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Channel: フリーエージェント世界革命を提唱するフリーエージェント大学ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授
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Youtubeのこの実験は嘘でない!!!!!スミルノフ物理学で説明可能!!!Dr佐野千遥

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Youtubeのこの実験は嘘でない!スミルノフ物理学で説明可能!Dr佐野千遥

 

Anti-gravity experiment with household items

 

https://youtu.be/IkNrNFAU4So

 

反磁性体の銅のコインを中に入れて居る。

 

(銅がピエゾ物質的役割をして)中は負の透磁率・負の透磁率

 

負の誘電率の電池を使い

 

且つ

 

陽極を上に向けてアルミフォイルで陽極を繋いでいる。ビーフェルト・ブラウン効果

 

本当は電池をアウミフォイル・カバーの中、またはコップの中に入れた方が更に強い反重力が生じる筈

 

アルミの蔽いの中は負の誘電率・負の透磁率

その負の透磁率は反磁性体の銅で強化されている。

 

電磁波でそとからエネルギーを送り込むと

 

その入力エネルギーより大きいエネルギーを発し使って装置全体が活動する。何故ならこの装置の中が負の誘電率・負の透磁率と成っているから、正の誘電率・正の透磁率のように外から流れ込んだエネルギーは内部熱エネルギーとなって蓄えられる場合と違って、その外へ向かえエネルギーが光エネルギーとして発射されるのでなければ、運動エネルギーとなって外界に作用する。

 

ビーフェルト・ブラウン効果とは

e- から e+ へ向けて真空を足場とした力がはたらく。その力のオーダーは約クーロン力。

(“wikipedia ビーフェルト・ブラウン効果”は米軍研究所がわざと嘘を書いて有る)

 

これを正の誘電率・負の透磁率下における電磁気クーロン力としても説明できる。

 

e+とe-の間の空間は正の誘電率で有る為に、電気を代表するe+は+の電荷でe-のーの電荷の電子を引き付ける。

 

S極磁気単極子の磁気を代表するe-(=S極磁気単極子)はe+(N極磁気単極子)の間の空間を負の透磁率とし、負の透磁率下でS極のe-はN極のe+に対し斥力を及ぼす。

 

つまり、e+はe-を電気力で引き、e-はe+を磁力で押し離そうとする結果、e-とe+の間の距離が変化しないまま、e-とe+とはe-からe+に向けた真空を足場とした力を受けて、e-とe+とはペアとしてその力の方向へ移動する。

 

反重力

 

https://youtu.be/qFXIhrDc6Rw 

 

水自体が負の透磁率である。

 

最後にクラシック音楽をお聞きください。ドナウ川のさざ波

https://youtu.be/ermFrBxaMbo 

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。


42.5度以上でガン細胞は自己生成乳酸が原因でアポトーシスする!!癌難病サポート協会Dr佐野千遥

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42.5度以上でガン細胞は自己生成乳酸が原因でアポトーシスする!癌難病サポート協会Dr佐野千遥

 

ガン難病サポート協会名誉会長:

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

                 Dr佐野千遥

 

ミトコンドリアは硫化水素HSが到来した場合だけでなく、過剰な乳酸が到来した場合にもサイトカインを生成して、アポトーシス(細胞自殺)を敢行する。

 

ミトコンドリアが乳酸が原因でアポトーシスを起動するケースの実例は、椎間板ヘルニア、クモ膜下出血である。つまりこの二つとも“疲れ”が溜まった箇所で起こる組織破壊である。

 

42.5度以上に成った時にガン細胞が死ぬプロセス自体が実は癌細胞のアポトーシスである。

 

その癌細胞のアポトーシスは次のようにして引き起こされる。

 

ガン細胞のアポトーシスは癌細胞自身が自分で造った過剰乳酸によって引き起こされる。

 

ガン細胞が生成するのは、健康細胞のミトコンドリアがHSや乳酸が原因でアポトーシスを引き起こす瞬間に、細胞分裂を引き起こさせ、親細胞の方はアポトーシスで死ぬが、分裂細胞にはミトコンドリアが生成されずに癌細胞となるわけであるが、そのガン細胞内に、サイトカイン生成酵素を死ぬ間際のミトコンドリアが放出して有るためである。この癌細胞内に放出されたあったサイトカイン生成酵素がガン細胞自身が生成した乳酸を使って癌細胞内にサイトカインを生成し、癌細胞のアポトーシス(自殺)が実現する。

 

この事実から導かれるガン対策は、常日頃から良く呼吸をし、「腕が重い、腕が暖かい」と自己催眠術をして、ミトコンドリアを強めて置くことである。

 

白鳥の湖

https://youtu.be/GyAGm0adheg

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

トランプの勝利は自作自演陰謀論が誤謬である事を実証した!!!!!!闇の権力を無くす会Dr佐野千遥

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トランプの勝利は自作自演陰謀論が誤謬である事を実証した!闇の権力を無くす会Dr佐野千遥

 

闇の権力を無くす会会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

Dr佐野千遥

 

“自作自演陰謀論”=「イスラム教徒を手先として使った闇の権力が全てを見通し、全世界を裏で統御している」神話が崩れた

 

トランプは“アメリカを再び偉大なるアメリカにする為!”と訴えて大統領に当選した。アメリカが偉大でないアメリカに転落している事をトランプは認めているのだが、何故、アメリカは偉大でないアメリカに転落したのか?!

 

超大国アメリカが凋落したのは、リーマン・ショック等の経済問題が本質的原因ではなく、イスラム教徒の自爆攻撃の怖さで米兵数十万人が発狂して米本土に帰還したイラクに於ける軍事的敗北[註1]が原因である。つまり「偉大なるアメリカ」(トランプの言)が凋落したのはイスラムの自爆攻撃[註2]による“世界の憲兵アメリカ”の軍事的敗北が原因である。

 

[註1]:闇の権力の構成員でない私・佐野千遥がフランス留学時に知り合ったサダム・フセイン氏の息子ウダイを伝手(つて)に、イラク戦争直前に一通の親書を闇の権力の構成員でなかったサダム・フセイン氏に渡して、南ベトナム民族解放戦線を範としたゲリラ戦とイスラムに依拠する事を指示した結果、サダム・フセイン氏の軍隊中の日本の神風特攻隊を模範としたイスラム戦士達による自爆攻撃により、恐怖の余り米兵数十万人が発狂して米本土帰還した結果、20世紀以来の闇の権力の中枢国家=アメリカが“世界の憲兵”超大国の地位から凋落した。つまり私・佐野千遥がサダム・フセイン氏宛に書いた一通の親書が闇の権力の予期に反して、世界史の進行方向と進行速度を大きく変え、急転直下の超大国アメリカの凋落を齎した。

 

ユダヤ闇の権力の中枢国家は世界史の中でユダヤ人達が集団で移り住んだ

スペイン → ポルトガル → オランダ → イギリス → アメリカ

と変遷して来た。

 

1967年にアラブ・イスラエル戦争でアラブ側が惨敗した時、敗北の徹底した究明をしていたイスラム教徒達が、時折しも日本の三島由紀夫の神風特攻隊の美学に接して考え出した思想がイスラム原理主義であった。イスラム原理主義者達のジハード(聖戦)の一環としての自爆攻撃は日本の神風特攻隊を模範としてイスラム同胞愛の為、行われている。日本人はイスラム教徒のこの自爆攻撃をユダヤ闇の権力中枢国家のアメリカ人達と一緒になって、“自爆テロ”等と呼んではならない。

 

イスラム原理主義者達が「原爆を投げ付けられるまでして戦った日本人が、今日何故アメリカに奴隷の様に付き従うのか?!」と今日の日本人を批判するとき、それは「ユダヤ闇の権力の中枢国家であるアメリカに対して日本が遣った対米戦争=太平洋戦争は、闇の権力との闘いだったのだから正に正義の戦争であった事を今日の日本人は認識を新たにすべきである。」と日本人を励ましている事を忘れてはならない。

 

ユダヤ闇の権力は、2001年9.11からのユダヤ闇の権力の全企画が闇の権力中枢国家アメリカの凋落に行き着く事を、その歴史過程中で統括制御出来なかったのみならず、それを予想する事すらも出来なかった。

 

ここに“イスラム教徒達を自分達の手先として使ってカネで全世界史を統御する全知全能の闇の権力”とする“自作自演陰謀論”が全くの誤りである事が満天下に実証された。

 

ユダヤ闇の権力にとっての究極の敵はイスラム教徒達、就中スンニ派イスラム教徒達である。[註2]

 

[註2]:“2001年9.11は9.11の2,3日前にビルの土台に闇の権力により核爆弾が仕掛けられた解体工事であって、そこで働いたイスラム教徒達は闇の権力の手先である。”とする自作自演陰謀論の誤りを、余すところなく私は今迄何度も口が酸っぱくなる程、詳細にブログで繰り返し論証し実証して来たのでここでは簡潔に述べるだけとする。

解体工事とは普通、ビルの窓の位置が維持されたままビルの壁全体がその形を止めたまま、下にずり落ち、地面に接する下部の部分が砕けて、壁は地面との接触面で砕け散って下の部分から上の部分に向け消滅する。

ところが9.11の世界貿易センタービル崩壊の実況ビデオを注意して見ると、ビルの側面の壁の粉砕は上で始まり上から下に向かっており、4隅に建物全体の支えとされている柱の途中4カ所に太平洋戦争中・日本人強制収容所にも入れられた米国社会に対し底知れぬ恨みを抱いていた日系米国人のミノル・ヤマサキが1970年代に「ビルの解体工事の際に、簡単に崩せるため。」嵌め込んだ物であり、2001年9.11の2,3日前にビルの工事の際に設置した物ではない。

土台のコンクリートがドロドロに融けている事から、核爆弾が使われた事が確かであるが、而も放射能の量が少ない核爆弾=水素爆弾が使われており、その核爆弾はビルの上で炸裂した分けで、ビルの上に突っ込んだ旅客機に乗り込んでいたイスラム教徒が機内持ち込み可能の水素爆弾を爆発させており、世界で最初に水素爆弾を創ったロシアが今も水素爆弾の分野で世界一進んでおり、その機内持ち込み可能な超小型水素爆弾とはロシア製の物であってアメリカ又はイスラエルが造ったものではなく、何処からどうやってロシア製の超小型水素爆弾をアルカイダが入手したかと言えば、9.11を合同で敢行したスンニ派とシーア派の中のシーア派がイラン経由でロシアから入手した。つまり9.11で使われた機内持ち込み可能な超小型水素爆弾はロシア製の物であってユダヤ闇の権力製・米国製の物では無い。よって9.11を敢行したイスラム教徒達はユダヤ闇の権力の管轄下で手先として働いたのではなく、ユダヤ闇の権力とは別の全く独立した本気のイスラム戦士により戦われた事となる。

つまり9.11その物に付いても、自作自演陰謀論は誤りである。

 

そしてアメリカによる対アルカイダ・アフガニスタン戦争の開始のプロセスを調べると、ユダヤ闇の権力は9.11時点でイスラム・スンニ派を究極の敵と見做した事が分かる。2001年当時、世界各国でアメリカ大使館を爆破攻撃していたシーア派の軍隊ヒズボラに付いては米CIAは確かなる証拠を山の様に所持していたのだから、アメリカはヒズボラとその後ろ盾のイランに対する攻撃を開始して然るべきであったにも拘わらず、殆ど証拠らしい証拠を掴んでいなかったイスラム・スンニ派オサマ・ビン・ラーディン師のアルカイダとビン・ラーディン師を匿ったターリバーンに対しアメリカは戦争を挑んだ。何故か?それはシーア派とは全イスラム教徒達のほんの一部でしか無く大半がスンニ派で有る為に、シーア派ヒズボラに対して戦争を挑んでしまうと、ユダヤ闇の権力にとり全イスラム教徒を殺戮し切る機会を失う事になる、という軍事戦略上の思惑からであった。つまりここにユダヤ闇の権力はイスラム・スンニ派を究極の敵と見做している。そしてもう一点はユダヤ闇の権力のこの選択はカネの流れで全ての説明が付くとする従来の陰謀論では説明できない選択であり、その選択の説明をする真の陰謀論は私・佐野千遥が従来から何度も言って来たように詭計まで含めた戦争戦略論を基調にした陰謀論でなければならない。

 

ユダヤ闇の権力にとって究極の敵がイスラム・スンニ派なのだから、スンニ派のイスラム国の中枢をカネで懐柔して抱き込もうとするのはユダヤ闇の権力にとって尚更以って当然である。

 

イスラム国がCIAや闇の権力に繋がっている、とだけ言ってイスラム国下級兵士達を見殺しにし、イスラム国とその周辺のスンニ派イスラム教徒達が米国・イスラエル・ロシアにより殺戮されて行くのをイスラム教に対する差別意識故に容認するか積極的に支持する事は、無責任であり道義的に許されるべからざる事である。しかし実際皆はそうしている。この意味で従来の陰謀論は無責任であり、且つ従来の陰謀論は闇の権力自身が創った陰謀論である事が分かる。

 

我々「闇の権力を無くす会」はイスラム国の反米意識の非常に強い一般兵士達(その大半は米軍をイラクから叩き出したサダム・フセイン氏の軍隊中のイスラム教徒達)に対し、懐柔され堕落したバグダーディー等イスラム国中枢に対し反乱を起こし下剋上し、イスラム国を真にイスラム教徒の為のイスラム国にし、イスラエル・ユダヤ闇の権力中枢と真向から対決するイスラム国にする事を訴える!

 

又、日本を襲わんとする中共に対し自衛しようとするのなら、中国内の最も一貫した抵抗運動を継続している新疆ウイグル人と我々日本人は連帯せねばならない。そしてウイグル人達はイスラム・スンニ派なのだから、世界のイスラム教徒達を日本の味方に付ける事である。

 

トランプが米大統領になった事から生じる結果

 

超大国・世界の憲兵を降りたアメリカを代表する保守主義のトランプ大統領は日米安保条約を米国側から廃棄する。

 

日本共産党は複雑な気持ちになるであろう。

もう“安保反対”と言ってデモをするテーマがなくなってしまう。

トランプはTPP反対、と言っているのだから、TPP反対を反米闘争として組む事が出来ない拍子抜けが発生する。

しかし日本が頼りにしている安保条約が無くなってしまうと、核兵器を持っていなくて戦争放棄していることを良い事にいて日本を攻撃する国が現実に現れるかも知れない事に、実は日々、戦々恐々としなくてはならなくなる。実際に攻撃を受けて日本の民衆に死傷者が出てしまった時、戦争放棄を頑なに言い続けてしまった責任を追及されたらどうしよう!と…

しかし中国共産党に寄り添って居れば戦争に行かなくても済むし、不戦の誓いを形式上守る事が出来るかも知れない….

しかしその場合日本は中国の属国にされるかも知れないが、属国と言わずに“合法的管轄下”と言い換えれば平和ボケした日本人は安住するだろう。

<以上日本共産党の予想される思惑>

 

核保有国・中共[註3]が“水を得た魚”の如く中華覇権の挙に出て、アジア、就中、日本に対し領土拡張、戦争に依る威嚇を繰り返すようになる。つまり核を持っていない又憲法9条により戦争放棄している日本に対する中共側から挑発される核戦争まで含めた戦争[註4]の危険は、トランプが大統領に成った結果、10倍に増大した。

 

この時、日本の最重要な外交戦略は、中共とロシアの間に楔を撃ち込む為にも、ロシアと強く緊密に軍事的にも結ぶ事である。そしてロシアには経済制裁に対抗する為に中国とではなくインドと結ぶ事を勧告し、又日本・ロシア・インドに更に今、幾多の経済的訴訟を受けて巨額の負債額を押し付けられているドイツを引き入れて、中、米のG2に対抗した日本・ドイツ・ロシア・インドの経済ブロックを創ることである。

旧約聖書の世界最終戦争の予言には、ロシアがシーア派イランのみならずスンニ派のアラブ諸国をも取り纏めて、それにドイツが加わってイスラエルを攻撃する、と有る。

 

[註3]:習近平の“核心”の呼称は終身独裁者の意

http://www.newsweekjapan.jp/rebelpepper/2016/11/post-33.php 

 

 

<中国の指導者の中でも最高位の呼称「核心」を自分に対して使わせるようになった習近平は、かつて毛沢東が歩んだ終身独裁者への道を歩みつつある>

 2016年10月27日は習近平にとってかなり重要な1日だった。共産党の機関紙「人民日報」は党の重要会議「6中全会」閉幕を伝える社説の中で、正式に「習近平同志を核心とする党中央」という表現を使った。

「核心」は中国政治の中でとても大きな意味がある言葉だ。中華人民共和国の創建した第1世代の指導者で、独裁者でもあった毛沢東にしてみれば、「核心」の肩書を持つ者は自分一人で十分。ところがその後任者の鄧小平は、自分の呼称に「鄧小平を核心とする党中央」という言い方を使い、さらに後継者として江沢民を指定した後、この称号を江に贈った。しかしその後任の胡錦涛は権威が足らず、江は胡にこの称号を授けなかった。習近平が自分で「核心」の帽子をかぶり始めたことは、彼が「皇帝の夢」へとまたさらに一歩近づいたことを意味している。しかし、この一歩で彼が近づいたのは王の玉座なのか、破滅へ向かう深淵なのか。

 彼は外交ではまるで帝国主義のような横暴な政策を進め、多くの隣国との関係を悪化させてきた。同時に国内の外貨準備高が急減する現状を無視して、ややもすれば数十億ドル、あるいは100億ドルを使ってフィリピンとマレーシアなどの国を「買収」してきた。

【参考記事】香港学生リーダーを捕まえる「邪悪な竜」の長い爪

 以前の香港映画、特にカンフー映画ではよく「大中華」をたたえる表現が使われた。自然と流れ出る愛国主義的感情は全中国を感動させたものだ。中国で改革開放が始まる前の1950年代、大量の中国国民がまだイギリスの植民地だった香港に密航し、親切な香港人はこの難民たちを受け入れた。2008年の四川大地震で、香港の人々は100億香港ドルを被災地域に寄付した。ところが習近平政権が始まった後、中国と香港の対立は激化し、2014年には「雨傘運動」が起きた。最近はこれまでなかった「香港独立運動」の動きも現れている。

 習近平は台湾問題でもかなり失策を犯している。台湾に対して手を差し伸べるどころか恫喝を繰り返し、かえって台湾人の憎しみを激化させ、国民党の惨敗を招いた。その結果、台湾は中国からだんだん遠ざかっている。

 中国経済は熱狂的かつ根拠なく楽観的な急成長を経験した後、ついにバブル崩壊の現実に直面しようとしている。ところが習近平が取り組んでいるのは国民の期待する改革ではなく国有企業の強化、さらには計画経済時代への後退だ。

 政治面では、習近平は政敵を「消す」一方で自分の腹心を取り立て、民間の反体制派を厳しく弾圧してきた。ある程度大胆な人々さえ、今は習近平の力を恐れてだんまりを決め込んでいる。もともと習近平の政治改革に期待していた知識人は沈黙し、習近平は任期にとらわれず続投していいというムードを高揚する文章が絶えず現れている。

 ギリシア神話にナルキッソスという名の美少年の話がある。ナルキッソスは池の水面に映った自分の姿に心を奪われて離れられず、最後はやつれて死ぬ。そして死んだ後、水仙に変わる。習近平は今、自分の皇帝姿にうっとりして、水辺から離れることができない。彼はおそらく毛沢東の後継者の中で、最も終身独裁者になる可能性がある人物だ。ただし、中国共産党の最後の指導者になる可能性もある。独裁で始まり、その崩壊で終わる――独裁者の水仙は美しいだろうか?

 

[註4]:エドワード・ルトワックが中国の核兵器で日本が絶滅と発言

“米国防省が恐怖の分析、中国の核兵器で日本は絶滅? 日中関係崩壊に備えて米国は日本の核兵器容認も【日中断交最新ニュース】”

https://youtu.be/OVkrUmu3_hk

 

ここで我々闇の権力を無くす会は次の点に読者の注意を喚起したい。

 

それは、鄧小平以降の今日の中国共産党とは、彼等が文化大革命の誤りは毛沢東と共に過去の物と成った、と宣伝している事とは正に裏腹に、その後の行く度も行われた中華人民共和国憲法改正にも拘わらず、いや、その改正は寧ろ真実が逆である事を隠すための演出でしか無かったのであるが、少数民族弾圧殺戮へと正に変質した文化大革命の直系継承者である点である。

 

1966年~1976年、鄧小平に依る内モンゴル人に対する中共の弾圧虐殺(「内モンゴル」とはジンギスカンが出た地域)

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%AB%E4%BA%BA%E6%B0%91%E9%9D%A9%E5%91%BD%E5%85%9A%E7%B2%9B%E6%B8%85%E4%BA%8B%E4%BB%B6 

1949年の中華人民共和国が建国されると、内モンゴル自治区には漢民族の大量移住が行われ自治区内におけるモンゴル人の人口比率は大幅に減少した。1960年代になり中ソ対立が顕在化すると「内外モンゴルの統一」を口実にソ連の介入を招きかねない内モンゴルの自治は徹底的な弾圧を受けることとなる。1966年に…内モンゴルへの中央からの介入がより強化され、7月12日鄧小平は内モンゴル自治区主席であったウランフを呼び出し、「内外モンゴル統一を企む民族分裂主義者」「現代の王公となって独立王国を築こうとしている」などと攻撃して失脚させた。内モンゴルでは内人党分子とされたモンゴル人が弾圧された。

こうした混乱は続き1969年には内モンゴル自治区に軍政施行、内モンゴル生産建設兵団が組織的に送り込まれ、1970年には内モンゴル自治区は廃止され周辺各省により分割された。

1966年から1976年にかけて鄧小平は内モンゴル自治区南モンゴル)、新疆ウイグル自治区東トルキスタン)、青海省チベット)、甘粛省東北三省満洲)に先住していたモンゴル人に対して「分裂主義者」「地域国粋主義者」などの罪名のもとで70万から80万人を投獄し、5万人から十数万人を殺害した[1][3][4]。これは当時の内モンゴル自治区の人口の6割以上を占める

 

新疆ウイグル人弾圧殺戮

 

1949年、同じく鄧小平による東トルキスタン人(=後の新疆ウイグル人)の弾圧開始、江沢民による新疆ウイグル人の虐殺、2001年9.11直後の新疆ウイグルのイスラム長老ほぼ全員の処刑、2006年習近平の中国共産党中枢への登場を以って開始された新疆ウイグル人に対する一段と激しくなった殺戮

 

チベット人弾圧殺戮

 

「あいつら、まるで野犬でも狩るように撃ち殺している!」目撃者の悲痛な叫びとともに、「バン、バン」と数発の銃声が雪山にこだまする。直後、登山隊の先頭を歩く1人が雪上に倒れ込んだ。撃たれたのだ
中国軍によるチベット人射殺の瞬間をとらえた衝撃的な映像は、たまたま登山に訪れていたルーマニア人のカメラマンによって撮影された。映像は10月14日にルーマニアで放送されると、ネット上の動画投稿サイト「You Tube」などを通して広がり、世界中に大きな衝撃を与えた。”

“中国がチベットに行ってきた弾圧の凄まじさは筆舌に尽くしがたい。生爪をはがしたり、逆さ吊りにして鞭打つなど珍しくもない。凄惨な拷問と弾圧で、これまでに120万人が殺害されたと報告されている。
加えて凄まじい移住政策がある。人口600万人の国に、現在まで720万人の漢民族が入った。しかもそこには少なくとも50万人の軍人が含まれる。”

 

“チベットには今でも労改と呼ばれる強制収容所が多数あり、中国に反抗するチベット人が捕らわれている。逮捕・拘束され拷問を受けているチベット人の数は、その実数さえわからない。(ペマ・ギャルポ氏)”

 

