS極系エーテル繊維の束であり、この負の透磁率の世界では磁力=重力であり、重力であるからゼンマイの構造をしたS極系エーテル繊維は引き伸ばしや圧縮に対しフックの法則に基づくバネとして働く。つまり引き離そうとすると釣り合った距離へと元に戻り、近付けようとすると釣り合った距離へと元に戻る。
第2章:ジョゼフソン効果
Wikipedia[「超電導」より引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E4%BC%9D%E5%B0%8E
“絶縁体を間に挟んだ2つの超伝導体間を、電圧降下なしにトンネル電流が流れる。”
Wikipedia「ジョゼフソン効果」より引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%8A%B9%E6%9E%9C
“電圧降下を伴わずに接合に直流電流が流れる現象を直流ジョセフソン効果と呼ぶ。”
“このような二つの超伝導体の間に絶縁体などの障壁がある接合において、障壁層がきわめて薄いとき、超伝導体間に超伝導電流が流れる。この接合をジョセフソン接合といい、流れる電流をジョセフソン電流という。”
では以下にスミルノフ物理学により、ジョゼフソン効果を単純明快に説明する。
内部が常に負の透磁率の超伝導体の外部に負の透磁率の空間が漏れ出て形成される事を前章で述べたが、今度は超伝導体内のゼロ誘電率の空間が外部に漏れて絶縁体部分にゼロ誘電率の空間を形作る。何でも透過する磁気と違って近接力の電気は厚さ10nm程度までの絶縁体をゼロ誘電率に転化する。
ゼロ誘電率であるから当然、電気抵抗ゼロであり、両側の電気抵抗ゼロの超伝導体には減衰する事無く常に電流が流れており、左側の超伝導体と右側の超伝導体の間に僅かな温度差が有ればゼーベック効果により電位差が生じ、温度の相対的に高い側から低い側に向かって中間に有る電気抵抗ゼロの絶縁体を通って電流が流れるのは全く当然な事である。
しかも、スミルノフ物理学に於いては、流れたエネルギーは全く減衰しない事が、屈折率・反射率の式を使って証明される。
n = c / v = (ε * μ) / (ε0 * μ0) 屈折率 n
(εは物質の誘電率、μは透磁率、添え字0は真空の誘電率、真空の透磁率を表い、cは光速度、vは物質中の光速度)
R = (n0 – n)^2 / (n0 + n)^2 反射率 R
(n0 は真空の屈折率)
ここで絶縁体はゼロ誘電率 ε= 0 なので
n = 0 となり
R = 1
となる。
つまり反射率が1だから、中間に位置する絶縁体に流れ込むエネルギーと絶縁体から流れ出るエネルギーは等しいのである。
第3章:ポジトロニウム
Wikipediaより引用
“ポジトロニウム (positronium) とは、電子と陽電子が電気的に束縛され対になった、一種の原子(エキゾチック原子)である。”
何故電子と陽電子が合体してしまわないかというと、電子の中ではS極磁気単極子が、陽電子の中ではN極磁気単極子が中核を成していて、磁気単極子はその周囲に負の透磁率の空間を創出するために、負の透磁率下においてS極とN極の間には斥力が働き、他方電子、陽電子の表面に巻き付いたそれぞれーと+の電荷の間には引力が働く為に、磁気に依る斥力、電気に依る引力が釣り合って対を成した物がポジトロニウムである。
しかし、これはS極系エーテル繊維で繋がっているわけでないので、一定距離から外れそうになると元に戻す力は働かずその寿命は125ピコ秒~142ナノ秒でしかない。
第4章:クーパー対
電子と電子とが一定の距離で対を成した物をクーパー対と言う。
電子の中核にはS極磁気単極子が存在し、磁気単極子はその周囲に負の透磁率の空間を創出するために、負の透磁率下においてS極とS極の間には引力(=重力)が働き、他方電子の表面に巻き付いたそれぞれーの電荷同志の間には斥力が働く為に、磁気に依る引力、電気に依る斥力が釣り合って電子同志が一定の距離で対を成した物がクーパー対である。
クーパー対は全宇宙でS極系エーテル繊維で繋がったS極磁気単極子同志の対なので、ソレノイド上のバネの形をしたS極系エーテル繊維が一定距離から離れようとしたり、一定距離より近寄ろうとすると元の距離に戻す働きをする為に、ポジトロニウムより遥かに安定しており、高温超電導の際に流れる電流の中にこのクーパー対が多く見られる。
第5章:まとめ
“有り得ないほぼゼロの確率の事象が起こっている現象がトンネル効果である!”とか嘯いたカッコ付「正統派」現代量子物理学は、よくもまあここまで嘘で塗り固めて皆を信用させたものであり、その出鱈目理論にノーベル賞委員会が幾つも幾つもノーベル賞を授与して来たのであるから、只々呆れ返る以外に無い。
自力では抜け出せない矛盾に陥ったカッコ付「正統派」現代物理学とそれを権威付けて来たノーベル賞委員会の解体打倒を我々スミルノフ学派はとことん推進する。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」をご指定して申請ください。
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オーロラは北極南極を貫く負の誘電率透磁率の穴の中から発し電離層バンアレン帯を制す!!टर佐野千遥
オーロラは北極南極を貫く負の誘電率透磁率の穴の中から発し電離層バンアレン帯を制す!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:Dr佐野千遥
第1章:オーロラとバンアレン帯
地球のオーロラは地球の負の誘電率透磁率の北極・南極の穴の中から発した
南極の穴から発したオーロラ
北極の穴
南極の光る穴
それぞれS磁気単極子、N極磁気単極子が、地球表面側の存在するそれぞれ陽電子(中核にN極磁気単極子を持つ)と電子(中核にS極磁気単極子を持つ)と対を成して安定したポジトロニウムを形成し、右巻きNと左巻きS同志が互いに互いの自転速度を加速するので電荷を集めて輝くが、負の誘電率・負の透磁率の世界で創られた物で有る為に、電気抵抗が負となり温度は高くならず常温プラズマとなる。
太陽黒点とは太陽の北極の穴・南極の穴を貫いた負の誘電率・負の透磁率の円筒空間から太陽表面に出て来たS極磁気単極子の集まりある。
太陽表面の爆発やジェット噴出は黒点の合体で発生している。
カッコ付「正統派」宇宙物理学は、太陽は水素の核融合の(水素爆弾の)エネルギーを得ているとしているが、その場合中性子が飛び出さねばならない。ところが太陽からの宇宙線はアルファ粒子と陽子であり、この食い違いを説明できていない。
また、カッコ付「正統派」宇宙物理学は太陽風が主に放射能バンアレン帯を形作るとしているが、陽子、アルファ粒子では放射能とは言い難く、太陽宇宙線でない銀河宇宙線の影響は無視できないにしても、これだけ強力な放射能バンアレン帯を銀河宇宙線だけで形成できない。
バンアレン帯は放射能ゾーンであるが、太陽系惑星でバンアレン帯を持っているのは
水星、地球、木星、土星、天王星、海王星
持っていないのは、
金星、火星
である。
以下にバンアレン帯のスミルノフ学派による説明をする。
バンアレン帯を持つのは健全な青白く光る[註]惑星ばかりである事に注意を要する。
[註]:負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間を持つ惑星は、負の屈折率、1より大きい反射率を持ち、外部から内部に流れ込むエネルギーを超えて内部から外部に向けて負の電気抵抗で生成した健全な青白い光を恒常的に発する。
地球のバンアレン帯は特に強力である。
特に強力な地球のバンアレン帯は、銀河からの宇宙線のみならず、過去の核実験・核戦争(古代ソドムとゴモラ滅亡、古代モヘンジョダロの滅亡、18世紀まで緑が青々とし川が流れ湖が有ったサハラが18世紀に砂漠と化した時の核戦争も含む)から発した放射能の塵が舞い上がって堆積した物と考えられる。
但し地球の場合、その放射能バンアレン帯が地上まで降りて来ず電離層より上に押し上げられてあるのは、地磁気というよりも、負の誘電率・負の透磁率の北極・南極を結ぶ円筒空間から漏れ出たオーロラのS極磁気単極子が中性子、陽子をS極、N極磁気単極子に低温解体するからである。
金星にバンアレン帯が存在しないのは、水星公転軌道内の黄金比半径公転軌道に太陽表面から生成された月が軌道から外れた際の金星との接触により、金星の自転軸の北極、南極が逆さまになってしまい、負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間が機能しなくなってしまったため、宇宙からの放射線放射能は雨あられのように降り注いでいても地球のバンアレン帯のような形状を為さず、また電離層の上に押し上げられる事も無いため、バンアレン帯が存在しないが、金星近辺には放射能粒子が無いという意味では全く無い。
火星にバンアレン帯が存在しないのは、過去において火星の知的生命体の文明が巨大な核戦争により滅亡し、その煽りで火星の北極と南極とを結ぶ負の誘電率・負の透磁率の内部空間が潰れ機能しなくなった為(又、火星のマントルより外側はその時に発した熱で蒸発昇華し)、宇宙からの放射線放射能は雨あられのように降り注いでいても地球のような形状を為さず、また電離層の上に押し上げられる事も無いため、バンアレン帯が存在しないが、火星近辺には放射能粒子が無いという意味では全く無く、過去の核戦争、核爆発の際に生じた放射能と銀河宇宙船が火星地表にまで鬱積し渦巻いている。とても人類の火星旅行どころでは無いのである。
[註]:HAARP(High-frequency Active Auroral Research Project)は ”Active Aurora”(=積極的オーロラ)と銘を打っているが、これは自然のオーロラが彼等の眼には消極的な物に見えたからである。しかし上述した様に、オーロラは地球の為の大変有意義な大きな役割を果たしているのであるが、HAARPを操作する輩達はActive Auroraとする為に、巨大な電流を流して電気放電を引き起こし、高温のプラズマを生成する以外に能が無かったのである。負の誘電率・負の透磁率の世界には遠く思い及ばなかったのである。
第2章:電離層
カッコ付「正統派」現代物理学は、電離層は太陽光により大気の分子がイオンに電離して形成された物、としている。
しかしこれでは、何故電離層の殆どが夜間にも存在し続けるのか、そして電離層が月日が経つに連れて更に更に増大化・強化されていかないのかの説明が全くできない。
スミルノフ物理学は電離層を、地球の北極、南国を貫く負の誘電率・負の透磁率の円筒空間から漏れ出た磁気単極子から成るオーロラが、地球外部表面全域に広がった物と説明する。そこで“電離”しているのはS極・N極磁気単極子であるから、バンアレン帯の放射性粒子を解体して地表に近付けないようにする事が出来るのである(ディラックの磁気単極子による半減期ほぼ無限時間の陽子の解体を参照)。
第3章:ニュートリノ
ニュートリノとは
m * (c – v) = m0 * c
(1/e) * (c – v) = (1/e0) * c
(1/M) * (c – v) = (1/M0) * c
に於いて、左巻き電子e-と右巻き陽電子e+が
c – v = 0-
になったもので、
e = 0-、
M = 0-
その結果、電荷を持たず磁荷を持たず、物質内に打ち込まれた時、如何なる粒子とも電磁気的斥力・引力を及ぼし合う事無いため、物質を一直線に貫く。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」をご指定して申請ください。
病気を治し不老不死に成るには、直流電流が流れる大きなコイルの円筒空間内で生活する! Др佐野千遥
病気を治し不老不死に成るには、直流電流が流れる大きなコイルの円筒空間内で生活する。Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威、日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
第1章:癌細胞にその食い物のブドウ糖を与えない兵糧攻め戦法は有り得るか?
“炭水化物を食べずに肉だけ食べよ!”という京大医学部で博士号を取った医者・荒木裕や、“ガンになったら肉を食べよ。抗がん剤、放射線治療とこの肉食を併用しなさい。”と患者を誘導する溝口徹の主張が有る。カッコ付「正統派」現代西洋医学の抗がん剤、放射線治療が患者を必ず殺していることは周知の事実なのでここでは一切言及しないが、“肉食の薦め”は癌患者を急速に正に死に至らしめる“薦め”であるので、以下にぐうの音も出ないまでに完膚なきまで批判し尽くすこととする。
炭水化物を摂取して居ない場合、グリコーゲンが枯渇すれば、身体や癌細胞の要請によって、肉から摂取した蛋白質は取り崩されてブドウ糖が生成されるのだから、肉だけ食べていても、癌細胞に対しての兵糧攻めには全く成らない。
脂肪だけ食べるというのは、確かに脂肪からはブドウ糖は作れず、エネルギーとしてはケトン体が脂肪から造られ、癌細胞はケトン体を利用できないから、一応癌細胞兵糧攻め戦術が成り立つかに見えるのだが、これには重大な落とし穴が有る。
エネルギー源として脂肪だけ食べるのなら、既に出来ている癌細胞に食べ物を与えなくさせる事は出来るが、結論から言うと、新たに癌細胞を発生させるのに大きく貢献することとなる。
グリコーゲンが枯渇した後で初めて、脂肪酸からケトン体を創り出し脳のエネルギーとして利用する。
しかし脂肪過多の食事が腸内善玉菌を殺し硫酸イオンからHSを造る悪玉菌を跋扈させ、HSが過多と成ってミトコンドリアがアポトーシスを発動できなくなり、DNAが破壊されて癌細胞となる事が、戦後日本のガン世界一を齎している事は別の所に詳述したのでここでは述べない。
更に補足すると、豚肉・牛肉には大量の亜鉛とアルギニンが含まれている。亜鉛は細胞分裂を起こし実行する上での主要ミネラルであるから亜鉛を提供する事は、猛烈に細胞分裂する癌細胞にとっては願っても無い絶好のチャンスとなる。更にアルギニンとは成長ホルモン直前の物質であるのだから、癌細胞は急速に成長するためにアルギニンをフルに活用するのである。
此処に荒木裕医師と溝口徹医師による“肉食の薦め”とは癌患者を急速に正に死に至らしめる“薦め”であることを論証し、ぐうの音も出ないまでに完膚なきまで批判し尽くした。
第2章:電子伝達系とはS極磁気単極子伝達系の事。よって生命活動の中枢
ユビキノン・ユビキノール=コエンザイムQ10
負の誘電率・負の透磁率の生体内に於いては電子は単なる電気単極子ではなく、S極磁気単極子である。
この根本的な枠組みの違いに気付いていないカッコ付「正統派」現代西洋医学は、当然の事ながら体系的かつ根本的誤りに陥っている。
この酵素コエンザイムQ10はNを含むタンパク質でなく、CとHとOだけから成る炭水化物である。
推奨されるそれを含む食べ物を牛・豚の肝臓や心臓とする医者がいるが、このような哺乳類の身体から摂取する主張は批判されるべきである。
動物でないビール酵母が遥かに大量にコエンザイムQ10を含んでいる。
ユビキノン=コエンザイムQ10は電子伝達系に電子=S極磁気単極子を提供する重要な役割を負っている。
人間の身体が病気に成るとソマチットが“殻を被って隠れてしまう。”という報告が有るが、これは寧ろ、身体が癌等の重大な逆境に臨んで、ソマチット=S極磁気単極子がコエンザイムQ10に取り込まれて独立した物としては姿を消す事を意味する。
この事は又、今迄の“ソマチットが人間の生命活動にどのように関与しているかの現場が捉えられていないのだから、ソマチットとは眉唾物でしかない。”というソマチット批判論に対する反批判となる。
又、ソマチットが人間の生命活動に寄与する現場は生命活動の全域に渡っているであろうが、先ず1つ目の現場としてコエンザイムQ10の生化学反応過程に於ける役割を研究する事により明らかとなる。
そして2つ目の現場として、リノール酸とアルファ・リノレン酸が光合成の過程で電子=S極磁気単極子=ソマチットを供給されて、DHA、EPA、エイコサノイドの形成に至るその過程を研究する事により、ソマチットが人間の生命活動に寄与する仕方が明らかになる。エイコサノイドとは人体のホメオスタシス、免疫系を身体の各部署で統括し制御する役割を負っている。
第3章:細胞内は負の電位=e-=S極磁気単極子優位が健康を維持・増進する
日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
Wikipedia膜電位から引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%9C%E9%9B%BB%E4%BD%8D#.E3.82.A4.E3.82.AA.E3.83.B3.E3.83.9D.E3.83.B3.E3.83.97.E3.81.AB.E3.82.88.E3.82.8B.E3.82.A4.E3.82.AA.E3.83.B3.E3.81.AE.E7.A7.BB.E5.8B.95
“膜電位(まくでんい; membrane potential)は細胞の内外に存在する電位の差のこと。すべての細胞は細胞膜をはさんで細胞の中と外とでイオンの組成が異なっており、この電荷を持つイオンの分布の差が、電位の差をもたらす。通常、細胞内は細胞外に対して負(陰性)の電位にある。”
“イオン分布の差を生じさせる第一の要素として,Na・Kイオンポンプの存在が挙げられる。イオンポンプはATP等のエネルギーを利用して、特定のイオンを能動輸送するタンパク質である。このイオンポンプは膜内外のイオン組成の違いがどういう条件であろうと、一方から他方へ、能動的に常に一方通行のイオン輸送を担う。
イオンポンプの輸送速度はそれほど速くなく、1分子のポンプ1秒あたりせいぜい数百のイオンを輸送できるにとどまるが、ATPのエネルギーがある限り常に動き続ける。実際には生きた細胞内でATPが枯渇する事は考えられないため、結果的にイオン分布変化への貢献度はそれなりに大きくなる。
膜電位に関わるイオンポンプとして、もっとも有名かつ研究がなされたものとして、ナトリウム-カリウムポンプ(Na+-K+ ATPアーゼ; ナトリウムポンプとも)が挙げられる(右図)。これはATPの加水分解によるエネルギーを利用して3個のナトリウムイオン(Na+)を細胞外に汲み出すと共に、2個のカリウムイオン(K+)を細胞内に汲み込むタンパクである。このタンパクが働いているおかげで、細胞内はナトリウムイオンが少なく、カリウムイオンが多いという条件を維持できるのである。そのほかにもカルシウムイオン(Ca2+)や水素イオン(H+)を輸送するポンプなども存在し、成分としては小さいものの、膜電位に貢献している。”
このように基本的生命活動の為にNaとKは不可欠であるのだから、医者の推奨する徹底した“減塩”は寧ろ健康を減退させるので、寧ろNaとKは普通に取って、適度に運動する事により透析を避けて腎臓の機能を改善する(腎臓専門医による“腎臓トレーニング”も結局、身体を動かす運動に優る物は無い事を示している)
そしてそのATPは
http://www.stnv.net/med/atp.htm
“食事から得た糖や脂肪がもつエネルギーは、生体内で使われる時にはATPという分子に変換されない限り、基本的には利用できない。”
つまり細胞内は負の電位=電子e-伝達系=S極磁気単極子伝達系=ソマチットが細胞の反エントロピー・プロセスを保証する。
第4章:癌対策は結局、普通量食べた米のブドウ糖を直ちに消費し尽くす事。電子伝達系の酵母菌は大いに役立つ。電子伝達系でない乳酸菌には消極的役割を。
ラカントSステピアはアルコール系人工甘味料でブドウ糖にはならぬがATPも生成出来ない。
ATPのみを直接食せれば、癌細胞はATPを使えないから、癌を兵糧攻めにできるのだが、
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8550559.html
ATPとは非常に不安定な物質で、直接食べ物として食べる事が出来ない。
そこでブドウ糖ではなく、ATP直前の物質は無いかと調べるが、以下に述べる様に「存在しない」が答えである。
ラカントS、ステピア、エリスリトール、キシリトールはブドウ糖にはならぬ。
http://xn--cckzdpb4kr70mz0hgv1arm0e.net/category4/entry7.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14122247989
しかしアルコール系人工甘味料であるために、ATPも造れない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B4%E7%B3%96
オリゴ糖はグルコース=ブドウ糖から成っていて、癌対策にはならない。ただオリゴ糖は雑菌が利用できずビフィズス菌のみが腸で利用できる利点がある。
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/43903462.html
赤血球はミトコンドリアを持たない為、ブドウ糖からしかATPを造る方法が無く、ブドウ糖が赤血球にとって唯一のエネルギー源である。
http://www.stnv.net/med/atp.htm
“グルコースが不足した場合には筋肉などのタンパク質が分解
されて遊離した糖原性アミノ酸からグルコースが生成されて用いられる。このグルコース生成は糖新生と呼ばれ、主に肝臓で行われる。”
つまり身体は生きて行く為にはエネルギー源ATPが必須であり、そのATPは炭水化物を一切食べなくても蛋白質を一旦ブドウ糖に分解してからしか生成出来ないのである。よって荒木裕の薦める“肉のみ食べよ”なる薦めは“ブドウ糖を断つ癌対策”には全く成らない。
酵母菌はミトコンドリアを持ち、酸素を使ってエネルギーを創り、増殖する。
乳酸菌はミトコンドリアを持たず、酸素なしでブドウ糖を乳酸に転換する。
癌細胞もミトコンドリアを持たず、酸素なしでブドウ糖を乳酸に転換する。
つまり、通常善玉菌として誉めそやされている乳酸菌は、驚くべき事に癌細胞に酷似している。
癌細胞は乳酸菌が突然変異した乳酸菌の一種か?!
