ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
資本主義下では「世界平和」は必然的に「支配階級の為の世界平和」になる。
「世界平和」を「民衆の為の」「世界平和」のような修飾語を抜きに提起すれば、それは必然的に「支配階級の為の世界平和」になる。
資本主義には必然的に経済が発展すればする程、益々激しくなる支配/被支配関係=現代の奴隷制度=賃金奴隷制度が付きものである。
「需要供給の法則」=「神の見えざる手」は意図的に等価交換が成り立たなくなる仕組みであり、諸悪の根源である。
法律の奥深くに入り込んだ「需要供給の法則」は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学を形作った。
法学は「利害の対立を中立的立場から調整する役割」を演じるのが法律であると主張するが、資本主義社会に於いて、この主張は嘘偽りである事が論証される。
資本主義が必然的に生み出す支配/被支配関係において、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法体系は財貨を多く有する支配階級に必然的に味方するからである。
これと同じように、資本主義世界においては、中立的世界平和は有り得ない事が論証される。資本主義世界においては、「中立的世界平和」が成立したと誰かが言った時、それは実は「支配階級の為の平和」であるが、支配階級が軍事的威圧を使ってそれが恰も「中立的世界平和」であるかのように見せ掛けているに過ぎない。
「需要供給の法則」の中で生活し、物質的打算に慣れっ子に成っている状況下で、物質的打算に基づく「寄らば大樹の陰」の考え方、善悪の判断を抜きに武力を持った強い方に寄り添おうとする考え方が大方を制する事となる。
資本主義が必然的に生み出す支配/被支配関係において、物質的打算に基づく「寄らば大樹の陰」の考え方は、軍事兵器を独占している支配階級に必然的に味方するからである。
ここに資本主義世界においては、中立的世界平和は有り得ない事が論証された。
何年か前、イスラエルの戦車が彼等の救急車を砲撃し、引き潰した事を報告する為に日本に遣って来たパレスチナ青年は言った。「社会正義の無い平和なんぞ糞食らえ!」と。
第2章:「正統派」現代科学の一部、例えば既存の科学技術をでも「正統派」現代科学の体系的批判をせずに賞賛すれば「支配階級の為の世界平和」推進に手を貸す事となる。
何故なら「正統派」現代物理学の「エネルギー保存則」論が世界の石油巨大資本を支えており、「正統派」現代物理学の花形の「正統派」素粒子論が原発・原爆産業巨大資本を支えているからである。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派とは全「正統派」現代物理学を体系的に批判している世界で唯一の物理学派であり、その批判体系を佐野千遙が単極磁力子を宇宙唯一の素粒子とする新しい物理学へと世界史上初めて体系化した。
日本の物理学者の中に「正統派」現代物理学を批判する物理学者がほぼ皆無の状態に有る事は強く憂うべき事である。
だから日本の科学者達にはモラルが無く、福島原発がこれ程までの惨事に発展しているのに、尚も原発推進、原発再稼動推進に日本の科学者達の多数派が賛成してしまう事が起こるのである。
フリーエネルギー装置を開発している人が最近増えているが、その彼等でも「正統派」現代物理学を批判する視点がほぼ皆無であり、「正統派」現代量子物理学の誤謬の「ゼロ点エネルギー論」を借りてきてフリーエネルギーの発生理由を説明した積りに成っているのは、実に憂うべき事である。
政治が絡む色々な方々と折衝する場合は、批判的正論を述べることは得策でないが、学者同士議論する場合には、大いに「正統派」現代物理学を批判し尽くすべきなのである。日本の物理学の素養の有る人達の圧倒的多数派が「正統派」現代物理学を信奉し、ノーベル賞受賞を神の祝福の如く崇め奉っていようが、そんな事に気兼ねして自主規制していては切りが無いのである。
私は物理学会の中で学者達が普通に遣っている批判の応酬を、外の世界に持ち出している。批判する事は全て過激表現、だから止めるべし、と考えるような 体制擁護的発想からは如何なる新しい科学も生まれない。批判の応酬とは決して口論ではない。批判の応酬の中でテーゼ、アンチテーゼ、シンテーゼへと討論参加者達の認識が真理に近付くのである。日本では政治家でも議論の遣り方を知らず、議論=口論と勘違いしている。批判の応酬により互いに認識を真理に近づけるなどとは彼等には思いも拠らない。これは認識不足と言う以外に無い。
また若し或る学者が科学者であったなら、自分の拠って立つ理論が正しいか否かを検証する姿勢を持っているのが科学者の定義なのだから(これに対しエンジニヤーは科学理論が正しいか否かは問わず、その科学理論を前提として性能アップ、コスト低減する為の手立てを作る役割を負う)、「正統派」現代物理学がどれ程批判されようが、その科学者はそれを自己にとっても検証作業の機会と看做して、些かも心象を害される事は起こらない。もし或る「科学者」が「正統派」現代物理学が批判されると、心象を害されたと感じるのなら、その自称科学者は検証の姿勢を持っていないのだから、「科学者」の名に値しない。こういったカッコ付き「科学者」は検証の姿勢が欠けており、「正統派」現代物理学を妄信しているのだから、科学者ではない。
又、或る科学者が拠って立つ科学理論に対する批判と、その科学者が社会に対して為している行為に対する批判とは、両方とも「批判」と呼ばれるにせよ、全く別物である。前者の批判は大いに遣るべき批判であり、後者の批判はその社会的影響に配慮して遣る場合には慎重に遣るべきである。わたしがする批判は殆ど全てが前者の「批判」であり、後者の「批判」はめったに遣らない。これに対し私と共同研究をしているエネルギー集中技術の世界ナンバーワンの方は前者の「批判」は皆無で、批判する場合には後者の「批判」のみである。だから彼にとっては「批判」とは必ず相手の心象を害する物となってしまい、批判は遣るべきではないという結論に成ってしまう。
また科学的議論を文科系の人達にも理解して頂くには、科学を論じて行く際に、何が正しく何が間違っているかの白黒を明快に述べる事である。そうすれば文科系の人達も「数式は分からないが、真意は理解できる!」と賛同してくれる。
私には私の科学理論の真意を理解し、「弱者シェルター」「自給自足農村共同体」を掲げて日本全国で行動を開始している「支持者」達が居る。彼等のような運動が下支えするからこそ、「世界平和」のスローガンは「民衆の為の世界平和」と成り得るのである。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、音楽療法のためのバイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
資本主義下の「世界平和」は必然的に「支配階級の為の世界平和」になる!スミルノフ学派Dr佐野千遙
今人気の佐野千遥博士がヒカルランド5月25日土曜に「戦争」と「平和」と「無限の科学」に付き講演!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙
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5月25日(土)(最終回)ヒカルランドに於いて佐野千遥が講演を行います。
講演内容は「戦争」と「平和」と「無限の科学」についての今まで述べて来た事の全面展開とまとめとなります。最終回となるためです。振るって御参加下さい。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるXXXX賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール
◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。
平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲
平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->坂井康起
平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎
平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ
平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房 -> 松崎敏弥
松崎敏弥氏とは皇室ジャーナリストです。
計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。
むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852 FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
今人気の佐野千遥博士がヒカルランド5月25日土曜「戦争」と「平和」と「無限の科学」に付き語った!
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
5月25日(土)(最終回)ヒカルランドに於いて佐野千遥が講演を行いました。
講演内容は最終回だったため、「戦争」と「平和」と「無限の科学」についての今まで述べて来た事の全面展開と纏めとなりました。
その内容の最後の部分を以下に掲載いたします。「戦争」と「平和」と「無限の科学」の理論については既にアメブロで発表済みのブログ「資本主義下の「世界平和」は必然的に「支配者の為の世界平和」になる」(5月21日発表)と「あらゆる世界戦争、国内戦争、合法的殺人を根絶する真の「無限の科学」」(5月18日発表)を御覧ください。
第5章:スミルノフ学派と佐野千遙が真の科学技術により実現できる事
第1条:負の質量のS極単極磁力子により為し得ること
第1項:原子爆弾やウラン・プルトニウムの低温解体・消滅
S極単極磁石基とN極単極磁石基の両方を建設しておいて、S極からN極に向かって「放磁」するS極単極磁力子の流れを、その間に抜き出して来て置かれたウラン・プルトニウムの核燃料棒や原子爆弾に照射する事により、原子爆弾やウラン・プルトニウムを低温解体・消滅させる方式。
S極単極磁石基を建設しておいて、「放磁」するS極単極磁力子を、トポロジカル超電導極低温磁気冷却装置よりウラン・プルトニウムの固有振動数に振動数がセットされた縦波S極磁気波に乗せて送り出し、抜き出す事が出来なくなっているウラン・プルトニウムの核燃料棒やメルトダウンして地下に垂れて行っている核燃料や原子爆弾に照射する事により、原子爆弾やウラン・プルトニウムを低温解体・消滅させる方式。
第2項:単極磁石を使った原子力を遙かに超えるしかし安全な巨大発電
S極単極磁石基とN極単極磁石基の両方を建設しておいて、S極からN極に向かって「放磁」するS極単極磁力子の流れを、ファラデーの電磁誘導の法則を逆に使って電流へと転化させる事により、実に安全な巨大発電を行う事が出来る。注意すべきはここに如何なる放射能も発生しない点である。原子力との質量・エネルギー比で言うならば原子力の (10^16)/1839 = 5.4 * 10^12倍となる。
第3項:悪意を以ってワクチンとして注入された水銀の核種変更
S極単極磁石基を建設しておいて、「放磁」するS極単極磁力子を、トポロジカル超電導極低温磁気冷却装置より水銀の固有振動数に振動数がセットされた縦波S極磁気波に乗せて送り出し、体内に入った水銀原子に照射する事により、水銀を無害な別の元素へと核種変更させる事ができる。
第4項:撃った敵が自滅する反兵器
メービウス超電導回路で生成させた単極磁石の脇を光や物体が通り抜けようとすると、強力な重力レンズ効果により軌道が大きく折れ曲がる。
世界史において、従来社会を変革しようとする運動は、或る程度まで勢力を得ると必ず支配階級による軍事的弾圧を受けてきたが、変革する運動の側は素手で抵抗してきた。
しかし現在、支配者側の圧倒的高性能兵器と体系化された弾圧の法整備に対し、変革運動の側が自らの身を護り抜いて最終的勝利を得るには、世界平和革命の為の反兵器が必要であるという認識が目覚めつつある。
メービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石の脇を光が通り抜けようとすると、重力レンズ効果により光を大きく屈折させる事ができる。よってレーザー砲で撃たれた時、左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、レーザー光線を180度Uターンさせて撃った側が自滅するように創る事が可能である。
左捩じれのメービウス超電導回路で生成させた負の質量のS極単極磁石を幾つか配置すると、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが180度Uターンさせて撃った側が自滅するように作る事が可能である。
メービウス超電導回路で生成させた強力な負の質量のS極単極磁石空間は「時空の穴」「ブラックホール」であり、弾丸であろうが、ロケット弾であろうが、レーザー光であろうが呑み込んで消してしまう事ができる。
第2条:トポロジカル超電導回路、メービウス超電導回路が為し得ること
第1項:リニヤー・モーター・カーの完全節電、強力超電導、完全軽量化
従来の大きな電力を消費する極低温を必要とする超電導回路全てを常温で作動するトポロジカル超電導回路で置き換える事により、しかも電力供給源として永久磁石永久機関モーターを使うので完全節電が実現し、しかも自発的に巨大電流が流れる強力な超電導による強力磁場を創り出す事ができ、またトポロジカル超電導回路は完全反磁性であるために、従来磁気遮蔽の為に使われてきた極度に厚い鉄の床を全て取り外してトポロジカル超電導回路のメッシュで置き換える事により車体の完全軽量化が実現し、加速/減速に消費されるエネルギーを極小に抑える事ができる。
第2項:従来のあらゆる場面に使われている超電導回路のトポロジカル超電導回路による代替
従来のあらゆる巨大電流を必要とする場面に使われている超電導回路のトポロジカル超電導回路による代替が可能である。よってその産業上のインパクトは計り知れない物が有る。
第3項:あらゆる電磁波を完全遮断する事ができる。
トポロジカル超電導回路は完全反磁性であるために、あらゆる電磁波を完全遮断する事ができる。
強力な放射能を持つガンマ線も完全遮断する事ができる。
又レーザー砲による強力なレーザー照射も大きなトポロジカル超電導回路により完全遮断する事ができる。
細かいトポロジカル超電導回路のメッシュを作って着込めば、あらゆる電磁波攻撃から身を護る事が出来る。
第4項:中性子線、ガンマ線等の強力な放射能を完全遮断する事ができる。
メービウス超電導回路はその中心を通り抜けようとする中性子を、その強力な捩じれ場によってその構成要素であるS極単極磁力子、N極単極磁力子、S極単極磁力子へと分解してしまう事が出来る。メービウス超電導回路は中性子線、ガンマ線等の強力な放射能を完全遮断する事ができる。
現在原子力発電所から垂れ流されているトリチウム(三重水素)入り重水を、細かいメービウス超電導回路のメッシュで濾せば、トリチウムは中性子と陽子に、その中性子はS極単極磁力子、N極単極磁力子、S極単極磁力子へと分解し、陽子はN極単極磁力子、S極単極磁力子、N極単極磁力子へと分解し消滅し、トリチウムは消滅する。このようにしてトリチウムによる地下水、海水汚染を避けることが出来る。
細かいメービウス超電導回路のメッシュを作って着込めば、中性子線、ガンマ線等の強力な放射能を完全遮断する完全放射能防護服とする事ができる。
被爆して原爆症になった人はメービウス超電導回路のメッシュを作って着込めば中性子放射を外に対して遮断する事が出来、他人が原爆症患者に近寄っても中性子を浴びる危険は無くなる。
第5項:全ての物質の分子を各元素に瞬時に分解する
最後に、我々のメービウス超電導回路は全ての物質の分子を各元素に瞬時に分解する事が出来る。
その結果、サリン初めあらゆる毒ガスを、各元素に瞬時に分解してしまう結果、例えば猛毒サリンも全く無害な炭素と水素とリンとフッ素とに瞬時に分解されてしまうので、支配階級の治安部隊が体制を変革しようとするデモ隊に対し毒ガスを噴射した場合も、毒ガスを瞬時に消滅させる反兵器としてこの装置が役立つ事になる。
また水をエネルギーに変えようと研究している人達が世界に居るが、その人達の水を水素、酸素に分解する如何なる仕組みよりも簡単且つ強力且つ瞬時にメービウス超電導回路は水を水素、酸素に、しかも「水酸素ガス」(負の誘電率であるために水素と酸素が同居していてもそのままでは爆発の危険が無い)へと分解してしまう。よってメービウス超電導回路を搭載しておけば、少量の水を積んで利用しリサイクルすれば無限に自動車は走り続けることとなる。
その他、メービウス超電導回路が全ての物質の分子を各元素に瞬時に分解する事が出来る事は従来の化学と化学産業に全面的且つ根本的な革命を齎す。
第6項:各種元素から色々な分子を瞬時に組み立てる事ができる。
メービウス超電導回路は分子をそれを構成する元素の原子に分解できる事は先に述べた。
逆にメービウス超電導回路は各種元素から色々な分子を瞬時に組み立てる事が出来る。
更にはそれ等の分子同士を組み合わせた高分子を瞬時に組み立てる事が出来る。
よって分解過程のみならず合成過程に於いて化学と化学産業に全面的且つ根本的な革命を齎す。
例えば現在まで植物には出来るが人間があらゆる化学的方法を駆使しても出来ない(水と二酸化炭素と日光で炭水化物を創る)光合成を物理装置であるメービウス超電導回路が実現してしまう。
その他、各種元素から生命活動に必要な色々な有機物質分子を組み立てる事が出来る。この科学技術が発達すれば、遺伝子組み換え食品で悪名高い遺伝子工学を完全に駆逐する事が出来る。
第3条:常温プラズマを生成させる事が出来る。
常温プラズマが出来る仕組みを物理学的に説明しよう。
我々の「ウラン・プルトニウムをS極単極磁力子照射により低温解体・消滅させるシステム」は強大なエントロピー増大要因の放射性物質を強力な反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子により低温解体・消滅させる働きをする。つまり物質を宇宙唯一の素粒子=単極磁石にばらばらに解体した。
これに対し、中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を治すには、反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する必要が有る。その反エントロピー要因の物質粒子は我々が物理的手段により創り出す常温プラズマから供給される。
一条の強力な光を取り込んで、円環内を循環するようにし、その円環の部分空間内に空気や水と共に閉じ込めると、空気や水は高温プラズマと成り、原子核と軌道電子とがバラバラになったプラズマとなる。何故高温になるかと言うと、バラバラになった原子核(=複合単極磁石)も元軌道電子(中身はS極単極磁石)も高速で自転しているために単極誘導の原理により表面にエントロピー増大要因の電荷が強力に発生してしまうからである。このままでは何の変哲も無い普通の高温プラズマであって、極度に高温であるために人間の病の治療にはとても使えない。
このようにして生成した空気や水の高温プラズマを前にも解説したS極トポロジカル超電導磁気冷却装置により磁気冷却して行くと高温プラズマは常温プラズマとなる。
温度が下がって常温プラズマに成ったという事は、原子核も電子も強力な自転を止める事を意味し、電子は中身の負の質量・反エントロピーのS極単極磁力子その物に近くなり、一般に中性子が陽子に対し少し多い原子核は負の質量・反エントロピーのS極優位となるために、常温プラズマは総じて負の質量S極の反エントロピー効果を齎す事と成る。
中性子被爆により身体を成す非放射性物質の原子の原子核が破損してしまって放射性物質化してしまった原爆症や難病を、常温プラズマから提供される反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子=元軌道電子やS極優位の複合単極磁石=元原子核、つまり反エントロピー要因の物質粒子で原子核の破損部分を補填する事により治す事となる。
メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子の流れをも照射すれば、身体を成す放射性物質化されてしまった物質の放射性崩壊過程に有る原子核の中性子だけを選択的に解体・消滅させる事ができ、更なる原爆症の進展を阻む事が出来る。
病とは生命=負の質量の単極磁石の劣化の事であるから、メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子の照射によって、あらゆる病の元を断ち、生命の活力を取り戻す事ができる。
以上述べた物理学者が創り出す「病を原子核内から治す」「宇宙唯一の素粒子=単極磁力子」の劣化を正す2装置により、原子核外の現象でしかないしかも現象の上っ面でしかない電気的イオンに基づく生化学反応にしか着目してこなかった西洋医学は理論的にも実践的にも全面的敗北に追い込まれる。又、物理学者が創り出した抜群の医療効果を持つ物理的装置=最良最強の医療機器の出現は、最悪の悪法である医師法、薬事法の存在根拠自体を覆す事となる。
第4条:不治の病・統合失調症を治す
その際、多様な精神異常の症状の総称である不治の病・統合失調症に共通に見られる点は「道義的美学の喪失」である事に鑑み、家族の人達やケアをする人達が統合失調症の患者さんが感動する程の愛情で患者さんを包む事により、喪失していた道義的美学を患者さんが取り戻せるように助ける必要が有る。
[註]:「道義的美学」:男性美の極致とは命を賭して正義の為に断固として闘う闘魂に、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする闘魂、即ち武士道に存し、それに対し女性美の極致とは女性の美人さにではなく神聖すら感じさせる母親の子に対する母性愛に存する。
肉体的、精神的を問わず、病とは生命=負の質量の単極磁石の劣化の事であるから、上記のように統合失調症の患者さんが感動する程の愛情で患者さんを包んでおいて、メービウス超電導回路により生成されたメービウスの帯の捩じれ場を持つ余り強くない単極磁力子を照射するによって、不治の病・統合失調症の元を断ち、生命の活力を取り戻す事ができる。
以上述べた事はSFの世界の事ではなく、ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派という現実の物理学派とそれに所属する佐野千遙の物理学理論で支えられている事柄である。
今回が最終回ですので、以上のように民衆の為の世界平和、社会正義を実現する世界平和を支える反エントロピー厳密自然・人文・社会科学体系=真の「無限の科学」を提唱した佐野千遙という者が居た事を永遠に御記憶に止め下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。
<5月25日のドクター佐野千遙による講演内容は以上です。>
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるXXXX賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
ヒカルランドに於ける佐野千遥講演スケジュール
◉初回12月14日の第二金曜日18時より90分間:既に開催済み。
◉2013年1月より5月の第二、第四金曜日18時より各90分間。既に開催済み。
平成25年1月25日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->板垣英憲
平成25年2月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->坂井康起
平成25年2月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年3月8日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->三木敬三郎
平成25年3月22日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->増川いずみ
平成25年4月12日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年4月26日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年5月10日金曜日 18:00より1時間半 既に開催済み。
佐野千遥、 高山長房 ->
平成25年5月25日土曜日 18:00より1時間半
佐野千遥、 高山長房
松崎敏弥氏とは皇室ジャーナリストです。
計11回のシリーズです。
各回8000円。
シリーズチケット8万円。
10回分チケット7万5000円。
むすび愛、めぐり愛、ひびき愛の出版社
ヒカルランド
電話: 03-6265-0852 FAX:03-6265-0853
〒162-0821 東京都新宿区津久戸町3-11飯田橋TH1ビル6F
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
「五体不満足」乙武さんに対する差別とコピーライターによる中立性の捏造と差別助長!Dr佐野千遙
「五体不満足」乙武さんに対する差別とコピーライターによる中立性の捏造と差別助長
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
これが「五体不満足」の身障者乙武さんに対する差別で有る事は明らかであり、私もそのイタリアン・レストランに轟々たる批判を浴びせたい!「本人達しか分からない問題」( http://www.theresponsecopy.jp/?p=6061&cpage=1#comment-5355 寺本隆裕 ザ・レスポンス)とは体の良い責任逃れにもならない、暴言である!コピーライティングを社会正義や世界観抜きにした技術としか看做さない立場は、社会の歴史的変革の時代には倒壊する。この警告にその発言者寺本隆裕氏が自己の論の倒壊の予兆を感じるのであれば佐野千遙にアドバイスを求めよ?