少なくとも毛沢東自身は今日の習近平よりも遥かに真面(まとも)な人間であってマルクス主義者の良心を曲がりなりにも持っていた。

 

毛沢東の紅軍には新疆ウイグル人達が自発的に参加し、命を賭けて闘い、毛沢東も彼等を少数民族の同志として受け入れ、勿論、当時弾圧していなかった。レーニンは内に対する少数民族弾圧と外に対する領土拡張と戦争の恫喝が帝国主義の2大特徴としている。

 

東大病院の差額ベッド導入(金持ちの為のベッドと貧乏人の為のベッドとを差別する)に対し抗議して始まった東大全共闘運動に「造反有理」と言って連帯し、1969年1.18~19の安田講堂籠城の学生達に食糧差し入れをして応援した毛沢東が「造反有理」(権威を批判する事は理に適った事)と言って始めた当初の文化大革命は正しかったのであり、その後、周恩来も指摘したようにその文化大革命は鄧小平により内モンゴル人、ウイグル人、チベット人等の少数民族弾圧殺戮へと変質し、毛沢東死後の鄧小平治世以降の今日の中国共産党こそは変質後の文化大革命の直系継承者である。

 

レーニンの言葉を使うなら、鄧小平以降の今日の中国共産党は社会帝国主義である。

 

今日の変質した中国共産党とは違って、毛沢東は少なくとも

 

1 「日中友好」と言っていた。

 

2 それだから日本の田中角栄がアメリカをそっちのけにしても、毛沢東と掛け合って日中国交正常化を実現する事ができた。今日の習近平とでは、とてもできない交渉であった。

 

3 “尖閣列島は中国の物”などと毛沢東は主張して居なかった。今日の習近平が主張するように領土拡張等を毛沢東は主張して居なかった。

 

その結果、我々闇の権力を無くす会は、対中国共産党政策として、毛沢東派の再興を応援する。こうする事により、中国の側からの対日戦争開始・日本占領の動機を頓挫・消失させる。

 

新疆ウイグル地域、内モンゴル地域に圧倒的多数の漢人を入植して土地と国を奪う事を遣って来た中共の詭計に鑑み、中国人観光客多数の来日・日本滞在・在住に対しては、そうなる以前の段階から、これを阻止する出入国管理政策を日本政府が取る事を要望する。

 

トランプの米大統領当選は日本が本格的に自主独立の道に進む上で良い切っ掛けと成った。

 

核を持たず憲法9条で戦争を放棄している無防備の日本の民衆を、中共側からの核戦争を含む戦争攻撃に対し護る為に、我々スミルノフ物理学派は今や米軍を抜いて世界最強に成ったロシア軍の軍事研究所にスミルノフ物理学派が提供している次世代戦略宇宙兵器の科学技術ノーハウと同じ物を日本の自衛隊に提供する。このスミルノフ物理学派の数理物理学最高権威者は日本人の私・佐野千遥である。その次世代戦略宇宙兵器により、自衛隊の10倍の軍事力を持った中共軍の核兵器を手玉に取り一蹴する。核兵器を持たず戦争を放棄している日本の民衆に対し中共側から仕掛けられた戦争に対し応じる日本側の戦闘行動は正当防衛である。

 

スターリニスト日本共産党と日本共産党の影響下の“左翼”の “中国共産党に協力すれば戦争しないで済む。不戦の誓いを堅持する事が出来る。”との一国主義的主張に対しては、その「奴隷根性」に付き根本的批判を突き付け解体し、但し国家主義反対の趣旨は尊重する。

 

Mendelssohn violin konzert

https://youtu.be/N0tqdhbnpn8

 

以上

 

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NASA発表“11月15日から2週間太陽が無くなる!”は誤り!逆に輝きが増す!スミルDr佐野千遥

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NASA発表“11月15日から2週間太陽が無くなる!”は誤り。逆に輝きが増す。Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者:Dr佐野千遥

 

先ず、NASAが何を言っているか、批判的眼でお聞きください。

 

https://youtu.be/LiJO4yJcy28 

 

 

又、NASAが何を言っているか、批判的眼でその説明文をお読み下さい。

http://beforeitsnews.com/alternative/2016/10/earth-will-experience-15-days-of-darkness-in-november-3427942.html 

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14166131729 

“NASAの天文学者らは、11月15日から11月30日にかけて地球は昼も夜も真っ暗な状態になる可能性があると伝えています。11月に起きる約14日間の暗闇は、金星と木星の位置が関係します。オバマ大統領が任命したNASAのトップ(チャールズ・ボルデン氏)が、ホワイトハウスに11月の暗闇を予測する資料(計1000ページ)を提供しました。この資料によると、この期間中、金星と木星の距離がたった1度にまで接近した状態で並列になります。金星が木星の南西部を通過するときに金星の光が木星を通常の10倍の明るさにし木星のガスを熱します。すると木星のガスがある種の反応を起こします。このガスが反応すると前例のない量の水素が宇宙に放出されます。水素ガスは太陽の表面に到達し、太陽表面を爆発させます。すると太陽表面は一瞬にして9000度ケルビンまで温度が上昇します。すると、太陽は核から熱を放出しながら表面の爆発を止めさせようとします。しかし核からの熱により太陽表面は暗くなり、赤ではなく青い色に変えます。太陽表面が青くなると約14日間にわたり地球を暗くします。そして15日目に再び太陽は赤く輝くよ”

 

“太陽が表面温度を下げようとしている間は地球に届く太陽光線はかなり弱くなります。太陽光線が地球に届くまでに7分から8分かかりますから、それまでは誰も太陽が暗くなったことは気が付かないでしょう。ボルデン氏はオバマ政権と会議を開き、11月に起きるであろう約14日間の暗闇について話し合います。ボルデン氏は、「太陽が暗くなることで地球にどのような影響を及ぼすかはわからないが、この時、地球の温度は6度から8度は上昇することが推測される。最も影響が受けやすいのは極冠である。ただ、暗闇が続いても、アラスカの住民が冬に体験していることと同じなのであまり心配する必要はない。ただ、感謝祭の後に実際に暗い金曜日を迎えることになるだろう。。。」と述べました。”

 

木星のオーロラが異常

 

http://matome.naver.jp/odai/2146755215500865401 

 

先ず真実のスミルノフ物理学から、総合的な点を述べると、本件が木星の北極・南極から放出するS極、N極磁気単極子=オーロラが関わる事であるので

“金星と木星の距離がたった1度にまで接近した状態で並列になります。”

といった風に、木星に対する金星の位置関係が影響する。

 

誤れるカッコ付「正統派」現代物理学に則ったNASAは木星から放出されるのが水素としているのは、彼等が磁気単極子の存在を知らないからで、またオーロラとは木星の北極南極を貫いた負の誘電率・負の透磁率の円筒空間内部から発し、北極南極の穴を通して噴出されるS極、N極磁気単極子である事を知らないからである。

 

S極、N極磁気単極子は正の透磁率・正の誘電率の通常の宇宙空間に於いて、互いに引き合うのでS極磁気単極子が自転して電荷を得て電子を成し、N磁気単極子、S極磁気単極子、N極磁気単極子がまとまって陽子を成して、この電子と陽子とが関係を持った結果として水素原子となり得る。

 

しかし木星から太陽までの距離を水素ガスが移動するとなると、NASAが言うようにはそんな瞬間で木星から太陽に到達できる筈は無い。ここにNASAの論の第1の難点が始まる。

 

実際、物質が太陽まで高速度で移動できるのは、S極、N極磁気単極子のままの形で、木星の北極と南極を貫いた負の誘電率・負の透磁率の円筒空間の内部から内部双極磁場で吹き矢の如く放出されるからである。

 

次に、S極、N極磁気単極子が集まって結合し水素ガスを成して太陽に到達した場合にも、カッコ付「正統派」現代物理学派は、水素なら高温の太陽に近寄り接触すれば爆発するだろうと考えているが、太陽の周りの宇宙空間には酸素が充満していないのであるから、水素ガスが爆発する事はない。

 

そうではなく、木星から飛来したS極磁気単極子は太陽の輝点(N極磁気単極子の集まり)に吸引されて近付くと、左巻きS極磁気単極子と右巻きN極磁気単極子同志が、互いに互いの自転速度を上げるので、輝点の輝きが増し、木星から飛来したN極磁気単極子は太陽の黒点(S極磁気単極子の集まり)に吸引されて近付くと、右巻きN極磁気単極子と左巻きS極磁気単極子同志が、互いに互いの自転速度を上げるので、飛来したN極磁気単極子が光り輝く。つまり太陽の輝きが、この時期、増大するのであってNASAが言うように暗闇になる事は無い。太陽の表面より外の正の誘電率・正の透磁率の空間ではN極磁気単極子同志、S極磁気単極子同志、その間の斥力はせいぜい逆二乗の法則の力でしか無く、距離が増しても減衰しない斥力ではないために、木星から太陽まで飛来したN極、S極磁気単極子が太陽表面で爆発を起こす事はないし、水素原子が太陽表面の黒点のS極磁気単極子が原因で電子と陽子に分かれて、更には陽子がN極磁気単極子、S極磁気単極子、N極磁気単極子に分解されるだけで、爆発要因は存在しない。

 

NASAは“太陽は核から熱を放出しながら表面の爆発を止めさせようとします。”と言っているが、爆発が起こらない事をNASAは爆発が起こると誤っているのみならず、例え爆発が太陽表面で他の何らかの原因で起こる場合が有ったとしても、その場合、“爆発を止める”為に“太陽が核から熱を放出”せねばならなくする仕組みは太陽に存在しない。

 

又NASAは“核からの熱により太陽表面は暗”くなる、としているが、そもそも太陽が輝いているのは、太陽の北極・南極を貫く負の誘電率・負の透磁率の高温でない円筒空間から自発的に負のエネルギーが放出されているからで、低温の太陽の中心から外殻に向かって移動する熱なるものは存在しない。

 

また逆に彼等の理論=カッコ付「正統派」現代物理学に則っても、“核からの熱”が表面に遣って来るなら表面の温度が上がるのであり、温度が上がるのに太陽表面が“暗くなる”如何なる正当化も出来ない。“核が熱を放出するから温度が下がる”とか論じようとすれば、水素到来により太陽のエネルギー総量が増えるのであるから、太陽の中心核部分の温度が下がる要因が全く存在しない。

 

そもそもNASAが言っている“金星が木星の南西部を通過するときに金星の光が木星を通常の10倍の明るさにし木星のガスを熱します。”は常識的に考えても全く理不尽である。何故なら地球の外の外の惑星軌道上に位置する木星に遠く離れた地球の内側の惑星軌道上に位置する金星から光を放っても、角度は別としてその長い長い距離を隔てても、恒星でもない惑星金星の太陽光反射光が木星を太陽が照らしている明るさの10倍の明るさにする事自体有り得ないことであり、ましてや惑星である金星からの只の反射光が“木星のガスを熱”して、たかが惑星金星からの微々たる反射光が原因で“木星のガス”が“反応”することが有り得ず、木星のガスから水素が発生する必然が無く、而も“水素が大量に発生する”必然は更々に無いし、そのガスの水素が瞬時に太陽に届く事も有り得ない(もしガスとして拡散するなら木星から太陽まで数十年を要する)し、またガスなのだから発生から2週間が経過すると全てが太陽表面で消費され尽くす事も有り得ないし、14日間の太陽光無しの暗闇が原因で“この時、地球の温度は6度から8度は上昇する…”事も全く理不尽で有り、それでいて“アラスカの住民が冬に体験していることと同じ”と言って気温が下がる事を主張しており、支離滅裂と言わざるを得ない。

 

つまりNASAのこの発表は、そしてそれに呼応したオバマの発表は、地球人の眼をその2週間に起こり得る他の重大な或る出来事から逸らすための何か重大な意図があると考えられる。その為に、ノーベル賞委員会による人々のマインド・コントロールの結果神格化されているカッコ付「正統派」現代物理学の宇宙物理学を利用したと考えられる。

 

禿山の一夜 ムソルグスキー

https://youtu.be/0r_-yanhzS4 

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

限定的ポールシフトが既に地球に起こっている!!!!!!!!!!!!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

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限定的ポールシフトが既に地球に起こっている!スミルノフ物理学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者Dr佐野千遥

 

直前ブログ「NASA発表“11月15日から2週間太陽が無くなる!”は誤り。逆に輝きが増す。Dr佐野千遥11月13日記」においてNASAが正しいのか私・佐野千遥が正しいのか、の審判が行われ、現実の太陽は私・佐野千遥に軍配を上げた!!ここにカッコ付「正統派」現代物理学が物理学として誤謬であり、私・佐野千遥のスミルノフ物理学が正しい物理学である事が満天下に世界中に明らかに成った!!

 

太陽の沈む位置が冬なのに北側

 

http://oka-jp.seesaa.net/article/156092693.html 

 

http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1284980303/ 

 

本当だったら、冬は東よりも南側から太陽が昇り、西より南側に太陽が沈むはず。

ところが、現在2016年11月に太陽は極端に南から昇り、真西または真西より北側に沈んでいる。

 

http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3231/data/tijiku.html 

これは、現在地球の自転軸の北極はサンクト・ペテルブルグ辺りにポール・シフトしているからである。

 

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%84%80+%E8%B5%A4%E9%81%93%E3%81%AE%E4%BD%8D%E7%BD%AE&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1280&bih=580&tbm=isch&imgil=sBOI4xC1_0XWAM%253A%253BcC3PkPWl3xeUDM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww10.plala.or.jp%25252Fhareruya%25252Fnyumon%25252Fnyumon_03.html&source=iu&pf=m&fir=sBOI4xC1_0XWAM%253A%252CcC3PkPWl3xeUDM%252C_&usg=__3HGElmTHakI8H2we7JUJr7VC4bo%3D#imgrc=sBOI4xC1_0XWAM%3A 

日本は亜熱帯、ヨーロッパは北極圏に、カナダ5大湖やマサチュセッツ辺りが熱帯に、アルゼンチンが南極に成ろうとしている。

 

北極星は現在真北に見えなくなっている。

http://d.hatena.ne.jp/mmpolo/20100407/1270587686 

 

間もなく世界中の海の海流の流れの向きや流れ方が変わって来る。

 

このような部分的ポールシフトが起こってしまった原因は、CERN等による加速器による重力実験。このようにしてカッコ付「正統派」現代物理学は物理世界の宇宙大自然を破壊している。

 

また従来の北極と南極が北極、南極でなくなる結果、北極と南極を貫いた円筒空間にも異変が起こり、地中円筒空間のアガルタ文明のアルザル人達が地表文明に介入を開始する。

 

再度言うが、そもそも今回の“11月15日から2週間、太陽が消える!”なる誤情報をNASAが実しやかに流した事自体に、カッコ付「正統派」現代物理学の誤謬が白日の下に曝け出され実証された事を読者の方々は確認すべきである。

 

カッコ付「正統派」現代物理学の“体系”としての根本矛盾は特にビッグバング理論に集中して現れる。

 

カッコ付「正統派」宇宙物理学は基本的にビッグバング理論に基づいて、宇宙の諸々の現象を説明した積りに成っているのだが、それ等の説明が小学生にも分かるくらい矛盾に満ち満ちた物である事を読者の皆さんは認識すべきである。

 

結論から先に言うと、カッコ付「正統派」現代物理学が基礎科学哲学として信奉しているエントロピー単調増大法則の物理的宇宙にビッグバング理論を適用すると、そもそも現実に宇宙に星々が存在している事自体が全く説明できない。

 

どういう事かと言うと、彼等は重力なるものがどのようなメカニズムで生じているのか基礎理論が全く無いまま、大きな質量を持った星は星の周りの星屑や塵を引き付け集める事が出来る宇宙の唯一の求心力である重力を持っている事実が、実は彼等の基礎理論であるエントロピー単調増大法則ともビッグバング理論とも根本的に矛盾している事に無自覚のまま、重力の概念を振り回して、“宇宙空間に散らかっている塵やガス状物質の分子や原子が互いに重力で引き合いながら塊を成し、その塊は漸次、大きくなって行き、星が出現する。”なる彼等の基礎理論とも矛盾した“仕組み”を彼等の宇宙物理学の至る所で利用しているのである。

 

そこで我々は宇宙空間に散らかっている塵やガス状物質の分子や原子や電子等の粒子が互いに重力で引き合いながら塊を成し、その塊は漸次、大きくなって行き、星が出現するという事が有り得ない事を数式を使って論証する事とする。つまり我々スミルノフ物理学派はカッコ付「正統派」現代物理学に止めを刺す為に、業とカッコ付「正統派」現代物理学の中に入り込んで彼等の論を正しいと前提して推論を薦め重大なる矛盾をそこ此処で明らかとする。

 

ガス状物質の或る分子や原子や電子や粒子が質量mを持ち、速度vで運動して居て、彼等の確率論が好むやり方でその粒子の間の平均距離がhであったとする。

 

質量m1の粒子と質量m2の粒子が互いに元々大きな速度で離反しようとしているなら、合体する可能性は片方が第3の粒子と衝突して跳ね返って逆向きに戻って来る非常に小さな確率の場合を除いて合体する可能性はほぼゼロである。つまり離反する粒子はほぼ未来永劫に離反して合体する事は無い。

 

互いに元々大きな速度で離反しようとしていない質量m1の粒子と質量m2の粒子が互いに近い距離に有る場合、その質量m1の粒子と質量m2の粒子が弾性衝突して反発する作用に対し、質量m1の粒子と質量m2の粒子とが互いに重力で引き合い近付き合体する作用の方が優っている場合にのみ、この全システムの全過程の中で、質量m1の粒子と質量m2の粒子の合体化による質量m1+m2の粒子の出現が結実する事になるので、このプロセスを数式で追ってみる事とする。

 

数式と言われて拒否反応を示す方々に申し上げたいが、ここで使う数式は中学3年生で十分全て理解できるものばかりであるから、是非勇気を奮い起こして読んで理解してみる事をお薦めする。

 

質量m1の粒子と質量m2の粒子が弾性衝突して反発するプロセスに於ける運動エネルギーは

 

(1/2) * m1 * v1^2                                                                                    (1)

(1/2) * m2 * v2^2                                                                                    (2)

 

となり、

 

hの距離に離れた質量m1の粒子と質量m2の粒子とが互いに重力で引き合う時の重力についての位置エネルギーは

 

m1 * a * h = m1 * {G (m1 * m2)/h^2} * h = G * m1^2 * m2 / h                  (3)

m2 * a * h = m2 * {G (m1 * m2)/h^2} * h = G * m1 * m2^2 / h                            (4)

(ここでGはニュートンの万有引力定数)

 

と表す事が出来る。

 

質量m1の粒子に関する式(1)と式(3)に着目して、合体の為の運動エネルギーと位置エネルギーの大小関係を求めると

 

(1/2) * m1 * v1^2  <  G * m1^2 * m2 / h

(1/2) * v1^2  <  G * m1 * m2 / h                                                          (5)

 

の条件を満足しなければ合体化は有り得ない事と成る。

 

同様にして質量m2の粒子に関する式(2)と式(4)に着目して、運動エネルギーと位置エネルギーの大小関係を求めると

 

(1/2) * m2 * v2^2  <  G * m1 * m2^2 / h

(1/2) * v2^2  <  G * m1 * m2 / h                                                          (5)

 

の向きの不等号が成り立った場合のみ、質量m1の粒子と質量m2の粒子とが最終的に合体する事が起こり得る事になる。

 

さて、果たしてこの不等号が実際に成り立つような場合が現実に起こり得るのであろうか?!

 

ニュートンの万有引力定数Gとは

G = 6.674 * 10^-11 m^3*kg^-1*s^-2

 

m1やm2として例えば電子の質量を取ると

9.109 * 10^-31 kg

 

合体条件を有利にする為に、距離hとして極端に小さい原子核半径を取ると

 

h = (1.2 * 10^-15) * 質量数^(1/3) m

 

一番小さい水素原子核の質量数は1だから

h = 1.2 * 10^-15 m

 

とすると右辺は

 

G * m1 * m2^2 / h

= (6.674 * 10^-11 m^3*kg^-1*s^-2) * (9.109 * 10^-31 kg)^2 * (1.2 * 10^-15 m)^-1

= 461.5 * 10^-58 m^2 * kg^2 * s^-2

= 4.615 * 10^-56 m^2 * s^-2

 

となる。

 

左辺

 

(1/2) * v1^2

又は

(1/2) * v2^2

 

に於けるv1やv2はビッグバングの宇宙最初の爆発時の粒子が吹き飛ぶ速さの余韻が全宇宙に残っているという想定なのだから、

 

v1 < 9.23 * 10^-28 m*s^-1

v2 < 9.23 * 10^-28 m*s^-1

 

の条件

 

つまり、宇宙空間に浮遊する如何なる粒子たりともその平均速度が10のマイナス28乗メートル/セカンド2乗より小さく成る事は有り得ない。

 

つまり宇宙空間に於いて2つの粒子が重力で引き合って自発的に合体する事は有り得ず、その確率はゼロである。

 

2つの粒子が合体する確率がゼロなのだから、勿論の事、粒子の雲やガスや塵が纏まって星を成す確率は尚更以って完全にゼロである。

 

カッコ付「正統派」現代宇宙物理学は至る所で、宇宙に浮遊する微粒子が或る時偶然一所に集まって星を成す、と主張しているのだが、これが全くの理不尽である事がここに論証された。

 

その結果、ビッグバング理論に於いて重大なる理論上の根本欠陥が露呈する。つまりビッグバング理論に則って宇宙が始原に於いて大爆発して塵尻に吹き飛んだとすると、現在何故宇宙空間に星が存在するのか、宇宙空間に何故星々が充満しているのか自体が説明できなくなる。

 

現実の星の存在と矛盾してしまうのだから、これはカッコ付「正統派」現代宇宙物理学にとって宇宙に関する物理学であるからこそ致命的欠陥である。

 

ところでビッグバング理論とはアインシュタイン自身の意図した所とは裏腹に、アインシュタインの宇宙方程式から、それにボルツマンのエントロピー単調増大法則の考えを合体させる事により導き出した“理論”であった。ビッグバング論者達がアインシュタインの宇宙方程式に拘泥せずにストレートにエントロピー単調増大法則だけからビッグバング理路を導いていたなら、星の誕生は有り得ない事を彼等自身が自ら論証してしまう事になったであろうから、宇宙物理学者として心底悩む事に成ったであろう。

 

何故ならカッコ付「正統派」現代宇宙物理学ビッグバング論者やカッコ付「正統派」現代量子物理学論者が依って立っているボルツマンのエントロピー単調増大法則に於けるエントロピーの定義によるならば、状態数=粒子数が時間経過と共に只々単調増大する一方で粒子数は決して減少しない事が導かれるのであるから、粒子が合体して粒子数が減るような事、つまり粒子が合体して遂には星を成す事は彼等の“基礎理論”に則って有り得ないからである。

 

そうで有るにも拘らず、この誤謬のエントロピー単調増大法則の直接的落し子であるビッグバング理論は有ろう事か星が充満する宇宙に付いての宇宙物理学なのである!

 

Schubert - Serenade ; Violin - Isaac Stern

https://youtu.be/qKtWC1Q4UsA

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

未来理想社会の景気刺激策は5歳児までの乳糖消化母国語習得能力!!¡!¡スミルノフ学派Dr佐野千遥

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5歳児までの抜群の乳糖消化母国語習得能力こそ未来理想社会の景気刺激策!スミルノフ学派Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

生命物理学創始者

闇の権力を無くす会会長

 

Dr佐野千遥

 

このブログの題名のウィット、お分かりになりませんかね?

