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超電導マイスナー効果の電気回路モデルを解明(世界初)!ロシア、スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

超電導マイスナー効果の電気回路モデルを解明(世界初)

<weikipediaより引用>
マイスナー効果(マイスナーこうか, Meissner effect)は超伝導体が持つ性質の1つであり、遮蔽電流(永久電流)の磁場が外部磁場に重なり合って超伝導体内部の正味の磁束密度をゼロにする現象である。マイスナー―オクセンフェルト効果(Meissner-Ochsenfeld effect)[1]、あるいは完全反磁性(Perfect diamagnetism、Superdiamagnetism)とも呼ばれる。

外部磁場がない状態で物質を冷却し、超伝導状態になってから外部磁場を加え始めると、磁場は超伝導体の内部に侵入しない。これはマイスナー効果というものを考えなくても、電磁誘導の法則だけで説明できる。すなわち、超伝導体は電気抵抗がゼロであるから、外部磁場をかけた瞬間に誘導電流が発生して、その誘導電流がつくる磁場が外部磁場を打ち消すというものである。 しかし、先に外部磁場をかけて物質内部に磁場がある状態にしてから、物質を冷却して超伝導状態にすると、超伝導状態になったとたんに磁場が物質外部に押し出される。この現象は電磁誘導の法則では説明できない。従ってマイスナー効果は、完全導電性(ゼロ抵抗)とは別の、超伝導体に固有の性質の1つである。
<weikipediaよりの引用は以上>

超電導とは電気抵抗の大小に関わらずファラデーの電磁誘導を使って電流の無限大相互増幅をする電気回路の仕組みと同値である。極低温にすると、その仕組みが始動する。

磁化するとは物質中に普通の電磁石の周りに巻くロレノイド・コイルの構造を作りこむ事を意味する。

この二つの仕組みを合体化すると「先に外部磁場をかけて物質内部に磁場がある状態にしてから、物質を冷却して超伝導状態にすると、超伝導状態になったとたんに磁場が物質外部に押し出される」「完全導電性(ゼロ抵抗)とは別の、」一般超伝導性=マイスナー効果を実現する。

またここから出発して、S-N-SでもN-S-Nでもない単極磁石を電気回路により実現する事ができる。

佐野千遥博士のこの理論及び実証は、通常のノーベル賞の受賞対象のテーマを遥かに超えた偉業である事は言を待たない。しかしこれを認めたなら「正統派」現代物理学とそれを支えて来たノーベル賞委員会の立場は全部誤謬として根本から覆ることとなる。

佐野は世の為人の為、ノーベル賞受賞よりもノーベル賞委員会解体を追求する。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。



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バイオリンの神童と言われた7歳で止めたのを58年ぶり3日で再現し披露。物理学者Dr.佐野千遥

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バイオリンの神童と言われた7歳で止めたのを58年ぶり3日で再現し披露。Dr.佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

アインシュタインはプロ並みのピアニストだったと言われる。

バイオリンとは幼い頃から遣らないと上手に弾けるようにはならない、と言われる。そのくらい難しい楽器である。私・佐野千遥は幼い頃の4歳から7歳にかけて当時の鈴木慎一氏の率いる鈴木バイオリン・「才能教育」でバイオリンを習い、楽譜が読めた母が自宅でも猛特訓してくれて、7歳の頃には大人顔負けのバイオリン弾きとなり、バイオリンの神童と言われた。しかし事情によりバイオリンの訓練を小学校3年生に上がる時、止め、その後、学問の道に進み、芸大ではなく、東大に進学した。4歳5歳と言えばまだ母国語習得の幼年期であり、既に58年間の空白が有るにせよ、私はその意味でバイオリンのネーティブであると考える。

ヒカルランドでの3月8日の講演の際、初めに「音楽療法」の目的に供するために、7歳児の頃までに習い覚えたバイオリン協奏曲(ビバルディ、イ短調第1楽章、第2楽章、第3楽章)を独奏する予定です。

その8日から3日前の3月5日に最安値7200円(普通20~35万円はする)のバイオリンが届くので58年間の空白を一気に回復して見ようか(^_^)なと考えたりもしています。「いくらなんだって、お前!58年後に3日じゃ絶対に無理!」「それに7200円のバイオリンて音がそもそも出るのか!」との轟々たる非難の声も聞こえてきそうですが...。

突如としてこう思い立ったのは、今は亡き世界的歴史的バイオリニストがyoutube上で私が幼い頃に弾いていた曲を弾くのを最近聞いて、神聖をすら感じさせるクラッシック音楽(現代ジャズ音楽は何かぶっ壊れた凄み[エントロピー増大]があり、純粋に美を探究したクラッシック音楽はこれに勝る)の余りの美しさに打たれたからであり、また当時厳しくバイオリンの訓練してくれた今は亡き母への慕情からでした...。

明治維新の頃、西洋に行ってきた幕末の志士が「ヨーロッパで凄いのは何か?」と質問された時、その凄い事の一つに決まって「管弦楽とオーケストラ」が挙がっている。

科学者であり且つ芸術家であったレオナルド・ダビンチのように「現代のレオナルド・ダ・ビンチ」に成る事を私は目標とすると言ったら大袈裟でしょうか?

ここから反エントロピー物理学と音楽との関係についての話に入ります。

音波とは重力波の一種であり、その結果、我々の話す言葉、我々の奏でる音楽は、飛距離の2乗の速度(或る距離からは光速度を遥かに超える速度)で大気圏を越え、全宇宙に一直線に全ての星を貫いてこだましている。

人の話す言葉や人の奏でる音楽に多くの反エントロピー的意味合いを載せる事が出来るのは、光速度を超える重力波にはタイム・マシン機能、テレポーテーション機能が宇宙の初元以来埋め込まれているからである。

動植物にとっての事実情報についての記憶媒体とはエーテルの時間軸そのものであり、人間の脳も含めてエーテルの時間軸上の事実情報を直接利用している。さもなければ、年年歳歳あまりに膨大になる事実情報を蓄える場所の科学的説明が出来ないからである。

しかも、人の言葉や人の奏でる音楽は、情報媒体のエーテル時間軸と人の魂(=負の質量の単極磁石)による合作であり、その言葉や音楽を聴いて感動した既に世を去った人たちも含めた全ての人達の魂もその言葉や音楽に繋がっている。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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3月8日(金)今人気の佐野千遥博士がヒカルランドで有ろう事かバイオリン演奏と講演!振って御参加を

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

3月8日のヒハルランドに於ける佐野千遥博士のパーフォーマンスと講演の内容は以下の通りです。

第1章:バイオリンの神童と言われた7歳で止め、以来全く遣っていないバイオリンを58年ぶり、たった3日の準備のみで再現し演奏する。Dr.佐野千遥

アインシュタインはプロ並みのピアニストだったと言われる。

バイオリンとは幼い頃から遣らないと上手に弾けるようにはならない、と言われる。そのくらい難しい楽器である。私・佐野千遥は幼い頃の4歳から7歳にかけて当時の鈴木慎一氏の率いる鈴木バイオリン・「才能教育」でバイオリンを習い、楽譜が読めた母が自宅でも猛特訓してくれて、7歳の頃には大人顔負けのバイオリン弾きとなり、バイオリンの神童と言われた。しかし事情によりバイオリンの訓練を小学校3年生に上がる時、止め、その後、学問の道に進み、芸大ではなく、東大に進学した。4歳5歳と言えばまだ母国語習得の幼年期であり、既に58年間の空白が有るにせよ、私はその意味でバイオリンのネーティブであると考える。

ヒカルランドでの3月8日の講演の際、初めに「音楽療法」の目的に供するために、7歳児の頃までに習い覚えたバイオリン協奏曲(ビバルディ、イ短調第1楽章、第2楽章、第3楽章)を独奏する予定です。

その8日から3日前の3月5日に最安値7200円(普通20~35万円はする)のバイオリンが届くので58年間の空白を一気に回復して見ようか(^_^)なと考えたりもしています。「いくらなんだって、お前!58年後に3日じゃ絶対に無理!」「それに7200円のバイオリンて音がそもそも出るのか!」との轟々たる非難の声も聞こえてきそうですが...。

突如としてこう思い立ったのは、今は亡き世界的歴史的バイオリニストがyoutube上で私が幼い頃に弾いていた曲を弾くのを最近聞いて、神聖をすら感じさせるクラッシック音楽(現代ジャズ音楽は何かぶっ壊れた凄み[エントロピー増大]があり、純粋に美を探究したクラッシック音楽はこれに遥かに勝る)の余りの美しさに打たれたからであり、また当時厳しくバイオリンの訓練してくれた今は亡き母への慕情からでした...。

明治維新の頃、西洋に行ってきた幕末の志士が「ヨーロッパで凄いのは何か?」と質問された時、その凄い事の一つに決まって「管弦楽とオーケストラ」が挙がっている。

科学者であり且つ芸術家であったレオナルド・ダビンチのように「現代のレオナルド・ダ・ビンチ」に成る事を私は目標とすると言ったら大袈裟でしょうか?

ここから反エントロピー物理学と音楽との関係についての話に入ります。

音波とは重力波の一種であり、その結果、我々の話す言葉、我々の奏でる音楽は、飛距離の2乗の速度(或る距離からは光速度を遥かに超える速度)で大気圏を越え、全宇宙に一直線に全ての星を貫いてこだましている。

人の話す言葉や人の奏でる音楽に多くの反エントロピー的意味合いを載せる事が出来るのは、光速度を超える重力波にはタイム・マシン機能、テレポーテーション機能が宇宙の初元以来埋め込まれているからである。

動植物にとっての事実情報についての記憶媒体とはエーテルの時間軸そのものであり、人間の脳も含めてエーテルの時間軸上の事実情報を直接利用している。さもなければ、年年歳歳あまりに膨大になる事実情報を蓄える場所の科学的説明が出来ないからである。

しかも、人の言葉や人の奏でる音楽は、情報媒体のエーテル時間軸と人の魂(=負の質量の単極磁石)による合作であり、その言葉や音楽を聴いて感動した既に世を去った人たちも含めた全ての人達の魂もその言葉や音楽に繋がっている。

第2章:「正統派」現代物理学に対決しようとするエネルギー集中技術の世界ナンバーワンの権威者と、反重力装置やクリスタル発電を既に実現したエンジニヤリングの世界ナンバーワンの権威者から別々に「物理学の理論面のサポート」の依頼を受けた佐野千遥博士は彼等それぞれと共同研究を開始。

<内容>:S-N-S磁石やN-S-N磁石でなく本物の単極磁石はこうすれば出来る!

第3章:癌に対する遠赤外線温熱完全治療器の開発ノーハウを某光学専門企業に提案

<3月8日のヒkルランドに於ける佐野千遥博士の講演内容は以上でした。>

<今回2月22日の講演内容の要旨は以上です。>

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の核種変更除染装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

アメリカ帝国主義とその頂点に立つユダヤ闇の権力と、中国社会帝国主義と対決するための戦略を論じ、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

が1月25日午後6:00時から出版社ヒカルランドの会場にて講演いたしますので、御参集下さい。



ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール

◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。

平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲

平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板井康起

平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎

平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ

平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

坂井康起氏とは健康科学博士、タヒボ茶、社会文化功労賞・菊花勲章受賞で有名な方です。

三木敬三郎氏は理学博士です。

計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。

むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852  FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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美学を科学の中に位置付る:男性美の極致・武士道&女性美の極致・母性愛:スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

3月8日に7歳の時以来58年ぶりでバイオリンをヒカルランドで演奏した。弾いた曲はビバルディのバイオリン協奏曲第6番イ短調、第1楽章、第2楽章、第3楽章、とシューベルトのアベ・マリア。

音楽療法と言う物が最近認められつつあるから始めた試みであるが、その目的は美学を科学の中に位置づけ、一般に趣味として音楽を遣っている人達にその社会的使命に目覚めてもらうために先便を付ける事に有った。

哲学者エンマヌエル・カントは嘗て人間であるなら誰でも万人が持っている(個人的)善悪を判断出来る能力は「先験的」能力であると主張した。つまり人は学校で教育されなくても生まれながらにして自分個人の行為の善悪を判断できる能力を持っている。

私・佐野千遥は、人間であるなら誰でも万人が道義的美しさと道義的醜悪さを判断できる能力を「先験的」に持っている、つまり人は学校で教育されなくても生まれながらにして道義的美しさと道義的醜悪さを判断できる能力を持っていると主張する。

太平洋戦争でアメリカに敗れアメリカ資本主義の腐敗堕落した文化に侵食されて、今日の日本人のモラルは地に落ち果てた憂うべき現状に有る。今日の日本のこの実情に喝を入れる為に私はバイオリン演奏と、道義的美学についての理論展開を開始した。

男性美の極致とは命を賭して正義の為に断固として闘う闘魂に、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする闘魂、即ち武士道に存し、それに対し女性美の極致とは神聖すら感じさせる母性愛に存する。特に上述したビバルディの第3楽章は武士道の男性美を表し、アベ・マリアは母性愛の女性美を表す積りで演奏した。

ヘロデ大王が双子のキリストを身ごもらせたのがマリアであったとしても、「聖母マリア」がその後、人々の想念が作り出した虚構であったとしても、それを崇めているのがキリスト教でしかなくても、構わないのである。恋心を詠った歌や音楽は山の様に有るが、神聖すら感じさせる母性愛をテーマとしたシューベルトのアベ・マリアは母性愛を扱った貴重な音楽である。

前のブログで「何かしら秩序がぶち壊れた現代ジャズ音楽に、純粋な美を探究したクラッシック音楽は勝る。」と私は主張した。アメリカの秩序がぶっ壊れたジャズ音楽は止めるべきである。精神まで腐らせる作用が有る。

音波とは重力波の一種であり、その結果、我々の話す言葉、我々の奏でる音楽は、飛距離の2乗の速度(或る距離からは光速度を遥かに超える速度)で大気圏を越え、全宇宙に一直線に全ての星を貫いてこだましている。

人の話す言葉や人の奏でる音楽に多くの反エントロピー的意味合いを載せる事が出来るのは、光速度を超える重力波にはタイム・マシン機能、テレポーテーション機能が宇宙の初元以来埋め込まれているからである。

動植物にとっての事実情報についての記憶媒体とはエーテルの時間軸そのものであり、人間の脳も含めてエーテルの時間軸上の事実情報を直接利用している。さもなければ、年年歳歳あまりに膨大になる事実情報を蓄える場所の科学的説明が出来ないからである。

しかも、人の言葉や人の奏でる音楽は、情報媒体のエーテル時間軸と人の魂(=負の質量の単極磁石)による合作であり、その言葉や音楽を聴いて感動した既に世を去った人たちも含めた全ての人達の魂もその言葉や音楽に繋がっている。

美学を反エントロピー科学の中に位置付けることにより、美学が確固とした物となると同時に、逆に科学が無味乾燥な学問の域を脱する事となる。

私が嘗てバイオリンを習った「世界の鈴木バイオリン」は1990年代の創始者・鈴木慎一氏の死去の後、崩壊へと向かってしまっている。それは17歳で初めてバイオリンを弾いて見て以来独学で世界的バイオリニストになった鈴木慎一氏は確かに卓越したバイオリンの演奏の指導者であったが、彼は弾く技術は教えても、美学を語らなかった事に起因している。美学を語るべきであっただけでなく、その美学を反エントロピー全科学体系の中に位置付けるべきなのである。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

温熱療法癌完全治療機により癌完全消滅革命を!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥

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温熱療法癌完全治療機により癌完全消滅革命を!

