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ヒラリーはCGIホログラフィー+影武者!!!!!!!!!!!!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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ヒラリーはCGIホログラフィー+影武者!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

闇の権力を無くす会会長

         佐野千遥

第1章:ヒラリーはCGIホログラフィー+影武者!

 

先ず最近のヒラリーのyoutube動画を見て頂きたい。

https://youtu.be/hbffRlrJSCA

<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/hbffRlrJSCA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51993485.html

 

では先ず、バイオリンのメロディーを聴いて心を落ち着かせてから、その先をお読み下さい。

https://youtu.be/luL1T1WQC2k 

<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/luL1T1WQC2k" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

第2章:ホログラフィーの基本と現行ホログラフィーのメモリー容量限界

第1項:ホログラフィーの基本的仕組み

 

世間一般では拍手喝采を浴びてはいるものの、現在のホログラフィー技術は物理学的に未だ全く不完全であり、実際には多くの場合、Pepper-Ghost技術の助けを借りてインストールされているに過ぎない。

 

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9B%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%A0%E6%8A%80%E8%A1%93%E5%8E%9F%E7%90%86&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1255&bih=570&tbm=isch&imgil=AY8bKZ7YtigzVM%253A%253BWPYUQf1E5OdUFM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fhooktail.sub.jp%25252Fwave%25252Fholography1%25252F&source=iu&pf=m&fir=AY8bKZ7YtigzVM%253A%252CWPYUQf1E5OdUFM%252C_&usg=__VD0eJFPhDAkZxw6RlCoWZYtRyAg%3D#imgrc=AY8bKZ7YtigzVM%3A 

 

http://hooktail.sub.jp/wave/holography1/ 

holography-fig1

 

自力では脱出不可能な折衷主義・大混乱・理論崩壊を経験しているカッコ付「正統派」現代物理学を一貫して体系的に批判し尽くした全く新しい正規の物理学理論体系であるスミルノフ物理学により、ホログラフィー技術の現状の打破の理論と技術を提案したい。

 

第2項:初音ミクは歌を歌うだけ、ストーリーは未だ無い。

 

https://youtu.be/GwRo8fQtqpE 

<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/GwRo8fQtqpE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

この様に初音ミクは舞台の上に3次元立体画像を恰もそこに実在しているかのように出現させているので、世界的に人気を得ている

 

しかしアニメのホロッグラフィー初音ミクは歌を歌うだけ、普通のアニメの様にはストーリーが未だ無い。それは3次元立体ホログラフィーを支える実時間処理メモリーが現行のコンピューター記憶装置では圧倒的に足りないからである。

 

第3章:水は恐ろしく多大な記憶容量を持つ

 

“水からの伝言”wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%BC%9D%E8%A8%80

“『水からの伝言』(みずからのでんごん)は結晶である氷に人類へのメッセージが読みとれるとする江本勝の著作。水を氷結させて、水に向かって様々な言葉をかけたり、音楽を聴かせたりしてカメラのついた特殊顕微鏡で撮影した結晶の写真の写真集。”

“本書には江本氏らによる独自の方法で撮影した「雪花状の氷[1]」の写真が多数収録されている。2009年までには45ヶ国語に翻訳、世界75カ国で出版されシリーズで250万部以上が発行されるなど続編や関連書も多くあり、同様の題材で日本国内では映画、海外でも映画やドキュメンタリーが撮られている[2][3]

「水からの伝言」では水の結晶の写真に、「水に言葉をかけると、結晶の形がその言葉に影響される」といった主旨の文章がキャプションとして付されている。かつて一部の学校によって道徳教育の題材として使われたことがある“

 

但し、誤解が起こらない為に申しますが、私の本ブログと理論は、江本勝氏の“波動測定器”に賛同しているのではない。はっきり言って、“波動測定器”の“波動”とは誤謬のカッコ付き「正統派」現代量子力学の“波動方程式”の“波動”に多大の影響を受けたものであり、このような方向の研究は人間の健康維持増進の為に殆ど役に立たない。

 

スミルノフ物理学は次のように論証する。

 

水H2Oの分子では、Oと2つのHを結ぶ線の角度が、正4面体の中心から各頂点に向かう線同志の成す角度とほぼ同じである結果、水の結晶は基本的には正4面体の構造を成し、ところで正4面体とはトポロジカルにメービウスの帯と同相(正4面体の4頂点を一筆書きで辿ると立体8の字になり、メービウスの帯を中心線に沿ってハサミで切ると立体8の字になる。)と成る為、この正4面体構造自体が、負の誘電率・負の透磁率下で、磁気単極子の生成に関わる、といった点は今迄口が酸っぱくなる程繰り返し言ってきているので、此処では詳述しない。

 

元々負の透磁率の水は液晶相に於いて強誘電率=強力なピエゾ物質となり強力な負の誘電率・負の透磁率を現出する。

 

屈折率nは一般に

n = c/v = (√ε* √μ) / (√ε0 * √μ0)  

(εは物質の誘電率、μは物質の透磁率、ε0は真空の誘電率、μ0は真空の透磁率、cは光速度、vは物質内の光速度)

 

反射率Rは

R = (n0 – n)^2 / (n0 + n)^2

 

今誘電率εも透磁率μも負なのだから

{√(-ε)* √(-μ)} / {√(-ε0 )* √(-μ0)}

= (i√ε* i√μ) /  (√ε0 * √μ0)

= -(√ε* √μ)/ (√ε0 * √μ0)

= - n

 

よって反射率は

R = {n0 – (- n)}^2 / {n0 + (- n)}^2

  = (n0 + n)^2 / (n0 – n)^2

> 1

 

つまり負の誘電率・負の透磁率の空間に流れ込むエネルギーよりも流れ出るエネルギーの方が恒常的に大きい事を意味する。

 

つまり強力に負の誘電率・負の透磁率の液晶相の水は外に存在する同じく負の誘電率・負の透磁率の発光体内部からの光の放射を受けて、負の誘電率・負の透磁率の水の中で、受けた光情報の液晶結晶構造化を行う。宇宙中のS極磁気単極子を繋いでいて且つ蜷局を巻いてS極磁気単極子の質量粒子を構成しているS極系エーテル繊維は宇宙中の出来事を記録して“アカシック・レコード”として記憶している。

 

この水の液晶相の結晶分子構造に記憶されたストーリー全体に渡る膨大な分量の情報を取り出す研究は今迄に存在しないのだが、我々スミルノフ物理学派はここに我々のタイムマシンの仕組みを持ち込み、撮影された時点まで時間を戻す事により、水の液晶相の結晶分子構造に記憶されたストーリー全体に渡る膨大な分量の情報を再現する仕組みを考案する。

 

タイムマシンとは過去の世界であろうが未来の世界であろうが夢を見ているようなものであり、現在の人間が過去・未来の歴史に介入して変更を加える事は出来ず、過去・未来の事実関係の情報にアクセスする事のみが可能である。

 

通常の人工知能のバックトラッキングのように過去の時点以来システムに加えて来た変更を一つ一つ逆に辿って元の状態に一つ一つ戻し撮影時の状態にまで戻すのではなく、このS極系エーテル繊維上の時間的chronologicalなアカシック記憶を助けにタイムマシンで撮影時まで一気に戻り、液晶相水分子原子がその分子構造に記憶した情報を、再び光の情報として全方位に向かって取り出そうというのがこの科学技術の目標である。

 

今迄何度も私のブログを呼んでいる読者はもう良く分かっている事と思うが、初めての方々に申し上げて置く。我々スミルノフ物理学派がタイムマシンとかUFOと言う時、それは全くSFでは無い。ロシア軍軍事研究所に次世代戦略宇宙兵器の科学技術ノーハウを提供している我々スミルノフ物理学派は、サンクトペテルブルグの物理学会で、正規の物理学理論として負の誘電率・負の透磁率の世界、実証され実在が検証された磁気単極子、反重力、テレポーテーション、タイムマシン、UFOを論じている。

 

このスミルノフ物理学のタイムマシンの科学技術をホログラフィーに合体する提案は、勿論、偽ヒラリー+影武者や闇の権力の側の誰かに自分を誤魔化すのに手を貸すのが目的ではなく、社会正義、社会的愛を保証する社会変革を推進する側が闇の権力の側の弾圧攻撃を躱す為にfakeのeventを繰り広げ、闇の権力の側を混乱させ戦略的に追い込むのが目的である。またタイムマシンはホログラフィーと合体した時、威力を発揮する事にも注意を要する。そしてUFOとは、タミムマシン機能で神出鬼没であり、反重力・テレポーテーションで瞬時に飛び回り、S極、N極磁気単極子ビーム機能を搭載した時、無敵と成るのである。私はこのようなUFOを闇の権力と対決する社会正義、社会的愛を保証する社会変革を推進する社会運動の側に提供しようと思う。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。


植民地新疆設置HAARPは台風18号誘導東京直撃に失敗!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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植民地新疆設置HAARPは台風18号誘導東京直撃に失敗!スミルノフ学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派

闇の権力を無くす会

Dr佐野千遥

 

私の予言“905hp台風18号の超暴風に備えよ!!!!”

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12206244546.html 

は沖縄に付いては的中した。

 

http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/emergency/detail/00000004941007.html 

台風18号被害情報:佐渡沖で温帯低気圧に 記録的な暴風により沖縄県を中心に被害相次ぐ(10/6)

情報の確認時間 2016年10月6日 0時00分

9月28日にトラック諸島近海で発生した台風18号は、10月3日には猛烈な強さに発達して沖縄県久米島の近海を北上し、久米島空港では最大瞬間風速60m/s近い猛烈な風を観測しました。沖縄気象台はこれに先立ち、これまで経験したことのないような大雨・暴風・波浪・高潮による重大な災害の危険性が著しく高まり、数十年に一度しかないような非常に危険な状況にあるとして、3日19:02、沖縄本島地方に大雨・暴風・波浪・高潮の特別警報を発表し、最大級の警戒を呼び掛けました。発表された特別警報は、4日05:42までに全て警報や注意報への切替、および解除されましたが、久米島では暴風による窓ガラスの破損など、家屋の被害が相次いで確認されました。
その後、台風は東シナ海から対馬海峡を通り、次第に速度を上げながら日本海を東寄りに進み、5日21:00、佐渡沖で温帯低気圧に変わりました。台風から変わった低気圧が北海道の南東海上に達する6日明け方にかけて、東北地方から中国地方にかけての広い範囲で暴風、高波、低地の浸水、土砂災害、河川の増水やはん濫、高波、高潮による浸水や冠水などに警戒が必要です。【10月6日00:00現在、各種報道などからレスキューナウまとめ】

 

植民地新疆設置HAARP(High-frequency Active Auroral Research Project)は台風18号の進路を誘導して東京を超暴風で直撃させる積りであったが、台風進路に与える彼等の低気圧、高気圧の配置の操作が誤って、東京直撃に失敗した。

 

 

彼等は台風18号が10月4日21時時点では北海道北東に有る二つの低気圧に引かれて日本列島を縦断させる積りであった。そして日本上空でのろのろ進行をする様にと、10月4日21時時点で日本海上と太平洋上に有る二つの高気圧を用意したのだが、太平洋上に出現させた高気圧が台風18号進路についての今回の誤算を齎す事と成った。

と言うのは、若し日本海上の高気圧を朝鮮の北に停滞させたままで、太平洋上には高気圧を創らなければ台風18号は北海道北東に有る二つの低気圧に引かれて、尚且つ朝鮮北に停滞した高気圧に押されて進路はもう少し南を通る事となり東京を直撃する事になった筈であった。しかし新疆HAARPは太平洋上の高気圧を“誤って”作ってしまった為に、この太平洋上の高気圧が台風18号進路を北へ押し上げてしまったのである。それと右巻き高気圧を近付ければ左巻き台風の強さを増す事が出来るだろうと考えて、高気圧を二つも近づけた分けであるが、この意味でも高気圧2つ同志が互いに高気圧を弱め合ってしまい“裏目”になってしまい、その結果台風18号を強化する効果が出なかったばかりか、更に台風強化と進路南下の目的で北京の西に急遽高気圧を出現せしめ、又、急遽太平洋上南西海上に熱帯性低気圧を急遽配備したがもう手遅れと成った。北京の西の3つ目の高気圧は台風18号の気圧を905hpから940hp、更には955hpへと急速に上昇させ台風18号の威力を更に急速に衰えさせた。

 

 

全国の天気図

 

台風強化と進路南下の目的で北京の西に急遽高気圧を出現せしめた結果、10月5日20時に台風18号の進路は若干南に屈曲したが、もう“手遅れ”であり、東京直撃からは程遠かった。

 

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

ポアンカレ―”多体問題は解けない!”は大嘘!!!!!!!!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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ポアンカレ―”多体問題は解けない!”は大嘘!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者Dr佐野千遥      

 

Kimko379さんはコメントで“標記の内容を御解説いただきませんと、佐野先生の多体問題解法は画竜点睛になって終(しま)います。” と書かれましたが、私はスミルノフ物理学文献や貴方がコメントを付けたブログやその他でこの論証を口が酸っぱくなるくらい何度も繰り返して居るので、先ず貴方がコメントを付けたブログ

“多体問題は解けない”の誤謬とゲーデルの不完全性定理に依る連続実数値不存在の証明!!Dr佐野千遥”(2016-03-22、20:47:15)

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12142023065.html 

をキチンと読み直し、それでも理解し切れなかった場合にはスミルノフ物理学文献を入手してお読みになって頂きたいと考えます。

 

もう一度繰り返すが、要は、ゲーデルの不完全性定理に基づき

 

[無限大]という数自体は存在せず

1/[無限大]=0のきめの細かさで数直線上に並ぶ連続実数と言う物自体が存在しません。

 

つまり数学の世界には数直線上に有理数有るのみである。よって連続実数概念の上に築かれた数学:“稠密”とか“完備”といった概念自体が誤りであり、連続実数概念の上に造られた確率論、微積分学は欠陥数学という事になります。

 

又、物理学の世界のハイゼンベルグの(不)確定性原理(最小の場合は等号が成り立ち確定している)

∆E*∆t = h/4pi

∆p*∆x = h/4pi

もエネルギーや時間や運動量や空間距離は無限小0のキメの細かさを持っておらず、或る最小の粒の単位が有る事を意味します。

 

このように数学、物理を貫いて離散値の世界、有理数の世界が存在している分けです。

 

この離散値性と2つづつペアで起こるニュートンの動的作用反作用の法則とに基づき、19世紀末に“3体問題以上は解けない”としたポアンカレ―の証明は無意味であり、誤謬である事が証明される。

 

その証明の内容は、以下の通りです。

 

3体問題であろうと多体問題であろうと、時間軸上には離散値の有理数が並んでいるのみであるので、その時間軸を区切る事が出来、区切る事が出来るから物理現象を論理的に記述する事が可能と成り、そして作用反作用とは必ず一度には2体間で生じるのであって、3体以上が同時に作用反作用する事はないのであるから、物理世界に付き論理的推論が成り立つのであり、論理的に区切って2体ずつの作用反作用に分けて解くのなら、3体問題であろうが多体問題であろうが全て解けるのである。その事をアナトリー・パーブロヴィッチ・スミルノフ博士と私・佐野千遥は共同で2006年サンクトペテルブルグの物理学会で論証して有るのである。

 

ポアンカレ―はこの時間の離散値性、その区切りによる論理的記述の可能性、2体間のペアずつでのみ起こる作用反作用を無視して、連続実数の概念の上に造られている欠陥数学・微積分学を基に3つ以上の変数を持った連立微積分方程式を同時に解こうとしたから解く事が出来なかったのは当然であり、誤謬の数学・微積分を使ってる事に無自覚に、“3体問題以上は解けない”のように一般的に物理学は3体問題以上を解けないかのような“理解”をカッコ付「正統派」現代物理学はしてしまった為に、20世紀初頭以来、カッコ付「正統派」現代物理学の研究の中から作用反作用の現場を捉えようとする試みと数式が消え失せ、カッコ付「正統派」現代物理学は自力では脱出不可能な矛盾と折衷主義の闇の中にのめり込むこととなった。

 