https://ds-pharma.jp/product/metglco/knowledge/information/
乳酸アシドーシスの症状(“血中に乳酸が蓄積する結果、血液が著しく酸性に傾いた状態”)が更に悪化して乳酸菌が癌細胞に突然変異進化した、とも考えられないわけでない。
乳酸菌画像
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B9%B3%E9%85%B8%E8%8F%8C+%E7%94%BB%E5%83%8F+%E9%A1%95%E5%BE%AE%E9%8F%A1&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1280&bih=583&tbm=isch&imgil=dQOIeF_MLnGNxM%253A%253BOJM_EEjzGUZXNM%253Bhttps%25253A%25252F%25252Fwww.youtube.com%25252Fwatch%25253Fv%2525253DQIVlyQf4YCo&source=iu&pf=m&fir=dQOIeF_MLnGNxM%253A%252COJM_EEjzGUZXNM%252C_&usg=__rtGMDmC6P1BgvE9btwNbKbdHXlI%3D#imgrc=mA3Khp4oF-7aTM%3A
癌細胞画像
https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fwww.fujita-hu.ac.jp%2F~kimigaai%2Fbyouri%2Fimages%2Fkoshikawa%2F28_4.JPG&imgrefurl=http%3A%2F%2Fwww.fujita-hu.ac.jp%2F~kimigaai%2Fbyouri%2Fsyourei%2Fsyourei28.htm&docid=zr81iXU0QgzNDM&tbnid=8HC_F-xgFAG2BM%3A&w=700&h=463&bih=622&biw=1280&ved=0ahUKEwjwxbWg7MjOAhXFnJQKHfjpBEIQxiAICCgG&iact=c&ictx=1
よって癌対策としては、
砂糖は一切食べてはならない。味付けにも使ってはならない。
適量の炭水化物を米から摂取する。そのケイ素を含む繊維質は腸での消化を助ける整腸機能も有る。腸とは免疫力の根幹を成す。
風呂、運動で高体温にして健康細胞が摂取したブドウ糖を直ちに消費するか、
頭をよく使ってブドウ糖を直ちに消費するか、
生姜ニンニクで直ちにH2OとCO2に分解するか、
酸素呼吸をする酵母菌でブドウ糖を直ちに消費する
つまり、電子伝達系の酵母菌は健康を守り癌対策をする上で大いに役立つ。電子伝達系でなく活性化酸素を提供する酸である乳酸を生成する乳酸菌には消極的役割以上の役割を与える事はできない事と成る。
ビール酵母(所謂、昔からの「エビオス」)を主食にしても良い。ビール酵母は電子伝達系のユビキノン(=コエンザイムQ10)を豊富に含み、ビタミンB類、ミンラル類、必須アミノ酸類を生成し提供する。
第5章:温熱療法・テラヘルツ療法がガンに効く物理学的理由
温熱を身体に加えると、その加えられた身体の部署の温度が上がり、その部分を成す正4面体結晶構造をなす炭素の炭素原子から遠赤外線=テラヘルツ波がとして固有振動として発される。
エーテル構造が異なっている人工電磁波ではなく、光としての遠赤外線=テラヘルツ波は同軸状に敷設されたS極系エーテル繊維とN極系エーテル繊維が軸の周りに自転した時、それぞれに繋がっているS極磁気単極子、N極磁気単極子を逆方向に移動させ分離する。
S極磁気単極子、N極磁気単極子を対極に分離するとは、負の透磁率を強化する事を意味し、負の透磁率(水は元々負の透磁率[カエルを強い双極磁場で宙に浮かせる事が可能]、水は局所的に負の誘電率[物質分子が+イオン、-イオンに分かれる事自体が局所的負の誘電率を意味する])とはファラデーの単極誘導の法則により、磁場と直交せず同方向に負の誘電率が生じ得る事を意味する。
第6章:自然インターフェロンの効用と人工インターフェロンの害
その違いが生じるのは、西洋医学による人工インターフェロンが生体外の正の誘電率・正の透磁率下で調合される結果、エントロピー増大の働きをする為である。
高蛋白食で負の誘電率・負の透磁率の身体の中で自然にインターフェロンが出来て免疫力が顕著に上がった時のインターフェロンと、“インターフェロン治療”と称して西洋医学が正の誘電率・正の透磁率の体外で調合して作ったインターフェロンとは分子式が同じでも、本質的に180度全く逆向きの作用をする。
又一般に、カッコ付「正統派」現代西洋医学は生体外の正の誘電率・正の透磁率下で薬を調合するので、カッコ付「正統派」現代西洋医学が調合した薬は悉く例外なくエントロピー増大の働きをし、体に害を与える。
此処にカッコ付「正統派」現代西洋医学の重大なる根本的欠陥の原因が明らかと成った。
第7章:ビタミンEはテロメアの短縮速度を抑える
通常の細胞分裂では、DNA末端に有る年齢を示すテロメア部分が、分裂の度毎に短くなり、遂にテロメアが無くなった時、寿命となる。人間の体細胞は通常50回細胞分裂をすると寿命と成る。ビタミンEはビタミンCと共に働いて、テロメアの短縮速度を抑える
http://www.jfcr.or.jp/chemotherapy/department/molecular_biotherapy/research/001.html
動物の体細胞には減少するテロメアを修復する酵素テロメラーゼが備わっておらず、万能細胞・幹細胞・生殖細胞にのみ備わっていて、細胞分裂しても修復される。植物は全体細胞に酵素テロメラーゼが備わっている。その為も有って、私は生野菜を大量にミキサーで砕いて飲みこむ事を健康増進の為に推奨している。
ところで癌細胞もテロメラーゼを持っており、無制限に細胞分裂が出来る。
第8章:ガンをも含め病気を治し不老不死に成るには、直流電流が流れる大きなコイルの円筒空間内で生活する。
正常細胞とがん細胞のテロメア(telomere)と、テロメラーゼ(telomerase)と、タンキラーゼ(tankyrase)と、TRF1との関係と働き(下図参照)を見ていると、離れるべき物と取っ付くべき物とが、又活性化すべきプロセスと不活性化すべきプロセスとが逆転している事が分かる。
http://www.jfcr.or.jp/chemotherapy/department/molecular_biotherapy/research/002.html
何故逆転するかというと、本来負の誘電率・負の透磁率の生体内で起こるべき事が、正の誘電率又は正の透磁率に成ってしまって居るからである。
しからば、病に罹った生体の体内の正の誘電率又は正の透磁率を生体内本来の負の誘電率・負の透磁率に戻せば時間を遡ってでも生命の秩序は回復されるのではないのか?
負の誘電率・負の透磁率を回復するなら、癌細胞の代謝過程まで含めて全てを逆転させる事が出来るのではないのか?
そうする為の最も簡単且つ手っ取り早い方法は、下図のように半径が大きなソレノイドコイルにあまり大きくない振動しない直流電流を流して、その内部の円筒空間内に入り生活する事であると推論される。
それにより、先ず負の透磁率が保障される。[註1]
[註1]:物理学体系から導かれたこの科学技術の提案は、従来の“磁石次期治療”とは根本的に異なる事を良く理解して頂きたい。その違いは磁石内負の透磁率の空間を使っている所に存する。
[註2]:米国ではTMS(Transcranial Magnetic Stimulation)なる磁気による鬱病改善が行われており、
http://www.thmedical.org/tms-thmedical.html
或る程度の成果を上げているが、これは外部磁場を使っている点で、私の提案に根本的に劣っており、“刺激”と位置付けてしまっており、何故効くかの物理学理論を欠いており、全身ではなく、頭しか対象としていない。
更に、身体を成すピエゾ物質のコラーゲン、DNAが生体内に負の誘電率を強化する。
劃して負の誘電率・負の透磁率になった生体内では、S極磁気単極子同志集まっての塊を成し、N極磁気単極子同志が集まって塊を成し、S極磁気単極子の塊とN極磁気単極子の塊とが分離し、離れるべき物同氏は離れ、取っ付くべき物同志は取っ付き、活性化すべきプロセスは活性化し、不活性化すべきプロセスは不活性化し、それまでのエントロピー増大プロセスは逆転し、反エントロピー・プロセスに転じて秩序が回復する。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いた最先端健康増進方法論と生命物理学の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「健康講座」をご指定して申請ください。
台風3つもが同時に日本に集中したのは中共HAARPの仕業!!!闇の権力を無くす会会長Др佐野千遥
台風3つもが同時に日本に集中したのは中共HAARPの仕業!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威、闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥
台風3つもが同時に日本に集中したのは、中共HAARPの仕業です!
http://weather.yahoo.co.jp/weather/chart/
しかし、左巻きの台風同志は、接触面で逆向きの風を吹かせる為、凪に成り、互いに互いの自転速度を遅め合う結果、ニュートンの動的作用反作用の法則の相対論的バージョン
m * {(c/137) – v} = m0 * (c/137)
(mは粒子質量、m0は静止質量、cは光速度、vは粒子の直線速度)
に基づき、質量が増加する為に宇宙中S極磁気単極子が全て繋いだS極エーテル繊維を吸い込む為、互いに互いを重力で引き合い、更に接近し、質量を増す結果高気圧となり、
接近すれば更に接触面で逆向きの風を吹かせる為、凪に成り、互いに互いの自転速度(最大瞬間風速)を更に遅め合う結果、宇宙中S極磁気単極子が全て繋いだS極エーテル繊維を吸い込む為、互いに互いを益々強い重力で引き合い、質量を増す結果高気圧となり、急速に衰えて、遂には単なる低気圧となり、他の低気圧と合体して消滅する。
このように互いに弱められた3つの台風の一つの台風11号は既に消滅した。
このスミルノフ物理学のイロハをカッコ付「正統派」現代物理学は知らず、またカッコ付「正統派」現代物理学を信奉する中国共産党にはカッコ付「正統派」現代物理学以上の頭が無いので、世界最大の予算をつぎ込んで作って植民地新疆に設置したHAARPで台風を3つも同時に造って日本に集中させて日本に台風の大被害を起こす事を狙ったが、集中させればさせる程、台風が弱まってしまう事に地団太踏んで悔しがった。
熊本地震は中共が植民地新疆に設置したHAARPに依って引き起こした人工地震である事を過去ブログで口が酸っぱくなるくらい既に論じたので、ここでは述べない。
私・佐野千遥は今年早春の3月20日付けのブログ
「もう梅雨前線が出来ている。…..中共HAARPの仕業!」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12141276013.html
で今年は日本が大凶作に成る危険を予見した。
もし天候不順でも大凶作に成らなかったのなら、それは皮肉な事に、遺伝子組み換えで天候不順でも凶作にならない“病的に耐性力の有る”品種が既に日本国内でも氾濫しているからである。私は日本の農業大学に遺伝子組み換え技術の開発による農産物増産方針を止めるよう働きかけているが、儲け話に目が眩んだ研究者達には馬耳東風である。
いずれにせよ中共は、今年は日本を2月から梅雨期に入らせ、8月に成っても遂に開けさせなかった梅雨を台風の時期に繋げる事により、夏でも1日中快晴の日がほぼ皆無であった今年の日本を大凶作に追い込み、食糧高騰に浸け込んで、中国から特に毒性の強い不良品穀物、遺伝子組み換え穀物食品、大量農薬入り穀物食品を日本に売り付けて輸出し、多数の日本人の健康を害させ日本人死亡者数を一気に増大させる魂胆である。
であるから日本人の皆さんは最大限の警戒心を中共に向け、又最大限の警戒心を以って食品選びをする事をお勧めする。原産地中国と書いて有ったら避ける事をお勧めする。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」をご指定して申請ください。
農大で遺伝子組み換えが主要テーマ→間もなく食卓の全食物が遺伝子組み換えに!!!!Dr佐野千遥
農大で遺伝子組み換えが主要テーマ→間もなく食卓の全食物が遺伝子組み換えに!Dr佐野千遥
「遺伝子組み換え食品を食べると癌に成るか?何故?」に対する本当の答!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、日本がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
第1章:農大に日本の農業増産の主力技術を遺伝子組み換えに据える方針を止めさせる為に。
小泉武夫先生、XXXX様
佐野千遥 ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者 より
食に命を懸ける会の名誉会長・東京農大名誉教授・小泉武夫先生のお返事が
”「自分には自信がない。無理です。」とのことでございました。”
との事。非常に残念で御座います。農大が農業増産の主要技術を遺伝子組み換えに据え続けるのなら、我々の食卓に並ぶ食べ物は悉く遺伝子組み換え食品となり、日本国民の大半がガンを羅病する事が不可避と成って行くからであります。現在既に「二人に一人がガンに罹る時代」(厚生労働省役人の言葉)になっております。
確かに農業の遺伝子組み換え技術は、カビ・害虫・雑草に対する農薬・除草剤技術と連携して発展して来ており、農業にとって乗り越えるのが大変難しい問題である事は事実であります。
しかし、水自体のナノバブル化・噴霧に依ってカビ・害虫を駆除する事が既にできるので(何故それが出来るのかをスミルノフ物理学から物理学的説明もできます)、後は雑草の繁茂を除草剤に依らずに避ける為の方法としてS極磁気単極子ビームの畑・田んぼのあぜ道、畑の作物の列と作物の列の間の土壌への照射を実施すれば、農薬・除草剤、遺伝子組み換えに依らずに健全農業生産が可能に成り、農薬・除草剤技術←→遺伝子組み換えの悪循環を断つ事が出来る、と考えております。
命を懸ける会の小泉武夫先生のお知り合いの方々の中に、私のこの提案を受けて立ち、噛み合った討論をして構わない方がいらっしゃったなら、是非ご紹介して頂けると大変有り難いのですが....。
それは日本の民衆、世界の民衆の大半がガン羅病に陥ってしまう不幸から救う為で有ります。切に切にお願い申し上げます。
佐野千遥
Date: 2016/8/23, Tue 13:03
Subject: RE: 私は遺伝子組み換え専門教授を避けて、醸造学御専門の小泉武夫先生と非遺伝子組み換え農業増産を語り合いたいのです。佐野千遥
佐野 千遥様
お世話になっております。
再度のご依頼の旨を、弊会の小泉武夫名誉会長にお伝えいたしましたが、
「自分には自信がない。無理です。」とのことでございました。
大変申し訳ありませんが、ご了承くださいますよう
お願い申し上げます。
食に命を懸ける会
担当 XXXX
Sent: Sunday, August 21, 2016 1:46 AM
To: XX XX
Subject: 私は遺伝子組み換え専門教授を避けて、醸造学御専門の小泉武夫先生と非遺伝子組み換え農業増産を語り合いたいのです。佐野千遥
小泉武夫先生、XXXX様
佐野千遥
いや、私・佐野千遥は遺伝子組み換えの研究を遣っている教授を業と避けて、遺伝子組み換えと無関係の醗酵学・醸造学御専門の小泉武夫先生に、遺伝子組み換えでない農産物増産についての御話を伺い、私からも遺伝子組み換えでない農業用水の物理的改良による農産物増産についての提案を致したいと考えて、先のメールを出した次第ですので、恐れ入りますがもう一度小泉武夫先生に、この旨をお伝え下さい。
敬具。
佐野千遥
<以下が頂いたメールのコピーです。>
佐野 千遥様
この度は、食に命を懸ける会ホームページへお問合せをいただきまして、
誠にありがとうございました。
ご依頼の件、弊会の小泉武夫名誉会長へお伝えしましたが、
「遺伝子組み換えの知識は乏しい、研究をしたことがない。
もっとこの研究をしている農学者と対談されるべき」
とのことでございました。
申し訳ございませんが、ご了承くださいませ。
ありがとうございました。
食に命を懸ける会
担当XX XX
Sent: Saturday, August 6, 2016 8:50 PM
Subject: ホームページのお問い合わせ
「ホームページのお問い合わせ」からメールが届きました
===========================
【 ご用件 】 ご質問・お問い合わせ
【 お名前 】 佐野千遥
【 お問い合わせ内容 】 ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派の物理学者佐野千
遥と申します。日本では1971年に東京大学基礎科学科を卒業しております。小泉武夫先生に取り次いで頂きたいので、本メッセージをお送りします。スミルノフ物理学と
は全く新しい物理学理論体系で御座いまして、生命物理学という分野を創り出し、生
命体の身体の中は負の誘電率・負の透磁率である事を論証且つ実証しました。発酵
学、醸造学の御専門で東京農業大学の名誉教授でいらっしゃる小泉武夫先生は日本の農業生産が質と量共に危機的状況に有る事を御存知だとおもいます。遺伝子組み換え技術に依る農業畜産業の増産が現在日本の農業大学のメイン研究テーマであり、日本の農業畜産業の基本的増産政策が遺伝子組み換え技術に依存し、我々の食卓に並ぶ食品が全て遺伝子組み換え食品になりつつあります。遺伝組化食品は当然広範且つ大量な癌羅病患者を作り出します。これからの自主独立の日本の正しい農業政策を醸成する為に一度お会いしてお話しをお伺いしたいと考えております。私の側からは、農業畜産用の水の質を物理的手段で一気に改良する科学技術を察w)EUR福ソ寄って日本の農業畜産業に貢献したいと考えております。私は生命現象、医学現象に付き新しい物理学の観点から解説する事ができることが理由で、物理学者で有りながら日本がん難病サポート協会の名誉会長の地位に有ります。私の親友の日本ガン難病サポート協会事務局長の坂井康起氏は国連大使です。
第2章:遺伝子組み換え食品を食べるとガンに成るか?事実関係データ。
事実関係データを
http://altertrade.jp/alternatives/gmo/gmoreasons より引用します。
“遺伝子組み換え企業やその影響を受けた政府機関は遺伝子組み換えは健康に害を与えず、安全だと宣伝しています。しかし、その安全の根拠には根底的に疑問がつきつけられています。その安全という根拠は遺伝子組み換え企業自身が行った実験データなのですが、その実験はわずか90日だけであり、そのデータの詳細は一般には公開されていません。”
“現実に遺伝子組み換え食品の割合が非常に高い米国では遺伝子組み換え食品の出現と共にガン、白血病、アレルギー、自閉症などの慢性疾患が急増しています。この事実だけから遺伝子組み換えの有害性を断言できるわけではないですが、危険の可能性は十分指摘できるでしょう。”
“水俣病のケースでもチッソが垂れ流す水銀が水俣病の原因であることは指摘されていたにも関わらず、必然性が証明されない、として対策が見過ごされ多くの人びとが苦しみ、環境が汚染される結果を招きました。
遺伝子組み換えと健康被害の結果が完全に立証される頃にはもう取り戻せない状況になっている可能性があります。
そうなる前に危険を避ける必要があります。”
“現在、行われている遺伝子組み換えを使った農業では農薬耐性遺伝子組み換えと害虫抵抗性遺伝子組み換えの2つが多くを占めています。その中で農薬耐性遺伝子組み換えとは農作物を特定の除草剤をかけても枯れないように遺伝子組み換えしたものです。”
つまり農薬と遺伝子組み換え作物は連携して発達して来た。
又“害虫抵抗性遺伝子組み換え”農産物とは、食べた害虫が死ぬように遺伝子組み換えを行ったものであり、害虫が死ぬだけでなく、それを食べた人間の健康にも重大な害が及ぶ事が避けられない。
農薬耐性遺伝子組み換え農産物には大量の農薬がかかり使われており(最近の農薬は噴霧して葉にかけるだけでなく、水分と共に植物体内に吸収させる農薬も有るので、この後者は洗っても全く取れない)、その組み込まれた遺伝子が人体に齎す病害の他に、高濃度の毒物農薬の害が生じる。
“遺伝子組み換え企業はこの技術により除草剤の使用量が減ると宣伝しました。しかし、実際には除草剤の使用量は逆に増えてきています。その原因は除草剤をかけてもなかなか枯れない雑草が出現して、年々急速に広まっているからです。”
カビ、害虫を自然の方法で防ぐことが出来るのならば、この後手後手の悪循環を断つ事ができる。
その為の現在の最先端の技術(物理科学理論をその発明者は現在持っていない)は「ナノバブル水」である。
http://www.cosmos-rom.net/water/suirex-agri
私・佐野千遥はこのナノバブル技術に物理学理論を提供する用意が有る。
Cf. “ニームとはインド原産の木で、忌避効果が抜群の植物”
http://neem.mineral-net.com/
“ニームのエキスを散布することで、害虫避けになります。”
“ニーム の日本名はインドセンダンといい、その種子から抽出した液にはアザディラクチンと呼ばれる非常に強力な餓死能力を持つ成分が含まれています。人や農作物には害がなく、200種類以上の害虫に効果があるといわれています。”
第3章:遺伝子組み換え食品を食べるとガンに成るプロセスの物理学的論証
遺伝子組み換え技術の実際
http://www.id.yamagata-u.ac.jp/EPC/15mirai/01kumikae/kumikae.html より以下に引用。
“ 遺伝子組み換え技術とその応用
遺伝子組み換え技術とは細菌などの遺伝子の一部を切り取って、その構成要素の並び方を変えてもとの生物の遺伝子に戻したり、別の種類の生物の遺伝子に組み入れたりする技術です。この技術を利用すれば、特定の生物がもっている遺伝子を異なる種の生物に組みこんで、必要とする性質を持ったタンパク質をつくらせることができます。農作物や細菌などに、本来作り得ない、有用な酵素などを作らせることもできます。動物の遺伝子を植物の細胞に組みこむことすら可能な技術です。
A 組み換え技術
アグロバクテリウム法
最初に開発された方法はアグロバクテリウム法という土壌細菌を使って植物に遺伝子を組み込む方法です。アグロバクテリウムには、「核外遺伝子」(プラスミド)と呼ばれる小さな環状のDNAが存在し、その内部には「T-DNA」という領域があり、アグロバクテリウムが作物に感染すると、その作物の細胞のDNAに入り込むという性質を持っております。そこでこの性質を利用し、プラスミドの一部を切りとって、そのかわりに取り入れたい遺伝子をプラスミドにつなぎ合わせた後、T-DAN領域内に「プロモーターに連結した目的遺伝子」を導入すれば、目的遺伝子が作物細胞中のDNAに組み込まれ、目的のタンパク質を作るようになります。
プロモーターとは遺伝子の機能を開始させ、タンパク質を作らせるスイッチとなる働きを持つ、特定のDNA領域です。なお、プラスミドは、遺伝子を運ぶ役目をするので、運び屋DNAとも言われています。
エレクトロポレーション法
次に、電気を使って遺伝子を取り入れるエレクトロポレーション法が開発されました。エレクトロポレーション法では、まず、植物細胞の固い細胞壁を酵素で溶かして取り除き、プロトプラストと呼ばれる裸の状態の細胞にして、遺伝子が入りやすいようにします。次に、このプロトプラストに、短時間の電気刺激(電気パレス)をかけて穴をあけ、ここから取り入れたいDNAの断片を入れることにより、役に立つ遺伝子を改良したい植物に組み込むことができます。
パーティクルガン法
10年ほど前に、アメリカのコーネル大学で開発された方法です。パーティクルガン法とは、金やタングステンの微粒子に取り入れたい役に立つ遺伝子をまぶし、これを高圧ガスで改良したい植物細胞に打ち込む方法です。”
wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%BA%E4%BC%9D%E5%AD%90%E7%B5%84%E3%81%BF%E6%8F%9B%E3%81%88%E4%BD%9C%E7%89%A9#.E3.82.A6.E3.82.A3.E3.82.B9.E3.82.AB.E3.83.BC.E6.B3.95
“ウィスカー法[編集]
ウィスカーとは、髭状の強度の高い単結晶であり、マイクロ試験管中で植物組織やカルスと滅菌処理されたウィスカーとDNAを含む溶液を激しく攪拌し、ウィスカーによって傷ついた細胞内に溶液中のDNAが侵入し取り込まれようにする。組織やカルスを洗浄後、固体選択培地にて形質転換体を選択し増殖させる。使用されるウィスカーとしてシリコンカーバイドよりホウ酸アルミニウム(2B2O3・9Al2O3)のものが安全性の面から好まれる。植物の形質転換操作手順は、植物組織とウィスカーをDNAを含む溶液中で激しく撹拌、洗浄し、その後は、後述の「パーティクル・ガン法による手順」の4.以降と同様である。
”
ここで
“アグロバクテリウム”自体が正の誘電率・正の透磁率である。
この外部から持ち込まれた“DNAの断片”は既に正の誘電率・正の透磁率である。
“金やタングステンの微粒子に取り入れたい役に立つ遺伝子をまぶし”に於ける金やタングステンの微粒子は正の誘電率・正の透磁率であり、まぶした遺伝子も正の誘電率・正の透磁率である。
攪拌した溶液は全て正の誘電率・正の透磁率である。
つまり遺伝子組み換え技術は、正の誘電率・正の透磁率のエンレメントを、有ろう事か直接DNAに持ち込むから、負の誘電率・負の透磁率で活動すべきDNAがエントロピー増大ガン化活動を不可避的に必ず開始する。
そして遺伝子組み換えの場合、正の誘電率・正の透磁率に転じたDNAは先ず、負の誘電率・負の透磁率の牙城であるミトコンドリアを破壊し死滅させる。ミトコンドリアの死滅を以ってその細胞のがん細胞化が決定的と成る。
第4章:全国消費者団体連絡会からの私の遺伝子組み換え食品問題提起に対する返事
Y様 全国消費者団体連絡会
佐野千遥 ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、日本がん難病サポート協会名誉会長
昨日、お電話でお話ししました佐野千遥です。
遺伝子組み換え食品を食べれば例外無く癌細胞が発生することが、我々の全く新しい物理学体系のスミルノフ物理学とその生命物理学により、論証され実証されております。
現在既に「二人に一人が癌に罹る時代!」(厚生労働省役人の言葉)に成っております。
日本の農業大学の農業生産増産の主要テクノロジーが遺伝子組み換え工学に据えられているために、我々の食卓に並ぶ食べ物が遠からず悉く遺伝子組み換えになろうとしています。
つまり遺伝子組み換え食品の危険は緊急事態に至っております。
昨日お電話で、
”今年は全国消費者団体連絡会の60周年の祭典がございますので、お会いする時間を取る事が出来ません。”
とのお返事を頂きました。
これは一体全体、どういうことでしょうか?