佐野千遥:ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:
     日本がん難病サポート協会理事


温熱療法癌完全治療機の備えるべき4つの要件

日本では今日でも病気になると9割方の人達が西洋医学の病院やクリニックに行き、残り1割が針灸や漢方医等の統合医療系に行くが、欧米では逆で今日、病気になると9割方の人達が針灸や漢方医等の統合医療系に行き、残り1割の人たちしか西洋医学の病院やクリニックに行かなくなっている。理由は西洋医学の病院やクリニックに行っても病気が治らないからであり、病院通いを始めると薬の副作用で益々重病に陥る事が度々起こるからである。

癌は100%温熱療法で治す事が出来ると主張する宗像久男(むなかた・ひさお)医師と佐野は2月12日に会って話した。彼は医師でありながら統合医療に加担する崇高なる意識の持ち主である。

事実、正常細胞に比べ癌細胞は高い温度に弱く、癌細胞は42.5度以上になると癌細胞内に大量の乳酸を生成してしまい自滅する。そして「癌は100%温熱療法で治す事が出来る」事を宗像久男氏に実験的に発見せしめたのは、彼の恩師の、同じく医師でありながら統合医療に加担する崇高なる意識の持ち主である安保徹医師のミトコンドリアを使った酸素呼吸により身体を温める事による副交感神経の交感神経に対する優位性がホメオスタシス・免疫系を万全たらしめるという医学思想であった。

現在既に温熱療法癌治療機なる物は世に存在するがそれ等は非常に不完全な物である。またその既製温熱療法癌治療機を使って中には西洋医学の病院やクリニックも有り、その場合、特に病院やクリニックの放射線治療科である為に、不完全な既製温熱療法癌治療機ではあっても折角上がり始めている成果を着実に癌患者を死に追いやる放射線照射や抗がん剤で台無しにしている。

ならば我々物理畑の者として、理想的温熱療法癌完全治療機とは下記の3つの要件を備える必要が有ると考える。

第1要件:理想的波長と適度の強さの遠赤外線を、大きさのまちまちの癌腫瘍全体にしかも正確に正常な部分にまではみ出すことなく、体表から数センチ、十数センチの深さといった癌腫瘍の位置を感知してそこに丁度集光させて照射し、又、身体の裏側からも360度どの方向からも廻して照射できる遠赤外線照射機であること。

第2要件:照射している最中に癌腫瘍とその周辺の正常な部分の温度が今何度になっているかを、センサーで感知し表示するようになっている事。設定すべき温度は癌細胞が死滅を開始する42.5度以上の高温であり、尚且つ正常細胞にはダメージを与えない程度の高温である事。

第3要件:遠赤外線を浴びて癌細胞は確実に死滅していくが、余り一度に沢山死滅させると、患者が腎不全、心不全で死亡してしまうので、それを避ける目的で、照射中に実際癌細胞がその時点でどのくらい死滅したかを感知して表示する機能を持つ事。劃して徐々にではあるが、確実に癌細胞を全滅させる事となる。

本発明物は使用可能な者を医師免許を持った医師だけに限定するべきでは全くなく、統合医療の診療所にも、そして買い取った個人としての患者自身が自分で自分の為に使用する事をも遍く認可すべき温熱療法癌治療機である。その為にも第2第3要件の温度実時間表示、癌細胞死滅数実時間表示が必須となる。そうすれば宗像久男氏も言うように、現在不治の病と信じられている癌が5年以内に日本から一気に悉く消滅する癌革命が起こる。

また西洋医学の病院、クリニック、医師免許を持った医師には、癌患者を確実に死に追いやって来ている抗がん剤や放射線治療と決して併用させない注意書きを本温熱療法癌完全治療機の使用許諾契約に盛り込むべきである。何故なら彼等が抗がん剤や放射線治療と併用すれば、治らねばならない癌患者が確実に死に追いやられ、本温熱療法癌完全治療機の評判が地に落とし込められるからである。

数理物理学的に誤れる「エントロピー単調増大法則」を信奉する現代西洋医学は生命活動を生命が体系的に司る根源的因果関係と見ておらず、電気イオンの生化学現象の上っ面だけ見て其処の何点かに人為的に作った薬物をホメオスタシス・免疫系に逆らって作用させようとする事しか考えない為、現代西洋医学は科学ではない。

真の科学、真の医学から発想して創り出された本発明は決して現代西洋医学の成果ではなく、統合医療の側の成果である。「医師法違反」、「薬事法違反」により厚生労働省が強権的に屈服させ続けてきた統合医療の側の成果である。

厚生労働省は今まで遣って来た事の罪滅ぼしの為にも、本温熱療法癌完全治療機を誰が使おうが「医師法違反」、「薬事法違反」を振り翳さして弾圧しない事を約束すべきである。

第4の要件:「5年以内の癌革命」を実現するには、本温熱療法癌治療機を高額な物とすべきではなく、また各個人までもが入手できる価格であって、且つ大小さまざまな機種の治療機を創るべきであろう。

以上佐野千遥が提案した仕様に基づき、日本の或る有力な光学専門企業が開発に取り掛かる予定。

佐野千遥:ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:
     日本がん難病サポート協会理事

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。


3月22日(金)今人気の佐野千遥博士がヒカルランドで講演!振って御参加を

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   3月22日講演内容:自閉症、アスペルガー症候群にも効く「即聞即答訓練」
diachronie、synchronie言語学の概観
言語におけるネーティブの凄さ

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

3月8日のヒハルランドに於ける佐野千遥博士の講演の内容は以下の通りです。


マスターした12ヶ国語を駆使したプロの通訳翻訳家でも有る佐野が編み出した外国人がネーティブと同じ精度と敏捷性で喋り、聞き取る能力を獲得するための「即聞即答訓練」は、母国語にも適用すると自閉症、アスペルガー症候群を乗り越えるのに役立つ。

第1章:diachronie言語学の概観

「何故世界には数百もの互いに全く通じない言語が生じたのか?」の問いに対する佐野による解答。
西語-仏語-伊語、ペルシャ語-パシュトー語-タジク語、ノルウェー語-スウェーデン語-デンマーク語の関係が共通に示すもの。

ゲルマン民族とバンツー語、ハウサ語(S-V-O)を喋るアフリカの民族以外の全ての地球上に住む人類はホモサピエンスでないクロマニヨン人。ギリシャ人、ローマ人も。

ヤップ遺伝子を持ち歩いたシュメール(スメラ)は元々はアルタイ語族

「海の民」ギリシャ人、ローマ人はアトランティスから戻ってきた民。

ゲルマン人はユダヤ人・アラビヤ人から突然変異。

白人至上主義者達の英雄アレクサンダー大王は実はギリシャ人=クロマニヨン

diachronie言語学から導かれる事:文法、音声学が言語の基礎的属性


第2章:synchronie言語学の概観

synchronie言語学とは同時代の世界の言語の共通項を括るための言語学の事である。

diachronie言語学とは言語の歴史的変遷を辿るための言語学の事である。

言語の意味の3レベル
1)統語法syntaxレベルの意味
2)文脈contextレベルの意味
3)実世界pragmaticsレベルの意味

この中で2)、3)の習得方法は、ネーティブと外国人の間に殆ど違いが無い。
しかし1)統語法の習得方法はネーティブに於いては3,4,5歳くらいまでに親が喋っているのを聞いていて、その内の幾つかを繰り返しているだけで、解説も無いのに自発的に独力で文法用語を使わなくても微に入り細に入り習得してしまうのに対し、外国人は母国語乃至自分の知っている言語による解説を受けないならば、習得は無理である。

この1)統語法=文法が人間の最も基礎的な言語能力の中枢。2)、3)はより年齢が上になって初めて習得される、より「高度」な能力ではあるが、人間の最も基礎的な言語能力ではない。

文法
音声学
の2つが実際に言語を操る時の車の両輪

最近流行の「文法なんぞ要らん!」は最堕落言語英語だから生じる勘違い!

「即聞即答訓練」
ネーティブが母国語を操る敏捷性と精度を外国人にも可能とする、佐野が編み出した訓練方法。

母国語に適用すると「即聞即答訓練」は自閉症、アスペルガー症候群にも効く。

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

が3月22日午後6:00時から出版社ヒカルランドの会場にて講演いたしますので、御参集下さい。

<今回3月22日の講演内容の要旨は以上です。>

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の核種変更除染装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

アメリカ帝国主義とその頂点に立つユダヤ闇の権力と、中国社会帝国主義と対決するための戦略を論じ、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール

◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。

平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲

平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->坂井康起

平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎

平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ

平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

坂井康起氏とは健康科学博士、タヒボ茶、社会文化功労賞・菊花勲章受賞で有名な方です。

三木敬三郎氏は理学博士です。

計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。

むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852  FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

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トポロジカル超電導回路で電磁波完全遮断装置を発明!ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥

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  トポロジカル超電導回路で電磁波完全遮断装置を発明!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

トポロジカル超電導回路を佐野千遥博士は世界に先駆けて間もなく特許申請する。トポロジカル超電導回路とは電気回路に例え抵抗が有ろうとも、しかも全くの室温で無限大に近い電流がファラデーの電磁誘導の法則に基づき流れる超電導現象の原型を成す回路の事である。

そして護身用にはその細かいトポロジカル超電導回路で細かい紡錘型の表面全体を形成し、その紡錘を横並びにして、体表全体をカバーする服を創る。理想的にはその紡錘の横並びを何層にもする事が望ましい。

こうする事により、飛来する電磁波はこのトポロジカル超電導服の完全反磁性により、トポロジカル超電導服に触れた時点で消滅し、服の内部には侵入出来ない。

単極磁石生成回路も佐野千遥博士は世界に先駆けて間もなく特許申請する。

現在までの軍事技術においては、戦車がレーザー砲でレーザー光を照射された場合には、ピカピカの金属製鏡で跳ね返す方式が取られて来ているが、これでは強力なレーザー光が照射されると、金属製鏡が溶けてしまう問題が生じている。

我々は反軍事兵器としてレーザー砲で照射された場合にも

S極単極磁石、N極単極磁石の中、

一番外側を防御するS極単極磁石の間近を照射したレーザー光は重力レンズ効果により屈折させ、S極単極磁石を幾つか組み合わせて、進行方向を180度逆転させレーザー砲を撃った側に逆に向かわせ自滅させるか

その内側に負の質量のS極単極磁石生成回路を次に設置し、負の質量のS極単極磁石=ブラックホールにレーザー光を呑み込ませて電子陽電子対に変換させる事により、レーザー光を消滅させるか、

その内側に設置したN極単極磁石生成回路の重力レンズ効果により1点に集中して照射されたレーザー光を分散させ

その内側、つまり味方の戦車、飛行機等の表面を上記の構造をしたトポロジカル超電導回路の頑丈なメッシュで覆っておけばあらゆる方向を向いたその回路の完全反磁性によりレーザー光は消滅する。

或いは味方の歩兵に分散されたレーザー光が当たった場合にもトポロジカル超電導回路のメッシュ服は良くレーザー光を消滅させ、味方の歩兵は無傷であろう。

以上述べた物は2年後に起こるべき世界最終戦争の惨禍に対決して、この悪しき世を変革する世界平和革命の為、味方を防御するための反兵器の一つとなる。

佐野千遥:ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:

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米軍のごった混ぜの装置を遥に追抜くタイムマシン・テレポーテーション!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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エンジニヤリグ世界一の阿蘇氏から理論的に支えて欲しい旨の要望を受く!Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

エネルギー集中技術の世界のナンバーワンの方から物理理論で支えて欲しい旨の依頼を受け、現在、陽子、中性子を単極磁石により低温、解体することにより原爆、核燃料のウラン、プルトニウム自体を昇華させる装置を提案し現在設計図を作成中である事は既に色々な方面で述べてきた。