「障碍者は何もできない。だから健常者が気を使ってしかるべきであり、健常者が保護するべきであるという。それがいかに奢った考え方で、差別的考え方なのか理解していない。」( http://www.theresponsecopy.jp/?p=6061&cpage=1#comment-5355 寺本隆裕 ザ・レスポンス)という見解自体がとんでもない本末転倒をしている事に貴方は気付きませんか!?最も自由なるマーケットにおいてこそ、決して等価交換が成り立たないように機能する「需要供給の法則」=「神の見えざる手」(=諸悪の根源)に骨の髄まで売り渡した物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としている現行法は、資本主義が必然的に生み出しその発展と共に益々激しくなる支配/被支配関係=現代の奴隷制度=賃金奴隷制度に作用する時、財貨を沢山持った支配階級に必然的に味方する。即ち「法律とは利害の対立を中立的立場から調整する役割を負う」という法学による解説は完全な嘘偽りである。資本主義社会に於ける法律とは支配階級を守る為に有り、全く中立ではない。同様に資本主義社会において普通人=強者と身障者=弱者の関係に、物質的に安楽に過ごしたい、物質的に幸福になりたいと考える圧倒的多数の個人が作用する時、助けても一文の得にも成らない弱者救済なんぞ一顧だに価しないと圧倒的多数の個人は考える。この暖か味も何も無い殺伐とした経済関係、法律関係、人間関係をこそ、我々の新しい時代にはその根本から全て覆すべきなのである。法律とは読めばそこに有る道義的美学に感動するような条文に書き換えられるべきである。ところで「中立性」を捏造したこのブロガーはその差別助長の社会的責任を問われるであろう。
「正統派」現代法学・政治学批判
第1章:「正統派」近代・現代法学批判
原生林の樹木一本一本は人が決して真似できない個性を持った素晴らしい芸術作品である。
原生林の梢越しに空を眺める時、人は必ずある種の感慨に駆られる。
野花の咲き乱れる野山に人はこの世の楽園を見る。
抒情詩を書いてみました。
大自然の新緑の野山の草木たちよ!君達は何故如此も美しいのか?
来年はもうこの世に居ない事を予知しているかのように、君達の生涯においてもう二度とこの眼に眩いほどの新緑を母なる地球に燃え立たせる事がないであろうことを知っているかのように、晩春の今、君達原生林の草木は今を限りの愛らしい崇高なる姿を私の眼に焼き付けている。
遣られても遣られても、人間達が呼吸できるための酸素を創り出して徹頭徹尾人間達に心底の愛情をもって尽くしてきた君達草木を、第二東名建設のため人間どもはこれから邪険に扱い、切り倒し殺そうとしている。
君達草木の崇高なる心が私の心を打つのだろう。君達の清い心の世界には物質的打算に基づく言論・思想統制、言論・思想弾圧も存在しない。
<抒情詩は以上>
法律とは、その条文を読めばそこに書かれている正義と愛の内容の美しさに感動し、本来的に民が自発的に守ろうとし、守る事に社会正義の美学を見出し、守る事に誇りを持てるような法律でなければならない。
しかるに「正統派」現代法哲学に支えられた現代の法体系は、美学無しの掟・規則の集合体でしかなく、その無味乾燥な「法体系を私は全て守って生活しております!」と豪語する事は、見え見えの偽善にしかならない。何故美学無しになってしまうか、を以下に論じて行く。
「正統派」現代法哲学は、法律とは対立し得る利害の間に入って中立的に社会的調整を行うために存在する、と豪語しているのだが、これが実は全くの嘘偽りであることを以下に論証する。
「正統派」現代法哲学は、利害対立が生じる根拠を、「需要供給の法則」=「神の見えざる手」の自由な市場に於ける等価交換が何らかの原因により阻害されるからと信じ、利害対立を調整するには「需要供給の法則」の等価交換に立ち返り、自由なる市場を回復すれば良いと妄信する誤謬に迷い込み、それが誤謬である事を認識する事を自分達の論自体が無意識の中に阻んでいる事に気が付かない。
「需要供給の法則」、最も自由なる市場自体が等価交換の原則を意図的に踏み外し、等価交換が絶対に成り立たないような仕組みである事を論証しよう。
物理学に於けるニュートンの動的作用反作用の法則
F1 ・ v1 = – F2 ・v2
は、同時に哲学的な因果律である。
vを需要供給市場に於ける或る商品の個数、Fを値段とする。
v1とは供給側が売りたい個数、v2は需要側が買いたい個数であるとする。
F1とは供給側が売りたい値段、F2とは需要側が買いたい値段とする。
供給側がその商品をv1個、値段F1で売ろうと考えてマーケットに出したが、予期に反して良く売れず
|v1|>|v2|
需要側は結局v2個しか買おうとしなかった場合、自由なるマーケットが自由であればあるほど、値段まで値崩れして
|F1|>|F2|
となり
|F1 ・ v1| >> |F2 ・v2|
実際の売り上げ総額は、期待していた総額より遙かに少なく成ってしまう。つまり自由なるマーケットが自由であればあるほど等号は成り立たない。
供給側がその商品をv1個、値段F1で売ろうと考えてマーケットに出したが、逆に予期に反してバカ売れして
|v1|<|v2|
需要側はv2個も買ってくれようとしたので、自由なるマーケットが自由であればあるほど、値段まで大きく跳ね上がり
|F1|<|F2|
となり
|F1 ・ v1| << |F2 ・v2|
実際の売り上げ総額は、期待していた総額より遙かに大きく成ってしまう。つまり自由なるマーケットが自由であれば等号は成り立たなし、自由なるマーケットが自由であればあるほど等号から益々大きく隔たる。
つまり自由なるマーケットであれば何時如何なる場合も等号は成り立たない、つまり等価交換は絶対に成り立たず、自由なるマーケットが自由であればあるほど等価交換からの逸脱が甚だしい物となる。自由なるマーケットとは本来的に等価交換を意図的に破壊する仕組みである。この事に今日の如何なる経済学派も気付いておらず、いかなる法哲学者も気付いていない。
その結果、今日の経済学、法学全「体系」は根本的体系的誤謬に陥り、大混乱に陥っており、法学は全く「社会正義」を論じる事が出来ない惨状にある。
「需要供給の法則」を正義の「神の見えざる手」と妄信した法哲学者達は、彼等にとってのこの「大原則」「需要供給の法則」「自由なるマーケット」に対する妄信が原因で、法学の分野で「物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする」誤謬の法哲学を形作ってしまっている事に気付かない。
近代法であろうが現代法であろうが「物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学」を持った法律体系は、資本主義が必然的に生み出す支配/被支配関係の中で、物質的に優位に立つ支配階級の利害を代弁し、支配階級を擁護する為の法体系へと成り下がる事は至極理の当然である。
ここに「正統派」現代法哲学の主張する、法律とは対立し得る利害の間に入って中立的に社会的調整を行うために存在するとの豪語は、実は全くの嘘偽りである事が満天下に論証された。
現行法体系は物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする根本的に誤れる法哲学を有しているために、我々が創るべき新世界においては廃絶すべきである。社会正義、社会的愛を打ち立てる事こそが社会の目標であるのだから、法律とは条文を読めば、そこに表現されている「社会正義」、「社会的愛」の美しさに感動し、民衆が自発的に守らんとする物に改変されねばならないのである。
美学は科学の中に位置付けられるべきである。そして倫理・法学は美学の中に、特に美学の中枢である道義的美学の中に位置付けられるべきである。
道義的美学に於いては、男性美の極致は、命を賭して正義の為に断固として闘わんとする闘魂、負ける事が分かっていてもなおも闘わんとする闘魂=武士道であり、女性美の極致は女性としての美人さではなく、母の子に対する母性愛である。
この社会正義の美学と社会的愛の美学の息吹を倫理学・法学の中に吹き込むべきなのである。
人間は社会正義の美学と社会的愛の美学に先験的に共鳴する心の仕組みを持っているのだから、その人間が織り成す社会的人間関係を社会正義の美学と社会的愛の美学に動機付けられて形成するべきなのであって、物質的打算に基づく「権利」「義務」で取り仕切らせる事自体が社会的人間関係を残虐なる社会的人間関係に変質させているのである。
宇宙史の中の、地球史の中で奇遇にもこの同時代を生きた草木、動物達、人類と人類同士は本来的に皆友達で有る筈である。
では現在日本の大学の法学部で教えられている無味乾燥且つ残虐なる法哲学理論の内容を、彼等の教科書から引用するので、皆さんにも彼等の理念と「理論」が如何に誤りに迷い込んでいるかを各人発見し確認して行って欲しいと考えます。
<以下は大学で法学の教科書として使われている「現代理論法学入門」田中成明編、現代法双書、法律文化社 からの引用>
「法実証主義
法実証主義という言葉の意味は
(1) 実定法規だけが法であるとする実定法一元論
(2) 法と道徳の峻別
(3) 法の効力の根拠や法とそうでないものの判別基準を何らかの超経験的な理念のうちに求めず実定法体系の内部に求める事。
である。[P.26]」
法実証主義は「法律は法律」とする立場から、非人道的で民衆に対し明らかに犯罪的な法律も含めて法と考える。これは法と道徳を峻別してしまった為に必然的に結果する事である。
「近代法とは、政治的には近代市民社会の成立を背景としつつ、その経済的基盤である近代的資本主義体制を維持するため、資本主義体制のいわば中核に位置する市場機構について、その基本的枠組みを整備・保障するという機能を担う法システムである。」[P.27]
「人びとの社会関係(について)は、自由かつ独立の市民間の商品交換を通じ、等価交換という客観的な経済法則にのっとって、(これが)維持・展開される。」[p.27]
「市場とは、市民間のこうした商品交換の行われる場である。自由な経済主体としての個人、とりわけ企業は価格と(外面的:筆者追記)品質とを武器にして市場に於ける競争に参加する。そうした自由な主体間の競争を成り立たせ、これを外的に保障するルールの体系が、近代法である。近代法は、いかなる外的介入・権力的支配からも自由な状況で、ただ当事者間の競争のみに拠って商品の価格が決定され商品交換が行われるよう、取引に関する公正なルールを整備するものなのである。」[P.28]
「「身分から契約」への流れや、「義務および共同体に結び付けられた人間」から「利益によって導かれた個人」への変遷が、ここに見て取れるのである。」[P.28]
「近代法は、商品の等価交換に関する公正なルールを用意するという機能を果たす為、商品交換の主体については「人格の対等性」、その客体に関しては「所有権の絶対性」、その媒介手段としては「契約の自由」、の以上三つをその基本原則とする。」[P.28]
<佐野千遙によるコメント>
資本主義社会の本質とは、その「自由」「平等」「博愛」の美辞麗句とは裏腹に、資本主義が発展すればする程益々激烈になる現代の奴隷制度=「賃金奴隷制度」、つまり支配被支配関係の決定的強化に有った。分配の不公平・不平等(搾取)を幾ら是正しようとしても生きて活動する資本主義の前には、焼け石に水であり、その結果、「搾取に対する闘争」=「賃上げ経済闘争」は傍系の改良闘争でしかなく、階級支配被支配関係=「賃金奴隷制度」そのものを覆す国際的社会的闘争が必要なのである。
「近代法の中枢を占めたのは、自由平等な取引主体たる市民間の水平的関係を規律する司法体系であった。では市民と国家との間の垂直的関係はどうか。...市場機構が順調に機能するには、一切の権力的介入の排除が必要であった。...いわゆる夜警国家である。」[P.29]
「ところが、市場機構に於いいて競争が有効に作動する枠組みを用意する事をめざしたこの近代法システムは、特に今世紀初頭以降、市場機構が期待通りに作動しない、あるいはその作動の仕方ないし結果が著しく正義に反するという事態に直面し(た)。」[P.29]
「現代法の登場」
「市場機構は本来、顧客獲得をめぐる企業間の自由競争を通じて商品の適正な価格・需給量が決定・維持されることにより、円滑に作動するものであった。」[P.29]
「第一の問題(である)独占企業の出現は、こうした自由競争を妨げ、市場機構の正常な作動を阻害する。」[P.30]
<佐野千遙によるコメント>
独占資本の出現の弊害は19世紀末~20世紀前半にかけて、自由競争を妨げ、市場機構の正常な作動を阻害する事よりも、独占資本の意を受けた強大なる国家権力が後進諸国を植民地化し、民衆の大半の意に反して植民地と市場の争奪のため強国間の世界戦争に全国民を駆り立てた所に有った。又、独占を独占禁止法により解体して、自由市場に戻せば資本主義の本質的弊害が無くなるという訳では全くない事は、先に述べた「賃金奴隷制度」批判により明らかである為にここでは詳述しない。
「近代法が想定していた(「建前としていた」と書き換えるべし。佐野註)「人格の対等性」が、現実には存在しなくなった...。」[P.30]
<佐野千遙によるコメント>
近代に於いて既に元々「人格の対等性」とは存在していなかったのだが、この時期に及んで労働組合運動、消費者運動により、それまで隠れていた不平等性が暴露された。
「...国家が、社会経済秩序の形成・維持に積極的に参与することが求められるようになる。」[P.30]
<佐野千遙によるコメント>
そう言い換えてしまえば本質は見えなくなるが、これは支配階級が押し付ける社会秩序に抵抗する被支配階級に対し、支配階級は赤裸々な国家権力の弾圧を開始した事を意味する。
「消極国家、自由放任国家から積極国家、社会国家への移行である。」[P.30]
「(次に)市場に於ける経済的自由競争から帰結するさまざまな不正義を正すという、その意味で近代法システムそのものの欠陥を是正する機能である。近代法が標榜した自由且つ平等な諸個人という理念は、諸々の社会経済的格差に苦悩する弱者層の存在を看過ないし無視するものであった。」[P.31]
<佐野千遙によるコメント>
現代法は実際には市場に於ける経済的自由競争から帰結するさまざまな問題の存在を認識したという事であって、不正義を正したと言う事ではない。物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現代法は、遣っても儲けにならない弱者の為に不正義を正す為の資力を本気で投入する筈は無い。逆に社会的弱者による反抗の危険を察知し、支配階級の為の治安維持目的の法整備に余念が無い。
<佐野千遙によるコメント>
「紛争の事後的個別的解決という伝統的な機能」を脱し、支配階級にとって危険と看做されるなら、罪刑法定主義をかなぐり捨ててでも、予防拘束・保安処分(ナチス刑法)を適用できるための法律が米国において終戦直後以来施行されている。
「正統派」現代政治学批判
ところで西洋のモンテスキューの三権分立論の立法・司法・行政の三機関は全て上述したこの誤れる法律をめぐる立法であり、司法であり、行政でしかない。つまり、誤れる法律をめぐる三機関なのだから、立法・司法・行政の三機関は誤れる社会的機能を遂行している。特に国会の使命をその誤れる法哲学に基づく立法をする事として疑わない国家構想哲学自体が誤りなのである。国会とは政治的議論をする場である。政治とは社会正義を論じる学問であり社会正義、社会的愛を実現する事をその使命とする。しからば国会に於ける政治論議が如何なる法律を立法すべきかに集約されている事自体が根本的誤りであり、国会とは直接社会正義を実現するにはどうするべきかを議論し実施する手段を準備する場で有らなければならない。
資本主義が経済的取引市場であるのに対し、民主主義とは政治的取引市場である。
もっと詳細を述べると資本主義が諸悪の根源である「需要供給の法則」に基づく経済的取引市場であるのに対し、民主主義とは現在、諸悪の根源である「需要供給の物質的打算法則」に基づく政治的取引市場であるに過ぎない。
民主主義とは理想的には、真理を探究する討論の中で討論参加者達一人一人が自分の見解を発展・進化できなければならない。そうでなければ民主主義と言えない。
しかるに、日本の代議制民主主義である国会は政党で埋め尽くされ、或る議員が或る政党に属しているなら、国会討論で議員個人が自分の見解を進化・発展させる事は先ず起こりえない。これは憂うべき事であり、民主主義とは言えない。
国会には若し多数決民主主義を採用し続けるのなら、政党参加は禁止すべきなのである。ギリシャの哲学者プラトンは民主主義には各人真理を探究する強い個人による「哲人政治」を主張した。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学と「トンデモ」素粒子論を権威付けるXXXX賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとするロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
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高嶋康豪博士への理論的援護射撃と正統派現代物理学に対する鉄槌!スミルノフ学派Dr佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
福島の山林の放射能を消滅させようと頑張っている高嶋康豪博士への理論的援護射撃と正統派現代物理学に対する鉄槌!