”全国消費者団体連絡会”とは一体誰の為に存在しているのでしょうか?消費者を護る為では無いのでしょうか?
日本の農大と掛け合って消費者にとって最重大問題である遺伝子組み換え食品問題を提起している私には是非とも会って頂く必要性が御座います。東京農大名誉教授の小泉武夫氏との遺伝子組み換え技術についての遣り取りと遺伝子組み換え食品がガン引き起こす事の物理学的論証を収録した文献をファイルとして添付しましたので御参照下さい。
単純に意見を交換し相互理解を深めるためです。私はテロリストでもヤクザでも御座いません。
私・佐野千遥が名誉会長を務めている日本がん難病サポート協会の事務局長・坂井康起氏は日本の国連大使です。
お会いするのに肯定的なお返事をお待ちします。
敬具。
佐野千遥
まとめ
小泉武夫先生、XXXX様
佐野千遥 ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者 より
食に命を懸ける会の名誉会長小泉武夫先生のお返事が”「自分には自信がない。無理です。」とのことでございました。”
との事。非常に残念で御座います。農大が農業増産の主要技術を遺伝子組み換えに据え続けるのなら、我々の食卓に並ぶ食べ物は悉く遺伝子組み換え食品となり、日本国民の大半がガンを羅病する事が不可避と成って行くからであります。現在既に「二人に一人がガンに罹る時代」(厚生労働省役人の言葉)になっております。
確かに農業の遺伝子組み換え技術は、カビ・害虫・雑草に対する農薬・除草剤技術と連携して発展して来ており、農業にとって乗り越えるのが大変難しい問題である事は事実であります。
しかし、水自体のナノバブル化・噴霧に依ってカビ・害虫を駆除する事が既にできるので(何故それが出来るのかをスミルノフ物理学から物理学的説明もできます)、後は雑草の繁茂を除草剤に依らずに避ける為の方法としてS極磁気単極子ビームの畑・田んぼのあぜ道、畑の作物の列と作物の列の間の土壌への照射を実施すれば、農薬・除草剤、遺伝子組み換えに依らずに健全農業生産が可能に成り、農薬・除草剤技術←→遺伝子組み換えの悪循環を断つ事が出来る、と私・佐野千遥は考えております。
命を懸ける会の小泉武夫先生のお知り合いの方々の中に、私のこの提案を受けて立ち、噛み合った討論をして構わない方がいらっしゃったなら、是非ご紹介して頂けると大変有り難いのですが....。
それは日本の民衆、世界の民衆の大半がガン羅病に陥ってしまう不幸から救う為で有ります。切に切にお願い申し上げます。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」をご指定して申請ください。
家の中では雌蚊だけで処女懐胎で繁殖する!!!!!!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
家の中では雌蚊だけで処女懐胎で繁殖する!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
夏なので蚊の話をします。
家の中で数年来、雄蚊を見た事が無い。
人の血を吸えず植物の汁しか吸えない雄蚊は、家の中に入ると食べる物が何もない為に必ず餓死する。
雌蚊のみが人の血を吸う。
蚊の寿命は、バチッと潰されずに寿命を全うした場合に2,3週間。
どんなに小さな“水溜り”も無くすと卵を産む場所が無くなり子孫を残せない。
家の中で蚊に食われないようにすれば、雌蚊も餓死する。
一度、夏の時期に3週間以上自宅に不在であった事があり、帰宅した時には、蚊は全滅しているだろうとの期待を以って部屋の中に入ってみると、予期に反して蚊が生息し続けていた。この部屋の空間は外界から完全に密閉された環境である。
つまり私が出かけた時点で家の中に生まれたばかりで生息していた雌蚊は3週間以上、人の血を一生涯全く吸う機会が無い儘、つまり一切食物を摂取できないまま過ごすも、懐胎し卵を産んだ。雌が処女懐胎して子を産む時には自分と同じDNAを基に子を創るのだから、その子は当然雌となる。その結果、3週間以上経って、私が帰宅した時点では絶食で死んだ雌蚊の次の世代の雌蚊が帰宅時に私を襲った事に成る。
以上の事実関係から、「家の中で蚊は処女懐胎で雌だけで代々繁殖できる!」という仮説が導かれた。
では他の動物でも一般に処女懐胎が有り得るか?
“トラフザメが“処女懐胎”、3匹の子サメが誕生
飼育員が驚愕、オーストラリアの水族館で
”
http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/070600254/
“ 6月の終わりに、オーストラリアの水族館飼育員がそのことに気づいたのは、何年間もオスとの接触がなかったトラフザメ(Stegostoma fasciatum)から3匹の子サメが誕生したときだ。(参考記事:「300匹を妊娠!ジンベエザメの繁殖の謎に迫る」)
オーストラリア、タウンズビルのリーフ HQグレート・バリア・リーフ水族館で飼育されている20歳ほどのトラフザメ、レオニーは、父親がいないにもかかわらず41個の卵を産み、そのうち3個から元気な子サメが孵化した。
子サメはすべてメスで、それぞれクレオ、CC、ジェミニと呼ばれている。
この“処女懐胎”は単為生殖という非常に珍しい現象だが、水族館や野生のサメではまれに確認されている。また、ヘビから無脊椎動物まで、他のグループの動物も行うことがある。(参考記事:「ホテルのサメが4年連続“処女懐胎”」、「アミメニシキヘビの単為生殖を初確認」)
「単為生殖はさまざまなサメで確認されています。とくに水族館でよく起こる現象です」。サメに詳しい米フロリダ自然史博物館のジョージ・バージェス氏はそう話す。(参考記事:「絶滅危惧ノコギリエイの単為生殖を初確認」)
かつて科学者たちは、メスが以前に交尾した際にためた精子を使って受精したと考えていた。サメのメスには数年間精子をためられるものがいる。しかし、オスとまったく接触のないサメから子供が誕生する事例が複数確認され、この説は覆された。メスはオスと交尾せずに繁殖していたのだ。
”
サメや蛇のように昆虫類の蚊に比べれば遥かに高等な生物でも処女懐胎が有り得るとするなら、蚊に於いて処女懐胎が起こる事は充分に有り得る論となる。
そして実際、西洋タンポポ、増殖中のアブラムシ、ミジンコ、ハダニに於いて、単為生殖=処女懐胎で子孫を残す事が出来る事が、観察されている。
この論文では、我々の生活にとって非常に身近に居る蚊が処女懐胎=単為生殖で繁殖していると思われる点を論じた。
ところで蚊はヒトの血液に接触するのであるから、細菌類、ビールスの感染を媒介し得る危険極まりない害虫であるので、最大限食われないよう注意する必要が有る。
草木が茂っていない家の中では蚊の食物はヒトの血以外には無いのであるから、ヒトが蚊に食われなければ、蚊は餓死する以外に無い。
蚊を殺す方法として、化学薬品を部屋の中で蒸発させるのは身体に悪い為に推奨できないので、蚊取り線香[註]、若しくはインドネシアで考案された次の方法を取る事をお勧めする。
[註]:鳥類以上哺乳類は筋肉のエネルギー代謝にはNaを、脳のエネルギー代謝にはCaを使っている。除虫菊の煙はナトリウムNaの代謝を阻害する。蛇類以下は、筋肉と脳の両方のエネルギー代謝をナトイウム・ポンプで遣っている。その為に、蛇類のマムシすら蚊取り線香を炊くと嫌がって逃げる。蚊取り線香は人畜無害とは言われているが、正確には大量に人間が吸い込むと筋肉のエネルギー代謝に若干の支障をきたす。
牛乳パックの上部を大きく開いて置いて、中に水と黒砂糖を入れ、イースト菌を入れて部屋の隅に放置して下さい。蚊は水だと思って卵を産みに来ると、実は濃いアルコールになっているので、親の蚊も卵も死んでしまいます。但しこの牛乳パックは1週間おきに取り換える必要が有ります。
後は、どんな小さな水溜りも家の中には作っておかない事である。スプーンに溜まった水でも、蚊にとっては水溜りである。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」をご指定して申請ください。
戦勝国中国の自信の有る若者と、現実から逃避し懐疑的で余裕の無い敗戦国日本の若者!!!Dr佐野千遥
戦勝国中国の自信の有る若者と、現実から逃避し懐疑的で余裕の無い敗戦国日本の若者!!Dr佐野千遥
第1章:新しい正しい数理物理学自体から神の存在証明を厳密科学として導ける。
第1項:物理的世界・数学的世界のいずれも離散値の世界である事の証明から神の存在が証明される。
第1号:離散値でない数学は誤った数学
ゲーデルの不完全性定理は再帰的数え上げ可能でないプロセスで無限を扱っている命題はその数学的正しさが全く保証できないとしており、
従来数学に於ける連続実数なるものは、“実数”と書いて有っても再帰的数え上げ可能でない為に、実際には存在しない数でしかない事となり、数学の世界では、再帰的数え上げプロセスを限りなく繰り返していく途上の数学的正しさは保障されるが、無限大の数自体は存在せず、その無限大の数で1を割って得られる無限小の数自体も存在しない。つまり離散値の数=有理数までが、存在する数である。
その存在しない連続実数の基礎の上に作られた2つの数学分野の確率論と微積分学は欠陥数学、誤った数学となる。数学会は確率論と微積分学が正しいと承認してきてしまって居るが、これは誤りであったのだから、それを率直に認め、自己批判し、自らを刷新し、正しい数学体系の再構築を宣言しなければならない。
第2号:連続実数を基礎に持った確率論、微積分学を大々的に取り入れた現代物理学・経済学は自力では脱出不可能な大混乱の誤謬の淵に堕ち込んだ
その誤れる数学である確率論と微積分学を大々的に取り入れて作られた現代物理学と、経済学は当然の事として、自力では脱出不可能な大混乱の誤謬の淵に堕ち込んだ。
20世紀初頭にハイゼンベルグの(不)確定性原理(最小値の場合を等式で下記に示す)
∆E * ∆t = h / 4π (Eはエネルギー、tは時間)
∆p * ∆x = h / 4π(pは運動量、xは距離空間の座標)
が発見された。
これは
∆E = 1/∆t = 0
∆t = 1/∆E = 0
∆p = 1/∆x = 0
∆x = 1/∆p = 0
と成る事、
∆E = ∞
∆t = ∞
∆p = ∞
∆x = ∞
と成る事は無い事を明らかにした。[註]
[註]:2014年に於ける名古屋大学・小沢正直教授とドイツのVon Reiner Scharf博士の再検証の結果とアナトリー・パーブロヴィッチ・スミルノフ博士のハイゼンベルグ(不)確定性原理についての声明は∆t ≠ 0、∆x ≠ 0は、作用反作用の際に、作用側と反作用側の間にはゼロでない距離∆xが有り、作用側から反作用側に作用が作用が伝わるにはゼロでない時間∆tが経過するからである、という理由付けでハイゼンベルグ(不)確定性原理の式は成り立ち続ける事を結論とした。
<[註]は以上>
我々スミルノフ学派は確率論が誤った数学で有る為に、“シュレーディンガーの猫”のようなハイゼンベルグの(不)確定性原理の確率論的解釈は誤謬であると宣告する。
これで物理世界にも連続実数値は存在せず、物理世界も離散値の世界である事が実証された。
第3号:物理的世界・数学的世界のいずれも離散値の世界である事からの神の存在が証明される
物理世界と数学世界とはこのように地続きで有り、人類の最高の叡智である筈の大数学者達が大真面目で確かに“証明”した積りに成っている確率論・微積分学が離散値性に反するが故に悉く誤りである事実を見る時、物理世界と数学世界を貫いて離散値の仕組みとした知性がこの宇宙に存在しており、その知性は明らかに人智を遥かに超えた存在である事が分かる。
此処に、物理的世界・数学的世界のいずれも人智を超えて離散値の世界である事からの神の存在が証明された。
そして星の軌道半径が黄金比、原子の周りを廻る軌道電子の軌道半径が黄金比になる事に見られる様に、物理世界にすら既に美学が存在する。
第2項:生命体の中が負の誘電率・負の透磁率であり、そこにS極磁気単極子が常駐できるからこそ、生体内が秩序が増大・高度化する反エントロピーの世界となっている。宇宙に於ける反エントロピーの物理的仕組みと反エントロピー生命の出現は誰が摂理したか?!
誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学派は、
その大御所のシュレーディンガーが生体内が秩序が増大・高度化する反エントロピーの世界であることに薄々気付き、物理学者であり乍ら分子生物学なる分野を創り出したにも拘わらず、シュレーディンガー本人及びカッコ付「正統派」現代物理学派が“エントロピー単調増大法則”を信奉した為に、生物学・医学分野にカッコ付「正統派」現代物理学は如何なる貢献も今迄出来ていないその因果関係にそろそろ気付いても良い頃であり
スミルノフ物理学派と佐野千遥が論証し実証した
「生命体の中が負の誘電率・負の透磁率であり、そこにS極磁気単極子が常駐できるからこそ、生体内が秩序が増大・高度化する反エントロピーの世界である。」
という真実を、深く理解すべきなのである。
生命体の中が負の誘電率・負の透磁率であり、そこにS極磁気単極子が常駐できるからこそ、生体内が秩序が増大・高度化する反エントロピーの世界である。宇宙に於ける反エントロピーの物理的仕組みと反エントロピー生命の合目的的進化・出現は誰が摂理したか?!この質問に対する答えは、人智を遥かに超える知性の存在、而もその知性が生命体を愛を込めて創造した、とする以外に無い。
此処に、愛の神の存在が、物理科学的に証明された。[註]
[註]:愛だけでなく善の神でも有る事は、自然人が生まれながらにして持っている「良心の呵責」=個人の善悪の判断能力が示している。
ソレノイド・コイルの中が負の透磁率である(N極同志が引き合い、S極同志が引き合い、N極とS極とは互いに反発し合う)事は小学生でも確かめられる程易しく自明な事実であり、その負の透磁率の空間には磁気単極子・単極磁石が常駐出来ることをスミルノフ学派のシャクパロノフ博士が実験で実証しており、そのソレノイド・コイルの負の透磁率の円筒空間内に、我々の身体を成しているコラーゲン、DNAが置かれると、負の誘電率を創り出し、負の誘電率且つ負の透磁率の空間では外から中に入るエネルギーより中から外に出て来るエネルギーの方が恒常的に大きくなる事が屈折率、反射率の式から導かれる。
今迄、カッコ付「正統派」現代物理学により謎とされ研究対象から外されて来た全ての物理現象が、スミルノフ学派と佐野千遥が世界史上初めて発見・論証・実証したこの物理世界の絡繰りとして、解明された。
スミルノフ物理学のこの理論が、反重力・テレポーテーション・タイムマシンの理論、つまりUFOの理論をSFではなく、正規の物理学理論としてその教科書に章を設けて詳述できるのは理の当然である。
今迄カッコ付「正統派」現代物理学の枠内でしか発想できない為に最近幾ら科学技術に投資しても全く採算が取れない頭打ち状態に落ち込んでしまっている技術革新は、スミルノフ物理学のこの歴史的・理論的・実証的大発見によって、全く異質の今迄の想像を絶する技術革新へと今後飛翔する事と成る。
第2章:愛と善の神の存在が物理科学的に証明されたのだから、“神が居るか居ないか分からないけれど(えい!や!)と決断して信じる”「信仰」は不要と成った。
今迄、神は存在しない事を数理物理科学的に論証した者は一人も居ない。全ての秩序が崩壊して行く大混乱を目の当たりにして確率論的蓋然性を基に、その絶望を無神論として述べ立てたにしか過ぎない。
今迄、“神が居るか居ないか分からないけれど(えい!や!)と決断して信じる”宗教人達が居た。信じない人達と違って、自分は神様を信じて上げる事により、神様に恩を売り、自分は選ばれた民と成った、と信じる人達が居た。
Youtubeで田原総一朗氏が「神様が若し居るのならば、何故皆に“私は存在しています。”と示してくれないのか?」と或る宗教の最高指導者に質問し、その最高指導者は「信仰が必要なのです。」と答えるのみで、防戦一方で押しまくられているのを見た事が有る。
田原総一朗氏の「神様が若し居るのならば、何故皆に“私は存在しています。”と示してくれないのか?」との質問に対する回答が、私・佐野千遥が本ブログ第1章に述べた論証である。
第1章では、愛と善の神の存在が証明されたのだから、神の存在を信じない事が科学的に誤りであり、「信仰」の必要性を説く必要性は無くなったのであり、信じる者だけが神に選ばれた選民という考え方も御和算になるのである。人は神の前に全て平等である。
第3章:政治学
エンマヌエル・カントはその著「純粋理性批判」の中で、人が(個人的)善悪を判断できるのは“先験的”である、と述べている。
つまり(個人的)善悪は、学校教育を受けなくても、生まれながらにして、“良心の呵責”の無し有りによって、自分の心に訊けば分かるように、ヒトは創られている、という意味で有る。
そして“自然法”という考え方は、これと同じ様な発想に基づいている。
しかしここで注意すべきは、法律とは、個人の善悪を超えて、社会悪の領域を扱うものである。であるから、若し社会に於ける善悪まで自分の心に訊けば分かる仕組みに人間が創られているのなら、“自然法”という物は、強力な体系と成ったであろうが、実は個人のではなく社会の善悪の判断は、それが従来実際出来ない為に、いや、それを遣ろうとしても、誤謬の自然・人文・社会科学、あらゆる偏見、先入観、等々、総じて主観論しか無い為に、社会悪か社会的善であるかの判断を一貫した論として全うした者は今迄居ないのである。
そこで表層的な法律の条文を書いて置いて、形式主義により、その法律を解釈すれば客観性の印象を与えることが出来るのではないか、と錯覚して、世界中で大量に書き記されたのが法律であるに過ぎない。表層的な法律の条文を書いて置いて、形式主義により、その法律を解釈しても客観的な判断には全く成らない事は自明である。
この法律の条文を価値判断に供する事が資本主義社会に於いて出来る為に、その法哲学をアダム・スミスの“神の見えざる手”=“需要供給の法則”に基礎を置いたものとし、その結果、世界の法律は物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまう誤りに陥ってしまっているのである。
全ての法律がこのような現状に有る時、政治学の任務は重大となる。
政治学とは、無矛盾の一貫した正しい厳密自然厳密人文厳密社会科学体系に基づき
1 社会正義とは何か、を定義する学問であり
2 現実世界の膨大な調査を行い学習した上で、社会正義を実現する為の戦略を策定する学問である。
第4章:民主主義論
民主主義とは本来的に、噛み合った討論を保証し、真実は何かを煮詰めていく場である。
勿論、現実の資本主義の支配者、被支配者が相対立する階級社会に於いては、このような噛み合った討論の場を保証する民主主義は存続し難く、討論の末、真実が明らかに成る前に、階級支配の暴力装置を使って真の民主主義を圧殺してしまう事が多い。しかしインターネットの出現により、国際規模では完全圧殺が困難と成っており、使い方、討論の仕方によっては、噛み合った討論を保証する場としての民主主義が定立されつつある。
噛み合った討論であるならば、最も科学的に正しい論を一貫して主張した者が、その議論を制する。主観的意見、又は科学性を込めない主張、又は「信仰」を前面に出した主張は必ず主観的意見と見做される訳だが、主観的意見だけを主張し合っても、結局噛み合った討論には成らず、議論の結果はせいぜい折衷主義的な妥協にしかならないし、真実を特定して行くのが目標であった筈の討論は眞實の特定については結局何の進歩も齎さない。又、法律論議がするような表層的詭弁では決して最終的に議論を制する事は出来ない。
何故なら最も科学的に正しい主張、議論をとことん押し進めた時、最終的に議論を制する主張は、主客を合一する主張となるからである。
最終的に議論を制する最も科学的に一貫した主張は、数理物理学から無矛盾の体系で、厳密自然科学・厳密人文科学・厳密社会科学を無矛盾の一貫した体系へと創造し組み立てた主客合一の厳密科学である。
そして私・佐野千遥はスミルノフ数理物理学から無矛盾の一貫した体系で、厳密自然科学・厳密人文科学・厳密社会科学体系を創り出して来ている。
第5章:日本の若者たちがスピリチュアル系に逃避し精神的病が多く出生率が低い理由と中国の中流階級と若者達が今日自分の現実的考え方に自信を持っている理由
中国現地からの中国語テレビ放送(例えば)
http://tv.cctv.com/live/cctv4/
を見ていて最近気づいた事なのだが、中国の中流階級と若者達が年寄りの話に肯定的に聴き入り、今日自分の現実的考え方に自信を持っており、余裕すら感じさせる。
これに対し、中国人の若者達と心理状態が相当異なっている日本の若者達の多くには追いつめられたような心理が有り、全てに付いて懐疑的であり、現実から逃避してスピリチュアル系に傾き、精神的余裕が無い為にその多くがhealingに救いを求め、出生率が低い。
この違いは、日本が第2次大戦で敗戦し、中国が“毛沢東の指導の下、戦争に勝った。”という認識が有る為である事が分かった。
しかし実際には中国の中流階級と若者達の現実的考え方と自信は虚構で有り虚偽でしかない。
貴方達と同じ日本人の私・佐野千遥が提起している厳密自然人文社会科学体系は、スピリチュアル系の問題意識の及ぶ全領域をカバーしており、あらゆる政治勢力の問題意識の全領域をカバーしている。日本の若者達にはこれを学び身に付けて是非自信を取り戻し、自信を以って生きて行って頂きたい。そうした場合には原爆まで投げ付けられた日本の敗戦も無駄ではなかった事になる。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」をご指定して申請ください。
陰謀論=史的唯物論、唯物論=神の見えざる手・需要供給の法則の体系的批判!!Dr佐野千遥
陰謀論=史的唯物論、唯物論=神の見えざる手・需要供給の法則の体系的批判!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権者、闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥
はじめに
スミルノフ厳密自然人文社会科学体系の特にスミルノフ厳密社会科学体系の骨子を以下に述べる。
第1章:アダム・スミスの“神の見えざる手・需要供給の法則”=マルクス唯物論の批判!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、日本がん難病サポート協会名誉会長、闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥
唯物論とは“物だけ有って神は居ない。”(=無神論)という意味だと殆どの方々は誤解しているので先ず、説明する。
マルクスの言う「唯物論」とは、歴史の歯車が回る時にはその殆ど全部の場合に物質的利害打算に基づく判断によっている、という意味で有る。よってこれは概ねに於いて嘘ではなく、今日、唯物論者でなくても、殆どの人達が同意する論である。
この“歴史の歯車が回る時にはその殆ど全部の場合に物質的利害打算に基づく判断によっている”という事は、取りも直さずアダム・スミスの“神の見えざる手”=“需要供給の法則”の事であり、史的唯物論とはマルクスがアダム・スミスの“神の見えざる手”=“需要供給の法則”を政治的“高み”の歴史決定にまで止揚して定式化したものである。
よってマルクスの“唯物論”の限界・問題は、マルクスが価値論を創り出し資本主義を批判するも、アダム・スミスの理論中枢である“神の見えざる手”=“需要供給の法則”を批判しなかった点に有るのである。
私・佐野千遥は今迄一貫してこの点を提起して、アダム・スミスの理論中枢である“神の見えざる手”=“需要供給の法則”自体をニュートンの動的作用反作用の法則=哲学的意味での因果律を基に、「決して等価交換が成り立たないように仕組まれた“神の見えざる手”=“需要供給の法則”」として、延いては「因果律を意図的に破壊する“神の見えざる手”=“需要供給の法則”」、更には「社会正義を破壊する“神の見えざる手”=“需要供給の法則”」、「“神の見えざる手”=“需要供給の法則”は諸悪の根源」として根底的に過去のブログで何度も批判して来た。
マルクスはこうであるから、彼の社会運動によって実際には彼自身社会正義を求めていたにも拘わらず、「社会正義」を真正面から提起する事が無かったし、その政治論の中に「社会正義」とは何かを述べた章を設ける事もしなかったし、その結果、マルクスの全理論に美学が、その社会正義を実現する為に勇猛果敢に闘う武士道の美学が欠ける事になったのであり、後のマルクス主義の継承者達が理想を捨てて自分達の組織の人数的拡大によって全社会が変革されると信じたり、自分達の組織の温存のみに汲々とする輩に堕落する事にもなったのである。
第2章:陰謀論=マルクス史的唯物論
陰謀論とは、“世界史の全ての展開はカネの流れ・物質的利害で説明できる。”という主張である。
これはカール・マルクスの史的唯物論
“歴史の歯車が回る時にはその殆ど全部の場合に物質的利害打算に基づく判断によっている”
と同じ事を別の言い方で言い換えたにしか過ぎない。
従来、陰謀論が極右によって使われ、史的唯物論が左翼によって使われて来たにしろ、この二つは同じ事を別の言い方で言い換えたにしか過ぎない。
よって
1 マルクスの史的唯物論“歴史の歯車が回る時にはその殆ど全部の場合に物質的利害打算に基づく判断によっている”について、第1章で私・佐野千遥が述べた批判は全て陰謀論“世界史の全ての展開はカネの流れ・物質的利害で説明できる。”に対しても当て嵌まる。
2 つまり史的唯物論も陰謀論も、人の主張の本論である社会正義・道義性を含めた思想・政治思想を形成し得ない。これ等の2つは、“ほら、言った通り秩序が崩壊しただろう、悪が栄えただろう!”と言うだけで、社会正義を定義する事も無く、社会正義を実現するにはどうしたらよいかを、努力して考察する事もしない(前ブログ“戦勝国中国の自信の有る若者と、現実から逃避し懐疑的で余裕の無い敗戦国日本の若者!” http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12194379606.html に於ける政治学の定義を参照)。
つまり、これ等、史的唯物論も陰謀論もこの二つは、我々はどのような社会を創り出すべきかに一切ふれない、無責任な発言でしかしない。
そしてこれ等、史的唯物論も陰謀論もこの二つは、社会正義を実現するにはどうしたらよいかを、努力して考察する事もしない、つまり政治学に於ける社会正義を実現する為の戦略の策定努力を全て欠いてる。
第3章:陰謀論には戦略的視点が決定的に欠けている
振り返って見ると、それは社会正義を実現する為の戦略論が欠けているだけでなく、そもそも陰謀論構成時に於ける陰謀論自体の世界分析に於いても戦略的視点が決定的に欠けている。陰謀論は社会悪の側の真の狙いは何か、を十分深く本質論的に分析して居ないのが現状である。
現在の陰謀論とは、世界史の全ての展開は、カネの流れ・物質的利害で説明できる、という主張である。
しかし現実にそのカネの流れを目的意識的に統括しているのがイルミナティでありフリーメイソンである。
そしてイルミナティの創始者ヴァイス・ハウプト教授は、その著「シオンの議定書」に於いて全人類の社会に悪の体系を実現するための戦略をとうとうと体系立てて述べ立てた。「シオンの議定書」はその成立の経過に付いて“偽書”と呼ばれようが何であろうが、戦略を体系立てて述べ立てたという意味で世に類稀(たぐいまれ)な名著である。
社会正義の側に立とうとする我々の側は、このシオンの議定書に噛み合った議論で対決して、彼等闇の権力に勝利し得る戦略を考案し策定しなければならないのである。それが新しい正しい政治学の任務である。
シオンの議定書の戦略についての章では、世界戦争で相戦う双方に、闇の権力はカネと武器を援助し、両方のゴイム共がボロボロになって、“イルミナティさん、助けて下さい!”と懇願に来させるように仕向け、そう成った時にはイルミナティが何を言おうと彼等は何でも全てイルミナティの言う通りになりイルミナティに付き従うであろう、と述べられている。これが闇の権力の側の戦略目標である。
第4章:2001年9.11以来、真の陰謀論はカネの流れ・短期的物質的打算ではなく、詭計をも含めた戦争戦略論を主軸に据えないと見えなくなった
2001年9.11以来、ユダヤ闇の権力の中枢のロスチャイルドは、イスラム教徒、特に「スンニ派イスラム教徒」をユダヤ闇の権力の「究極の敵」と見做すに至った。それ以降のロシアのプーチン、中共まで引き込んだ上での闇の権力によるスンニ派イスラム教徒に対する世界規模での殺戮戦争は、実はこれが第3次世界大戦であるのだが、多くの人にはそう認識されていない。
2001年9.11直前の時点では、シーア派イスラムの側のイスラム原理主義者ヒズボラは全世界でアメリカ大使館を爆破していたので、シーア派ヒズボラに対し“悪の枢軸”として反テロ列強諸国連合が戦争を仕掛ける為の大義名分の証拠は十二分過ぎる程、整っていた。
それにも拘らず、闇の権力とアメリカは、そのシーア派ヒズボラでなく、証拠が全く不十分であったスンニ派イスラムのアルカイダを仇敵と決定して戦争を開始した。
それはシーア派とは全世界のイスラム教徒の中のほんの少人数でしかない(シリアの内戦にロシア軍と共に参加したイラン、レバノンのヒズボラ、米傀儡政権のイラク・シーア派政府、シリアのアサド政権とイエメンだけで世界のシーア派イスラムの全てである)為に、イスラム教徒全部を殺戮し尽くす為には、シーア派をではなくスンニ派イスラム教徒に対して戦略的戦争を開始し続行して来たのである。
<次回予告>
第5章スピリチュアリズム批判
第1項:本物の物理学に依らないスピリチュアリズムは科学的には低レベルのSFに等しい。
第2項:死をテーマとしないスピリチュアリズムの真剣さは宗教に劣る
第3項:“悟り”、“次元上昇”だけを説き、“闘ってはならない”と言いつつ、社会変革の為の社会運動の必要を否定するスピリチュアリズムは桎梏
第4章:“悟り”のレベルによって位階制を設けるスピリチュアリズムは、「人は神の前に平等である」の原則に反する
第6章:バベルの塔を超える語学訓練方法論を駆使した、社会正義と社会的愛が保証された究極の世界平和実現のための国際的社会変革運動と、闇の権力を無くす世界戦略
<予告編終わり>
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。
広島長崎原爆湯川作成日本人地上起爆説は全くの嘘偽り!!露科学科学院スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
広島長崎原爆湯川作成日本人地上起爆説は全くの嘘偽り!露科学科学院スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥
ファンの方からの御質問と強い御要望が御座いましたので、“広島長崎の原爆は日本の湯川秀樹が作成し、日本人が(天皇の命令により)地上起爆させた!”とする説を以下に完膚なきまで体系的に批判し尽くします。
ここに、ファンの方からの御質問コメントを引用します。
風神たけるさん>
“いつも先生のブログを読ませていただいているものです。
気になることがあるのですがネットでは原爆地上起爆説を書いているブログが結構あります。その説は原爆は日本製で原爆を地上で起爆したと書いてあったのですがこれは僕は嘘だと思いますが佐野先生はどう思いますか?”
ここに、ファンの方からの御要望コメントを引用します。
風神たけるさん>
“ご多忙の中、僕の質問に答えていただきただただ感謝です。本当にありがとうございます。おかげでネット工作員のミスリードにひっかからずに済みました。原爆地上起爆説は嘘だと思ってもこれに対し答えられる人は佐野先生ぐらいしか僕は知らないです。
有名な陰謀論者でイルミナティや米国を批判して
(中共の事をそういう人達は少しも批判しない片手落ちです)いるブログでも原爆地上起爆説を書いているブログ
が結構あるので僕みたいに本当なんだか嘘なんだか分からなくなっている人が大勢います。出来れば原爆地上起爆説の嘘を佐野先生にブログに記事として書いてもらえたら僕のように救われる人が大勢いると思います。
この原爆地上起爆説をこのまま拡散され続けられると中共の計画が簡単に達成されてしまうと危惧しております。この原爆地上起爆説は反日感情を煽るには最高のものだと思うからです。”
では、私・佐野千遥が8月31日に、コメントで返信した時の回答を引用します。
風神たけるさん へ
佐野千遥 より
“広島、長崎の原爆は日本製だ!”そして更には“それを爆発させたのは天皇だ!”と主張する人達が居る事は事実です。
物理学者として、而も体制維持の側に立たない物理学者として、結論から言いますが、これは全くの事実無根のデマです。
戦前戦中に日本の最先端の理論物理学者の京都大学の仁科博士と湯川秀樹博士とが原爆を研究開発していた事は事実であり彼等は核物理学について世界の物理学会に原子核について論文を発表していた事も事実であり、彼等がゴビ砂漠で原爆の爆破実験をしようとしていた事も事実です。しかし彼等が創った原爆は爆発力が全く不十分であった事も事実で、終戦の最後の時点で彼等の原爆の最後のバージョンを1個造ってありましたがこれが兵器として十分強力な爆発をするかどうかの実験は出来ず仕舞いになっていたのであり、又それは図体が余りに大き過ぎて日本の当時の飛行機では運びようが無かったからである事も事実です。
アメリカの原爆開発のマンハッタン計画とは実際に存在した計画で有り、貴方が言及している“広島・長崎の原爆は日本人が造って日本人が地上起爆で爆発させた!”なる事をさも実しやかに宣伝している人達は先ず、マンハッタン計画が存在しなかった事を論証すべきであり、そしてそれ以前に私が前段落で述べた実情にも拘らず、何故その日本人達が強力な核爆発をする核爆弾を爆発させる事が出来たのか論証すべきであり、而も日本は原爆らしきものを1つしか造ってなかったのに何故広島と長崎の2個の原爆が炸裂したのか、この“珍説”主張者達は説明する義務が有ります。
実際、終戦時に日本に投下された原爆は全部で実は3個有りました。これは旧ソ連軍によってもconfirmされている見解です。
マンハッタン計画で創り出した広島、長崎に投下した2つの原爆の他に、ナチス・ドイツが敗北した時に米軍がナチスの軍事研究所から持ち出したナチスの原爆が3個目の原爆として日本に投下されましたが、これは不発に終わり、終戦直前の日本軍がそれを回収してソ連軍に渡してあります。旧ソ連が第2次大戦終結直後に原爆実験を行えたのは、この日本軍から渡されたナチスの原爆を直ちに解体して研究し、ソ連の原爆を開発した為であります。
よって物理学者として申し上げますが、“広島、長崎の原爆は日本製だ!”そして更には“それを爆発させたのは天皇だ!”との主張は全くの事実無根のデマ宣伝であります。
更にこの見解は実際に日本に原爆を落としたアメリカ帝国主義を免罪するための悪辣な陰謀・謀略で有り、アメリカ帝国主義と更には反日の中国共産党社会帝国主義が日本人を大混乱に陥らせる為に、意図的に捏造した嘘出鱈目であります。
以上
以上
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戻って来た台風10号、急右折台風12号、8.31熊本地震は全て中共HAARPの仕業!Dr佐野千遥
戻って来た台風10号、進路急右折台風12号、8月31日熊本地震は全て中共HAARPの仕業!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威、闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥
私・佐野千遥は8月23日ブログ
「台風3つもが同時に日本に集中したのは中共HAARPの仕業!!!闇の権力を無くす会会長Др佐野千遥」
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12192868502.html
で台風9号、10号、11号3つもが同時に日本に集中したのは中共HAARPの仕業である事を明らかにした。
中共は8月23日の私・佐野千遥のブログから、台風は複数を造って近づけると互いに弱めてしまう事を知って、日本の南方に3つ集めてあったが990hpまで弱まった台風9号、10号、11号の中、台風11号を先ずさっさと北へ移動させ、9号は同じところに止めて置いて、台風10号を一旦南西海上に遠く移動させて945hpの強力な台風に再強化した後で、再び台風9号からの引力も使って北東に移動させながら台風9号を単なる低気圧にして消滅させ、他方朝鮮半島上に低気圧を発生させて、北東に進んで来ていた台風10号を朝鮮半島上の低気圧で引っ張ることにより、945hpの台風10号の進路を北から更に北西に向かわせる事により東京を直撃させようとしたが、朝鮮半島上の低気圧の強化が不十分であったため、東京直撃に失敗した。しかし中共は日本の東北の米所を襲う事には成功した。そして台風10号通過以降、中共HAARPは関東以北の東日本で夜間20度Cを切る寒気を立ち込めさせ、大凶作を引き起こそうとしている。
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8F%B0%E9%A2%A8%EF%BC%91%EF%BC%90%E5%8F%B7%E9%80%B2%E8%B7%AF+%E7%94%BB%E5%83%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1266&bih=570&tbm=isch&imgil=pv78KGxKUZxmAM%253A%253BcPJzSKklrdkGRM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fyawaraka-head-2pb.blog.so-net.ne.jp%25252F2016-08-27&source=iu&pf=m&fir=pv78KGxKUZxmAM%253A%252CcPJzSKklrdkGRM%252C_&usg=__P_0keX6vSX5c5YVbkVoXAd3b0Wk%3D#imgrc=pv78KGxKUZxmAM%3A
お分かりになるだろうか?台風10号は3つ寄り集まったときには990hpに弱められたが、私の8月23日のブログを読んだ中共が気付いて10号だけ南西海上に一旦遠のかせることにより、台風10号だけ945hpに再強化してからUターンさせて東日本を襲わせた事を!