今度は反重力装置、テスラコイルにより時空に穴を空け未完成ながらタイムマシン、テレポーテーションを実現、カシミール効果を利用したクリスタル発電、1800度でも燃えない木材・紙、等で有名なエンジニヤリグ世界一の阿蘇氏からも、佐野千遥の物理学理論で支えて欲しい旨の依頼を受け、

先ず
現在強力なネオジム磁石の回転を利用した反重力装置についてはメービウスの帯による負の質量の単極磁石による反重力装置への改良を阿蘇氏に対し佐野が提案し、

タイムマシン、テレポーテーションについては、テスラコイルとはメービウスの帯の未完成版と見ることが出来るので、メービウスの帯導入によりタイムマシン機能とテレポーテーション機能とを明確に分け、計算ずくでどの位の時間移動をするかコントロールし、計算ずくでどの位の距離の瞬間移動をするかコントロール出来るようにする事による改良を阿蘇氏に対し佐野が提案した。

これ等の反重力、タイムマシン、テレポーテーション機能を搭載した空飛ぶ円盤を人類が現実に作るのは世界史上これが初めてとなる。

私・佐野千遥が属するロシア科学アカデミー・スミルノフ学派とは、反重力、タイムマシン、テレポーテーションをSFではなく、正規の物理学理論として提起している世界で唯一の学派である。

以上述べた物は2年後に起こるべき世界最終戦争の惨禍に対決して、この悪しき世を変革する世界平和革命の為、味方を防御するための反兵器として開発する。

又、近々エネルギー集中技術の世界のナンバーワンの方を擁護する目的で、天皇陛下の側近の方の面前で、「正統派」現代物理学派と論戦し「正統派」現代物理学を完全に覆し、ノーベル賞委員会解体を宣告いたします。

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アメリカの堕落した文化で日本人の美意識は歪み切ってしまっている。スミルノフ学派ドクター佐野千遥

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戦後、日本人は人柄が悪くなった。これは戦後日本人がアメリカナイズされた事が原因である。自然な素朴な愛情や人間関係の価値を認識せず、物質的打算でしか行動しなくなった。これは国家規模での憂うべき事態である。

戦後、アメリカの堕落し切った文化が入って来た結果、最近の若者は「格好の良さ」を求め常に人目を意識する脆弱なる精神の持ち主が多い。例えば現代の若者の多くは、どこかぶち壊れた凄みの有る現代ジャズ音楽と違って、純粋に美を探究したクラッシック音楽の美しさを素直に受け入れる事ができない。これは彼等の美意識・美学の堕落に起因する。美学の中枢は道義的美学である。男性美の極致はあらゆる難関を突破し断固として正義を貫徹せんとする闘魂、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする闘魂=武士道にあり、女性美の極致は母性愛に有り、いずれも物質世界を超えている。この美学を我々の新しい真の科学の中に位置付ける必要が有る。そうする事により、我々の新しい真の科学は強い動機を獲得する事となる。純粋に美を探究するクラッシック音楽が音楽療法に役立つ理由もここに有る。

私は小学校2年生から3年生にかけての長期に渡り毎日、集団暴行まで含めた酷いいじめに会った(私の頭蓋骨が左右非対称でいびつなのは、その時に受けた暴行による)が、4年生になった時、担任の男の先生がいじめっ子達を片っ端からぶん殴ってくれたために(最近ではこのような正義感の先生は逆に暴力行為で法律沙汰にされて訴えられてしまう「悪しき法治国家」が君臨しているが)いじめが収まり、精神的にも勉強がずば抜けて良く出来た私は勉強でいじめっ子達を見返す事により決着を付けた。

しかし学校時代にいじめを受けて以来、精神的に未だに立ち直れないでいる人たちも最近少なからず居るようで、彼等の為に最近一つの素晴らしいアドバイスを見付けたのでお伝えしたい。私の大学の学生の一人に学校時代にいじめを受けて以来、ずうっと立ち直れないでいた何を遣っても如何なる意欲をも持ち合わせていない学生と一緒に立ち直れるようになる為のアドバイスをインターネット上で隈なく探したところアメバ・ブログに「良く頑張ったね、君は。辛かったろうね..。」と自分自身に語りかけ自分自身を励ますことである、という広中あきこさん(http://ameblo.jp/aki-hirono/)のアドバイスを見つけた!これは母性愛の真髄を知っている女性でなければ思いつかない珠玉のアドバイスであった。実にこのアドバイス一発で、それまで終生立ち直る事が全く不可能と見られていたこの学生が立ち直ったのである!これは母性愛の真髄を知っている女性の偉大さをまざまざと実感した瞬間であった。

又君が若し逆に虐めをしている、またはしていた側であった場合、私は君達に一言言いたい。君達自身、悔い改め、虐めてしまった相手に心底詫び、過去の過ちを心を込めて償わない限り、君達は今現在、良心の呵責に苛まれ充実感を持った人生を送れていないし、人生の末路に於いて決して心安らかではあるまい。道義的美学はそのくらい厳然として君達に終生付きまとうのである。

私がここで述べている事は、科学体系と無関係な単なる人生哲学でも科学体系と無関係な宗教でもなく、思い付き的な従来型社会科学・人文科学でもなく、大衆に阿る文学でもなく、正に反エントロピー数理物理学から出発し物理学的全宇宙論を包含する新しい真の反エントロピー厳密全科学体系の中に位置付けられている点に御留意下さい。

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不確定性原理に於る謀反により「正統派」現代量子物理学は間もなく内部崩壊する!Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

不確定性原理に於る謀反により「正統派」現代量子物理学は間もなく内部崩壊する!これは大変な事である事、お分かりになりますか?「正統派」現代物理学の二本柱の量子論と相対性理論の中の量子論が全面的崩壊をする事を意味します!技術の根幹に有る物理科学が崩壊するのですから、その代わりに新しい真の物理学を立ち上げれば、最近、科学自体が誤っている為に幾ら大金の研究開発投資をしても殆ど技術革新が出来ないでいる、その結果経済が嵌まり込んだ閉塞状態を一気に突破できるようになります。

量子物理学には、確率論的解釈を排し、我々物理世界は離散値=有理数の世界であるという正しい解釈の下にスミルノフ学派も認めているプランク定数、ハイゼンベルグの(不)確定性原理(1量子の最小単位の作用反作用の場合には不確定ではなく確定である為に、スミルノフ学派はこれをハイゼンベルグの確定性原理と呼ぶ)という物が存在する。

ハイゼンベルグの(不)確定性原理∆E ∙ ∆t ≧ h/4の誤れる確率論的解釈は、誤れる数学・確率論を誤って物理学に導入して作った「正統派」現代量子物理学の根幹に有るシュレーディンガー波動方程式の理論的根幹を成して来た。「正統派」現代量子物理学は、この「測定行為が引き起こす撹乱」を確率的現象と捉え、全ての物理現象には確率論的曖昧性・不確定性が付き物であるとした。

確率論的「シュレーディンガーの猫」(封をした箱の中にラジウムと一緒に入れた猫が或る時間経過後に「猫は今生きているか死んでいるか?」の問いに対し、「正統派」現代量子物理学派は「猫は生きても居ないしし死んでもいない状態に有る。」が正答えであるとし、箱を開けて観察する瞬間にその状態に確率論的撹乱が起こり、死んでいる状態、乃至生きている状態が結実する、という奇妙奇天烈な逸話)の確率的状態遷移の概念の基礎の上にシュレーディンガー波動方程式を提起してあった。

「正統派」現代量子物理学派は「粒子」には「粒子性と波動性」が有るとし、シュレーディンガー波動方程式によれば現在粒子が何処に有るかは波動として見た時には波動の存在する全域に有るかも知れないし無いかもしれない状態にあり、実際に粒子を見つけようと観察すると、物理的状態に確率論的撹乱が起こって、有る座標の位置の或る体積の中に粒子が或る確率で見出される、と大真面目で主張して来た。

スミルノフ学派にとっては、波動とは優れて真空エーテルの現象(より正確には僅かに右捩じり左捩じりのエーテル繊維の振動と運動)であるのだから、(そのエーテル繊維がとぐろを巻いた物が粒子であるのだから)、「正統派」現代量子物理学のようにエーテル現象の波動に特化した波動方程式を解くと粒子の位置(或る位置の或る体積の空間の中に)が(或る幅を持って)定まるとする混ぜこぜの枠組み自体が誤っていることは言を待たない。スミルノフ学派は粒子の位置を求めようとするなら、ニュートンの動的作用反作用の法則の方程式を使うべきであるとする。

ところで、最近「正統派」現代量子物理学派の内部から、その確率論的物理学の根幹を完全に覆す実験結果と問題提起が成された。先ず日本の名古屋大学の小沢正直氏が、そして続いてドイツ人物理学者Von Rainer Scharfが「エネルギーを測定しようとすると時間に撹乱が起こり、時間を測定しようとするとエネルギーに撹乱が起こる」というのは嘘で、実際にはエネルギーと時刻を同時にクリアカットなどんぴしゃりの正確な値で測定可能である事を実験で実証した。小沢氏は更に進んで、ハイゼンベルグの不確定性原理の式 ∆E ∙ ∆t ≧ h/4 自体が成り立たないという誤りに迷い込んだが、Von Rainer Scharfは正しくもハイゼンベルグの不確定性原理の式 ∆E ∙ ∆t ≧ h/4 自体は成り立ち続けるとし、その理由を正しくも「自然がそういう仕組みに出来ているから」とした。スミルノフ学派の佐野千遥は本ブログ後半部分で「そういう仕組み」をもっと詳細に理論展開してあるので、物理学の専門的論文を読まれたい方は、本ブログ後半部分をお読み下さい。

いずれにせよ、小沢正直氏とVon Rainer Scharfにより「測定が引き起こす確率論的撹乱」なる物は存在しない事が実証されたのだから、これは確率論的「正統派」現代量子物理学の根幹とシュレーディンガーの波動方程式が完全に覆った事を意味する。つまりシュレーディンガーの波動方程式と確率論的「正統派」現代量子物理学の「全体系」とはこれを以って理論的に完全に崩壊した事を意味する。殆どの物理学者達は未だ認識していないかも知れないが、自分の頭で少しでも考える事をする物理学者が先ずそれを認識する事から始まって、「正統派」現代量子物理学派の中で、理論に忠実な物理学者が少しでも居る限り、間もなく収拾の付かない大激論が巻き起こり、「正統派」現代量子物理学派は音を立てて瓦解するであろう。

若しこのブログを読む貴方が大学で物理学を学生に教える立場にあるのなら、私の問題提起を御自分の頭で考察する事をお勧めしたい。大学人で有りながら「正統派」現代物理学に盾を突けば研究費の予算が貰えなくなるから批判するわけには行かない、とする悪無限のサイクルは何処かで断ち切らねばなりません。そうしなければこの腐り切った学閥の社会を変革する事は何時まで経っても実現しません。この物理学崩壊時の主要な研究テーマは物理学理論をゼロから再構築する為の理論作業になる筈ですから、研究費はそれ程大きな物である必要は無い筈です。新しい真の物理学を再興するには、本ブログサイトに書いてあるスミルノフ学派と佐野千遥の反エントロピー物理学体系を大いに参考にして下さい。

専門的物理学論文をお読みになられたい方は、以下をお読み下さい。そうでない方は、本ブログ末のPSをお読み下さい。

ハイゼンベルグの(不)確定性原理の本当の意味  Dr佐野千遥

ドイツ人物理学者Von Rainer Scharfも言った如く、時間の測定がエネルギーの測定に、エネルギーの測定が時間の測定に撹乱を齎すのではなく、時間、エネルギーはクリア・カットに正確に測定できる(名古屋大の小沢正直氏もこの点は同じ)。
Von Rainer Scharfも言った如く、ハイゼンベルグの不確定性原理の式
∆E ∙ ∆t ≧ h/4       (1) (E はエネルギー、t は時間、h はプランク定数)
は正しいのであって、式に変分∆ が入り込むのは「自然がそう出来ているから」である。

「正統派」現代物理学派の内部からのこの発表により、「正統派」現代量子力学とその根幹のシュレーディンガーの波動方程式は(「正統派」現代量子力学の学者達未だ認識していないが)完全に覆った事になる。

我々は「自然がそう出来ているから」という点をもっと厳密科学的に論証する事が出来る。

上記(1)式は、1量子の最小単位の場合
∆E ∙ ∆t = h/4
(∑∆E) ∙ ∆t = E ∙ ∆t = m(h/4) 、
E ∙ (∑∆t) = n{m(h/4)}
(∑∆E) ∙ (∑∆t) = E∙t = mn(h/4)
    ( m、n は自然数)
E = {mn(h/4)}/t
t = {mn(h/4)}/E         
エネルギー、時間は決定論的に有理数として正確に決まる。

時間の測定がエネルギーの測定に撹乱を齎すのではない。

ハイゼンベルグ不確定性原理のもう一つの式
∆p ∙ ∆x ≧ h/4 (2)  (p は運動量、x は距離、h はプランク定数)
上記(2)式は、1量子の最小単位の場合
∆p ∙ ∆x = h/4

何故(不)確定性原理の式に幅の有る時間 ∆t、幅の有る空間距離 ∆xが現れるかと言うと、これは1量子の動的作用反作用
F1 ∙ v1 = - F2 ∙ v2 (3)
(1980年代に旧ソ連の物理学会でニュートンの古文書[日本語訳が岩波から出版されている]から再発見された式。F は力、v は速度)

を遂行するには、或る幅の有る時間区間 ∆t、或る幅のある空間距離区間 を必要とするからである。

この動的作用反作用を遂行するには、或る幅の有る時間区間、或る幅のある空間距離区間を必要とするという考え方は、我々の提案する装置に於ける単極磁石によるウラン・プルトニウムの陽子・中性子の解体、昇華の際にも現れる。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、音楽療法のためのバイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

美学は科学の中に、倫理法学は美学の中に位置付けよ!ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥

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美学は科学の中に倫理・法学は美学の中に位置付けよ!スミルノフ学派Dr佐野千遥

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

<お知らせ>:4月12日午後6時からヒカルランドにて佐野千遥博士の講演が催されます。今回のテーマは「私の健康法」と「いじめ」についてです。1980年来33年間、風邪・インフルエンザに罹った事が無く、20才以来の身長170センチ・体重53~54キロが現在65歳に至るも変わり無しで、癌を自力で完治させ、小学校2~3年の丸々2年間、集団暴行まで含めた酷いいじめを毎日受けた私が語ります。

私は金儲けの為にブログを書いている訳ではありません。この悪しき世を社会変革する為に書いております。若し貴方が、私のブログから金儲けの為の何らかのヒントを得られないものかと考えて読まれるとしたら、それは大変残念な事です。資本主義社会においては、どんなに本質的なブログを書いても多くの読者にはコピーライティング的技術力のみが評価され、本質的なブログの内容の真価は深く評価されぬまま直ぐに忘れ去られていく現実に有る点は口惜しく感じております。

原生林の樹木一本一本は人が決して真似できない個性を持った素晴らしい芸術作品である。
原生林の梢越しに空を眺める時、人は必ずある種の感慨に駆られる。

野花の咲き乱れる野山に人はこの世の楽園を見る。

抒情詩を書いてみました。

大自然の新緑の野山の草木たちよ!君達は何故如此も美しいのか?