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
確かに高嶋康豪氏の酵母菌が放射能を実際に30%滅却した実験結果を国は認めたが、「正統派」現代物理学を妄信する国のその審査官は「正統派」現代物理学に基づけば有り得ない事を理由に「有り得ない!有り得ない!有り得ない!」と口走りつつ、有ろう事か「30%は誤差の中!」と強弁して、結局国としては高嶋康豪氏の酵母菌による部分的放射能滅却技術を採用しなかった。愚かな事に!
国の審査官の誤った判断が齎される最大の原因は、誤謬の「正統派」現代物理学に存するのだから、「正統派」現代物理学を一貫して体系的に批判し、覆し、打倒するのがこの問題の解決策である。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のドクター佐野千遙は「正統派」現代物理学に対する一貫した体系的物理学的批判を完了しており、新しい反エントロピー物理学の提起も完了している。
今回は生命物理学、生物学分野に入り込んでの論証により、生命物理学、生物学分野との物理学の係わり合いに付いて「正統派」現代物理学の更なる誤りを明らかにする。
生命物理学、生物学分野と新しい反エントロピー物理学との間の理論的橋渡しは、電気イオンしか論じない「正統派」現代化学に於ける触媒や、電気イオンしか論じない「正統派」現代生化学に於ける酵素(=生化学的触媒)は、磁気により作用しており、全ての触媒・酵素は正四面体の結晶構造を持ち、正四面体とはトポロジー幾何学の分野においてトポロジカルにメービウスの帯と実は同相である、という点に存する。
メービウスの帯構造が真空エーテルの中から単極磁力子を発生させる新しい反エントロピー物理学は別のブログで論述し尽くしてあるので、ここでは詳述しない。
今回の生命物理学、生物学分野に入り込んでの論証は、高嶋康豪氏の「循環」の哲学に準えての論証となる。
第1章:微生物、植物、動物が常温核融合による元素の核種変更能力を有する事の論証
第1篇:ヨウ素Iとは海草が別元素から常温核融合により創り出した元素
植物学辞典を見ると、「海草は海水からヨウ素Iを集めている。」と書いてある。果たして「集めている」だけなのか?
岩塩は太古の海の水の組成を示している。岩塩にはヨウ素Iが含まれて居ない。アルプス山系やヒマラヤ山系に住む人々は昔から地元の岩塩を塩として使って来たために、骨の病気を患っている人達が少なからず居た。最近はアルプス山系やヒマラヤ山系で売る塩には人工的に採取したヨウ素Iを追加して混ぜてある。そうする事により、伝統的骨の病気が克服された。
岩塩にヨウ素Iが含まれて居ないという事は、太古の海の水にはヨウ素が含まれて居なかった事を意味する。
ヨウ素Iは地表の土壌の殆どに全く含まれていない。それは陸上の極々一部でのみ採取可能である。先に「人工的に採取したヨウ素I」との表現を使った。人類がヨウ素Iを採取する場所は、天然ガスが有る場所の近くの地下水でありヨウ化ナトリウムNaIとして採取される。天然ガスとは太古の海草が朽ちて出来たものである。
つまり、地表に於いてヨウ素Iを持っている物は必ず海草と関係が有る。
太古の海の水にはヨウ素が全く含まれて居なかった。しかし今日の海水には大量のヨウ素Iが含まれている。このような大量のヨウ素Iはどのようにして海水中に発生したのか?
ヨウ素が全く含まれて居なかった太古の海の水の中に地球史上初めて海草が現れた時、「ヨウ素を集める機能を持つ」海草はどのようにしてヨウ素を集めたのか?!集めようがなかった事は明らかである。
太古の海の水にはヨウ素が全く含まれて居なかった。しかし今日の海水には大量のヨウ素Iが含まれている。このような大量のヨウ素Iはどのようにして海水中に発生したのか?!
答えは海草がヨウ素を集めるだけでなくヨウ素を創り出す能力が有るから、とする以外に無い。
では海草はヨウ素をどのようにして創り出したのか?陸地であろうが海であろうが地表には当時ヨウ素Iが存在していなかったのだから、海草は別の元素からヨウ素Iを創り出した事になる。
「正統派」現代物理学においては、元素の核種を変更するには熱核反応(数億度)を引き起こすか、加速器で粒子を元素の原子核に激突させる以外に無いと考えられている。誤れるエントロピー単調増大法則を信奉する「正統派」現代物理学がこうしか考えられないのは理の当然である。核を扱おうとすれば必ず超高温となる理論しか持ち合わせていない誤れる「正統派」現代物理学は「常温核融合」の存在を否定する。
海草は別の元素からヨウ素Iをどのようにして創り出したのか?「常温核融合による。」が答えとなる。
では常温核融合を海草はどのような構造とメカニズムにより可能としているのか?
海草の身体の中至る所に有るメービウスの帯・クラインの壷構造やメービウスの帯とトポロジカルに同相な正四面体の結晶構造を一つの例外も無しに持つ酵素のメービウスの帯構造が、トポロジカル超電導回路として作動しているDNA二重螺旋と連動して、巨大電流・強力捩じれ磁場を創り出す為に、磁気冷却を働かせつつ別元素をヨウ素Iへと常温核融合する事となる。
第2篇:炭素は地中の微生物または植物が別元素から常温核融合により創り出した元素
私は屋内で鉢植えの植物を育てている。彼等が成長するのは、窓から差し込む日光と、私が毎日与える水と、私が肺から吐き出す二酸化炭素の為である。鉢植えの植物自身が呼吸して二酸化炭素を作り出すサイクルも有るが、その二酸化炭素の或る部分は部屋の空気に散逸してしまうことも避けられず、供給される二酸化炭素がこれだけだったら、成長する筈がなく、縮小再生産になる以外に無い。つまり私が肺から吐き出す二酸化炭素が彼等の成長の為に大きな役割をしている。
では奥山の原生林達はどうようにして余剰の二酸化炭素を入手しているのか?奥山と指定するのは自動車の排気ガスが届かぬ場所、人間も殆ど訪れず、他の動物達たりともめったには訪れない場所の原生林を対象として論じるためである。
つまり奥山の原生林達には余剰の二酸化炭素が外から供給される事が殆ど無い。
にも拘らず、奥山の原生林達は急激に成長していく!何故なのか?!
余剰二酸化炭素が実際に供給されて来たからである。原生林の嘗ての木立が枯れ果てて地中に埋もれ朽ち果てて行く際に二酸化炭素を提供してくれる事は事実ではあるが、永い地球史から見ればそれだけでは原生林に提供される二酸化炭素量の縮小再生産にしか成っていかない。空気中に散逸する部分が有るからである。
では地球史上、地球上に初めて水と二酸化炭素と日光で生きる植物が誕生した時、どうやって成長したのか?
近年でこそ排気ガスによる大気汚染が問題に成るが、太古の昔には大気には二酸化炭素が含まれて居なかった。
ここに原生林が出現しようとした時、樹木は生長する手段を全く欠いていた。つまり理論的には原生林は発生しようも無かったし、成長しようも無かった。しかし実際に発生し、成長し、繁茂した。これは一体何故か?
嘗て如何なる生命も生息した事がない土地の岩石や土は炭素を全く含んでいない。
しかし今日、大量の炭素が地表至る所に存在する。地球史上、これは何故なのか?
地中の微生物が炭素を別元素から常温核融合したから、が答えとなる。永い地球史上、その常温核融合は今日も続けられていると考えられる。そして先の原生林が発生し、成長し、繁茂した背景には樹木自身に二酸化炭素を増殖する能力が有ると言う以外にない。
「正統派」現代物理学においては、元素の核種を変更するには熱核反応(数億度)を引き起こすか、加速器で粒子を元素の原子核に激突させる以外に無いと考えられている。誤れるエントロピー単調増大法則を信奉する「正統派」現代物理学がこうしか考えられないのは理の当然である。核を扱おうとすれば必ず超高温となる理論しか持ち合わせていない誤れる「正統派」現代物理学は「常温核融合」の存在を否定する。
地中の微生物は別の元素から炭素Cをどのようにして創り出したのか?原生林の木立達はどのようにして余剰二酸化炭素を創り出したのか?「常温核融合による。」が答えとなり、それ以外に説明のしようが無い。
では常温核融合を地中の微生物と原生林の木立はどのような構造とメカニズムにより可能としているのか?
微生物言い、木立といい、の身体の中至る所に有るメービウスの帯・クラインの壷構造やメービウスの帯とトポロジカルに同相な正四面体の結晶構造を一つの例外も無しに持つ酵素のメービウスの帯構造が、トポロジカル超電導回路として作動しているDNA二重螺旋と連動して、巨大電流・強力捩じれ磁場を創り出す為に、磁気冷却を働かせつつ別元素を炭素Cへと常温核融合する事となり、別物質の気体(例えばNOx)から二酸化炭素CO2を常温核融合する事となる。
この第2篇は高嶋康豪氏の微生物酵母菌が、放射能を発する物質元素を常温核融合して放射能を発さない物質へと変えてしまう能力を持つ事の理論物理学的論証となる。
第3篇:海水のナトリウムは動物が体内で常温核融合
海水中の塩分の含有率は3.5%であり、塩分の比重は2.16g/cm^3 である。
ということは10cm X 10cm X 10cmm = 1000cm^3 の水の中に 35g つまり 16.3cm^3の塩分が入っている計算となる。1リットルの海水の水分を全て蒸発させると16.3cm^3の塩分が底にたまる。
底面が10cm X 10cmの容器であれば、底に0.163cm の塩が析出することとなる。つまり高さの比率にして海水全体の0.163cm/10cm = 0.0163 となる。
ところで大洋の平均的水深は約4000mである。海の水が全て干上がったとき海底にどれくらいの塩分が析出するかを計算すると、4000m X 0.0163 = 65.2m との答えが得られる。65メートルの塩の真っ白い結晶が地球上の全海底を覆うこととなる!海の水が干上がったらどうなるかは死海をみれば想像できるのである。
太平洋、大西洋、インド洋、等地球の表面の7割方が海であり、陸地は3割方でしかない。
そこで疑問が起こるのだが、これ程大量な塩は一体何処からやってきたのか。
太古の昔の海の水は今よりも遥かに塩分が少なかった事が分かっている。
塩分は陸地の土に含まれているのを、雨と川が海に運んで海に堆積された塩分が、海では水が蒸発して濃度が濃くなってきたからだと、現代地学は説明しようとする。本当であろうか?!
地球表面の7割方の全海底を覆う65メートルの深さの塩が若し3割方の陸地から運ばれたものであったのなら、太古の昔、陸地の表面は深さ 65.2m X (7/3) = 152.13mつまり地下約150メートル まで塩で真っ白に覆われていたのでなければならない!!!そんな陸地には陸上植物はおろか、いかなる生命も生息できない。しかし今日、陸地は真っ白く塩で覆われておらず、植物が繁茂し、あらゆる生命が、そして、その筋肉を動かして動き回るのにナトリウムNaを必要とするあらゆる動物が活動している。
海中にもその筋肉を動かして動き回るのにナトリウムNaを必要とするあらゆる動物が活動している。陸上の動物では、高等な動物であれば有るほどその血液のナトリウムの濃度は低く、これは高等な動物であれば有るほど遠い昔にその祖先が海から上がった事を意味している。
海水の塩についての事実関係からも、海中の動物が塩分のナトリウム(Na)を(例えば地表に大量に存在するマグネシウムMgの原子核から陽子を一つ外す事により)常温核融合しているとでも言う以外になくなるのである(海草が常温核融合しているとする事は若干難しくなる。何故なら動き回る動物こそが動き回るのに使う筋肉が「ナトリウム・ポンプ」において大量にナトリウムを必要としており、また動物の血液中には大量のナトリウムが含まれており、海草は塩分を陸上植物より多くを含んでいるとは云え、海草は筋肉を持たないために動物に比べれば遥かに微量しかナトリウムを含んでいない)。
また湖の塩分の濃度が上がらない原因は、海に比べると遥かにそこに生活する動物が少ないから、と説明が付く。
食塩つまり塩化ナトリウム・NaClの塩素Cl(原子番号17)は、海草が酸素O(原子番号8)の原子核と、その原子核に陽子を一つ追加したフッ素F(原子番号9)の原子核を常温核融合(8+9=17)して作っていると推論したら誤りであろうか?そして、そのようにして創られたハロゲン元素・塩素Cl(原子番号17)の周期表上きっちり2周期上のヨウ素I(原子番号53=17+18+18)は、塩素を創るついでに発生しているのではないのか?
「正統派」現代物理学においては、元素の核種を変更するには熱核反応(数億度)を引き起こすか、加速器で粒子を元素の原子核に激突させる以外に無いと考えられている。誤れるエントロピー単調増大法則を信奉する「正統派」現代物理学がこうしか考えられないのは理の当然である。核を扱おうとすれば必ず超高温となる理論しか持ち合わせていない誤れる「正統派」現代物理学は「常温核融合」の存在を否定する。
動物達は別の元素からナトリウムNaをどのようにして創り出したのか?「常温核融合による。」が答えとなり、それ以外に説明のしようが無い。
ではその常温核融合を動物達の身体はどのような構造とメカニズムにより可能としているのか?
動物の身体の中至る所に有るメービウスの帯・クラインの壷構造やメービウスの帯とトポロジカルに同相な正四面体の結晶構造を一つの例外も無しに持つ酵素のメービウスの帯構造が、トポロジカル超電導回路として作動しているDNA二重螺旋と連動して、巨大電流・強力捩じれ磁場を創り出す為に、磁気冷却を働かせつつ別元素をナトリウムNaへと常温核融合する事となる。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるXXXX賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
似非「科学」:遺伝子「工学」+遺伝子組み換え「技術」を殲滅せよ!スミルノフ学派Dr佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙
似非「科学」:遺伝子「工学」+遺伝子組み換え「技術」を真の生命科学が八つ裂きに!
そもそも生命は如何にして誕生し、何故合目的的に進化し、何故合目的的代謝過程が生命体の中に発生したかの、どれ一つの問いにも全く答えられない似非「科学」:遺伝子工学+遺伝子組み換え技術は、そもそも実は生命を超電導回路として支えているDNAを人間にとっての便利さの為に切り刻み、組み替えるという生命に対する冒涜行為を行っている。生命に付いて何一つ知らない輩に生命を弄繰り回す権限は無い。
実際、遺伝子組み換え食品を食べさせられると、癌になる。
そもそも遺伝子工学とは如何なる科学的検証作業にも耐えられるものではない。
正統派現代物理学派は「生命=負の質量の単極磁石」を知らない。
負の質量数十gの単極磁石=霊魂が離脱する死の瞬間、体重はその分増える!スミルノフ学派Dr佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙
負の質量数十gの単極磁石霊魂が離脱する死の瞬間体重はその分増える!