そして9月4日九州に南から上陸し、熊本を襲い、熊本の上空で急右折をして日本列島を
縦断するように台風12号の進路を操作したのも中共のHAARPである。
世界最大の予算をHAARP研究に投じて来た中国共産党は、同じく植民地新疆に設置したHAARPを使って4月14日の熊本地震の後もHAARPにより執拗に熊本を中心に地震を起こして来ており、8月31日19時46分に熊本をマグニチュード4.9、震度5の地震で襲った。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/20160831194607.html
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。
ポラック,モンタニエ,江本勝「水からの伝言」の厳密物理学による論証!!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ポラック、モンタニエ、江本勝「水からの伝言」の厳密物理学による論証!スミルノフ学派Dr佐野千遥
強力な負の誘電率 負の透磁率の液晶水によるピエゾ物質の複製!スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者Dr佐野千遥
ポラック博士の“第4の水の相”、モンタニエ博士の“DNAテレポーテーション”の呼称の不適切性について
第1章:ポラック博士の“第4の水の相” の呼称の不適切性について
水の相には従来からスミルノフ物理学は固相、液相、気相、プラズマ相、エーテル相の5つの相が有るとして来ている。
ポラック博士の発見
http://www.yokosojapan.net/article.php/20151006discovery_international_ja
は、水に付いては固相と液相の間に液晶相が有る事を実証した事にあった。だから正確にはこれは「水の第6の相」という事とになる。
但し、相転移の理論も、粒子の相互作用を扱わず一体問題としてしか扱う事しか知らないカッコ付「正統派」現代物理学に依っていてはならないと考える。
よってポラック博士の現象面に於ける1発見を“今世紀愛大の科学的発見”と呼ぶのは余りにオーバーな賛辞である事になる。
それよりも、私がここでスミルノフ物理学を基にしたその現象についての体系理論的解説の方が遥かに世界史的意義を持っている事を読者の方々が理解下さるならば幸いである。
水の液晶相に於いては水が構造化し、強誘電率(“自発分極が生じ強誘電性が生じる”)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%B2%E6%99%B6#.E5.BC.B7.E8.AA.98.E9.9B.BB.E6.80.A7.E6.B6.B2.E6.99.B6 (「液晶wikipedia」)
になる、即ちピエゾ物質となる!
よってコラーゲン、DNA等のピエゾ物質が原因で負の誘電率・負の透磁率となった生命体の体内では、負の誘電率・負の透磁率を液晶相のピエゾ物質となった水が万全に強化している事が分かるのである。
そのようにして万全に保証された生体内負の誘電率・負の透磁率の空間内で、ソマチット=物理的生命体=常駐するS極磁気単極子=電子e- → “マイナス・イオンが健康に良い”という生体内反エントロピー代謝、反エントロピー進化が準備され進行するのである。
第2章:モンタニエ博士の“DNAテレポーテーション”の呼称の不適切性について
次にモンタニエ博士の“DNAテレポーテーション”の呼称の不適切性について述べる。
先ず、誤謬のカッコ付「正統派」現代量子力学に於いて“量子テレポーテーション”なる賞があるが、これはテレポーテーションでは全くなくい。
“量子テレポーテーション”wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
“それぞれ2つの相反する状態A、┐Aしか持たない2つの粒子のうち一方の粒子の状態A(または┐A)を観測すると瞬時に他方の粒子の状態┐A(またはA)が確定することからこのような名前がついた。”
“通信自体が超光速になるわけではない。”
平たく言うと、2つの粒子1,2が2つが相反する状態A、┐Aしか持たないので、粒子1が状態Aなら粒子2は状態┐Aであり、粒子1が状態┐Aなら粒子2は状態Aである。今粒子1と2が別々の空間位置に散ったところで、粒子1の状態を調べたら状態Aである事が分かった。その瞬間に離れた別の位置に有る粒子2の状態が┐Aであることが推量されるのは当然である。ところが誤謬のカッコ付「正統派」現代量子力学は、“粒子1と離れた位置に有る粒子2に向けて粒子1から瞬時に情報が転送された。”といった具合に出鱈目の解釈をする事を“正当”とする。
これは実際の物理的粒子の瞬間移動でないのだからテレポーテーションとは無関係な次章であり、しかも彼等の理論によると、瞬間転送された情報を確認するために
” 量子テレポーテーションでは、「いつ転送されたか」が受信側には分からないため、別経路の従来の(光などの)通信が必要になる“としているのであるから、通常の光速度の通信と通信速度の点で全く同じであり、情報の瞬間移動ではなく、高速度移動でしかない。
カッコ付「正統派」現代量子力学のこの“量子テレポーテーション”なる呼称と概念の誤りはアインシュタイン自身が当時論証してあり、この点についてはアインシュタインに誤りは無い。
次にモンタニエ博士の実験内容を見てみよう。
http://oka-jp.seesaa.net/article/182699203.html
“2本の試験管を用意し、1本の試験管に DNA を入れて、もう1本にはただの水を入れる。十数時間後に調べると、水だけのほうの試験管からも DNA が検出された。”
物質DNAのコピーの再生を述べているのであるから、明らかに情報についてだけの“量子テレポーテーション”なる物とは縁も所縁も無い事が明らかである。
よってモンタニエ博士がこの現象を「DNAテレポーテーション」と呼んだ事はHIV発見者であるモンタニエ博士自身が“量子テレポーテーション”とは如何なる物かを自分で調べる事もせず、またその誤りも認知することなく、また“量子力学”全体が実際にはトンデモ物理でしかない事を知らなかった事を図らずも明らかにした。
上記引用した実験内容はDNAのコピーの再生を示している。
これが何故可能に成るかをスミルノフ物理学は次のように論証する。
水H2Oの分子では、Oと2つのHを結ぶ線の角度が、正4面体の中心から各頂点に向かう線同志の成す角度とほぼ同じである結果、水の結晶は基本的には正4面体の構造を成し、ところで正4面体とはトポロジカルにメービウスの帯と同相(正4面体の4頂点を一筆書きで辿ると立体8の字になり、メービウスの帯を中心線に沿ってハサミで切ると立体8の字になる。)と成る為、この正4面体構造自体が、負の誘電率・負の透磁率下で、磁気単極子の生成に関わる、といった点は今迄口が酸っぱくなる程繰り返し言ってきているので、此処では詳述しない。
元々負の透磁率の水は第1章で述べたように液晶相に於いて強力なピエゾ物質となり強力な負の誘電率・負の透磁率を現出する。
屈折率nは一般に
n = c/v = (√ε* √μ) / (√ε0 * √μ0)
(εは物質の誘電率、μは物質の透磁率、ε0は真空の誘電率、μ0は真空の透磁率、cは光速度、vは物質内の光速度)
反射率Rは
R = (n0 – n)^2 / (n0 + n)^2
今誘電率εも透磁率μも負なのだから
{√(-ε)* √(-μ)} / {√(-ε0 )* √(-μ0)}
= (i√ε* i√μ) / (√ε0 * √μ0)
= -(√ε* √μ)/ (√ε0 * √μ0)
= - n
よって反射率は
R = {n0 – (- n)}^2 / {n0 + (- n)}^2
= (n0 + n)^2 / (n0 – n)^2
> 1
つまり負の誘電率・負の透磁率の空間に流れ込むエネルギーよりも流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい事を意味する。
つまり強力に負の誘電率・負の透磁率の液晶相の水は外に存在する同じく負の誘電率・負の透磁率のDNAからの磁気単極子からの放射を受けて、負の誘電率・負の透磁率の水の中で、受けた磁気単極子の複製を行い、十数時間の間にDNAの持つ磁気単極子全てからの放射を受けて、負の誘電率・負の透磁率の水の中で、受けた磁気単極子の複製を行う。受けたS極磁気単極子、N極磁気単極子は正の誘電率・正の透磁率の空間では、それぞれ中性子(左巻きメービウス構造はS-N-Sのように真ん中にN極を生じさせ)、陽子(右巻きメービウス構造はN-S-Nのように真ん中にS極を生じさせ)に転換し、劃して正の誘電率・正の透磁率の通常の原子核が再現する。更に宇宙中のS極磁気単極子を繋いでいて且つ蜷局を巻いてS極磁気単極子の質量粒子を構成しているS極系エーテル繊維は宇宙中の出来事を記録して“アカシック・レコード”として記憶しているが、このS極系エーテル繊維上の記憶を基にこの原子が互いに織りなす分子構造ごと、水の中に再現されて、DNAの複製が完成する。
第3章:ポラック、モンタニエ「水からの伝言」のスミルノフ厳密物理学による論証
“水からの伝言”wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80
“『水からの伝言』(みずからのでんごん)は水の結晶である氷に人類へのメッセージが読みとれるとする江本勝の著作。水を氷結させて、水に向かって様々な言葉をかけたり、音楽を聴かせたりしてカメラのついた特殊顕微鏡で撮影した結晶の写真の写真集。”
“本書には江本氏らによる独自の方法で撮影した「雪花状の氷[1]」の写真が多数収録されている。2009年までには45ヶ国語に翻訳、世界75カ国で出版されシリーズで250万部以上が発行されるなど続編や関連書も多くあり、同様の題材で日本国内では映画、海外でも映画やドキュメンタリーが撮られている[2][3]。
「水からの伝言」では水の結晶の写真に、「水に言葉をかけると、結晶の形がその言葉に影響される」といった主旨の文章がキャプションとして付されている。かつて一部の学校によって道徳教育の題材として使われたことがある“
但し、誤解が起こらない為に申しますが、私の本ブログと理論は、江本勝氏の“波動測定器”に賛同しているのではない。はっきり言って、“波動測定器”の“波動”とは誤謬のカッコ付き「正統派」現代量子力学の“波動方程式”の“波動”に多大の影響を受けたものであり、このような方向の研究は人間の健康維持増進の為に殆ど役に立たない。
いずれにせよ、以上第1章、第2章で述べた事から、ポラック博士、モンタニエ博士、江本勝「水からの伝言」のスミルノフ厳密物理学による論証が完結した。
以上
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日本人の「理工系離れ」は世界一!!!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
日本人の「理工系離れ」は世界一!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥
理工系的なテーマをブログにするとアクセスが減り、読者数が減る事が起こるので、一言申し上げたい。
日本は現在、世界一の「理工系離れ」が起こっていると言われます。
中国人には中国語の言語特性が原因で良い科学者、技術者が育たないことは既に別のブログで論証したが、近年の日本人の理工系離れは、それと同じレベルへと日本人の知性を落し込める作用をするので警告したい。
理工系的頭の使い方とは典型的に数学、物理学に現れるのだが、それは定理と法則性がどの様な導出関係に有るかを良く理解した上で、その定理、法則性だけ頭に良く入れ叩き込んで置いて、その他の事は寧ろ覚えないようにして、それ等の定理、法則性を如何に縦横に使いこなし使い切るかの使い方の専門家に成る事が高校生の数学、物理学の最も良い勉強の仕方である。覚えなければならない事項の分量で比較するなら、国語や社会科にくらべれば数千分の1くらいでしかない[註]。“数学や物理学は難しい”と考える人達は皆、数学や物理学も丸暗記と分類主義で対処しようとするから、この二つの分野が途轍もなく複雑な物に見えてしまうのである。
[註]:“大学や大学院の数学科や物理学科に行くと、高校生の数学や物理学と違って山の様に抽象概念を覚えなければならない。”と主張する“大学人”が居るだろうから、反論して置く。結論から先に言うと、そのように山の様に沢山の抽象概念を次から次へと覚えなければならない数学分野は劣化した数学分野であり、少ない公理から自然に自ずから定理が発生し体系を成す数学分野が健全なる数学分野である。誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学が迷い込んだ末、提起した“解決すべき問題”=物理数学が、数学会に於ける今日の“最先端”の数学研究の少なからぬテーマとなっており、ゲーデルの不完全性定理に反する欠陥数学の微積分学、確率論と、ゲーデルの不完全性定理を無視した物理数学の基礎論やそれ等から派生した数学分野が“山の様に多くの抽象概念を覚えなければならない劣化した数学分野”なのである。
ゲーデルの不完全性定理に基づき再帰的数え上げ可能なプロセスを限りなく繰り返していく事は正しい数学として許されるが、“無限大の数∞”自体は存在せず、又1/∞ = 0なる無限小のキメの細かさで数直線上に数が並ぶ事も正しい数学に於いては許されない。山のように沢山の抽象概念を並べ立てている劣化した欠陥数学分野とは、この誤謬の“無限大の数”“数直線上の無限小のキメの細かさで並んでいる数”が存在すると誤って前提した上で導出された分野である。
理工系文科系の科目の区別なく、科学者とは自分の依って立つ定理・法則性・理論が正しいか否かを検証する姿勢を持っている者と定義されている(アイザーク・ニュートンによる)。
丸暗記主義、分類主義でも数学・物理学以外の科目は処す事が恰も出来るかに高校や大学や大学院で見えるので(そうしても“成績優秀”で有り得る。いや寧ろそうした方が現行の高校、大学、大学院では“問題をてきぱき処理できるから”という理由で“成績優秀”と成り得る)、文科系や医学系の学生からは、殆ど「科学者」の名に相応しい者は輩出しない。
しかし実践上重大な点は、文科系の人達も本来の理工系的思考方法ができなければ、つまり科学者の姿勢を持たないならば文科系の科目の全知識を総動員しても、主客合一の見解を終生創り出すことが出来ず、噛み合った討論を制する事が出来ず仕舞いになる。文科系で政治家になろうとした人はこれが原因で終生致命的失敗に陥る。
この閉塞状態を打開する為にも、凄く易しいスミルノフ物理学を私は提起しているのである。そこで使われている数式の殆どは中学3年生で完璧に理解できるレベルの物でしかない。
スミルノフ物理学の数式以外の地の文は、非常に正確に論理的に書いて有るので、論理に徹する人にとっては、非常に分かり易い。しかし現代のスピリチュアル系の傾向は論理を無視し直感だけを重んじる為に悪無限的沈滞と誤謬にのめり込み、自力では脱出不可能な状態に陥っている。
つまりスミルノフ物理学は文科系の人達に、御自分の知識を根本から刷新し厳密科学から再出発して社会科学を再構成する機会を提供しているのである。
世界史の中で、自然科学を基礎として文科系の学問を創ると、世界観に客観性を持たせる事が出来る、と考え、最初に実践したのはカール・マルクスであった。つまりマルクスは近世初頭にオーウェン、フーリエ、サン・シモン等が資本主義経済社会を超えた社会経済システムとして提案した「社会主義」を“空想的社会主義”と揶揄(やゆ)し、自分の提案する“社会主義”は自然科学に則っているから“科学的社会主義”である、と主張したのである。
自然科学に則って社会科学を創れば、その社会科学が客観性を持つに至るという発想は正しいが、しかしマルクスが依って立った“自然科学”とはダーウィンの進化論でしかなかった。つまりスミルノフ学派がその誤謬性を数学的に論証し尽くしてある確率論を利用した“偶発性に基づく自然淘汰”と“偶発性に基づく突然変異”を理論的2本柱とした誤謬のダーウィニズムでしかなかった。
進化は存在するがダーウィンの主張する偶発性に基づく確率論的進化論は誤りであり、本当の進化過程は反エントロピー的(時間の経過とともに秩序が増大し高度化する)であり合目的的である。マルクスの史的唯物論はエントロピー増大確率論的なダーウィンの進化論に基づいた社会科学理論となってしまったので、誤れる数学確率論の弊害を諸に蒙る事と成った。それはエントロピー増大であるために美学が、道義的美学がマルクスの世界観からスッポリ抜け落ちてしまったのである。社会正義の為に命を懸けて闘う武士道の美学を彼の世界観は位置づける事をせず、又その必要性も認識しなかった。その結果、マルクス主義は歴史的敗北に陥ったのである。
道義的美学=武士道が欠けているから、アダム・スミスの“需要供給の法則”“神の見えざる手”と同じ物質的打算性を持った史的唯物論を導きの糸としたマルクスの政治主張は時の経過とともにその理想主義を失い、組織防衛のエゴイズムへと転落して行く事と成った。
ロシア革命の変質、毛沢東の権威失墜の背景には、マルクス主義のこのような哲学的レベルの欠陥が存在するのである。
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。
真の医科学体系創出に向けて!!!! 日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
!真の医科学体系創出に向けて!日本がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、
日本がん難病サポート協会名誉会
第1章:真の医科学体系創出に向けて
私・佐野千遥のこのブログを、有ろう事か現代西洋医学を擁護して、それをもっと良いものにする為に書いていると180度完全に逆向きに誤解している方々が多数いらっしゃるようなので警告します!私・佐野千遥は現代西洋医学が患者を顧客=儲けの手段と考え、闇の権力の人口削減政策に協力する為に働いている、と従来から徹底して論じて来ており、このブログは、その論を更に完成する目的で書いて有る。よって”抗がん剤”と称した実はマスタードガスが正に患者を殺害する為に使われている事を告発する立場は勿論このブログに於いても貫かれている。
原爆症の場合、現代西洋医学とカッコ付「正統派」現代物理学はお手上げ状態である。
又、遺伝子病の場合、現代西洋医学はお手上げ状態であり、そうでなければ遺伝子組み換えで対処しようとする愚かな発想しか出来ませんが、私は直流電流の流れる大きな半径の円筒形に巻かれたコイルの内部空間で水の液晶相の強ピエゾ物質性を利用して強力なる負の誘電率・負の透磁率の空間を体内に現出し、理論的に発見されたマイナスイオン=電子e-=S極磁気単極子=ソマチットを使って、ガンの治療・健康の回復を図る企画を提案したい。
第1項:幹細胞
HOZOTの癌細胞攻撃力が注目を集めている。しかし現代西洋医学は何故臍帯血の持つHOZOT細胞が正常細胞とガン細胞とを区別できるのか皆目見当が付かないでいる。
T細胞「HOZOT」wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/HOZOT
スミルノフ生命物理学はそのメカニズムを明快に次のように説明できる。
健康細胞は内部が負の誘電率・負の透磁率であり、内部にS極磁気単極子=活性化したソマチットが存在し、それに対し癌細胞内部には正の誘電率・正の透磁率であるために磁気単極子=ソマチットが存在し得ない。電子伝達系=ソマチットを大量に持った臍帯血のHOXOT細胞は健康細胞との間で共に豊富に持つS極磁気単極子=ソマチット同志の通信により[註]健康細胞を見分け、中からソマチット=S極磁気単極子の応答の無い細胞を癌細胞として見つけ出し、ガン細胞に対する侵入による攻撃を開始する。
[註]:何故通信できるかと言うと、S極磁気単極子はS極磁気単極子同志、宇宙中全てS極系エーテル繊維で繋がっているからである。
但し、現代西洋医学による臍帯血からHOZOT細胞を取り出す仕方、その処理は非常に危ういプロセスであり、正の誘電率・正の透磁率の体外空間で色々と人工的な処理をする事はHOZOT細胞を劣化させ壊す危険があるので止めるべきである。
HOZOT細胞が胎児のへその緒の血液からしか採れないため、蔓延したガン患者のガン細胞の総量に対応する分量には遥かに及ばないのが現状である。だからと言って現代西洋医学が幹細胞から人体外で人工的にHOZOT細胞を培養する事は、人体の外部空間が正の誘電率・正の透磁率で有る為に、全く功を奏さないだけでなく、S極磁気単極子を持たず劣化したHOZOT細胞がガン健全識別能力を失って健康な細胞を襲う事が起こるので止めるべきである。つまり正の誘電率・正の透磁率の体外で現代西洋医学により培養された劣化したHOZOT細胞は一般の殺人的抗がん剤と代わり映えの無いものへと落ち込む。
但し幹細胞からHOZOT細胞培養を生体内に於いて電子を十二分に供給しながら実施するならば、そのHOZOT細胞は劣化する事無く、正常な健全なHOZOT細胞となるであろう。これがスミルノフ生命物理学からの幹細胞→HOZOT細胞培養についての忠告である。
その他、幹細胞から組織再生の為、諸々の種類の細胞に分化させる時にも、遺伝子操作を含むiPS細胞技術は全面的に禁止されるべきであり、体内の患部に近い部署で電子を豊富に供給しながら自然のプロセスで幹細胞を分化・培養すべきである。
第2項:プラセンタ
プラセンタが何故健康回復に効くかというと、あらゆる栄養素をバランスよく提供してくれる以上にそれが電子伝達系であるからである。つまりユビキノン=コエンザイムQ10を大量に含む為、電子=S極磁気単極子=活性化したソマチットを大量に供給してくれるからである。
しかしプラセンタも、HOZOT細胞と同じく、懐胎して胎児が出来た場合にしか造られないのだから、分量が圧倒的に不足している。であるから、一般の大人にとっては、通常の食生活においてその代わりをする物を必要とする。
通常時にプラセンタの代わりをするのは赤ちゃん用粉ミルクとビール酵母である。この二つを揃えれば、ほぼプラセンタが提供する物をバランス良く全て大人に提供出来る事に成る。
赤ちゃん用粉ミルクは膨大な乳糖を含んでおり、一般にアジア人、アフリカ人は幼児期を過ぎると乳糖が消化できなくなる為に、牛乳を飲んだだけで、ましてや乳糖をもっと沢山含んでいる粉ミルクを食すれば酷い下痢になる。
そこで決定的対策としては、プレーンヨーグルトに赤ちゃん用粉ミルクを入れて良く良くかき回し、全ての粉の粒の持つ乳糖が牛乳系乳酸機によって乳酸に分解されるようにする。そうする事に依って逆に牛乳ヨーグルト乳酸菌を大量に培養する事ができ、動物性牛乳乳酸菌は、雑菌・悪玉菌との共存をする植物性乳酸菌と違って、雑菌・悪玉菌を排斥し衰退させる。
それでも乳酸菌が乳酸に分解できなかった乳糖は、今度はビール酵母が分解して赤ちゃん用粉ミルクの欠点である乳糖を悉く分解し尽くす事ができる。
ここで一つ注意を喚起したいが、豆乳ヨーグルト等の植物系乳酸菌はブドウ糖を乳酸に変換するだけで、アジア人、アフリカ人にとって消化できないで大問題を齎してる乳糖を分解してくれないので豆乳ヨーグルト乳酸菌はこの目的の為には全く役に立たない。
役に立たないだけでなく、動物性牛乳乳酸菌と植物性豆乳ヨーグルト系乳酸菌には腸内に於ける働きに於いて根本的差異が存在する。牛乳系乳酸菌は他の雑菌との共存を嫌い、他の雑菌・悪玉菌を衰退させるが、これに対し植物性豆乳ヨーグルト系乳酸菌は雑菌と共存しようとする為に、他の雑菌・悪玉菌の衰退の為に働いてくれない。これは下痢をした後、腸を回復しようとする際に決定的違いとして現れる。つまり植物性豆乳ヨーグルト系乳酸菌は下痢からの回復に全く役立たないが、動物性牛乳乳酸菌は下痢からの回復に大いに役立つ。
第2章:菜食主義も間違い!