 

第1章:5歳児までの乳糖消化能力=5歳児までの母国語習得能力・体系的(言語)習得能力

 

http://be-body.info/lactose-bunkaikouso 

 

乳製品を食べると物忘れがなくなる。

 

外国語習得能力を高齢迄維持するには乳製品を食べ続ける事。

 

言語発展能力、強力な発見的学習塗力を高齢迄維持するには乳製品を食べ続ける事

 

+飲尿療法により尿酸オキシダーゼ活性を得て体内コラーゲン生成を実現する。

 

こうすることによって、高齢でも発見的学習能力が抜群に維持発展される。

 

こうすれば高齢化に伴う認知症を避ける事が出来、更に砂糖を完全に断つ生活に依って、糖尿病、更に脂肪過多、砂糖摂取を避けることによりアルツハイマーを避ける事ができる。

 

乳糖の自発的消化能力は5歳まで

 

自発的尿酸オキシダーゼ活性は5歳まで

 

何の解説も受けないでも母国語を習得できるのも5歳まで[註]

 

[註]:5歳児までは、何の解説を受けなくても親が喋っている話を聴いているだけで、意味を理解し、母国語を喋れるように成る。知っている言語が無いのだから、解説しようがない。なぜ分かる様になるのかは言語学の謎とされている。少なくとも大変な体系的論理的試行錯誤により幼児は母国語文法を習得する。

 

5歳までは乳を主な食糧としている。

 

勿論母乳の方が良いのだが、牛乳で赤ちゃんを育てても、人間の言葉を遜色なく習得できており、それが可能になるのは、乳という物に含まれている成分、又は乳の含有物質が代謝過程に関わる際の体系性が5歳までの猛烈な発見的学習能力を可能にしている。

 

学習のテンプレートは論理学構造であり、論理学構造を欠陥無しに保証する脳細胞ネットワーク構造は多項式多様体GMDH(Group Method for Data Handling)である。[註]

 

[註]:Exclusive ORつまり

1 1 → 0

1 0 → 1

0 1 → 1

0 0 → 0

の関係は和差算だけでなく掛け算の仕組みも含まれていないと学習できない。

Exclusive ORまで含めて論理演算は完成するのであるから、掛け算をも演算し得るニューラル・ネットワークとは多項式(掛け算の各項の足し算)多様体のGMDH(Group Method for Data Handling)である。

ところでニュートンの動的作用反作用の公理の数式は

F1 * v1 = – F2 * v2

F1 * v1 + F2 * v2 = 0

は掛け算の各項の足し算と成っており、GMDHを成している。

 

乳製品を食べると眠くなるのは、乳脂肪分=レシチン=脳細胞膜の成分 だから。

 

眠くなって眠るから物質的に記憶再生維持が為される。

 

第2章:ヘーゲル弁証法的発見的独習 戦略的学習方法論

 

ヘーゲル弁証法

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%A8%BC%E6%B3%95#.E3.83.98.E3.83.BC.E3.82.B2.E3.83.AB.E3.81.AE.E5.BC.81.E8.A8.BC.E6.B3.95 

テーゼ → アンチテーゼ → ジンテーゼ

 

「弁証法的発見的独習」:これを独り言として、全てを理路整然と弁舌さわやかに、自分で自分に問い、答えるやり方で発見的学習をする。そうすると学習が面白くてしょうがなくなる。

 

私自身、全く金儲けに刺激されて働いてはおらず、日々学習が面白くて仕方がないから働いている。金儲けの刺激が無ければ、経済の沈滞化は避けられず、経済を発展させる事が出来ない、つまり資本主義でなければ経済は沈滞化してしまい、経済を運営できない、というのは事私に関する限り全くの嘘となる。

 

つまり未来社会に於いては「労働」=「学習」となる。

 

更にはこの「弁証法的発見的独習」は、

 

カネの儲けを餌として競争意識を煽り、景気の刺激策としている野蛮な資本主義社会とは違って

 

労働=学習=「弁証法的発見的独習」がヒトの最も大きな欲望となった理想的「共産主義」経済段階に於ける景気刺激策となる。

 

つまり労働=弁証法的発見的独習がヒトの最も大きな欲望となった理想的「共産主義」社会は最早競争社会ではなく、必要に応じて働き必要に応じて取る豊かなる社会であり(計画経済も国有化も不要であり)、それでいて各個人による強力なる経済社会活性化=景気刺激策として働いている。

 

このブログの題名のウィット、お分かりになりましたでしょうか?

 

"Liebeslied" - Isaac Stern (Fritz Kreisler)

https://youtu.be/ModXTjydx7k 

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

 

日本原住民が真のユダヤ人だったという説は可能か?!!!!言語学者Dr佐野千遥

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日本原住民が真のユダヤ人だったという説は可能か?言語学者Dr佐野千遥

 

西国マドリード国立大学言語学大学院 →

仏国グルノーブル大学言語学大学院中退

闇の権力を無くす会会長:

Dr佐野千遥

 

日本原住民が本物のユダヤ人だったという説は可能か?

 

日本列島から出かけて行ってメソポタミア文明を開闢したアルタイ語族黄色人種シュメール[註]がユダヤの一部を成すならば、それは即可能だが

シュメールのバビロニアと

セムのアッシリアと

セムのイスラエル王国・ユダヤ王国と

https://www.google.co.jp/search?q=%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB+%E5%9C%B0%E5%9B%B3&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&espv=2&biw=1280&bih=580&tbm=isch&imgil=Kvff53bs-sh4NM%253A%253BCqLyGQ3EdtWCqM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fwww.aqast.net%25252Fjapan24-orient.html&source=iu&pf=m&fir=Kvff53bs-sh4NM%253A%252CCqLyGQ3EdtWCqM%252C_&usg=__ajQtf088Hmh8pE6zgKrofDO9Kxk%3D#imgrc=Kvff53bs-sh4NM%3A 

が併存していた時期が有り

ストレートにそうしてしまう事は難しいと考えられる。

 

[註]:何故シュメールが日本列島原住民であったと断じるかというと、日本の神社の裏手には決まって「アタハバキ神」という神が祭られるが、「アラハバキ」という言葉を古代セム語に今日最も近いアラビヤ語(古代セム語に最も近いのは現在イスラエルで喋られているヘブライ語ではなくアラビヤ語である。)により解釈すると、「アラッハ」はアラーの神様の意であり、「アバック」とは奴隷の意であるからである。日本にメソポタミアから戻って来たセム化したシュメールの王朝は、メソポタミアに行かずに日本列島に留まっていたシュメールである物部氏に出雲大社の祭祀を任せていたが、百済から来襲した天皇一族に最終的には敗れ、日本神道は出雲大社ではなく伊勢神宮の下に再組織化された。天皇一族はこの時、日本列島原住民を全て斬って捨てる訳には行かず、従属させて支配したのであり、その象徴として列島原住民の神をアラハバキ神として、伊勢神宮系の神社の裏手に祭ったのである。

 

しかしアイヌ[註1]との混血シュメール人[註2]のメソポタミヤ文明開闢はノアの大洪水より前なのだから、そしてYAP遺伝子とはユダヤ人とアイヌ・縄文系日本人にのみ共通であるのだから、アイヌと混血したアルタイ語族黄色人種シュメールが多民族混成セム族の根幹を成したという理論構成は充分に可能である。

 

[註1]:今日のアイヌは弥生人と混血してしまっていて、純粋アイヌは非常に少ないため、アイヌ人とはアジア人のようなイメージを持っている方々が多いかもしれないが、明治の初期にヨーロッパから遣って来た人類学者達は長頭で、額が秀でていて、鼻幅が狭く、鼻が根元から高く尖っていて、目尻が下がり、手足が長く、肌の色が白く、毛深いアイヌ人をヨーロッパ系と見做した。実はアイヌ人はムー大陸系白人である。その頭蓋骨の形は、ムー大陸であろうが、ヨーロッパ大陸であろうが、アトランティス大陸であろうが何処の大陸で発生しようが、北国で日中水平方向からの日光を受けて眩しいから横を向いた結果形成された物である。人間の頭蓋骨は日光の入射方向に直角の平面方向に成長する特性を持っている。赤道直下の黒人は頭の天辺が平らで、頭の上に物を載せて運ぶ事が出来る。温帯の黄色人種は斜め上から日光を浴びる為に、鼻の根本が低く、頭の天辺が尖っていて物を載せて運ぶ事が出来ない。

 

[註2]:何故日本列島から出かけて行った黄色人種シュメールがアイヌと混血していたと考えるかと言うと、メソポタミアに着いたばかりのシュメールはヨーロッパ人顔負けくらいに目が大きい身体的特徴を有していたからである。

 

そこでYAP遺伝子有り無しを基に、また、古代イスラエル・ユダヤは多民族国家という考えを基にして、古代イスラエル・ユダヤ多民族国家のアイヌと混血したシュメールとその他の民族の構成について論じる。

 

http://d.hatena.ne.jp/boogierock/20100528/1275053430 

パレスチナ人こそ真のユダヤ人

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E6%9C%AC%E5%BD%93%E3%81%AE%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%83%A4%E4%BA%BA 

アラブ人こそ真のユダヤ人。

 

古代セム語に今日最も近い言語はヘブライ語であろうと思われがちであるが、実はアラビヤ語が古代セム語に最も近い。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%A0%E8%AA%9E%E6%B4%BE 

ここに「アラブ人こそ似非ユダヤ人でない本当のユダヤ人」の説が主張される確かな根拠が有る。そして現在イスラエルで話されているヘブライ語は似非ユダヤ語ということとなる。

 

アッシリア人(イエス・キリストもアッシリア人[註])がアラブ人の祖先で

 

イスラム教は人種としての真のユダヤ人の、タルムードでない真のユダヤ教を今日的に継承した宗教である。

 

[註]:イエス・キリストはアッシリア人で母語はセム語の一種のアラム語であった。十字架に掛けられて死ぬ瞬間に叫んだ「エロイ!エロイ!ラマ サバクタニー?!」(「我が神よ!我が神よ!何故私を見捨て給おたか!?」の「エロイ」の「イ」يは英語で言えばmyに当たり、「ラマ」はアラビヤ語で言えばلماذ(発音は”リマーザ”)となり、英語で言うとfor what, whyの意味になり、「サバクタニー」の「ニー」نيは英語で言うとmeに当たる)はアラム語であって白人支配階級のヘブライ語でなかったために、処刑場で周りに詰めていた刑の執行官等は何と言っているのか分からなかった、と新約聖書には書いて有る。イエス・キリストの母親のマリアがアッシリア人であった。

 

ゲルマン人モーゼのタルムード・ユダヤ教[註]はムー大陸系白人ハンガリア人=ハザールの似非ユダヤ人のユダヤ教=邪教となった。モーゼはユダヤ人で有ったにも拘らずYAP遺伝子を持っていなかった。それはモーゼがアイヌの血を引いていなかったからであり、人種的に似非ユダヤ人だったからであった。

 

[註]:タルムード・ユダヤ教の“ユダヤ選民思想”と白人至上主義とは同根である。モーゼ自身が白人至上主義者であった。

 

日本からアイヌ人と混住していた日本の原住民のシュメール人(シュメール語はアルタイ語族)が中東に赴いてメソポタミア文明を開闢した。

 

アッシリア系ユダヤ人とはアイヌ人である。

 

アイヌ語はヨーロッパに分散しているフィンランド語、ハンガリア語、エストニア語、バスク語、チェチェン語、グリジア語と同じウラル語族に属する。これは7万4千年前にインドネシアのトバ湖が火山大爆発を起こした時に海中に沈んだムー大陸から北方に逃げた白人ウラル語族が、アイヌ人のみアジアに残して北極を越えてヨーロッパに移住した事に依っている。

 

シュメール人とこのアッシリア系ユダヤ人=アイヌ人とは、ムー大陸が沈んだ時、他のウラル語族達と一緒に北極を越えようとして、一度北極の穴に図らずも入り、地軸の周りの負の誘電率・負の透磁率の地中円筒空間の時間がゆったり進む温暖なる気候の世界を見聞して来て高度の知識・学習能力を得てから、穴から出て、シュメールは日本に引き返して暫く日本列島のアイヌと混住してからメソポタミアに向けて船出してメソポタミヤ文明を開闢し、他方、北極の穴から出たアイヌ人は日本に向かう事無く、アッシリア系ユダヤ人=アイヌ人として北極からカフカーズ山脈を経てカナーンの地に至った。

 

ノアの黒人の息子ハムとは、ムー大陸沈没の時に南西に向けて脱出したドラビダ語族が更に西に進んで、古代エジプトのハム語族に進化した人種としてイスラエル・ユダヤ民族国家に加わり、その構成員を成した。

 

古代イスラエル・ユダヤ王国とは元は全てムー大陸で発生しそれぞれ別の経路でカナーンの地に遣って来た黒人・黄色人種・白人から成る多民族国家であった。

 

その中、元ムー大陸出身の白人であったが、北極の穴経由でユダヤの地に遣って来たウラル語族、就中ハンガリア人[註]がノアの白人の息子の「ヤペテ」であり、白人モーゼを輩出し、ゲルマン民族へと突然変異し、ユダヤ王国滅亡後、東欧に赴き、同じく元はムー大陸出身の白人であり東欧に留まっていたハンガリア人を改宗させてそのハンガリア人と共にハザール帝国を成した。

 

[註]:元ムー大陸出身の白人であるウラル語族、就中、ハンガリー語には現ヨーロッパ語と同じく、人称に基づく動詞活用、名詞・形容詞の格活用が有るのみならず、冠詞が有り、関係代名詞まで存在する。

ドイツ語の母音ö üはハンガリー語に由来する。

これは又、ドイツ人がユダヤ人から突然変異した人種なのにYAP遺伝子を持っていない原因を成す。

 

つまりヤペテ(=ゲルマンの先祖)であったモーゼは、ユダヤ人なのにYAP遺伝子を持っていなかった。

 

なぜなら古代ユダヤ・イスラエル王国は多民族国家であった。

ゲルマン民族がハンガリー・ヤペテ・ユダヤからの突然変異で発生した民族であって、アイヌ・セム・ユダヤから発生した民族でない結果、ゲルマン民族はユダヤから派生した民族で有るにも拘わらずYAP遺伝子を持っていない。ヤペテから突然変異したゲルマン民族の大半はゲルマニアの地に赴き宗教としてのユダヤ教を捨てた。

ハンガリー系とセファラディとの混血で発生したセム系黄色人種ケルト人はケルト語とはセム・ハム語で有るにも拘らずケルト人はYAP遺伝子を持っていない。ケルト人の大半はユダヤ教を捨ててヨーロッパ、ロシアの全域に散らばった。

冠詞を持たないアイヌ語に近いウラル語族のチェチェン語を話すチェチェン人から直接突然変異して発生したのがスラブ人、冠詞を持たないアイヌ語に近いウラル語族のバスク語を話すバスク人から直接突然変異して発生したのが古代ラテン人、後のローマ人である。

 

古代ラテン人の大半は、ルーマニア人をヨーロッパに残して、一時アトランンティス大陸に移住したが、紀元前2500年頃のノアの大洪水の時に、津波の水の重さでアトランティス大陸は水没した。それ以来、後のギリシャ人[註1]、ローマ人はヨーロッパ大陸に漂着して上陸しようとしたが果たせず、数百年の間「海の民」として海上を彷徨(さまよ)った。[註2]

 

[註1]:ギリシャの哲学者ソクラテスは、ギリシャ人がアトランティスから遣って来たと書き残している。

 

[註2]:バビロニア王国が滅亡し、シュメールがチグリス・ユーフラテス川の源流である現トルコのアナトリア地方に落ち延びて創ったヒッタイト王国[註2註]を攻め滅ぼしたのは、「海の民」のギリシャ人、ローマ人であった。

 

[註2註]:バビロニア王国が滅亡したシュメール人が落ち延びたアナトリア地方と違ったもう一つの地が日本の九州であった。一万年以上前から文字を持っていたシュメールは彼等のバビロニア第1王朝が攻め滅ぼされた時、数千年前の古文書を基に、元来た日本に海路戻ったのである。そして創った九州のシュメール王朝の最後の王子がヤマトタケルであった。メソポタミアの地に赴かず、その間ずうっと日本に留まり続け出雲大社を司ったシュメールが物部氏である。その当時、日本に於けるシュメールの拠点は九州と名古屋と三浦半島と石巻に有った。

 

ヒマラヤ山脈の西端のカイバル峠を越えて、ヨーロッパ人混成部隊のアーリア人がインド、パキスタン、アフガニスタン、イランに侵入した時、そのアーリア人の多数派はスラブ人で、2番目はゲルマン人、3番目が古代ラテン人であった。このアーリア混成部隊に含まれていた古代ラテン人はアトランティスへ移住しないでヨーロッパに残っていたルーマニア人であった。今日日本に伝わっている仏教用語で水垢(みず“アカ”)という言葉が有るが、これはラテン系の言葉aquaである。今日のヒンディ語には多くのスラブ語と語源を同じくする語彙が存在する。2番目のゲルマン人のゲルマン語はペルシャ語に引き継がれた。「イラン」とは「アーリアン」の意味である。

 

イスラエル・ユダヤ多民族国家の言語を調整する目的で人工的に創られた言語がセム語であった。セム語とは、全ての品詞は動詞から文法規則に則って創られ、全ての動詞は3子音から成り立つ、と言った具合に世界史上最高に整理された[註]、且つ最も大きな発展性を秘めた言語である。

 

[註]:斯くも文法的に整備された言語であるセム語は、現地球上で話されている言語の中で唯一context freeの言語である。

 

この人工的に自然言語を創り出した例は、全てセム語に関わっている。アフリカのスワヒリ語、アフガニスタンのパシュトー語(人種的にはユダヤ人であるパシュトゥン人がペルシャ語を改竄して創った言語)、日本語(百済語にセム語の音声学を取り入れて改変した言語)[註1][註2]が有る。

 

[註1]:平成天皇が何年か前に韓国に言った時に「韓国と日本は昔から縁が深く、桓武天皇の母親は百済から嫁入りした。」と語った。その時代、日本の宮廷内では、百済語が問題なく通じていた。

 

[註2]:日本語と文法が98%同じ朝鮮韓国語には

子音のKやlで終わる単語が有り、nやngで終わる単語が有る。

アラビヤ語のように、日本語には子音で終わる単語は存在せず、ngで終わる単語も無い。

韓国語にはアルタイ語族トルコ語の持つeoやaeのような中間音が有るが、

a,i,uしか母音が存在しないアラビヤ語に似て日本語にはa,i,u,e,o以外に母音は存在しない。

日本語にはアラビヤ語と同じくhattaと二重子音で明確に区切る発声が有る。朝鮮韓国語の二重子音は好い加減である。

<[註]は以上>

 

元々アイヌの遺伝子であったYAP遺伝子は、このアッシリア系ユダヤ人=アイヌ人とアイヌ混血シュメール人によって中東に齎された。

 

ハム系の古代エジプト人(今日のその末裔のソマリア人)やセファラディーに占領されたスペインにYAP遺伝子が見られないのは、ハムの源流とはムー大陸から南西に逃げたドラビダであるからで、ムー大陸から北西に逃げたアイヌが混じっていないからである。

 

日本のシュメールに中東へ行くことを促したのは、アッシリア系ユダヤ人=アイヌ人と連絡を取り合っていた日本在住のアイヌ人達であった。

 

日本の天皇一族は元々は百済人であったが、バビロニア帝国が滅ぼされた後、セム化して日本に戻って来ていたシュメール+アッシリア系セムの九州王朝(ヤマトタケルはその最期の王子)を滅ぼすことにより、ユダヤの血と混血した血統である。また聖徳太子の時代に後秦を経て新羅経由で日本に遣って来たユダヤの失われた10氏族の一つの秦一族も、天皇一族の血統に混じっている。少なくとも5か国語を喋り、その同時通訳も出来た聖徳太子の相談役となった天狗の様に高い鼻の秦河勝の顔を象った面が今日も残っている。

 

中世にはセファラディー・アラビヤ人イスラム教徒がスペインに居た。

 

レコンキスタでセファラディー・アラビヤ人イスラムはグラナダから海に攻め落された。

 

その後、スペイン王朝に巣食ったのはフェニキヤ(ハンガリー系のヤペテ)の流れを汲むユダヤ人であってセファラディーではない。

 

このフェニキヤ系ユダヤ人と東欧のハザールとは厳密には別物だが、歴史的にはこの二つがオランダで合流する。ハプスブルグ家等もフェニキアとハザールの融合である。

 

東の方のアラビヤ人イスラム教徒達、就中パレスチナ人は、アイヌ混血シュメールや古代アッシリアのアイヌとセファラディの先祖のハムの両方の血を引く純粋セム人の末裔である。

 

Mendelssohn - Violin Concerto Op. 64, Isaac Stern 

https://www.youtube.com/watch?v=gSbfsJJUEpk

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

 

トランプで世界はどう変わるか?!!!闇の権力を無くす会Dr佐野千遥

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トランプで世界はどう変わるか?!闇の権力を無くす会Dr佐野千遥

 

闇の権力を無くす会会長:Dr佐野千遥

 

トランプはロックフェラー系[註]であり、トランプは最終的にはジョージ・ブッシュ、またはロナルド・レーガンと同じ目標を追求する。

 

[註]:最近“ロックフェラーはWASP(White Anglosaxon Protestant)であってユダヤ系でない” なる説

http://lightnovelway.blog.jp/archives/1010815958.html

が始まっているが、実はロックフェラーとは「隠れユダヤ」である。

http://kabukachan.exblog.jp/18801841/ 

 

トランプは先ず経済的にアメリカを再び世界の覇者にさせ

(その経済的目標達成の時点まではアメリカは保守孤立主義)

 

しかる後に“偉大なるアメリカ”=世界の憲兵、軍事的覇者にカムバックする

 

事をトランプは狙っている。

 

しかし大局的にイラク戦争に於けるイスラム教徒に対するアメリカの歴史的敗戦は如何ともし難く、アメリカの軍事的敗北による経済的凋落は元に戻す事は出来ない。

 

トランプは選挙戦時の発言とは異なり、現実路線に転じ、日米安保条約を米国側から破棄する事はない。日本側にとってしかしこれは落とし穴に成り得るので注意を要する。

 

トランプはロックフェラーの意に従い、中東ではイラン、シリアのアサドを軍事的に攻撃す

る。

 

しかしスンニ派諸国は最早、米国ロックフェラーには付き従わず、ロシアと共同歩調を取る。それはアメリカの威信が失われたからである。

 

その結果、アメリカの中東支配力は終焉する。イスラエルの孤立。

 

アメリカは黒人、イスラム教徒、マイノリティ・ヒスパニックの反乱内乱が米国内に起こりその弾圧により非民主主義的アメリカが露呈し、米国は分裂の危機に瀕し、国力が著しく減退する。

 

英国のEU離れ中国接近とはロスチャイルド家のEU離れ中国接近を意味する。

 

つまり、これからは中共の動きにロスチャイルドの意向が第一義的に反映される事と成る。

 

中国

 

アジア的生産様式を持ち、人民元を刷る権利を中国共産党が握った中国経済が自然発生的に崩壊する事は無い。

 

世界一の軍事科学技術を誇るロシア軍にバックアップされた中共軍が米軍を局地的戦闘で破る事件が発生する。

 

米軍と米国は面目丸つぶれになる。こうなった時、日本の自衛隊と日本は米軍、米国に付き従っていてはならない。

 

のぼせ上がった中共は日本の支配に乗り出そうとする。

 

その時に、先に取り結んだ「日露軍事同盟」が効力を発する。日中の対立抗争に於いて、ロシアは日本側に立つ。

 

プーチンは「闇の権力を打倒する」と宣言しており[註]、ロスチャイルドを敵と見做しており、又、昔からの露中の歴史から中共を基本的には不信の眼で見ており、ロスチャイルド系中共に最終的に組する事はない。

 

[註]:プーチンの「イルミナティ撲滅宣言」

https://youtu.be/pNZZ5ov-1LY

 