私のYouTube動画は
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死の瞬間、動物は体重が増える事実を、「正統派」現代物理学、西洋医学は全く説明する事が出来ない。それが出来ない理由は彼等の「サイエンス」がエントロピー単調増大論=無神論である事に遡る。
佐野千遙は従来から、単なる物理的物体と違って生命体は負の質量の単極磁石を生命として持っている為に、必要に応じてエーテル・エネルギーを取り込む事が出来ると主張してきた。さもなくば、現実の生命の合目的的進化過程、体内の合目的的代謝過程、即ち強力な反エントロピー・プロセスが物理的に説明できない。
佐野千遙の物理学にとって、単極磁石とは宇宙唯一の素粒子である。電子も原子核内の陽子・中性子も単極磁力子で出来ている。
物質の離合集散によっては、生命は決して発生しない(シュラムのシミュレーション実験)。つまり熱力学的生命の発生のランダムウォーク的な「説明」は真っ赤な嘘偽りである。生命とは明確な反エントロピー的方向性を持っているからである。その明確な反エントロピー的方向性は負の質量の単極磁石が物質に入り込んで初めて可能と成る。
人間が体温36度Cを室温6度Cの中で保つ為には、食べ物から供給される2300Kcalの約25倍のエネルギーを必要とする。2300Kcalの24倍分のエネルギーは生命の中枢・負の質量の単極磁石がエーテル・エネルギー=「宇宙エネルギー」を取り込んで賄われていると言わざるを得ない。
人体自然発火(SHC:spontaneous human combustion)の事例が世界で500件くらい報告されている。これは生きている人間が突如数千度の青白い炎を上げて燃え尽きてしまう現象で、そのような事が起こる人はアル中やヘビー・スモーカーが多いようだが、しかしだからと言ってその炎が身体外のタバコの火が原因ではなく、身体内部から発火している事が毎回確認されている。これは体内に取り入れたエーテルの大きなエネルギーを処理するメカニズムに故障が起こったと考えられる。
南極で大きなプランクトンの一種のオキアミを釣り上げて野天に置いておくと、もうもうと炎を上げて燃え上がってしまう事が頻繁に起こる。これも陸上に釣り上げられてしまったプランクトンが体内に取り入れたエーテルの大きなエネルギーを処理するメカニズムに故障が起こったと考えられる。
生命体は体表から常温プラズマを発している。植物では葉から5センチくらい、人類では身体から3,4メートルくらい「後光」が射している。プラズマ相とは気相の上位に位置する相で、普通数万度を必要とする高エネルギー相であり、その数万度が生体内では磁気冷却で常温に成っている。つまり生命体は尋常でない程大量のエネルギーを使って生きている。気功を遣る人達が手翳し・手当てで病を治すのは、この常温プラズマによる。
Ball Lightening(球電)という現象が有る。中身は単極磁石で黒光りしており、それが強力に自転するために、単極誘導現象により表面に強力な電荷が発生している。これはそのサイズ及び強いイオウの臭いがする事からも、人の霊魂=単極磁石が肉体から離脱する際に、肉体のイオウを付着させたまま離脱し、その人が例えば恨みを持って死んだ場合、普通しない自転をしかも強力な自転を引き起こし、単極誘導により表面に強い電荷を帯び、球電と成ると考えられる。実際に球電が人を襲った事例が有り、瞬時に人体は炭化したと報告されている。
ニコラ・テスラはこの球電を人工的に作り出して遠隔地に送電線無しで電力を送ろうとしたが、球電が雷(自然のプラズマ)が原因と勘違いしたテスラは、単極磁石の存在を知らぬまま徹頭徹尾テスラ・コイルによるプラズマ電気によって球電を実現しようとして失敗した。電気だけで、中心に単極磁石が無いなら、電子の負の電荷同士の斥力によりどんなに一箇所に纏めようとしても分散してしまう事が明らかである。ニコラ・テスラが球電作りに失敗した原因はここに有る。
負の質量数十グラムの単極磁石=霊魂が離脱する死の瞬間、体重はその分増える!
(http://www.scientificexploration.org/journal/jse_15_4_hollander.pdf 参照)
つまり生きている間は数十グラムの負の質量の単極磁石=霊魂は、負の質量であるが為に反重力的効果=数十グラム重の揚力を受けている結果、その分体重が軽く成っているが、死の瞬間、数十グラムの負の質量の単極磁石=霊魂が肉体から離脱するので、反重力効果=揚力が働かなくなり、体重は増加する。
霊魂=負の質量の単極磁石であるために、死後魂は天空に向かって上るのであり、肉体が滅亡しても単極磁石である霊魂は生き続ける。
「正統派」現代物理学派と違い、我々の真の正統派物理学が宗教関係者とも対話が出来るのは、そして社会正義の美学・社会的愛の美学に動機付けられて死をも超えて社会変革の為の崇高なる闘魂を維持・発展させる事が出来るのは、上述した事による。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
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P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
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ベンジャミン・フルフォードさん、貴方には戦略論が欠けている!スミルノフ学派ドクター佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙
私のYouTube動画は
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に有ります。
ベンジャミン・フルフォードさん、貴方には戦略論が欠けている!
2011年デンマークのコペンハーゲンでCOP15という国際会議が開かれ、先進各国首脳の協議体=世界政府が既に発足している事を読者の皆さんはご存知でしょうか?これの発案者は紛れも無くイルミナティのジェイコブ・ロスチャイルドである(YouTUbeの演説すら有る)。TPPとは関税障壁の問題どころの話ではなく、イルミナティが創ったこの世界政府の世界政策である。このように世界の闇のユダヤ人権力の側はその戦略の実施を着々と進めている。
世界の闇のユダヤ人権力:フリーメイソン・イルミナティ・サンヘドリンによる陰謀(3.11人工地震、ケムトレイル、水銀入りワクチン・単位重量当たり金と同価格の枯葉剤=抗がん剤等人工削減目的の医薬品、食べれば必ず癌を引き起こす遺伝子組み換え食品)が今日、彼等の人類大殺戮による「人口削減」政策を実行に移している事を暴露する等、貴方(フルフォード氏)を含めた「陰謀論者」が大衆自己啓発に果たしている貢献には大きな物が有る。
しかしベトナム反戦の時代の1968年辺りから、世界を変革する目的で世界を見てきている私・佐野千遙から見ると、これ等の「陰謀論」には一つ大きな本質的な物が欠けている。この酷(ひど)い世界を変革するにはどう行動すべきか、という戦略論が欠けている。
貴方・フルフォードさんは、イルミナティの誰々が逮捕されたとか、暗殺されたといったニュースに一喜一憂し、ロスチャイルド系の方がロックフェラー系よりも鳩派であるから少しはましと言ってみたり、そのうちに彼等は財力的に衰える(各国紙幣を必要に応じて刷る権利を有している彼等に、果たして財力的衰えは有り得るのか?)から、と、バラ色の未来を描いて見せている。
そしてフルフォード氏は、悪いのはフリーメーソン、イルミナティ、サンヘドリンの「世界の闇の(ユダヤ人)権力」なのであって、アメリカが悪いのではない、反「世界の闇の権力」とすべきであって「反米」とすべきでない、と主張する。
こうなると「世界の闇の(ユダヤ人)権力」が悪いのであってオバマは悪くない、という主張になってしまう。ところが「世界の闇の(ユダヤ人)権力」と表裏一体となって世界中で工作しているCIAは大統領府直属の組織である。
実際には現実は、フルフォード氏がバラ色の未来を思い描くようには生易しい物ではない。世界の闇のユダヤ人権力とは、アメリカ帝国主義、イスラエル帝国主義、大英帝国主義の上に君臨している権力なのだから、つまり世界の闇のユダヤ人権力とは、アメリカ帝国主義、イスラエル帝国主義、大英帝国主義を基盤としてその上に成り立っている権力であるから、アメリカ帝国主義、イスラエル帝国主義、大英帝国主義が安泰であれば、世界の闇の権力の中枢メンバーの逮捕だとか暗殺が起こっても闇の権力にとっては首の挿げ替えだけで、世界の闇のユダヤ人権力にとって問題は殆ど解決してしまうのである。
ベトナム反戦の頃の反戦運動家は、何を覆(くつがえ)す所まで行けば世界の変革が実現する方向に進み得るかをそれが自分達が対決し勝利できる相手であるか否かに関わり無しに社会科学的に言い切る歴史的役割を演じた。1970年当時は「アメリカ帝国主義」「世界の先進帝国主義」「日本帝国主義」「ソ連社会帝国主義」を覆す事が必要であるとベトナム反戦の頃の反戦運動家は主張した。その当時「世界の闇の権力」や「陰謀論」すでに僅かに存在していたのかも知れないが、社会的影響力はほぼゼロで、ベトナム反戦の頃の反戦運動家は「陰謀論」なるものの存在を知らなかった。
世界の闇のユダヤ人権力とは、アメリカ帝国主義、イスラエル帝国主義、大英帝国主義の上に君臨している権力なのだから、つまり世界の闇のユダヤ人権力とは、アメリカ帝国主義、イスラエル帝国主義、大英帝国主義を基盤としてその上に成り立っている権力であるから、世界の闇のユダヤ人権力を覆す為には、その土台であるアメリカ帝国主義、イスラエル帝国主義、大英帝国主義を覆す事が、変革の側の社会科学的戦略目標として掲げられなければならない。
ウォール街で「資本主義打倒!」を叫んでデモをした人達(彼等は殆ど全員FEMAに幽閉され、既に殺害されてしまっているかもしれないが...。FEMAとは実は強制収容所で一度これに入れられた人は二度と生きて出て来た例がない、と言われる。Jessy Ventura氏のYouTube参照)、イスラエルと闘っているパレスチナ人達等と国際的な連帯した、首尾一貫した思想性を持った運動の輪を世界中に広めるべきなのである。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
癌細胞は真の癌の原因に対抗し単細胞に戻って進化を1からやり直す試み!スミルノフ学派Dr佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
日本がん難病サポート協会理事
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
癌細胞は真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みである。
癌の原因は、投与された西洋医学薬品、排気ガスに含まれる多種多様な発ガン物質(京都議定書CO2削減に則って燃料油に年年歳歳大量に混入させているアルコールが燃焼で酸化された猛毒アルデヒド=強力発ガン物質の排気ガス内含有量が近年天井知らず)、食べれば必ず癌を引き起こす遺伝子組み換え食品、発ガン物質を含む農薬、発ガン物質を数百含むタバコの煙、飲んだ酒が化したアルデヒド、発ガン物質を含む染料、空からの米軍による攻撃ケムトレイル、福島原発を初め原発からの放射能、常に常に興奮を煽り交感神経を緊張(交感神経緊張->無酸素呼吸)しっぱなしにする資本主義社会等が有る。
癌細胞自体は出来物でしかなく、例えば何かが原因で皮膚に出来物が出来た時、人は出来物自体が悪いのではなく、出来物を引き起こした原因が悪いと考え、その原因と対決しようとする。出来物は免疫力を基に身体が真の原因に対する防波堤として創り出したものである。
ところが現代西洋医学には癌腫瘍とは癌の原因が基で生じた出来物という認識が無く、現代西洋医学は癌腫瘍・癌細胞自体が悪者の張本人と錯覚しており、根本的癌の原因がその患者の場合何で有るかを調べる事もせず、どうやったら取り除けるかは、全く眼中に無い。
現代西洋医学は「高度な科学技術」を装っているが、原因・結果の連鎖を特定する事がサイエンスの使命なのに、原因結果関係を見ようとしない現代西洋医学はサイエンスでは無いと断じられる所以(ゆえん)はここに有る。
防波堤である癌細胞は、癌発生の原因物質を引き付けて内部に溜め込んでいる事は確かであるが、癌の原因と原因物質全部を引き付け内部に溜め込んでいる訳では全くない。癌の原因を除去する事無く、癌腫瘍を切り取ると、防波堤として働いていた癌腫瘍が無くなるのに、癌の原因は存続する為に、癌細胞と思しき物全てを必要以上くらい切り取っても癌切除後、防波堤が無くなったので存続している癌の原因が直接身体を攻撃し敗血症等が生じて急速に衰弱して死亡するか、癌が再発する場合が多い。
そのため西洋医学の論は、抗癌剤で取り切れなかった癌細胞を殺すと称して、実は抗癌剤と言う物は正常細胞と癌細胞の区別が付けられない代物でしか無い為に、抗癌剤を投与すると正常細胞まで死滅し、癌患者は急速に衰弱し死亡する。
何年か前に、現役の医者を400名集めて「貴方自身が癌に罹った場合、貴方は抗癌剤を呑みますか?」の質問に対し、400名中396名が「呑みません。」と答えたテレビ番組が有った。
42.5度以上で癌細胞が必ず死ぬ事を利用した温熱療法も、一度に大量の癌細胞を殺し過ぎると、癌患者は腎不全、心不全で死亡する。つまり癌腫瘍は真の癌の原因に対する防波堤として働いている。防波堤として働いていた癌細胞が一度に大量に死滅すると、癌の原因はそのまま存続しているのだから、身体は直接その癌の原因の攻撃を受けて敗血症となり、腎不全、心不全で死亡する事となる。
確かに温熱療法は癌に対して効くのだが、一度に大量の癌細胞を殺し過ぎることがないように、徐々にしかし確実に完治させる必要が有る。
佐野千遙は癌細胞とは真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みであると考える。人類の進化は貨幣経済発生以前は自然の良好なる環境下で思う存分反エントロピー=秩序の増大・高度化の方向で進展してきたが、貨幣経済発生以降、人間およびその資本主義が余りに自然を破壊し、人に役立つかの装いを凝らして大量の人工的毒物を作り出し、空気にも紛れ込ませてしまった為、この最劣悪な環境下で生命体が単細胞生物にまで立ち戻って進化を1からやり直そうとするのは当然過ぎる程当然な事である。
この最劣悪な環境下で、人類が得体の知れない病に取り付かれないで、生きて行っている人達も居る事自体が不思議である。
「癌細胞とは真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みであると考える」根拠を示そう。
癌細胞はテロメラーゼを持たない体細胞と違って、真核単細胞生物と同じようにテロメラーゼでDNAを修復し、何回でも細胞分裂できる。
癌細胞は解糖系の無酸素呼吸をするため、血液からの酸素供給を不可欠としない。
癌細胞は体細胞のように組織立って行動できず、個々の真核単細胞生物として行動する為に熱が遣って来ると弱い。
癌細胞はそれが属する臓器に於ける正常細胞の組織構造組み立てに参加せず、ほぼ無制限の細胞分裂により独自のフラクタルな組織構造を成す。
癌患者が癌で死んだ後も、火葬されるまでは癌細胞は死体の中で生き続ける。
つまり癌細胞は真の癌の原因に対抗して真核単細胞に戻って進化を1からやり直す試みである。
この事は、以前は最良好だった環境(人体内環境も含む)は現在最劣悪な環境に劣化し、多細胞生物が生存する事が危うい状況に立ち至っている事を意味する。その元凶は疑う余地も無く資本主義そのものである。癌細胞の出現は資本主義に狂奔する人類への冷厳なる警告である。
日本がん難病サポート協会理事:佐野千遙
佐野千遥博士とは
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量子力学の父シュレーディンガー著「生命とは何か」を論破す!スミルノフ学派Dr佐野千遙
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量子力学の父シュレーディンガー著「生命とは何か」を論破す!