尚、上述したコメントを下さった方の後半部分に書いて有る事

“また、「唯物弁証法」支持者の、細胞誕生と細胞死や、タンパク質合成と分解の「同時進行」による、生死その他の(つまり、Aと非Aの)共存という「弁証法的矛盾」概念を批判する試みも画竜点睛に終わります。それ故、何とぞ御回答下さい。”

は唯物弁証法論者が何を主張していて、私がそれに対し過去の何処かで反論していると貴方は主張しているのだが、貴方は私の論を何故唯物弁証法論者に対する反論であると解釈したのか、全く説明不足で皆目読解不可能なので、貴方の質問の趣旨を、もっときちんと詳細に説明して頂きたい。

 

以下に「“多体問題は解けない”の誤謬とゲーデルの不完全性定理に依る連続実数値不存在の証明!!Dr佐野千遥”(2016-03-22、20:47:15)」

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12142023065.html 

をもう一度掲載致します。

 

“多体問題は解けない”の誤謬とゲーデルの不完全性定理に依る連続実数値不存在の証明!!Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高責任者:Dr佐野千遥

読者の方から

“はじめまして。ゲーデルの「不完全性定理」によって、実数の理論は間違い(この言葉の意味がよく分かりません)と主張されていると聞きました。その厳密な証明のある文献(論文でもよいし、このブログ内の記事ではなかなか見つからないのですが、見落としていたのかもしれません)を教えていただけると幸いです。”

といった御質問を受けましたので、詳細に回答致します。

[註]

<以下に私・佐野千遥が述べるのは、全く新しい体系のスミルノフ物理学の数学的基礎論の中枢であり、又、物理学専門でない方々にも非常に容易に理解できる様に、数式をほぼ何も含めないで、証明の趣旨を文章で明記して有りますので、是非最後までお読み下さり、カッコ付「正統派」現代物理学と異なり、スミルノフ物理学は如何に単純明快であるかを実際に御確認下さい。世界史上他の人が誰も言ったり考えたりした事が無い全く新しい事をスミルノフ物理学が言っている為に、一回目に読む時には、取っ付き難(にく)い点は有るかもしれませんが、それは「取っ付き難(にく)さ」であって「難しさ」では全くありません。>

[註]

<1万倍の複雑な数式を使った誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学とは、大学生はフムフムと言いながら分かったような顔をして読んでいますが、その実、その幾重もの矛盾故に、本当は物理学専門家でも「理解」できる代物ではありません。ノーベル賞受賞者・ファインマンが正直にそう書いています。そのカッコ付「正統派」現代物理学とスミルノフ物理学とは難易度の点で天と地の違いが有ります。つまりスミルノフ物理学は「超簡単」であることを、御理解下さい。数学的に複雑である事は、正しい事を意味しません。而もカッコ付「正統派」現代物理学が使っている複雑な数式は、誤謬の確率論と微積分学ですから、当然数式としても理論としても完全に誤っています。
以下に述べる全く新しい体系のスミルノフ物理学の数学的基礎の単純極まりない明々快々な論旨を把握できない場合、それは脳神経のエネルギー代謝を司る主要必須ミネラルのカルシウムの摂取量不足[日本人は欧米人の4分の1しかカルシウムを摂取していない]が原因である可能性が有ります。>

以下本論

数学基礎論のゲーデルの不完全性定理の解釈については、色々と哲学的な説明をしている本が出版されていますが、ゲーデルの不完全性定理の証明の中枢はrecursively enumerable(再帰的数え上げ可能性)の概念に基づいています。

結論から先に申しますと、この「再帰的数え上げ可能性」に基づくと、連続実数なるものの数学的存在が証明できなくなります。

例えば、微積分学に於いて、微小差分を0に近付ける極限の概念を
lim の下に ∆x → 0 
と書いて表しますが、ここでxはどんな連続実数値でも構わない事に成っています。

つまりどんな連続実数値をもった実数であろうと、必ずその値に無限に接近する事が出来る事を前提にしてしまっています。

ところで、果たして本当に必ず如何なる連続実数値にも無限に接近する事が出来るのでしょうか?

例えば、root (5) = 2.2360679…. に最も近い実数をxとします。このxに∆x → 0のように、無限に接近する事は可能ですか?

答は当然「否」ですね。

つまり有理数でないから、循環小数ではなく、つまり再帰的数え上げ可能でなく、小数点以下で数字0,1,2,3,4,5,6,7,8,9の中のどれが次に出て来るかは、予測が付かない問題が生じます。x軸の数直線上には所狭しとゴッチャ混ぜに“連続実数”なるものが犇(ひし)めき合っているので、連続実数には附番することが出来ない分けです。

ゲーデルはこのように「無限」の概念をもっと厳密に扱わねばならない事を数学会に厳重に警告しているのであって、ゲーデルの不完全性定理に基づき、連続実数なる数は存在証明が出来ない事となり、連続実数なる数は数学者の頭の中にだけ有って、実際の数学の世界には存在しない数という事となります。

依って更に、この存在しない連続実数に基づいて築かれた確率論と微積分学とは、色々数学分野が有る中で、誤った数学分野という事になります。

その結果更に、この誤った数学の確率論と微積分を大幅に取り入れたカッコ付「正統派」現代物理学や経済学が、大混乱の誤謬“科学”に陥るのは理の当然となります。

つまり、数学の世界では有理数に基づく「離散値の数学」分野が正しい数学であり、更に、驚くべき事に、物理学の世界でも20世紀初頭に、プランク定数、ハイゼンベルクの不確定性原理(カッコ付「正統派」現代物理学によるハイゼンベルクの不確定性原理の確率論的解釈は誤りで、離散値の解釈、有理数値の解釈が正しい)が発見されており、これは物理世界でも離散値の物理学が正しい事を示しています。

このように物理学の世界は数学の世界と地続きであり、共に離散値の概念を逸脱すると誤謬の科学に陥る事が必然であります。

更に論じます。

20世紀の初頭に、アンリー・ポワンカレーという数理物理学者が、3体以上の多体問題は微積分の方法によっては解けない事を証明しました。

これはもっと平たく言うと、例えば3つ以上の星が互いに重力で引き合いながら運動している時、3つの星の時々刻々の位置を微積分学を使って解く事ができない、という意味です。

これは正に動的作用反作用の問題でしたから、アンリー・ポワンカレーの上記証明を受けて、今日スミルノフ学派がその公理性を主張する「ニュートンの動的作用反作用の法則」を知らないカッコ付「正統派」現代物理学会の論文からは、アンリー・ポワンカレーのこの証明以後、動的作用反作用の現場を捉えた実験式が悉く消滅する事となりました。

ところで2006年、私・佐野千遥はサンクト・ペテルブルグの物理学会で、

1 アンリー・ポワンカレ―の上で言及した証明は、非常に片手落ちの証明でしか無かった事を述べた。何故なら、アンリ―・ポワンカレ―は微積分が欠陥数学である事を知らずに、その欠陥数学・微積分学を使って、“3体以上の多体問題が解けない。”と論証したにしか過ぎないからである。

ですから、このポワンカレーのこの論証の数学的物理学的背景を調べる事無く、鵜呑みにし、更にはポワンカレーのこの論証を口実に、物理学の中枢であるべき動的作用反作用の論の構築を放棄したカッコ付「正統派」現代物理学は、二重三重多重の自力では脱出不可能な誤謬に嵌(は)まり込む事となりました。

2 私・佐野千遥は、アンリー・ポワンカレーが連続実数の上に造られた誤った数学の微積分学を使ったから、3体以上の多体問題を解けなかった事を論証した。

物理学の世界、数学の世界は共に離散値の世界であるために、本当は時間軸上に並んだ時刻を表す有理数は飛び飛びにしか存在しないのだから、物理現象の過程は区切る事が可能であり、また作用反作用は2体ずつの間で交わされるのが真実の姿であるのにも拘わらず、例えば3体問題に連続実数に基づく微積分学を適用して解こうとすれば、時間を区切る事無く3元連立微積分方程式を同時に解かなければならなくなる羽目に陥り、それを解く事は当然不可能と成る分けです。

アンリ―・ポワンカレ―はこの当然証明不可能となる微積分学の絡繰りを理解しないまま、3体以上の多体問題を解けない事を誤謬の微積分学を使って導いたにしか過ぎないのだから、彼の為した証明は大した物理学的貢献では全く無いのである。

3 私・佐野千遥は、物理学の世界、数学の世界は共に離散値の世界であるために、本当は時間軸上に並んだ時刻を表す有理数は飛び飛びにしか存在しないのだから、物理現象の過程は区切る事が可能であり、また作用反作用は2体ずつの間で交わされるのが真実の姿であるので、3体、又は多体間の作用反作用に、有理数時間軸を区切って、2体ずつの動的作用反作用に分け(その今選ばれている2体以外は、その2体が相互作用を交わしている最中は、作用反作用をせずに待っている)、ニュートンの動的作用反作用の法則に離散値の数学である差分・和分学を導入して適用すると、3体であろうが多体であろうが必ず解ける事を論証したのである!!!恩師アナトリー・パーブロビッチ・スミルノフ博士と佐野千遥が組んで実現したこの“多体問題解決可能!”の論証は、物理学会における偉業と言うべきものである事は言を待たない。

以上論証した事から、私・佐野千遥は

1 ゲーデルの不完全性定理と離散値論による現代数学会の解体・刷新

2 カッコ付「正統派」現代物理学会の打倒と、ノーベル賞委員会の解体

を推進しています。

<“多体問題は解けない”の誤謬とゲーデルの不完全性定理に依る連続実数値不存在の証明!!Dr佐野千遥”(2016-03-22、20:47:15)からの引用は以上>

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

阿蘇山が遂に今朝噴火!植民地新疆設置HAARPに因る!!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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阿蘇山が遂に今朝噴火!植民地新疆設置HAARPに因る!スミルノフ学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

闇の権力を無くす会会長

         Dr佐野千遥

 

本年4月の熊本地震が植民地新疆設置HAARPに因る事は当時のブログで論証したが、それ以来植民地新疆設置HAARPが常に熊本に地震、阿蘇山に噴火を画策して来ていたが、その“努力”が“実って”遂に今朝1時46分に阿蘇山噴火に“成功”した!

 

阿蘇山噴火2016年10月8日午前1:46

 

下記のカメラの画像を追跡して下さい。

http://www.data.jma.go.jp/svd/volcam/data/volc_img.php 

 

噴石注意!との事。

 

巨大な噴石が飛び上がるのは、単に爆発だけでは説明が付かない。

 

ピエゾ石英橄欖岩が反重力を受けて飛び上がる。反重力を受けるのは溶岩で上面を熱せられた溶岩より下に位置する橄欖岩がゼーベック効果により上面が+の電荷・N極磁気を帯び、下面がーの電荷・S極磁気を帯びて、ビーフェルト・ブラウン効果でーの極から+の極に向かう真空を足場とした力を受け、溶岩を貫いて上へ急上昇し火口表面を固めている岩石をぶち砕いて噴石として吹き上がると推論される。

 

この地中からの噴火の最初のエネルギーはHAARPが超低周波人工電磁波を複数交差させることによりゼロの誘電率・ゼロの透磁率の空間を地中に造り超電導状態にして猛烈な電流が流れる様にすることから生じる。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

 

骨髄造血説の誤謬が判明!!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

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骨髄造血説誤謬が判明!がん難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

日本がん難病サポート協会名誉会長

         Dr佐野千遥

 

飲尿療法+良質高蛋白食+散歩は腎臓を加齢から護る

 

第1章:飲尿に依る腎臓保護

 

腎臓の加齢=機能の不可逆的低下は腸内悪玉菌による硫化水素HSが引き起こすアポトーシスが腎臓で集中的に起こる為である事は前に述べた。

 

飲尿をすると、負の誘電率・負の透磁率の生体内ではその硫化水素HSをアンモニアNH3が

2NH3 + HS + H+→ (NH4)2S

の化学変化により硫化アンモニウム(NH4)2S

https://kotobank.jp/word/%E7%A1%AB%E5%8C%96%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0-409764 

にしてしまうので、HSによるアポトーシス → 腎臓加齢機能低下を阻止する。

 

硫酸アンモニウム(NH4)2SO4

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%85%B8%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0 

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E7%A1%AB%E5%8C%96%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0+wiki 

ではなく硫化アンモニウム(NH4)2Sが出来る事は尿の組成を調べる時、イオウSが尿の組成の中に一切含まれない

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF%E9%85%B8 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF 

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E5%B0%BF%E3%81%AE%E7%B5%84%E6%88%90 

事から分かる。何故なら硫酸アンモニウム(NH4)2SO4は良く水に解けるから、硫酸アンモニウムが造られたなら必ず尿に含まれて出て来る筈だからである。ところが実際に尿に出てこないという事は、硫酸アンモニウムではなく硫化アンモニウムにされている事になる。

 

イオウSが尿の組成の中に一切含まれないなら、イオウ化合物の老廃物は何処から排泄されるかとの質問が生じるが、これは大便から、という事となる。

 

本質的且つ大局的に述べると、腎臓は腸内悪玉菌が送って来るHS等のイオウ化合物の攻撃を躱し、イオウSを大腸へと送り返す事に主力を注いでいる、と言って過言ではない。

 

第2章:大便の組成

 

大便の臭いは硫化水素HS等による。大便中の硫化水素HSはウェルシュ菌等の悪玉菌の排泄物である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%9E 

 

大便とは食べた物のカスと学校教育では教えているが、実は水分を除いた大便固形物内の食べた物のカスの比率は10%にしか過ぎず、残り90%の中50%は腸壁細胞の残骸、40%が腸内細菌の死骸である。

http://kaiben.club/%E8%85%B8%E5%86%85%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%E8%85%B8%E5%86%85%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%A8%E4%BE%BF%E7%A7%98%E8%A7%A3%E6%B6%88%E5%BF%AB%E4%BE%BF/%E3%81%86%E3%82%93%E3%81%A1%E3%81%AE%EF%BC%91%EF%BC%93%E3%81%AF%E8%85%B8%E5%86%85%E7%B4%B0%E8%8F%8C%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%B7%B1%E7%8A%A0%E7%89%B2%E3%80%82%E6%84%9F%E8%AC%9D%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D/ 

 

http://www.y-morimoto.com/haisetsu/unkoseibun.html 

 

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E5%A4%A7%E4%BE%BF%E3%81%AE%E7%B5%84%E6%88%90 

 

“50%は腸壁細胞”と有るが、一日に出る大便の分量は相当な量であるのだから(そして風呂に入って見れば分かるが、相当な分量の垢が出るのだから)、細胞を成す相当な分量の蛋白質を日々補わなければならない事が分かる。[註]

 

[註]:毎日、これだけの腸壁細胞が死んでは生まれ変わるのであるから、腸壁細胞は通常の体細胞のように一生涯に50回程度細胞分裂が出来て細胞分裂の度毎にテロメアの長さがどんどん減って行ってしまっては困る分けで、腸壁細胞は何度でも細胞分裂ができる腸幹細胞でなければならないのである。

 

何度でも細胞分裂ができる幹細胞性が最も強いのは身体の他のどの部署よりも腸であるのだから、腸は免疫系の実質的中枢である。

 

第2章:造血幹細胞

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A0%E8%A1%80%E5%B9%B9%E7%B4%B0%E8%83%9E 

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E9%AA%A8%E9%AB%84%E3%81%AB%E5%B9%B9%E7%B4%B0%E8%83%9E%E3%81%AF%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%8B 

現代西洋医学は“造血幹細胞は骨髄に有る”なる学説を主張している。

 

1 ヒトの体細胞総数の2/3以上が赤血球である。

http://kamome-times.com/archives/2666.html 

2 赤血球の寿命は120日である。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E8%A1%80%E7%90%83 

http://kamome-times.com/archives/2666.html

3 ヒトの体重の1/5が骨の重さである。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1055267565

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E4%BD%93%E9%87%8D%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%80%81%E9%AA%A8%E3%81%AE%E9%87%8D%E3%81%95%E3%81%AE%E5%89%B2%E5%90%88

4 骨髄の総重量は成人で28グラム

http://www.anatomy.med.keio.ac.jp/funatoka/anatomy/Rauber-Kopsch/2-31.html

https://www.google.co.jp/search?q=%E9%AA%A8%E9%AB%84%E3%81%AE%E7%B7%8F%E9%87%8D%E9%87%8F&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&oq=%E9%AA%A8%E9%AB%84%E3%81%AE%E7%B7%8F%E9%87%8D%E9%87%8F&aqs=chrome..69i57.1450j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8