中共の新疆ウイグル設置のHAARP

による宣戦布告無き対日戦争行動に対し、スミルノフ学派とロシア軍は、HAARPが地球内部円筒空間から漏れ出た磁気単極子オーロラが地表に散って出来た電離層の磁気単極子による重力レンズ効果で電磁波が反射される仕組みを利用して反射部分電離層にS極磁気単極子ビームを浴びせると、そのS極磁気単極子を沢山受け取った反射部分電離層が強力に重力レンズ効果を発揮するので、日本列島を狙った筈のHAARP電磁波が中共国内に落ちる事になり、予期に反して中国国内に地震、竜巻、嵐。が起こることになり、中国国内矛盾、分裂内乱の危機を助成する。

 

HAARP迎撃のもう一つの方法として、スミルノフ学派とロシア軍が単極子ビーム機能を装備したUFOドローンを新疆ウイグルHAARP基地まで飛ばし、現地でS磁気単極子ビーム反兵器をHAARPに照射して、凍り付かせ強力に磁化させて電気電子装置が全て強力な磁気を帯びて機能不可能となるか、N磁気単極子ビームを中共HAARPに照射して爆発炎上気化昇華して跡形も無くす。

 

N極磁気単極子ビームを浴びせかけられると

 

 

のようになる。

 

日本国内の意識的勢力が、中共侵略軍と対決する。その軍事的対決は戦争放棄をした日本にとって正に正当防衛である。

 

毛沢東派の反乱が起こり。中共内に内乱が公然と勃発する。

 

Lawrence of Arabia

https://www.youtube.com/watch?v=cIP4XC1FZUQ

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。


石油ストーブの灯油が健康を害する仕組み!!!!!!!!!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

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石油ストーブの灯油が健康を害する仕組み!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

 

元々の石油という物は、そんなに毒性の強い物ではありませんでした。

 

灯油は石油ストーブとして今日広範に暖房に使われています。

 

灯油にはクマリンという腎臓肝臓障害を引き起こす物質を、わざと混ぜてあります。

それは税務署が自動車動力油の軽油から自動車燃料税を取る為に、灯油を軽油と区別させるためです。実際にはディーゼル車は軽油でなくても灯油で十分に走ります。

 

つまり国税庁が税金を取るという一般庶民に余り役立たない目的の為に、家庭用燃料油の中に健康を害する毒物が混入されている訳です。

 

それだけでは有りません。灯油を扱っているのはガソリンスタンドです。これ、おかしいと思いませんか?資本主義社会では、石油からの油は、自動車の燃料油を売るガソリンスタンドが家庭用燃料油をも売って儲けようというわけです。

 

その結果、その灯油は自動車の燃料としても直ぐにでも役立てる事ができる形でガソリンスタンドで販売されている分けです。灯油をディーゼル車でも使える様にガソリンスタンドでは“ブルゾール”

http://firstadd.com/tenka/msds.htm 

と呼ばれる猛毒を加えてあります。こうすると農業耕作機の動力燃料油として法律上も許される

http://www.kdd1.com/148/bulzol.html 

というのが口実です。現実は、このような灯油が農業耕作機でないディーゼル車に使われているだけでなく、資本主義社会に於いては広範に一般家庭暖房用に売られている分けです。

 

その結果、家庭用石油ストーブの灯油に混ぜ込まれたブルゾールとクマリンにより、腎臓障害、肝臓障害、細胞自殺による痴呆症、パーキンソン病、アルツハイマー、免疫不全、人食いバクテリアに対する免疫不全、多臓器不全、脳梗塞、心筋梗塞、ガン等のありとあらゆる難病が人体を襲うようになっています。

 

多くの猛毒物質を含むガソリンで走る自動車から立ち昇る排気ガスが健康に齎す重大な被害については既に何度も論じましたが、自動車の排気ガスとは野外であるのに対し、灯油は昔の木造家屋と違って最近の密閉性が格段と上がった家屋の部屋の中で発生する灯油の燃焼ガスがそれを吸い込み続ける人の健康に如何ほどのダメージを与えるかは、言うまでもありません。

 

家庭用暖房を石油ストーブとしている家庭では、このようにクマリンとブルゾールが混じった猛毒灯油から猛毒ガスが立ち昇っている分けですが、一般庶民はそうとは知らず、最も安上がりの燃料として、灯油を一般家庭で使っている分けです

 

石油ストーブの健康に対する被害について以上述べましたが、次に暖房費についても石油ストーブが不利であることを次に示します。

 

暖房費比較 石油ストーブ 対 エアコン

https://enechange.jp/articles/paraffin-and-electric-bill 

電気ストーブの弱運転(400W)月¥2300

エアコン                                 月¥2500

石油ストーブ                          月¥3500

電気ストーブの強運転(800W)月¥4500

 

エアコンの値段。

¥54000 工事費込み

https://aircon-okaidoku.com/?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_term=b%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%B3%E3%83%B3%20%E5%AE%89%E3%81%84&gclid=CjwKEAiAmdXBBRD0hZCVkYHTl20SJACWsZj9rX95k9qH-LZJhKSrfuOqP3IraPXi7RfQYkFKaIvNqBoCW-jw_wcB 

 

石油ストーブの値段

¥15000 くらい

http://www.biccamera.com/bc/disp/CSfDispListPage_001.jsp?dispNo=001150040066&&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_content=281&utm_campaign=PC_SS_general 

+ 燃料が無くなる度に車で買いに行く際の手間と車燃料費

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

昔、河が流れ湖が有った緑のサハラは11世紀核戦争で砂漠と化した!!!!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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昔河が流れ湖が有った緑のサハラは11世紀核戦争で砂漠と化した!。スミルノフ学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派

闇の権力を無くす会会長

          Dr佐野千遥

 

昔、11世紀まではサハラ砂漠には緑が満ち溢れ、河が流れ、湖が有った。

 

 

地図上でサハラ砂漠にはその昔は湖、河、森林が有った。

https://www.google.co.jp/imgres?imgurl=http%3A%2F%2Fwww.mapshop.co.jp%2Fupload%2Fsave_image%2FM23202B002AFDB103r.jpg&imgrefurl=http%3A%2F%2Fwww.mapshop.co.jp%2Fproducts%2Fdetail.php%3Fproduct_id%3D26684&docid=LTQIjTG49zjiOM&tbnid=7XvkdDIZh9m9zM%3A&vet=1&w=600&h=472&bih=603&biw=1271 

 

 

今日のサハラは、殆ど湖や川が存在せず、有っても夏には干上がり塩だけに成ってしまう。

 

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E6%B9%96 

“冬の雨季には北や北西から数多くのワジ(雨季のみ水が流れる涸れ川)が流れ、湖はワジから流れ込む水で満たされる。最大のワジはジェディ川とアラブ川であり[2][7]オーレス山地英語版)の斜面を西から東に下りながらメルリール湖まで流れる[8]。その他のワジにはアビオド谷やビスクラ谷などがある[1][9]。夏期には湖とほとんどの川が乾きメルリール湖は塩田に変化する[3][10]。湖水の年間蒸発量は9.6km3から20km3の間で変化し、湖近くの土壌からの蒸発は14 km3に達する[2]。メルリール湖の南西に位置する近くのメルアン湖とは、場所によっては4kmという狭さとなる恒久的な乾燥地の筋で隔てられている。”

 

サハラ砂漠の猛暑は赤道直下だからなのであろう、と、うる覚えの世界地図を頭に描きながら想像する人が多いようだが、実はサハラ砂漠とは赤道直下では全く無く、日本の鹿児島~沖縄と同じ程度の緯度である。インドの南部の方が遥かに赤道に近いのに砂漠でなく、アフリカの赤道直下は砂漠でない。而も昔はサハラには湖が有り川が流れていたと言うのだから、サハラが砂漠となったのには人為的原因が有ったのでは、と推察される。

 

ところが最近、現在のサハラ砂漠の地下に河川が有る事が分かった!

http://indeep.jp/sahara-river-yemen-cyclone-and-earth-change/ 

 

 

という事は、古代核戦争説が肯定できる事と成る。   

 

古代核戦争説とは、

 

古代核戦争説

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E6%A0%B8%E6%88%A6%E4%BA%89%E8%AA%AC#.E3.83.A2.E3.83.98.E3.83.B3.E3.82.B8.E3.83.A7.E3.83.80.E3.83.AD.E9.81.BA.E8.B7.A1

 

 

ところでその昔、アメリカ・インディアン インディオはムー大陸から直接東に逃げて米大陸に上陸したと考えられる。

 

黄色人種だけがシベリアから千島列島を全て歩いてアラスカへ渡った、というこれまでの説には大きな無理が有る。

 

1 千島列島を多数の民族の多大な人数の人達が太古の時代に只々アメリカ大陸を目指して歩いて渡った動機は何だったのか?!

 

2 そんなに多数がどうやって一列になって???

 

3 何故、南米最南端には黒人系インディオが集中しているのか説明が付かない。

 

よって、アメリカ・インディアン インディオはムー大陸がトバ湖大噴火爆発で沈んだ時、アルタイ語族、ウラル語族、ドラビダ語族がそれぞれ西、北、南西へと逃げた際に、ムー大陸から直接東に逃げて米大陸に上陸した事になる

 

ところで、はやし浩二氏が独自に発見した“ナスカ理論”

https://youtu.be/HM2W96yn_BM 

により全て直線で結ばれると主張されている中南米の文明である アズテク文明、インカ文明、マヤ文明、そして秦の始皇帝の秦、古代エジプト文明等、実は全て悪魔崇拝の文明であり、悪魔的地球外知的生命体に介入された文明と見る事が出来る。これ等の文明は残虐非道の文明であり、そしてその中の多くは人食いの風習が有った。ユダヤのヤペテ(白人)とその首領モーゼ(真のユダヤ教に対する悪魔崇拝タルムード・ユダヤ教を立ち上げたのが白人至上主義者モーゼ)は古代エジプトにユダヤ族が囚われの身であった時期にこの悪魔的古代エジプトから送り込まれた先兵で有った。

 

またこの悪魔的地球外知的生命体の中南米の3文明を中心にした地球規模の基地と拠点体系の存在は、ソドムとゴモラのマインドコントロールと核爆発滅亡、それまで湖から豊かな水をたたえた河が幾つも流れ出ていた緑生い茂る平原で有ったサハラが11世紀初頭には砂漠と化した事、ヨーロッパは北海からの超巨大な津波で内陸まで一度呑み込まれた跡が有る事、インダス文明モヘンジョダロ遺跡に核戦争の跡が残っている事を説明する物である。

 

11世紀初頭のサハラ核戦争は、真のユダヤ教であるイスラム教の真のユダヤ人であるアラブ人を北アフリカのサハラで悪魔的地球外知的生命体が襲い、スペインに於けるイスラム教に対するキリスト教によるレコンキスタの勝利を決定的にする為のものであった。“核戦争”とは言っても、双方が核兵器を使ったのではなく、片一方の悪魔的地球外知的生命体のみが一方的に核兵器を使って、今日の反テロ諸列強帝国主義国家テロ連合がイスラム教徒達を殺戮しているのと同じように当時のイスラム教徒を殺戮した。古代からの世界史的規模で見ると、日本のみが核兵器被爆国ではない事と成る。但し、悪魔的地球外知的生命体が地表を支配し尽くしてしまわない為に、その時地中のアルザル人がその悪魔的地球外知的生命体の核兵器を撃退したから、今日の地球人の文明が生き残っているのであり、はやし浩二氏が“拠点文明”と呼ぶアズテク文明、インカ文明、マヤ文明を支えた悪魔的地球外知的生命体とそのUFO滑走路を地球の地中人のアルザル人が撃退し破壊したと見る事が出来る。そしてはやし浩二氏が指摘する“拠点”とは中南米のアズテク、インカ、マヤやイースター島と言った人類の大文明からは遠く離れて見えない場所に位置して、地球文明を悪魔的地球外知的生命体がコントロールしようとした、と見る事が出来、又、古代だけでなく、その後今日まで続くユダヤ闇の権力・イルミナティも、一旦アルザル人による攻撃で撃退された悪魔的地球外知的生命体がバックアップしている、と見る事が出来、米軍の疑似UFO(直線方向に飛べず、その疑似テレポーテーションは光速度以下)開発とその誤謬物理学“超弦理論”は悪魔的地球外知的生命体がバックアップしたと見る事ができる。

 

又、今日強い放射能の充満した地表上空のバンアレン帯には、1945年以降の原水爆実験による放射能のみならず古代核戦争の時に舞い上がった放射能もその構成要素として今日まで残っている事と成る。

 

日本をめぐる今日の世界情勢の話題に移る。

 

ロシアが今、国後、択捉に軍事基地を建設しているのは日露軍事同盟で中共に対し日本を護る為の前線基地

 

沖縄返還の時に米国が米軍基地付きで沖縄を日本に返還したのと同じように、ロシアは、ロシア軍事基地付きで北方領土を日本に返還する。

 

トランプが米次期大統領に選出された結果、直ぐでないにしても日米安保条約は有名無実となり、これは日本が真の自主独立の日本に進む良い機会である。

 

中国共産党の人民解放軍が2020年には西日本を東海省として中国の領土に組み込み、東日本は民族絶滅政策が取られている新疆ウイグルと同じ地位の倭人自治区として中共の支配下に入れる、と地図を以って宣言しており、戦争を放棄している日本がこの中共が挑んでくる戦争の脅威に対処するにはロシアと結ぶ以外にない。もっと言うならロシアと軍事協定を結ぶ以外に無い。

 

ところで

 

“ロシアが今、国後、択捉に軍事基地を建設しているから、プーチンは北方領土を日本に返す積りは無い。”

 

との論調がジャーナリズムを占めているが、

 

これは、アメリカが沖縄返還の時に米軍基地付きで沖縄を返還したのと同じように、ロシアはロシア軍基地付きで北方領土を日本に返還しようとしており、その北方領土ロシア軍基地が、日露軍事協定に基づき、対中共に睨みを利かす為のものである。

 

永い間のロシアと中国との歴史から、実際、プーチンは中共を疑いの目で見ており、人口密度が非常に低いシベリアと国境を隔てた南側の中華人民共和国領土には巨万の中国人が犇めいているので、国境を越えてシベリアを中国が取ろうとするのではないか、とロシアは警戒しており、北方領土に軍事基地を建設しているのは、このシベリアの国境に睨みを利かす目的も有る。[註]

 

ロシアは極東には太平洋艦隊のウラジオストク(ヴラヂヴァストーク)軍事基地を配備してあるが、それ程大規模のものではない。それは第二次大戦後、日本が戦争放棄した為と、シベリアの人口密度は低く、米ソ冷戦時代には攻撃用核兵器搭載大陸間弾道弾をアメリカに向けて設置する為だけの機能を果たして来たからである。しかし今日、“G2”の中共がロシアにとって脅威と成った為に、極東の護りを強化する目的も有り、今回、国後、択捉に軍事基地を建設するに至っている。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

 

二人に一人がガンになる時代の健康法出版祝い!!!!!!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

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二人に一人がガンになる時代の健康法出版祝い!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

 

11月25日、Kindle版としてamazonから

 

「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AB%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%99%82%E4%BB%A3%EF%BC%81%E6%B2%B9%E6%91%82%E5%8F%96%E9%81%8E%E5%89%B0%E3%80%81%E7%A0%82%E7%B3%96%E6%91%82%E5%8F%96%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%81-%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%84%EF%BC%81-%E4%BD%90%E9%87%8E-%E5%8D%83%E9%81%A5-ebook/dp/B01N2LZP6G

が発売されました。御興味の有る方はお読み下さい。

 

● 美味い食事か、健康に良い食事か。 

資本主義社会では、レストランや食事処が“味”で競争し売り込む事しか遣らず、 
ビタミン、ミネラル、安全な蛋白質、その場でミキサーで砕いた 
大量な生野菜等(そんな事を遣ったら不味くて皆さん絶対に食べに来てくれない)の 
健康に良い食事を提供する事を絶対にしない。 

ただ医学学説によると 

「戦後日本のがん大流行の最大の原因は、 
 脂肪分過多の食事と砂糖漬け菓子類へと 
 食生活が変化した事にある。」 

と言われています。 

ではどうすればいいのか? 

1980年以来36年間、砂糖の1欠片すら食べた事がない 
68歳の私・佐野千遥は、36年間鼻風邪ひとつ引いた事無く、医者に行った事が無く、 
薬を呑んだ事が無く、歯医者に行った事が無く、 
20歳の時と同じ身長170センチ、体重54キロである。 

本著では、この問題について 
徹底的に語っていこうと思います。 


■著者について 
ドクター佐野千遥 

一般社団法人 日本がん難病サポート協会 名誉会長 
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派 数理物理学 最高権威者 

世界史的数学難問4問解く、2012年3月太陽表面から新惑星誕生を科学的に予言、12年3月NASA発表で実現、誤謬数学分野論証、反エントロピー全新厳密自然人文社会科学体系創出、永久磁石永久機関モーター実験、資本主義主力株式会社を覆すフリーエージェントによる世界革命提唱、社会正義実現の為、軍事まで含め世界革命戦略手順を提起 
 

以上

 

 

足踏み運動の絶大なる効用!!!!!!!!!!!!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

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足踏み運動の絶大なる効用!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

 

日本ガン難病サポート協会名誉会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

              Dr佐野千遥

 

先ずお伝えします。

 

11月25日、Kindle版としてamazonから

「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥

https://www.amazon.co.jp/%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AB%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E6%99%82%E4%BB%A3%EF%BC%81%E6%B2%B9%E6%91%82%E5%8F%96%E9%81%8E%E5%89%B0%E3%80%81%E7%A0%82%E7%B3%96%E6%91%82%E5%8F%96%E3%82%92%E6%AD%A2%E3%82%81%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%80%81-%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%AF%E7%84%A1%E3%81%84%EF%BC%81-%E4%BD%90%E9%87%8E-%E5%8D%83%E9%81%A5-ebook/dp/B01N2LZP6G

が発売されました。御興味の有る方はお読み下さい。Kindle版amazon出版の本は数十万冊あるが、現在、私のこの「二人に一人がガン…」の著作の売れ行きは上位5%以内に入っているとの事ですので、皆さん宜しくお願い申し上げます。

 

私は「ロカボ」(Low Carbonhydrate)を主張しておりません。つまり“炭水化物を食べるのを止めて肉を食え!”なる主張が根本的な誤りである事を過去ブログで徹底して論証実証しました。私は”低糖質”の食事なる好い加減な論を根本的に批判し、猛毒砂糖は1欠片も一切取るな、と主張しております。私は肉の害を主張し、砂糖が猛毒である事を論証実証し、しかし米の飯は充分に食べるべし、そしてその米から作られたブドウ糖は、本ブログに書いて有る様に、足踏み運動で消費し尽くそう、と私は主張しております。肉を食わなくてもインターフェロン(免疫タンパク)が出来る高蛋白食とするには脱脂粉乳をプレーン・ヨーグルトに入れてかき混ぜて一夜置き、肉の代わりに食べよ、と主張しております。

 

本論に入ります。「風が吹けば桶屋が儲かる。」理由は

 

風が吹けば砂埃のために目を病む人が多くなり、目を病んだせいで失明すれば音曲で生計を立てようとするから三味線を習う人が増え、三味線の胴に張る猫の皮の需要が増える。 そのため、猫の数が減少し、猫が減れば猫が捕まえる鼠の数が増える。 鼠は桶をかじるから桶がよく売れるようになり、桶屋が儲かる

 

と説明されている。

 

これと同じ様な空想的話、との印象を持つ人も居るかも知れないが、実は

 

私が提唱する「足踏み運動の絶大なる効用!!」は、何の何の、これは大変な因果の連鎖が現実に発現する事を受けての世界史上今迄他の誰一人言ったり書いたりしなかった初の問題提起であるので、心して本ブログをお読み下さい。

 

腎臓病の人にとって、最良の対策は散歩する事である。如何なる西洋医学の医薬品であろうが、医療器具であろうが、他の諸々の対策であろうが、腎臓対策として散歩に劣る。

 

その場での足踏みとは、散歩に匹敵し得る運動である。[註]

 

[註]:雨の日で、或いは北国で雪に閉ざされて、散歩が難しい場合、私としては屋内で一歩進んで一歩戻るその場での拡張足踏み運動を1時間続けたら、汗だくになり、健康の為の1時間の散歩とほぼ同じ効果となるので推奨したい。

 

足踏みを一日中、何かに付けて励行すると、血行が良くなり真冬でも暖房全く無しで、少し手を擦り合わせる事を遣って見るだけで、手が悴(かじか)む事が無くなる。

 

冬に“底冷えする!”と嘆く人は、足踏みして居ないから“底冷えする”のであって、足踏みを一日中間断なく励行すれば、厳寒の真冬でも“底冷え”は悉く解消する。

 

腎臓対策だけでない。

 

足踏み運動は真冬に、寒くて仕様がなく、家の中でストーブにあたるかエアコンの暖房に当たって過ごしている方々に朗報を齎す。

 

寒かったら足踏みをし、手が冷たくなったら擦り合わせて摩擦熱で温める事をすれば、湘南の冬などは冬でなくなる。ストーブやエアコンによる暖房は不要になる。

 

暖房燃料費、暖房用電気代がその分、只になる。

 

それだけではない。石油ストーブを使っている人達は、燃焼する燃料油から立ち昇る猛毒(過去ブログで詳細に説明した)を吸わなくなるから、その猛毒が引き起こす健康の重大被害を回避する事が出来る事に成る。

 

足踏運動をすれば、血液中のブドウ糖が燃やされ血糖値が如実に下がる。

 

足踏み運動をすれば高体温が維持され、低体温の人に発生するガンが発生し難くなる。[註]

 

[註]:私と一緒に健康に付いての講演を遣った事の有る医師の宗像久男氏は癌細胞が42.5度以上で死滅する事を捉えて、野菜ジュースを飲むゲルソン療法に高体温維持を加えた療法をガン対策としている。宗像氏は高体温とする為に、風呂に入って温まること、運動をする事、としている。私は、その「運動」を単に野外でのスポーツに限定せず、日常生活で家屋の中まで含めて間断なく足踏み運動をする事により、恒常的に高体温を維持する事が出来る事を提唱する。

 

零下10度以下でも、マラソンすれば汗を掻く事は、ドイツのミュンヘンやアメリカのニューヘイブンやロシアで私自身が経験してきた事であり、汗を掻くだけでなく湯気が立ち昇る。競歩もマラソンに匹敵得る程、エネルギーを消費する運動である。つまり陸上競技の中、サッカーとかテニスとか野球とかバスケットボールとか、他のあらゆる陸上スポーツよりもマラソン・競歩は単位時間内のエネルギー消費が大きい。

 

動物の中で寒さに最も強いのは鳥である。

 

フランスのブルグアン・ジャリウの田舎に居た頃に、或る冬の零下7度くらいの日曜日に窓の外を眺めているとアヒルが列を成して日光で氷が割れた水溜りで代わり番こに水浴びをしている光景が眼に入った。

 

真冬に水溜りに順番に飛び込んだアヒルは元気よく水しぶきを上げて仲間のアヒルにも浴びせているが、仲間のアヒルたちも全く怯(ひる)んだり嫌がる様子も見せない。私は「ほう、アヒルちゃん達なかなか元気だね!」と称賛して上げたい気持ちだった。

 

野生の鳥や動物が厳寒の中でも平気で元気に生きて行けるのは、間断なく動き回っているからである。アヒルだけは空を飛ばないが、鳥は空を飛ぶ程の運動量を誇っている動物である為に、寒さに最も強いのである。

 

而も、食事は立ったまま足踏みをしながら取ると、腎臓の「薬」の効用を齎すのみならず、腸の蠕動運動を促し、消化を助ける。

 

消化が促進されずに摂取した脂肪分が未消化のまま過剰に腸内に留まると、善玉菌を殺し悪玉菌を跋扈させて硫化水素HSを大量生成し、そのHSが細胞に送り付けられる結果、細胞がガン細胞にされるくらいなら死んだ方が益しとミトコンドリアがアポトーシス(細胞自殺)を引き起こすか(ガンに最も掛かり難い臓器である腎臓が年齢と共に機能が80%、60%、40%、20%と減退し、或る年齢になると人工透析をしないと生きて行けなくなる原因は、このようなアポトーシス)、ミトコンドリアが防ぎきれない場合には、細胞のガン細胞化が引き起こされるわけだが、足踏み運動により消化が促進される結果、摂取した脂肪分が未消化のまま過剰に腸内に留まる事がなくなり、ガン細胞発生を避ける事が出来る。

 

また足踏みは筋肉の緩やかな運動なので、呼吸を良くするようになり、呼吸をしている事を忘れている現代人に呼吸をする事が気持ちが良いものである事を再認識させてくれる。

 

呼吸をすればミトコンドリアが働いて、不断に興奮に見舞われて交感神経優位の現代人が、リラックスして副交感神経優位に成る事ができ、精神的病を避ける事ができる。

 

また呼吸をするミトコンドリアは無酸素呼吸のガン細胞から血液中のブドウ糖を奪い、ブドウ糖しか食い物が無いガン細胞を飢え死にさせる。

 

足踏み運動により代謝が作動された体内の負の誘電率・負の透磁率性は更に徹底して負の誘電率・負の透磁率性を増進する。

 

体内の負の誘電率・負の透磁率の強化は、時間の進みを緩やかにし、粉砕した生野菜から供給されているテロメラーゼやその補酵素Ta-65が思う存分働く事が出来る様に成り、粉砕した生野菜の細胞内から取り出された諸々の酵素はヒトのDNAの劣化老化した部分を修復し若さを回復し、またクラインの壺の形をした脳はタイムマシン機能をフルに活用して自由自在に過去に遡り未来に飛んで、また脳内の想像の世界をテレポーテーションで自由自在に飛び回り、あらゆる発見的学習をする事を可能とする。この様に足踏み運動は肉体的にも精神的にも豊かな健康を齎す。

 

日本の全国民の皆さん!足踏み運動で健康増進を計りましょう!