物質の熱力学的離合集散によっては、何十億年経っても生命は生まれない(分子生物学者シュラムは、宇宙が全てペプチド分子から成り立っていると仮定し、そのペプチドが宇宙の始原から現在までの永い永い時間を掛けて熱力学的離合集散をした場合に生命[生命レベルの秩序性]が生まれるかをコンピュータ・シミュレーション実験したが答えは否と出た。つまり「正統派」現代熱力学の「エントロピー単調増大法則」に則れば、物質の熱力学的離合集散によっては生命は生まれないし、ましてや進化もしないとの結論が出た。この実験以来、分子生物学は偶発性に基づくダーウィンの進化論に懐疑的となった)。
生命体とはその進化と言い、新陳代謝と言い、明確な合目的的方向性を持った存在である。明確な合目的的方向性=強力なる反エントロピー・プロセスが実現するには、反エントロピー・プロセスの源である負の質量の単極磁石の関与が不可欠である。
量子力学の父シュレーディンガーが、「分子(=物質)を基に生命を説明する」為に創った「分子生物学」(->「遺伝子工学」->「遺伝子組み換え技術」)自体が科学的に完全なる誤謬である(先に触れた分子生物学者シュラムのシミュレーション実験は、分子生物学内部から発生し、分子生物学の不能性を背理法により論証する役割を果たした)。物質分子を基に生命が説明出来る筈は無い、生命体とは正の質量・エネルギーの単なる物理的物体とは異なる、という物理的根本問題をシュレーディンガーは全く理解していない。
シュレーディンガーは「57 生物体は「負エントロピー」を食べて生きている。」と書いているが誤りである。負エントロピーの存在に言及する事自体が、「エントロピー単調増大法則」を信奉する、つまりエントロピーは常に正であると誤信する「正統派」現代物理学からの逸脱であるため、その点だけは面白い。しかし、「生物体は「負エントロピー」を食べて生きている。」というのは完全な誤りである。
合目的的新陳代謝をする生命体の秩序性の方が、それが食べようと正に口に入れようとする食物よりも秩序性は高いからである。食べ物は生きていた別の生命体が既に死んでしまった状態で口に入り、呑み込まれる場合が殆どである。
人間が生命体を食べ物とする場合には、その生命体の蛋白質を解体して人間の身体の秩序性の高い蛋白質に組み立て、その生命体のDNAを解体して人間の身体の秩序性の高いDNAに組み立てる。つまり口に入ってくる食べ物は身体より秩序性の低い=エントロピーの高い(正により近い)物である。よってシュレーディンガーが「生物体は「負エントロピー」を食べて生きている。」といった時、それは完全な本末転倒である事がここに論証された。
例えば右巻き螺旋構造のDNAなる分子が生命の発生過程、生命の進化の過程で何故この宇宙に出現したか、そして右巻き二重螺旋構造のDNAは物理的にどのようにして反エントロピー・プロセスを作動させているのか、という二つの重大な質問に物理学は答えねばならない筈なのに、シュレーディンガーにはその問題意識すら無い。
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派:佐野千遙のその二つの問いに対する答えを以下に述べる。
シュレーディンガーの信奉するランダム過程の誤れるダーウィンの進化論と異なり、宇宙の自然が創り出した進化は強力なる合目的的進化であり、これは物理的な反エントロピーの源泉=負の質量の単極磁石に支えられて、物理的システムによる環境からの反エントロピー学習過程が組み合わされて、合目的的反エントロピー進化が実現した物である。
DNA右巻き螺旋構造とは右巻きメービウスにより創られるN極単極磁石がDNA上の遺伝子間の連結構造を司っているからであり、右巻きメービウスN極単極磁石に基づくDNA右巻き螺旋構造とは、反エントロピー要因の負の質量の左巻きS極単極磁力子を寄せ集め吸収する役割を負う。
以上が「右巻き螺旋構造のDNAなる分子が生命の発生過程、生命の進化の過程で何故この宇宙に出現したか?」に対する佐野千遙の答えである。
二番目の「右巻き二重螺旋構造のDNAは物理的にどのようにして反エントロピー・プロセスを作動させているのか?」の問いに対する佐野千遙の答えは以下の通りである。
非常に接近した二重螺旋構造はファラデーの電磁誘導の法則により、常温トポロジカル超電導回路としてDNAが作動する事を可能とし、超電導だから実は巨大電流がDNA上を流れる事となり、反エントロピーの源泉の負の質量の左巻きS極単極磁力子を強力に寄せ集める事となり、反エントロピー要因の負のエネルギーを生命体の身体の隅々に送り出す役割を負うこととなる。
「シュレーディンガーの信奉するランダム過程の誤れるダーウィンの進化論」と先に書いたが、この事が事実である事は「([筆者註] 秩序破壊に向いたエントロピー増大要因である)」「X線によって引き起こされる突然変異」は「自然」の「突然変異と比べてまったく何ら異なるところがありません。」と大嘘を述べている所からも明らかである。人がX線によって人為的に引き起こす突然変異は秩序破壊に向かっており、良好な自然の中で生じる突然変異は新しい構造の創出、より高い秩序性の創造に向かっている。
シュレーディンガーは「多細胞生物」の「歯車」は「量子力学の神の手になる最も精巧な芸術作品だという事実です。」と自分の創った量子力学を神にまで持ち上げて自画自賛しているが、今日「量子力学」とは「誤謬物理学」の代名詞である事が論証され尽くされてしまっており、「量子力学」とはスミリノフ学派と佐野千遙の新しい正しい物理学に於いて唯の一箇所すら採用する事が出来ない全面的完全な誤謬と断じられた事を忘れてはならない。
佐野千遥博士とは
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「人類は異星人が猿と自分の遺伝子を配合して創られた」説の科学的検証!スミルノフ学派Dr佐野千遙
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「人類は異星人がサルと自分の遺伝子を配合して創られた」説の科学的検証
宇宙人たりとも宇宙の始原に物理的にプログラムされた反エントロピー・プロセスによる発生・進化により出現したものである。
宇宙人なるものが、未来地球人がタイムマシンに乗って遣って来た者ではなく、異星人(別の星において発生した生物が進化して出現した“人”)であったとした場合、彼等のDNAの組成は当然地球人類のDNAの組成とは、全く異なっていなければならない。
DNAの組成が異なる異星人とは、地球上の動物のようには頭部が先頭に付いていて、胴体に繋がり、胴体から足や手が出ている形態を取る可能性は低い。眼、鼻、口が頭部の脳の下に全て揃った形態を異星人も取る可能性は非常に低い。地球上生物の如く、異星人の胴体の内部にも消化器が納められている可能性も非常に低い。脊椎動物となる可能性も非常に低い。
その異星人宇宙人が地球上のサルのDNAと異星人宇宙人自身のDNAを調合して作ったのが地球人類なのだ、という説が有る。これを以下に科学的に検証する。
本文の第三段落で述べた点についてサルと人類を比べた時、尻尾が有る/無し以外はサルと人類の形態は極度に酷似している。これで果たして宇宙人とは未来地球人ではなく、異星人と言えるのであろうか?!サルも人も脳が頭部に有り、その下に眼が二つ、鼻が一つその下に、その下に口が一つ、その下に首が有り、首に胴体が繋がっており、胴体上部から手が二本、胴体下部から足が二本生えている。地球生物サルと異星人との身体の形態についての類似性が生じえる可能性は、組み合わせ論的に、脳1つ、眼2つ、鼻1つ、口1つ、首1本、胴体1つ、手2本、足2本、計11要素の並びが一致する可能性を計算すると1/11!=1/(11*10*9*8*7*6*5*4*3*2*1)=1/6652800=0.00000014 つまりほぼゼロである。つまりサルと人類とは同じ地球上の進化系列の動物である。
よって先ず数学的に、テイビッド・アイクの言う「サルとDNA配合された宇宙人」とは未来地球人であり、未来地球人とは現代地球人の進化した未来の姿であって、異星の進化系列にない現代地球人も異星の進化系列に無い未来地球人=「自分のDNAをサルに混入させたとされる宇宙人」も、自然の進化でサルから発展した者であって、サルと異星人がDNA配合されて人類と成る必要性は全く無い事を数学的に結論付ける事が出来る。
次に生化学的観点から「サルと異星人がDNA配合されて人類と成った」というデイビッド・アイクの説を検証する。
サルにまで進化して来る過程で出現した地球上のあらゆる生物:酵母菌、乳酸菌等の微生物、植物、タコ、イカ、魚、カエル、鳥、哺乳類の豚、牛は同系列DNAの地球生物であり、人類だけ異星に起源を持つDNA部分を合体化したDNAを持っていると仮定しよう。
そうなると、地球上の自然の進化によって出現している蚊が、全て遺伝子組み換えの人類の血を吸うと消化できず、体内に癌が生じ、死ぬ事と成る。人間の血を吸った蚊は間もなく必ず死亡しなければならない。つまり人類発生から永い年月が経った現在、地球上には最早、蚊という生物が生息している事は有り得ない。
また逆に、異質なDNAを持っている人類にとっては、食べる自然の野菜、食べる自然の魚、食べる自然の鳥、食べる自然の豚、食べる自然の牛は、全てDNAと蛋白質構造が自分のそれと別系列であるため消化できず、人類の身体はこれ等を遺伝子組み換え食品と看做す事となる。つまり自然のそれらの物は何を食べても遺伝子組み換え食品だから、人類は生まれて母乳を離れて自然の遺伝子組み換え食品ばかりを食べ続けて最長2年で全員癌になって死に絶えていなければならない。つまり遠い昔、人類が(DNA調合により)発生した時点から2年後に全人類は癌により全部絶滅していなければならない。つまり現在、人類が地球上に生息している事自体が有り得ない事となる。
以上、生化学を使った背理法によっても、地球上の生物中、人類だけ異星人のDNAの配合を受けたという仮説は棄却される。
最後に、異星人のそのような権謀術策により配合された人類であるのなら、純粋の美を追求したクラッシックの音楽に感動し、純粋な社会正義の美学・純粋な社会的愛の美学を生まれながらにして持っている事実を、どのようにして説明できるのであろうか?説明しようが無いのである。
つまり「人類は異星人がサルと自分の遺伝子を配合して創られた」とするデービッド・アイクの説は誤りである事が論証された。
人類は地球の自然の中で合目的的進化で発生した物で、そうであるために自然に反する遺伝子組み換え食品を食べると必ず癌に罹るのである。又、古代人の絵に描かれている「宇宙人」も、最近その死体がYouTubeに公表されている「宇宙人」も脳1つ、眼2つ、鼻1つ、口1つ、首1本、胴体1つ、手2本、足2本、計11要素の並びが一致している者が殆どであるから、それ等は殆どが未来地球人がタイムマシンに乗って遣って来た者である。
ところで更に「サルと宇宙人(=未来地球人)のDNAの配合」が行われたか否かについての検証を数学的に以下に行う。
未来地球人がタイムマシンに乗って人類発生時点に戻り、サルと自分のDNAの配合を行ったとかていすると、サルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率に矛盾が生じる。
例えば人類創生の時点で未来地球人が、サルと自分のDNAの配合をサルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率を50%,50%で行ったと仮定する。その結果発生した人類の末裔が未来地球人であるのだから、未来地球人のDNAはサルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率が50%,50%でなければならない。
その未来地球人が人類創生の時点で、サルと自分のDNAの配合をサルのDNA部分と未来地球人のDNA部分の占有比率を50%,50%で行おうとすると、既に50%はサルのDNAを持った未来地球人のDNAが100%サルのDNAと配合されるのだから、配合の結果出来る人類のDNAのサル部分と人間部分の比率は(100+50)/2 =75% 対 (0+50)/2 = 25% となる。この75%対25%が未来地球人のDNA配合比率となる。
この75%対25%は、先の前提である50%対50%と矛盾している。つまり人類のDNAに於けるサルと人のDNA配合比率が一意的に定まらない矛盾が生じる。
よって背理法により「サルとヒトのDNAの配合」は行われなかったと結論付けられる。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
社会正義・社会的愛の美学を破壊する神の見えざる手は精神病予備軍を創る!スミルノフ学派Dr佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
日本がん難病サポートセンター理事
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
社会正義・社会的愛の美学を破壊する神の見えざる手は精神病予備軍を創る!
現代人の多くは、嘗ての自然人(beau sauvage)が持っていた眼の輝きを失っている。
精神的病に陥った人は、人が生まれながらにして持っている社会正義・社会的愛の美学を完全に見失っている。彼等には社会正義・社会的愛の美学に注意を向ける心の余裕が全く無い。だから逆に社会正義・社会的愛の美学を完全に見失っているのが精神病患者であると言って過言ではない。
では何が人が生まれながらにして持っている社会正義・社会的愛の美学を見失わさせるのか?
この質問に対する私の答えは、「需要供給の法則」=「神の見えざる手」(アダム・スミス著「諸国民の富」”Wealth of Nations”参照)である。
「需要供給の法則」=「神の見えざる手」は人に徹底した物質的打算的思考方法を教育する。貨幣経済における取引自体が、その売り手/買い手の精神構造の中枢まで物質的打算で埋め尽くし、美学は薄れて行く。本来道義性がメインテーマと成るべき法律も、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学に堕落しており、人が生まれながらにして持っている社会正義・社会的愛の美学に敵対する事は有れ、この美学を鼓舞する事は皆無である。
そして貨幣経済が発達してくれば必ず資本主義が発生し、資本主義が発達すればする程、益々激しくなる支配/被支配関係=現代の奴隷制度=賃金奴隷制度が強化される。被支配者である自分が、理不尽とも言える余りに残虐な扱いを支配者から受けた場合、又は被支配者である誰かが、理不尽とも言える余りに残虐な扱いを支配者から受けた現場を目撃した場合、それが明らかに社会正義に反する事であっても支配者達の階級国家の鉄壁の前に、自分は黙らざる意を得ない、どうしようもないという苦渋を経験した時、これは「自分」が社会正義・社会的愛の美学を最後的に見失う決定的切っ掛けとなり得るのである。
私は経済学批判のブログの章で「需要供給の法則」=「神の見えざる手」は意図的に等価交換を逸脱させ、因果律を意図的に踏み外させるランダム過程であることを論証した(ここでは詳述しない)。
本格的精神的病は今日一括して「統合失調症」と呼ばれるが、以前は「精神分裂症」と呼ばれていた。因果律が崩れてランダム過程に陥った日々の取引活動や遣り取りや思考過程が「精神分裂症」を齎す原因と成って余り有ると言って過言でない。
劃して、社会正義・社会的愛の美学を破壊する「神の見えざる手」=「需要供給の法則」は精神病予備軍を創る事と成る。
よって社会に於ける精神病患者の発生を阻止しようとするなら、「弱者シェルター」「物々交換の自給自足による農村共同体」を発展させ、資本主義を廃絶し、貨幣経済を廃絶し、資本主義・貨幣経済を超えた経済社会を創り出す事である。
佐野千遥博士とは
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近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
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美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
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読者さんのコメントにお答えします。ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派:ドクター佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
下記のようなコメントが有りましたので、私・佐野千遙の反エントロピー自然・人文・社会科学体系から論じる事とします。
>nikkujagaaさん
しかし、平等が確保されると逆に働くひとに、
怠けごころが、出てしまうのではないか?
金銭や富、安定が様々な労働の原動力になっているとも思います。
>bさん
>しかし、平等が確保されると逆に働くひとに、
怠けごころが、出てしまうのではないか?
それは科学が表に出てきていないからです。
生きるための食料や娯楽のための機械等が全て配布されるならばそもそもとして仕事なんか必要ありません。
わざと無駄に仕事を生み出しているのが現状です
先ずnikkujagaaさんの御意見について反論し、佐野千遙のSyntheseを述べます。
「平等」とは、先進国の物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている誤れる現代法哲学(私の5月12日ヒカルランドでの講演内容が「正統派」現代法学批判ですので御参照下さい。)の誤れる「権利」「義務」概念を使って、「平等の権利」「平等の義務」として定義されます。
「弱者シェルター」「物々交換の自給自足の農村共同体」を発展させた世界では、この誤れる法体系をその誤れる概念の「権利」「義務」概念まで含めて全部廃絶いたします。
と言いますのは、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている誤れる現代法哲学はアダム・スミスの誤れる「需要供給の法則」=「神の見えざる手」に則っており、この物質的打算へと堕落した法的「平等」の概念は、価値交換過程に於ける「分配の平等」の考え方に基づいている。
私は、分配の不平等とは表層的な事象であるからスターリンや既制左翼の如く分配の不平等=搾取を経済に於ける最大最深の問題と考える事は誤っていると主張し、カール・マルクスと共に資本主義が発達すればする程、益々激しくなる支配/被支配関係=現代の奴隷制度=賃金奴隷制度こそが経済に於ける最大・最深の問題と考え、この支配/被支配関係=奴隷制度を覆す事を、我々現代人の任務と考えております。
よって真の等価交換が行われる「弱者シェルター」「物々交換の自給自足の農村共同体」の運動にとって、今日のブルジョワ法に拠って「平等」と評価されるか否かはどうでも良い事であって、その運動への参加者一人一人が独自性を持って価値生産活動に参加することとなります。
Nikkujagaaさんは「平等が確保されると逆に働くひとに、怠けごころが、出てしまうのではないか?金銭や富、安定が様々な労働の原動力になっているとも思います。」と書かれました。これはソ連邦崩壊の原因と世間でよく言われている点ではありますが、私は全くそうは考えません。
現代の日本で「金銭や富が労働の原動力」と成っている人がどれ程居るでしょうか?FXや株式投資や土地ころがし、commodityころがしが面白くて仕方が無いような人達がそれに当たりますが、それは日本の総人口の取るに足らない程度のパーセンテージしか占めていません。日本の総人口の圧倒的多数は仕事しなければ収入が無くなり生きて行けないから、面白くない仕事でも我慢して働き、半強制的に労働せざる得ない第2の範疇の人達です。つまりこの人達にとっては「金銭や富が労働の原動力」とは成っていません。そして第3のカテゴリーの私のような科学や学問を論じる事自体が面白くて仕方が無いから研究活動=「労働」をしている人達や、芸術活動が面白くて仕方が無いから「労働」をしている人達にとっても「金銭や富」は全く「労働の原動力」と成っておりません。つまり金を貰えるから働いているのではない、富を得るために働いているのではない人達です。、結局、第1、第2、第3の範疇の人達の中、第1だけが「金銭や富が労働の原動力」と成っている人で、それは日本の総人口の取るに足らない程度のパーセンテージしか占めていません。