5 細胞分裂に要する時間は約20時間

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1369715023

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E7%B4%B0%E8%83%9E%E5%88%86%E8%A3%82%E3%81%AB%E8%A6%81%E3%81%99%E3%82%8B%E6%99%82%E9%96%93

 

では骨髄で血液の赤血球、白血球、等々を全て造っていると主張する現代西洋医学の説が本当か否かを造血幹細胞の細胞分裂総量の重さの観点から検証する。

 

今ここで骨髄の造血機能が生み出すと仮説された血液内の粒子を赤血球だけに限っても良い。赤血球だけでも骨髄は細胞分裂によって充分に生成供給できるかを調べるのである。

ヒトの体重を50kgとして、その4/5の40kgが骨でない体細胞の重さである。

 

体細胞の2/3が赤血球だから、40 * (2/3) = 27kg が赤血球の重さという事になる。

 

赤血球は120日の寿命なのだから、日に 27kg / 120 = 225g の赤血球が細胞分裂で新しく生まれなければならない、

 

ところで骨髄の総重量は28gなのだから、本当はその中の数パーセントが幹細胞なのであろうが、今此処で骨髄造血説派に有利にするために、骨髄細胞が全部造血幹細胞であったと仮定しよう。

 

そうなると造血骨髄幹細胞28gは、日に 225 / 28 = 8回 細胞分裂をしないと、つまり1回の細胞分裂を 24 / 8 = 3時間 以内で遣り挙げて間断なく細胞分裂をし続けないと赤血球の代謝だけでも支えきれない事となる。

 

ところで通常細胞分裂には20時間を要するのだから、骨髄が造血をしているとの現代西洋医学の学説に依るならば、白血球を生成する余裕は皆無となり赤血球の生成だけに骨髄が集中したとしても、一日に代謝上必要とされる生成赤血球細胞総数の1/4しか生成できていない計算となる。

 

よって“骨髄が造血をしている。”なる現代西洋医学学説は完全に誤謬であることが此処に論証された。

 

よって千島学説の順当性が次に検証されねばならない。

http://healthil.jp/37159 

 

古くなった赤血球は脾臓により破壊され、ヘム鉄は再利用、ビリルビンとアミノ酸に分解され、ビリルビンは脾臓から大腸に供給されて大便の茶色を成す。

http://plaza.umin.ac.jp/~histsite/bilirubin.pdf 

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%83%94%E3%83%AA%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%B3%E3%81%AF%E9%89%84%E5%88%86%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%80 

 

大便の固形物の50%を成す“腸壁細胞の死骸”は何故死ぬのかというと、造血の為、細胞分裂して古い細胞が死ぬのである。更に腸壁を維持する為にもう一つの細胞分裂によって腸壁細胞を再生するのである。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

「骨髄造血説は誤謬」の血管血流構造に基づく論証!!!!!!!!!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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「骨髄造血説は誤謬」の血管血流構造に基づく論証!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

 

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                  Dr佐野千遥

 

骨髄移植とは

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1260590092 

“骨髄液採取は、ひじを張って腰に手を当てた時、背中側で親指が当たるあたりの腰骨から、注射器で採取します。
骨髄を取るといって、骨の中の骨髄そのものをとるのではありません。 骨髄液を取るのです。”

 

[註]:ところで脳髄の近くで採取した「髄液」とは

“リンパ液のように無色透明な液体である。弱アルカリ性であり、細胞成分はほとんど含まれない。”

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%84%8A%E9%AB%84%E6%B6%B2 

と有り造血幹細胞を含まないばかりか通常の細胞すら含んでいないにも拘わらず、脳髄の近くでなく腰骨の辺りで「髄液」を採取すると細胞成分が、しかも造血幹細胞が多く含まれている、とされている。

 

この様にして取り出した“骨髄液”を静脈から注射する

http://www.gan-pro.com/public/cancer/hemat/262.html 

“造血幹細胞移植は、輸血と同じように静脈注射で行われます。”[註2]

と、その“骨髄液”は血液で運ばれた後、患者の骨髄の中に入り込み、造血作用を始める、と骨髄送血説論者達は主張する。

 

[註2]:静脈注射による骨髄液造血幹細胞移植の怪!

患者の骨髄は血管組織総体の末端の動脈毛細血管の先の腰骨の中に存在する。その骨髄に血液とともに骨髄液を流し込もうとするのなら、何故もっと腰骨動脈毛細血管に近い細動脈血管から注射しないのか?!静脈血管に注射するのなら、心臓を経て動脈全体に分岐してしまい、其処から更に身体中の静脈血管に分岐してしまい、目的地の骨髄に届くのは、静脈注射した骨髄液の1億分の1程度の分量にしかならないのではないのか?!少なくとも、血管中で流されている最中に造血幹細胞が細胞分裂して赤血球、白血球等の血球を造るとは彼等は主張していないのであり、骨髄液は患者の腰骨内の骨髄に行き着かなければならない。ならば骨髄液静脈注射は説明が付かないのである。つまり資本主義社会に於いては、これ等の“手術”等は全て内容無しの“ショウ”でしかないのではないのか?!

 

では本論を進めよう。

 

造血幹細胞を多く含むと骨髄造血説派が主張する骨髄液とは腰骨の内部に閉じ込められた形で通常存在している。

 

彼等の説によると、通常の健康なヒトの場合、其処から造血幹細胞を含んだ骨髄液が“毛細血管を通って”外へ流れ出し、全身に血球を供給する事に成っている。

 

ところで腰骨の内部の骨髄とは血液が循環する血管の全構造から見るならば末端に位置し、動脈毛細血管から血液血漿が骨髄に供給される。

 

人体の血管血流システム

http://www.pmc-tokyo.jp/5520.html 

 

その血漿に造血幹細胞が造り出した赤血球、白血球等の血球細胞を乗せた液が今度は骨髄から流れ出し、その血球細胞が周辺を固めた細胞群の細胞膜を通って!!?又は細胞の間を流れて、今度は静脈毛細血管に流れ出なければならない。しかし細胞と直接接している毛細管の直径は細胞自体(この場合血球細胞)が通過できないくらい小さいか、通過するにしても恐ろしく遅く、通過するのに大変な時間を要する。[註]

 

[註]:1兆個存在する赤血球の中、毎日1000000000000 / 120 = 8,3333,3333個を新たに血中に供給せねばならないのだから、毛細管を通過するこの遅さが原因でそれは不可能である、と結論付けてしまう事も出来るが、この章は前ブログと違って、数に基づく反証がメイン・テーマではなく血管血流構造に基づく反証なので、詳説は此処では避ける事とする。

 

いま仮に流れ出した血球細胞が何らかの方法でこの狭い空間の難関を突破して骨髄から外に出て来るとなると、そこはあくまで静脈毛細血管なのである。

 

もし骨髄造血説のように身体の造血幹細胞が全て毛細血管に囲まれて外部と隔絶された腰骨内部に閉じ込められた骨髄に於いてのみ造られていると仮定すると、造血幹細胞自体が骨髄外部や血流中で発見される事は先ず有り得ない事となる。

 

ところが実際には腸から戻ってきている静脈血管中の動脈血である臍帯血の中に造血幹細胞が大量に発見されており、この造血幹細胞が医療目的で現に使われている!造血幹細胞が“造血の根拠地”=骨髄の外で発見されているのだから、これは骨髄造血説にとって根本的大矛盾である!

 

或は、腰骨中の骨髄に毛細血管を通って入り込んだのだから、出て来る事も出来る筈だ、と骨髄造血説論者が主張した場合には、腰骨の骨髄の近くの静脈血管で待ち構えていれば、造血幹細胞を捕獲する事ができなければいけない事になるが、今だ嘗て、

 

1 腰骨の骨髄の近くの静脈血管中で造血幹細胞が捕獲された報告は存在しないし

 

2 若し骨髄が造血現場であると仮定するなら、少なくとも血流の構造から、骨髄から戻って来る静脈の中の方が動脈中や身体の別の部位を巡って戻って来る静脈よりも多くの造血幹細胞を発見できなければならないが、そのような発見は今迄為された試しが無い。

 

4 ところが実際には、骨髄からではなく腸から戻ってきている静脈血管中の動脈血である臍帯血の中に造血幹細胞が大量に発見されており、この造血幹細胞が医療目的で現に使われている![註]

 

[註]:臍帯血血管としては、腸から戻って来た太い静脈血管1本と2本の細い動脈血管が胎児と母親を繋いでいる。

http://www.san-kiso.com/sannka/saitai.html 

そしてその腸から戻って来た太い静脈血管の中には動脈血が流れている。

 

以上の血管血流構造に基づく論述により、骨髄造血説が誤謬である事が再び論証された!

 

以上

ファンの方の健康相談(1)に回答致します!!!!!!!!!がん難病サポート協会Dr佐野千遥

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ファンの方の健康相談(1)に回答致します!がん難病サポート協会Dr佐野千遥

 

日本がん難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

              Dr佐野千遥

 

ファンの方から下記の健康相談をうけましたので、回答致します。

 

“5歳の娘の中耳炎

五才の娘が中耳炎で、2年以上病院に通っています。
なかなかよくなりません。
どのような治療をしたらよいでしょうか?”

 

中耳炎とは細菌あるいはビールスが原因です。

それが慢性に成っているという事は、免疫系が十分に働いていない事を意味します。

 

ですから免疫系を強化し作動させる事が何よりも必要です。

 

そのお子さんは甘い物を良く食べていませんか?砂糖は猛毒で、小さなお子さんで可哀想と思われるかもしれませんが、砂糖を一切断つ事により、免疫力破壊をストップさせる事がしばしばあります。

 

私自身が1980年8月まで身体が余り強くなかったのが、1980年9月に海外に旅立って当初赤貧の中、砂糖の入った贅沢品を一切食べない生活を続けたところ、それ以来36年間、鼻風邪一つ引かず、薬を呑んだ事無く、医者に行った事無く、歯医者に行った事も無く、現在68歳ですが20歳の時の身長170センチ、体重54キロをそのまま保っています。その1980年以来何が根本的に変わったかというと、砂糖を一粒も一切食べなくなったことであります。

 

貴方のお嬢ちゃんは胃腸の方は健康ですか?よく消化不良や下痢をするという事はありませんか?

5歳位になるとアジア人の場合にそろそろ牛乳の乳糖が消化できなくなり、それが原因で下痢になり免疫力がガタ落ちに成る場合が有ります。そのような場合には牛乳の代わりにプレーン・ヨーグルトを食べると乳糖が消え、且つ乳酸機、ビフズス菌等が腸の機能、免疫系を整えてくれます。赤やら青やらの果汁と砂糖の入ったヨーグルトは毒ですので食べない事です。

 

高蛋白食にしてインターフェロン[註1]=免疫蛋白質を自分の身体で生成させる。幼児の高蛋白食は、上記プレーン・ヨーグルトに赤ちゃん用粉ミルク[註2]ではなく、脱脂粉乳(=スキム・ミルク)を混ぜて良くかき混ぜ一晩置くと、スキム・ミルクに含まれる乳糖が消え、かつプレーン・ヨーグルトの乳酸菌・ビフィズス菌等が乳糖を食い物として繁殖する為に、更に整腸効果を強化します。

 

[註1]:西洋医学の医者達が正の誘電率・正の透磁率の体外で合成した“インターフェロン”とやらを人体内に持ち込もうとするが、それは“抗がん剤”と同じ様に人を殺している。自分の身体が負の誘電率・負の透磁率の体内で生成した免疫タンパク=インターフェロンは西洋医学の医者達が正の誘電率・正の透磁率の体外で合成した“インターフェロン”と根本的に異なるのである。

 

[註2]:赤ちゃん用粉ミルクは市販されている全種類に例外なくデキストリンと呼ばれる糖分=砂糖が入っていますので、赤ちゃん用粉ミルクは避けて下さい。

 

日光に当たり[註]、良く歩かせてください。歩く事は腎臓強化の為の最良の策で有り、且つ胃腸の蠕動運動を盛んにし、消化系・免疫系を強化するのに役立ちます。腎臓を強化することは巡り巡って免疫力の強化に役立ちます。というのは腎臓が血液を健全にするので、その中で働く白血球やT細胞やNK細胞が活性化するからです。

 

[註]:日光に当たる事は次の2点で相当重要になります

1 リノール酸(ごま油)とアルファ・リノレン酸(エゴマ油)を少量3:1の比率で飲み込んで日光に当たると、人間の身体自体の中で、EPA(エイコペンタエン酸)、DHAに光合成され、更に日光に当たると、EPA、DHAより、身体の各末端で健康のバランスを司るホメオスタシス機能の基礎物質・エイコサノイドが生成されます。ホメオスタシスとは免疫力の上に位置して統括する最重要な機能です。

 

2 ミキサーで細胞膜を破るまで細かく砕いた生野菜には、それが日光に当たったために、シキミ酸という物質が光合成され、それが日光でコリスミ酸という物質に光合成されて含まれています。コリスミ酸を含む砕かれた生野菜を飲みこんだ人間が、日光に当たるとコリスミ酸は更に左脳の神経伝達物質であるトリプトファンに光合成されます。トリプトファンは左脳の神経伝達物質として思考の論理性を強化することにより、記憶はまともだが推論が破壊されてしまって居る統合失調症患者(精神分裂症等の重度の精神病をすべてひっくるめて今日“統合失調症”と呼びます)がそこで更に日光に徹底して当たり続けるなら、統合失調症が完治します[註1][註2]

 

[註1]:統合失調症の患者の90%が赤道直下のブラック・アフリカでは3か月で完治している。欧米日本では統合失調症とは不治の病と信じられており、一旦精神病院に入れられた患者は殆ど麻薬同然の“薬”を一生涯打ち続けられ、廃人になる。赤道直下で完治している事は驚くべき事実であり、そうなる理由は彼等がバナナを食べてパンツ一丁で赤道直下の猛烈な日光に当たっているからである。

 

[註2]:何故トリプトファンが統合失調症を治癒するかを生命物理学から説明します。トリプトファンを生成した人体が更に日光に当たると体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンへと更に光合成されます。

我々物理世界は離散値の世界であり、時間軸=S極系エーテル繊維は離散値の時間を有している為に、2つのペアごとに起こる作用反作用は時間的な区切りを付けられるので、連鎖して論理プロセスを構成する事が出来る様に成っている[註3]。論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンは時間的区切りの有る離散値の世界でその論理性を司っている。ところで統合失調症とはS極系エーテル繊維の成す時間軸=記憶装置に記憶されているアカシック・レコード=人間の記憶自体は劣化して居ないのだが論理的推論機能が壊れてしまって居る精神的病である。統合失調症か否かは、幻覚症状が有るか無いかで最終的に診断される。物理世界に於いて、時間の進みが加速された時には無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速された時にはそれまで有ったエネルギーが突如として消滅する。時間を司るトリプトファンに異常が有ると、人体自体の時間の進みが加速されたり減速されたりする事に成る。トリプトファンの異常に依って時間が加速された時にエネルギー・幻覚が出現し、時間が減速された時にエネルギー・幻覚が消滅する。

 

[註3]:時間軸=S極系エーテル繊維は離散値の時間を有している為に、2つのペアごとに起こる作用反作用は時間的な区切りを付けられるので、連鎖して論理プロセスを構成する事が出来る事を知らなかった為に、そして微積分学は存在しない連続実数の上に造られた誤れる数学であったために、19世紀末ポアンカレーが“三体問題は(微積分によって)解く事が出来ない。”と言った具合に無意味な論証をする事と成り、その誤謬の上に今日の全カッコ付「正統派」現代物理学が“壮大なるゼロ”として構築されている。

 

私が此処で統合失調症への対処の仕方に言及しているのは、決して貴方のお嬢ちゃんが統合失調症である、といっているのではなく、一般の読者の方々に精神的免疫力をどうやって強化したらよいかについての真実の指針を与える為と、脳の論理性を強化する施策は矢張り脳の一部である内耳・聴覚にも少なくとも若干の関係が有るであろうと考えるためです。

 

 