来年はもうこの世に居ない事を予知しているかのように、君達の生涯においてもう二度とこの眼に眩いほどの新緑を母なる地球に燃え立たせる事がないであろうことを知っているかのように、早春の今、君達原生林の草木は今を限りの愛らしい崇高なる姿を私の眼に焼き付けている。

遣られても遣られても、人間達の為に飲み水を質量創造し、人間達が呼吸できるための酸素を質量創造して徹頭徹尾人間達に心底の愛情をもって尽くしてきた君達草木を、第二東名建設のため人間どもはこれから邪険に扱い、切り倒し殺そうとしている。

君達草木の崇高なる心が私の心を打つのだろう。君達の清い心の世界には物質的打算に基づく言論・思想統制、言論・思想弾圧も存在しない。

<抒情詩は以上>

「正統派」現代物理学を完全に論駁し尽くした我々スミルノフ学派の反エントロピー数理物理学は惑星の軌道半径、原子核の周りを回る軌道電子の軌道半径が悉く黄金比を成し、全物理学体系をメービウス変換、メービウス関数により関係付けられた単極磁石を唯一の素粒子として極美の秩序体系として構成できる事を発見し、福島原発の惨事に対し理論的に誤っている当然の結果として成す術を知らず右往左往するだけの「正統派」現代核物理学派を尻目に、セシウム、ストロンチウムの放射能はおろか原爆・原発核燃料ウラン、プルトニウム自体の陽子、中性子をも単極磁石により低温解体・昇華させる装置を考案・設計し、そのプロジェクトを開始する事で日本政府の説得に遂に成功し、また生命体の中枢には負の質量の単極磁石が存するとする生命物理学をも導き出した。これは正に科学に於ける美学である。

物理的全宇宙の歴史は、社会正義の美学、社会的愛の美学をも生まれながらにして認識できる人類を進化・発生せしめた。

男性美の極致は死を賭して正義のために断固として闘わんとする闘魂、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする闘魂=武士道に有り、女性美の極致は女としての美人さにではなく母性愛にあると前に論じた。その何れもが物質世界を超えている。この道義的美学が美学全体の中枢を成す。そして美学=芸術は科学と別の物なのではなく、美学は科学の中に位置付けられねばならない。

しかしその人類が作った社会の歴史は、戦争と人殺しの連続の歴史と化した。

「人間と人間の物質的エゴのぶつかり合いを間に入って規則により調整する役割をするのが法律」という考え方が有るが、実際の資本主義の階級社会の法体系とはこのような公正無私な物では全く無い。

その人類社会は物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とし、条文による正義の定義をはぐらかし条文に書いてある事が正義であると豪語する「人の法」を以って、正義とは何かを条文で定義した「神の法」を置き換える誤りに陥った(これは誰よりも正しくアメリカを批判したオサマ・ビン・ラディン師の言を彼のアラビヤ語の演説の中から筆者が纏めたもの。オサマ・ビン・ラディン師はブッシュとの繋がりを云々されるが、彼の人生の後半は命を賭してアメリカと対決した。9.11はユダヤとアメリカ側が事前に知っていてイスラム教徒に遣らせた物であったかもしれないが(そしてユダヤとアメリカは事前に世界貿易センター・ビルの地下に小型核爆弾を設置しておいて飛行機突入の後、ビルを爆破したのであったとしても)、ユダヤとアメリカ側が事前に知っていて日本に遣らせた真珠湾攻撃を敢行した日本軍パイロットを我々日本人が敵の回し者と呼ばないのと同じく、日本の神風特攻隊を手本とした9.11のイスラム教徒による米本土に対する自爆攻撃は歴史に不朽の金字塔を建てた。今日、世界革命は世界で最も活性化したイスラム教徒16億人を敵に回しては実行不可能である事は肝に銘じなければならない。)。

その「人の法」とは支配階級の為の法であり、被支配者達を無味乾燥ながんじがらめの掟で縛り付ける事を目的としている。その「人の法」とは「神の法」と異なり、道義的美学をその根底に持たぬため、その条文を読んだ時、「神の法」に有るような根底に有る道義的美学に魅了されて自発的に掟を守ろうとする動機付け能力を悉く欠いている。その結果、「人の法」が支配する国では、法体系の全ての法律を悉く守っている人間は皆無となり、守っていると主張する事は何人にとっても見え見えの偽善となる。現在、桎梏と化した西洋医学の病院やクリニックや製薬会社を護る為、「医師法違反」「薬事法違反」を振り翳して各種統合医療を弾圧する厚労省の姿は、現行法体系が支配階級の為の法であることをまざまざと見せ付けている。

宗教が社会正義のために支配階級と闘った例を歴史の中に探すと、ジハード(聖戦)を教理自体の中に持つイスラム教には枚挙の暇が無いが、日本神道が心の支えとなって米軍の空襲による日本人一般市民殺戮と命を賭して戦った神風特攻隊と海の特攻隊回天、キリスト教では原始キリスト教の頃にローマ皇帝のネロ等によるキリスト教徒をライオンの餌食にする処刑を物ともせず信仰を貫いた夥しい殉教者達が居り、マルチン・ルッターの教えを信奉し最後には処刑されたトマス・ミュンツァーが率いたドイツ農民戦争(マルチン・ルッター自身はいかさま師。マルチン・ルッターとはトマス・ミュンツァーが捕らえられ処刑された時には自分とは無関係と言い放ち、自己の保身に汲々とした小心者にしか過ぎない。)、実際にはキリスト教徒が大半であったパリ・コミューン(無神論者カール・マルクスが絶賛した被支配者達の反乱であったパリ・コミューンではあったが、その時に創られた歌「砦の上に我等が世界」には「聖なる血にまみれよ!」との一節が有り、ここから明らかにキリスト教的「殉教」の考えがパリコミューンを担った闘志達の闘魂を支えていた事が分かる。)等が有り、仏教では僅かに一向一揆、法華一揆(日蓮宗に支えられた一揆)、それとベトナム戦争の時のアン・クアン寺派の抗議の焼身自殺が挙げられるのみである。仏教が「社会正義」に余りセンシティブでないのは、一人一人生に全責任を負う一神教と違って、自分の記憶には全く無い前世についても責任を感じなければならず、今の人生が不味かったら死んで生まれ変わればよいと簡単に考えてしまう輪廻の思想が原因で「正義」の概念に曖昧さが入り込むからである。

実際に十字架の刑に処せられた双子兄弟の中の弟のイエズス・キリストは「ユダヤ教は掟しか語らず、そこには愛が無い。」と言ってユダヤ教を批判した。この愛の考えがイスラム教にも引き継がれ、愛の無い掟を排し慈悲深いアラー、愛の掟の考えがイスラムの礼拝には脈々と息づいている。女性美の極致である母性愛が神聖なものである事を発見した点に今は堕落してしまったキリスト教の歴史的存在価値が有った(今では天上界の聖母マリアの母性愛を女性一般の母性愛と区別された聖なる母性愛としてしまっている)。イスラム教は残念ながら女性美の極致である母性愛の神聖さを語らない。それが発祥したカースト社会が原因か、あの世の存在である阿弥陀如来や修行を積んだ徳の高い聖人にしか本当の慈悲有る行為が出来ないとする仏教(仏教を民衆の仏教としようとして命を賭けた一生を送った日蓮は別かもしれない)には、凡人の女性なら誰でも自己の中に持つ日常的母性愛を行使すれば聖なる行為となるとする(子が父母を敬い、親が子供を愛する事を詠う)日本神道または儒教に有る革命性が欠けている。

「悟り」を開いていない凡人でも、自分が持って生まれた、男性なら日常的正義感に基づき正義の為、負けることが分かっている時にも尚も闘わんとする闘魂=武士道に則り、女性なら日常的母性愛に則り断固として行動するなら、神聖を帯びた崇高なる行為とする事が出来る、という革命性が日本神道や儒教には有る。美学の話しをしている中に、倫理学の話になってしまった。

これが何を意味するかと言うと、有ろう事か倫理学・法学なる物は美学の中に、もっと正確に言うと美学の中の道義的美学の中に位置付けるべきである、という事を意味する。美学を科学の中に、そして倫理学・法学を美学の中に位置付けるべきである。こういう提言をするのも佐野千遥が世界史上初めてである。

そうすれば倫理学・法学は無味乾燥な掟の寄せ集めである事を止め、正義と愛の美学に動機付けられた生きた倫理学・法学体系となるであろうし、又法律を遵守する事に付き偽善は無くなるであろうし、倫理学・法学は「人の法」である事を止め、社会正義を条文の中に定義した「神の法」となるであろう。科学的正義と愛の美学が根底に無ければ社会正義を条文の中に定義する事が出来ないのである。

経済の分野の諸悪の根源である「需要供給の法則」が人類を戦争に駆り立ててきた時、「人の法」でしかない為に、それを統制する術を知らない無味乾燥な掟の寄せ集めでしかなく物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としている現行倫理学・法学は出来うる限り速やかに全部廃絶し、新しい美学を体現した倫理学・法学で置き換えるべきである。支配階級に仲間入りする目的で東大文1(法学部)に入学する者の人生の結末には災いが有ろう!若し貴方が既に社会的悪党であるなら、全知であっても全能ではない我々の神は貴方達を憎み、呪い、貴方達はこの世でも最も悲惨な死を遂げ、地獄に落ち永遠の地獄の火に焼かれるであろう!

「人は何の為に生きるのか?」の問いに最近の各界のリーダー達は「幸福になる為。」と答えるのだがこれは誤りである。或る人の人生は艱難辛苦の末、死に至るように摂理されているかもしれない。しかしそうであってもなくても、悪しきこの世に逆らって死を賭して社会正義の為に闘い、心の貧しき人達に有らん限りの愛情を振り撒きつつ(万人を愛せよとは言わない。人間の感情としてそれには限度が有る)、自己の艱難辛苦の人生をも神への愛の為に耐え忍び生き抜き死んで行く時、幸いなるかな彼等は天国を見るであろう。霊魂=負の質量の単極磁石は、肉体が滅んでも生き続ける。「幸いなるかな心の貧しき者。彼等は天国を見るであろう!」

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

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ヒカルランド4月12日講演内容「私の健康法」「いじめについて」:スミルノフ学派Dr佐野千遥

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4月12日(金)ヒカルランドに於ける佐野千遥の講演内容

4月12日(金)「私の健康法」と「いじめについて」

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

私・佐野千遥は大日本帝国陸軍畑俊六元帥の大甥です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%91%E4%BF%8A%E5%85%AD
大日本帝国陸軍 畑俊六元帥
私・佐野千遥の大叔父

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0

第1章:私(日本がん難病サポート協会理事)の健康法

1980年来33年間、風邪・インフルエンザに罹った事が全く無く、歯医者に行った事も無く、20才以来の身長170センチ・体重53~54キロが現在65歳に至るも変わり無しで、癌を自力で完治させ、65歳で持病一切無しの私・佐野千遥が自信を持ってお勧めできる健康法とは。

西洋医学の薬は一切呑まない。医者には絶対に行かない。西洋医学を全面的、体系的に批判し尽くす。悪党医には責任を取って廃業する事を薦める。現代西洋医学の体系的且つ全面的批判の論文を医者と組んで医学会に発表する。

非常識なくらいの分量の生野菜を食事の最初に生齧りして食べる。何故それが体にそれ程良いかの説明。テロメラーゼ...