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

タミフル異常行動薬害を生命物理学から論証!!!!!!!!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

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タミフル異常行動薬害を生命物理学から論証!ガン難病サポート協会名誉会長Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

生命物理学創始者

           Dr佐野千遥

 

結論から先に述べるが、原料のシキミ酸は神経伝達物質トリプトファン(私は今迄何度もシキミ酸→コリスミ酸→トリプトファン[註]の系列の劣化が精神的病を齎す事をブログで述べて来ている)の前駆物質であるから、それを負の誘電率・負の透磁率の生体内でない生体外の正の誘電率・正の透磁率下で生化学反応で変質させて作った薬が異常行動を誘発するのは当然!更にはシキミ酸を最近は遺伝子組み換えで作っており、これが異常行動に輪を掛けている。

 

[註]:体内時計物質のメラトニン・セロトニンの前駆物質である左脳の神経伝達物質がトリプトファンである。何故、時間を司る物質が論理脳に関与するかと言うと、我々の離散値の物理世界が時間を区切るので、動的作用反作用が作用側と反作用側の2つのペアずつ起こる事が可能と成り、それを論理的に記述する事が可能と成るからである。

 

タミフルによる異常行動

https://allabout.co.jp/gm/gc/303057/ 

 

http://takayamaukondaiyunagafusa.net/2016/12/01/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AB%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B6%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%96%AC%E3%80%8C%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%95%E3%83%AB%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%80%81%E3%81%84%E3%81%A4%E5%AE%89%E5%85%A8/ 

 

ところでタミフル批判するwebsiteが製薬会社とXXXの圧力で閉鎖された!

https://welq.jp/ 

 

“【お知らせ】WELQの全記事の非公開化について

 

 株式会社ディー・エヌ・エー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:守安 功、以下DeNA)は、ヘルスケア情報を扱うキュレーションプラットフォーム「WELQ(ウェルク)」におきまして、医療情報に関する記事の信憑性について多数のご意見が寄せられたことを受け、検証および精査した結果、本日11月29日(火)21時をもって全ての記事を非公開といたしました。また同時に、現在WELQで取り扱いのある全ての広告商品の販売を停止いたしました。

 

タミフルとは

https://www.google.co.jp/webhp?sourceid=chrome-instant&rlz=1C1AVNA_enJP581JP581&ion=1&espv=2&ie=UTF-8#q=%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%95%E3%83%AB%E3%81%A8%E3%81%AF 

 

http://www.5sensesfestival.org/tamiflu-oseltamivir-75mg/ingredient 

“オセルタミビルは、中華料理などで香辛料として使われるトウシキミの果実「八角」を原料としています。八角に含まれる成分・シキミ酸を原料に、10回の化学反応を経て生産されていました。

八角自体は北京ダックや杏仁豆腐にも使われる香辛料なので、香辛料がインフルエンザの薬に変化すると聞くと妙な感じです。タミフルドライシロップのにおいをかぐと、どことなく杏仁豆腐のにおいがするのは、八角の影響かもしれません。

なお、現在では八角だけに頼らず、遺伝子組替え大腸菌などによってシキミ酸を生産しています。またシキミ酸を用いずにタミフルを合成する研究も日々行われています。

“インフルエンザウイルスが体内で増殖するには、ノイラミニダーゼというタンパク質が不可欠です。新しく作られたウイルスが元のウイルスから離れるタイミングで、オセルタミビルが効果を発揮します。離れようとする新たなインフルエンザウイルスを邪魔することで、増殖を抑えているのです。オセルタミビル(タミフル)はノイラミニダーゼの働きを邪魔するので、ノイラミニダーゼ阻害薬と呼ばれます。

作用からも分かるように、感染の拡大を防ぐまでがオセルタミビルの働きであって、ウイルスを殺すような働きはしません。インフルエンザウイルス自体は体内に残ります。最終的にウイルスに感染した細胞を破壊するのは、自身の体内にある抗体や細胞なのです。

 

上記引用解説が、如何に歯の浮くような解説であるか、読者の方々は既にお気付きの事と思う。

 

原料のシキミ酸は神経伝達物質トリプトファン(私は今迄何度もシキミ酸→コリスミ酸→トリプトファンの系列の劣化が精神的病を齎す事をブログで述べて来ている)の前駆物質であるから、それを負の誘電率・負の透磁率の生体内でない生体外の正の誘電率・正の透磁率下で生化学反応で変質させて作った薬が異常行動を誘発するのは当然!更にはシキミ酸を最近は遺伝子組み換えで作っている。神経伝達に関わる系列物質であるシキミ酸が正の誘電率・正の透磁率の生体外で更には遺伝子組み換えで変質されれば、服用した人が異常行動をとるのは充分に予想されてしかるべきであった。

 

そしてその実際の薬害を報じたウェブサイトを、カネ儲けの為に薬を造っている製薬会社からの圧力でXXXXXが非公開にさせた不正行為は、製薬会社とXXXXX共に厳重に告発されるべきである。

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

 

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「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥

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飯山一郎の本年内部被爆5千万人死亡➡日本統治能力崩壊→中共支配へ移行願望実現完全頓挫¡¡佐野千遥

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飯山一郎の本年内部被爆5千万人死亡→日本統治能力崩壊⇒中共支配への移行願望実現完全頓挫!佐野千遥

 

闇の権力を無くす会

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

        Dr佐野千遥

 

2011年3.11から5年目の2016年の年末が近づいたので飯山一郎殿に御挨拶申し上げます。

 

2015年7月、飯山一郎が私・佐野千遥にスミルノフ物理学文献を飯山宛に送付すれば、中国で出版して遣ると持ち掛けたので、佐野が飯山に実際に10回に分けたメールに添付して膨大な分量の文書を送り、10回全てに付いて正常に送信済みの記録がメールボックスに残り、その10通のメールのいずれについても受け取り不可になった旨の通知は一切来なかった。

 

その後、1ヶ月以上しても、それに付いて飯山一郎から音沙汰ないので、中国での出版はどうなったかについて佐野千遥が飯山一郎に尋ねると“そんな物は受け取った覚えはない。”と飯山一郎は白を切った。「そんな筈は無い!」と佐野が当然の事ながら反論して、大口論となった。

 

この口論の過程で、飯山は何を認識錯誤したのか、彼の主張によれば受け取っていないし見ても居ない筈のそのスミルノフ物理学文献の内容に言及し“自分の知り合いの物理学者が見たら内容がトンデモだったので翻訳出版しなかった。”と口を滑らしてしまった。

 

そして元テキヤ親分の893の飯山一郎は手下の者達総出で私・佐野に対する言葉に依る徹底した「集団暴行」に及んだのが2015年の9月の事であった。

 

つまりその時、飯山一郎は、このようにして私・佐野千遥からスミルノフ物理学文献を謀略により略取した。

 

当初飯山が中共スパイである事を知らずに2015年6月から付き合って、私・佐野千遥はこの被害に会ったのである。

 

ロシア軍軍事研究所に次世代戦略宇宙兵器の科学技術ノーハウを提供しているスミルノフ学派の数理物理学最高権威者である佐野千遥から、後に明らかに成ったことであるが在日中国人中国共産党対日戦略スパイ組織の頭目・飯山一郎がスミルノフ物理学文献を謀略により略取した。

 

頭がトンカチ頭で融通が利かず、論理性、厳密科学性、発見的学習能力に欠けており、ヘーゲル弁証法独習方法論を知らず、カッコ付「正統派」現代物理学を信奉する中国人科学者達は、飯山一郎が佐野から略取してくれたスミルノフ物理学文献を私・佐野による解説を受けなければ理解不可能であろう。

 

飯山一郎が自分の手下達を使ったその言葉による佐野に対する集団暴行の時期に、

 

飯山一郎とは元テキヤ親分の893である事が明らかと成った

 

飯山一郎が鹿児島県志布志に居を移したのは、数年前に暴力団排除条例が日本全国に施行された時に、東京には居ずらくなって、東京から最も遠い鹿児島に逃げた、というのが実情で有った。飯山一郎は自分を薩摩出身の“薩摩の黒豹”とか形容しているが、これは爆笑いの対象である。

 

“1990年代に上海鉄道大学の教授になり、環境学科とやらで教鞭を取った。自分は中国の医者の免許を持っている。”とやらの飯山一郎の履歴自体が真っ赤な嘘であって、環境学科なるものは当時の上海鉄道大学には存在せず、又学士でしかなく表彰もされていなかった飯山一郎が上海鉄道大学教授になったという主張も事実に反しており、医者の白衣と聴診器を身に付けて講演をする飯山一郎は中国の医者の免許を実は全く持っていない事も明らかと成った。

 

飯山一郎が自慢の種・飯の種にしているgrumbaなる下水処理システムの技術も1990年代当時の上海鉄道大学工学部から盗んだ物であるとの情報すら存在する。

 

飯山一郎の主著である“横田めぐみさんと金正恩”(“金正恩は横田めぐみさんの子”なる意味)は中国共産党中枢から提供された極秘デマ情報である事は私・佐野千遥が過去ブログで詳細に論じた。

横田めぐみさんの母の横田早紀江さんが北朝皇室系である事は本当であっても、横田めぐみさんは金正恩の母親というのは嘘であり金正恩の母親は高英姫である。つまり北朝鮮が横田めぐみさんが北朝皇室系である事を前以って調べた上で拉致したというのが全くのデマである。

 

いずれにせよ、2013年中共の極秘デマ情報を基に飯山一郎が書いた“横田めぐみさんと金正恩”なる本が出版された直後に飯山一郎のHPや掲示板“放知技”には日に300万のアクセスが集まり、飯山一郎はその時名実ともに在日中国人中国共産党対日スパイ戦略組織の頭目となった。

 

そして飯山一郎のその“放知技”の前文には当時

 

“内部被爆[註0][註0-1]で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は消滅するから、その時、世界の覇者・中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だ”と書いて有った。
 

2016年2月7日の私・佐野千遥のブログから引用する。


“[註0]:tokaiamada氏や佐倉直海さん(ワールド・フォーラムの最高責任者)や村田光平元スイス大使等が、政府やマスコミが報道しない福島原発の発する放射能が原因での内部被爆が危ないから気を付けるように、自分の身を護るように一生懸命宣伝してきたことは正に正しい事です。私は佐倉直海さんと1月29日に長時間に渡ってこの事に付いて討論し、完全な意見の一致を見ました。又、余談になるが、本ブログのテーマとも関わるが、「反米反中」という点に於いても佐倉直海さんとは完全な意見の一致を見た。佐倉直海さんは更に鳩山由紀夫氏は余り中国に同感を示さない方が良いと正しくも言った。内部被爆の問題に戻るが、私自身も今迄、何度かブログで内部被爆の危険に皆さんが注意するようにと宣伝し、そして”警告に聴く耳を持たない奴は馬鹿だ!”と言い切ってしまう893飯山一郎とは違って、私は西日本に引っ越せる富裕層と違って、引っ越す事が出来ない経済状態に有る圧倒的多数派の皆さんを特に対象として放射能の中でも健康を維持する為の方策を健康講座としても講演して来ました。

しかし飯山一郎は、我々内部被爆に対する良心的警告発信者達とは根本的に異なっています中国共産党スパイ飯山一郎は、内部被爆で今年は4~5000万人の日本人が死んで日本国家は崩壊消滅するから、その時、世界の覇者・社会帝国主義中国共産党が日本を支配するのが一番良い事だと主張しているのですから、飯山一郎は根本的に悪の側に立っています。新疆ウイグル人の殺戮、チベット人の殺戮、内モンゴル人の殺戮といったような民族排外主義と領土拡張・戦争挑発は帝国主義の2大特徴であるとレーニンがその著「帝国主義論」の中で述べており、自称社会主義の国が堕落してこの帝国主義の特徴を持つに至った場合はそれを「社会帝国主義」と呼ぶとレーニン自身が述べています。

 

飯山一郎は4~5000万人の日本人が2016年に死ぬと予言して死ななかった事に付いて責任を取るべきであり、何よりも鄧小平以降の今日の中国共産党とは新疆ウイグル人、チベット人、内モンゴル人を大虐殺して来た血塗られた”共産党”である事を日本の民衆の眼を欺いて隠そうとして来た事に付いて厳重なる裁きを受けなければならないのである。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派物理学者の私・佐野千遥は、2015年7月~11月に飯山と論戦した頃に、その福嶋原発の放射能漏れ問題に究極的解決を齎すスミルノフ物理学派の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を開発すべし、と提案しましたが、無能な飯山一郎は飯山の取り巻きのカッコ付「正統派」現代物理学派の物理学者達が”そんな事が出来る筈が無い!””スミルノフ物理学はトンデモ物理だ!”と言った事を真に受けて、私の提案する「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を退けました(実際には、カッコ付「正統派」現代物理学の方がトンデモ物理学である事がスミルノフ学派によって余すところなく証明されている。)。

 

ところで飯山一郎には私・佐野千遥の「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を強く拒否するもっと重要な理由が有りました。佐野の主張する「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」を本当に開発してしまうと、福島原発問題が消えてしまい、内部被爆問題が消えてしまい、日本を中共に支配して貰う絶好の口実が消えてしまい、日本を中共に支配して貰う絶好のチャンスが消えてしまい、中国共産党の戦略目標が失敗に帰してしまうからでした

そうです!危険極まりない中共スパイ飯山一郎は、福島原発放射能漏れによる内部被爆は、日本を中共に支配して貰う絶好の口実であり、日本を中共に支配して貰う為の又と無い絶好のチャンスである、と認識しているのです!!”

 

読者の方々にはお分かりいただけましたでしょうか?

 

飯山一郎はその後も“2011年3.11から5年目の2016年には、内部被爆で日本人が4~5000万人死ぬから、日本政府は統治能力を失い日本国家は崩壊消滅する。日本人に撒き散らした放射能の責任を取らさせる目的で中国軍が自衛隊をいとも簡単に殲滅し日本を覇者中国が支配管理する事が待望される。”といった事を掲示板“放知技”に書き続けています。

 

私・佐野千遥が2015年末の段階で、

 

2015年東京都豊島区池袋の公園の土の中に何者かが中国製ラジウムの塊が埋めてあったのと同じ手口で、自分のの手下たちを使って中共スパイ飯山一郎が日本全国で日本人の内部被爆→死亡を多発させる目的で放射性物質を撒き散らす危険が有る事に対し警告し

 

中共スパイ飯山一郎が親友の東北大学地球物理学科地震学の中国人・趙大鵬教授に“福島原発の地下に巨大な活断層有り!間もなく福島原発で巨大地震が起こる。”なる発表をさせて、これから起こる地震は恰も自然巨大地震であるかに見せ掛けて置いて、実際には中共が植民地新疆ウイグルに設置して有るHAARPを使って福島に巨大人工地震を引き起こす危険が有る事に対し事前に警告し、[註]

 

[註]:2016年12月初旬現在、福島沖で絶えずM4級の地震が起こっているが、これは中共が新疆ウイグル地区のHAARPで、会津磐梯山の陰に成って狙いにくい福島の陸地ではなく、福島沖に照準を定めているからである。

 

アメリカのようには軍隊が警備して居ない日本の原発を、年間1000万人を超える中国人観光客に混じって日本に入国した中国軍‣人民解放軍の要員同時多発爆破をする危険に対して、私・佐野千遥がブログを使って公に警告し

 

たために、スパイ飯山一郎と中国共産党は、日本国内で露骨に表だってそのような行動をする事が非常に難しくなっていた。このように私・佐野千遥による警告公表が原因で彼等の行動が膠着状態になったまま月日が流れ2016年も年末に至ったのである。

 

だから中共スパイ飯山一郎と中国共産党は、3.11から5年目の2016年、内部被爆により日本人の多大の人数が死亡する事を固唾を飲んで只々心待ちに絶大の願望と期待を以って待ち望む以外に無くなっていたのであるが、非常に残念な事に、無念な事に、日本人は福一の内部被爆では大した人数死ななかったのである!ああ残念・無念な事に日本人内部被爆大量死、日本政府の統治能力喪失、日本国家崩壊終焉には遥かに遠く及ばなかったのである!中共スパイ飯山一郎と中国共産党にとっては誠に痛恨の極みで有った!熊本人工地震を新疆ウイグルに設置したHAARPにより引き起こして日本人一般市民百数十人を戦死させる事に成功しただけに留まったのも、返す返す残念・無念であった!

 

この年末に及んで、中共スパイ飯山一郎の2016年福一内部被爆5000万人死亡→日本統治能力崩壊喪失の願望実現が完全に頓挫した事を、皆さん確認しようでは有りませんか!そして中共スパイ飯山一郎に対し声を大にして抗議と告発をしようではありませんか!そして中共スパイ飯山一郎一派は、中国共産党の庇護の下に中国に移住逃亡しようとしている。これを許してはならない。責任を取らせるべきである!そして卑劣な宣戦布告無き戦争を仕掛ける中共のHAARPによる攻撃を迎撃するHAARP迎撃反兵器を開発し、戦争を放棄している日本の我々を中共からのHAARP攻撃に対し正当防衛しようではありませんか!それに必要な科学技術は我々スミルノフ学派が提供します。

 

以上

 

 

ポールシフト阻止!!加速器解体!!!全世界全科学学会解体刷新大衆運動に結集せよ!!!Dr佐野千遥

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ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動に結集せよ!スミルノフ学派Dr佐野千遥

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

闇の権力を無くす会会長

         Dr佐野千遥

 

読者の方々は、今、朝、日が昇る方角、夕方、日が沈む方角を御自分の眼で確かめて頂きたい。

 

冬だから、例年今迄は南東から太陽が昇り、南西に沈むはずなのに、なんと太陽が殆ど真南から昇り、真西に沈んでいます!ということは、現在、地軸の北極はロシアのサンクトペテルブルグ辺りという事に成る。

 

NASAは地軸の北極が黒海方面へと南下し、更には赤道上にまで移動する危険が有る事を報告している。

 

だから私は11月16日付のブログ「限定的ポールシフトが既に地球に起こっている!」

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12219946538.html

の中で、この事を指摘した。

 

こうなると、地球を健全なる惑星として維持している北極と南極の穴を貫く負の誘電率・負の透磁率の円筒空間が、円筒空間の中心以外、負の誘電率・負の透磁率を維持できなくなり、時間がゆったりと進む内部円筒空間内の温暖なる気候の緑の世界に激変が起こり、健全なる惑星である地球が健全な惑星でなくなる危険に陥る事と成り、地表でもあらゆるエントロピー増大・秩序崩壊の災禍が多発するようになる。人間の心情にもエントロピー増大・秩序崩壊の災禍が起こるであろう。

 

この原因はカッコ付「正統派」現代物理学のCERN(centre européen de recherche nucléaire)のLHC(Large Hadron Collider)

 

等の大学研究所の加速器による殆ど光速度にまで加速した粒子同士の衝突実験が発生させる巨大な重力波である。

 

何故巨大な重力波が発生するかと言うと、ニュートンの動的作用反作用の公理の相対論的バージョンである

 

m * (c – v) = m0 * c

(mは粒子の質量、m0は静止質量、cは光速度、vは粒子の速度)

 

於いて、静止質量m0と光速度cは一定だから上式の右辺は一定であるが、

 

v → c  

なら

 

c – v → 0

 

で有る為に、

 

m → +∞

 

つまり粒子の速度が光速度に近付くと、粒子の質量は無限大に近付く。[註]

 

[註]

アインシュタインの相対性理論では上式の形が

 

m * √(c^2 – v^2) = m0 * c

 

となっており、

 

v → c  

 

なら

 

c^2 – v^2 → 0

√(c^2 – v^2) → 0

 

で有る為に、同じく

 

m → +∞

 

となる。

<アインシュタインの論に付いての註は以上>

 

逆方向に加速して光速度に近付いて無限大に近い質量を持つに至った粒子同士を衝突させるのだから、その衝突の衝撃で発生する重力波が巨大な物に成る事、地軸をも狂わせる巨大な重力波に成る事は御分かり頂けよう。

 

しかもCERNのLHC

http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3280977/Are-scientists-discover-parallel-universe-Large-Hadron-Collider-powered-incredible-experiment.html

は毎秒数億回も光速粒子を衝突させており、それが発生させる重力波は地球そのものにとっても只事ではないのである。

http://home.cern/about/computing

 

有名なスティーブン・ホーキング博士[註]も、その依って立つ理論がカッコ付「正統派」現代物理学ではあるものの、このCERNの衝突実験が地球に与える破壊に対し、私と同じく重大なる警告を発している。

 

[註]:スティーブン・ホーキング博士は

http://tocana.jp/2015/10/post_7680_entry.html に有るように

 

統計的にヒッグス粒子があまりに不安定な為、仮に実験の中で安定状態に近づけることに成功すると、真の真空状態が生じ、より低エネルギーの真空が光速度で膨張することで宇宙全体が破壊さてしまう

 

なる論を反対理由としている。

 

ヒッグズ粒子なるものは実際には存在せず、ホーキング氏の“統計的に…不安定”だとか“安定状態に近付ける”とか“新の真空状態”とか“低エネルギーの真空が光速度で膨張する”とか言った論は全て理論として全く成り立たないが、この粒子衝突実験が地球や宇宙に重大な破壊的作用を及ぼすという結論は私・佐野千遥の結論と同じである。

 

よって我々「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」はホーキング博士とも共闘する。

 

カッコ付「正統派」現代物理学派の発想の貧困は、誤謬のエントロピー単調増大法則が頭にこぶり付いて離れない状態を生み出しており、その結果、衝突・散乱の物理実験しかやらないからこそ、このような惨事を引き起こしているのであるから、この問題の解決の為には、カッコ付「正統派」現代物理学自体の全面的解体刷新、そしてそれを権威づけて来たノーベル賞委員会の解体打倒が必要である、と我々スミルノフ学派は結論付けるのである。

 