先に私の身長は20歳の時と同じと書きました。普通、歳を食ってくると軟骨が減って再生出来ない結果、身長はどんどん低くなってきます。私の場合減っていないのには2つの原因があります。一つは破骨細胞を活性化する砂糖を一切一粒も食べなかったからで、もう一つは尿療法を励行して来たためです。

 

私はチェルノーブィリの原発事故の時に被曝して直ちに甲状腺がん、リンパ腺癌になり、それを尿療法で完治させました。尿療法は尿酸オキシダーゼ活性によりビタミンCの体内での生成による軟骨の再生をし(そのビタミンCは体内蛋白質の1/3を占めるコラーゲン=ピエゾ物質の生成の為不可欠。ピエゾ物質は生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を水とともに生命体の中で強化する働きをしている.[スミルノフ生命物理学])、尿のアンモニアに近い成分が腸内悪玉菌が大量に造り出し細胞自殺、がんの原因となる硫化水素HSを硫化アンモニウムに変化させる為に、アレルギーによる免疫力の抑止を撃退するのに役立ち、細胞自殺が最も徹底して実行される結果ガンには掛かり難いが、年齢と共に機能が80%、60%、40%、20%、0%へと落ち込んで行く腎臓の加齢速度を抑えることにより免疫力強化の方向で働き、尿に含まれるソマチットが“マイナス・イオン”、電子伝達系(ソマチット=S極磁気単極子=電子e-)として身体の至る所で反エントロピー的効果を齎します。

 

勿論、小さなお子様に尿療法を薦めることは酷かもしれませんが、参考までにその絶大な効用を以上説明致しました。

 

ミキサーで生野菜の細胞の中身が出るまで細かく砕く必要が有るのは、植物の細胞には動物の細胞膜でのみ囲まれた細胞とは違って、細胞膜の外側をセルロースで出来た細胞壁

http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/cell.html 

が囲んでいるからです。牛等の草食動物はセルロースを溶かす消化液を持っていますが、雑食の人間は持っていない為、野菜を咀嚼する程度で呑み込んでも細胞内の有用な物質派利用できず仕舞いになります。

 

ミキサーで生野菜の細胞の中身が出るまで細かく砕いてから飲み込んだ場合には、テロメアの修復酵素のテロメラーゼ、それを生成させるTA-65による若返りの効果を享受する事が出来ることは9月末のブログで詳説しましたので、そちらを御参照下さい。

 

尚、中耳炎に対しての指圧の壺は

https://www.google.co.jp/search?q=%E8%81%B4%E5%AE%AE%E3%81%AE%E3%83%84%E3%83%9C&amp;rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&amp;espv=2&amp;biw=1262&amp;bih=592&amp;tbm=isch&amp;imgil=RdaL2lUmRSHfCM%253A%253BjRsEV8ggZDEkXM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fbarber-hide.com%25252F2367.html&amp;source=iu&amp;pf=m&amp;fir=RdaL2lUmRSHfCM%253A%252CjRsEV8ggZDEkXM%252C_&amp;usg=__joqaaaJEKVFRhzPlbGGqiV5rNjM%3D&amp;ved=0ahUKEwib9qrPiNbPAhWBwI8KHZHQA54QyjcIPg&amp;ei=8Jf-V5u-I4GBvwSRoY_wCQ#imgrc=RdaL2lUmRSHfCM%3A

を参考にして下さい。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

 

(2)ファンの方の健康相談に回答致します!!!!がん難病サポート協会Dr佐野千遥

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(2)ファンの方の健康相談に回答致します!がん難病サポート協会Dr佐野千遥

 

日本がん難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

              Dr佐野千遥

 

膠原病について下記の健康相談が有りましたので回答致します。

 

“初めまして。
いつも健康に関する事をこちらで興味深く読ませて頂いてます。
今年の初めに膠原病を発症し関節の痛みや変形、筋肉の痛みや痺れがあります。
病院での標準治療は選択せず、漢方や運動、食事等で改善を目指してます。
こちらの記事の生の野菜の砕いたものを大量に摂る時、ミキサーでまとめて砕いたものは冷凍して数日分保存し食べる時自然解凍でも効果に差はないでしょうか?
あと、出来るだけ細かく砕く事が重要とありましたが、ミキサーを使わず口から食べ良く咀嚼して唾液の分泌や咀嚼による筋肉運動の効果を期待するでも同じ効果は得られますか?

少し時間が経過してしまいましたがまた教えて頂けますでしょうか。よろしくお願い致します。”

 

膠原病とは

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%A0%E5%8E%9F%E7%97%85 

 

膠原病 (こうげんびょう、英: connective tissue disease [disorder]) とは、全身の複数の臓器に炎症が起こり、臓器の機能障害をもたらす一連の疾患群の総称。”

 

“原因としては、血液中にある抗体が細胞核などと反応をして免疫複合体を形成しつつ、『(A)組織に沈着したり、(B)組織を攻撃する』ことで発病すると考えられ、死亡に至る場合もある。”

 

回答いたします。

 

ずばり申しまして基本的に、体内で大量に生成された硫化水素HSが、アポトーシス(細胞自殺)を引き起こしています。

 

何が原因で硫化水素HSが体内で大量に生成されているかと言いますと、豚肉、牛肉に多い体脂肪と、又戦後摂取量が数1000倍から1万倍に摂取量が膨れ上がった砂糖(戦前戦中は砂糖とは「棚から牡丹餅」と言われたくらい貴重品で、庶民は皆、砂糖の入った甘い物は年に2,3回しか食べなかった。現代は肉料理の味付けにすら大量の砂糖を使っている。)とが、腸内の善玉菌を抑え悪玉菌を跋扈させ、豚肉牛肉に多いイオウSから生成している硫酸イオンを大量の硫化水素HSに転化し、この硫化水素Sが身体中の細胞に押し寄せると細胞内のDNAが破壊されて癌化する危機に瀕するので、細胞内のミトコンドリアがガン細胞になるくらいなら、いっそ細胞自殺(=アポトーシス)した方が益しと判断して、受けたHSを基にサイトカインを生成し細胞自殺を身体の至る所で敢行するためです。

 

ですから膠原病を避ける為には、

 

1 先ずHS発生の原因と成る豚肉・牛肉とその体脂肪と、砂糖を食べる事を悉く避ける事です。

 

2 動物性タンパクはイオウを余り含まない乳製品で且つ乳糖が消えているプレーン・ヨーグルト、チーズから取る事をお勧めします。それでも高蛋白食[註]とする為には、砂糖が混ざっていない脱脂粉乳をプレーン・ヨーグルト450g2カップ(合計900グラム)に日に1500gくらい入れて良くかき回し、排他的動物性乳酸菌が良く繁殖して、腸内の悪玉菌を排斥し腸内環境を整えHS発生を減らす様に、一晩置いてから召し上がって下さい。

 

[註]:高蛋白食は免疫タンパク・インターフェロンを生成し、膠原病のアポトーシスで傷めつけられた臓器の回復に役立ち、また安定した健全な免疫力の増強に役立ちます。

 

3 硫化水素HSを硫化アンモニウムに変化させてしまいアポトーソスを引き起こさないようにする為に、出来ればアンモニウムイオンを大量に含む尿療法をお勧めします。尿療法は尿酸オキシダゼ活性を促し、人体内でビタミンCの生成を可能にし、関節の軟骨まで含めて再生するコラーゲン生成に役立ちます。ピエゾ物質であるコラーゲンは生命体が生命定である由縁である体内の負の誘電率・負の透磁率を支えて強化する働きをしています。関節の変形に対抗するのにソマチット(=S極磁気単極子=マイナス・イオン)を大量に含む尿療法は必ず役立つ筈です。

 

4 痛み疲れの原因は乳酸であり、乳酸を体外に排出する主力ミネラルは亜鉛Znです。全ミネラルをバランス良く必要量のみ摂取するために、サプリメントのマルチミネラルを規定量の1/3くらい日に摂取する事をお勧めします。

 

5 それと痛み疲れを取るには腎臓の働きを活性化する必要が有ります。散歩する事が腎臓強化の最良の策である等、第2章に腎臓について記述しましたので、御参照下さい。

 

第2章:全般的健康の増進の為に

 

私自身が1980年8月まで身体が余り強くなかったのが、1980年9月に海外に旅立って当初赤貧の中、砂糖の入った贅沢品を一切食べない生活を続けたところ、それ以来36年間、鼻風邪一つ引かず、薬を呑んだ事無く、医者に行った事無く、歯医者に行った事も無く、現在68歳ですが20歳の時の身長170センチ、体重54キロをそのまま保っています。その1980年以来何が根本的に変わったかというと、砂糖を一粒も一切食べなくなったことであります。

 

高蛋白食にしてインターフェロン[註1]=免疫蛋白質を自分の身体で生成させる。高蛋白食は、上記プレーン・ヨーグルトに赤ちゃん用粉ミルク[註2]ではなく、脱脂粉乳(=スキム・ミルク)を混ぜて良くかき混ぜ一晩置くと、スキム・ミルクに含まれる乳糖が消え、かつプレーン・ヨーグルトの乳酸菌・ビフィズス菌等が乳糖を食い物として繁殖する為に、更に整腸効果を強化します。

 

[註1]:西洋医学の医者達が正の誘電率・正の透磁率の体外で合成した“インターフェロン”とやらを人体内に持ち込もうとするが、それは“抗がん剤”と同じ様に人を殺している。自分の身体が負の誘電率・負の透磁率の体内で生成した免疫タンパク=インターフェロンは西洋医学の医者達が正の誘電率・正の透磁率の体外で合成した“インターフェロン”と根本的に異なるのである。

 

[註2]:赤ちゃん用粉ミルクは市販されている全種類に例外なくデキストリンと呼ばれる糖分=砂糖が入っていますので、赤ちゃん用粉ミルクは避けて下さい。

 

日光に当たり[註]、良く歩かせてください。歩く事は腎臓強化の為の最良の策で有り、且つ胃腸の蠕動運動を盛んにし、消化系・免疫系を強化するのに役立ちます。腎臓を強化することは巡り巡って免疫力の強化に役立ちます。というのは腎臓が血液を健全にするので、その中で働く白血球やT細胞やNK細胞が活性化するからです。

 

[註]:日光に当たる事は次の2点で相当重要になります

1 リノール酸(ごま油)とアルファ・リノレン酸(エゴマ油)を少量3:1の比率で飲み込んで日光に当たると、人間の身体自体の中で、EPA(エイコペンタエン酸)、DHAに光合成され、更に日光に当たると、EPA、DHAより、身体の各末端で健康のバランスを司るホメオスタシス機能の基礎物質・エイコサノイドが生成されます。ホメオスタシスとは免疫力の上に位置して統括する最重要な機能です。

 

2 ミキサーで細胞膜を破るまで細かく砕いた生野菜には、それが日光に当たったために、シキミ酸という物質が光合成され、それが日光でコリスミ酸という物質に光合成されて含まれています。コリスミ酸を含む砕かれた生野菜を飲みこんだ人間が、日光に当たるとコリスミ酸は更に左脳の神経伝達物質であるトリプトファンに光合成されます。トリプトファンは左脳の神経伝達物質として思考の論理性を強化することにより、記憶はまともだが推論が破壊されてしまって居る統合失調症患者(精神分裂症等の重度の精神病をすべてひっくるめて今日“統合失調症”と呼びます)がそこで更に日光に徹底して当たり続けるなら、統合失調症が完治します[註1][註2]

 

[註1]:統合失調症の患者の90%が赤道直下のブラック・アフリカでは3か月で完治している。欧米日本では統合失調症とは不治の病と信じられており、一旦精神病院に入れられた患者は殆ど麻薬同然の“薬”を一生涯打ち続けられ、廃人になる。赤道直下で完治している事は驚くべき事実であり、そうなる理由は彼等がバナナを食べてパンツ一丁で赤道直下の猛烈な日光に当たっているからである。

 

[註2]:何故トリプトファンが統合失調症を治癒するかを生命物理学から説明します。トリプトファンを生成した人体が更に日光に当たると体内時計の役割をするメラトニン・セロトニンへと更に光合成されます。

我々物理世界は離散値の世界であり、時間軸=S極系エーテル繊維は離散値の時間を有している為に、2つのペアごとに起こる作用反作用は時間的な区切りを付けられるので、連鎖して論理プロセスを構成する事が出来る様に成っている[註3]。論理脳の神経伝達物質であるトリプトファンは時間的区切りの有る離散値の世界でその論理性を司っている。ところで統合失調症とはS極系エーテル繊維の成す時間軸=記憶装置に記憶されているアカシック・レコード=人間の記憶自体は劣化して居ないのだが論理的推論機能が壊れてしまって居る精神的病である。統合失調症か否かは、幻覚症状が有るか無いかで最終的に診断される。物理世界に於いて、時間の進みが加速された時には無い所からエネルギーが発生し、時間の進みが減速された時にはそれまで有ったエネルギーが突如として消滅する。時間を司るトリプトファンに異常が有ると、人体自体の時間の進みが加速されたり減速されたりする事に成る。トリプトファンの異常に依って時間が加速された時にエネルギー・幻覚が出現し、時間が減速された時にエネルギー・幻覚が消滅する。

 

[註3]:時間軸=S極系エーテル繊維は離散値の時間を有している為に、2つのペアごとに起こる作用反作用は時間的な区切りを付けられるので、連鎖して論理プロセスを構成する事が出来る事を知らなかった為に、そして微積分学は存在しない連続実数の上に造られた誤れる数学であったために、19世紀末ポアンカレーが“三体問題は(微積分によって)解く事が出来ない。”と言った具合に無意味な論証をする事と成り、その誤謬の上に今日の全カッコ付「正統派」現代物理学が“壮大なるゼロ”として構築されている。

 

私が此処で統合失調症への対処の仕方に言及しているのは、決して貴方が統合失調症である、といっているのではなく、一般の読者の方々に精神的免疫力をどうやって強化したらよいかについての真実の指針を与える為と、脳の論理性を強化する施策は矢張り脳の一部である内耳・聴覚にも少なくとも若干の関係が有るであろうと考えるためです。

 

先に私の身長は20歳の時と同じと書きました。普通、歳を食ってくると軟骨が減って再生出来ない結果、身長はどんどん低くなってきます。私の場合減っていないのには2つの原因があります。一つは破骨細胞を活性化する砂糖を一切一粒も食べなかったからで、もう一つは尿療法を励行して来たためです。

 

私はチェルノーブィリの原発事故の時に被曝して直ちに甲状腺がん、リンパ腺癌になり、それを尿療法で完治させました。尿療法は尿酸オキシダーゼ活性によりビタミンCの体内での生成による軟骨の再生をし(そのビタミンCは体内蛋白質の1/3を占めるコラーゲン=ピエゾ物質の生成の為不可欠。ピエゾ物質は生命体が生命体である由縁である負の誘電率・負の透磁率を水とともに生命体の中で強化する働きをしている.[スミルノフ生命物理学])、尿のアンモニアに近い成分が腸内悪玉菌が大量に造り出し細胞自殺、がんの原因となる硫化水素HSを硫化アンモニウムに変化させる為に、アレルギーによる免疫力の抑止を撃退するのに役立ち、細胞自殺が最も徹底して実行される結果ガンには掛かり難いが、年齢と共に機能が80%、60%、40%、20%、0%へと落ち込んで行く腎臓の加齢速度を抑えることにより免疫力強化の方向で働き、尿に含まれるソマチットが“マイナス・イオン”、電子伝達系(ソマチット=S極磁気単極子=電子e-)として身体の至る所で反エントロピー的効果を齎します。

 

尿は排泄物であるために飲むのに抵抗が多い事は分かりますが、参考までにその絶大な効用を以上説明致しました。尚、尿とは大便と違って強力な殺菌作用を持っており、細菌やビールスを耐性菌、耐性ビールスへと進化させてしまう人工殺菌剤・抗生物質のどれよりも効果的で安全である事が明らかに成って来ています。

 

ミキサーで生野菜の細胞の中身が出るまで細かく砕く必要が有るのは、植物の細胞には動物の細胞膜でのみ囲まれた細胞とは違って、細胞膜の外側をセルロースで出来た細胞壁

http://www.biol.tsukuba.ac.jp/~algae/BotanyWEB/cell.html 

が囲んでいるからです。牛等の草食動物はセルロースを溶かす消化液を持っていますが、雑食の人間は持っていない為、野菜を咀嚼する程度で呑み込んでも細胞内の有用な物質は利用できず仕舞いになります。