http://www.long-life.net/newpage742.htm
“バナナはステーキより良質な蛋白質源”とか“バナナは非常に良いCa源”との記述が有りますが、これを真に受けて菜果物食主義になるのは危険なので、警告いたします。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/protein.html
100g当たりの蛋白質含有量を以下に示します。日に60gが最低必要です。
納豆 17g
豚肉 27g
さば 20.1g
チーズ 29g
玉子 10g
バナナ 1.1g
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/calcium.html
100g当たりのカルシウムCa含有量を以下に示します。日に600mgが必要とされます
納豆 90mg
豚肉 8mg
さば(水煮)260mg
チーズ 460mg
玉子 51mg
バナナ 6mg
バナナや野菜だけ食べて高蛋白食(インターフェロン免疫タンパクを創るのに高蛋白食が必須。戦後結核の大流行が収まったのは高蛋白食インターフェロンによる。[註]:自分の身体の中で造ったイターフェロンは非常に良い。西洋医学が体外で調合して作ったインターフェロンによる“インターフェロン治療”は抗がん剤と同じくヒトを殺すので注意!)にしようとするなら、バナナを2kgくらい食べなければならなくなり、高蛋白食実現不可能となります。
同じく1日に約600mg摂取せねばならないカルシウムCaについても、バナナ等野菜だけ食べていた日には、10㎏のバナナ・野菜を日に食べなければならなくなり現実的でない。野菜は煮たり揚げたりして料理して食べるなら有用なビタミン等が全部壊れ尽くしてしまうので野菜は生のままミキサーで砕いて飲みこむ以外の食べ方をする事は避けなければならない。
私は上で納豆を蛋白質源、Ca源と書き、また納豆には若さを保つ上でのアルギニンや亜鉛が多いからという理由で、またもっと根本的には元々消化酵素を破壊する物質を有している大豆(そのため“豆食ってビー”になる)もその蛋白質自体を醗酵する納豆菌の働きで納豆のみが大豆の安全な食べ方である、と従来言ってきたのであるが、私自身、日に3箱の納豆を食べ続けた結果、大豆は納豆すら危険である事が分かったので、以下に報告する。その原因は、納豆が価格競争でコストを下げる目的で、殆ど全部が例え“遺伝子組み換えでない”と表示されていても実は遺伝子組み換えになってしまったからである。
納豆を3箱食べ始めたのは7月中旬のロシアの物理学会に出席する直前であった。私はロシア滞在中にも納豆をロシアで食べる為に、わざわざ持って行ったのである。その間ずうっと軟便又は下痢気味であった。しかし納豆とは酵素も含めて蛋白質全体の醗酵をした食品なのだから、よもや納豆が軟便・下痢の原因とは考えなかった。日本に戻った後もずっと納豆を日に3箱食べ続けていた。下痢はだんだん激しさを加えた。而も下痢をしているという事は、腸が弱っている為に消化不良を起こしている事を意味し、腸が消化不良を起こしていると、腰痛が起こって来る。
“弛緩法”の最初の提唱者の腰痛の専門家の日本健康機構理事長・坂戸孝司氏も
http://www.471203.com/
「腰痛は腰の周りの筋肉の緊張が原因である。」といっており、私は更に特定して、「腰痛は腸の消化不良が原因である。」と主張する。
何が原理の原因であるかを、ミネラルのどれか(鉄分、亜鉛)が過剰に成ってはいないか、ベータ・カロチンが実はビタミンAと成っていて、ビタミンA過剰の為に下痢になっているのではないか、等々、色々と摂取を止めてみて調べてみたが、そのいずれを止めても下痢は治らなかった。
そこで遂に納豆を疑った。実は消化酵素を阻害する大豆の酵素は、納豆菌の醗酵によっても実は分解されていないのではないのか?そう言えば納豆を日に3箱食べる様に成ってから、慢性の下痢に成っている事に気付いた。それ以前は下痢でも軟便でもなかった。
では納豆を食べるのを止めてみよう。但し、高蛋白食を続ける為に、納豆に代わる有用成分を豊富に含む食べ物を探してみた。その結果、見つかったのが赤ちゃんの粉ミルク[註]であった。
[註]:赤ちゃん用粉ミルクと脱脂扮有とには根本的違いが有る。それは亜母ちゃん用粉ミルクは脂肪分を含むが脱脂粉乳は脂肪を含まない点である。世間では牛乳もヨーグルトも“ゼロ脂肪”と書いて宣伝しているが、これは愚かな事であり、“ゼロ脂肪”と書いた乳製品は決して買ってはならない、と今迄何度か書いた。その理由、そして赤ちゃん用粉ミルクを摂取し脱脂粉乳を避けるべき理由は、ミルクの脂肪分とは、体脂肪と違って、神経細胞の細胞膜を成すのに使われるレシチンだからである。牛肉、豚肉の脂肪分はあらゆる弊害を齎すが、ヨーグルト、成分未調整牛乳の脂肪分は肥満の原因には成らず、神経細胞の細胞膜を成す。
そして実際に納豆の代わりに赤ちゃん用の粉ミルクをプレーンヨーグルトに入れて良くかき混ぜて、それと同時にコエンザイムQ10を大量に持つビール酵母の塊であるエビオスを食べる様になった途端、下痢・軟便は治ったのである。
よって次の結論に至った。
この間の軟便・下痢の原因は納豆に有った。
1 私が食べた納豆の場合、消化酵素を阻害する大豆の酵素は、納豆菌の醗酵によっても実は分解されていない。
2 入れ物には“遺伝子組み換えではない”と書いて有っても、実は納豆に使われている大豆が遺伝子組み換えであるために、納豆菌はその消化酵素を阻害する酵素を醗酵分解できていない。
今日、大豆とはトウモロコシと並んで、遺伝子組み換えが最も進んでいる農作物であり、中国は世界的に見ても遺伝子組み換えの急先鋒の国であり、私の食べた納豆の多くの物は原産地中国であった。
しかも、“遺伝子組み換えでない”と表示されて有る納豆の販売価格は去年1箱100円くらいだった物が、今年の1月あたりでは1箱85円くらいになり、5月くらいに65円くらいになり、最近ではそれまで“遺伝子組み換えでない”の表示がなかった種類の納豆が“遺伝子組み換えでない”の表示が加えられて価格は45円で売りに出されるに至っている。つまり現在食品スーパーで売られている納豆は、有機栽培の大豆を使っている事が保証されている高級品以外は、全て“遺伝子組み換えでない”と表示して置いて実は「遺伝子組み換え」であり、その為に価格をここまで下げる事が出来ている。そうであるために、納豆菌は遺伝子組み換えで創られた納豆蛋白を醗酵し切れず、遺伝子組み換え納豆の持つ消化酵素破壊酵素が働いて、そしてまた「遺伝子組み換え納豆菌」が作り出した毒物たんぱく質によって私の下痢が引き起こされた事が明らかに成った。実際に大腸の中が酷く痒く炎症を起こした為に酷い下痢になっている事が観察された。
これで食品スーパーで売られている大豆食品は、納豆まで含めて全種目下痢を引き起こすため、食べる事ができないものとなった。蛋白質の醗酵を全くしていない大豆食品、豆腐は勿論のこと、味噌も価格競争の結果、その殆どが実は遺伝子組み換え味噌になってしまっていると見るべきであろう。味噌汁も造れなくなった。
全食品遺伝子組み換え化の動きに対し、消費者は最大限の注意を払い、最大限の抗議をするべきなのである。何に対して、誰に対してか?それは資本主義そのものと、資本主義者達に対してである!そして特に遺伝子組み換え技術を農薬開発と連携して行い、これからの日本の農業増産の為のメイン研究テーマを遺伝子組み換えテクノロジーに於いている農業大学に対し抗議の大波を集中すべきである!これは農民と一般消費者の間の敵対を齎すか?いや、農民も自分で造った遺伝子組み換え作物を食べて健康を害するのだから、遺伝子組み換え作物を造らねば生き残れないようなマーケットを創り出してしまった資本主義に対し農民も最大限の抗議をするべきなのである。ここに資本主義の限界が白日の下に明らかに成った。
アダム・スミスの経済学の中枢=“神の見えざる手”=“需要供給の法則”その物が「諸悪の根源」なのである。
私は、香辛料の殆どは石油タンパクが使われている為に、納豆の垂れは一切付けないまま、食べる事にしてきたのだから、垂が原因で下痢が起こるという事は絶対に有り得ない。私は健康を求めて食事しているのであって、美味い物を求めての食事はしない事にしている。
今日、味等をどうこう言っていては健康は守れないのである。闇の権力の世界人口削減政策の下、日本でも危険致死食品が猛威を振るう中、おいしさを求める“食の文化”なる物は、自分の健康と若さを護る為に、綺麗さっぱりとおさらばする事である。
その代わりに身体に良い物を美味いと自分に説得する“食の文化”を創出すべきである。特に農大の農産物増産のためのメイン研究テーマが遺伝子組み換えと成ってしまった現在、後2,3年で日本人の食卓に並ぶ食品は悉く全て遺伝子組み換えになり切る事が予想される。
そうなれば日本人の大多数がガンを羅病する事必然なので、我々はロシアのようにダーチャ(自作農園)の土地を日本人全員に分配し、弱者救済物々交換自給自足の無農薬非遺伝子組み換えの農村共同体の創出運動を推進しなければならない。
鳥類以上に進化した動物(鳥類と哺乳類)は脳神経のエネルギー代謝の主要ミネラルがカルシウムCaです。日本人は魚を頭から丸齧りしワカメ等海藻を豊富に食べた戦前戦中と違い今日、女性は欧米人の1/4、男性は特にカルシウムを殆ど何も摂取してない為に、世界一の理工系離れが起こり、頭の柔軟性が大きく失われている。中国人は酪農食品をほぼ全く食べず極々僅かに野菜からカルシウムを摂取しているのみである事も手伝って、理工系能力が育たず、堅実な能力を持った数学者科学者物理学者が輩出しない。[註]
[註]:私・佐野千遥は中国人に数学者科学者物理学者が輩出しない原因が中国語が文法がほぼ完全に崩壊した言語である事にもよる事を過去のブログで2,3回論証したので、それも参照していただきたい。
第3章 下痢は深呼吸しない為にも起こる
先ず、深呼吸をすると腸の蠕動運動が促進される。深呼吸しなければ腸の蠕動運動が滞り、消化が滞り、下痢となる。
深呼吸は、ミトコンドリアにブドウ糖をATPに変換するよう促すので、ATPを用いる事ができず無酸素呼吸によりブドウ糖を乳酸に変換することによりエネルギーを得ようとする癌細胞にとっては眼の上のたん瘤的な存在である。
第4章:乳糖、ガラクトースを消化できる人は赤ちゃんの粉末ミルクを蛋白質源にすればガンを避けられる
乳糖、ガラクトースを消化できる人が日本人のも20%くらい居る。
ガラクトースはブドウ糖に成る事無く直接ATP(アデノシン3リン酸)エネルギー物質になるので、
http://www.sc.fukuoka-u.ac.jp/~bc1/Biochem/glyclysis.htm
ガラクトース ガラクトース1リン酸
ATP ADP
ブドウ糖だけを食い物にするガン細胞は赤ちゃんの粉ミルクを蛋白質源にして、且つ乳糖を消化できる人種である人(日本人の中20%のアイヌ系、シュメール系、ユダヤ系の人は消化出来る。牛乳を飲んでもセム系、ヨーロッパ系と同じ様に下痢しない。[註])は、牛肉・豚肉なんぞを食べずに、タンパク質源として赤ちゃんの粉ミルクを飲むと癌細胞を完全兵糧攻めにできる。
[註]:黄色人種、黒人は幼児期を過ぎると乳糖を消化できなくなる。
“乳糖不耐症”wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E7%B3%96%E4%B8%8D%E8%80%90%E7%97%87
親の牛がどんなものを食わされているか、どんな環境で飼育されているか、という批判はあるにしても、牛乳とは吸収される為に母牛が造ったものであるから(これに対し牛肉・豚肉は本牛達、本豚達はよもや殺されるとは思っていないために、牛肉、豚肉は食べられる準備が出来ていない、つまり食べられて吸収されるようには出来てない。)、乳糖問題さえ回避できれば、これ程消化吸収に良い物は無いのである。赤ちゃんは食っては寝、食ってはすぐ寝ているのに、消化できているのは、ミルクとは眠っていても消化不良を起こさないくらい消化し易いからである。
またガラクトースは呼吸をしていさえすれば筋肉の運動をする事も無く、常にATPに分解されてエネルギーとなるので、体温が高めに維持される。赤ちゃんが大人より通常体温が高いのはその為である。また、この体温を高めにすることは、ガン対策の中枢をも成している事は今迄幾度と無く言ってきており、赤ちゃんの粉ミルクを飲んで高体温を維持し、且つガンのエネルギー源であるブドウ糖を介することなくATPを得ることができるし、その他の栄養分も全て含んでいるのであるから、これ程至れり尽くせりの食べ物は存在しないとすら言えるのである。
では乳糖・ガラクトースを消化できず、牛乳を飲むと下痢してしまう残り80%の日本人の方々はどうしたらよいか。
答は、
基本的には、牛乳ヨーグルト(プレーンヨーグルト)に赤ちゃん用粉ミルクを入れて良くかき回し、更にビール酵母(エビオス)を呑む事である。
長期的には私・佐野千遥と同じ様に飲尿療法をする事です。
飲尿療法をすると、進化過程で霊長類以上で失われていた尿酸オキシダーゼ活性が復活し人体内でビタミンCを生成できるようになるが、この尿酸オキシダーゼ活性が復活すると、残り80%の日本人達も乳糖・ガラクトースを消化できるように成り、牛乳を飲んでも下痢をしなくなる。
それは何故かと言うと、ガラクトース、グルコース(=ブドウ糖)とアスコルビン酸(=ビタミンC)とは分子構造が大変似ていて近いために、尿療法により尿酸オキシダーゼ活性を得た人体は、ガラクトースをアスコルビン酸に変換する事が出来る様に成るからである。
尿療法の効果は、その人の食生活、運動生活により大きく差が出るものである。
第5章:一般に健康の為に称賛されている乳酸菌とは何をしているのか?
乳酸菌はブドウ糖を無酸素呼吸で乳酸(痛みと疲れの物質)に変換しているだけです。癌細胞と同じく無酸素呼吸をしていますから、ガン細胞が利用できないようにATPにしてしまう事は全くしていません。
では乳酸菌に整腸機能が有る、と言われるのは何故かと言いますと、牛乳を発酵させる動物性乳酸菌はブドウ糖を乳酸にして腸内を乳酸だらけにする為に、他の悪玉菌の繁殖が抑えられるからです。ただこれだけの“効用”である事は良く注意する必要が有ります。
つまり、牛乳から作ったヨーグルトの動物性乳酸菌は、乳糖を消化できない黄色人種、黒色人種の為に、乳糖を乳酸に変換することにより、下痢の原因=乳糖を取り除いてくれる、という有用な働きをします。
これに対し豆乳ヨーグルトのような植物性乳酸菌は、ブドウ糖を乳酸にするだけで、乳糖ラクトースから乳酸を造る事はしないので、黄色人種・黒人が豆乳ヨーグルトと牛乳を一緒に飲むと、牛乳の乳糖が分解されないために、牛乳ヨーグルトとは違って下痢をしてしまう。
しかも大豆とは消化酵素を破壊する酵素を持っている為に、豆乳ヨーグルトだけ一定量以上飲めばそれだけでも下痢になる。
更に、動物性乳酸菌は他の菌と共存共栄する事を嫌う為悪玉菌を抑え整腸機能を持つが、植物性乳酸菌は他の菌、つまり悪玉菌とも共存するので、豆乳ヨーグルトのような植物性乳酸菌は悪玉菌を抑える為には全く働かない、つまり人間の腸の整腸機能をほぼ全く持ち合わせていない事が明らかと成ります。
こう言った幾つもの難点や害が有るにも拘らず、豆乳ヨーグルト・植物性乳酸菌を取り続けると健康を害する危険がありますので気を付けて下さい!