「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」はこのように地球の破壊を阻止する焦眉の急の問題なのだから、そして破壊の原因が誤謬のカッコ付「正統派」現代物理学に有るのであるから、物理学者のみならず、全科学者のみならず、一般の全民衆にこの「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」参画するよう訴えたい。

 

ところで、地球の北極と南極とを結ぶ負の誘電率・負の透磁率の内部円筒空間に72000年前から住み着いて戦争もない立派なアガルタ文明の社会を築いているアルザル人達が、1947年南極越冬アメリカ基地のアメリカ軍軍事基地化をアルザル人のUFO戦闘機数機で阻止した時以外は、地表文明に今迄介入しなかったのは、地表世界が道義的に余りにしっちゃかめっちゃかな悲惨なる大混乱状態に有り、闇の権力に支配され尽くされていたからである。

 

であるからスミルノフ学派が、科学者にのみ運動参加者の対象を限定せず、一般の全民衆に運動参加者の対象を広げた「ポールシフト阻止!加速器解体!全世界全科学学会解体刷新大衆運動」を提起した世界史的意義は大きい。つまりアルザル人との連帯への第一歩となるようにしたい。

 

反原発運動は一部の人達の共鳴を得る事しかできないが、ポールシフト問題=加速器による衝突実験を止めさせる大衆運動=カッコ付「正統派」現代物理学を初め既存全似非サイエンスの解体刷新大衆運動は、地球そのものの破壊がもろに問題になるテーマであるために、全地表人と全地底人、つまり全地球人にとって死活問題であり、全地球人一人一人が積極的に参加するよう訴えたい。

 

今回は時間の関係上、その先の論は本ブログには書かないが、現在、全世界の大学・大学院で教えられている教科は自然科学・人文科学・社会科学全てに於いて全て嘘八百であるのだから、大学・大学院を「ポールシフト問題=加速器による衝突実験を止めさせる大衆運動」で全て解体刷新する。

 

Mendelssohn - Violin Concerto Op. 64, Isaac Stern 

https://www.youtube.com/watch?v=gSbfsJJUEpk

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

 

また、11月25日、Kindle版としてamazonから

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明仁天皇が今読まれている落合莞爾“天孫皇統に成り澄ましたユダヤ十士族”の批判!!!!Dr佐野千遥

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明仁天皇が今読まれている落合莞爾“天孫皇統に成り澄ましたユダヤ十士族”の批判!Dr佐野千遥

 

仏国グルノーブル大学言語学科大学院中退

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

      Dr佐野千遥

 

12月7日に発売になった落合莞爾著「天孫皇統に成り澄ましたユダヤ十士族」を明仁天皇が現在お読みになっていらっしゃる[註0]ので、「天孫皇統に成り澄ましたユダヤ十士族」の内容をここに批判的に検証する。明仁天皇陛下にも本ブログを合わせ読まれる事をお薦めする。

 

[註0]:「陛下・殿下が天覧・台覧」と書かれてある。

 

落合莞爾氏の論も、変遷して来ており、前に言っていた事と今日言っている事の間に食い違いが少なからず存在する。而も重要な論点に於いてすら食い違いが存在する。

 

例えば落合氏が2015年10月に出版した“天皇とワンワールド:京都皇統の解禁秘史”では、落合氏は日本の天皇と言い、ユダヤ人といい、あらゆる黄色人種は中東のウバイド人が全地球規模に拡散したものである、と言った主張をしていたのであるから、日本の天皇は渡来人と見做していたのであるが、最新刊の“天孫皇統に成り澄ましたユダヤ十士族”に於いては“『天皇渡来人説』を全面否定”している。

 

これはユダヤ人というものが評判が悪く、日本の天皇がそのユダヤ人と同族と見做されるのは不利と考えて、最新刊の“天孫皇統に成り澄ましたユダヤ十士族”では、天皇は純粋に古来からの日本列島原住民で、ユダヤ人とは無関係であるとの論調へと変化したと推察される。

 

しかしこれでは科学としての歴史学は科学ではなくなってしまうのであり、著者の恣意によってどうとでも改変されてしまう弊害に陥るのを避けられない。

 

先ず落合氏は、“伊勢神宮はユダヤ人のためにつくられた神社です。”と言ってしまう時、日本人・天皇とユダヤ人とが無関係としてしまうのであるが、これが科学的に理不尽である事は、世界の諸民族の中でYAP遺伝子を持っているのは、日本人とユダヤ・アラビヤ人だけである事実を、“日本人・天皇とユダヤ人とは無関係”とする立場からは全く説明できない事から論証される。

 

そして落合氏が“天皇は渡来人ではない。日本列島の古来からの列島原住民である。”と主張する時、

日本語の文法が朝鮮韓国語の文法と98%同等であり、日本語は明らかにトルコ語、モンゴル語、満州語、朝鮮各国語のアルタイ語族に属する事実を全面否定する非科学的立場に迷い込んでいる事が明らかとなる。

 

つまり、落合氏の天皇起源説は如何なる意味に於いても科学的に完全なる誤謬であることが論証されてしまうのである。

 

落合氏のこれまでの純血主義的舞台設定では1)天皇が列島原住民の血も引いていて、2)尚且つ渡来人であり、3)尚且つユダヤの血も引いている現実を説明する事は不可能である。そして“天皇は古来からの日本列島原住民である。”なる落合氏の主張は、ではその“古来”以前には何処に住んでいたどのような語族であったのか?の質問に答えようが無い。

 

ところで、1)天皇が渡来人であり、2)尚且つユダヤの血も引いていて、3)尚且つ列島原住民の血も引いているのが真実であるのだが、この1)、2)、3)の一見相矛盾する様に見える3つの真実が実は何故矛盾しないのか、それが実現するに至った経緯は一体どのような経緯だったのか?興味津々の読者が多くいらっしゃると思われるので、私・佐野千遥はその経緯を此処に詳述することとする。

 

皆さんの理解を助ける目的で、1)、2)、3)全条件実現の経緯が実存する事の論証を箇条書き的に分けて述べる事とする。

 

1 実は今日、世界に分布している諸々の語族の存在は、太平洋にその昔、今は無きムー大陸なる大陸が有った事を前提しないと説明できない。

 

2 7万2千年前にインドネシアのトバ湖が巨大火山爆発を起こした結果、太平洋上のムー大陸が沈んだ時、

 

3 西に向かってアルタイ語族:トルコ人、モンゴル人、満州人、朝鮮韓国人が逃げ、ユーラシア大陸上の中国人とは異なったムー大陸系黄色人種を成し、

 

4 北へ向かってアイヌ人[註1]のみアジアに残してウラル語族:フィンランド人、ハンガリー人、バスク人、エストニア人、チェチェン人、グルジア人、ダゲスタン人、アプハジア人が北極を越えてヨーロッパ入りしムー大陸系白色人種を成した。

 

[註1]:今日でこそ弥生人と混血してしまっているため、その特徴は不明確に成ってしまって居るが、明治初期にヨーロッパから遣って来た人類学者達は、長頭、秀でた額、狭い鼻幅、尖った鼻、根元から高い鼻、目尻が下がった眼、長い手足を持った色白で毛深いアイヌを見てこれはヨーロッパ系と見做した。アイヌ人はムー大陸系白人である。

 

5 アイヌ人と混血していたアルタイ語族系のシュメール人[註2]は誤って負の誘電率・負の透磁率の北極の穴の中に入り、高度の知見を得た後、穴から出て来て、二手に分かれ、

 

[註2]:中東に着いたばかりの元々アルタイ語族黄色人種系のシュメール人はヨーロッパ人顔負けくらい大きな眼をしていた。それは彼等がそれ以前にアイヌ人と混住していたからであった。そしてYAP遺伝子はアイヌ人に起源を持つ遺伝子であり、アイヌ人とムー大陸時代から混住していたシュメール人がアイヌ人のYAP遺伝子を中東へと持ち運んだ結果、今日、YAP遺伝子を持つ人種は、地球上でアイヌと日本列島原住民・縄文人とユダヤ・アラビヤ人のみとなった。[註3]

 

[註3]:黄色人種の根源であるウバイド民族がカナーンの地から全世界に散って、日本にも遣って来た、という2015年“天皇とワンワールド”時点の落合氏の主張は、それでは何故、トルコ人がYAP遺伝子を持っていないのか、モンゴル人がYAP遺伝子を持っていないのか、満州人がYAP遺伝子を持っていないのか、朝鮮韓国人がYAP遺伝子を持っていないのかを説明する事が出来ず、また何故、地球上でアイヌと日本列島原住民・縄文人とユダヤ・アラビヤ人のみがYAP遺伝子を持っているのかを説明する事が出来ない。よって以前の落合氏のウバイド民族論、そしてそれに類似のツラン族論の西からの日本列島渡来説は誤りとなる。

 

6 片方のシュメールのグループは北極を越えた後、ヴォルガ川の源流辺りから南下し黒海の脇を通り越してカナーンの地に至り、後に多民族国家イスラエル・ユダヤ王国のセム族を成し、

 

7 もう一方のシュメール人のグループはカラフト・サハリンを南下して、残っていたムー大陸の一部である日本列島[註4]に居住し、アイヌと平和共存し混住していたが、或る時、そのシュメールは日本列島を後にして、海路中東のチグリス・ユーフラテス川の河口付近に赴き、人類初の文明であるメソポタミア文明を開闢した。

 

[註4]:ムー大陸の北西の端に位置していた、当時今のヒマラヤ山脈よりも高い山脈が7万2千年前にインドネシアのトバ湖が巨大火山爆発を起こした結果、ムー大陸が沈んだ時、日本列島として残った。

 

8 古代イスラエル・ユダヤ王国は、黒人ハム、黄色人種セム、ムー大陸白人ヤペテが居住する多民族国家であった。

 

9 黒人ハムは元はと言えば、ムー大陸が沈んだ時、南西に逃げたドラビダ語族(釈迦にその血が混じっている)が更に西に進んで古代エジプトのハム語族を成したが、そのハム族が古代イスラエル・ユダヤ多民族国家の1構成民族であった。

 

10 アルタイ語族シュメール人が成したユダヤの黄色人種セム族は、イスラエル・ユダヤ王国を支配したのは白人ヤペテであったので、ヤペテの言語が強制され、習得されたセム語を喋るようになり、又、宗教としては純正ユダヤ教を信奉した。紀元66年~70年の第1次ユダヤ戦争でローマ帝国にユダ王国が滅ぼされた後、セム族は周辺地域に退去して統一国家を持たなかったが、紀元7世紀初頭にセム族の純正ユダヤ教はイスラム教へと進展した。また古代セム語に今日最も近い言語が支配者階級白人ヤペテの急速に文法が簡素化されたヘブライ語では無くアラビヤ語となったのもこのような経緯に依っている。

 

11 もう一つの構成民族であった白人ヤペテ族はムー大陸白人のハンガリア人であり、その頭目のモーゼが邪教タルムード・ユダヤ教の創始者であり、白人モーゼのユダヤ選民思想は白人至上主義と同根であり、紀元66年~70年の第1次ユダヤ戦争でローマ帝国にユダ王国が滅ぼされた後、ヤペテは東欧に逃げてその地に居たハンガリー人を邪教タルムード・ユダヤ教に改宗させ、ハザール帝国を築いた。又、このムー大陸系白人のハンガリア人は、その昔ムー大陸が沈んだ時、北へ逃げて北極を越えようとした時、誤って北極に穴の中に迷い込んだが、余りに悪党なのでアルザル人に追い出された。

 

12 ムー大陸が存在していた事の論証

 

南アメリカ大陸の南端には先住民の黒人インディオが住んでいる

 

http://terase.hatenablog.com/entry/2012/09/11/215227 より引用

 

“発掘された骨を調べるとその特徴がオーストラリアの先住民アボリジニと酷似してるようです。ニグロイドの派生型になるそうです。黒人の亜種的な感じでしょうか。”

 

13 ムー大陸が実在した論証

 

従来、黄色人種のアメリカ・インディアンや中南米のインディオは、シベリアから千島列島を歩いて渡ってアメリカ大陸入りした、との説明が為されているが、

 

そのような多数の民族が大移動するに至った動機が説明できなかった。

 

14 特に更に南アメリカ大陸の南端には黒人系インディオが居住していたし現在も居住しているのだが、“千島列島を歩いて渡った”説では、何故黒人インディオが先ず先頭を進んで、その後に黄色人種系千島列島を歩いて渡ったのかが全く説明できない。

 

15 私・佐野千遥は従来からブログで、アメリカン・インディアンとインディオはムー大陸が沈んだ時、ムー大陸から直接東に向けて、アメリカ大陸に上陸したと主張して来た。ムー大陸の南方地域の黒人住民が東に逃げて南アメリカ南部に居住することになった、とした場合、最も自然に南北アメリカ大陸に居住するアメリカン・インディアン、インディオの分布を説明する事が出来る。

 

16 南北アメリカ大陸に於けるインディアン、インディオの分布を説明するには、ムー大陸の存在が不可欠と成る。ここにムー大陸の存在の必然性が論証された。

 

17 黄色人種のアジア人でも、中国語族とアルタイ語族とは文法構造が丸っきり別の語族である。これだけ全く異なる語族が存在している事自体が、全く別々の起源の民族でなければならない事を示している。

 

18 中国語はその四声がアフリカのコイサン語族と共通のものである事から、中国語はアフリカから発生し、中国人はアフリカから発生したと言える。ところでアルタイ語族の起源となるべきアフリカとは別の大陸となれば、ムー大陸という事に成る。

 

19 今日の日本語は百済語であり、朝鮮韓国語は新羅語である。

 

20 何年か前に平成天皇が韓国で「韓国と日本とは昔から縁が深い。桓武天皇の母親は百済から嫁入りした。」と語った。当時宮廷では、百済語を喋っても言語上の問題が生じなかった事から、天皇一族は百済語を当時宮中で喋っていた事が分かる。

 

21 日本語は文法が98%韓国朝鮮語[註5]と共通である。よって日本の支配民族は朝鮮韓国系の渡来人であることが否定できない。

 

[註5]:最近、言語学会で、“アルタイ語族なる物は、語彙が互いに全く共通な物が存在しないのだから、語族と言えるか甚だ疑問である。”と主張する言語学者が多いが、私はアルタイ語系の言語の文法は85%共通であるという事自体大変な事実であり、文法の共通性自体だけを以ってしても、アルタイ語族を語族として認める必要が有るとの正論を説いている。

 

22 地球上に斯くも互いに通じない言語が斯くも多数出現するに至ったかの原因を従来の言語学は説明して居ないが、私・佐野千遥はそれは言語にはパスワード的役割を負っているからであると説明した。スペイン語・フランス語・イタリア語、そしてノルウェー語・スウェーデン語・デンマーク語、そしてペルシャ語・パシュトー語・タジキスタンのダーリ語はそれぞれほぼ同じ言語を喋っていたが、真ん中の地域が何らかの理由で隣の地域と敵対関係に陥った時に、自分達の仲間同志では良く通じるが敵対地域の人達には通じないように、文法は維持したまま語彙又は音声学を改変する事が歴史上、世界の至る所で起こった。これが地球上に斯くも互いに通じない言語が斯くも多数出現するに至った事の原因である。

 

23 現代ラテン語族系のスペイン語・フランス語・イタリア語の間には共通の語彙、共通な語根が存在するのはこれ等の言語の進化はせいぜい1万年でしかないのに対し、アルタイ語族の進化は7万2千年規模である為に共通語彙が皆無となるに至っている。

 

24 こういった経緯があるから朝鮮韓国語=新羅語と日本語=百済語は、百済・新羅の時代に既に語彙の違いが原因で全く互いに通じないアルタイ語族であった事に成る。

 

25 “伊勢神宮はユダヤ人のためにつくられた神社です。”

 

なる表現には屈折した誤りが幾つも含まれているので解説する。

 

26 シュメールはバビロニア第1王朝が滅んだ時、二手に分かれて逃亡した。その一つはチグリス・ユーフラテス川の源流のトルコのアナトリア地方に逃げ延び創った国が世界史で初めて鉄器を使用したヒッタイト王国である。ヒッタイト人はシュメール文字を使っている。

 

27 もう一手は、1万年前のシュメール文字で書かれた古文書を基に元来た日本に海路戻ったシュメール人グループであり、彼等は九州に王朝を開いた。セム化して日本列島に戻って来たシュメール人は今度はアイヌと戦争する。この九州のシュメール王朝の最後の王子がヤマト尊である。

 

28 この時代、東国を征伐に行く為に、海の兵シュメールのヤマト尊は宮崎県美々津河の河口から船出した記録が古事記に有るが、その美々津河の河口の岩場にシュメール文字が刻まれており、また東国の征伐に出かける前に大分県の宇佐で饗宴を開いた。その宇佐の神社にシュメール文字が刻まれた石板が残っている。

 

29 当時日本列島の広い範囲にアイヌが居住していた。シュメールの拠点は九州と名古屋と三浦半島と古代製鉄所の有った石巻と後、中東に行かないまま太古の昔から日本列島に留まったシュメールの物部氏が祭祀を司っていた出雲大社であった。

 

30 そうこうしている中に、朝鮮半島の百済から天皇一族が九州を来襲した。文字を持ったシュメールに対し当時未だ文字を持っていなかった百済族の天皇一族は戦闘に敗れて、アイヌしか居なかった手薄の中国地方の瀬戸内海沿いに逃げて近畿に陣取った。何故、文字を持っていないと戦争に弱いかというと、シュメールは石片に文字を刻んで司令官達に回し読みすれば闘いの最中に戦術の変更をする事ができるが、文字を持っていなかったアイヌや百済からの天皇一族は、戦術を変更するには、全司令官達を一堂に会して合議して決めなければならなかったからであり、戦闘の最中にはそれは不可能であったからであった。

 

31 百済人の天皇族が片仮名、平仮名を発明したのは、このシュメールとの戦争目的で有った。

 

32 ヤマト尊が最後に挟み撃ちされて戦死するのは伊吹山山中に於いてであるが、その時、ヤマト尊はシュメールの王のタケイナダネ王が家臣・名越(ナゴヤ)一族と共に治めていた拠点の名古屋から上陸してから、名越の北西に位置する伊吹山を越えてから、琵琶湖の南岸を翳めて近畿の天皇一族を討とうとしていた。

 

33 ヤマト尊が戦死した後、近畿の天皇一族は九州のシュメール王朝を攻め滅ぼし、セム化して日本に戻っていたシュメール人の王朝を血縁的に呑み込んだので、この時に天皇家の中にユダヤの血、元を正せばシュメールの血、更に元を正せば日本列島原住民のアイヌの血が流れ込んだ。

 

34 ヤマト尊の討ち死に直前に、名古屋のタケイナダネ王も戦死し、その家臣の名越一族は海路逃げて、同じくシュメール人の海の兵・三浦一族に助けを求め、三浦氏は名越一族に鎌倉と逗子の境目の名越(ナゴエ)の地を与え、名越(ナゴヤ)一族は、そこに名越(ナゴエ)の館を構えた。

 

35 時代下って、三浦氏は源頼朝を「陸の孤島」の鎌倉に招請し、頼朝が鎌倉に幕府を開いた。

 

36 更に時代下って、鎌倉時代の執権・北条氏の末代が、後醍醐天皇を討てとの命令を名越一族の頭目の名越高家に下し、名越高家は副官の足利尊氏とともに京都に攻め上るが、楠正成と赤松の曲者に敗れ、名越の軍勢は総崩れになった。これを見ていた足利尊氏は寝返って後醍醐天皇と結び、室町幕府を開いた。

 

37 時代を遡るが、出雲大社の祭祀を司っていたのは日本列島原住民シュメールの物部氏であったが、天皇一族はこの物部氏を曽我氏を使って攻め滅ぼさせた。そうして置いて、その後、蘇我入鹿を中大兄皇子と中臣鎌足が宮中で殺害して曽我氏を攻め滅ぼした。

 

38 中大兄皇子と中臣鎌足は又、聖徳太子の息子の山背大兄王を殺害している。

 

39 聖徳太子は百済人の天皇一族と曽我氏との混血であった。聖徳太子は5か国語を喋る事が出来た。天皇一族の百済語、高句麗系の曽我氏を親に持っていたのだから高句麗語、遣隋使を遣わしたのだから中国語、新羅と和を結んだのだから新羅語、そして驚くべき事にセム語を喋る事ができた。何故セム語を喋れた事が間違いないかというと、聖徳太子は後秦で厚く持て成された失われたユダヤの十士族の一つの秦氏が新羅経由で日本に到着すると、その秦氏の秦河勝(はたのかわかつ)を相談役としたのである。相談役といえば、相手の喋る言語を全面的に良く理解できなければならない。聖徳太子は中東から殆どセム化して日本列島に戻ってきていたシュメール人からセム語を習ってあったと考えられる。

 

40 天皇一族は日本列島原住民の出雲大社の古神道に代わって伊勢神宮を中心にした新しい神道に神道を衣替えさせたが、その際、新羅経由で日本に遣って来た失われたユダヤの十士族の一つの秦氏を日本全国に派遣して伊勢神宮系の神道に衣替えした。

 

41 その際、伊勢神宮系の神社の裏手に列島原住民の神であるアラハバキ神を祀る事を忘れなかった。「アラハバキ」とは古代セム語に最も近いアラビヤ語により分析すると、アラッハはアラーの神様の意であり、アバックが奴隷の意味で有り、その語尾の「ク」=kが「キ」=k + iに成っているのはiが所有格を表す為である。その結果、「アラハバキ」とは「奴隷の神」、つまり「奴隷の列島原住民の神」という意味になる。

 

42 よって“伊勢神宮はユダヤ人のためにつくられた神社です。”は二重の意味で間違っており、真実は「出雲大社は真のユダヤ人=日本列島原住民の為につくられた神社であった。」「伊勢神宮は天皇一族が支配体制を一新させる目的で出雲大社に代わって中東からの真のユダヤ人を使って作らせた神社です。」

 

43 元々百済系の天皇一族はユダヤ人・秦氏をこの時血族の中に取り込んだ。斯くて、天皇一族にはセム化して日本に戻って来たシュメールを血族的に飲み込み、新羅経由で日本に遣って来たユダヤ人=秦氏を血族的に飲み込んだ結果、ユダヤの血を引く家系となった。

 

44 現代日本語とはセム化して中東から戻って来たシュメールが支配者の天皇一族の喋る百済語をアラビヤ語的に僅かに改変して習得したものである。トルコ語、モンゴル語、満州語、朝鮮韓国語の全ての他のアルタイ語には“ng”の発音が有るが、ngを持たないアラビヤ語[註6]の影響を受けた日本語だけはアルタイ語であるにも拘わらず、ngの発音が無い。又、セム語は子音字だけしか書かない(母音は普通表記されない)為、百済語の中に埋もれてしまって、今日古代セム語が日本語形成に関与した痕跡を見つけ出すのが困難である。

 

[註6]:古代セム語に最も近い言語はヘブライ語ではなくアラビヤ語である。

 

45 ゲルマン人は白人ハンガリア人ヤペテから突然変異して発生した人種である。

 

46 ケルト人はムー大陸系黄色人種シュメールの成したセム族に属する。ケルト語の文法はセム語の文法である。

 

以上

 

 

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闇の権力を打倒する世界武力革命!!!!!!!!!!!!!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

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闇の権力を打倒する世界武力革命!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

 

闇の権力を無くす会会長

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派数理物理学最高権威者

太平洋戦争時の本土決戦最高責任者・畑俊六陸軍元帥の大甥

            Dr佐野千遥

 

農民を護る社会正義と社会的愛の為に命を捧げて闘い討ち死にした「七人の侍」(黒澤明監督)

クライマックス

https://youtu.be/NIaz1vT_CUo 

映画全編

https://youtu.be/1i7TH4z2v8o 

 