無酸素呼吸を強いて交感神経を常に緊張しっ放しにさせようとする現代社会を尻目に、落ち着いたゆったりとした余裕を持って思考・行動を出来る為に、周囲の空気に石油系猛毒神経性ガスやタバコ(=ニコチン麻薬)の煙が漂っていない瞬間を見計らって深呼吸・ヨガ式腹式呼吸を寝入る時や日中でも気が付いた時に励行する事により、ミトコンドリアの酸素呼吸を促進し、副交感神経優位の生活を送る。

ヨガ式腹式呼吸と共に自己催眠術(腕が重い、腕が温かい、今吸い込んだ空気は新鮮極まりない美味い空気だ、今吐く息は毒素と老廃物に満ち満ちていると自分に言い聞かせる)をして、代謝の質を高め、腎臓の健康を保つ。

日光に良く当たる。

1週間に70キロのジョッギング、ごん太い剣道の素振り用木刀の素振り(姿勢が良くなる)、腕立て伏せ毎日100回

チェルノーブイリの原発事故の時、放射能を浴びて見る見る甲状腺癌、リンパ腺がんが体に幾つも出来たが、医者に行けば殺される事を知っていた私は、毎食事時の玉ねぎ丸まんまの丸齧りにより体を弱アルカリに保つ事により押さえ込み、後にXXXにより全部自力で完治させた。

指一本切り落とされる痛みは、足一本切り落とされる痛みと同じ。これは繋がっている脳の面積が同じだから。よって指を使って楽器(私の場合バイオリン)を弾く事はボケ症対策として大変良い。

第2章:いじめ について

私は小学校2年生から3年生にかけての長期に渡り毎日、集団暴行まで含めた酷いいじめに会った(私の頭蓋骨が左右非対称でいびつなのは、その時に受けた暴行による)が、4年生になった時、担任の男の先生がいじめっ子達を片っ端からぶん殴ってくれたために(最近ではこのような正義感の先生は逆に暴力行為で法律沙汰にされて訴えられてしまう「悪しき法治国家」が君臨しているが)いじめが収まり、精神的にも勉強がずば抜けて良く出来た私は勉強でいじめっ子達を見返す事により決着を付けた。

しかし学校時代にいじめを受けて以来、精神的に未だに立ち直れないでいる人たちも最近少なからず居るようで、彼等の為に最近一つの素晴らしいアドバイスを見付けたのでお伝えしたい。私の大学の学生の一人に学校時代にいじめを受けて以来、ずうっと立ち直れないでいた何を遣っても如何なる意欲をも持ち合わせていない学生と一緒に立ち直れるようになる為のアドバイスをインターネット上で隈なく探したところアメバ・ブログに「良く頑張ったね、君は。辛かったろうね..。」と自分自身に語りかけ自分自身を励ますことである、という広中あきこさん(http://ameblo.jp/aki-hirono/)のアドバイスを見つけた!これは母性愛の真髄を知っている女性でなければ思いつかない珠玉のアドバイスであった。実にこのアドバイス一発で、それまで終生立ち直る事が全く不可能と見られていたこの学生が立ち直ったのである!これは母性愛の真髄を知っている女性の偉大さをまざまざと実感した瞬間であった。

又君が若し逆に虐めをしている、またはしていた側であった場合、私は君達に一言言いたい。君達自身、悔い改め、虐めてしまった相手に心底詫び、過去の過ちを心を込めて償わない限り、君達は今現在、良心の呵責に苛まれ充実感を持った人生を送れていないし、人生の末路に於いて決して心安らかではあるまい。道義的美学はそのくらい厳然として君達に終生付きまとうのである。

私がここで述べている事は、科学体系と無関係な単なる人生哲学でも科学体系と無関係な宗教でもなく、思い付き的な従来型社会科学・人文科学でもなく、大衆に阿る文学でもなく、正に反エントロピー数理物理学から出発し物理学的全宇宙論を包含する新しい真の反エントロピー厳密全科学体系の中に位置付けられている点に御留意下さい。

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アインシュタイン・ボーア「不確定性原理」論争の「ボーア勝利」の大嘘!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0 で見ることが出来ます。

日本で「正統派」現代物理学派を批判する人達の大多数はユダヤ人・アインシュタイン憎しでアインシュタインを批判すれば「正統派」現代物理学派を批判し尽くせると誤信し、甚だしきは完全な誤謬の塊でしかないシュレーディンガー(彼もユダヤ人)が最初に体系化した「正統派」現代量子力学に基づいてアインシュタインを批判するような大混乱に陥っている。アインシュタインは間違った事も正しい事も言った矛盾だらけの人だったが、「正統派」現代量子力学は全部完全に誤謬であり、取るべき如何なる部分も無く、その全てを歴史のゴミ箱に捨て去る以外に無い。正しい物理学は(1980年代に旧ソ連邦の物理学会でニュートンのラテン語の古文書の中から再発見された)「動的作用反作用の法則」を復権させたニュートン古典物理学である。この動的作用反作用の法則を見失っていたので、18世紀からの「正統派」物理学は今日有る誤謬の体系に迷い込んだ。実際、今日、フリーエネルギーや微生物・植物による放射能除染の事実データが提出されても、「正統派」現代熱力学・量子力学では説明できないので「有りえない事だ!有りえない事だ!」と繰り返して認可しようとしない御用学者側の鉄壁が存在している。こうなるのは御用学者達が信奉している「正統派」現代熱力学・量子力学自体が根本的に誤っているからである。「正統派」現代熱力学・量子力学のこの問題を先ず認識した上で、以下をお読み下さい。

クリアカットなどんぴしゃりの正確な値でエネルギー、時刻を同時測定できるか否かにつき、アインシュタインとボーアの間で「ハイゼンベルグ不確定性原理」論争が繰り広げられ、「正統派」現代物理学派は「ボーアの勝利」との結論を下したのだが、最近の小沢正直とVon Rainer Scharfの問題提起とそれに対する私・佐野千遥による裁断(佐野千遥の2013年4月6日のアメーバ・ブログ「不確定性原理に於る謀反により「正統派」現代量子物理学は間もなく内部崩壊する!」参照)と直接関連する議論内容なので、佐野千遥はここにボーア・アインシュタイン「不確定原理」論争をWikipediaから引用して紹介し、実は観察による撹乱とは無関係にクリアカットなどんぴしゃりの正確な値でエネルギー、時刻を同時に測定できる事を主張したアインシュタインの方が正しかった事を佐野独自の数式の導出により論証する。誤れる数学=確率論に頼り、しかもその誤れる数学=確率論を誤って物理学に導入したニールス・ボーアがハイゼンベルグ不確定性原理の解釈につき歴史的誤りに陥ったのは理の当然である。

但しアインシュタインの立場は、正確なエネルギー、時刻の同時測定が可能であり且つハイゼンベルグの不確定性原理の式は成り立ち続けるとする正しいVon Rainer Scharfと佐野千遥の立場とは異なり、今日の小沢正直氏の立場と同じく正確なエネルギー、時刻の同時測定が可能であると正しくも主張はしているが、その結果ハイゼンベルグの不確定性原理の式は成り立たないとする誤りに迷い込んだ。

「正統派」現代物理学派の大勢は今や小沢正直氏とVon Rainer Scharf氏によりその誤りが実証された確率論でモデル化できる観測が引き起こす撹乱が原因で発生する「不確定性」という観念に未だに性懲りも無くしがみ付いている。今日の「正統派」現代物理学派の立場は5者の中、最悪なボーアの立場である。だから内部からの小沢正直氏とVon Rainer Scharf氏の謀反により、「正統派」現代物理学派は間もなく崩壊すると私は述べたのである。

ではWikipediaからハイゼンベルグ不確定性原理に付いての歴史的アインシュタインvsボーア論争を引用する。

 「アインシュタインの「不確定性原理」への反論は、次のようなものであった。「電球から発した一つの光の粒が、シャッターを通って、外に出るとします。この時、シャッターに連動したタイマーで、光の粒が外に飛び出た時間は正確に測れます。一方、箱は、光の粒一個分だけ軽くなります。すると、バネがちぢみ、横の目盛りで重さの変化を測ることができます。重さの変化から、光の粒一個分のエネルギーが、計算で出ます。時間とエネルギーの両方とも正確にわかるのです。これは『不確定性原理』への根本的な反論です。」

「ボーアの反論「アインシュタイン博士の重大な誤りを、私は見つけることができました。バネばかりは重力の中にあります。軽くなって箱が動けば、相対性理論によって時間は遅れます。結局、時間は正確に測れないのです。」
 アインシュタインは、自らの相対性理論によって、ボーアに破れた。」

<Wikipediaからのハイゼンベルグ不確定性原理に付いての歴史的アインシュタインvsボーア論争の引用は以上>

では、「箱が動けば、相対性理論によって時間は遅れます。結局、時間は正確に測れないのです。」なるボーアの主張の誤りを数式の導出により佐野千遥が完膚なきまでに以下に論証する。

「動けば...時間」に撹乱が起こり「時間が正確に測れない」というボーアの論は根拠が無い。「動けば」「時間が遅れ」ても、決定論的に遅れるのであって、動きが正確に測定されるなら時間の遅れも正確に決まるのであって、物理世界に於ける因果関係は、確率論のようなボケた関係では無い。

<以下の数式は高校生の数学が分かれば全て分かります。>

何故なら
速度による空間距離と時間の変動に関するアインシュタイン相対性理論の式を是正した式
t = T0 / {1 – v/c}= T0 / {1 – (1/c)*(dx/dt)} (1)
x = X0 / {1 – v/c}= X0 / {1 – (1/c)*(dx/dt)} (2)
ここで
x=f(t), t={f^-1 (x)}
と置く。f^-1とはfの逆関数である。

(1)から
t-(1/c)*t*(dx/dt)=T0
t dt – (1/c) * t* dx=T0 dt
{(t^2)/2} – (1/c)*{f^-1 (x)} dx = T0 * t (3)

(2)から
x – (1/c)*x*(dx/dt) = X0
x dt – (1/c)*x*dx = X0*dt
f(t)dt – (1/c)*{(x^2)/2} = X0 * t (4)

(3)式をt0 ^ t、x0 ~ xの区間について積分して
{(t^2 – t0^2)/2} – (1/c)*{∫{f^-1 (x)} dx} = T0 *( t – t0) (5)

(4)式をt0 ^ t、x0 ~ xの区間について積分して
∫f(t)dt – (1/c)*{(x^2 – x0^2)/2} = X0 * (t – t0) (6)

ところで、左辺はt0 ^ tの区間について、右辺はx0 ~ xの区間について積分するとすると
∫f(t)dt = ∫{f^-1 (x)} dx
が成り立つから

(1/c)*∫f(t)dt – (1/c^2)*{(x^2 – x0^2)/2} = (1/c)*X0 * (t – t0) (7)

(5)+(7)を辺々について足し合わせて
{(t^2 – t0^2)/2} – (1/c)*{∫{f^-1 (x)} dx} + (1/c)*∫f(t)dt – (1/c^2)*{(x^2 – x0^2)/2}
= (1/c)*X0 * (t – t0) + T0 *( t – t0)

{(t^2 – t0^2)/2} – (1/c^2)*{(x^2 – x0^2)/2} = {(1/c)*X0 + T0} * (t – t0)

t^2 – {(1/c)*X0 + T0}*t + {x^2 / 2c^2} – {(t0^2) /2} + {(1/c)*X0 + T0} * t0 = (x^2) / 2 c^2
x^2 = {(c^2) * (t^2)} – 2c*(X0 + T0*c)t + {x0^2 – (c^2)(t0^2) + 2c(X0 + T0*c)t0} (8)

よって
x = +-root [{(c^2) * (t^2)} – 2c*(X0 + T0*c)t + {x0^2 – (c^2)(t0^2) + 2c(X0 + T0*c)t0}]
(9)
つまり正確な時刻の値tに対し、正確な位置の値xが2つ求まる。

逆に時刻を距離の関数として表す事も式(8)から導出できて
(c^2)(t^2) – 2c(X0 + T0c)t + {x0^2 – x^2 – (c^2)(t0^2) + 2c(X0 + T0*c)t0}]

t = [2c(X0 + T0 * c)
+- root[4c^2* (X0 + T0 *c)^2 – 8c^2*{ x0^2 – x^2 – (c^2)(t0^2) + 2c(X0 + T0*c)t0}]]
/ 2c^2

のように正確な位置の値xに対し、正確な時刻の値tが2つ求まる。

つまり「動けば」「時間が遅れ」ても、決定論的にドンぴしゃりの正確な時間数遅れるのである。ボーアや「正統派」現代量子物理学派が主張するようには、時間tの測定は決して位置xの撹乱を引き起こさないし、位置の測定は時間の撹乱を引き起こさない。

正確なエネルギー、時刻の同時測定が可能であるのに、ハイゼンベルグの不確定性原理
∆E * ∆t = h / 4π
∆p * ∆x = h / 4π

の式は成り立ち続けるのは、佐野千遥の2013年4月6日のアメーバ・ブログ「不確定性原理に於る謀反により「正統派」現代量子物理学は間もなく内部崩壊する!にも詳述した如く、Von Rainer Scharfの言う通り「自然がそのように出来ているから。」であり、「自然がどのように出来ているからなのか?」の問いに対しては、佐野千遥が詳述した如く、作用反作用において作用側と反作用側との間にはゼロでない距離∆xが有り、作用側から反作用側へ作用が及ぶには時間∆tが掛かるからである。

つまり「正統派」現代物理学が主張しているアインシュタイン・ボーア「不確定原理」論争の「ボーア勝利」とは全くの大嘘であり、アインシュタインは負けておらず(確率論を物理学に導入する事の誤りを正しくも主張しており、しかしハイゼンベルグの確定性原理の等式自体を小沢正直と同じく否定してしまう誤りを犯した)、ボーアは確率論という最も酷い誤りを犯しており、2回のブログで論じた如く、小沢正直の確率論的誤り、確率論的誤りを確認していないVon Rainer Scharfの限界有る説明を経てこの論争の最終勝者は今日の佐野千遥である。

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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原爆・原発を解体消滅!世界平和革命の為の反兵器!ロシア科学アカデミースミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