研究活動をしていてもそのテーマが外から押し付けられた物で、それに反すると研究費がカットされるか貰えなくなるような一般の研究者達は面白くない仕事でも我慢して働き、半強制的に労働せざる得ない人達の第2の範疇に属します。
つまり資本主義は、富への志向性によって刺激された民衆の労働意欲によって成長してきたのではなく、労働指揮権を有する支配階級のどす黒い打算的取引を牽引力として成長してきた事となります。その際、民衆は消費者として、なけなしの収入の中から生活必需品を購入するための費用を工面して生活を営んできました。
「弱者シェルター」「物々交換の自給自足の農村共同体」の運動への参加者各人がそれぞれ独自性を持って価値生産活動に参加する事自体が面白いから「労働」するのであって、金儲けを動機として労働するのではない。この社会経済システムはスターリンが定式化した旧ソ連邦の社会経済システムとは全く異なり、その対極に位置する各人の独自の創造性を重んじ、またそれでいて食い逸れる事の無い非常にvividな社会経済システムです。
bさんの見解は、旧ソ連邦の「生産力主義」に似ている世界観ですので、反論し、Syntheseを述べます。
bさんの言う「科学」=「正統派」現代科学はエントロピー単調増大の世界観に則っている為に、3.11人工地震、宣戦布告無き戦争=ケムトレイル・遺伝子組み換え食品・水銀入りワクチン・枯葉剤抗癌剤等を駆使した殺戮に拠る人工削減(イルミナティーの綱領)に利用され、また積極的にイルミナティーの人工削減政策を支えています。
bさんは、「科学」の中の最厳密科学の物理学において、「正統派」現代物理学の二本柱の量子物理学と相対性理論の中、量子物理学とは全部使い道の無い完全誤謬であり、相対性理論は正しい問題提起、誤りが混じっており、その数式は全部誤りである事が論証されてある事を御存知ですか?この私・佐野千遙のブログは物理学会での論争を外の世界に持ち出した物であり、基本的にはロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派と佐野千遙の「正統派」現代物理学の体系的全面批判を述べ、そして新しい本当の正しい物理学とは何であるかを述べた物です。
先に述べた「正統派」現代科学はわざと表に出ず、米帝国主義とイルミナティの手で裏から使われて、「宣戦布告無き戦争」(人工地震、人工竜巻、必ず癌を引き起こす遺伝子組み換え食品、医薬品等々)を引き起こす為に利用されています。
たとえ「科学」が表に出てきたとしても、その現行「科学」たるや誤謬の極みにあり、全世界の社会をメチャクチャに根本から破壊する為に存在していると言って過言ではありません。誤りが実に巧妙に現行「科学」の中に埋め込まれています。私のここに述べる反エントロピー数理物理学から出発して、医学、分子生物学等も含む自然科学、人文科学、社会科学全てを一貫した新しい科学理論体系として述べたのが私・佐野のブログです。
確保される食料も「闇の権力」フリーメーソン・イルミナティ・サンヘドリンは、必ず癌を引き起こす遺伝子組み換え食品や、強い毒性を持つ農薬が細胞内まで入り込んだ野菜や、無農薬・有機栽培野菜だと称して実は遺伝子組み換えの野菜、防黴剤(古くなっても売れる為にカビを防ぐ薬品を水と共に細胞内に吸い込ませる)入り野菜や、心筋梗塞、脳梗塞、知能低下を引き起こすトランス脂肪酸を例外なく大量に入れた日本で売られている全てのパン、青酸カリと致死量がほぼ同等な猛毒・亜硝酸ナトリウムで鮮やかなピンク色にした日本で売られている全てのソーセージ、ハム等、のようにして皆さん一般庶民に提供しています。
Bさん、お分かりになりますか?このような酷い状態を正し、変革するために、我々は「物質的打算」に対抗して大いに働かねばなりません。
「娯楽」とは資本主義の中に「労働力再生産過程」として位置付けられています。だから支配階級ブルジョワジーの側から提供された「娯楽」なる概念を、資本主義に無批判に受け入れる訳にはいきません。ちなみに私は今までの人生で「娯楽」「レクリエーション」といった物をして時を過ごした事が、誰かに誘われて致し方なく、ほんの短時間のみ以外、全くと言って良いくらい有りません。自分独自の創造的活動をする事の方が遙かに楽しいからで、「息抜き」の為には毎日1時間遣るジョッギング・競歩で充分だからです。
Bさんは「わざと無駄に仕事を生み出しているのが現状です」と書いていますが、そんな事はないのですよ。資本主義に毒されない健全なる農業労働・農業生産活動等、有用価値生産活動がなければ、皆さん生きて行く事が出来ません。
他方、資本主義は人類の為にはクソの役にも立たない、人類に害ばかりを齎す幾多の職種を生み出している事も確かです。
さて、bさん、どうなさいますか?「変革の為に立ち上がろう!」と答えて下さる事を期待しております。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
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アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
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現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
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超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
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古代世界史の謎を言語科学から解明する!ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派Dr佐野千遙
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遙
古代世界史の謎を言語科学から解明する
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
マスターした12ヶ国語を駆使したプロの通訳翻訳家でも有る佐野千遥が編み出した外国人がネーティブと同じ精度と敏捷性で喋り、聞き取る能力を獲得するための「即聞即答訓練」は、母国語にも適用すると自閉症、アスペルガー症候群を乗り越えるのに役立つ。
古代世界史の謎を言語科学から解明する
「何故世界には数百もの互いに全く通じない言語が生じたのか?」の問いを正統派言語学は自問する事が無い。これは明らかに片手落ちである。
そこで私・佐野千遙がこの「何故世界には数百もの互いに全く通じない言語が生じたのか?」の問いに対する答えを述べる事とする。
西から東に並ぶ三国:スペイン、フランス、イタリアは、歴史を遡れば、元々ほぼ同じ言語を喋っていた。ところが真ん中に位置するフランスの地域の住民が何らかの原因でスペイン側、又はイタリア側の住民と対立関係が生じた結果、フランス地域の住民は文法はそのままにしておいて、音声学や語彙を改変し、自分たちの仲間内では良く通じるが、敵対地域の住民には通じない言語を人工的に創り出した。つまり言語はパスワード的機能を帯びている。
その結果、フランス語だけが飛び抜けてスペイン語、イタリア語と異なり、地理的に離れ離れで国境接触もしていないスペインとイタリアなのに、スペイン語とイタリア語は酷似している。イタリア語を何も学習していないスペイン人がイタリアへ行ってスペイン語で喋り捲るとイタリア人は85%から90%分かってくれるし、そのスペイン人は周りのイタリア人がイタリア語で喋り捲って要るのを同じく85%から90%分かり、スペイン語を何も学習していないイタリア人がスペインへ行ってイタリア語で喋り捲るとスペイン人は85%から90%分かってくれるし、そのイタリア人は周りのイタリア人がイタリア語で喋り捲って要るのを同じく85%から90%分かる。
イラン-アフガニスタン-タジキスタンのペルシャ語-パシュトー語-タジク語の間にも同様な関係が有る。同じペルシャ語系ではあるがアフガニスタンのパシュトー語だけが飛び抜けてスペイン語、イタリア語と異なり、地理的に離れ離れで国境接触もしていないスペインとイタリアなのに、スペイン語とイタリア語は酷似している。
ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語を比較すると、スウェーデン語だけが飛び抜けてノルウェー語、デンマーク語と異なり、地理的に離れ離れで国境接触もしていないノルウェーとデンマークなのに、ノルウェー語とデンマーク語は酷似している。
スペイン語-フランス語-イタリア語、ペルシャ語-パシュトー語-タジク語、ノルウェー語-スウェーデン語-デンマーク語の関係が共通に示すものは、元々ほぼ同じ言語を喋っていた民族が、真ん中の地域の住民達が何らかの理由で東側か西側、又は北側か南側の地域の住民達と対立関係に陥った場合、真ん中の地域の住民達は共通言語の文法は変更せぬまま、語彙または音声学を大幅に変更する事により、仲間内では非常に良く通じるが、敵対地域の住民には全く通じない言語を人工的に創り出した。つまり言語はパスワード的機能を帯びている。
ゲルマン民族とバンツー語、ハウサ語を喋るアフリカの民族(これ等は全てS-V-Oの語順の言語)のみがホモサピエンス・サピエンス=現生人類であり、以外の全ての地球上に住む人類は現生人類でないクロマニヨン人(=ホモサピエンス)。ギリシャ人、ローマ人もクロマニヨン人。よって「クロマニヨン人!」と呼ぶ事は些かも人種差別を意味しない。
ヤップ遺伝子を日本から中東へと持ち歩いたシュメール(スメラ)は元々はアルタイ語族(アルタイ語族のモンゴル人、満州人、韓国朝鮮人は眼が細い事で世界的に名が通っている)。ヤップ遺伝子の起源はアイヌ人。古代に日本でアイヌと隣接、又は混住していたシュメールは、或る時に日本を去り、船でチグリス・ユーフラテス河の河口に到着するや、瞬く間に人類初の文明「メソポタミヤ文明」を開闢した。メソポタミヤに到着したばかりの頃、周りは全てセム族に囲まれたアルタイ語族・シュメール人の身体的特徴は、ヨーロッパ人顔負けなくらい眼が大きい事であったが、これは直前までアイヌと隣接、又は混住していた為と説明できる。
8000年の間、セム族に囲まれて、セム族を支配したり、セム族に支配されたりを繰り返したために、最後にアッカドというシュメール王国を滅ぼされた頃には、シュメールは殆どセム化していた。アッカド王国が滅ぼされた後、シュメール民族は二手に分かれた。一つはトルコのアナトリア地方に陣取って史上初めて鉄器を使い、小国ながら、当時大全盛時代を迎えたエジプト大帝国と互角に戦争したヒッタイト民族である。太古の昔から文字を持っていたシュメール民族のもう一つは8000年前の古文書を読んで日本に戻り、熊襲の国・邪馬台国を作った。日本に帰ってきたシュメールは殆どセム化していた。
「ヤマトタケルの尊」とは北九州のシュメールの王国・邪馬台国の最後の王子であった。東国を討ちに船出したとされる熊本県のみみつ川の河口の岩場にはシュメール文字が刻まれた場所が有り、またヤマトタケルの尊が出陣する前に饗宴を開いたとされる大分県宇佐の神社に伝わる御物の中に石版にシュメール文字が刻まれた物が有る。
シュメールの邪馬台国が北九州に有った頃に、朝鮮半島百済より百済人が来襲し、シュメールの邪馬台国と戦争になった。文字を持ったシュメールの軍勢は、当時未だ文字を持たない百済人の軍勢より圧倒的に強かった。何故なら、シュメールは小石にメッセージをシュメール文字で刻み込んで、戦闘の行われている各地域の司令官に回し読みさせれば、簡単に戦術変更が出来たのに対し、文字を持たない百済側は戦術を変更しようとすれば、全司令官達を一同に招集して合議せねばならなかったからで、それは戦時に現実には不可能であったので、百済側は個人プレーで戦う以外に無かったのに対し、シュメール側は組織された軍勢で戦うことが出来たからである。
その結果、百済人達=後の天皇一族は手薄の中国地方の瀬戸内海沿岸伝いに近畿まで逃げ延びて近畿に陣取った。中国地方が何故手薄であったかというと、中国地方には当時、文字を持っていない、つまり戦争に弱いアイヌが居たからである。天皇家が元々は百済人である事は、何年か前に平成天皇が韓国に行った時、「日本と韓国は昔から縁が深い。」「桓武天皇の母親は百済から嫁入りした。」と発言した事からも裏付けられる。当時の朝廷では、百済から嫁入りしても言語問題は生じなかったのである。何故なら朝廷内では、殆ど百済語を喋っていたからである。
かくて日本には全く異なる民族の二つの王朝が並存・対立したのである。
古事記にはアイヌに討たれたかのような記述になっているが、シュメール最後の王子・ヤマトタケルの尊が伊吹山山中で挟み撃ちを受けて戦死した頃には、最早琵琶湖や名古屋や伊吹山近辺にはアイヌは全く居なかった。海路遣って来て、シュメールのタケイナダネ王の居る名古屋から上陸して北西に位置する伊吹山山中で戦死したシュメール最後の王子・ヤマトタケルの尊は、その先、何を計画していたのか?
琵琶湖の南岸をかすめて近畿の朝廷を討つ計画であった。それ以前にも、シュメールは近畿に攻め入り、百済系朝廷を近畿の中央から追い出したので、古事記から朝廷についての近畿の中央付近の話題が無くなり、近畿の周辺地域の話題しか記述されていない数十年が有った。
当時、本州にはシュメールの拠点が幾つか有った。政治・軍事的な邪馬台国・シュメールの拠点の一つはシュメール系のタケイナダネ王が居た名古屋であり、「海のつわもの」三浦一族が居た三浦半島であり、シュメール・ヒッタイトと同じ製鉄所の遺跡が今日残っている石巻である。宗教的なシュメールの拠点は、後に満州族の曽我氏に攻め滅ぼされた物部氏が管轄する出雲大社であった。
近畿に陣取る百済族の朝廷は、戦力を向上する目的で「万葉仮名」の他「カタカナ・ひらがな」を発明した。近畿の朝廷はヤマトタケルの尊を討つと即攻勢に転じ、北九州のシュメール邪馬台国を責め滅ぼした。その際血縁的にシュメール一族を天皇一族の中に組み込んだか否かは不明である。組み込んだのであるのなら、それが今日天皇家にはユダヤの血が流れていると言われる所以であり、組み込んで居ないのなら、それはイスラエル政府内のユダヤ教の「アミシャーブ」なる組織が、日本を訪れ、DNA鑑定までして、日本に居る「失われたユダヤの十氏族」の一つを探索し、「秦」「波多野」「羽田」「畑」と発音が「hata」である苗字の日本人はユダヤ人の末裔であると発表し際に、宮内庁が天皇家のDNA鑑定を拒否した所以である。
劃して大和朝廷は、列島原住民の神を祭る出雲大社を中心とする神道を、百済族・大和朝廷の神を祭る伊勢神宮を中心とする神道へと衣替えすることとなる。その際に日本全国に派遣して使ったのが、丁度滅亡した「後秦」で手厚い庇護を受けていたが、新羅経由で日本に入ってきたユダヤの十氏族の一つhata一族であった。現在全国の神社は伊勢神宮の神道の下に統括されているが、現在の神社にも裏手に「アラハバキ神」なる神が祭られている。「アラハバキ=allahabaki」なる語を今日セム語族アラビヤ語を基に解釈すると「アラッハ=allah」とはアラーの神様の事であり、「アバキ=abaki」とは「奴隷」の意味のabakの所有格である。つまり「アラハバキ神」とは、列島原住民=奴隷の神という意味になる。
聖徳太子とは5ヶ国語を操る人物であったと考えられる。聖徳太子には波多野精一というユダヤ人の相談役が居た。その波多野の顔形が面になって今も残っているが、それは天狗のような高い鼻をしている。明らかにアジア人ではない。
ユダヤ人が相談役と成るには聖徳太子はユダヤ語が喋れなければならない。では何故、聖徳太子はユダヤ語が喋れたのか。それは帰ってきたシュメール=熊襲は殆どセム化しており、殆どユダヤ語を喋っていたため、聖徳太子は秦氏の日本到来以前から熊襲からユダヤ語を学んでいたからである。聖徳太子は天皇家と曽我氏との混血であったから、百済語と高句麗語(=満州語)が喋れた。聖徳太子が国の政を行った時期だけ、日本は新羅と手を結んだ。聖徳太子の時代の後、天智天皇は元通り百済と結び、その直後に百済滅亡の憂き目を見る。聖徳太子は新羅語が喋れた。聖徳太子は遣隋使を送っており、中国語が喋れた。
つまり5ヶ国語である。聖徳太子は10人くらいの人間が同時に別々の話を聖徳太子に語りかけた時、全てをじっと聞くと、その一人一人にそれぞれに答え指示を与えたとの逸話が有るが、これは実際にはユダヤ人、百済人、高句麗人、新羅人、中国人を一同に集めて同時通訳のような事を遣ったと考えられる。
史上初めて鉄器を使い、小国ながら、当時大全盛時代を迎えたエジプト大帝国と互角に戦争したヒッタイト民族はある日突然、「海の民」に攻め滅ぼされた。その直後にギリシャ建国となる。
「海の民」ギリシャ人、ローマ人は沈んだアトランティスから戻ってきた流浪の民である。ギリシャの哲学者ソクラテスは「我々ギリシャ人はアトランティスから戻って来た。」と書き残している。「海の民」ローマ人は最初、サルディニア島に上陸した。
「アーリア人」が、昔々、ヒマラヤの西側のカイバル峠を越えて、インド、パキスタン、アフガニスタン、イラン方面に侵入した。その「アーリア人」とは、如何なる「アーリア人」であったか?
「インド・ヨーロッパ語族」と呼ばれるので、今日に伝わるサンスクリット語、ヒンディ語、ウルドゥ語(=パキスタン語)、アフガニスタンの諸言語(モンゴル系のハザーラ語とトルコ系のウズベク語を除く)、イラン語とヨーロッパ・ロシアの諸言語とを比較すると、カイバル峠を越えた「アーリア人」とは、スラブ民族、古典ラテン民族、ゲルマン民族の混成部隊であって、その比率は先ずスラブ民族、次に古典ラテン民族、最後にゲルマン民族となる。「インド系語族」はサンスクリット語も含み冠詞を持たない点と、その他の文法的特長においてスラブ語、古典ラテン語を踏襲している。語彙の点ではヒンディ語等でもスラブ語と語根が共通を看做せる語が山の様に有る。インド、パキスタン、アフガニスタン、イラン地方は旧ソ連邦に組み込まれた歴史は無いのであるから、そのスラブ語と語根が共通を看做せる語は昔からヒンディ語等の中に存在する語である。
しかしここで不思議な事はサンスクリット語に古典ラテン語が何故入ったかという謎である。アーリア人がカイバル峠を越えてインド、パキスタン、アフガニスタン、イラン方面に侵入したのは、ローマ人がアトランティスから戻って来てサルディニア島に上陸した遙か以前であった。なのに、サンスクリット語には、日本の仏教にも伝わっている「水・アカ」の「アカ」、古典ラテン語では「アクア」という言葉が入っているのである。
この謎を解明しよう。古典ラテン語を使う民族は、或る時、多くの部分がアトランティスに移住し、残りがルーマニア人としてヨーロッパ留まった。ルーマニア語には古典ラテン語と同じく(現代のラテン系諸語の一つに数えられるにもかかわらず)格活用が有る。現代のラテン系諸語:スペイン語、ポルトガル語、フランス語、イタリア語には格活用が無い。ローマ人はアトランティスへ行ってしまっていたが、このルーマニア人がカイバル峠を越えたアーリア人に混じっていた。このルーマニア人が「アクア」(=水)の語をサンスクリット語に伝えた。
現生人類ゲルマン人はユダヤ人・アラビヤ人から突然変異して退化発生した。
ゲルマンの白人至上主義者達にとっての英雄アレクサンダー大王は実はギリシャ人=クロマニヨン人。よってアレクサンダーはゲルマンの祖先ではなく、アレクサンダー大王をゲルマンの白人至上主義者達にとっての英雄とする事は、アレクサンダーにとって「濡れ衣」的侮辱となる。
古代世界史を更に遡って、今日の世界の諸言語・諸民族それぞれの源流となる、太古の世界の言語と民族の進化過程を明らかにする目的で、諸言語と諸民族の時系列的分岐を以下に論じる。
先ず、世界の各言語を重要な次の文法・音声学事項により、それぞれの言語の属性を記述する。その重要な文法・音声学事項とは:
1.人称による動詞活用か、
2.格活用有りや無しや、
3.冠詞は有りや無しや、
4.関係代名詞有りや無しや、
5.構文はSOV・SVO・VSOいずれか、
6.母音で始まる語を発音する時に母音発声から直接始める事無く、必ず「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に先立ち、母音は必ず叩き付けるような子音音=「声門閉鎖音」から始まるか、それとも母音発声から直接始めるか?