三島由紀夫:葉隠=武士道の美学

「武士道と云うは(社会正義・社会的愛の為に:私・佐野千遥が追記)死ぬ事と見つけたり」

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%89%E9%9A%A0 

 

https://www.amazon.co.jp/%E8%91%89%E9%9A%A0%E5%85%A5%E9%96%80-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B8%89%E5%B3%B6-%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB/dp/4101050333 

 

惑星の公転半径の並びは黄金比になっている所に見られる様に、物理世界に既に美学が存在する。

スミルノフ物理学から先ず知の神の存在証明が為された。スミルノフ生命物理学は社会的同胞愛をその発射する常温プラズマの振動で示す草木と、生まれながらにして個人的善悪を判断でき、また宇宙の進化の過程で、社会正義の為・社会的愛の為に死ぬる覚悟で闘う事を美しいと認識できる人間が発生した事は、社会正義と社会的愛の神の存在を証明している。全宇宙と地球と大自然と人間を神は愛を込めて創った。

 

美学を科学体系に組み込む:社会正義・社会的愛の美学=倫理学 ⇒ 自然法哲学

 

真の自然科学と真の人文社会科学との間の架け橋はこの道義的美学に依っている。

 

闇の権力はカネ儲けではなく、(暴圧的階級権力を隠然・公然と使って)支配をする事が大目的であって、大局的にはユダヤ人ロスチャイル、ロックフェラーが人的財政的に支えたイスラエルとアメリカのCIA、NSA、そして今日の中国共産党に中枢が有る国際帝国主義国家権力連合である。

闇の権力は強大な軍事力を持っている。

                                                                                        

経済的駆け引きや経済的計略で闇の権力の経済的損失を誘い凋落を推進すれば闇の権力は滅びると主張する人達も居るが、闇の権力は支配する事が大目的であって金儲けが大目的ではないのだから、闇の権力を経済的方策で切り崩す試みは、必ず闇の権力の側の国際的政治的対抗方策で水泡に帰する

 

国際世論の波で闇の権力の凋落を推進するという方策を主張する人達も居るが、現行の社会科学人文科学がアダム・スミスの需要供給の法則=神の見えざる手に基づく物質的打算の体系でしか無い為に、現行の社会科学人文科学が悉く主客合一とかけ離れた代物としか成り得ない結果、闇の権力の凋落を体系的に推進する国際世論は現行の社会科学人文科学を以ってしては原理的に全く創り出し得ない。

 

強大な軍事力を持った闇の権力を打倒する正義の側の運動・闘争は兵学抜きには有り得ない。[註1]

つまり昔から“平和革命か?武力革命か?”という議論が有るが、強大な軍事力を持った闇の権力の打倒に関する限りその正しい答えは武力革命である。

 

[註1]:闇の権力の一翼を担う中国共産党の中華人民共和国が経済的に崩壊する(からその他の手段で中共と対決しようとしたり、中共を弱めたりしようとする試みは遣る必要がない、又は戦争が起こるから遣らない方が良い)という論は20年前から有るが、未だに中共経済は崩壊して居ない。何故崩壊しないかの原因を私・佐野千遥は過去のブログで詳述したが、紙幣を無制限に刷る権利を中国共産党が有している事と、アジア的生産様式が原因である。よって、中国経済が自動的に崩壊するから、中共を積極的に打倒する闘争を組織する必要が無いとする従来の陰謀論者の論は誤りである。

 

イスラエルも未だ出現して無く、社会帝国主義の中共も未だ出現していなかったアメリカ帝国主義が唯一の闇の権力の中枢であった[註2]第2次世界大戦時に、日本が闇の権力の中枢・アメリカ帝国主義に対して挑んだ対米太平洋戦争は大局的には日本が正義の側に立った戦争だった。注意すべきは、この論は左翼にとっても正論である。(言うまでも無い事であるが、私・佐野千遥が書いているブログは悉く世界史上、他の誰も今迄言ったり書いたりしたことが全く無い事を而も科学的論証形式で述べている点に読者の方々は良く注意する必要が有る。)何故なら人道に反する闇の権力中枢に対して挑んだ闘いだったからである。神風特攻隊はその正義に殉じた「軍神」である(「軍神」という概念が存在するのは世界中で日本だけである)。又、人道に反する闇の権力中枢=当時のアメリカ帝国主義に対して戦ったから日本は原爆攻撃を受けた。

 

[註2]:17世紀初頭以来、ユダヤ人達は大挙して

 

スペイン ⇒ ポルトガル

ポルトガル ⇒ オランダ

オランダ ⇒ イギリス

イギリス ⇒ アメリカ

 

へと移住した。

 

日本がアメリカに対し対米太平洋戦争を挑んだ時期にはアメリカが闇の権力の中枢であったのにはこのような背景が有る。

 

次に左翼理論マルクス主義の内容に踏み込んで評論する。

 

戦争反対という立場は、レーニン主義に則った場合にのみ、正当化することができる。スターリン主義に則った“戦争反対”、ズブズブの平和非暴力無抵抗主義に基づく“戦争反対”論は科学的に正当化出来ない。

 

戦争一般がいけない、闘ってはいけない、と今日主張する人達に一言言う。上記日本の対米戦争に付いて日本の戦争行動も帝国主義戦争で有ったと主張するレーニン国際主義に基づく場合のみ、日本の第2次大戦時に行った戦争行動が誤りであった、との主張はアメリカ帝国主義が第2次大戦時に行った戦争行動が最重大な戦争犯罪であった論と大英帝国主義が第2次大戦時に行った戦争行動が最重大な戦争犯罪であった論と相俟って首尾一貫性を有する。

 

ところが今日、スターリニスト日本共産党系の諸氏は、一国主義者スターリンが第2次大戦に於いてソ連が同調した米英が遂行していた正義の戦争“聖戦”に敵対する立場に日本は有ったから、日本が遣った戦争は悪い戦争だった(つまり「ポツダム宣言」の趣旨)という真実に真逆の主張をし、その結果今日、核装備をして日本の自衛隊の10倍の軍隊と兵器を誇るエゴイズムの中共が例え日本に対し戦争を挑んだ場合にも、日本は如何なる反撃もしてはならず、日本の自衛隊による如何なる反撃も軍国主義的行動として戒められるべきであると主張する。これは結論から言うと日本共産党の党利党略であり、社会帝国主義中国共産党と組んでの日本の非支配階級民衆を裏切る行為である。

 

毛沢東の時代には中国共産党を率いた毛沢東は、「4つの敵」として

 

1 アメリカ帝国主義

2 ソ連修正主義

3 日本軍国主義

4 日本共産党宮本修正主義

 

を挙げていた。そして当時は今と違い毛沢東の中国共産党は領土拡張、国境に於ける戦争の挑発を行っておらず、今の習近平と違って日中友好を主張していたから、田中角栄氏が日中平和友好条約を結ぶ事が出来た。毛沢東は当時、尖閣列島は中国の領土等と言っておらず、また中国の軍艦、戦闘機で対日戦争を挑発する事も無かった。今日の居丈高の習近平とは平和友好条約なんぞ結ぶべくもない。であるから中国共産党の対日戦争意欲を削ぐ目的で、我々闇の権力を無くす会は、中共内の毛沢東派の再興を支援する。

 

実は周恩来に依って指摘されていた文化大革命の鄧小平により始められた少数民族弾圧への(帝国主義的)変質の直系派生組織は正に鄧小平以降の今日の社会帝国主義中国共産党で有るにも拘らず、

 

今日の社会帝国主義中国共産党は欧米日のマスコミと日本共産党と共に口を揃えて

 

“誤った文化大革命は毛沢東と共に過去の物となった。”

 

とデマ宣伝し、

 

その後の中華人民共和国憲法の幾度もの改定により“誤った文化大革命は毛沢東と共に過去の物となった。”と装ったがこれは偽りでしか無かった。

 

ついでに申し添えて置くが、スターリニスト“日本共産党宮本修正主義”の一国主義議会主義では闇の権力=国際帝国主義に対し本来的に戦略的対決は未来永劫に全く出来ない。それは次のように論証できる。

 

闇の権力とは国際帝国主義であり、この闇の権力=国際帝国主義に対し、一国主義・平和革命主義・議会主義の“日本共産党宮本修正主義”が今仮に対抗しようとするなら、

 

今仮に“日本共産党宮本修正主義派”が主張して来ている民主連合政権が成立したと仮定した場合に

1 議会でイスラエルとアメリカのCIA、NSAと中国共産党に不利になるような経済政策を実施する

 

2 日本国内法そして出来れば国際法を使ってイスラエルとアメリカのCIA、NSAと中国共産党を縛る判決を言い渡す

 

3 平和革命、内政不干渉としか言わず、国際帝国主義を批判した試しが無い“日本共産党宮本修正主義派”は、中国共産党の内モンゴル人殺戮、新疆ウイグル人殺戮、チベット人殺戮を全く批判しない

 

上記1と2は当然の事ながら日本共産党宮本修正主義派とその民主連合政権には実行不可能である。

 

つまり一国主義平和革命議会主義日本共産党宮本修正主義派は、国際的闇の権力と対決するには足元にも及ばないし、日本の非支配階級民衆、世界の被支配階級民衆の悲願である闇の権力打倒にはこれっぽっちも寄与しないだけでなく、闇の権力・社会帝国主義中国共産党と結んで、逆に2020年西日本の“東海省”としての中国領土編入、東日本の“倭人自治区”としての中共支配地域への編入、北方領土の中共による略奪に積極的に協力加担する事に成る。

 

我々の側が闇の権力を効果的に武力革命で打倒するには、効果的な兵学と戦争戦略論が必要である。

 

今日の日本の左翼は“左翼とは戦争と名の付く物の全てに反対し、非暴力無抵抗の政治勢力である。”と錯覚している。ところが左翼の左翼であるレーニンは1919年、ロシア革命を西欧に輸出する為に、正しくもヨーロッパ革命戦争をドイツ、フランスに向けて遂行しようとし、ポーランドに進軍した。

 

左翼右翼に関わりなく、正義の戦争を遂行する為には、兵士と一般民衆が自分達自身、社会正義の側に立っているという確信が士気にとって何よりも大切である。

 

貨幣経済を廃絶すれば、法律は自然法そのもので良くなる。貨幣経済社会の中で社会正義とは何かを定義するような複雑な話は、物々交換経済の社会では不必要と成る。

物々交換経済の社会では個人の善悪=社会正義社会悪、愛=社会的愛 となる

 

又、正義の戦争を遂行するのに、問題の表層的記述とそれの形式論理的解釈を旨とする、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている現行法体系と法哲学は根本的障害を齎すので廃絶する。なぜなら自然法と異なるこのような物質的打算に基づく表層的記述の形式論理的解釈を旨とした倫理意識では兵士が正義の確信と武士道の美学を持ち得ず、その士気は吹けば飛ぶようなか弱い物にしかならない。

 

貨幣経済が極限まで進展した今日の時代では、1%の裕福な階級が残り99%の財貨を享受し、残り99%の経済的に恵まれない被支配階級が残り1%の富を分かち合うか奪い合う。貨幣経済が極限まで進展した今日の時代では、社会が支配階級と被支配階級とに分裂した階級社会であることは、左翼でなくても万人が認めるに至っている。ところでこの階級分裂はカール・マルクスのテーゼであった。

 

日本とは右翼、極右が資本主義を批判する世界的に珍しい国である。諸外国で右翼とは体制擁護であって、決して体制を批判しないし資本主義を批判する事は無い。

 

上記2段落に述べた2つの事実から、私・佐野千遥は日本の右翼・左翼、右派・左派の方々に提案したい。

 

「国家」とか「国」という言葉を使う時、その「国家」とか「国」とは2大階級に分裂した国家であることを右翼の方々は良く配慮し、あくまで正義の側に立とうとするのなら、正確には「被支配階級民衆」又は「被支配階級民衆にとっての国家」と言うべきであり、そうすれば左翼も同感し得るのである。この点を認識するのなら、右翼の人達は、極右の極右の三島由紀夫氏が「人は自分を右翼と呼ぶけれども、自分は戦前には強い軍部に寄り添って弱い物苛めをし、戦後は強い米軍に寄り添って弱い物苛めをして来ているあんな汚い右翼にはなりたくない!」と主張した右翼に対する批判を受け止めるべきであり、そのようにして自己の中の国家主義を排すべきである。

 

そして左翼の側は、B29の空襲で殺戮されて行く父母兄弟姉妹、同胞を護る為に命を捧げて闇の権力の中枢国家アメリカ帝国主義と戦った神風特攻隊、人間魚雷回転の乗組員、そして対米戦争で戦死して行った日本軍兵士達の勇猛果敢さとその武士道の美学を称えるべきである。彼等の勇猛果敢さとその武士道の美学を称える事は決して軍国主義復活を意味しない。マルクス主義はその美学と情熱が無かったから、歴史の中に潰え去ったのである。これからのマルクス主義は社会正義と社会的愛に真正面から向き合う必要がある。マルクス主義は道義的美学と情熱を得て止揚されて復活するのである。

 

究極の世界平和の為の「インターナショナル」 音楽 youtube

https://youtu.be/7LsFQ_0JlXA

 

ワルシャワ労働者の歌

https://youtu.be/qtslGbYKMoQ 

 

同期の桜 鶴田浩二(出撃前に終戦となり神風特攻隊生き残り兵)youtube

https://youtu.be/-QPTvbIdASY

 

日本の民衆は左右一致団結して世界の闇の権力を打倒しようではないか!!

 

以上

 

[追伸]:佐野千遥が書いたスミルノフ物理学の文献、生命物理学・健康の文献、語学即聞即答訓練教材に御興味をお持ちの方は、本ブログ・ページ左上の方のブックマークの下から2番目の項目の「ドクター佐野千遥の講座の資料請求窓口」から「スミルノフ物理学」「生命物理学・健康」「語学即聞即答訓練教材」をご指定して申請ください。又、「即聞即答訓練」に基づき英語、仏語、露語、アラビヤ語の生徒を募集しますので、上記ブックマークの下から2番目の項目から申請して下さい。又、美しいメロディーのクラッシックを弾く為にバイオリンを習いたい方は、同じ窓口から申請して下さい。

 

また、11月25日、Kindle版としてamazonから

「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥

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医者の”生野菜は腎臓に悪い!!”はウソ!!!!!!!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

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医者の”生野菜は腎臓に悪い!”はウソ!!ガン難病サポート協会Dr佐野千遥

 

細胞膜に於けるK+とNa+の瞬時交換はイオンポンプ内の負の誘電率による!

 

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派数理物理学最高権威者

スミルノフ生命物理学創始者

        Dr佐野千遥

 

下記引用の安川洋生氏と正宗行人氏は生体内が負の誘電率且つ負の透磁率である事に無自覚ではあるが、彼等の論はカッコ付「正統派」現代物理学の枠内で、細胞膜に於けるK+とNa+のイオン交換に付き最大限の考察を成しているので大幅に引用し、その後に私・佐野千遥のそれを超えて分析統合した論証を述べる。このK+とNa+のイオン交換に付いての検証は、医者の腎臓病患者に対するアドバイスの誤りを論証する事に成る。

 

<安川洋生氏、正宗行人氏の長々しい論文を全部読まずに、早く私・佐野千遥の結論を読みたい方は、途中まで安川洋生氏、正宗行人氏の論文を読んで、先に飛ばし読みして下さい。>

 

http://ir.iwate-u.ac.jp/dspace/bitstream/10140/5487/1/jcrc-n14p109-113.pdf 

“細胞内外のK+とNa+の濃度勾配の必然性に関する一考察”

                            安川洋生  正宗行人

“細胞の内外でカリウムイオ ン (K+ ) とナトリウムイオン (Na + ) の濃度が異なっていることと,それが神経細胞にとって重要な役割を果たしていること,に関して僅かに説明されている程度である.そもそも細胞の内外で K+ と Na + の濃度が異なっている必然性については何らの考察もない.学校における「生物」という科目を「暗記するだけの科目」と考えている生徒も多いようであるが,「生物」は「物理」と「化学」を基盤 とした総合分野であり,生徒には「知識を総動員 して考えぬく科目」として認識をしてもらいたい. 本稿では,細胞膜をはさんだ K+ と Na + の濃度差 の重要性を概説し,教科書には触れられていない 濃度勾配の必然性について考察する.”

 

“カリウムとナトリウムは水中では陽イオンとして存在しており,それぞれカリウムイオン (K+ ), ナトリウムイオン (Na + ) と呼ばれている.地球の 水のほとんどを占めている海水には K+ も Na + も 含まれており,それらの濃度は K+ 濃度が10mM, Na + 濃度が470mM であることが知られている ( 掛 川 & 海保 , 2011).地球上のカリウムとナトリウ ムは重量でそれぞれ地殻の約2.6% と約2.8% であ り,ほぼ等量存在する (Mason, 1966) にも関わらず海水中では K+ 濃度< Na + 濃度である.実は, 海水だけではなく河川水もイオン量を測定する と K+ 濃度< Na + 濃度であることが知られており ( 掛川 & 海保 , 2011),これは,河川水中の K+ の多くが川底の泥と電気的に引き合い吸着されてしまうためと説明されている.遠い昔,原始地球が冷えて雨が降り続き,雨水はカリウムもナトリウム も含めてさまざまな地表の成分を溶かしながら流れ,やがて海を形成した.その過程で水中の K+ の多くが水底の泥と電気的に引き合い吸着されてしまったのであろう.つまり,地表の水の K+ 濃 度が Na + 濃度より低いのは物理化学的な原理が作用した結果である. さてヒトの体内の液体を,その所在によって大きく二つに分類すると,一つは細胞外液であり,もう一つは細胞内液である.それらの K+ 濃度 と Na + 濃度を測定すると,細胞外液の K+ 濃度は 4mM,Na + 濃度は145mM であり,細胞内液では K+ 濃度が140mM,Na + 濃度が12mM である ( 坂井 , 2009).このように細胞の内外で K+ 濃度と Na + 濃度はまったく異なっており,それはタンパク質 の一つである「Na + , K+ -ATPase」により維持され ている.このタンパク質はヒト細胞の細胞膜に存在してアデノシン三リン酸 (ATP) を加水分解し, その際に得られるエネルギーを利用して細胞内の Na + を細胞外に汲み出しながら細胞外の K+ を細 胞内に取り込む働きをしている (Na + , K+ -ATPase は ATP を1つ加水分解するたびにそのエネルギ ーを用いて2個の K+ を細胞内に取り入れ,3個の Na + を細胞外に汲み出している ).この仕組みの おかげで,動物,植物,菌類,細菌,といったどの生物においても細胞内液の K+ 濃度が高く維持 されている.ちなみに,1つの Na + , K+ -ATPase は 1分間に100個の ATP を加水分解し,そこから得られるエネルギーを使って細胞内の K+ 濃度を高 くし Na + 濃度を低くしている.これは細胞が消費 する全てのエネルギー消費のかなりの割合を占め ており,全消費量の1/3に達することがある.生物はまさに環境に逆らうことで生命を維持してい るのである. 細胞内外の K+ の濃度勾配により,細胞膜には 電気的に負の静止電位 (-70mV) が生じている.こ の負の細胞膜電位は動物の神経情報伝達に非常に 重要な働きをしている.私たちが何かを考えた り,行動したりするのは,脳神経系の細胞の活動 の結果である.芸術作品を生み出したり,オリン ピック記録を更新したりできるのも脳神経系の細 胞の活動の賜物である.このような脳神経系の細 胞活動は細胞膜電位がなければできない.また細 胞内外の Na + の濃度勾配は,腎臓の尿細管細胞や腸管細胞におけるグルコースの輸送に用いられて いる.グルコースは生物にとって極めて重要な物 質で,ATP もグルコースが無ければ作ることがで きない.したがってこの輸送機構が破綻すると深 刻な結果を招く. また,細胞外液に含まれる多量の NaCl は細胞 内諸物質の浸透圧調節に重要である.細胞内物質 の浸透圧は細菌では20気圧にもなる.細菌は淡水 にも生息するが,淡水中ではこの浸透圧のため菌 体がパンクしてしまう.それを防ぐために細菌は丈夫な細胞壁を作り細胞を保護している.植物も 丈夫な細胞膜で細胞を包んでいる.一方,動物細 胞は細胞外液に多量の NaCl を含み,この浸透圧 が細胞内液の浸透圧と釣り合うので柔らかい脂質 の細胞膜で覆われただけで生きることができ,柔軟な組織をつくることができる.動物が柔軟な身体を有し,俊敏な行動がとれるのはそのためである.”

 

“このように,細胞膜を隔てて維持されている K+ と Na + の濃度勾配は生命活動の維持に極めて重要な役割を果たしている.現在の生物は細胞内外の K+ と Na + の濃度勾配を利用して生命活動を営んでいるが,太古の地球で誕生したばかりの原 始細胞が将来の利用法を見越して K+ と Na + の濃 度勾配を作ったとは考えられない.細胞内が K+ 濃度> Na + 濃度であることには元々は別の理由があったのではないだろうか.従来から言われているように原始細胞が海で誕 生したとすると,そして当時の海水も現在と同様に K+ 濃度< Na + 濃度であったとすると,そこで 誕生したばかりの細胞はまだ単純な構造であった ため,その内液は海水のイオン濃度を反映して K+ 濃度< Na + 濃度であったはずである.それが 何らかの理由によって積極的に細胞内に K+ を取り込んだことになる.その理由について,筆者ら は次のように考えている. 太古,まだ生命が誕生する前に海の中で嫌気性 エネルギー生産代謝が開始した ( 当時,酸素はまだなかった ).嫌気性のエネルギー生産代謝が行 われると,その副産物として酸が生成される ( 解糖系では最終的には酸になる ).酸はエネルギー 生産代謝を停止させる可能性があるが,海水中のイオンで中和されており問題は起こらなかった. ところが細胞膜に包まれた原始細胞が海の中で誕 生し細胞内で嫌気性のエネルギー生産代謝が行われると,その副産物である酸は細胞内を酸性にしてしまい生命活動に支障が生じた.そこで,細胞 内の酸を中和するために海水中から陽イオンで ある K+ を取り込んだのかもしれない.海水中の 陽イオンとしては Na + も利用できそうであるが, Na + は海水中に多量にあるのでこれを細胞内に取り込もうとすると一気に多量に流れ込み,細胞内 液を瞬く間にアルカリ性にしてしまう危険性がある.そうなるとせっかくできた細胞内の反応系は 反応を停止してしまう.しかし K+ だと海水中で の濃度が非常に低いため細胞内に取り込まれる量 は制限され,せいぜい酸を中和するのに必要な量 ぐらいしか入らなかったのではないだろうか.あ るいは,そのように調節することも容易であったと思われる.現在の細胞では K+ は代謝産物の中 和のみならず細胞内で合成される核酸やタンパク 質を含む様々な物質の中和 ( 即ち核酸のリン酸の 中和,タンパク質のカルボン酸の中和,その他ヌ クレオチドやアミノ酸など多数の化合物の中和 ) にも使われるため140mMもの濃度が必要になるのであろう.現在の細胞では細胞内の酸をすべて中和するには細胞外の K+ の濃度は不足気味で,細胞は酸を中和するために K+ を取り込もうとするが細胞外の K+ は平衡を保つために取り込みを 阻害する(浸透圧).その結果,細胞内の酸を中 和するのに必要な K+ がやや不足することになり,これが細胞の膜電位を -70m V にする. なお,海水中には Ca 2+ や Mg2+ 等の陽イオンも存在するが,これらは容易に水に溶けないような化 合物を生成するため細胞内の中和に用いるには不 都合だったのかもしれない.ただし,これらのイ オンが細胞にとって不要であるという訳ではない.現在の細胞内には Ca 2+ も Mg2+ も存在しており極めて重要な役割を果たしている. さて,海の中では K+ は少ししか存在せず制御しやすかったため原始細胞はこれを利用したとし て,原始細胞はどのようにして K+ のみを細胞内 に取り込んだのであろう.現在の細胞には細胞内 外のイオンの出入りを担っているイオンチャネル と呼ばれるタンパク質複合体がある.イオンチャ ネルには幾つかの種類があるが,それぞれ担当するイオンが異なっており,例えばカリウムイオ ンチャネルは K+ を通過させる.このイオンチャ ネルは K+ より小さな Na + を通さない ( その理由 は,エックス線結晶構造解析法でタンパク質の 構造が詳細に解析され明らかとなった ; Doyle 他 , 1998).なお,イオンがイオンチャネルを通過するのは濃度勾配に従った移動であり,エネルギー を必要としない.しかし原始細胞が初めからカリ ウムイオンチャネルのような高性能な装置を持っていたとは考えられない.もう少し単純な構造で 代わりになるようなものを使っていたはずであ る.現在のイオノホアのようなものだったかもしれない.イオノホアとは特定のイオンの細胞膜透 過性を高める ( 濃度勾配に逆らってイオンを移動 させる訳ではない ) 脂溶性の物質のことであり,多くは微生物が作る抗生物質である.様々な種類 が有り,バリノマイシンのように K+ の透過性を 上昇させるイオノホアも知られている.この分子は D- アミノ酸,L- アミノ酸,2- ヒドロキシ酸か ら成る環状デプシペプチドで,比較的簡単な構 造でありながら K+ を選択的に移動させる (Na + の 10000倍の親和力がある ).生命誕生の黎明期,原 始の海にはありとあらゆる物質があり,この中に は簡単な構造でありながら K+ を選択的に移動させるものが有ったのかもしれない.それを使えば 原始細胞は細胞内に K+ を流入させ,とりあえず エネルギー生産代謝を続けることが可能だったで あろう.その後,進化の過程で洗練され効率の良いイオン輸送体を持つ細胞になったのではないか と考えている.”