4月26日ドクター佐野千遥のヒカルランドに於ける講演の内容は以下の通りでした。

4月26日(金)
放射能をその発生源で断つ戦略的反エントロピー新科学技術 & 
世界平和革命の為の反兵器

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

第1章:放射能をその発生源で断つ戦略的反エントロピー新科学技術

放射能が飛散してしまった後で対処するより、放射能の発生源で放射能を断つ方が戦略的に遥かに効果が大きい。

しかし従来の「正統派」現代物理学は誤れるエントロピー単調増大法則の哲学を信奉する結果、放射性物質の原子核を非放射性物質の原子核に核種変更を彼等がしようとすると、それは必ず熱核反応に成り、放射能を減らすどころか逆に大量の放射能が撒き散らされる結果に終わるので、「正統派」核物理学者達自身が福島原発の核燃料の原子核から発する放射能に全く対処できないで、成す術を知らず、唯々右往左往するだけの醜態を曝け出してきた。

彼等には放射性物質、就中核燃料ウラン、プルトニウム自体の原子核を低温で解体・消滅させる事が出来る新しい反エントロピー物理学と技術が有る事は思いもよらない事であった。

しかもゲージ粒子だとか、「糊の役割をする」グルオン素粒子だとか、「神の素粒子」=「重力を付与する素粒子」=ヒッグズ粒子等、物理的に有りもしないし説明も付かない幾多の素粒子をちりばめた「正統派」現代物理学の花形の素粒子論が理論的に完全な誤謬で有り、何兆円もの研究予算を貰って加速器で素粒子と素粒子とをぶつけ合ってみても何もならず全くの無駄であると宣告し、宇宙唯一の素粒子は単極磁力子有るのみと宣言する極美の秩序性を持った数理物理学モデルに基づき体系化されたその新しい反エントロピー物理学は、ノーベル賞委員会解体をも宣告する革命的物理学である。

今までこういう事は言わなかったのだが、「正統派」現代物理学の根本的体系的批判が完結し、我々の新しい真の物理学を述べたので、物理学を外から見て発言したい。「正統派」現代物理学の「エネルギー保存則」は石油大資本の利権を護る為、現代物理学の「花形」の素粒子論は原爆・原子力産業の利権を護る為に有り、「正統派」現代物理学とはユダヤ人フリーメイソン、イルミナティ、サンヘドリンによって意図的に創られた誤謬の体系である。

 アルファ線、ベータ線、ガンマ線の中、最も危険なのはガンマ線である。

トポロジカル超電導回路[特許申請中]
 従来厚い鉛、コンクリートの壁によってのみ遮蔽できると信じられてきたガンマ線を、常温で完全反磁性を持つトポロジカル超電導回路の微細な物を縫い合わせて作ったメッシュだけで完全に遮蔽できる。

 よって核廃棄物を厚い鉛、コンクリートの壁の中に閉じ込める代わりにトポロジカル超電導回路のメッシュで包めばメッシュ外への縦波磁気波ガンマ線放射を完全に遮断する事ができる。

 トポロジカル超電導回路の微細な物を縫い合わせて作ったメッシュで放射能防護服を作ればガンマ線放射を完全に遮断する事ができる。

 放射能の中、最も性質が悪いのが原子核を損傷する中性子線である。中性子線を浴びると非放射性物質まで放射能を発するようになる。

メービウス超電導回路(メービウス回路2つでトポロジカル超電導回路を上下からサンドイッチ状に挟んだ回路)[特許申請中]
 メービウス超電導回路の真ん中の穴を中性子が通り抜けようとすると、中性子の持つ磁場が作用して、メービウス超電導回路の中心層に位置するトポロジカル超電導回路に巨大電流が生じ、それと一続きになったメービウス回路へと流れ、強力な捩じれ場を発生させるので、中性子はその構成要素:S極単極磁力子、S極単極磁力子、S極単極磁力子に分解する。

 本メービウス超電導回路の小さな物を大量に作ってメッシュ状に繋ぎ合わせた「布」で、中性子を発して放射性崩壊をしている物質を包めば、中性子とガンマ線による放射能が全く外に漏れず、

現在の水の壁のようには中性子が跳ね返されて原子炉内に戻って再び核分裂を引き起こす事が無く、中性子は解体・消滅する。従来は原子炉から発散する中性子を外を囲った水の壁で跳ね返しているために、跳ね返された中性子が原子炉内に戻って核分裂を引き起こしてしまう重大問題が発生していた。

この問題はメービウス超電導回路のメッシュにより完全解決へと向かう。またこのメービウス超電導回路のメッシュは放射線防護服、防護マスクとする事により、中性子、ガンマ線の放射能の飛散する現場での完璧な防護を実現する事ができる。

トリチウム(三重水素)水はメービウス超電導回路のメッシュで濾せば、三重水素原子核から中性子が解体され、その中性子自体がS極、N極、S極単極磁力子に解体され、放射能は消滅する。これにより、大量の海水の放射能汚染を避ける事ができる。この場合、メービウス超電導回路の導線は絶縁体で覆っておかねばならない。

 左捩じれのメービウス超電導回路で負の質量のS極単極磁石を生成する事が出来る。右捩じれのメービウス超電導回路でN極単極磁石を生成する事が出来る。

左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石の脇を光が通り抜けようとすると、重力レンズ効果により光を大きく屈折させる事ができる。

平行集光のメービウス捩じれ場によるS極単極磁力子生成・照射でウラン、プルトニウム原子核を解体・消滅させるシステムを作る事ができる。

第2章:世界平和革命の為の反兵器

 世界史において、従来社会を変革しようとする運動は、或る程度まで勢力を得ると必ず支配階級による軍事的弾圧を受けてきたが、変革する運動の側は素手で抵抗してきた。

 しかし現在、支配者側の圧倒的高性能兵器と体系化された弾圧の法整備に対し、変革運動の側が自らの身を護り抜いて最終的勝利を得るには、世界平和革命の為の反兵器が必要であるという認識が目覚めつつある。

 従来、ステルス戦闘機・爆撃機はビーフェルト・ブラウン効果に基づき、強力なプラス/マイナスの静電気を翼の表面の前方上方/後方下方に帯電させることにより、真空を足場としてのマイナスの極からプラスの極へ向けた揚力、推進力を得てきたが、プラス/マイナスの静電気を翼の表面に帯電させるには機体の表面を危険な劣化ウランでコーティングしなければならなかった。電子とは強力に自転しているために単極誘導により、表面に電荷を帯びているが、実は内部はS極単極磁石である。本単極磁石生成回路は従来の電気的ビーフェルト・ブラウン効果を磁気的ビーフェルト・ブラウン効果で置き換える事ができる。磁気的ビーフェルト・ブラウン効果の場合は機体の表面を危険な劣化ウランでコーティングする必要が無くなる。

 左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石の脇を光が通り抜けようとすると、重力レンズ効果により光を大きく屈折させる事ができる。よってレーザー砲で撃たれた時、左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、レーザー光線を180度Uターンさせて撃った側が自滅するように創る事が可能である。

 左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが180度Uターンさせて撃った側が自滅するように作る事が可能である。

 メービウス超電導回路で生成させた強力な負の質量のS極単極磁石空間は「時空の穴」「ブラックホール」であり、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが呑み込んで消してしまう事ができる。

 トポロジカル超電導回路に単純なソレノイド回路を組み合わせた回路を、ソレノイドの軸方向に振動させると、縦波磁気波、重力波を生じさせる事ができる。その縦波磁気波、重力波は巨大な山塊があろうが地球が有ろうが、地球そのものを貫いて重力波通信を行う事ができる。

 又、メービウスの帯による負の質量の単極磁石による重力レンズ効果により、人や車両や船舶や飛行機の完全かつ安全なステルス性を実現する事ができる(つまり「透明人間」「透明車両」「透明船舶」、「透明飛行機」)。今現在の米軍の重力レンズ効果の技術はテスラ・コイルを使っているために、発生した電気で足が融けてしまったり、人が焼け死んでしまう事故が起こっているが、メービウスの帯による場合は磁気のためそのような危険は無い。

以上述べた事はSFではない。物理学派としての正規の物理学理論に拠っている。

<今回4月26日の講演内容の要旨は以上です。>

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の核種変更除染装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

アメリカ帝国主義とその頂点に立つユダヤ闇の権力と、中国社会帝国主義と対決するための戦略を論じ、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール

◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。

平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲

平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->坂井康起

平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半  既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎

平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半  既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ

平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半  既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半  既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

坂井康起氏とは健康科学博士、タヒボ茶、社会文化功労賞・菊花勲章受賞で有名な方です。

三木敬三郎氏は理学博士です。

計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。

むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852  FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。


東日本封鎖の大義名分をTP超電導磁気冷却装置による常温プラズマで突崩す!ドクター佐野千遙

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙

集光とトポロジカル超電導磁気冷却装置による常温プラズマで原爆症を治療

皆さんは間もなく福島第一原発が崩壊すると、原子核を核分裂させる中性子も含む放射能を大量に浴びて身体を成す非放射性物質迄もが中性子を含む放射能を発する放射性物質に変わってしまった(「原爆症」の)多摩川より東に住んでいる人達は多摩川より西に行く事が出来ないように多摩川で東日本が封鎖されて、若し多摩川を越えようとすると...という噂を聞いた事が有りますか(4月12日ヒカルランドでの高山清州氏の講演参照)?これは日本の全国民が知っておくべき話です。

何故ここに述べる事がその事に関係するかは、本ブログを読み進めばお分かりになります。

真の物理学の観点から見て、気功師が手翳しや手当てで病を治すというのは手から常温プラズマが出ている事から説明できる。

それと同じ原理で物理的手段により常温プラズマを発生させて、これを病の、しかも普通は不治の病と考えられている病の治療に役立てるという従来の常識では考えられないプロジェクトを我々は堕落し切った拝金主義かつ不能の現代西洋医学の医療機関に代わって立ち上げようとしている。

先ず常温プラズマが出来る仕組みを物理学的に説明しよう。

我々の「ウラン・プルトニウムをS極単極磁力子照射により低温解体・消滅させるシステム」(特許申請)は強大なエントロピー増大要因の放射性物質を強力な反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子により低温解体・消滅させる働きをする。つまり物質を宇宙唯一の素粒子=単極磁石にばらばらに解体した。

これに対し、中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を治すには、反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する必要が有る。その反エントロピー要因の物質粒子は我々が物理的手段により創り出す常温プラズマから供給される。

尋常ならぬ集光技術により集光された一条の光を、それを内面に鏡を貼り巡らせた巻貝の形をした空間内に空気や水と共に閉じ込めると、空気や水は高温プラズマと成る。何故高温になるかと言うと、バラバラになった原子核(=複合単極磁石)も元軌道電子(中身はS極単極磁石)も高速で自転しているために単極誘導の原理により表面にエントロピー増大要因の電荷が発生してしまうからである。このままでは何の変哲も無い普通のプラズマであって、極度に高温であるために人間の病の治療にはとても使えない。

このようにして生成した空気や水の高温プラズマを前にも解説したトポロジカル超電導磁気冷却装置により負のエネルギーのS極単極磁場をスイッチをON/OFFしながら掛けて磁気冷却して行くと高温プラズマは常温プラズマとなる。

温度が下がって常温プラズマに成ったという事は、原子核も電子も強力な自転を止める事を意味し、電子は中身の負の質量・反エントロピーのS極単極磁力子その物に近くなり、一般に中性子が陽子に対し少し多い原子核は負の質量・反エントロピーのS極優位となるために、常温プラズマは総じて負の質量S極の反エントロピー効果を齎す事と成る。

中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を、常温プラズマから提供される反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する事により治す事となる。

メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子をも照射すれば、身体を成す放射性物質化されてしまった物質の放射性崩壊過程に有る原子核の中性子だけを選択的に解体・消滅させる事ができ、更なる原爆症の進展を阻む事が出来る。

病とは生命=負の質量の単極磁石の劣化の事であるから、メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子の照射によって、あらゆる病の元を断ち、生命の活力を取り戻す事ができる。

以上述べた物理学者が創り出す「病を原子核内から治す」2装置により、原子核外の現象でしかないしかも現象の上っ面でしかない電気的イオンに基づく生化学反応にしか着目してこなかった西洋医学は理論的にも実践的にも全面的敗北に追い込まれる。又、物理学者が創り出した抜群の医療効果を持つ物理的装置の出現は、最悪の悪法である医師法、薬事法の存在根拠自体を覆す事となる。

又このような物理的手段による原爆症治療器が創られた暁には、支配者階級が来るべき福島原発爆発の際の「東日本封鎖」(放射能被爆で放射性物質と化した身体を持つ多摩川より東の東日本の住人達が多摩川より西に逃げ出そうとすれば、有ろう事か自衛隊が射殺する措置の事。多摩川の土手に土嚢を築いているのはその為。4月12日、ヒカルランドにおける高山清州氏講演内容参照)をする大義名分は無くなり、逆にそのよな措置の残虐性とその重大責任こそが逆に追求される事となろう。

のっぴきならぬ暗礁に乗り上げた日本を救い、世界を救えるのは、唯一我々の物理世界の真実を見抜いた宇宙唯一の素粒子=単極磁石の新しい真の数理物理科学技術と、男性美の極致を武士道とし女性美の極致を母性愛とする美学を科学の中に、そして倫理・法学を美学の中に位置付けた、有用価値経済学を確立した、民衆のための社会正義を飽く迄貫く我々の反エントロピー厳密自然・人文・社会科学体系である。

私は70年安保闘争の頃、東大解体!帝大解体!大学解体!と突き進んだが、今日の「全サイエンス解体!」「ノーベル賞委員会解体!」はその直接的延長線上の厳密科学的発展形態である。今日の全ての既製サイエンスは手の施しようが無いくらいに腐っている!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙

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暴走族とスモーカーに告ぐ!COPD患者に対する拷問を直ちに止めよ!スミルノフ学派ドクター佐野千遙

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙

暴走族とスモーカーに告ぐ!COPD患者に対する拷問を直ちに止めよ!