第6章:下痢に成ってしまった時の回復方法
下痢ということは、腸の中に悪玉菌が繁茂している。悪玉菌を駆逐するには、
1 その悪玉菌を繁茂させた原因を見付けて、その原因を除く
2 牛乳プレーン・ヨーグルトに赤ちゃん用粉ミルクを混ぜて良くかき混ぜて一晩おいてから大量に食べる。これは赤ちゃん用粉ミルクが含む多量の乳糖を餌に、プレーン・ヨーグルトが含む乳酸菌が大量に培養されるからである。この様にして大量に培養された動物性乳酸機は腸の中で雑菌・悪玉菌の増殖を徹底して抑えてくれる。勿論、乳糖が胃袋に入った後にも残らない為に、下痢原因の乳糖を跡型なくアルコールに分解してくれるビール酵母(エビオス)を同時に呑み込む事である。
以上
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「正統派」現代物理学の理論的根拠の批判!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
「正統派」現代物理学の理論的根拠の批判!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥
第1章:数学・物理学世界を貫いた離散値性
再帰的数え上げ可能性を基準とするゲーデルの不完全性定理に基づき、“無限大の数”なる物自体は存在せず、また1/[無限大]=0のキメの細かさで数直線上に並んでいる数=連続実数は存在しない。
この連続実数の上に造られた数学分野の確率論と微積分学は欠陥数学分野である。
ハイゼンベルグの(不)確定性原理(最小値の場合は確定性)の確率論的解釈は誤りであり、その離散値的解釈が正しい。
つまり数学の世界と物理学世界とは地続きで、ともに離散値=有理数値の世界である。
この誤謬の数学分野である確率論、微積分学を大幅に取り入れた「正統派」現代量子物理学が全面的誤りに堕ち込んだのは理の当然である。
第2章:誤謬のミンコフスキー座標系
ict軸はX、Y、Z軸と直交するにも拘らず。速度
v = ∆x / ∆t
を考える事は、3次元ユークリッド空間内の移動時の速度は必ず ∆x / ∆t = ∆x / 0 になり、分母に0を置く事は数学に於いて禁止されており、これは無限大発散を齎す。
よってミンコフスキー座標系自体が誤れる座標系であるが、「正統派」現代量子物理学も相対性理論も両方ともこのミンコフスキー座標系を使っている。
量子力学の至る所に於ける無限大発散は。この∆x / ∆tの無限大発散に由来する。
第2章:繰り込み理論=renormalizationの誤りが生じた根本的原因
「正統派」現代量子物理学において繰り込み理論=renormalizationは無限大発散問題を“躱す”為に導入された。
「正統派」現代量子物理学の無限大発散問題は、誤謬のミンコフスキー座標系が原因でミンコフスキー座標系では必ず
∆x / ∆t = ∆x / 0
と成ってしまう事が原因で生じている。「正統派」現代量子物理学はこれが原因である事に気付いておらず、その誤りから派生した問題を、繰り込み理論を初めあらゆる“高度な”数学を持ち込んでその理論矛盾を正当化しようとしており、その結果、折衷主義、矛盾、矛盾の確率論的モヤによる隠蔽に陥っている。
第3章:摂動論の誤りが導入された根本的原因
摂動論は、アンリ・ポアンカレー以来の“3体問題以上は解けない”とやらの誤謬の“論証”を誤信した所から発生した。
“3体問題以上が解けない”信仰は時間の離散値性を無視した所に端を発する。
実際には時間の離散値性が論理性を保証し、区切られた時間に於ける2体ずつの間の作用反作用に多体問題は必ず分解されて解く事が出来る事をアンリ・ポアンカレーは知らないまま、3体以上の問題を同時連立微積分方程式で解こうとしたから当然の事ながら解けなかった。
その“3体問題以上が解けない”というアンリー・ポアンカレーの誤れる論証を信じて創った「正統派」現代量子物理学は、“3体問題以上は解けない”ことを“躱す”目的で“摂動論”なる物を導入した。これは誤りの上塗りでしか無かった。
第4章:「正統派」現代素粒子論の基礎であるゲージ場、ゲージ理論の誤り
ニュートンの動的作用反作用の法則(両辺の物理単位はワット数)
F1 * v1 = – F2 * v2 =constant
を部分積分するとエネルギーについて
[位置エネルギー]=[運動エネルギー]+[捩じれエネルギー]
という式が得られる。
[ラグランジアン]=[位置エネルギー]―[運動エネルギー]
でえあるから、ラグランジアンなる概念は順当である。
しかしハミルトニアン
[ハミルトニアン]=[位置エネルギー]+[運動エネルギー]
なる概念は根無し草である。その結果、「正統派」現代物理学はエネルギー保存則を論証できていない事が明らかとなる。
“ゲージ場”とは“微小な座標変換によってラグランジアンが変動しない場”として定義され、“ゲージ粒子”とは“そのゲージ場が寄り集まった物”と定義されている。
ところでニュートンの動的作用反作用の法則より
[位置エネルギー]=[運動エネルギー]+[捩じれエネルギー]
[ラグランジアン]=[位置エネルギー]―[運動エネルギー]=[捩じれエネルギー]
であるから、微小な座標変換によってラグランジアン=捩じれエネルギーは必ず変動してしまい、“微小な座標変換によってラグランジアンが変動しない場”=“ゲージ場”は存在しない事が論証されてしまう。
その結果、“ゲージ粒子”なる物も一切存在しない事が論証されてしまう。
この“ゲージ場”“ゲージ粒子”が「正統派」現代素粒子論の基礎理論であるのだから、本章の“ゲージ場”“ゲージ粒子”批判により、「正統派」現代素粒子論総体が覆された事と成る。
第5章:「正統派」現代量子熱力学、「正統派」現代物理学は鳥や飛行機が何故飛べるか説明できない
“風船に空気を入れて温度を上げると、中の空気の分子の運動速度が速くなって風船の内壁に勢いよく衝突するので、風船の内部の気圧が高くなる。”との熱力学粒子モデルを皆さん中学・高校・大学で習う。
上面がこんもりと丸みを帯びていて、下面が平らな翼を水平方向に移動すると上面の気流の速度は速く、下面の気流の速度は相対的に遅い。更に上記の熱力学粒子モデルを使って詳細を述べると、上面の気流は面に沿った方向により速いだけでなく、全方位に分散するエントロピー増大熱力学粒子モデルでは、上方へ向かう分子の速度も下方に向かい翼の上面にぶつかる分子の速度の方が、下面に下から上に向かっってぶつかる分子の速度よりも大きくなる。しかも上面は下面よりも面積が大きいからより多数の分子が上から下に向かって翼の上面に衝突する事と成る。
よって多数の分子・粒子の衝突が気圧を成すとする「正統派」現代量子熱力学、「正統派」現代熱力学によると、上面に上から下へ向けて掛かる気圧の方が下面に下から上へ向けて掛かる気圧より大きくなってしまう。依って結論は「正統派」現代量子熱力学、「正統派」現代熱力学によると、鳥、飛行機は最初から地面に押し付けられてしまい、決して飛び上がる事ができない!
第6章:「正統派」現代物理学はクーパー対が何故出来るか説明できない
クーパー対とは電子と電子とが引き合って取っ付いてしまう現象である。つまりマイナスの電荷とマイナスの電荷とが、である!
第7章:「正統派」現代物理学はカシミール効果を説明できない
第8章:「正統派」現代物理学は“強い相互作用”なる物が陽電気を持つ陽子が鏤められているだけの原子核を何故一つに纏めて固める事が出来るのか、遂に論証できず仕舞いになっている。
第9章:「正統派」現代物理学はゆで卵を手で回すと何故立ち上がるのか=重心が高くなるのか、説明できない。
第10章:“物理的情報理論”により物理世界をコントロールできると認識錯誤した“超弦理論”は米軍の疑似UFOのTR3-Bの理論として提起されている
疑似UFOのTR-3Bは、実際には人工電磁波の電場の環と磁場の環の重ね合わせによりゼロ誘電率・ゼロ透磁率の空間が出現して人工電磁波の集中点を移動すると物体自体も移動する物理現象に依って移動しているのだが、“超弦理論”家は物理的情報理論=“超弦理論”による情報操作により物理世界をコントロールできているとの認識錯誤に陥っている。
私が“疑似”と呼ぶ理由は、TR-3Bが瞬間移動・テレポーテーションを全く出来ておらず、その移動速度は光速度より遥かに遅く、また三角形の3頂点からライトを回転しながら移動させるのでTR-3Bは真っ直ぐな飛行ができないで、飛行軌道が必ず弧を描いてしまうからである。
以上
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急右折台風16号は再び中共HAARPの仕業!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
急右折台風16号は再び中共HAARPの仕業!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
急右折台風16号は再び中共の仕業!
このようにして、又しても台風16号は、中共HAARPにより首都直撃に軌道修正された。
台風16号の来襲の前段で、905hpの台風14号が停滞して襲ったのは台湾、尖閣列島、そして習近平の政敵・江沢民の居る上海であった。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
中共は私のブログから台風同志、低気圧同志は引き合う事を、また台風は高気圧によって突き放される事を知ったので、中国大陸の内陸に高気圧を東西に3つも一直線に並べて置いて、台湾、尖閣列島方面に進んで来た905hp台風14号が進行速度を落としそこに停滞して被害を及ぼし、更に習近平の政敵・江沢民の居る上海の近くに停滞して被害を及ぼさせた。
今年は冷夏、実は大凶作!こうさせたのは中共HAARP!
中華人民共和国とは、世界最高額の予算をHAARP(気象兵器、地震兵器、台風兵器、竜巻兵器、雷兵器)研究開発に永年の間、投入して来た国です。
熊本地震が植民地・新疆ウイグル地区に中共が設置したHAARPの仕業である事は、過去のブログで口が酸っぱくなる程論じて来ましたので、此処では論じません。
今年は2月から梅雨期に入り、濃厚な靄、雨、曇りの日が続き、晴天が殆ど無く、今年の夏は1日中晴天だった日は皆無でしたから、そして9月18日現在、既に気温が20度を切っており、私・佐野千遥が3月に科学的に予言した通り、実際には大凶作に成っている筈なのに、ここ数年間凶作の繰り返しに慣れてしまったのか、ニュースにすらならなくなっています。それとも遺伝子組み換え米がもう大半で、日照時間がこれほど少なくても、大半の米は既に実っているという事なのか?!
以下の引用記事は2014年の物です。
http://blog.goo.ne.jp/eigakuy/e/24d6332f118b6b619975b538aaa7b75f から引用
“今年は冷夏、冷害が発生・・・?
今朝5時30分に、妻の実家の棚田で気温・水温を測定してみました。
Kestrelのポケット気象計では、棚田の周辺の気温は、22.0度C・・・。赤外線温度計では、農業用水路の水は、16.4度C・・・。コシヒカリ・はえぬき・温水田の水は、20.8度C・・・。
そのあと、赤津と福良の農道を軽トラで走ってみました。この前の、台風11号による被害と思われる田がところどころにありました。稲が風上から風下に向かって倒伏しかかっている田もあれば、稲の葉が出穂前にそうとう傷ついている田もあります。中には、ヒエがいっぱい生えている田も・・・。低速で観測しながら走っているとき、田の畔を刈払機で草を刈っているおじいさんに出会いました。筆者、そのおじいさんの田の傍らに軽トラをとめて、話しかけました。
<8月に入ったら、田の畔の草を刈ったらなんねえと言っている人は多いべえ!だども、オラは刈ってる。田の畔をかるとカメムシが田の中に入るというんだが、オラあ、カメムシが入ってくるのを見たことがねえ! だから、刈ってんだ!>
それから、筆者、福良でコシヒカリを栽培している田について尋ねました。すると、そのおじいさん、<その田なら、オラの田のすぐ側の田だ。だども、今年はコシヒカリはつくってねえ!冷害になると言われてたべえ?だから、コシヒカリをつくるのやめたみたいだなあ。有機栽培・無農薬栽培ではねえぞ。普通の作り方してる。田植えは、5月のはじめだ!だれよりも一番早く田植えしてるから、すぐ分かる!ええ、おめえ、コシヒカリを6月3日に移植したのか!それはちと遅すぎるんではねえか。今年は冷夏だべえ、この通りあまり成長がよくねえ! もしかしたら、穂も出ねえかも知んねえぞ!>と言われます。
筆者、福島県の農業センターのコシヒカリの有機栽培・無農薬栽培の実験データでは、移植は5月25~30日頃、出穂はじめは8月12~15日頃で、農業センターのある郡山市日和田と同じ時期に穂が出始めたことを告げますと、そのおじいさん、<ええ?日和田と同じ時期に穂が出たのか?おめえ、ほんとうははじめてコメをつくるんではねえべえ?こんな天気で、コシヒカリが穂を出すなんて、聞いたことねえぞ!楽しみだなあ!>と話しておられました。
筆者、もう一度、妻の実家のある郡山市湖南町の稲の冷害に関する情報を読み直し、これからとることができる冷害対策を検証することにしました。コメの冷害対策に関する、筆者の蔵書は10冊程度・・・。必要な農業用資材は、すべて自家製、自家調合・・・。温水田に水を入れるとき温水田に散布して、自然に希釈したあと、下段のコシヒカリの田と、温水田と同じ中段にあるはえぬきの田に落とします。
筆者、最近、同じ棚田の中段にある温水田から、温められた水をはえぬきの田に流し込むこつがわかりました。温水田、棚田でなくても利用することができるのですね・・・!
”
実はこれと同じ、いやそれ以上の凶作が遺伝子組み換え米が大半でない限り、今年は発生している筈です。
以上
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「不老不死」テロメラーゼTA-65サプリが既に有る!!!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥
「不老不死」テロメラーゼ生成促進サプリメントTA-65なる物が既に存在する!がん難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥
生野菜をミキサーで砕いたジュースはTA-65とテロメラーゼを多く含む
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:
日本がん難病サポート協会名誉会長:
Dr佐野千遥
皆さんは既にDNAの両端に有る年齢を示すテロメア部分がテロメラーゼ酵素で再生される事を御存知の事と思う。
植物はその全体細胞がテロメラーゼを持っているが、動物は万能細胞、幹細胞、性細胞のみがテロメラーゼを持っており他の体細胞は持っていないために、時が経つに連れて動物は老化する。
動物の体細胞は細胞分裂するとテロメア部分が減って行き、50回くらいでテロメアが全部なくなり、老衰で寿命が終わりとなる。
テロメアの減る速度を遅めるにはビタミンCとビタミンEを取ることであり、更に完璧に近く減る速度を遅めるにはコエンザイムQ10(ビール酵母:“エビオス”に大量に含まれる)を摂取する事が推奨される。
他方に於いて、テロメラーエ酵素が体細胞に供給されればDNAのテロメア部分が蘇生されて若返る。
体細胞にテロメラーゼの生成を促すTA-65
http://yuchrszk.blogspot.jp/2013/10/ta-65.html
アストラガルスの根
私は従来から、生野菜をミキサーで細かく砕いて飲みこむと、植物には全体細胞が持っているテロメラーゼが摂取できるからアンチ・エージングに効くので推奨して来た。
現在、製薬業界はテロメラーゼの生成を促すTA-65はアストラガルスという植物の根から取っているのだが、何もアストラガルスの根から取らねばならない必然性は無く、あらゆる野菜、茶の葉を生のままミキサーで細かく砕いて飲みこむ事により、Ta-65とテロメラーゼその物を相当量摂取する事が出来、アンチ・エージングに効くので、生野菜をミキサーで細かく砕いて飲みこむ事を改めて此処に推奨したい。
黄耆がアストラガルスと同じ種であるから、黄耆を呑めば、という主張もあろうが、一般に漢方薬は他の薬草も混ぜてあるので、それらの副作用も考慮せねばならなくなり、摂取量を気にせずに飲む事が出来ない。これに比べ野菜は分量に付き副作用の危険が無い。
また高価なTA-65を高い料金を払って毎月購入するのも、貧乏人にとっては不可能であるから、その代わりに、野菜を煮たり揚げたり一切しないで[註]、生のままミキサーで良く砕いて飲みこむ事によりアンチ・エイジングを励行することである。
[註]:野菜とは似たり揚げたりしたら有用成分が全て壊れてしまっており、そのようにして料理した野菜は食べても何の役にも立たないだけでなく、逆に老化を早める役割をしている。
野菜から如何に多くのTA-65を取り出せるかは、一(いつ)に最大限何処まで細かく砕けるか、に依っている。何種類もの野菜を幾つも混ぜ込む事よりも、如何に一つ一つを細かく砕き切るかに腐心することである。
ゲルソン療法のゲルソン氏が、その昔、結核患者に対しニンジン・ジュースで何故あれほどの輝かしい成果を上げたかというと、ニンジンを徹底して砕いたからであった。
今迄既に野菜ジュースを作って見て試している人達で、それ程の成果が上がっていないとしたならば、それは砕き方が決定的に足りないからであります。
考えても見て下さい、毎日食べている大量の生野菜から取り出したTA-65とテロメラーゼのお蔭で、体細胞が細胞分裂するときには、体細胞のDNAのテロメアがゼロ歳児と同じ生まれたばかりの長さを回復するとしたなら、病気や老化なんぞは、何処かに逃げ出してしまうのは当然です。
又、こうであるから、生野菜を砕いて食べる人は、肉食の人達より遥かに若い儘、長生きをする分けです。
以上
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殺菌剤抗生物質の失敗は、理論西洋医学の破産終焉潰滅を意味する!!がん難病サポート協会DR佐野千遥
殺菌剤・抗生物質の失敗は、理論西洋医学の破産終焉潰滅を意味する!!がん難病サポート協会Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、
日本がん難病サポート協会名誉会長、
Dr佐野千遥
第1章:殺菌剤・抗生物質の失敗は、理論西洋医学の終焉潰滅を意味する!
薬用石鹸は人体に害
トリクロサン
トリクロカルバン
が入っている
http://yuchrszk.blogspot.jp/2014/08/blog-post_19.html より引用
“今回の声明で新たに「本当にヤバい!」って扱いになったのが、
· トリクロサン
· トリクロカルバン
”
“アメリカ政府が何を危険視してるかというと、
· 抗菌剤のせいで逆にバクテリアが鍛えられ、ちょっとやそっとじゃ死なないスーパーバクテリアが生まれる
· 長く使うと抗菌剤にカラダが適応し、やがて抗生物質が効かないカラダになってしまう
· 抗菌剤でお肌に住んでる良い菌が死に、逆に肌が荒れ始める
· 抗菌剤が体内でホルモンのような働きをし、あらゆる不調を引き起こす
”
ここで特に注意して頂きたいのは、「抗菌剤のせいで逆にバクテリアが鍛えられ、ちょっとやさっとでは死なないスーパーバクテリアが生まれる。」という点である。
抗がん剤だろうと、ペニシリンだろうと、薬用石鹸であろうと、人工的に人体外で造った毒物で人体に寄生する毒を持った微生物を殺そうという試みであるが、人工的に人体外で造った毒物では、結局、逆にバクテリアが鍛えられ、ちょっとやさっとでは死なないスーパーバクテリアが生まれる。更に抗がん剤の場合には、その他に健康な細胞まで殺してしまう大問題が有る。
実際、私は薬用石鹸のミューズを使い続けた結果、先ず皮膚が荒れ出し身体中の体表に重度のタムシが巣食って帯状疱疹まで発症した症例を知っている。
この殺菌剤・抗生物質の本質的大失敗は、体外で用意した人工的毒を以って体表や体内の毒を持った菌類を制しようとする理論西洋医学の理論的破産、終焉、潰滅を意味する。
毒性の菌を「殺菌」するには、免疫系が創り出す生体物質・尿が中長期的には、最も確かで効果的である事が明らかと成った。
国内でトリクロカルバンやトリクロサンが入った商品というと、
· 薬用石鹸ミューズ
<参考>
“デオドラント効果”とはアルミニウムに依る!!アルミニウムはアルツハイマーの起因となると言われる。
第2章:テロメラーゼ生成が阻害される仕組みと解決策
http://defytime.jp/r-and-d.html
“
The reason that most of our cells don’t express telomerase is that the gene is repressed in them. There are one or more regions of DNA neighboring the telomerase gene that serve as binding sites for a protein, and, if that protein is bound to them, telomerase will not be created by the cell. |
>>>私達の細胞の大半がテロメラーゼを発現しないのは、その遺伝子が抑制されているからです。テロメラーゼ遺伝子に隣接するDNAには、特定のタンパク質との結合部位が一つもしくはそれ以上あり、タンパク質がそこに結合すると、細胞はテロメラーゼを作らなくなります。
しかし、リプレッサーと呼ばれるそのタンパク質に結合して、リプレッサーがDNAに結合するのを防ぐ低分子化合物を使えば、リプレッサー・タンパク質を結合部位から引き離すことができます。
適切な化合物を見つけることができれば、人体内のあらゆる細胞のテロメラーゼをオンにでき、細胞は何回でも必要な回数、正しく分裂できるようになります。
”
この役割をする低分子化合物として、負の誘電率・負の透磁率の植物の体内で生成されたS極磁気単極子を豊富に含むTA-65=“シアノアストラゲノール”
分子式: C30H50O5
が適格である。
TA-65はタンパク質でなく炭水化物であり、腸で吸収されて血液に入る。
正の誘電率・正の透磁率の世界しか知らない現代西洋医学・カッコ付「正統派」現代物理学の予期に反して細胞内とは強い負の誘電率・負の透磁率の世界で有る為に、S極磁気単極子=ソマチットを豊富に含むTA-65=“シアノアストラゲノール”は容易に細胞膜を透過しDNAに至る。
その後は、上で引用した様にテロメアのDNAの直ぐ隣り遺伝子部分の結合部からリプレッサー蛋白質をTA-65が切り離してくれるので、テロメアはテロメラーゼを生成出来る様に成る。
植物性テロメラーゼも動物性テロメラーゼとほぼ同等で有り、例え胃腸でペプチドへと消化分解されても、そのS極磁気単極子=ソマチットを多く持つテロメラーゼを成していたペプチド群がS極磁気単極子=ソマチットに導かれて、目的地のDNAのS極磁気単極子=ソマチットを豊富に含むテロメア部分に集まり(スミルノフ物理学が解明したように、元々繋がっていたS極とS極が互いに引き合う)、時正にリプレッサー蛋白質をTA-65が切り離して、テロメアがテロメラーゼを生成せんとするその場に到着したペプチド群は組み立てられて[註]テロメラーゼを成す。
[註]:一旦ペプチドへと消化分解された植物性テロメラーゼが、ペプチド群としてS極磁気単極子=ソマチットに導かれて移動しDNAのテロメアに至って再びテロメラーゼへと組み立てられる仕組みは、S極磁気単極子=ソマチットを含む昆虫やエビ・カニや魚(私が豚・牛の肉を挙げないのは毒性が強いから)の蛋白質を食べると消化分解されペプチドとして吸収されてS極磁気単極子=ソマチットに導かれて血液で細胞まで移送され、そこでDNAの遺伝子情報に基づいてその人の蛋白質へと組み立てられる仕組みと同等である。
そもそも、人間の蛋白質と分子構造が違った昆虫やエビ・カニや魚の蛋白質を食べた時、その蛋白質がペプチドとなって血液に万遍なく解け込んで、たまたま蛋白質を必要としている部署の細胞の付近に遣って来ていたペプチドだけが細胞分裂に使われてその他の圧倒的に殆どのペプチドは一度血液に取り込まれたが、暫くすると老廃物として外へ捨てられるという訳ではなく、圧倒的な殆どのペプチドは、それを必要としている細胞に到達して利用される事実、その合目的性を、S極磁気単極子もソマチットも否定し、誤謬の数学・確率論や誤謬の「正統派」現代量子物理学に依拠する理論西洋医学は一体全体どのようにして説明するのであろうか?!!
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。
追記有>西洋医学を誤謬と宣告できる厳密科学=スミルノフ生命物理学の世界史的出現!!DR佐野千遥
西洋医学を誤謬と宣告できる厳密科学=スミルノフ生命物理学の世界史的出現!Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者、
日本がん難病サポート協会名誉会長、
Dr佐野千遥
第1章:西洋医学を誤謬と宣告できる唯一の厳密科学=スミルノフ生命物理学の世界史的出現!