 

<引用は以上>

 

ところで

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%86%9C%E9%9B%BB%E4%BD%8D 

“神経細胞や筋細胞は、膜電位を素早く、動的に変化させる”

 

実際

のような瞬時の急激な膜電位の変化が起こるが、何故瞬時の急激な膜電位の変化が可能に成るのかが今迄のカッコ付「正統派」現代生物物理学は理論的に全く説明できないで来ている。

 

これに対し、私・佐野千遥のスミルノフ生命物理学によると、カリウムKの方がナトリウムNaよりもイオン化傾向が高いという事は、相対的にKが+・N極でNaが―・S極の役割をし、細胞内にK+の方がNa+より多いということは、細胞内は+・N極が優勢であり、他方、細胞外にNa+の方がK+より多いということは、細胞外は―・S極が優勢である事を意味する。

 

 

通り道のイオンポンプの内側は負の誘電率・負の透磁率の為に、+と―、NとSは反発するのだから、その結果、+・N極の細胞内から相対的マイナスイオンであるNa+が内部+・N極からの斥力で吹き矢の如き加速度で瞬時に細胞外に打ち出され、逆に―・S極の細胞外から相対的プラスイオンであるK+が外部-・S極からの斥力で吹き矢の如き加速度で瞬時に細胞内に打ち込まれる、と物理学的に説明する事ができる。この吹き矢の如きK+とNa+の移動が瞬時の膜電位の変化を引き起こしている。

 

さて、以上の様に生物物理学、生命物理学で基礎論を論じて来たが、次にこれを基に現代西洋医学に対し物申すことになる。

 

現代西洋医学は“腎臓病の人にはカリウムK+イオンが良くないので、生野菜は避けるべきである。”と主張するが、これは完全な誤りである。

 

上でK+イオンとNa+イオンとは等量必要である事を縦横に論じた。

 

我々の食事の中にはNaClが多く含まれている。減塩をしている人ですらKに比べれば問題にならない程大量にNaを摂取している、食事から摂取するKは、食事から摂取するNaより遥かに少ないことは、KイオンはNaイオンよりもイオン化傾向が大きいのだから、食塩Na+Cl-が有る所にK+イオンが遣ってくればNaを析出させてK+Cl-の水溶液となり、K+Cl-はNa+Cl-よりも更に辛くならなければならない事からわかる。塩味の或る物を咀嚼している最中に野菜を口にいれたら更に物凄く辛くなった、などという事はあるであろうか?!そのような経験をする事は先ず有り得ないのである。という事から、野菜に含まれているカリウムイオンK+とは極々少量でしかない事が判明する。

 

健康を保つには、Naと体内に等量存在しなければならないKは、心してなるべく多く摂取しなければならない事が明らかとなる。この為にもKを含む野菜は心してなるべく多く食べるべきである事は言を待たない。

 

しかも含まれる種々の有用な酵素、補酵素を壊さないために、生のままミキサーで細胞壁、細胞膜を徹底して砕いて飲みこむべきであり、医者の“腎臓病の患者は生野菜はKが入っているから食べるべきでない。”なる主張は全くの誤りであるのみならず、

 

更には“もしどうしても野菜を食べたいなら、生でなく熱を加えて料理して食べるべきである。”との医者のアドバイスは科学的根拠が全く無いのである。何故なら熱を加えようがKイオンの分量は全く変わらないからである。

 

以上

 

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また、11月25日、Kindle版としてamazonから

「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥

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中共と結んだ米国内の強い反日の機運!!!!!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

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中共と結んだ米国内の強い反日の機運!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

 

闇の権力を無くす会会長

                            Dr佐野千遥

 

https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/1627790624/toyokeizaia-22/ 

 

“アメリカが日本に原爆を落としたのは正当であった!”との主張が為されている。

http://toyokeizai.net/articles/-/148867 

 

http://toyokeizai.net/articles/-/148867?page=2 

より引用する。

“米国では『Killing the Rising Sun: How America Vanquished World War II Japan(日出る国をやっつけろ:米国はどうやって第2次世界大戦で日本を屈服させたか)』というショッキングなタイトルの本が売れ続けている。

保守系政治コメンテーターのビル・オライリー氏らが書いた同書は、今年9月13日に発売された。1945年8月に広島と長崎で行われた原爆投下の正当性を検証するという「歴史書」にもかかわらず、発売初日に10万部を販売。その後も売り上げを伸ばしており、ニールセン・ブックスキャンによると、11月末時点で約49万部も売れている。

10月2日以降、米ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラーリストのノンフィクション部門で10週連続で上位をキープしているほか、アマゾンでも12月9日時点で、ベストセラー(総合)の6位にランクインしており、レビューの数は3500件以上に上っている。ちなみに、2014年に発売され経済書としては空前の大ヒットとなった、経済学者トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」は発売から半年で50万部を売ったので、それより早いペースで売れていることになる。

しかし、『Killing the Rising Sun』について、タイムズ紙はおろか、ほとんどどこのメディアも取り上げていない。また、歴史や日本を専門とする学者やジャーナリストでも、読んだという人はほぼ皆無。50万部近くも売れているというのに、メディアでまったく話題にされていないこの本には、いったい何が書かれているのだろうか。

 

この本で米国人ビル・オレイリーは“大東亜戦争で日本軍は中国人を2000万人殺した!”と中国共産党と口を揃えて日本を詰(なじ)っている。

 

しかしこれは事実に反している[註]。日米戦争は激戦地が数多く、又日本人一般市民も多く殺されているが、日中戦争は軍隊と軍隊との間に散発的にしか起こっておらず、731部隊のような問題は有ったが、多くの場合、中国側は負け戦に成ると逃げ散ったのであって、2000万人規模の死者が出たのは日中戦争と言うより、蒋介石の国民軍と毛沢東の紅軍との間の内戦によっている。

 

[註]:http://kenjya.org/sensounojissou.html 

“終戦直後の中国国防部発表は、日中戦争での死者は175万人(軍人のみ)だった。”

 

つまり今日のアメリカ人は、第二次世界大戦時と同じく、中国と組んで日本を孤立させて攻撃しようとしている。

 

第1章:太平洋戦争開戦の原因

 

それはABC包囲網が有ったからであった。ABCとはAmerica、Britain、Chinaの意味。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012389560 

当時の日本にとって戦略物資の石油の枯渇を避けるために、植民地市場分割戦・帝国主義戦争に打って出る以外に無くなってしまったのである。

 

第2章:第2次世界大戦はこうすれば正義の国として日本は闇の権力を打倒出来たはずだった。

 

勿論歴史はそうは進まなかったのであるが、ここでは仮想の歴史を考察する。

 

先ず、国内の治安維持法を廃止し、階級支配を廃絶し、被支配者貧民階級が自由なる発想でしかし整然と取り仕切る「神国」として日本を立て直すべきであった。

クーデタに失敗し処刑された2.26事件の指導者・北一輝の反国家主義の思想は大体この方向を向いていた。欲を言うなら、1928年にスターリンに批判され日本共産党から除名処分を食らっていたレーニン主義の福本イズムと北一輝が連帯すれば尚理想に近かった。その為には、北も福本も左翼右翼の用語を超えて本質論に付き噛み合った討論をして、ヘーゲル弁証法により、真実を掴む必要が有った。

 

次に暴虐なる欧米帝国主義諸列強の植民地支配

http://kenjya.org/ajia1.html 

http://kenjya.org/ajia2.html 

http://kenjya.org/ajia4.html 

に対する批判を有色人種の日本は国際的に宣伝するべきであった。[註]

 

[註]:http://kenjya.org/ajia1.html 

“岡倉天心…「ヨーロッパの繁栄はアジアの屈辱である」 屈辱的に人員を供出させられたり、資源を買いたたかれたりして、欧州の繁栄を下支えしているアジアの現実がある。”

“レーニン…「ヨーロッパの近代における繁栄は、植民地における豊富な資源の一方的略奪と、安価な労働力の収奪による。《石原慎太郎 「亡国の徒に問う」》”

“西洋がほんとうに文明だというのなら、未開の国に対しては慈愛を本にしてゆっくりと説明しながら開明に導いてゆくのが本当なのに、実際はそうではなく、相手の国が未開であればあるほどむごい残忍なやりかたで自分の利益をはかっているではないか。 
      《奈良本辰也 「西郷隆盛語録」》”

 

その上で各国植民地に中野学校のスパイを潜入させ、現地人達との連帯の為の根回しを事前にするべきであった。その基本的イデーは「大東和共栄圏」。

 

戦略的に最重要だった石油油田オランダ植民地パレンバンを日本軍が奪う。

オランダと戦争する大義名分はオランダ植民者による暴虐なるインドネシア人支配[註]からのインドネシア人解放である。日本軍によるオランダ植民地軍撃破、パレンバン奪取とインドネシア侵攻は、厳密にオランダ植民者による暴虐なるインドネシア人支配からのインドネシア人解放のためとすべきであった。

 

[註]:http://kenjya.org/ajia1.html 

“蘭領インドシナの悪名高い「強制栽培制度」=1830年に開始されたもので、植民地政府が現地農民にコーヒーや砂糖きび、藍、煙草、胡椒などを強制的に栽培させ、オランダはこれらの熱帯作物を大量にヨーロッパへ輸出して、莫大な富を築いた。”

“インドネシア人は、家畜よりひどい存在として扱われていた。
◇鞭打ち・平手打ちは当たり前だった。
◇粗相をした2人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部にトウガラシ粉をすりこんで、木の杭に縛りつけて見せしめにした。
◇刑務所で過酷な労役を課せられている囚人が、オランダ人の農場より食べ物がいいからと、出所を拒んだ。《前野徹 「戦後歴史の真実」》”

“オランダのインドネシアに行った植民地政策は、愚民政策・貧民政策だった。そのため貧困にあえぐインドネシア人の平均寿命は、35才にまで低下したといわれる。
  《藤岡信勝 「教科書が教えない日本史」》”

“植民地時代のインドネシア原住民とオランダ人の所得比は、1:13,000 だった。そうやってオランダの隷属下に置かれていた。《土屋敬之 「ストップ偏向平和祈念館」》”

“1945年7月に、ようやく日本がインドネシア独立を承認したのを受け、敗戦直後の8月17日独立を宣言した。
その後、オランダが再来し、独立維持のための戦争が始まった。このとき、元日本兵約千人は帰国せず、アジア解放のために参戦した。
→1949年12月、インドネシアは念願の独立を果たした。
《藤岡信勝 「教科書が教えない歴史」”

<以上、オランダの植民地支配の暴虐と、その暴虐に対する独立戦争についての註>

 

そのようにして戦争戦略上先ず石油を確保する。

ABC包囲網が有っても、戦略上、取っても日本にとって何の役にも立たなかった中国には出兵すべきでなかった。そうして放って置けば、中国は蒋介石と毛沢東との内戦だけに終始したはずであった。

 

パレンバンで戦略的に確保した石油を使って、既にスターリン一国主義へと変質堕落したソ連社会帝国主義を攻撃するために、先ずナチスドイツの独ソ戦に呼応して、日本はソ連を東からシベリアを越えて攻撃し挟み撃ちでソ連社会帝国主義を打倒すべきであった。[註]勿論ソ連はその26年前まではユートピア社会主義の理想を目指した共同体であったのだから、その時点でソ連邦国内で尚もスターリニズムに対し命を賭けて抵抗していた人達は日本側が同志として迎えナチスドイツによる殺戮から守ってやる必要が有った。日独によるソ連邦攻撃は、ナチスドイツにとっては領土拡張支配が目的であったかもしれないが、「神国」日本にとってはスターリンによる2000万人粛清殺戮からのロシア人民衆の解放をするための解放戦争とするべきであった。

 

[註]:独ソ戦開始時に、日本軍がシベリアを突っ切ってモスクワを討つべきかどうかが日本の政府及び軍部内で議論されたが、時恰もゾルゲ事件のナチス党員且つボリシェビキ党員であったリッヒャルト・ゾルゲ氏と朝日新聞記者:尾崎秀実氏が組んで、尾崎が調査の結果、日本に石油備蓄がシベリアを突っ切ってモスクワを討つには足りない事を結論付け、であるから日本は南進政策を取るべきであると近衛文麿内閣に提言し、ゾルゲはその旨と、その結果、ソ連軍は東部戦線には不要となるから、全軍を独ソ戦に投入せよとスターリンに事前に提言連絡した。ソ連邦はゾルゲからのこの提言連絡のお蔭で、ソ連軍をシベリア国境から引き揚げ、全ソ連軍を独ソ戦の西部戦線に集中させ、スターリングラードの史上最大の戦車戦に勝利した。ヒットラーの敗北はこれを機に始まったのである。このように、石油の備蓄量は当時の戦争戦略に直結していたのである。

また北一輝の率いた2.26事件の皇道派によるクーデタが成功していたならば、日本は対米戦争よりも先にシベリアを突っ切ってモスクワを討ったであろうと言われる。この事もゾルゲ・尾崎は報じていた。

<[註]は以上>

 

次に、フィリピンでのアメリカ帝国主義の暴虐[註]を徹底して批判する。

アラブ人に対する大英帝国主義の暴虐なる植民地政策を批判する。

 

[註]:

“米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。

《高山正之 週刊新潮2006/4/20》”

であるから、“第2次世界大戦に於ける米英連合軍による戦争は聖戦であった。”(スターリニスト日本共産党がその綱領にまで採用しているポツダム宣言の趣旨)との主張はもっての外という事になる。又、その米英連合軍の側で参戦したソ連の遣った戦争も聖戦であるとするスターリンの主張ももっての外となる。

“(日本軍のフィリピン上陸の際)アメリカ軍は自分たちより先にフィリピン兵を出して日本軍と闘わせ、そのフィリピン兵が全滅した後やっと自分たちが出ていった。”

“太平洋戦争でフィリピンでは200万人死んだといわれている。しかし、そのほとんどはアメリカ軍の爆撃で死んでいるのであって、日本兵に殺されたというのは少ない。それも日本兵が殺したのは、一般人ではなく、戦闘でフィリピン兵を殺しただけである。”

“フィリピンの歴史学者は、そういうことを知っている。でも、日本兵が虐殺したと文句を言えば、日本政府は賠償だとしてカネを出してくれたので、日本のせいにしておいた方が都合がよかったのである。《水島総 チャンネル桜2014/8/26》”

“またそうした方がアメリカが喜んでくれる。”

“「米西戦争でたくさんのフィリピン人が殺されたんです。フィリピンは白色人種によって全てを奪われたんですよ。
スペインが去った後、アメリカはフィリピンに英語を強要し、アメリカの植民地にしてゆきました」
フィリピン人通訳のマリオ・ピネダ氏は、フィリピン人は白人国家間の覇権争いの犠牲者だとして続けた。”

“「アメリカは、アジアにおける唯一の植民地フィリピンを徹底的に弾圧しました。アメリカの国旗に頭を下げない人々は皆グアム島に送られたんですよ。グアム島の人口の30%がフィリピン系である理由にはこうした歴史的背景があります」”

“独立宣言文は、巨大な嘘と偽善の文書である。後にテキサス問題を悪用してメキシコシティを軍事占領し、テキサスを自国に編入し、アリゾナ・ニューメキシコ・カリフォルニアなどのメキシコ領を(スペインに)安く売らせて自国のものにした。太平洋ではハワイ王朝を滅ぼし、フィリピンを植民地とした。”

<アメリカ帝国主義の植民地支配の暴虐に付いての註は以上>

 

ナチスドイツによる大英帝国主義の英国本土に対するV2ロケット攻撃と相呼応して、大英帝国主義のアラブ人に対する暴虐なる植民地支配からアラブ人を解放する大義の為に、日本は大英帝国に対し戦争を挑み、アラブ地域と、インド[註]と、東南アジアのマレーシア、シンガポールも含めて解放し、大英帝国を打倒崩壊させるべきであった。

 

[註]:インドに対する大英帝国主義の植民地支配の暴虐について:

“イギリス政府は(インドが)木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!インドの木綿工はそのまま仕事がなくなって、餓死してしまった。ベンガルからインド洋まで、何百万人という白骨が並んだと伝えられている。 
         《福田和也 「魂の昭和史」》”

“「インパール作戦」=自分の国の存続すら危ない時期に、20万人の兵士を投入して「インド解放のため」というよその国の自立を助けるという、前代未聞の作戦。(結局全滅で終わった)《高山正之 「世界は腹黒い」》”

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140128/frn1401280736000-n1.htm 

“インパール作戦は戦後、日本陸軍の愚策の1つとして批判にさらされてきた。だが、この作戦の本質は、日本軍約7万8000人とインド国民軍約2万人の日印連合軍による“対英インド独立戦争”である。この作戦があればこそ、戦後、インドは独立できたのである。
 事実、インドはインパール作戦を「インパール戦争」と呼び、「対英独立戦争」と位置づけている。日本軍はインド独立を支援した解放軍である。インドは「日本が侵略戦争をした」という歴史観は持っていない。
 インド解放のために英国軍と戦った日本軍将兵に対し、元インド国民軍大尉で、全インドINA事務局長、S・S・ヤダバ大尉は1998年1月20日、こう記した。
 《われわれインド国民軍将兵は、インドを解放するためにともに戦った戦友としてインパール、コヒマの戦場に散華した日本帝国陸軍将兵に対して、もっとも深甚なる敬意を表します。インド国民は大義のために生命をささげた勇敢な日本将兵に対する恩義を、末代にいたるまで決して忘れません。われわれはこの勇士たちの霊を慰め、ご冥福をお祈り申し上げます》(靖国神社)”

 

<大英帝国主義のインド植民地支配とその暴虐、それに対する解放戦争に付いての註は以上>

 

パレンバンの他に大英帝国打倒により中東の石油もおさえ、フィリピン人解放を大義名分として、ナチスドイツと組んで、アメリカ帝国主義に対し太平洋・大西洋の両側から戦争を挑む。その目的は、フィリピン解放!

 

劃して闇の権力の中枢国家・アメリカ帝国主義を打倒する。

劃して世界の闇の権力=国際帝国主義はこの時点で崩壊消滅する。

 

こうすれば戦後の日本人の精神的退化堕落、世界の資本主義化・アメリカナイズ・精神的退化堕落・階級支配の謀略の高度化が避けられた筈であった。

 

次に、ナチスドイツに対し日本は戦争を準備する。

その大義名分は、そのドイツ人選民思想と白人至上主義打倒の為!

 

この対独戦争準備の為に、アメリカ帝国主義を打倒する時に、アメリカをドイツと分割する際に当時の重工業都市デトロイト等の有る五大湖近辺を日本管轄下に入れる。

 

アメリカの支配地域分割を巡って、ドイツと日本の間の戦争が勃発する。

 

当時既に原爆を開発し、又米軍機を次々と撃墜した実績を誇るUFO戦闘機まで既に有していたナチスドイツと戦争する事は、至難の業であったかもしれないが、その軍隊の士気は日本軍の方が独軍より遥かに上手であったのだから、占領したアメリカからの軍事物資も手伝って、日独戦争は最終的に日本の勝利に終わる。

 

劃して皮肉な事に、闇の権力・国際帝国主義支配からの解放を説くレーニン主義の世界革命を有色人種の「大東亜共栄圏」の名の下に実現したのは、元はというと帝国主義の、今は「神国」となった「ユートピア社会主義」日本であった。

 

全世界を管轄下に置いた「神国」日本の使命は何か?

 

それは、世界と世界経済を圧倒する大国・日本が率先して諸悪の根源である貨幣経済を廃絶して、物々交換経済を世界規模で実現するためである!そうする事により、階級支配の為の暴力装置である国家権力を廃絶することである。

 

 

世界の歴史は実際にはこのようには進んで来なかったが、闇の権力を打倒し諸悪の根源を根絶する為には、世界経済に最大の影響力を持つ大国グループが目的意識的に貨幣の廃絶に合意することである。

 

以上

 

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また、11月25日、Kindle版としてamazonから

「二人に一人がガンになる時代!油過剰摂取、砂糖摂取を止めれば、先ずガンになる事は無い!」著者:佐野千遥

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本日米軍ヘリに攻撃さる!!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

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本日米軍ヘリに攻撃さる!闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

 

闇の権力を無くす会会長Dr佐野千遥

 

本日12月19日午後4時 米軍ヘリに攻撃された!

 

本日12月19日午後2時半頃から5時半頃まで、米軍ヘリコプターが、神奈川県伊勢原市大山(おおやま:阿夫利神社の有る山)の西方7キロに位置する高取山山頂で低空の位置に米軍のヘリコプターが静止したまま3時間近くプロペラを回して宙に浮いていた。

 

異常なので私は近くの丘の上に立って日光浴がてら眺めていたが、ヘリコプターは何時まで経っても不動の姿勢であった。私は近くの丘の上に居たのでヘリコプターからは良く見えた筈である。

 

4時近くになってヘリコプタは動き出しグルっと迂回して、丘の上に居る私の頭上真上に遣って来た。相当な低空飛行なので、ヘリコプターの排気ガスでガソリン臭(くさ)い臭(にお)いが辺りに漂い始めた直後に何やら液体を噴霧したのか私の右目の周りがヒリヒリと強く痛み出した。

 

私は直ちに自宅に直行し、鏡を覗いたところ、右目の周りは真っ赤になって腫れあがって来ていた。私は直ちに目の周りと顔を湯で洗い、最高の毒消しである自分の尿をティッシュ・ペーパーに浸して眼の周りを良く拭った。その間ずうっとヒリヒリした強い痛みが続き、右目の周りだけでなく、頬のあたりも下まで、つまり顔面右半分全体に赤い腫れが広がっていた。

 

この米軍ヘリコプターは何を遣っていたのか?!どのような毒物を投下したのか?!何故、私目掛けて毒物を撒いたのか?(見られては困る事を米軍ヘリコプターは遣っていたのか?)その目的は何か?!

 

米軍のヘリコプターは日暮れ後も闇の中でほぼ同じ高取山上空に止まったままプロペラを回し宙に浮いていた。ようやく退散したのは暗闇になった5時半ごろであった。

 

これは一体何か?!!

 

以上

 

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