<私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0 
で見ることが出来ます。>

有ろう事か、暴走族は皆が自分達を格好が良いと思って見ているだろうと錯覚しているが、実は暴走族はCOPD患者、そして(全知ではあるが全能でない)神によって心底呪われ憎まれている!暴走族の諸君!オートバイから人の5倍6倍の猛毒神経性ガスを吐き出しCOPD患者達を拷問する事を楽しんでいる君達は遠からずこの世で最も悲惨な死を遂げ、地獄に堕ち地獄の火に焼かれるであろう!

日本の医者どもはCOPDとはスモーカーの病気だと勘違いしているが、タバコなんぞ生まれてこの方、吸ったことも口に咥えた事もないCOPD患者が山の様に居るのである。諸外国の医者達はCOPDとは汚染空気を吸入させられる又は吸入する事が原因である事を的確に捉えている。COPD患者とは、現代の石油系排気ガスやタバコの煙で汚染された空気の中では、四六時中酸素ボンベを背負い、四六時中毒ガス・マスクをしていなければ、猛烈な頭痛に苛まれ、仕事何ぞ全く出来ないし、若かろうが歳を取っていようが普通だったら寝たきりになる人達の事で、猛毒神経性ガス・煙が辺りに立ち込める度ごとに息を止めて日夜逃げ惑う拷問の生活を余儀なくされている人達の事であり、更には肺胞がどんどん潰(つぶ)れて行き、潰れた肺胞は二度と再生しない。このようなCOPD患者が米国に100万人日本に500万人居る。

これは只事ではないのであり、この現実を知れば、スモーカーの方々も喫煙を「自由のシンボル」と考えて来た事はとんでもない本末転倒であり、喫煙とは正にCOPD患者達を暴走族と一緒になって「拷問する自由」でしかなかった事にお気付きになるはずである。しかもタバコ(=ニコチン麻薬)の煙はほんの少し受動喫煙させただけでも臨席した人達や道行くすれ違った人達の脳細胞を回復不可能な形で最後的に大量死させるのだから、スモーカーの社会的責任も重大である。

又、ガソリン・エンジンの自動車を必要最低限乗るのではなく、格好い車を見せびらかすために乗り回す輩も、暴走族と同様にCOPD患者達を拷問する呪われた存在である。

私は間もなく永久磁石永久機関モーターの開発を完了し、ガソリン・エンジンの車を悉く駆逐し、自動車産業に革命を起こし、暴走族や格好い車を見せびらかすために乗り回す輩からガソリン・エンジンの爆音の楽しみを一切合財奪ってやる予定である。

暴走族や格好い車を見せびらかすために乗り回す輩は、世界の闇の権力:フリ-メイソン・イルミナティ・サンヘドリンの石油大資本の世界の人口削減政策に協力して石油系毒ガスを殊更にばら撒いているのであるから、世界観自体が醜悪で誤っている。

しかし神風特攻隊の悲壮なまでの闘魂に憧れる若い暴走族に若し反体制的意識が有るのなら物質世界を超えた武士道の美学に立ち返って人生を1から全て立て直す事を訴えたい。

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砂糖の食文化はイルミナティの人口削減計画の一環!スミルノフ学派ドクター佐野千遙

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙

砂糖の食文化はイルミナティの人口削減計画の一環!

「砂糖を食べる事は頭脳を良く働かせる為」と称するデマを信じている人達は多い。

「頭脳のエネルギー源であるブドウ糖が、食べた砂糖が直ちに大量に分解されたブドウ糖分子として供給されるから。」との最もらしげな説明まで付いているが、これには罠が有るので警告したい。

頭脳の必要とするエネルギー源としてのブドウ糖は、米や(トランス脂肪酸のマーガリン・ショートニング・ファットスプレッドの入っていない麦の粒々がそのまま残っている)黒パンを食べていれば十二分以上に充分なのである。余りに安易に直ちに大量にブドウ糖を供給する砂糖は精神には猛毒であるので警告したい。

実際全ての動物の中で砂糖を食べている動物は人類だけであり、精神的病を患うのは人類だけであって、砂糖を常時食べる事をしていない相当高等なチンパンジーやゴリラやオランウータンでも精神的病を患う事は無い。

現に、砂糖は糖尿病、アルツハイマー、統合失調症、鬱病の最大の原因であり、又砂糖は破骨細胞を活性化して骨のカルシウムを溶かし出してしまい、虫歯、骨粗鬆症を引き起こし、免疫力の極度の低下を引き起こし、メタボを引き起こし、白内障を引き起こす。

私も1980年以来33年間、砂糖の入った物を一切食べた事が無い為、33年間風邪・インフルエンザに一切罹った事が無く、医者に行った事が無く、薬を呑んだ事が無く、歯医者に掛かった事が無く、無理して一時僅かな白内障が生じていたが大量な生野菜の生齧りにより完治してしまっており、チェルノーブイリの事故の時に放射能を浴びてたちまち身体に幾つもの癌ができたが玉ねぎ丸齧り+尿療法により自力で完治し、65歳でにして20歳の時の身長170センチ、体重53~54キロをそのまま維持しており、持病一切なし、ボケ症一切無しで、知能は更に更に上昇中であり、雨が降ろうが、風邪が吹こうが、雪が降ろうが世界何処へ行っても週70キロ・ジョッギング、毎日100回腕立て伏せ、ごん太い素振り用木刀の素振りを続けられる体力と気力が有る。

もう一度言うが、私がこの「体系的健康」を維持し、増進する事が出来、精神的にも有り余る余裕が有るのは、1980年以来33年間、砂糖の入った物を一切食べていないからである。

人類は「食文化」の中、至る所に砂糖を使っており、現代人の味覚は砂糖で包んでいないと喉も通らぬような「常識」に陥っており、玉ねぎを丸齧りする事なんぞ、思いもよらないまでに脆弱化している。喫茶店という所に入ればコーヒーを砂糖入りで飲むのが普通で、自動販売機では身体と精神を蝕むコカコーラ等のコーラを平気で皆さんはがぶがぶと飲んでいる。これはどうした物か?!

糖分から作られる酒・アルコール類とても同じ事で、酒・アルコールは体内に入ると直ちに神経的猛毒のアルデヒド(エチルアルコールはアセトアルデヒドに、酒類に少量必ず含まれるメチルアルコールはホルムアルデヒド[その水溶液は解剖の死体を長期に渡り漬けておくホルマリン])に変わる。酒飲みの臭いはアルコール以上にこの毒物のアルデヒドである。

勿論私は33年来、イスラム教徒も羨むくらいに酒・アルコールは一滴も飲んだ事がない。こんな物を飲んで頭の巡りを悪くし、持っていた能力を失って行くのはその人にとって実に勿体無いのである。

最後に結論を言おう。人類の砂糖の食文化はイルミナティ、サンヘドリンの人口削減計画の一環である。

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今人気の佐野千遥博士のヒカルランド5月10日講演内容:「正統派」現代法学・政治学批判

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

5月10日(金)ヒカルランドに於ける佐野千遥の講演内容

「正統派」現代法学・政治学批判

第1章:「正統派」近代・現代法学批判

原生林の樹木一本一本は人が決して真似できない個性を持った素晴らしい芸術作品である。
原生林の梢越しに空を眺める時、人は必ずある種の感慨に駆られる。

野花の咲き乱れる野山に人はこの世の楽園を見る。

抒情詩を書いてみました。

大自然の新緑の野山の草木たちよ!君達は何故如此も美しいのか?

来年はもうこの世に居ない事を予知しているかのように、君達の生涯においてもう二度とこの眼に眩いほどの新緑を母なる地球に燃え立たせる事がないであろうことを知っているかのように、晩春の今、君達原生林の草木は今を限りの愛らしい崇高なる姿を私の眼に焼き付けている。

遣られても遣られても、人間達が呼吸できるための酸素を創り出して徹頭徹尾人間達に心底の愛情をもって尽くしてきた君達草木を、第二東名建設のため人間どもはこれから邪険に扱い、切り倒し殺そうとしている。

君達草木の崇高なる心が私の心を打つのだろう。君達の清い心の世界には物質的打算に基づく言論・思想統制、言論・思想弾圧も存在しない。

<抒情詩は以上>

法律とは、その条文を読めばそこに書かれている正義と愛の内容の美しさに感動し、本来的に民が自発的に守ろうとし、守る事に社会正義の美学を見出し、守る事に誇りを持てるような法律でなければならない。

しかるに「正統派」現代法哲学に支えられた現代の法体系は、美学無しの掟・規則の集合体でしかなく、その無味乾燥な「法体系を私は全て守って生活しております!」と豪語する事は、見え見えの偽善にしかならない。何故美学無しになってしまうか、を以下に論じて行く。

「正統派」現代法哲学は、法律とは対立し得る利害の間に入って中立的に社会的調整を行うために存在する、と豪語しているのだが、これが実は全くの嘘偽りであることを以下に論証する。

「正統派」現代法哲学は、利害対立が生じる根拠を、「需要供給の法則」=「神の見えざる手」の自由な市場に於ける等価交換が何らかの原因により阻害されるからと信じ、利害対立を調整するには「需要供給の法則」の等価交換に立ち返り、自由なる市場を回復すれば良いと妄信する誤謬に迷い込み、それが誤謬である事を認識する事を自分達の論自体が無意識の中に阻んでいる事に気が付かない。

「需要供給の法則」、最も自由なる市場自体が等価交換の原則を意図的に踏み外し、等価交換が絶対に成り立たないような仕組みである事を論証しよう。

物理学に於けるニュートンの動的作用反作用の法則
F1 ・ v1 = – F2 ・v2
は、同時に哲学的な因果律である。

vを需要供給市場に於ける或る商品の個数、Fを値段とする。
v1とは供給側が売りたい個数、v2は需要側が買いたい個数であるとする。
F1とは供給側が売りたい値段、F2とは需要側が買いたい値段とする。

供給側がその商品をv1個、値段F1で売ろうと考えてマーケットに出したが、予期に反して良く売れず
|v1|>|v2|
需要側は結局v2個しか買おうとしなかった場合、自由なるマーケットが自由であればあるほど、値段まで値崩れして
|F1|>|F2|
となり
|F1 ・ v1| >> |F2 ・v2|
実際の売り上げ総額は、期待していた総額より遙かに少なく成ってしまう。つまり自由なるマーケットが自由であればあるほど等号は成り立たない。

供給側がその商品をv1個、値段F1で売ろうと考えてマーケットに出したが、逆に予期に反してバカ売れして
|v1|<|v2|
需要側はv2個も買ってくれようとしたので、自由なるマーケットが自由であればあるほど、値段まで大きく跳ね上がり
|F1|<|F2|
となり
|F1 ・ v1| << |F2 ・v2|
実際の売り上げ総額は、期待していた総額より遙かに大きく成ってしまう。つまり自由なるマーケットが自由であれば等号は成り立たなし、自由なるマーケットが自由であればあるほど等号から益々大きく隔たる。

つまり自由なるマーケットであれば何時如何なる場合も等号は成り立たない、つまり等価交換は絶対に成り立たず、自由なるマーケットが自由であればあるほど等価交換からの逸脱が甚だしい物となる。自由なるマーケットとは本来的に等価交換を意図的に破壊する仕組みである。この事に今日の如何なる経済学派も気付いておらず、いかなる法哲学者も気付いていない。

その結果、今日の経済学、法学全「体系」は根本的体系的誤謬に陥り、大混乱に陥っており、法学は全く「社会正義」を論じる事が出来ない惨状にある。

「需要供給の法則」を正義の「神の見えざる手」と妄信した法哲学者達は、彼等にとってのこの「大原則」「需要供給の法則」「自由なるマーケット」に対する妄信が原因で、法学の分野で「物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする」誤謬の法哲学を形作ってしまっている事に気付かない。

近代法であろうが現代法であろうが「物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学」を持った法律体系は、資本主義が必然的に生み出す支配/被支配関係の中で、物質的に優位に立つ支配階級の利害を代弁し、支配階級を擁護する為の法体系へと成り下がる事は至極理の当然である。

ここに「正統派」現代法哲学の主張する、法律とは対立し得る利害の間に入って中立的に社会的調整を行うために存在するとの豪語は、実は全くの嘘偽りである事が満天下に論証された。

現行法体系は物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする根本的に誤れる法哲学を有しているために、我々が創るべき新世界においては廃絶すべきである。社会正義、社会的愛を打ち立てる事こそが社会の目標であるのだから、法律とは条文を読めば、そこに表現されている「社会正義」、「社会的愛」の美しさに感動し、民衆が自発的に守らんとする物に改変されねばならないのである。

美学は科学の中に位置付けられるべきである。そして倫理・法学は美学の中に、特に美学の中枢である道義的美学の中に位置付けられるべきである。

道義的美学に於いては、男性美の極致は、命を賭して正義の為に断固として闘わんとする闘魂、負ける事が分かっていてもなおも闘わんとする闘魂=武士道であり、女性美の極致は女性としての美人さではなく、母の子に対する母性愛である。

この社会正義の美学と社会的愛の美学の息吹を倫理学・法学の中に吹き込むべきなのである。

人間は社会正義の美学と社会的愛の美学に先験的に共鳴する心の仕組みを持っているのだから、その人間が織り成す社会的人間関係を社会正義の美学と社会的愛の美学に動機付けられて形成するべきなのであって、物質的打算に基づく「権利」「義務」で取り仕切らせる事自体が社会的人間関係を残虐なる社会的人間関係に変質させているのである。