 

ミキサーで生野菜の細胞の中身が出るまで細かく砕いてから飲み込んだ場合には、テロメアの修復酵素のテロメラーゼ、それを生成させるTA-65による若返りの効果を享受する事が出来ることは9月末のブログで詳説しましたので、そちらを御参照下さい。

 

最後にリラックスする為に、このバイオリンの曲Zigeunerweisen(チゴイネルワイゼン)を聴いて下さい。Zigeunerweisenはバイオリンで弾くのが最も難しい曲と言われています。

https://youtu.be/7jWmdzOxD9s

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

 


パーキンソン病の病因を解明!!!!!対策の提案!!!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

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パーキンソン病の病因を解明!!対策の提案!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派数理物理学最高権威者

                                                        Dr佐野千遥

 

パーキンソン病とは。

 

Wikipediaより引用

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3%E7%97%85

“肉眼的には中脳の黒質・青斑核の色素脱失がみられ、組織学的には、黒質や青斑、迷走神経背側核、視床下部、交感神経節などの神経細胞脱落が生じていて、…”

 

この“黒質核”と言うのがメラトニンで出来ている。メラトニンとは「体内時計」の役割をしている物質だが、植物の体内に光合成で出来たシキミ酸から光合成されているコリスミ酸が野菜を食べた人体の中で更に光合成で左脳の神経伝達物質であるトリプトファンに代わり、そのトリプトファンが日光に人体が更に当たるとメラトニン・セロトニンに変化する、といったプロセスで生成されている。

 

パーキンソン病が日光浴の分量に依っている事が次の報告から分かる。

 

“日本における有病率は10万人当たり100~150人といわれる。欧米では10万人当たり300人と見積もられており、日本の有病率はやや低い。”

 

“白人と比べてアフリカ系アメリカ人の発症率は4分の1程度、アジア人の場合は3分の1から2分の1程度とするテキストもある。”

 

つまり、黒人が赤道直下で一番日光に当たり、次に温帯で黄色人種が日光に当たり、白人が一番日光に当たる機会が少ない事が、パーキンソン病発症率が日光浴の機会が少ない程高い事を示している。

 

よってパーキンソン病因である中脳の黒質核の脱落は、セロトニン生成の原料の生野菜をミキサーで砕いて日光に良く当たる事により避ける事が出来る。何故なら、そうすればトリプトファアン、更にはメラトニン、セロトニンを自分の身体の中で豊富に創り出す事ができるからである。西洋医学は人間がトリプトファンを牛の肉を食べる事等のみに依ってしか摂取出来ないと言っているがそれは誤りで、全身の皮膚で皮膚呼吸できるヒトは日に当たった時、他の如何なる動物よりもトリプトファン光合成の為に最も理想的な身体をしている。

 

更なるパーキンソン病対策を練る為に、右脳の神経伝達物質であるドーパミンの生成過程をも追跡してみる。

 

何故ドーパミンも関係するかというと、

 

“中脳黒質緻密質のドパミン分泌細胞の変性縮小が主な原因である。”

“中脳黒質のドパミン神経細胞減少により、…ドーパミン不足と相対的なアセチルコリンの増加がおこる”

 

と有るからである。

 

“ドーパミンは前駆体…はフェニルアラニンやチロシンの水酸化によって作られる。”

 

そこでフェニルアラニンを多く含む食物は

 

http://wholefoodcatalog.com/nutrient/phenylalanine/foods/high/ 

ヨーグルト、チーズ、脱脂粉乳のカゼイン                                4500mg

大豆タンパク                                                                             4500mg

小麦タンパク                                                                             4100mg

 

大豆タンパクも小麦タンパクも共に腸内に糊の様にへばり付いて腸に穴を空ける事でしられるグルテンであるから、我々は避けるべきで、全ての栄養や酵素やビタミン類をバランス良く含んでいる乳製品はやはりこの目的の為に威力を発揮する事が分かる。つまりパーキンソン病に於けるドーパミン不足を避けるためには、その前駆体フェニルアラニンを豊富に含むヨーグルトやチーズや脱脂粉乳[註]を食する事である。

 

[註]:赤ちゃん用の粉ミルクは脱脂粉乳に似ているが、市販の赤ちゃん用粉ミルクは例外なく悉くデキストリン(=砂糖)が入っている為に脱脂粉乳の代用としてはならない。

 

次にチロシンを多く含む食べ物は

 

http://wholefoodcatalog.com/nutrient/tyrosine/foods/high/ 

100g中

ヨーグルトやチーズや脱脂粉乳のカゼイン                  5000mg

大豆たんぱく                                                               3300mg

小麦たんぱく                                                               2500mg

 

ついでまでに述べるとチロシンは白髪対策に中心的役割をします。

 

よってパーキンソン病対策の2は、ヨーグルトやチーズや脱脂粉乳を多く食べる事である。

 

大豆タンパクで人体に害が無い物は、以前は唯一納豆とテンペであったが、現在、余程の高級品でもないかぎり、全ての納豆は遺伝子組み換えとなっているので、大豆製品は食べるべきでない。何故なら、大豆たんぱくには消化酵素を阻害する物質が入っており(その結果“豆食ってビー”のように必ず下痢する)、大豆の炭水化物ではなく、その大豆タンパクを醗酵しなければ安全な食品にならない。そのためただ大豆を煮ただけの豆腐、大豆の炭水化物を乳酸菌で発酵させただけの豆乳ヨーグルトは、大豆タンパクを醗酵していないので安全な食品ではない。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

アルツハイマーの主因は汚染空気吸引と砂糖・脂肪食事!!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

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アルツハイマーの主因は汚染空気吸引と砂糖・脂肪食事!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

             Dr佐野千遥

 

アルツハイマーが老齢になれば誰でもその傾向が有るように見える。しかし….

 

老化はテロメア他DNA全体の劣化の過程で起こっている。

 

老化は年齢を食うにつれて外部からの毒物攻撃の結果生じるDNAの損傷・劣化が原因である。細胞分裂の際に失われて行くのはテロメアだけではない。外部からの毒物攻撃の結果、DNAの至る所で欠損が生じる。このようにDNAの欠損が増えていく事を老化と言う。

http://blog.skky.jp/entry/2014/11/28/224217

パーキンソン病の主因は、年齢を食うにつれて外部からの毒物攻撃の結果生じる脳神経細胞中のDNAの損傷・劣化が原因であった。そしてその外部からの毒物攻撃とは、脳の関門を通過してしまう小分子の毒物物質発癌物質つまりニコチン、自動車の排気ガス中に含まれる多くの毒物物質発癌物質や、砂糖から発された過剰ブドウ糖、摂取した砂糖や過剰摂取脂肪に依る腸内悪玉菌の発生させる硫化水素HSや、水道水カルキに含まれるアルミニウムによる攻撃であった。

 

アルツハイマーの病因は結局脳の関門を通り抜けたHS、ニコチン、アルデヒド、ガソリンに混入された小分子発癌毒物、等毒物小分子が脳細胞DNAを壊そうとするので、癌化するくらいならいっそ自殺した方が益しと判断したミトコンドリア

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E7%B4%B0%E8%83%9E 

(脳細胞にもミトコンドリア有り)

がサイトカイン等の物質を生成してアポトーシスを敢行するためである。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/fpj/134/4/134_4_180/_pdf 

このURLでは“ミトコンドリア障害”という表現が有るがこれは不適切で、ミトコンドリアによるアポトーシスとすべきである。

 

タンパク質の折り畳み構造が発生する

“アルツハイマー型認知症は、タンパク質のミスフォールディングによって起こる疾患である(このような疾患をプロテオパチーを呼ぶ)。アルツハイマー型認知症では、脳内で異常に折りたたまれたアミロイドβと呼ばれるタンパク質が蓄積することが分かっている[

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E5%9E%8B%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%97%87%E3%81%AE%E7%94%9F%E5%8C%96%E5%AD%A6 

 

DNAテロメアの劣化は何を齎すか?。

 

“異常に折りたたまれたアミロイド”が造られるのは、その時までに消滅した脳細胞をDNAが再生させようとして、DNAがテロメア部分に於いて不備で有る為に、テロメアによって記憶して有る内容無しの脳細胞存在記憶だけを基にして再生させようとしても、タンパク質のみを而も複数細胞の蛋白質だけを切れ目なしに再生してしまうからである。つまり“異常に折りたたまれたアミロイド”はアルツハイマーの結果であって原因ではない。しかし西洋医科学はこのような現象面の結果を原因と取り違えて巨額の予算を取って“研究”を続けている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%84%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BC%E7%97%85 

 

 

結論

 

もう一度言う。

 

老化は年齢を食うにつれて外部からの毒物攻撃の結果生じるDNAの損傷・劣化が原因である。細胞分裂の際に失われて行くのはテロメアだけではない。外部からの毒物攻撃の結果、DNAの至る所で欠損が生じる。このようにDNAの欠損が増えていく事を老化と言う。

http://blog.skky.jp/entry/2014/11/28/224217 

パーキンソン病の主因は、年齢を食うにつれて外部からの毒物攻撃の結果生じる脳神経細胞中のDNAの損傷・劣化が原因であった。そしてその外部からの毒物攻撃とは、脳の関門を通過してしまう小分子の毒物物質発癌物質つまりニコチン、自動車の排気ガス中に含まれる多くの毒物物質発癌物質や、砂糖から発された過剰ブドウ糖、摂取した砂糖や過剰摂取脂肪に依る腸内悪玉菌の発生させる硫化水素HSや、水道水カルキに含まれるアルミニウムによる攻撃であった。

 

アルツハイマーの病因は結局脳の関門を通り抜けたHS、ニコチン、アルデヒド、ガソリンに混入された小分子発癌毒物、等毒物小分子が脳細胞DNAを壊そうとするので、癌化するくらいならいっそ自殺した方が益しと判断したミトコンドリアがサイトカイン等の物質を生成してアポトーシスを敢行するためである。

 

業と汚染空気を好んで吸い込む業種のスモーカーと暴走族が若年アルツハイマーとなるのは科学的必然であり又天罰でも有る。

https://info.ninchisho.net/type/t50 

 

石油とは元々それ程毒性の強い物では無かったが、資本主義はそれを競争力を付け高性能にせんが為にあらゆる毒物を混入させて、今日のガソリンには万余の猛毒神経性物質、発がん物質が混入されるに及んでいる。医科学を突き詰めると、必然的に資本主義廃絶の不可欠性が導かれるのである。

 

では最後にスペインのギター音楽の「アランフエスの鐘の音(ね)」を聴いて、心安らかに深呼吸をして下さい。

https://youtu.be/oVSsnlENCGg 

 

以上

 

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ガン細胞化のメカニズムとプロセスの実像!!!!!!!!ガン難病サポート協会名誉会長:Dr佐野千遥

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ガン細胞化のメカニズムとプロセスの実像!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

              Dr佐野千遥

 

“ガン腫瘍は無養生な生活に対し身体にとって必要だから身体が造っている有用な物で、我々はガン腫瘍と共生する考えが必要である。”と主張する人達が居るがこれは誤りである。何故ならミトコンドリアを持たないガン細胞は、身体とは独立に菌類細菌類として行動しているからである。

 

健全細胞とガン細胞の大きな違いは、癌細胞がミトコンドリアを持たない点、通常体細胞では生成していないテロメラーゼを生成できる点に存する。

 

ガンの発生原因は小分子毒物発癌物質:自動車排気ガスの含む汚染毒物発癌物質、青酸カリの5倍の猛毒である喫煙受動喫煙の際のニコチン、砂糖摂取・過剰脂肪分摂取が原因で腸内悪玉菌が生成した硫化水素HS、放射能等

 

ガン細胞化はミトコンドリア欠落、テロメラーゼ生成によって完成する。

 

DNAの損壊劣化は老化またはガン化を齎す。これが単なる老化ではなくガン化へ進むメカニズムを以下に特定する。

 

ガン細胞化は、毒物発癌物質を受け取ったミトコンドリアによるアポトーシス企画を利用しその瞬間を捉えて毒物発癌物質を使ってテロメラーゼを発現させ、細胞分裂の親細胞のみ自殺せしめ、分裂細胞の側にはミトコンドリアが複製できなくすることにより、完成する。ミトコンドリアによるアポトーシス企画が途中挫折する原因は、毒物発癌物質によってミトコンドリア自体が弱体化劣化される結果、アポトーシス敢行に至らずにミトコンドリアのみが果てるからである。このようなミトコンドリアの破壊は同じく毒物発癌物質に依って脳神経が破壊されて呼吸機能に損傷が生じる結果引き起こされるのであるが、このミトコンドリアの破壊に寄与する毒物発癌物質はアルツハイマー、パーキンソン病の原因小分子毒物発癌物質でもある。

 

小分子Ta-65[註]と同じ様に、小分子毒物発癌物質が、テロメアの直ぐ脇の遺伝子にペプチド分子が繋がってテロメラーゼ生成を妨げている通常の体細胞のDNA状態にペプチドを外す変更を加えることにより、体細胞=ガン細胞がテロメラーゼを生成出来る様に導く。

 

[註]:以前にも私が警告した点であるが、“医薬品Ta-65は寿命500年を実現する不老長寿の薬”との広告宣伝が為されているが、これははっきり言って、現下の劣悪環境の下では逆に小分子毒物発癌物質と同様にガン細胞発生の切っ掛けとなる危険が有る事を忘れてはならない。老化とはテロメアの短縮のみならずDNA全体の劣化(その結果そのDNAが生成する蛋白質の劣化)の事でもあり、更に上記危険下に於いて“医薬品Ta-65は寿命500年を実現する不老長寿の薬”なる広告をする事は明らかに誇大広告である。

 

体細胞にテロメラーゼ発現を促すのも、アルツハイマー、パーキンソン病を引き起こす目的で耳の後ろのグリグリの位置に有る脳の関門を通過できるのも両方とも同じ小分子である事に注意を促したい。

 

実際にガン細胞を最終的決定的に発現させるのは、その万余の小分子毒物発癌物質の中で身体の奥深くに侵入した微量の極猛毒物質である。

 

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%97%85 

“ミトコンドリア病は、このエネルギー需要の多い、脳、骨格筋、心筋が異常を起こすことが多い。”

 

逆に、脳細胞の破壊による脳機能の劣化が呼吸機能を損傷し、その呼吸機能損傷が、呼吸活動の中心であるミトコンドリアの劣化・ミトコンドリア病を引き起こす。

 

そのようにして劣化したミトコンドリアは、現在の人為的悪環境により造られ押し寄せる万余の小分子毒物発癌物質の前に、ガン細胞化阻止の為のアポトーシス(細胞自殺)を遂に敢行出来ず終(じまい)いになり果てる。

 

全体重の10%を占めるミトコンドリアのこの英雄的闘争敗北の結果がガンの発生である事を忘れてはならない。

 

では最後に美しきバイオリン音楽を聴いて心を安めて下さい。

Rondo Capriccioso

https://youtu.be/x5tQQ3hqleE

 

以上

 

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ホーキング氏の人工知能論の誤謬!「知的人工生命の学習進化」の著者Dr佐野千遥

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ホーキング氏の人工知能論の誤謬!「知的人工生命の学習進化」の著者Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派

「知的人工生命の学習進化」(森北出版)の著者

「人工知能と人工生命」(日刊工業新聞)の著者

                Dr佐野千遥

 

全サイエンス、全社会に蔓延する近代化主義・エンジニアリング至上主義を完膚無きまでに論駁する!