今迄の誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学は、エントロピー単調増大法則[註]を信奉するが故に、秩序が常に回復し増大し高度化するプロセスが進行する生体内の物理現象を従来全く説明する事が出来なかった。
[註]:エントロピー単調増大法則とはエネルギー、質量は時間と共に粉々に砕けて崩壊、分散、拡散する一方方向にしか進まず、秩序は時間と共に崩壊・消滅する一方方向にしか進まない、とする誤謬の数学=確率論から導かれた“科学哲学”の事である。
生体内の物理現象を全く説明する事が出来なかった確率論的カッコ付「正統派」現代物理学は、当然の事として生体内の生命活動=免疫活動、代謝活動を扱う西洋医学に対し、貢献する事が全く出来なかっただけでなく、評論する事すら全く出来なかった。
万一、確率論的カッコ付「正統派」現代物理学者が、物理学的立場から、西洋医学を批評しようとするなら、西洋医学の方も確率論を盾に“そのような批判的指摘はXX%の確率でしか成り立たないではないか!”と反論して煙に巻く事が常に出来た。
このようにして誤謬の西洋医学が勝手に“発展”するドメインが今迄は確保されて来た。
しかし、カッコ付「正統派」現代物理学を体系的に批判し尽くし、世界史的に全く新しい非確率論的物理学体系を提起して出現したスミルノフ物理学はここに、西洋医学を誤謬と宣告できる唯一の厳密科学=スミルノフ物理学・スミルノフ生命物理学として出現したのである。
第2章:西洋医科学の誤謬
医学とは、生命体の活動がどのような仕組みで行われているかの調査・研究を元に、本来的に
健康法
治療法
の両方を提起する事を使命とした科学であるべきである。
現在の西洋医学の現状は、
1 スミルノフ物理学が発見している生体内が負の誘電率・負の透磁率である事実を知らない為に、生命体の活動がどのような仕組みで行われているかの調査・研究に於いて多くの誤った報告書を作成して来てしまっている、
のみならず
2 利潤の追求を根幹活動とする資本主義社会に於いて、医学を使った医療を執り行う病院やクリニックは、患者を顧客・カスタマー・クライアント=金儲けの道具と位置付けているため、良い健康法をアドバイスして一般人が病気にならなくなってしまうと病院・クリニックに来なくなり、“商売が上がったり”になってしまう為に、そして多くの人達が病に陥って病院・クリニックに来るようにする為には、従来、医学は治療法のみを提起し、健康法をアドバイスする事を意図的にニグレクトして来た。つまり従来の“医学=治療法”という図式はこのような資本主義的社会の要請から必然化されていた。
3 しかし、紛糾した癌の治療方法についての世界的論争は、殺菌・抗生物質・抗がん剤ではガンを全く治療できない事を明らかとし、またあらゆる生活習慣病を西洋医学がどれ一つとして真面(まとも)に治療できていないことを暴露した。ここに医科学者達が“医学=治療法”と主張する事すら烏滸(おこ)がましい現状に西洋医学が有る事が明らかと成ってしまった。何故なら西洋医学が実際に如何なる病気も殆ど治療できていないからであった。
4 そこで追い込まれた西洋医学は、ヒトの生活の遣り方全体を見直し、アドバイスしなければ、病院・クリニックに患者が遣って来なくなり、金儲けすら危うくなって来たために、西洋医学の医者の中には、癌の本当の原因は何か?健康が損なわれる原因とプロセスの連鎖は実際にどのような物かを真剣に探究する姿勢を示す医者が極少数出現したが、生命体内が負の誘電率・負の透磁率であり、そこにマイナスイオン=電子=S極磁気単極子=ソマチットが常駐し得るスミルノフ物理学派が発見した事実を未だ知らない為に、病に対する決定的対策を理論化する事が出来ず、また提起・実践することも今迄全く出来ないでいた。
5 勿論、圧倒的多数派のカネ儲けで眼が曇らされた医者達は、自分達の依って立つ理論的根拠である西洋医科学の信憑性を検証するような科学的姿勢とは無縁に、只々副作用の害ばかりが大きくて全く効かない西洋医学の医薬品を金儲けの為に大量に投与し続け、他の病院や他のクリニックとの競合の中で、儲けの道具=患者達を意図的に最終的死亡に導く金儲けビジネスに専心している。
6 このような西洋医学界を道義的に金儲け主義者として批判するのみならず、その依って立つ“西洋医科学”が“科学”として誤謬であると宣告できる唯一の厳密科学=スミルノフ生命物理学が此処に出現した事が世界史的大ニュースである事は言を待たない!
7 5項で上述した「癌の本当の原因は何か?健康が損なわれる原因とプロセスの連鎖は実際にどのような物かを真剣に探究する姿勢を示す極少数出現した西洋医学の良心的医者達」と我々スミルノフ物理学派とは協力し、本物の医学=スミルノフ生命物理医学を早急に創出せねばならない。
8 その本物の医学=スミルノフ生命物理医学は、病の治療法のみならず生活の仕方全体に渡って健康・若さの増進発展、病に罹らないための心構え全体に渡る体系的アドバイスを与え、且つガンが本当に治り、生活習慣病が本当に治る治療法を提起する。。
その健康アドバイスの一例を第3章に示す。
第3章:豆乳ヨーグルトは何故ダメか?!
結論から先に言う事とする。豆乳ヨーグルトの乳酸菌、つまり植物性乳酸菌は、人間の健康に殆ど全く貢献していないばかりか、寧ろ損失を齎し、害悪すら与えている。
ミルクの動物性乳酸菌は
1 アジア人・アフリカ人が消化できないでミルクを飲めば下痢を引き起こす乳糖をエネルギー源とし、この乳糖を発酵させて乳酸を創り出しヨーグルト、チーズを生成する。つまり日本人が脳神経のエネルギー代謝の為に必須なミネラルであるカルシウムの最大補給源であるミルクがそれが含有する乳糖が原因で消化できないで必ず下痢するという重大な障害を根本的に取り除いてくれる非常に有用な働きをミルクの乳酸菌、つまり動物性乳酸菌はしている。
2 ミルクの動物性乳酸菌は排他的であり、腸の中での自分の活動により他の雑菌・悪玉菌を抑えて減らす役割も演じる。
これに対し豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌は
1 ブドウ糖をエネルギー源とし、ブドウ糖を発酵させて乳酸に変えるだけで、乳糖を乳酸に変えることが全くできない。よってアジア人・アフリカ人の決定的カルシウム不足の原因物質である乳糖の消費に全く貢献しない。平たく言うのなら、豆乳ヨーグルトと牛乳を一緒にアジア人が飲むと必ず下痢をする。[註]
[註]:日本人は男女平均して欧米人の1/4のカルシウムしか摂取して居ない。女性の場合には美容の為、ヨーグルトを食べる事も有ろうが、男性の場合にはその日常の食べ物の中にカルシウムを含有する食べ物が殆ど皆無である。カリシウムとは脳神経のエネルギー代謝に必須のミネラルであり、また免疫力は身体を弱アルカリ性に保つ事により強化され、そのアルカリ性は人体の場合カルシウム摂取量に依存している。戦前戦中は魚を骨まで含めて頭から丸齧りする食べ方をする人達が沢山居たが、現在の日本人若者にはそのような魚の食べ方をする者は皆無である。数式を極度に苦手とする今日の日本人若者達の世界一の理工系離れはこのカルシウム不足にも依っている。牛乳ヨーグルトを止めて豆乳ヨーグルトを食べる事は、このような日本人の決定的カルシウム不足を更に助長する方向に働き、脳と身体の健康に重大な支障を齎しつつある。つまり豆乳ヨーグルトは大きな損失を齎している。
2 豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌は雑菌・悪玉菌に対して排他性を持たず平和共存路線を取る為に、消化不良になり胃腸の機能が不全となって免疫力が顕著に低下した時に、整腸機能を持たない豆乳ヨーグルトの乳酸菌を飲みこんでも、悪玉菌を抑えての消化不良、免疫力低下からの回復に全く役立たない。
3 大豆とは、消化酵素(蛋白質で出来ている)を阻害する酵素系(蛋白質で出来ている)を含有している。“豆食ってビー”とはその事を形容した物である。豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌は炭水化物のブドウ糖を醗酵するだけで、タンパク質とその酵素(蛋白質で出来ている)を全く醗酵する事が出来ず、豆乳ヨーグルトの中にはヒトの腸の消化に必須な消化酵素を阻害する大豆の酵素系がそのまま残っている。豆乳ヨーグルトを或る一定量以上飲むと、必ず下痢する理由は此処にある。これが豆乳ヨーグルトが人体に齎している害悪である。
4 乳酸菌とは癌細胞と非常によく似た構造と機能とを兼ね備えた菌である。
A 乳酸菌は癌細胞と同じくブドウ糖をエネルギー源=食物とする[註]
B 乳酸菌は癌細胞と同じく無酸素呼吸をする為にミトコンドリアを持たない。よって乳酸菌は癌細胞と同じく、ミトコンドリアによる電子伝達系に参加して呼吸に依る反エントロピー・プロセスに参加する事が出来ず、免疫力強化に寄与せず、興奮性交感神経に対する安心性副交感神経の優位を確保する為にも全く働かない。
C 乳酸菌の生成物は癌細胞と同じく、疲れと痛みの原因の基本物質である乳酸である。乳酸はあらゆる痛みの原因物質である。
[註]:癌細胞がエネルギー源=食物(くいもの)をブドウ糖に求め、豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌もエネルギー源=食物(くいもの)をブドウ糖に求める結果、豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌は癌細胞とブドウ糖の分捕り合戦をしてくれる、その結果、癌細胞が利用するブドウ糖の分量を若干減らしてくれる、という意味でのみ、唯一その意味でのみ、植物性乳酸菌が健康維持に僅かに寄与している、という論は成り立ち得る。
しかしこの論も、それなら豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌の代わりに、乳糖まで含めた全ての糖分全種類を醗酵分解してくれるビール酵母菌(植物性。エビオスに含まれる)を呑むならば、ガン細胞とブドウ糖の分捕り合戦をしてくれるし、アジア人・アフリカ人が消化できないで困っている乳糖も分解してくれてカルシウム摂取を助けてくれるのだから、豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌の有用性の主張を根本から覆す事と成る。
更に、ビール酵母菌は、ブドウ糖を発酵させてアルコールを造り、そのアルコールが腸の中で悪玉菌の繁殖を抑えてくれて、しかもビール酵母菌はミトコンドリアを持ち電子伝達系のユビキノン=コエンザイムQ10を生成するので、健康増進に根本的に寄与し、また酵母菌はそのミトコンドリアを使った酸素呼吸により興奮性交感神経に対する安心性副交感神経の優位を確保する為にも働いてくれて、しかもガンに対する免疫力を支える高体温を保つのに貢献してくれる。つまり豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌はビール酵母菌にあらゆる面で劣っている。
豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌はその構造と全機能を検証して善玉菌か悪玉菌かを判定すると、善玉菌と悪玉菌の丁度境界上に有るか、どちらかと言えば悪玉菌の側に有るとすら言える。
<以下、コメントへのお答えを追記します。>
下記のようなコメントを頂きましたので、上述したスミルノフ生命物理学を基にお答えいたします。
“博士の相容れない人の技術の中に小さなバクテリアは水を飲めない、飲めない水を飲めるように細分し小さな生き物に飲めるようにするとバクテリア(人間の役に立つ微生物、代表的な乳酸菌)の大繁殖に繋がる。というのがありましたが。ミキサーによる物理的細分と他の(圧力変移)細分方法や、三波法とか。如何なものでしょうか。”
“博士の相容れない人”=飯山一郎とは元テキヤ親分で(この事は周知の事実です)科学的識見なんぞ全く無関係な輩である事を先ず申し上げておきます。何故そう私が断言するかを此処に科学的に説明・論証いたします。
その元テキヤ親分の言うようにバクテリアは“水を飲む”分けでは全く有りません。その元テキヤ親分のように、悪玉菌、善玉菌から成るバクテリア=菌類の中の善玉菌が何故水を得ると活性化するかという物理学的理由を物理学的に説明する事が出来ず単に従来の生物学的な直感だけで“バクテリアが細かく分けた水の滴を飲めるので”と言ったように“説明”を済ませてしまう事は、生命現象であるバクテリアの活性化を論証した事に成っておらず、又逆に悪玉菌が水を与えると何故殺菌されてしまうのかを全く説明出来ない事となります。
バクテリアは“水を飲む”分けではないにも拘らず、何故善玉菌が水を得ると活性化するかというと、水は元々負の透磁率であり、更に常温近辺では固相と液相との間に液晶相が発生し、これは強誘電率を持つのでピエゾ物質となり、その結果強力な負の誘電率且つ負の透磁率を有する事と成ります。
負の誘電率且つ負の透磁率とは生命体が生命体たる由縁であり、そのようにして強力な負の誘電率且つ負の透磁率の生命体の体内で強力な反エントロピー・プロセスが連鎖するように成る分けです。
つまりバクテリアの中の善玉菌(その細胞内も負の誘電率・負の透磁率)の生命活動を液晶相に成った強力な負の誘電率・負の透磁率の水が強化する為に善玉菌バクテリアは液晶相の水を得て繁殖する分けです。
ところが逆に悪玉菌はその体内の負の誘電率・負の透磁率性が確定的でないか、逆に正の誘電率・正の透磁率であるために、液晶相の水の負の誘電率・負の透磁率による反エントロピー・プロセスの恩恵を受ける事ができず、逆に殺菌されることになります。
豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌はミトコンドリアを持たず、つまり酸素を使った電子伝達系を持たず、上で詳説した様に「豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌はその構造と全機能を検証して善玉菌か悪玉菌かを判定すると、善玉菌と悪玉菌の丁度境界上に有るか、どちらかと言えば悪玉菌の側に有るとすら言える。」分けですから、液晶相の強力な負の誘電率・負の透磁率性の水に遭遇した時に、殺菌されてしまう可能性が相当高い分けです。
実際、強力な殺菌性を示すナノバブル水(細かく砕いた只の水)を豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌に吹きかけるとカビの菌と一緒に豆乳ヨーグルトの植物性乳酸菌は殺菌されて取り除かれる事となります。これに対し酵母菌や牛乳乳酸菌等の有益な善玉菌は液晶相のピエゾ水を得て大いに繁殖する事となります。
<以上、追記致しました>
以上
[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。
UFO設計の物理学理論まえがき!!!!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
UFO設計の物理学理論まえがき!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者
闇の権力を無くす会会長
Dr佐野千遥
双極電場が実は存在する
第1章:トロイダルの形の双極電場が実は存在し、その内側は負の誘電率
棒磁石の例えばN極を導線に向けて近くに内側にしてS極を遠くに外側にして、導線の周りを回転させると、
近いN極の方が大きな効果が有る為に、“磁気流”が原因で導線に電流が流れる。
電流が流れるとは、起電力が発生している事を意味する。
起電力が発生しているという事は、電池と同じ事で電位差が生じている、つまり+の電荷とーの電荷との間に斥力が生じて分離されている。つまり負の誘電率が引き起こされている。
導線でこの負の誘電率が引き起こされているのは、磁石がその周りを廻っている空間の内部に有る部分である。
中学生にも分かるように電池を含めて図を描くと、
直流回路の上で電気抵抗を電流が越える時には電位は下落し、電池を越える時には電位が上がっている。つまり電池は負の電気抵抗である。又、直流回路上を連続して流れる電流の電子は、電池外では電池の+の電極に引かれて移動し、電池内では電池のーの電極に向かって流れているシェーマを描く事ができる。
第2章:原子核の中は正の透磁率、ゼロ又は負の誘電率
原子核内ではメービウスの帯構造により陽子はN-S-N磁気単極子より成り、中性子はS-N-Sの磁気単極子から成っている事自体が、つまりN極磁気単極子のグループとS極磁気単極子のグループに分かれずS極とN極の両方を併せ持っている事自体が、原子核内は正の透磁率である事を示している。
その原子核の中を公転軌道を描いて磁石N-S-NとS-N-Sとが回転するのであるから、そしてN-S-NとS-N-Sの何れが外側を廻るか定かでないので、第1章に述べた原理により、原子核内部は負の誘電率、またはゼロ誘電率である。
その結果、電気抵抗はゼロか負で有る為に、原子核内は極低温になっている[註]。
[註]:多大なエネルギーが集中している原子核内なのに超高温でなく実際には極低温である事をカッコ付「正統派」現代物理学は全く説明できないので、彼等は業と素知らぬ顔をしている。
第3章:永久棒磁石の軸の周りの回転による単極誘導で磁石に電流が流れる
永久棒磁石の軸の周りに回転させると磁石に電流が流れる現象はファラデー自身により発見されており、この現象は「単極誘導」と呼ばれる。
この現象も第1章で扱ったのと同じく、磁荷が回転するとその回転軸の方向に電流が流れる、つまり起電力が生じる現象である。
起電力が生じるとは、その永久棒磁石の軸の周りに電位差が生じている事であり、それは+の電荷とーの電荷との間に斥力を生じせしめて+とーに分けた事を意味し、+の電荷とーの電荷との間に斥力が生じたとは、自転する双極棒磁石の内側空間が負の誘電率に成っている事を意味する。
つまり静止している状態で既に内側が負の透磁率であった永久棒磁石は、軸の周りに自転するとその内側は更に負の誘電率にもなる事が明らかと成った。つまり軸の周りに自転する永久双極棒磁石は負の誘電率且つ負の透磁率が保証されている。[註]
[註]:どんな物体でも自転させると、自転軸の方向を軸とした僅かな双極磁場が発生する。月、地球、太陽もそのようにして発生している地磁気=双極磁場の内部円筒空間(北極の穴と南極の穴とを貫いた円筒空間)は負の透磁率であるだけでなく、軸の周りのその自転運動が原因で負の誘電率も実現している。つまり、生命体の体内が負の誘電率・負の透磁率であるのと同じく、太陽、地球、月の内部は負の誘電率且つ負の透磁率である。
しかも注意すべきは、負の誘電率・負の透磁率の空間では磁場の方向と電場の方向とは同一方向を向いており、外部双極磁場が電場と直交するのとは対照的である点である。
第4章:磁石を自転せずに電場・磁場同方向の負の誘電率且つ負の透磁率の空間を創り出す純粋に電磁気的な仕組み
ソレノイド・コイル内が負の透磁率である事は今迄何度も詳説して来た。
そしてそのソレノイド・コイル内の負の透磁率の円筒空間の中にピエゾ体(圧電体)を方向を選んで入れると、必ず負の誘電率も実現できる事も今迄何度も詳説して来た。
ところで今度は、ピエゾ体という物質を使わずに、全部電磁気的手段で負の誘電率且つ負の透磁率の空間を現出する方法を論じる、
円環磁場を作る円環状に巻いたコイルに付いての考察
下記の図のような円環磁場を作る円環状に巻いたコイルを見てみよう。
この円環状に巻いたコイルに一定の大きさの直流電流を流した場合、円環内部に静磁場の円環磁場が出来るだけで磁場に変動が無い為に、円環の中心軸方向に電位差が生じる事は無く、中心軸に沿って導線を設置して置いても、導線上を電流が流れる事は無い。
但しこのコイルは大局的に見た場合、円環を右回りに流れているので、その右回り大局電流が原因で円環内部に磁場Hが図に示した方向で発生する。その結果、円環の内側空間は負の透磁率である事だけは保障される。
つまり図3のような円環コイルに一定の大きさの直流電流を流した場合、円環の内側空間を負の透磁率にする事は出来るが、磁場が変動しない場合には電流は流れず、負の誘電率は発生しない。そこでこの円環コイルに有る時間区間の間、単調増大する電流を流すと、円環の内側空間を負の透磁率にする事は出来るだけでなく、円環磁場が変動増大する為に円環の軸に沿って敷設した導線に電流が流れる、つまり起電力が生じて、負の誘電率が生じている事が分かる。[註]
[註]:この電流を交流電流にすれば負の誘電率を常時生成出来るが、間断なく方向を逆転する磁場、電場は、そこにビーフェルト・ブラウン効果を導入した場合に使い物にならない。
以上
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905hp台風18号の超暴風に備えよ!!!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
905hp台風18号の超暴風に備えよ!!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学
闇の権力を無くす会
Dr佐野千遥
只事でない905ヘクト・パスカルの超強力台風18号は裏日本側寄りをその中心が通るので、進行方向右側の太平洋側には直線進行速度+左巻き込み風速が加算され、10月4日、5日、6日に超暴風が吹きますので、十分に防備を固めて下さい。
905ヘクトパスカルとは歴史上大災害を齎した室戸台風、枕崎台風と同じ規模の台風です。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/
http://weather.yahoo.co.jp/weather/chart/
このように台風の進路を極端に右折れにしているのは最早アメリカのHAARPではありません。
最近は中国共産党から私に現中国共産党を批判しないでくれ、との圧力が掛かっていますが、この超強力台風18号に対しては日本人が幾人も殺されてしまうのを黙って見ている訳に行かないので、皆さんに事前に呼びかける次第です。
以上
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