宇宙史の中の、地球史の中で奇遇にもこの同時代を生きた草木、動物達、人類と人類同士は本来的に皆友達で有る筈である。


では現在日本の大学の法学部で教えられている無味乾燥且つ残虐なる法哲学理論の内容を、彼等の教科書から引用するので、皆さんにも彼等の理念と「理論」が如何に誤りに迷い込んでいるかを各人発見し確認して行って欲しいと考えます。


<以下は大学で法学の教科書として使われている「現代理論法学入門」田中成明編、現代法双書、法律文化社 からの引用>

「法実証主義

法実証主義という言葉の意味は
(1) 実定法規だけが法であるとする実定法一元論
(2) 法と道徳の峻別
(3) 法の効力の根拠や法とそうでないものの判別基準を何らかの超経験的な理念のうちに求めず実定法体系の内部に求める事。
である。[P.26]」

法実証主義は「法律は法律」とする立場から、非人道的で民衆に対し明らかに犯罪的な法律も含めて法と考える。これは法と道徳を峻別してしまった為に必然的に結果する事である。

「近代法とは、政治的には近代市民社会の成立を背景としつつ、その経済的基盤である近代的資本主義体制を維持するため、資本主義体制のいわば中核に位置する市場機構について、その基本的枠組みを整備・保障するという機能を担う法システムである。」[P.27]

「人びとの社会関係(について)は、自由かつ独立の市民間の商品交換を通じ、等価交換という客観的な経済法則にのっとって、(これが)維持・展開される。」[p.27]

「市場とは、市民間のこうした商品交換の行われる場である。自由な経済主体としての個人、とりわけ企業は価格と(外面的:筆者追記)品質とを武器にして市場に於ける競争に参加する。そうした自由な主体間の競争を成り立たせ、これを外的に保障するルールの体系が、近代法である。近代法は、いかなる外的介入・権力的支配からも自由な状況で、ただ当事者間の競争のみに拠って商品の価格が決定され商品交換が行われるよう、取引に関する公正なルールを整備するものなのである。」[P.28]

「「身分から契約」への流れや、「義務および共同体に結び付けられた人間」から「利益によって導かれた個人」への変遷が、ここに見て取れるのである。」[P.28]

「近代法は、商品の等価交換に関する公正なルールを用意するという機能を果たす為、商品交換の主体については「人格の対等性」、その客体に関しては「所有権の絶対性」、その媒介手段としては「契約の自由」、の以上三つをその基本原則とする。」[P.28]

<佐野千遙によるコメント>
資本主義社会の本質とは、その「自由」「平等」「博愛」の美辞麗句とは裏腹に、資本主義が発展すればする程益々激烈になる現代の奴隷制度=「賃金奴隷制度」、つまり支配被支配関係の決定的強化に有った。分配の不公平・不平等(搾取)を幾ら是正しようとしても生きて活動する資本主義の前には、焼け石に水であり、その結果、「搾取に対する闘争」=「賃上げ経済闘争」は傍系の改良闘争でしかなく、階級支配被支配関係=「賃金奴隷制度」そのものを覆す国際的社会的闘争が必要なのである。

「近代法の中枢を占めたのは、自由平等な取引主体たる市民間の水平的関係を規律する司法体系であった。では市民と国家との間の垂直的関係はどうか。...市場機構が順調に機能するには、一切の権力的介入の排除が必要であった。...いわゆる夜警国家である。」[P.29]

「ところが、市場機構に於いいて競争が有効に作動する枠組みを用意する事をめざしたこの近代法システムは、特に今世紀初頭以降、市場機構が期待通りに作動しない、あるいはその作動の仕方ないし結果が著しく正義に反するという事態に直面し(た)。」[P.29]

「現代法の登場」

「市場機構は本来、顧客獲得をめぐる企業間の自由競争を通じて商品の適正な価格・需給量が決定・維持されることにより、円滑に作動するものであった。」[P.29]

「第一の問題(である)独占企業の出現は、こうした自由競争を妨げ、市場機構の正常な作動を阻害する。」[P.30]

<佐野千遙によるコメント>
独占資本の出現の弊害は19世紀末~20世紀前半にかけて、自由競争を妨げ、市場機構の正常な作動を阻害する事よりも、独占資本の意を受けた強大なる国家権力が後進諸国を植民地化し、民衆の大半の意に反して植民地と市場の争奪のため強国間の世界戦争に全国民を駆り立てた所に有った。又、独占を独占禁止法により解体して、自由市場に戻せば資本主義の本質的弊害が無くなるという訳では全くない事は、先に述べた「賃金奴隷制度」批判により明らかである為にここでは詳述しない。

「近代法が想定していた(「建前としていた」と書き換えるべし。佐野註)「人格の対等性」が、現実には存在しなくなった...。」[P.30]

<佐野千遙によるコメント>
近代に於いて既に元々「人格の対等性」とは存在していなかったのだが、この時期に及んで労働組合運動、消費者運動により、それまで隠れていた不平等性が暴露された。

「...国家が、社会経済秩序の形成・維持に積極的に参与することが求められるようになる。」[P.30]

<佐野千遙によるコメント>
そう言い換えてしまえば本質は見えなくなるが、これは支配階級が押し付ける社会秩序に抵抗する被支配階級に対し、支配階級は赤裸々な国家権力の弾圧を開始した事を意味する。

「消極国家、自由放任国家から積極国家、社会国家への移行である。」[P.30]

「(次に)市場に於ける経済的自由競争から帰結するさまざまな不正義を正すという、その意味で近代法システムそのものの欠陥を是正する機能である。近代法が標榜した自由且つ平等な諸個人という理念は、諸々の社会経済的格差に苦悩する弱者層の存在を看過ないし無視するものであった。」[P.31]

<佐野千遙によるコメント>
現代法は実際には市場に於ける経済的自由競争から帰結するさまざまな問題の存在を認識したという事であって、不正義を正したと言う事ではない。物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現代法は、遣っても儲けにならない弱者の為に不正義を正す為の資力を本気で投入する筈は無い。逆に社会的弱者による反抗の危険を察知し、支配階級の為の治安維持目的の法整備に余念が無い。

<佐野千遙によるコメント>
「紛争の事後的個別的解決という伝統的な機能」を脱し、支配階級にとって危険と看做されるなら、罪刑法定主義をかなぐり捨ててでも、予防拘束・保安処分(ナチス刑法)を適用できるための法律が米国において終戦直後以来施行されている。

「正統派」現代政治学批判

ところで西洋のモンテスキューの三権分立論の立法・司法・行政の三機関は全て上述したこの誤れる法律をめぐる立法であり、司法であり、行政でしかない。つまり、誤れる法律をめぐる三機関なのだから、立法・司法・行政の三機関は誤れる社会的機能を遂行している。特に国会の使命をその誤れる法哲学に基づく立法をする事として疑わない国家構想哲学自体が誤りなのである。国会とは政治的議論をする場である。政治とは社会正義を論じる学問であり社会正義、社会的愛を実現する事をその使命とする。しからば国会に於ける政治論議が如何なる法律を立法すべきかに集約されている事自体が根本的誤りであり、国会とは直接社会正義を実現するにはどうするべきかを議論し実施する手段を準備する場で有らなければならない。

資本主義が経済的取引市場であるのに対し、民主主義とは政治的取引市場である。

もっと詳細を述べると資本主義が諸悪の根源である「需要供給の法則」に基づく経済的取引市場であるのに対し、民主主義とは現在、諸悪の根源である「需要供給の物質的打算法則」に基づく政治的取引市場であるに過ぎない。

民主主義とは理想的には、真理を探究する討論の中で討論参加者達一人一人が自分の見解を発展・進化できなければならない。そうでなければ民主主義と言えない。

しかるに、日本の代議制民主主義である国会は政党で埋め尽くされ、或る議員が或る政党に属しているなら、国会討論で議員個人が自分の見解を進化・発展させる事は先ず起こりえない。これは憂うべき事であり、民主主義とは言えない。

国会には若し多数決民主主義を採用し続けるのなら、政党参加は禁止すべきなのである。ギリシャの哲学者プラトンは民主主義には各人真理を探究する強い個人による「哲人政治」を主張した。

<以上が佐野千遙博士の5月10日ヒカルランドでの講演内容でした。>

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の核種変更除染装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール

◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。

平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲

平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->坂井康起

平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎

平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ

平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->

平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 ->

坂井康起氏とは健康科学博士、タヒボ茶、社会文化功労賞・菊花勲章受賞で有名な方です。

三木敬三郎氏は理学博士です。

計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。

むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852  FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

あらゆる世界戦争、国内戦争、合法的人殺しを根絶する真の「無限の科学」:ドクター佐野千遙

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

あらゆる世界戦争、国内戦争、合法的人殺しを根絶する真の「無限の科学」:Dr佐野千遙

最近「無限の科学」という考え方が出現している。これは「エネルギーを無限に創り出せる科学」により有限の資源の分捕り合いにより生じる戦争を避ける事が出来るとの考えであり、その問題意識は20世紀初頭にヴラディーミル・レーニンがその著書「帝国主義論」において、諸列強国間の市場分割戦、資源の分捕り合戦が必然的に帝国主義世界戦争を引き起こすとした事に対して今日的解決策を提起した意味に於いて卓見である。

戦争の必然と本質を社会科学的に述べた著者は世界史上、マルクスやレーニン以外余り居ないので、読者の方々には反発する方も多いかもしれないが、テーマが「戦争」である本ブログでは敢えてマルクスやレーニンに言及する。

これは確かに諸資源の内の戦略的エネルギーを問題にしている点で優れているのだが、レーニンの「帝国主義論」まで含め、結局「分配の問題」=「搾取の問題」に解決策を与えているに過ぎない。

「分配の問題に解決策を与えているに過ぎない。」と言ったのは、「エネルギーを無限に創り出せる科学」により諸列強間の帝国主義世界戦争は避けられるかもしれないが、「エネルギーを無限に創り出せる科学」によっても各国内の分配の不平等=搾取にではなく支配/被支配関係に起因する内戦・内乱は避ける事ができない。

カール・マルクスは分配の不平等=搾取に対する条件闘争を主張したのではなく、資本主義が発達すればする程ますます激しくなって行く現代の奴隷制度=「賃金奴隷制度」
すなわち支配/被支配関係自体を覆す必要性を力説した。つまり分配の不平等の問題より、「賃金奴隷制度」=支配/被支配関係の問題の方がもっと根本問題である。

つまり「エネルギーを無限に創り出」しただけでは財貨の点で圧倒的に有利な支配階級による自分達の為の治安維持目的で被支配階級に対して民族国家内で展開される弾圧目的の内戦は取り除きようが無いのである。

民族国家内で展開される支配階級による被支配階級に対する弾圧目的の内戦は、有用価値経済学に基づいての利潤を求めない経済の創出、民衆の側からの弱者救済・自給自足農村共同体の建設の為の全国規模の運動の創出、民衆による賃金奴隷制・資本主義打倒の運動の創出、貨幣経済の撤廃、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法律体系の全面的撤廃と、社会正義・社会的愛を体現した美的法体系の創出・全面的施行と、更に発展したインターネットに支えられた物々交換経済の創出によって初めて根絶する事が出来る。

以上、「国際的帝国主義所列強間の世界戦争」と国内に於ける支配階級による被支配階級に対する弾圧目的の内戦を如何に根絶するかを述べた。

しかしこれでも未だ合法的人殺しが起こる事が必定である。それは現行の合法的人殺し医療と、先に述べたエネルギーに関する「無限の科学」の出現によっても生き残った場合の合法的人殺し原発・原爆産業の問題であり、これ等の合法的人殺しを根絶するには、「正統派」現代量子物理学と「正統派」素粒子論と「正統派」西洋医科学等の現行の科学自体を悉く覆し革命し、世界規模で我々の新しい真の厳密自然・人文・社会科学体系を教育する事である。

この三種の戦争・人殺しを全て根絶できる新しい真の生きた厳密自然・人文・社会科学体系を実現した時、これぞ真の「無限の科学」となる。

[追記]:「エネルギーを無限に創り出せる科学」という意味だけの「無限の科学」によってフリーエネルギーを実証しさえすれば、後は独りでに「正統派」現代物理学は崩壊して新しい物理学が発生する、つまり物理学に於いては論証と実証の両方が車の両輪のように不可欠なのに、実証だけで独りでに「正統派」現代物理学は崩壊し新しい物理学が発生するという考え方は余りに安易である。又スミルノフ学派が全「正統派」現代物理学に対する批判体系を世界で始めて創り出した事に対する認識不足である。つまりスミルノフ学派の首尾一貫した「正統派」現代物理学に対する批判は、「正統派」現代物理学の誤謬が非常に高度に仕組まれた誤謬である為に、そんじょそこらの物理学者達では数百年経っても見つけ出せるものではない非常に高度な批判体系である事をも、この「自動崩壊・自動生成論」は見過ごしている。つまり新しい科学を創り出すには批判作業がしかも徹底した批判作業が不可欠であ

「無限の科学」により「包み込む」論法は政治関係者と折衝する場合にだけ、効を生じるのであって、それ以外の場合には批判に次ぐ批判が、テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼとして討論により真理を見つけ出す上で不可欠なのである。

日本では余り知られていないヨーロッパ、ロシア、セム族諸国の討論の伝統・文化とはこういうものなのである。彼等にとっては討論と批判は互いに真理を見つけ出す為であって、口論ではなく、討論自体は相手の心証を些かも害するものではない。又政治的折衝の目的が無い限り、誤った考えを持っている相手は真の科学に基づいて遠慮なくどしどし批判すべきなのである。そうしてこそ世の中は変革されるのである。


ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙

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P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、音楽療法のためのバイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

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