 

ホーキング氏の人工知能論とは

http://redwood.berkeley.edu/ 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/Palm 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E3%81%84AI%E3%81%A8%E5%BC%B1%E3%81%84AI 

 

チップ等のエレクトロニクスは真の反エントロピー物理学を見つけ出すのに成功して居ない文明が、人工的反エントロピーを自然に対し押し付けるために造り出されたものでしかない。つまりエンジニアリングはサイエンスより劣った存在でしかない。

 

[註1]:エレクトロニクス回路・チップ墜落したUFOから発見された。エレクトロニクスに依存するその異星人の物理学はスミルノフ物理学・アルザル人の物理学より劣っている。

 

[註2]:ケッシュ氏すら、理学の工学に対する優位性を良く認識して居ない。

 

[註3]:フリーエネルギーに関わっている装置作成者やフリーエネルギー論者の殆ども、残念ながら実はエンジニアリング至上主義・近代化主義を信奉している。

 

私・佐野千遥の過去ブログ「フリーエネルギーが勝利した未来社会は夢か悪夢か!?」

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12152681838.html 

に有る様に世の人達が近代化主義・エンジニアリング至上主義を信奉している限り、フリーエネルギーの未来社会は実は徹底した悪夢と成る。本ブログを読まれる読者の方々は、過去ブログ「フリーエネルギーが勝利した未来社会は夢か悪夢か!?」も読まれる事をお薦めする。

 

しかし現在の資本主義社会は、真のサイエンスを蔑ろにしたまま、体系的に近代化主義・エンジニアリング至上主義を殆ど無意識のまま強力に推進している。

 

“年数さえ掛ければ、エンジニアリングはあらゆる‘夢’を実現してくれるだろう、その未来社会はユートピア社会で有ろう。”と圧倒的多数の人達は信じている。そしてあらゆる似非科学がそれをコンファームしバックアップしようとしている。”XX年経てばYYが技術的に実現する“と費用対効果を試算している。そこに於いて、エンジニアリングは自然を表層的に記述するに止め、その形式主義的解釈をするだけで物理世界の殆どの現象を”説明できると信じ、説明できない点は確率論で煙に巻けばよい、と考えている。

 

人の命を預かる医学ですら、このエンジニアリング至上主義に堕している結果、骨折以外の如何なる病気も本当に治す事が全く出来ていない事はこの1ヶ月の間幾つも書いた西洋医学批判のブログを読んで来た読者にはお分かりになるであろう。

 

社会科学の分野では法学がその急先鋒となっている。資本主義下の法学とは、エンジニアリング至上主義に見習って法律自体は表層的な記述に止め、それを運用する時には形式主義的法文の解釈をすれば、裁判に於ける判決に客観性を与える事が出来るであろうと誤信している。実際にはそんなやり方で客観性が保証されるべくもない。

 

エンジニアリングの分野に於ける急先鋒は“超弦理論”以上に全社会的に影響力の有る人工知能、知能ロボットである。

 

そこで、1980年代から1990年代初頭にかけて仏国・独国・米国を股にかけて人工知能の分野で研究し、日本で「知的人工生命の学習進化」(森北出版)と「人工知能と人工生命」(日刊工業新聞)と題する著書を出版した者として、私・佐野千遥がホーキング氏の人工知能論をここで完膚無きまでに批判し尽くすこととする。

 

人工知能理論の計算機数学の分野に於いて「帰納的学習」=「発見的学習」とは「データに隠れている法則性、関数を抽出する事」と定義されている。ところが誤謬の数学・確率論が主流で有る人工知能の現行の学習システムは帰納的学習能力がほぼゼロであることが計算機数学的に論証されている。私・佐野千遥は確率論ではなくGMDH(Group Method for Data Handling)多項式多様体を学習のテンプレートとすれば、帰納的学習が出来る様になる、と著書の中で書いた。物理学者ホーキング氏は計算機数学に於けるこの現状を知らないまま、アンドロイド型人工知能を論じている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B7%E3%81%84AI%E3%81%A8%E5%BC%B1%E3%81%84AI 

“強いAI、弱いAI”という命名の仕方は正に逆である。人間の大脳の主要な役割の推論を扱うAI(=artificial intelligence人工知能)こそ強いAI=「狭義のAI」であり、アンドロイドの全精神活動を扱うAIは「広義のAI」と呼ぶべきである。アンドロイドの全精神活動を扱う事はヒトの脳と身体について科学的に未だ解明されていない事が山積みになっているのだから、アンドロイドの全精神活動を扱うAIは現状では厳密科学ではなくエンジニアリングに全面的に依存せざるを得ない科学的には余り面白くない陳腐な物でしか現状ではない。

 

チップ等のエレクトロニクスは真の反エントロピー物理学を見つけ出すのに成功して居ない文明が、人工的反エントロピーを自然に対し押し付けるために造り出されたものでしかない。つまりエンジニアリングの人工知能AIは真の反エントロピー物理学サイエンスより劣った存在でしかない。

 

経済学者シュムペーターの論が適用不可能に成ってから既に久しい。エンジニアリング的技術革新が景気刺激に与える影響は今日殆どゼロに落ちぶれている。

 

そうであっても、このエンジニアリング至上主義に皆が賭ける事実無根の幻想とは凄まじき物であり、我々は正規のあらゆる既存似非科学を批判する以前にエンジニアリング至上主義を批判し尽くさなければならないのである。

 

近代化主義・エンジニアリング至上主義は、真の反エントロピーを探求する事をニグレクトしておいて、人為的に情報エントロピーの低い状態を人が思い付いたままに自然に対し強制して構わないとする主義である訳だが、何故人が思い付き、低いと信じるままに情報エントロピーを操作する事に依って人間の意志に自然を屈服させる事が理想的であると強弁する事になるかというと、其処にはユダヤ教の“人類は万物の霊長”の考え、更には“白人至上主義”(ユダヤ教の開祖モーゼはヤテペ=白人[ゲルマン人]であった)が存在するからである。

 

では最後に次のオーケストラ音楽を聴いて心を休めて下さい。

モルダウ「わが祖国」 スメタナ

https://youtu.be/2Sp4JyDNNr8

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

 

 

モンテスキュー三権分立論はイカサマ!!!!!!!!!!!闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥

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モンテスキュー三権分立論はイカサマ!!闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

闇の権力を無くす会会長

        Dr佐野千遥

 

現代社会科学の体系的批判

 

第1章:経済学の誤謬:アダム・スミス「需要供給の法則」=「神の見えざる手」の誤謬

 

第2章:神の見えざる手に準えた現代法学の暗闇

 

第3章:イカサマのモンテスキュー三権分立論を含む政治学の虚像

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AD%A6 

 

 

第1章:経済学の誤謬:アダム・スミス「需要供給の法則」=「神の見えざる手」の誤謬

 

ニュートンの動的作用反作用の法則

 

は哲学的意味での因果律である。

 

左辺を供給側、右辺を需要側、

 

vを或る商品の個数、Fをその商品の価格、

 

v1は供給側がマーケットに持って来るその商品の個数、

 

v2は需要側が必要とする個数、

 

F1は供給側が付ける値段、

 

F2が需要側が望む値段

 

とする。

 

供給側がマーケットに持ち寄った商品の個数に、実際に買い手が付いた個数が及ばなかった場合、つまり

 

|v1| > |v2|

 

なら、値段まで下がってしまい

|F1| > |F2|

 

となる。

 

その結果

 

|F1|*|v1| >> |F2| * |v2|

 

となる。等号は成り立たない。

 

供給側がマーケットに|v1|しか持ち寄らなかったが、実際に買い手の側はそれより多い|v2|個を所望した場合、つまり

 

|v1| < |v2|

 

なら、値段まで上がってしまい

|F1| < |F2|

 

となる。

 

その結果

 

|F1|*|v1| << |F2| * |v2|

 

となる。等号は成り立たない。

 

つまり自由なマーケットであれば有る程、等号が成り立たず、等価交換が為されない。

 

等号が成り立っていないのだから、因果律が成り立っていない。

 

その結果、「神の見えざる手」=「需要供給の法則」とは価値交換の経済行為に於いて因果律を意図的に踏み外すように造られている事が分かる。

 

よって経済的価値交換の原因と結果の因果律の連鎖を論理的に記述するはずの学問である経済学は、そもそも学問として成立し得ないことが論証された。

 

ところが「需要供給の法則」=「神の見えざる手」をその著「諸国民の富」の中に記述したアダム・スミスは、元々「道徳情操論」をも著した倫理学者であり、物欲で突き動かされてマーケットで商品を売り買いする行為そのものによりそのマーケット参加者の道徳が律せられる、という意味で「神の見えざる手」と表現したのであった。

 

本来崇高で有る筈の道義的美学を有する人間は、このような貨幣経済の物欲的「神の見えざる手」によってその道徳観自体を骨の髄まで堕落させられる事と成った。

 

第2章:神の見えざる手に準えた現代法学の暗闇

 

現代法学は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまった法哲学に基づいて居り、これは現代法学が上述した誤れるアダム・スミスの「神の見えざる手」に準えて造られている事を意味する。

 

法とは本来、自然法であったが、近世に至り、自然法が放棄された。

 

ヒトの個人は生まれながらにして個人的善悪を判断できる事をは「先験的」能力である、と哲学者エンマヌエル・カントは「純粋理性批判」の中で述べている。つまり「良心の声」の事である。

 

しかし個人の善悪を越えて社会的善悪:社会正義・社会悪を主客合一して判断するとなると、これは生まれながらの個人的善悪判断と違って厳密社会科学まで構築した上でないと非常に困難な事である。

 

近世に至り、その必要な厳密社会科学の構築の作業をニグレクトして、自然法が放棄されたのである。

 

資本主義下の法学とは、法律自体は表層的な記述に止め、それを運用する時には形式主義的法文の解釈をすれば、裁判に於ける判決に客観性を与える事が出来るであろうと誤信している。実際にはそんなやり方で客観性が保証されるべくもない。

 

我々が我々に対し背信行為を行った輩を告発するのは、当然その輩が人道に反する罪を犯したからなのであって、我々がつらい思いをさせられたからでは更々になく、その背信行為に対し物質的金銭的罰金を常に対応させて運用される現行の法体系は、犯人を悔い改めさせ、正道に立ち戻らせる方向とは明らかに真逆の結果を生む。

 

法律とは本来的に美学を含み、読めば感動するような、自発的に条文を護りたくなるような物、そして罪を犯した者は涙を流して悔悛するような条文でなければならないのである。

 

第3章:イカサマのモンテスキュー三権分立論を含む政治学の虚像

 

モンテスキューの言う三権

 

立法

 

司法

 

行政

 

は全て上述したその誤れる法を巡る立法で有り、誤れる法を巡る司法であり、誤れる法を巡る行政でしかない。

 

此処にモンテスキューの三権分立論とは全くの意図的誤謬である事が論証された。

 

現代政治学の内容を見れば分かる様に、英米中系の似非“政治学者”達が造った政治学には、1%の富者と99%の貧者に分裂した社会に於いて、富者が99%の富を握る支配階級と被支配階級の二大階級への社会の分裂が意図的に全く考慮されておらず、既成エリートに対する一般庶民の苛立ちを一切配慮しておらず、論拠無しにその支配階級が全民衆の利益を代表する事を前提とした上で、政治学に於ける“国家”“国益”“支配階級の政党の立党趣旨”等のあらゆる概念を没階級的な概念として意図的に提起し、それを織りなした独善の論に一般民衆が無意識である中に一般民衆を意図的に巻き込む事を狙っている事が分かる。

 

その結果、大学で政治学を習った学生は無意識の中に支配階級の“イヌ”として働く為の意識を埋め込まれている。つまり階級性を抜きにして国家とか国益とか政党立党趣旨とかを語っても、そのような“教育”を受けなかったが意識的である被支配階級一般庶民にとっては、それは支配階級の“国家”であり、支配階級の“国益”であり、支配階級の政党の組織エゴでしかないのであるから、「空々しい限りである。」との印象を受けるのを免れない。

 

現在、欧米諸国や日本や中国の大学・大学院、全世界の大学・大学院で教育されている政治学とは支配階級に依る明らかなる謀略教育である。

 

そのような謀略政治学教育を受けた者達ばかりが為政者と成った国々の国際社会が、国際規模で被支配階級一般民衆を不幸のどん底に落し込めている。

 

我々は1%の富者が99%の富を握っているのを、公平に分配しよう、と言ったような現象面の上っ面しか見ない“改革”を主張しているのではなく、支配被支配関係自体を打破する事を主張しているのである。その為には弱者救済物々交換自給自足の農村共同体を経済の中枢に据えて第1章で述べた経済の分野で貨幣を廃絶し、工業製品に付いてはインターネットに基づく世界規模での物々交換を実現し、国家の役割は国際的階級暴力的色彩を失いインターネットの整備のみになる。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

既成「陰謀論」の無責任性!!!!!!!!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

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既成「陰謀論」の無責任性!!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

 

闇の権力を無くす会会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

              Dr佐野千遥

 

<第1の無責任性>

 

陰謀論は

 

“闇の権力はこいつ等なんだ!”

“こいつ等はこんなに悪党なんだ!”

 

と言いながら、では

 

その悪党達をどうやって特定し

 

どの様にしてその悪党達を打倒するか

 

に付いて一切答えない。

 

それでいて、この既成陰謀論を認識した人達は自分達は既に“次元上昇”した悟りを開いた卓越した“選民”であるかの錯覚に陥っている。

 

<第2の無責任性>

 

社会正義を一切定義しない。

 

現在、イスラム・スンニ派がユダヤ闇の権力により究極の敵と見做されているにも拘わらず、又、国家間戦争ではなく全世界のイスラム教徒達を殺戮する第3次世界大戦が既に始まり進行しているにも拘らず、[註]

 

[註]:参考までに御覧下さい。

https://youtu.be/2bCPYknango 

 

又、彼等こそが今地球上で最も酷い目に会っているにも拘らず、

 

イスラエルと共にイスラム教は邪教だと宣伝し

 

そのスンニ派イスラム教徒達が大虐殺されて行く事に対し

 

助ける手立てを全く考えないだけでなく

 

大虐殺を見て見ぬ振りをし

 

闇の権力=国際帝国主義諸列強連合が“反テロ戦争”と称して遂行するそのイスラム教徒大虐殺を

 

“彼等はテロリスト[註]なのだから仕方ない、構わない”と

 

既成“陰謀論”者達は、むしろ肯定し、応援する正に犯罪的役割を演じている。

 

[註]:実際には正規軍が遂行する戦争は全て“テロリズム”である、而も最悪の「国家テロリズム」であり、その戦争を指令する帝国主義諸列強の大統領等、国家元首達は最悪の「国家テロリスト」達である。(世界的に著名な言語学者ノアム・チョムスキーのCIA批判と「国家テロリズムは最悪のテロリズム」なるアメリカ批判を参照)であるから帝国主義諸列強の大統領等、国家元首達「国家テロリスト」達が個人の責任で自主的に闘っているイスラム教徒を“テロリスト”呼ばわりする事は本末転倒なのである。[註の註]

 

[註の註]:拉致問題を引き起こした北朝鮮を「テロリスト」と呼ぶ事は理に適った事である。

 

既成陰謀論者たちが、ISISが闇の権力の側に有り米帝・イスラエル帝に支援されている、と主張するなら、何故一般の下部イスラム教徒達が、懐柔されたISISのトップに対し反乱を起こし、ISISが真にイスラム教徒達の為に戦うISISになるよう働きかけ支援しないのか?!

 

ISISの主力軍は、イラク侵略軍である米軍と、日本の神風特攻隊を手本とした自爆攻撃も含めて命を賭して対決し撃退した元イラクのサダム・フセイン氏の軍隊の中のスンニ派イスラム教徒達であり、シリアに行ったからといって突如親米・親イスラエルに転じる筈が絶対に無いイスラム教徒達である。だから若しISISのトップが米帝・イスラエル帝に懐柔されているのなら、ISIS下部イスラム教徒達に懐柔されたISISのトップに対し反乱を起こし、ISISが真にイスラム教徒達の為に戦うISISになるよう働きかけ支援するのが正しい我々の姿勢となるのである。

 

イスラム教とはそのジハードに見る如く社会正義をテーマとした宗教であり、事実、イスラム教徒達とは、全世界に於いて資本主義化が極限まで進んだ現代世界に於いても物質的打算に自己の道徳律を売り渡しておらず、昔の日本人と似て非常に義理堅く人情味に溢れた人達である。虐殺されて行くこの人達、このイスラム教徒達を見殺しにしてはならない!