そして、貨幣が現れる以前は、人類の言語は益々高度な構造を持った文法と音声学を持つ方向に進化した。貨幣が現れて以降、人類の言語は性能の高いSVO構文を保ったまま、文法構造全般をどんどん簡素化することにより、更に性能アップに励んで来た。しかしその結果、表現力は大きく低下した。これは次に述べるように言語の退化過程である。
全世界史に於いて、その最高に高度な文法・音声学構造を持った言語がセム語である。貨幣が現れた以降、表現能力を犠牲にしても「性能アップ」の方向が各言語に於いて追求され、言語の退化が始まった。最高の性能とは、これ又セム語のVSO構文であった。文が「V:殺した」で始まれば、直ちに聞き手の注意が集中し、聞き手は「S:誰が、O:誰を」に聞き耳を立てる事となる。つまり文法複雑度に於いて英語の約100万倍のセム語は進化の最高峰であったと同時に退化の始まりでも有った。セム語を喋るクロマニョン人から現生人類のゲルマン人が退化・発生するのである。文法構造の複雑度においてセム語に劣り、性能に於いてもセム語に劣ってセムから発生したのがゲルマンであり、この退化過程は更に文法の簡素化に進み、退化の最たる物として、品詞の並び順序以外、一切文法規則が消えたに等しい英語が出現する事となる。文法構造の破壊の最たるもう一つの例が、アフリカの四声を持つコイサン語族がチベットを越えて温帯に遣って来て色素を失った漢民族の喋る中国語である。
では世界の言語の属性一覧を述べる。
ハム語(古代エジプト語、その末裔のエチオピア語、ソマリア語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.定冠詞無し、不定冠詞は有り
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
セム語(ヘブライ語、アラビヤ語、イエス・キリストの母語アラム語)
1.人称による動詞活用有り。しかも、男性/女性によって動詞活用は異なる
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はVSO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い
サンスクリット語
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
ドラビダ語(現代のタミル語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.冠詞は無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
ケルト語(アイルランドのケルトのゲール語、英国のウェルシ語)
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はVSO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い
古代ギリシャ語(ギリシャ語、アルメニア語、アルバニア語)
1.人称による動詞活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
北方ムー大陸語=ウラル語(アイヌ語、バスク語、フィンランド語、ハンガリー語、チェチェン語、グルジア語、エストニア語、モルダヴィア語、リトアニア語)
1.人称による動詞活用有り
2.格活用有り
3.冠詞は無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
アフリカの現生人類のハウサ語、バンツー語
1.動詞の格活用有り。
2.名詞、形容詞の格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
アルタイ語(トルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語、日本語[=百済語]、シュメール語)
1.動詞の格活用有り。
2.名詞、形容詞の格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
スラヴ語(ロシア語、ウクライナ語、ベラルーシ語、ポーランド語、スロベニヤ語、マケドニヤ語、クロアチア語、セルビア語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
古典ラテン語(古代ローマ語、ルーマニア語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞無し
4.関係代名詞有り、
5.構文はSOV
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
原型ゲルマン語(ドイツ語)
1.人称に基づく動詞の活用有り。
2.格活用有り
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い
第1次退化ゲルマン語(デンマーク語、ノルウェー語、オランダ語、フラマン語)
1.人称に基づく動詞の活用は単数/複数の区別のみ有り。
2.格活用殆ど無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い
第2次退化ゲルマン語(英国の英語)
1.人称に基づく動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)が母音の前に必ず先立ち、母音発声を直接始め事は無い
第3次退化ゲルマン語(米語)
1.人称に基づく動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞有り
4.関係代名詞有り、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める
中国語(北京語、広東語、上海語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。四声有り。
アフリカのコイサン語族(ブッシュマン語、ホッテントット語)
1.動詞の活用無し。
2.格活用無し
3.冠詞無し
4.関係代名詞無し、
5.構文はSVO
6.「声門閉鎖音」(アラビヤ語の「ハムザ」)は母音の前に先立たず、母音発声から直接始める。四声有り。
ムー大陸が沈んだ時、南西方向に逃げたのが、御釈迦さんのドラビダ語族(今日のタミル語)、西に逃げたのがアルタイ語族(今日のトルコ語、モンゴル語、満州語、韓国朝鮮語、日本語[=百済語]、シュメール語)、北へ逃げたのがアイヌ、バスク、フィンランド、ハンガリー、チェチェン、グルジア、バルト3国(エストニア、モルダヴィア、リトアニア)であり、ムー大陸の今日の南太平洋上で沈まなかった部分で生き残ったのがメラネシア語族である。
ドラヴィダ語族が更に西へ進んで、ハム語族を生んだ。
冠詞を持たないハム語族は、冠詞を持たないが関係代名詞を持つ古典ラテン語族(SOV)を生んだ。
ハム語族(SOV)からセム語族(VSO)とギリシャ語族(SOV)が発生した。
次に不定冠詞を持つが定冠詞を持たないハム語族(SOV)から、冠詞を一切持たないが関係代名詞を持つスラヴ語族(SVO)が生まれた。
セム語族(VSO)から、退化して発生したのがゲルマン語族(SVO)および現代ラテン語族(イタリア、スペイン、ポルトガル、フランス)(SVO)である。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
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P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
人体に於けるコラーゲンの謎!ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遙
人体に於けるコラーゲンの謎!
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
最近若さの源と宣伝されている、身体のめり梁部分を成すコラーゲンとは蛋白質の一種であり、人体の総蛋白質の3分の1を成す。3分の1といえば大した比率である。
哺乳類の進化の過程で、霊長類つまり猿以上は体内でビタミンCを生成する能力を失った。犬猫はミカンなんぞ食べなくても、自分の体内でビタミンCを生成できて、身体のめり梁部分を成すコラーゲンを生成でき、壊血病にならない。骨もコラーゲンのメッシュの上にカルシウムが置かれる層構造で形成されて行く。
進化過程で猿が出現した時、何故体内でビタミンCを生成する能力を失っても良かったかというと、尿酸がビタミンC=アスコルビン酸を機能的に代替する事ができるからであった。尿酸もアスコルビン酸と同じようにコラーゲンを生成する事ができる。
では人体中、何処で尿酸がフィードバックして身体に使われているかという疑問が生じるのであるが、この質問に対する答えは、輸尿管において尿の一部が血液中にフィードバックされている。
フィードバックされた尿酸がビタミンCに変わってコラーゲン生成に関わるとは言え、それは部分的なものでしかなく、人類は柑橘類等を食べてビタミンCを摂取しなければならない。
ところで、黒人、黄色人種、白人を骨に付いて比較すると、黒人が殆ど裸姿で年中灼熱の太陽に当たっているからビタミンDが出来て骨が大きく発達するのは分かるが、骨が一番華奢な黄色人種より遥かに日光に当たる機会の少ない白人が非常に骨太であるのは何故か?
答えは先ず、白人は輸尿管でフィードバックされる尿酸の比率が黄色人種よりも遥かに高いからである。遥かに大量にフィードバックされた尿酸が遥かに大量のコラーゲンを生成するからである。
それに加えて、ビタミンCを抜群に最も豊富に含んだ柑橘類の古代に於ける原産地はギリシャとローマであった事が、白人の骨太に関与する。トルコのアナトリア地方のヒッタイト王国を攻め滅ぼしたギリシャ人、ローマ人とは「海の民」であった。ギリシャの哲学者ソクラテスは「我々ギリシャ人はアトランティスから戻ってきた。」と書いた。「海の民」とはアトランティス沈没後、数世紀にわたって大西洋からヨーロッパ大陸へと漂流して生活していた民族である。
柑橘類の本当の原産地はアトランティスであると考えられる。
16世紀初め、マジェランが世界周航を果たすが、出帆時のマジェランの最大の悩み事は如何にして果物を途中で補給するかであった。案の定、果物の調達はうまく行かず、1519年出発時の500名の乗組員の中、3年後に生きて帰ったのは、たったの18名であり、残り殆どは壊血病で死んだ。
「海の民」は数世紀海を漂流しても壊血病にならなかった...。太古の世界の彼等はアトランティス原産の柑橘類を船の上で栽培する事を知っていたのか!?
昔、「太平洋独りぼっち」の堀江健一氏が3ヶ月の船旅で壊血病にならなかったのは、釣った生の魚を食べたからと考えられる。魚は体内でビタミンCを生成出来るからであるが、焼いたり煮たりすれば当然ビタミンCはたちどころに破壊され尽くす。しかしヨーロッパの食文化は生魚の刺身を食らう事を知らない。これは太古からそうであって、「海の民」達も生魚の刺身を食らう事を知らなかった。
歯が悪くなる、というのはビタミンC不足か、ビタミンCを摂取はしても、破壊されてしまうからである。
ビタミンCが摂取はしても、破壊されてしまう事は、柑橘類をバナナや大量のリンゴと一緒に食べると起こる。ビタミンC=アスコルビン酸を破壊する酵素を、バナナが大量に持っている。おなじ酵素をリンゴもバナナ程ではないが少量持っている。
また野菜類ではニンジンがやはり大量にビタミンC破壊酵素を持っている。次にキャベツが持っている。よって、柑橘類とニンジンやキャベツを一緒に食べてはならない。
ビタミンCサプリメントや柑橘類をヨーグルトと共に食べるのは、生野菜類を大量に食べる食事とはずうっと時間的に離すべきなのである。
ビタミンCサプリメントや柑橘類をヨーグルトと共に食べると言ったのには理由が有る。ビタミンCを大量の摂取した時にはカルシウムを大量に必要とする。カルシウムは脳神経のエネルギー代謝に不可欠なミネラルである(筋肉のエネルギー代謝に不可欠なミネラルはナトリウムである)。日本人のカルシウム摂取量はヨーロッパ人の4分の1であり、これは脳神経の活動にとって危機的状況である。特に日本人男性の食事には必須ミネラルのカルシウムが殆ど含まれていない。
カルシウムの宝庫は何と言っても乳製品である。ところがヨーロッパ系、セム系、アイヌ系、セム化した後のシュメール系を除き、アジア系、アフリカ系は幼児に時期以外は乳糖を消化出来なくなる。
しかしヨーグルトなら乳糖は既に分解されており、日本人も消化できる。ヨーグルトは赤やら緑色をした果汁が入ったものではなく(そんな物が混ざっていれば乳酸菌、ビフィズス菌等が既に破壊されている)、白いプレイン・ヨーグルトを食べるべきであり、その際、砂糖なんぞを加えてはならない。
人類の「食の文化」はあらゆる物に砂糖を混ぜる悪習を持っている。砂糖は統合失調症、鬱病、アルツハイマー、糖尿病の原因である。砂糖を食べない人類以外の動物には精神病が全く無い。
私・佐野千遥は33年来(1980年来)砂糖というものを食ったことがない。その結果、33年来、医者に掛かった事がなく、医薬品を呑んだ事がなく、歯医者に行った事が無く、風邪一つ引いたことが無い。砂糖を食べると破骨細胞が活性化し骨のカルシウムが血液中に融け出し、免疫力ががガタ落ちになる。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
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米国が東電の救援依頼を断るは「正統派」現代物理学敗北宣言を意味す。スミルノフ学派Dr佐野千遥
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
米国が東電の救援依頼を断るは「正統派」現代物理学敗北宣言を意味す!
私のYouTube動画は
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米国がお手上げ状態の東電からの救援依頼を断った事は「正統派」現代物理学の敗北宣言を意味する。
読者様から下記のようなメッセージを頂きましたので、その御質問にお答えする傍ら、米国がお手上げ状態の東電からの救援依頼を断った事は「正統派」現代物理学敗北宣言を意味する事を明言し、新しい真の物理学体系とは何かを論じます。
XXXX様より
>初めまして。おはようございます。
>
>佐野先生が作り上げた新たな科学体系をぜひとも学びたいのですが
>何か方法はありませんか?
>
>ロシア科学アカデミーに留学すれば可能ですか?
XXXX様
佐野千遥
ロシア科学アカデミー自体は、そのトップがビルダーバーグ会議に出席し「正統派」現代物理学を信奉する輩です。
我々はロシア科学アカデミーの中の反対派のスミルノフ学派です。但し、このスミルノフ学派には最近ロシア政府からロシアの高校生・大学生のためにスミルノフ学派の物理学の教科書を作って欲しい旨の依頼がきています。
福島原発に付き東電がお手上げ状態で、勿論日本政府が助けようがなく、海外に救援を依頼したところ、アメリカが断ってきました。このニュースを読んで、私は「ほら見た事か!」と独り言を申しました。このアメリカが断ってきたという事は、誤れるエントロピー単調増大法則を信奉し、磁気を見ずエントロピー増大要因の電気しか見ない結果、原子核を弄ろうとすれば必ず熱核反応になってしまい、本当の放射能除染なんぞ出来る能力を実は全く持っていない「正統派」現代物理学自体の敗北宣言を意味します。
つまり米国がお手上げ状態の東電からの救援依頼を断った事は「正統派」現代物理学敗北宣言を意味する。
東電の海外への救援依頼に対してロシアのプーチンがトリチウム汚染水の放射能除染につき救援すると返答しました。確かに最近のロシア政府自体が「正統派」現代物理学を超えた何物かを持っているようです。
3.11東日本人工大震災・福島原発破壊、人工竜巻、台風の進路変更、富士山噴火の企てに関与したアラスカ米軍のHAARPは現在完全に破壊されており、それを遣ったのは宇宙人だとかの論も流れていますが、実際には「スカラー兵器」=重力波兵器に付きアメリカを遥かに凌ぐロシアが重力波兵器を使って地球を真っ直ぐに貫いてアラスカ米軍のHAARPを破壊したと見るのが最も順当と言えます。
ロシアのこのトリチウム汚染水の放射能除去技術といえ、重力波兵器といえ、ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のシャクパロノフの単極磁石を使った理学実験から派生した何らかの技術と見ることが出来ます。
スミルノフ学派の科学技術がその本家本元であります。私の恩師・A.P.スミルノフの数十年に渡るニュートンの動的作用反作用の法則=公理を軸とした一貫した物理学論争・「正統派」現代物理学批判を綴った膨大なる研究論文を読破し、そしてスミルノフ学派のシャクパロノフが35年間に渡って行った単極磁石の理学実験結果の報告論文を読破し、私・佐野千遥が独自の数学的視点から創り出した新しい物理学体系、即ち、メービウスの帯構造による単極磁力子生成をモデル化しているニュートンの動的作用反作用の法則を根本的普遍公理として出発し、普遍公理からその非線型性故に物理学のあらゆる特殊分野の論証を可能とする高度な数学的秩序性を持った反エントロピー数理物理学体系こそが、これからの世界を担う民衆の為の新しい物理学体系と言えます。
未来地球人がタイムマシンに乗って太古の昔に残したカタカムナの物理学文書はスミルノフ学派と佐野の物理学と驚くべき類似性を示しています。これは何を意味するか?答えは、間もなく「正統派」現代物理学派はスミルノフ学派と佐野に全面敗退し、未来の地球に於いてはスミルノフ学派と佐野の物理学体系が真の物理学体系として認められている事を意味する。
そして佐野がこの新しい物理学体系から割り出した技術的ノーハウが「ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム」であり「原子力を遥かに凌ぐ巨大発電システム」です。
原爆と「便所の無い」原発を作り出した「正統派」現代物理学を権威付け、支えてきたノーベル賞委員会を解体せよ!!
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さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
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今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派佐野千遥博士が評定(1)
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定
私のYouTube動画は
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に有ります。
五井野正氏の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥が芸術論まで含めて評定いたします。
五井野正氏のファンの方々、月刊ザ・フナイの読者の方々は特に必読です。船井幸雄さんにも是非お読みになる事をお勧め致します。アカデミシャンとして超有名な五井野正博士の科学論の真偽をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥博士が評定するのですから、勿論、その他の方々にとっても見過ごすことの出来ない記事となります。
私・佐野千遥とは、五井野氏と永年に渡って対立してきている創価学会とも全く無縁な、国際的に活動している徹底した厳密科学者です。真に厳密科学者たらんとすると、当然の事ながら、折衷主義でズタズタの「正統派」現代物理学を真っ向から一貫して体系的に批判する立場となります。五井野氏も現代物理学を批判しているお積りのようですが、私・佐野千遥は「正統派」現代物理学の立場から五井野氏の現代物理学批判を批判するような世間一般の学者達の圧倒的多数派の陳腐な立場は取りません。
五井野氏が御自分の専門分野を「医学、物理学、...」と書いていらっしゃる事もあり、私は全自然科学・人文科学・社会科学の根底に有る物理学について、評定を開始いたします。
本記事は五井野氏の全科学論・芸術論を悉く評定の対象とした連載記事となりますので御期待下さい。五井野氏が反論して来れば、本記事の読者の方々にとっては更に興味が湧くのではないかと思われます。
五井野氏の著書「科学から芸術へ」及び月刊ザ・フナイに2012年12月~2013年9月に連載された五井野氏の記事「科学から芸術へ」全てに眼を通した上での評定です。
先ず五井野氏の物理学批判の内容に入ります。読者の方々で数式は苦手だという方々は、数式はイメージだけにして、その前後に私が書きます解説・評論文を理解すれば、全記事の内容の論旨の流れが分かるように書きますので、そのような読者の方々は前後に有る解説・評論文だけをお読み下さい。
著書「科学から芸術へ」及び月刊ザ・フナイに2012年12月~2013年9月連載記事全てを通じて、物理学の内容を扱った五井野氏による物理学批判は、ニュートンの万有引力の方程式批判とアインシュタインの質量とエネルギーの変換公式批判のみである。
五井野氏自身が御自分の正しいと思う物理学についての、スミルノフ学派佐野千遥による評定は別の章を設けて行う。
第1章:五井野氏のニュートン物理学批判の評定
五井野氏は、ニュートンの万有引力の方程式:
F = G * {(M * m) / r^2} (1)
(Gは万有引力定数、M、mは互いに引き合う物体の質量、rは物体間の距離、Fは万有引力、*は乗算、^2は二乗を意味する)
について、これは実際に実験して得られた方程式ではなく(例えば太陽の重さMと地球の重さmを台秤に乗せて測った訳でもないし、太陽と地球が引き合っている力を実際に測定した訳でもなく)、重力という魔術的遠隔力を質量という有りもしない物理量をでっち上げておいて、直感によって無理矢理、力Fという物理量と左辺右辺等しいと置く事を思い付いただけの捏造にしか過ぎず、その結果、万有引力定数Gなる物はエネルギーとか力とか加速度とか速度とか距離とかの現実に存在する物理単位を持った物理量ではなくなるから、万有引力定数Gなる物は物理世界には存在しない、といった事を主張する。そしてひいては万有引力、重力はニュートンのでっち上げであって物理世界には存在しないと五井野氏は主張する。
私・佐野はこれに次のように反論する。直接接触しないで及ぼす力=遠隔力を「魔術的」と言うのならば、電気力、磁気力も遠隔力であり、五井野氏の言う「魔術的力」となる。
クーロンの法則として古典電磁気学は
電気については、電気力として
F = {1 / (4 * pai * ε} * {(e1 * e2) / r^2} (2)
(paiは円周率、εは誘電率、e1、e2は相対する電荷、rは電荷間の距離、*は乗法、^2は二乗を意味する)
磁気については、磁気力として
F = {1 / (4 * pai * μ} * {(mg1 * mg2) / r^2} (3)
(paiは円周率、μは透磁率、mg1、mg2は相対する磁荷、rは磁荷間の距離、*は乗法、^2は二乗を意味する)
の2式を提起している。
(1)、(2)、(3)の1 / r^2を持つ似たような形をした3つの式において
G
{1 / (4 * pai * ε}
{1 / (4 * pai * μ}
は全て係数である。
五井野氏が言うように、係数Gがエネルギーとか力とか加速度とか速度とか距離とかの現実に存在する物理単位を持った物理量ではなくなるから、万有引力定数Gなる物は物理世界には存在しないとするのなら、係数{1 / (4 * pai * ε}もエネルギーとか力とか加速度とか速度とか距離とかの現実に存在する物理単位を持った物理量ではなくなるから、係数{1 / (4 * pai * ε}なる物、特に誘電率εなる物は物理世界には存在しない事となり、{1 / (4 * pai * μ}もエネルギーとか力とか加速度とか速度とか距離とかの現実に存在する物理単位を持った物理量ではなくなるから、{1 / (4 * pai * μ}なる物、特に透磁率μなる物は物理世界には存在しない事となる。
ところがこの誘電率εを含む電気力の式(2)や、透磁率μを含む磁気力の式(3)を使って製作された、現実に数え切れないほどの発明品が世に出回り使われている。
つまり誘電率εや透磁率μは現実に存在する物理量であり、式(2)、式(3)で計算される力Fは、現実に存在する電気遠隔力であり、磁気遠隔力である。
五井野氏はこの事実をどう説明するお積りか?つまり係数の万有引力定数Gが存在しない物理量であると主張し、その存在しないGにより定義された「魔術的遠隔力」=万有引力=重力Fは存在しないと主張する五井野氏の論からすれば、存在しない誘電率ε、透磁率μにより定義された「魔術的遠隔力」=電気力、「魔術的遠隔力」=磁気力は存在してはならない事になるのだが、現実に正負の電荷は「魔術的遠隔力」=電気力で引き合い、磁石のN極とS極は「魔術的遠隔力」=磁気力で引き合う事実を五井野氏の物理学はどう説明しようというのであろうか?!