 

その昔、新疆ウイグル人達は毛沢東の紅軍に自主的に参加して命を賭して戦った。2001年9.11直後にそのイスラム長老達ほぼ全員が中共の手により処刑された新疆ウイグル人達がその後、中国共産党により大虐殺され、それに対し抗議する彼等が更に弾圧殺戮されて行っても、(チベットでの弾圧に対しては僅かに批判する事は有っても)欧米日の国際社会は全く中共のウイグル人殺戮非難、ウイグル人支援に立ち上がらない。何故か?!答はウイグル人達がイスラム教徒、イスラム・スンニ派だからである!!そして欧米日中の国際社会の支配階級と為政者達は闇の権力の側にあるからである!又、スターリニスト日本共産党は“ウイグル人支援は内政干渉になるから”との取って付けたような口実でウイグル人支援行動に敵対する。これはスターリニスト達、スターリニスト日本共産党[註]が闇の権力の補完物でしかない事を明らかにしている。

 

[註]:新疆ウイグル人虐殺問題ではないが、日本共産党の内部からも、日共の中央委員会の中共の人権問題に対する欺瞞的態度に対する批判が提起されている。少し古くなるが、日本共産党でこのような中央委員会に対する根本批判が外部に漏れる事は珍しいので、全文引用する。

 

<以下引用>

http://juntuusinn.sakura.ne.jp/tyuugoku-1.html 

中国人権問題に対する日本共産党の態度についての質問 

                        2008年8月20日                        

北京オリンピックが華やかに開催され、まもなく閉幕を迎えようとしていますが、オリンピックを機に、中国の人権問題がクローズアップされています。

 オリンピックの開幕前の4月28日朝日新聞は「五輪の囚人」という中国人権問題を扱った特集記事を組みました。内容は人権を訴えた活動家が「国家転覆扇動罪」により投獄されたというもので、生々しい弾圧、拷問の実態を書いていました。中国の著名人権活動家である楊春林氏は拘置所で何日間もベットに手足を縛られたまま食事や排泄を強いられたと記事は書いています。人権活動家を支援する中国の弁護士も拉致、投獄されていることも記事は詳細に書いています。

 オリンピック開幕後の8月15日の朝日新聞は、「解放の裏 報道に鎖」というタイトルで中国当局が報道規制している実態を暴いています。記事によると、中国政府関係者は「国を挙げてのイベントを成功させるために、報道の自由が犠牲になるのは当然だ」と言い切っているそうです。

 朝日に限らず、世界中のマスコミが中国の人権問題に注目して、オリンピック報道と平行して報道しています。もはや、中国の人権問題がオリンピック閉幕後にクローズアップされるのは避けられない状況であります。

 中国で人権抑圧の実態があるのは、否定できないものです。

 そもそも、「国家転覆扇動罪」なるものが中国にはあり、これにより国家を批判するものを次々と逮捕投獄し、さらにこれに加担する活動家も捕らえ、弁護士さえも弾圧しているのです。これは、まるで日本の「治安維持法」と同じではありませんか。 

 中国の人権問題はオリンピックの聖火リレーの妨害から際だって浮上しました。そして中心的にはチベット問題です。

このチベット問題に際し、日本共産党がとった態度は、4月19日の赤旗報道によると、志位委員長が中国楊外相と会談した内容は、

●ダライ・ラマ側の代表との対話による平和的解決を要請した

●中国政府は、ダライ・ラマ側との対話の問題について、ダライ・ラマ側がその障害となる問題点を持っていると批判していますが、そうした問題点も含めて対話のテーブルにのせて話し合うことが重要というものでした。 

4月13日の赤旗報道には

チベット問題の欧州議会決議非難

中国外務省


 【北京=山田俊英】中国外務省の姜瑜(きょうゆ)報道官は十一日、談話を発表し、チベット問題で欧州議会が採択した決議を非難しました。

 姜報道官は「決議はチベットの歴史と現実をわい曲し、中国の内政に粗暴に干渉し、ダライによる分裂の主張を公然と支持し、ラサで起きた暴力犯罪の白黒を逆さまにしている」と批判。「中国政府を道理なく非難し、チベット問題を北京オリンピックと結びつけ、中国人民の感情を著しく傷つけた」と述べ、「強い憤り」を表明しました。

記事全文を載せました。これは中国共産党の機関誌ではないかと目を疑う内容です。

欧州議会の決議の内容は詳細な部分もあり、仮に細かい事実認定に誤りがあったとしても、決議の主たる内容は中国の人権抑圧を非難する内容であります。そのため、棄権も反対もなく全会一致で決議されたのです。赤旗は、決議の中身には全く触れず、中国外務省の言い分のみを掲載したものです。 

 

日本共産党のHP内を「国家転覆扇動罪」をキーワードに検索したところ、

国家政権転覆扇動罪 に一致するページは見つかりませんでした。 
と出ました。

果たして我が党は、戦前の我が党の同志が熾烈な弾圧や拷問を受け命さえ奪った「治安維持法」と全く同等同質である中国の「国家転覆扇動罪」について、何ら言及していないのでしょうか。中国の人権活動家は、かつて我が党の先輩が受けたような弾圧を、今まさに受け、投獄され拷問のような日々を強いられているのです。その元になっているのが「国家転覆扇動罪」です。他国とはいえ、このような悪法を見て見ぬふりをしている日本共産党の姿を、もし今話題の小林多喜二が見たならば、なんと言うでしょうか。憤りを越え嘆き悲しむことでしょう。 

いったいなぜ、我が党は中国の人権問題について厳しい態度をとらないのか。

ソビエトの崩壊には「人権抑圧型の社会主義」と、崩壊を「双手を挙げて歓迎」した我が党が、中国の人権抑圧に対しては、過去はおろか現代に生きる民主的活動家を裏切るような態度をとっているのか? 不思議でなりませんでしたが、答えは5中総にありました。もっと調べれば他にもあると思いますが、とりあえず5中総から、 

(3)アジア外交について――党の外交論の発展

 つぎにアジア外交についてのべます。

「日本共産党の動向が、日本外交に影響を与えるようになりはじめた」

 第二十一回党大会では、アジア外交を重視する方針を決定しました。この提起をうけて、この間、党のアジア外交の新たな展開がはかられてきました。一昨年の日本共産党と中国共産党との関係正常化と首脳会談、昨年九月の東南アジア諸国への訪問、昨年一月と十一月の国会での対北朝鮮外交にかんする不破提言と十二月の政党訪問団へのわが党代表の参加などが、その内容であります。

 これらのわが党のアジア外交の展開をみて、ある外務省関係者が、こういう感想をのべていたそうです。「日中両共産党の関係正常化と不破さんの中国訪問を契機として、日本共産党の動向が現実の日本外交に影響を与えるようになりはじめた」。そういう注目をしているという感想でした。

 わが党の外交活動がなぜそういう力をもったか。それはなによりも、わが党のアジア外交論が、アジアで起こっている力強い流れ――紛争の話し合い解決、非同盟、自主・自立、非核兵器などと大きく合致したものであったことがあげられます。またそういう客観的条件を正確にとらえ、党として果敢に外交活動を具体化し、実践してきたことがあげられると思います。

 

外務省関係者まで登場させ、中国共産党との関係を自画自賛しています。

我が党の演説会に参加すると、党の幹部は異様なまでに「野党外交」の成果に時間を割いていました。5中総から見ると、中国共産党との関係正常化がその後の我が党の外交の基点になったことは間違いありません。

「野党外交」を重要な成果として強調している中央委員会が、その基点となっている中国共産党との関係を悪化させてはならないため、中国での人権抑圧には口をつぐんでいる。そう見るしかないのです。 

中国の経済力は全世界に影響を及ぼすほど巨大なものになっており、アメリカをはじめ資本主義国の多くは、中国との関係悪化を恐れ、人権問題を国際政治の表舞台に出すことをためらっています。フランスのサルコジ大統領がいい例です。5中総で登場させている外務省関係者のコメントもそのような背景があることが、私には当然のごとく分かります。

中国は、経済力の強大な発展を背景に、自国の人権問題に口を出させないような圧力を示し、オリンピックを機に世界に中国を認めさせようとしています。これはすなわち、中国の人権問題には触れるなということです。

我が党の中国に対する態度は、根本は違うものであっても結局、経済関係の強化を狙う資本主義国家と同じものになっており、故に外務省関係者が評価したのです。くしくも財界戦略と合致した中国への態度であり、おそらく、中国との関係悪化を恐れる外務省や中国の巨大市場に進出している日本の資本家連中は、日本共産党が中国の人権問題に口をつぐんでいることに胸をなで下ろしているのではないでしょうか。 

 しかしながら、民主主義を望む世界中の勢力は、中国の人権抑圧を許しません。日本ですら朝日をはじめとするマスコミが、オリンピック前から中国の人権抑圧を報道し批判しています。オリンピック閉幕後はさらに加速し、中国でのオリンピック開催そのものの是非すら議論されると私は予想します。その際、我が党がとってきた中国への態度が厳しく問われることになってしまう。私はそう思います。

 

 もとより、「国家転覆扇動罪」なるもので民主主義や人権を訴える活動家を弾圧する中国共産党と、弾圧の歴史を乗り越えた日本共産党が、「正常化」した関係を持つことじたいが民主主義者への重大な裏切りです。ましてや、党は「正常化」を優先し、人権抑圧に眼を閉じ、あろうことか中国当局の抗弁を赤旗で報じ、さらに志位委員長はわざわざ中国外相に会い、抑圧の事実に全く触れず、子供でも言えるような「対話による平和的解決を要請した」のです。これは、「これ以上は言いませんよ」といっているようなもので、実際その後は何も言っていません。 

 中央委員会の中国共産党への態度は、共産党員はおろか世界の民主主義活動家に対する重大な裏切り行為であります。
 また、真実を報道するはずの赤旗が、中国当局の言い分を無批判に掲載する姿は、正義感ある多くのジャーナリストを落胆させています。中国では、当局の報道規制を批判した記者が社を追われているのです。あろうことか、赤旗は規制されるべき立場でもないのに、自ら報道を規制し、人権抑圧には目を閉じ、当局の発表のみ掲載しているのです。いったい真のジャーナリズム精神はどこにいったのでしょうか。 

 以上、中国問題での意見を述べ、回答を求めます。 

日本共産党規約五条6項に基づき中央委員会に質問します。

 したがって、回答をいただくのは中央委員会のみです。県委員会等が変わって回答をすることはできないのでご承知おきください。 

 

徳島県阿北地区委員会

  地区委員  高木 純        回答は文書であることを強く望みます。”

 

<引用は以上>

 

日本には親米反中か反米親中の政治家しか居ないが、それは根本的誤りで有って、反米反中とすべきなのであり、真の自主独立とすべきなのである。極親中派ヘンリー・キッシンジャーを顧問にすると宣言しているヒラリーが大統領になろうが、日本嫌いのトランプが大統領になろうが、日本は真の自主独立路線に進む事が急務なのである。

 

以上

 

人生をエンジョイする為の教育・独習の極意とは!!!!!!!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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人生をエンジョイする為の教育・独習の極意とは!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

                                                                                        

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥

 

情報理論・計算機数学に於いて、「学習」、正確には「帰納的学習」とは

 

「データの背後に隠れている関数・法則性を抽出する事。」

 

と定義されています。

 

ところで人間の「創造性」とは基本的には正にこのような数学的能力を指し、人間の場合には、そのようにしてデータから抽出した関数・法則性の上に、その関数・法則性(一般に複数)の背後に隠れているメタレベルの関数・法則性を抽出する事、更にはそのようにして抽出したメタ関数・法則性の背後に隠れているそのまたメタレベルに隠れているメタメタ関数・法則性を抽出できる能力、等々の事を「創造性」、正確には「科学的創造性」と呼びます。

 

つまりそれまで即興的・帰納的に習得した「定理法則性体系」の上に「メタレベル定理法則性体系」を創り出し、その基礎の上に「メタメタレベル定理法則性体系」を創り出して行く等々のプロセスと成る分けです。

 

そしてこのメタレベルの関数・法則性抽出能力に於いて、コンピュータは人間の足元にも及びません。

 

よく“コンピュータは万能”と、錯覚している人達が居ますが、この点を良く理解する必要が有ります。

 

人間がこのような即興的「創造性」を持っているという事自体が、“人間機械論”に対しての反証・実証にも成ります。

 

平たく言うのなら、「創造性」の高さとは「モチベーション」の高さを意味します。

 

ところで、人間なら誰でもこのような「創造性」機能を発動させる事が出来ている分けではありません。

 

生まれながらにして才能に恵まれ、この創造性機能を自由自在に発揮できている人も居れば、人生の或る時点で閃いて「創造性」を獲得し、以降人生をその「創造性」を使って余裕を以ってエンジョイして生きて行くようになる人も居れば、その「創造性」の極意に未だに気付かずに“自分は頭が悪い。自分には能力が無い。”と信じている為に、自分の本当の能力を発揮できていないまま、人生を送っている人達が圧倒的多数であるのが現実です。

 

小学校教育であろうが、中学校教育で有ろうが、高校教育であろうが、大学教育であろうが、大学院教育であろうが、一般社会人教育であろうが、この「発見的学習」=即興的「創造性」を獲得させ獲得する事が全教育・全独習の要・真髄・極意と成ります。

 

一旦この「発見的学習」=即興的「創造性」の極意を体得すると、生活のあらゆる場面で何事をするにも、即興的に発見的学習が出来る事が面白くてしょうがなくなり、カネ儲けとは無関係に人生をエンジョイできるようになります。

 

ところでこの「発見的学習」=即興的「創造性」能力を効果的に培っていく指針が御座いますので、それを述べます。

 

結論から先に言う習慣を身に付ける事です。

 

結論から先に申しますが、人と話す時、先ず結論から先に言うように心がけていると無意識の中に、世界を見回してあらゆる事象を見聞きする際に、その情報を他の人達にプリゼンテーションするには、どの様な自分独自の視点を基に相手を説得するかが問題となるのだから、自分の見解を出来る限り体系的に述べる事ができるように、常に常に自分がそれまで独自に培ってきた定理・法則性体系に照らして深く深く考察するようになります。

 

私自身が体験したエピソードを述べましょう。

 

私は1980年代に日本人でありながらフランスで人工知能の研究に携わり、フランス企業を代表して欧州最先端技術プロジェクトであるESPRITプロジェクトに参加しました。

 

その時にESPRITプロジャクトに参加している他のドイツやオランダやイギリスの研究所代表と対抗する為に、そのフランス企業の私の上司のディレクターは日本人の私に、次のように言いました。

 

「フランス語というものが、外交における卓越した言語である理由は、結論を先に言う点に有る。戦争の際の外交交渉において、ドイツやイギリスの外交官達は、最初、枝葉末節の事から話始めて最後に結論を言おうと待ち構えているが、戦争に付いての外交交渉なのだから、当然の事ながら、その多くの場合に議論の途中で喧嘩別れになる。その時、結論を先に行っているフランス代表は、相手方に何を言わんとしたかを伝える事が出来ているが、ドイツやイギリスの代表は、相手に自分達が終局的に何を言わんとしたか、遂に伝わらず終いになる。」

 

この外交交渉上で結論を先にいう事で交渉に於いて優位に立つ事ができる事を知った私自身は、それをその後、日常の全てに付き実行していたところ、その結論を先に言う姿勢が、発見的学習=即興的創造性そのものを養うのに直接役立つ事を発見した。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。

 


人体は炭水化物分解で良質解離水を創る!!!!!!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

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人体は炭水化物分解で良質解離水を創る!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

                 Dr佐野千遥

 

食べた炭水化物を分解して健康な人間の身体が創り出した水は人造の如何なる解離水(H+とOH-へのイオン化率が10^-7より大きい水。つまりイオン化率が10^-6とか10^-5の水で、中性がph7とならずに、中性がph6とかph5であるような水を解離水と呼ぶ。これは酸性では全く無い)より良質な解離水である。

 

この良質解離水を大量に含んでいるという意味でも尿は、負の誘電率・負の透磁率の人体内に於いて高い効力を持つ。

 

炭水化物を取り込んでもそれから派生したブドウ糖をガン細胞が利用できないのは、正にこの良質解離水のお蔭である。

 

という事は牛の体内も同じ事で、牛乳から作ったヨーグルトの含む水分、乳糖を消化できる人には牛乳の含む水分を摂取する事は、良質解離水の観点から推奨される事と成る。[註]

 

[註]:但し乳牛は飲んだ水に比例した分量の乳が出る。

http://www.tokachi-nosai.or.jp/gijutu/cn27/pg14.html 

 

 

これに対し、植物はその代謝で水を生成する事は無いが、動物と連携して良質の解離水を創り出すために遺伝子組み換えでない健全な植物は良質な炭水化物を創っている、と見る事が出来る。

未来予知の科学的根拠!!!!!脳のタイムマシン機能!!!!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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未来予知の科学的根拠!脳のタイムマシン機能!スミルノフ学派Dr佐野千遥

アガルタ文明通信

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥

 

動いている動物より、静止している植物の時間は速く進んでいる。

 

そうであるから、植物は自分達より進化上ずうっと後で発生する筈の動物の而も人間の各内臓に効く物質や酵素を先見的に生成し、DNAの老化の原因であるDNAの各部署の劣化を修復する為の酵素を先見的に生成するような野菜を実らせ、薬草ともなった。

 

動物の記憶装置DNAが植物の記憶装置DNAより短いのは、速度vで運動している動物の c – v は、植物の c – 0 = c より小さいからである。

 

タイムマシンの物理学的原理

 

ニュートンの動的作用反作用の公理の相対論的バージョン

m * (c – v) = m0 * c

 

正四面体座標のx座標,y座標,z座標,t座標(実時間軸、ミンコフスキー座標の虚時間軸ictは誤り)の中のt実時間軸は物体が速度vで運動している時、自動的にその運動方向に向く。

 

光速度cの「光の矢」がその運動物体を後ろから追い越して行く。

 

時間が未来に向かっているか、過去に向かっているかは c – v の正負による。

 

v = c に成った時、時間は止まり、vがcを越えて c < v と成った時、

c – v < 0

と成る為に、時間の進みは過去へと向かい始める。

 

負の誘電率・負の透磁率の世界ではcの符号が逆転し – c となり、

– c – v < 0 <  +c

時間は急速に過去に向かう。

 

北極の穴と南極の穴を結んで貫いた地球内部円筒空間では、その結果、時間がゆったり進み(ヒトの寿命が1000年)、反エントロピー・プロセスが優位に立つ。[註1][註2]

 

[註1]:1947年アメリカが南極基地を軍事基地化しようとして南極のアメリカ越冬隊基地に戦艦、航空母艦、戦闘機、爆撃機を送った時、地中のアガルタ文明のアルザル人達のUFO戦闘機数機が海中から飛翔し、瞬く間の30分くらいで米軍戦艦を撃沈、航空母艦を撃沈、戦闘機・爆撃機を撃墜し、米兵数10人を戦死させ、アメリカによる南極の軍事基地化を阻止した。その際に南極の穴の中に入って交渉したバード少将に対しアルザル人は「広島、長崎に原爆を落としたアメリカは非難されるべきである。」と述べている。

 

https://youtu.be/JpMO_ZnVUCQ (5分30秒辺りから戦闘場面開始)

 

[註2]:コイルの内側空間が負の誘電率・負の透磁率と同じ様に磁石の内部空間は負の誘電率・負の透磁率であり、地球の北極南極を貫く円筒空間内部も負の誘電率・負の透磁率であり、負の誘電率・負の透磁率の空間には磁気単極子が常駐する。オーロラとはその磁気単極子が内部円筒空間から北極の穴、南極の穴を通して外へ漏れたものであり、そのオーロラが全外部地表の上空に散らばった物がバンアレン帯の下降を阻む電離層である。地球内部円筒空間には太陽が有るのではなく

 

屈折率:n = c/v = √ε0√μ0 / (√ε√μ)

 

反射率:R = (n0 + n)^2 / (n0 - n)^2

 

に於いて誘電率εが負の –εと成り、透磁率μが負の–μと成る為に

 

– n = c/(– v) = √(-ε0)√(-μ0) / (√ε√μ)

 

R = {n0 + (- n)}^2 / {n0 + (- n)}^2 = (n0 + n)^2 / (n0 - n)^2 > 1

 

となり地球に流れ込む光エネルギーより恒常的に大きい光エネルギーが

円筒空間中心から常に負の光エネルギーが発しているのである。

 

[註3]:カッコ付「正統派」現代地球物理学は、地熱とは放射性崩壊の熱で、地球の中心に近付けば近づくほど温度が高くなる、としている。地球の中心に近付けば近づくほど温度が高くなっている筈が無いのは、キューリー温度以上(鉄なら770度)では磁気が消えてしまうのに、地磁気が存在しているからである。地熱が放射性崩壊の熱でないのは、地球の年利45億年と言われるが、地熱の放射性崩壊が45億年続いて来ているとすると、現在の地球は地表まで含めて「重度の原爆症」に成っていなければならないにも拘わらず、実際にはそうなっていないからである。つまり地熱が放射性崩壊の熱であるなら、内部からの中性子放射を受けて、地表の非放射性物質の元素まで原子核が欠損し放射線を発していなければならず生物が生息できない状態に成っていなければならないが、現実に生物が健康に生活している。では地熱が発生している真の原因は何かというと、地下は石英系の橄欖岩でできており、石英・橄欖岩とはピエゾ物質=圧電体で地中の圧力で電気を発し熱に転化するからである。

 

<[註]は以上>

 

強力なS極磁気単極子が、進行方向に向いた時、後ろに位置している時、時間は過去へ向かい

 

強力なS極磁気単極子が、進行方向に向いた時、前に位置している時、時間は未来へ向かう。上記式と関連付けて述べるなら、進行方向前方に有る強力なS極磁気単極子に吸い込まれて速度の上がった光の矢は後ろからc + alpha (alpha > v)の速度で物体を追い抜いて行く事と成る為に

(c + alpha) – v = c + (alpha – v) > c

となり、時間は未来へと向かう。

 

 

地球上で生活している時のその強力なS極磁気単極子とは地球の北極地下にあるS極単極磁極である

 

タイムマシンにおいて現時点の人は過去の歴史、未来の歴史に介入して変更を加える事ができず、タイムマシンで見えるのは夢のような光景であり、過去・未来の情報である。

 

動物の脳は向き付け不可能なクラインの壺(左捩じれメービウスの帯と右捩じれメービウスの帯を貼り合わせた形)の形を持っている為に、現時点の過去・未来を認知し得る。

 

仰向けに寝ると過去の夢を見る。

 

北に頭を向けてうつむきに寝ると未来の夢を見る。

 

夢とはタイムマシン機能である。

 

運勢学、星占いで何故方角が問題に成るかと言うと、原因は此処にある。[註3]

 

[註3]:但し、運勢学、星占いで言っている事が正しいと私は主張して居ない。方角に依って未来志向になるか過去志向になるかを言っただけである。

 

人間には分からないのに動物が地震を予知して異常行動を取るのは、動物は四つん這いで頭を俯(うつむ)き加減にして常に歩いており、北に向かって歩いた時に、未来を予知する。

 

タイムマシンとは夢を見るようなものなのだから、タイムマシン機能をUFO戦闘機に組み込む時には、ホログラフィー技術とタイムマシン機能とを合体する事により敵を攪乱する[註4]仕組みを創る事に成ります。

 

[註4]:今見えているUFOが本当に其処に有るのか、それともホログラフィー画像にしか過ぎないのかを瞬時に判定できない。

 

最後に誤解が無いように述べますが、ロシア軍軍事研究所に次世代戦略宇宙兵器の科学技術ノーハウを提供しているスミルノフ物理学派のスミルノフ物理学のタイムマシン論はSFでは無く、現実にロシアの物理学会で発表し物理学者の間の討論に附されている物理学理論である。

 

最後にオーケストラ音楽をお聞きください。「スラブ行進曲」

https://youtu.be/qKBFAtiDOkY

 

以上

 

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ヒラリーをDNA鑑定せよ!!!!!!!!!!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

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ヒラリーをDNA鑑定せよ!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

 

闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥

 

ヒラリーは

 

1 影武者が代理出演しばしば。そっくりの影武者が米大統領を密かに代理で勤める事は有ってはならない。

 

2 私用メールを公用に使った廉でFBIが捜査開始。必ず訴追される。

 

3 パーキンソン病で残り寿命1年。掛かり付けの主治医が明言している。

 

これ等の動かし難い3つの原因により、“大統領ヒラリー”は例え実現しても近々必ず頓挫する。

 

米国は世界一元支配超大国の地位を降りるべき。

 

日本がすっきりと自主独立路線へと進む為にもトランプが大統領に成るべき。

 

ヒラリーはゴリゴリの親中派の大御所のヘンリー・キッシンジャーを顧問に据えると明言している。ヒラリーは間違いなく中共に媚び諂う事と成る。ユダヤ人の中共への集団移住が起こり、世界のユダヤ闇の権力の中枢国家は中共となる。

 

以上

 

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身体全体が脳の役割をした草木の知性感性はヒトを凌駕している!!!!スミルノフ学派DR佐野千遥

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身体全体が脳の役割をした草木の知性感性はヒトを凌駕している!スミルノフ学派DR佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥

 

記憶装置のDNAがヒトより遥かに長く、又、身体全体が脳の役割をした草木の知性感性はヒトを凌駕している!

 

樹木・草は、仲間が人間に切り倒されようとすると、発射している常温プラズマを大きく振動させ、キュウリの脇にナスを持って来てナスを包丁で切ろうとすると、キュウリは発射している常温プラズマを大きく振動させ、驚くべき事にまるで「可哀そう!可哀そう!」「殺さないで上げて!!」と訴えているかのような社会正義と同胞愛的行動を取る。

 

つまり草木は社会正義と社会的同胞愛を心得ている。そのような正義と愛と平和が育(はぐく)まれた草木の茂る野山の大自然が人間に浸食されてない地球上には未だ僅かに残っている。

 

樹木・草はその枝分かれした身体全体が動物の脳の役割をしており、はっきり言って互いに歯向かい戦争する人間よりも高度に発達したインテリジェンスIQとEQを持っている、と言っても過言ではない。

 

先のブログで私は、植物の時間は動き回る動物の時間より先に進んでいるとしたが、植物は進化上ずうっと後に出現する動物や人間を見越して、而も彼等の為に社会正義と同胞愛の意識を持って行動して来ているとした。

 

事実、樹木や草はドーキンスの“利己的遺伝子論”とは裏腹に、自分自身の環境への順応を遥かに超えて、進化過程上、自分達より遥かに後に出現する動物や人間の為に役に立つ酸素を恒に光合成し、遺伝子修復酵素や消化酵素やあらゆるビタミンや有機ミネラルを体内で作っている。

 

このように母なる地球の上に発生し進化・発展して来た生物界が遂に人間を生み出したのであるが、

 

神の存在証明

 

離散値で貫かれた離散値の数学世界、離散値の物理世界の存在から人智を遥かに超えたintlligenceが宇宙に存在すること

 

星の公転半径が黄金比で並んでいる、原子核の周りの軌道電子の軌道半径が黄金比に並んでいる等、物理世界に既に美学が存在する

 

そしてその存在する神が愛の神である事は

 

周りがエントロピー増大で或る時、地球が非常に存在し難い反エントロピーの星であること

 

そして母なる地球の野山の大自然の中に生い茂った草木は正義と社会的同胞愛を育みながら生きている。

 

自然の背後に正義と愛の神を見る汎神論こそが正しい宗教である。森の神様、山の神様、水の神様。そのような神はスミルノフ物理学自体がその存在証明を科学的に論証してしまっているのだから、人間にとって“信仰”なる物は最早不要である。

 

其処には社会正義の為に命を掛けて闘う事を美しいと認識でき、自分自身を犠牲にしても可哀想な人達を助けようとする社会的愛が美しいと認識できる社会正義の美学・社会的愛の美学を持った人類が進化過程の末に遂に出現している事に我々は神の摂理を見る。

 

そしてヒトが生まれながらにして持っている社会正義の美学・社会的愛の美学は、草木の正義と社会的同胞愛と相和した時、この地上に楽園を齎さんとしている。

 

では最後にヴァイオリンのメロディーをお楽しみください。Salut d’amour

https://youtu.be/bisdQUm9N2E

 

以上

 

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ビデオのカッコ付「正統派」現代素粒子論・宇宙物理学の大混乱と誤謬!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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カッコ付「正統派」現代素粒子論・宇宙物理学の大混乱と誤謬!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥

 

次のビデオを批判的眼を以って先ず鑑賞して頂きたい。

 

https://youtu.be/SwdD4d-4uJM 

 

ここで取材されている数々の研究はノーベル賞受賞の研究まで含めて、悉く全くのガラクタでしかない事を以下に説明する。[註]

 

[註]:但し、Diracの磁気単極子に付いての研究だけは意義を持っている。

 

カッコ付正統派現代素粒子論・宇宙物理学は、“反物質だけで出来た星が存在しないのはおかしい。”とか、成り立ち得ない空想的仮説“宇宙の創世記に物質が反物質と殆ど同じ粒子数+1個有ったため、殆ど同じ粒子数の物質粒子と反物質粒子とは対消滅して消えたが、1個だけ多かった物質粒子が現代の物質世界として残った”といった現実の物理世界とは無縁な空想仮説を弄繰(いじく)り回して20世紀初頭から今日までの100年余りの時間を全くの無駄に過ごして来た。

 

しかし真実のスミルノフ物理学に依るならば、反物質=e+またはN極磁気単極子だけで出来た星が存在しないのはe-とe+、S極磁気とN極磁気が互いに引き合い合体して対消滅してしまい物質として残らず、またメービウスの帯の捩じれた空間構造の世界に於いてはS-N-S磁気構造体、N-S-N磁気構造体として残り物質を成すのは正の誘電率・正の透磁率の世界では当然である。

 

“反物質”の原型は陽電子。

 

彼等がおぼろげに物質世界に対する反物質世界と呼んだものは、真実には何の事はない

 

正の誘電率・正の透磁率に対する負の誘電率・負の透磁率の世界の事であり

 

その負の誘電率・負の透磁率の世界とは、単純に小学生にも分かる事だが

 

コイルの内側の円筒空間のことである。

 

真の物理学=スミルノフ物理学体系から問題を整理し正確に述べるなら

 

反物質の原型は陽電子であるのだから、

 

陽電子に代表される反物質とは右巻き物質で、電子に代表される物質とは左巻き物質である。

 

正の誘電率・正の透磁率の世界において、原子の原子核の周りを廻っているのは左巻き軌道電子e-=S極磁気単極子だけでなく軌道陽電子e+=N極磁気単極子であり、原子核の中で陽子はN-S-N磁気単極子から成り、中性子はS-N-S磁気単極子から成っており、基本的に左巻きS極磁気単極子の数と右巻きN極磁気単極子の数の間に非対称性は存在しない。

 

負の誘電率・負の透磁率の世界においては、S極磁気単極子はS極磁気単極子同志が引き合って一塊となり、N極磁気単極子はN極磁気単極子同志引き合って一塊となって、S極磁気単極子の塊とN極磁気単極子の塊とは互いに斥力を及ぼし合って離ればなれに分離している。此処にも基本的に左巻きS極磁気単極子の数と右巻きN極磁気単極子の数の間に非対称性は存在しない。

 

但し、S極磁気単極子は全宇宙中その質量を成しているS極系エーテル繊維に依って繋がっているのに対し、N極磁気単極子は個々バラバラである、という点に於いて、非対称性がS極系とN極系の間に存在する。

 

カッコ付「正統派」現代素粒子物理学は、この基本的な誘電率透磁率の正負と右巻き左巻きという全然別の問題をゴッチャにしてしまっており、

 

このようなゴッチャ混ぜに混乱した“理論”を基に何百年研究し

 

何兆円の研究費を受けたとしても、真実の探求の方向には些かも進む筈はなく、巨額な研究費を投じても何の成果も上がらないのも当然の事であり、その巨額の研究費は全くの無駄と成っており、

 

又、ノーベル賞委員会まで含めてのカッコ付「正統派」現代物理学派は、若い優秀な筈の研究者達を惑わして無益な研究に一生を費やさせていること、そしてカッコ付「正統派」現代物理学は自力では脱出不可能な根本的理論的大混乱に迷い込んでしまって居る事に、そろそろ気付いても良いのではないのか?!!

 

美しく青きドナウ ヨハン・シュトラウス

https://youtu.be/1nWbuwLshrk 

 

以上

 

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