五井野氏はニュートンが権限を使って「冷や飯食い」の地位に置き続けたグレイが遥か先に、そして後にクーロンが発見した電気力の(2)式と磁気力の(3)式は現実に電荷量とその間に働く力を、磁荷量とその間に働く力を実際に測定・実験して導き出したのだから良いのだ、と言葉を濁す。
「良い」という事は「遠隔力」だから「魔術的力」である、という論を取り下げるという意味なのか?!ならば何故、遠隔力=万有引力だけは未だに魔術的力であり、未だに「良くない」のか?
直接的に測定実験せずに、「えい、や!」と直感で書き出してしまったから「良くない」のか?実際にはニュートンは全く直感で導き出したのではなく厳密に数式で論証して万有引力の式を導き出している。
直接的に測定実験せずに万有引力の式(1)を書き出したニュートンは、直接的に測定実験して電磁気力の式(2)、(3)を 創ったクーロンと比較して科学者としての姿勢が遥かに劣っているとでも言いたいのであろうか?
いや、物理学に関する限りニュートンの姿勢は全く劣っていなかったし、現実は正にその逆である。
五井野氏はフックが先に言っていた「逆二乗の法則」をニュートンが剽窃したと言っているが、フックは惑星の楕円軌道は「逆二乗の法則」によるのではないかと直感的には論じていたが数学的には論証できていなかったのであり、惑星の楕円軌道は「逆二乗の法則」による事を、以下に私が書き出すように厳密に数学的に微積分を使って厳密に論証したのは世界史上ニュートンが初めてだった事を忘れてはならない。
惑星の楕円軌道は「逆二乗の法則」による事を、以下に私が書き出すように厳密に数学的に微積分を使って厳密に論証したのは世界史上ニュートンが初めてだったという事は、「逆二乗の法則」の重力の方程式(1)を世界史上初めて導き出したのはニュートンであり、グレイやクーロンは電磁気力も、ニュートンが先に導き出してあった重力の方程式(1)に有る「逆二乗の法則」と同じ「逆二乗の法則」に従う事に後で気が付いた事を意味する。
それだけではない、電磁気力のように実験室の中で測定が可能でなく、太陽の重さ、実際に地球の重さを台秤で測定する訳にいかず、太陽・地球間の引力を測定器で測定する訳にも行かない状況下で、惑星の軌道が楕円形である事を唯一の実験結果として使い、後は数学を使っただけで「逆二乗の法則」の万有引力の方程式をニュートンが導き出した事は世界史的偉業だったのである。
では以下に微積分学を使って惑星の楕円軌道から「逆二乗の法則」を導いたニュートンの数式の導出過程をお見せする。数式が苦手な読者の方々はイメージだけ見て読み飛ばして下さい。三体問題出なく、二体問題だから、本当は使うべき和分・差分の代わりに、理科系の読者さん達には馴染みの深い微積分を使って記述する。
円をその特殊な場合として含む楕円が星が運行する時の一般軌道の形です。更に厳密に言うのなら、エネルギーが低い星が公転する場合に楕円軌道で、エネルギーがより大きいと放物線軌道、更には双曲線軌道となる事、つまり星の運行は一般的に2次曲線となります。
物理学者としてのニュートンは立派でした。彼は因果関係を厳密に数式で導き出す事に徹しており、今日のノーベル賞受賞物理学者達のような如何様はやらない。下記に示したケプラーの面積速度一定の法則の論証式と、星の軌道が2次曲線となる事の理論式の導出の見事さを見て頂きたい。
先ずX軸方向についての速度をVx(加速度をαx)、Y軸方向についての速度をVy(加速度をαy)とし、物体の場所は
(x,y)=(rcosφ,rsinφ)であるから
m・dVx/dt=fx=f(r)cosφ…①
m・dVy/dt=fy=f(r)sinφ…②
次にVx=dx/dt=r'cosφ-rφ'sinφ
Vy=dy/dt=r'sinφ+rφ'cosφ
さらに
αx
=dVx/dt
=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ'sinφ)'
=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'(φ'sinφ)-r(φ''sinφ+(φ')2cosφ)
=r''cosφ-r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ
=r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ…③
同様に
αy
=dVy/dt
=r''sinφ+r'φ'cosφ+r'(φ'cosφ)+r(φ'cosφ)'
=r''sinφ+r'φ'cosφ+r'φ'cosφ+r(φ''cosφ-(φ')2sinφ)
=r''sinφ+r'φ'cosφ+r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ
=r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ…④
①式と②式より
①cosφ+②sinφ=m(cosφ・dVx/dt+sinφ・dVy/dt)=(sin2φ+cos2φ)f(r)=f(r)
cosφ・dVx/dt+sinφ・dVy/dt=f(r)/m
①sinφ-②cosφ=m(sinφ・dVx/dt+cosφ・dVy/dt)=cosφsinφf(r)-sinφcosφf(r)=0
これらのdVx/dtとdVy/dtに③と④を代入すると
cosφ{r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ}+sinφ{r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ}
=r''-r(φ')2=f(r)/m
よってm{r''-r(φ')2}=f(r)
同様に
sinφ{r''cosφ-2r'φ'sinφ-r'φ'sinφ-r(φ')2cosφ}-cosφ{r''sinφ+2r'φ'cosφ+r'φ'cosφ-r(φ')2sinφ}
=2r'φ'+rφ''=0
また両辺にmをかけると
m(2r'φ'+rφ'')=0
m{r''-r(φ')2}=f(r)…⑤
m(2r'φ'+rφ'')=0…⑥
ここでr2φ'を考える
面積速度は S = (1/2)r2φ' であるから
ここで面積速度を微分してみる
dS/dt={(1/2)r2φ'}'= rr'φ'+(1/2)r2φ''
⑥よりr'φ'+(1/2)rφ''=0 (a)
故に中心力が働く時、常に面積速度は一定である。
そしてf(r)に万有引力の逆二乗の法則を更に導入すると、
ここで物体に働く力は常に動径方向を向いているので、方位角方向の加速度は0であり、以下の式が成り立つ。
,dφ/ dt = hu^2
ここで h は積分定数である。また、ここで 1/r を補助変数u に置き換える。この時、力の動径成分の大きさを、運動する物体の単位質量当り f(r) とすると、運動方程式の動径成分から時間変数が消去され、以下の式を得る。
.{(d^2 u) / (dφ^2)} = f(1/u) / (h^2 * u^2)
今、力が距離の2乗に反比例する場合を考えると、この方程式の右辺は定数となり、(従属変数の原点をずらすと)方程式は調和方程式となる。
これにより、この天体の軌道の方程式は以下のようになる。
,r = 1 / u = L / {1 + e cos(φ- φ)} (b)
ここで φ と e は積分定数で、L は半直弦 (semi-latus rectum) である。この式は極座標での円錐曲線の方程式と見なせる。
実際、太陽の周りの星の運動の軌跡は円錐を平面で切った断面の輪郭となる事が導かれる。この断面の輪郭は理論的には楕円、放物線、双曲線のいずれになっても良い。
数式の導出・変形は逆に辿ることができるのだから、上述した太陽の周りの星の運動の軌跡が二次曲線になる論証を、逆二乗の式を導入した時点まで逆に遡ってみると、太陽の周りの惑星の運動の軌跡が二次曲線になる観測事実から逆に、太陽と惑星との間に働いている力は距離の逆二乗の遠隔力である事が論証されたこととなる。
五井野氏は、ユダヤ人憎しの一心から重力や質量の物理学を創ったユダヤ人ニュートンとユダヤ人アインシュタインを眼の敵(かたき)にしているようだが、五井野氏が信奉するガモフもユダヤ人です。
佐野が後に全面的に展開するが、物理学者としてのニュートンの偉大さは万有引力の方程式の導出を遥かに凌ぐ「動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2」の提起にある。
私の友人カナリョフ(五井野氏は彼の名を「カナレフ」と書いているが、それは誤りでカナリョフと発音する。五井野氏が「旧ソ連邦ではニュートン物理学とアインシュタイン相対性理論を批判する事が御法度だったとカナレフが書いている。」と書いている事とは異なり、ちょくちょく自分が書いた論文を私宛に送ってくる私の友人カナリョフは「旧ソ連邦では「正統派」現代物理学の量子物理学とアインシュタイン相対性理論を批判する事が御法度だった」と言っているし書いている。」)は、今日の物理学者なら誰でも知っているように、量子物理学と相対性理論を二大支柱とする「正統派」現代物理学によって、ニュートン古典物理学は「過去の物」として馬鹿にされていたと主張する。よってニュートン古典物理学批判が「旧ソ連邦の物理学会で御法度だった」という五井野氏の言は事実誤認である。
量子物理学と相対性理論を二大支柱とする「正統派」現代物理学によって二十世紀初頭以来「過去の物」として馬鹿にされて来たニュートン古典物理学は、17世紀のニュートンのラテン語の古文書「プリンキピア・マテマティカ」の中から、旧ソ連邦物理学会が1980年代に再発見したニュートンの「動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2」は、量子物理学、相対性理論を二大支柱とする「正統派」現代物理学に対するニュートン古典物理学の大逆転・大勝利を齎した。
五井野氏はロシアの物理学会に造詣が深いと仰られているが、ロシアの物理学会がロシアの物理学会である所以とも言うべき、1980年代のニュートンの「動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2」の再発見が、当時ロシアの物理学会で大論争となった事を御存知ないようだ。
つまり19世紀熱力学以来量子物理学へと抜き差しなら無い大混乱に迷い込んだ「正統派」現代物理学は、ニュートンの「動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2」を忘れ去っていたからそうなったのであって、ニュートンの「動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2」を公理として復権させれば、再採用できる所が全く無い、現象面のこじ付けだけの全面的誤りでしかないシュレーディンガー・ボア・ガモフの量子物理学を全部廃棄し、アインシュタインの相対性理論をアイディアとして良い点だけを採用して全て根底から創り直し、因果律=普遍的公理「動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2」から物理学の各個別分野の特殊な法則性をも導き出せる新しい真の反エントロピー物理学を導き出し発展させる事ができる事が旧ソ連邦物理学会、現在のロシア物理学会で論じられて来ているのである。
全面的誤謬のガモフ量子物理学の観点から、ニュートン物理学とアインシュタイン相対性理論を批判する事が現代物理学批判になると考えるなら、それは勘違いです。五井野さん。
実際現在、フリーエネルギーを研究している人達を弾圧しているのは熱力学・量子物理学・素粒子論・誤謬のビッグバング化された相対性理論、総じて「正統派」現代物理学なのであって、フリーエネルギーを研究している人達を物理学理論面から支えているのはロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派である。ガモフに依拠する五井野さんの物理学は誤れる「正統派」現代量子物理学の側=フリーエネルギーを研究している人達を弾圧する側に立っている。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。
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今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派佐野千遥博士が評定(2)
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(2)
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。
五井野正氏の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥が芸術論まで含めて評定いたします。
[前回の私のブログ「五井野正博士の...評定(1)」を既に読まれた方は、本ブログを少し下って「第1章 五井野氏のニュ-トン物理学批判の評定(つづき)」の段落からお読み下さい。]
五井野正氏のファンの方々、月刊ザ・フナイの読者の方々は特に必読です。船井幸雄さんにも是非お読みになる事をお勧め致します。アカデミシャンとして超有名な五井野正博士の科学論の真偽をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥博士が評定するのですから、勿論、その他の方々にとっても見過ごすことの出来ない記事となります。
私・佐野千遥とは、五井野氏と永年に渡って対立してきている創価学会とも全く無縁な、国際的に活動している徹底した厳密科学者です。真に厳密科学者たらんとすると、当然の事ながら、折衷主義でズタズタの「正統派」現代物理学を真っ向から一貫して体系的に批判する立場となります。五井野氏も現代物理学を批判しているお積りのようですが、私・佐野千遥は「正統派」現代物理学の立場から五井野氏の現代物理学批判を批判するような世間一般の学者達の圧倒的多数派の陳腐な立場は取りません。
五井野氏が御自分の専門分野を「医学、物理学、...」と書いていらっしゃる事もあり、私は全自然科学・人文科学・社会科学の根底に有る物理学について、評定を開始いたします。
本記事は五井野氏の全科学論・芸術論を悉く評定の対象とした連載記事となりますので御期待下さい。五井野氏が反論して来れば、本記事の読者の方々にとっては更に興味が湧くのではないかと思われます。
五井野氏の著書「科学から芸術へ」及び月刊ザ・フナイに2012年12月~2013年9月に連載された五井野氏の記事「科学から芸術へ」全てに眼を通した上での評定です。
第1章五井野氏のニュ-トン物理学批判の評定(つづき)
前回の引き続きとして、五井野氏による重力とか質量というニュートンやアインシュタインがでっち上げた物は存在せず、有るのは電磁気力だけ、という説を評定いたします。
五井野氏はそのように主張するならば、では五井野氏は電気力、磁気力を数量まで含めてどう定義するのか?前回のブログで私・佐野が論じた点を振り返るなら、五井野氏は遠隔力とは魔術力であり物理世界にそのような物理単位の物理量が存在しない万有引力定数なる係数は存在せず、よって重力なる物は存在しない、よってニュートンの万有引力の方程式(1)は虚偽であるとしたのだから、同じく魔術的遠隔力である電気力、磁気力を物理世界に存在しない物理単位を持つ結果、物理世界には存在しないそれぞれ係数の誘電率、係数の透磁率を使う訳には五井野氏にとっては行かないのであり、クーロンの電気力の方程式(2)やクーロンの磁気力の方程式(3)の右辺を誘電率、透磁率を使って電気力、磁気力を定義する訳には五井野氏にとっては行かないのであり、そもそも電気力、磁気力は魔術的遠隔力だから存在しないと五井野氏は返答しなければならなくなる。
よかろう。百歩譲って、今仮に五井野氏が何らかの遣り方で電気力、磁気力を定義できたとしよう。電気力と磁気力とはそれぞれ別の物である。五井野氏の物理世界には電気力と磁気力は有るが、その両方を統括する上位概念の「力」という概念は存在しない。正しくは「力を加えた時の動きにくさ」として定義される「質量」なる概念を否定する五井野氏にお伺いしたいのだが、貴方は電気力、磁気力を統括する上位概念の「力」をどう定義しますか?!五井野氏にとっては力と言えば必ず電気力か磁気力のいずれかなのであり、一般的普遍的「力」なる物は五井野氏の物理世界には存在しない。
これが重大な物理学的欠陥をもたらすのは、力とその力が引き起こす運動との関係を論じようが無くなるからである。或る一つの物体(例えば静電荷を帯びた磁石)に電気力と磁気力とが別々の方向から作用した場合、五井野氏の電気力と磁気力とがそれぞれ別々に定義された物理学の世界では、その物体が純粋に電気力に反応して辿る運動軌跡と純粋に磁気力に反応して辿る運動軌跡とは当然別々なのだから、この単一の物体は電気運動をする幽霊物体と磁気運動をする幽霊物体の二手に分かれなければならなくなる。そのような物理現象を我々は終ぞ見た験しが無い。
更に論じるなら、正しくは普遍的力を基に定義される普遍的な概念のエネルギーなる物は五井野氏にとって定義しようが無いし存在しない事となる。百歩譲っても、五井野氏にとっては電気エネルギーと磁気エネルギーが別々に存在するだけである。
普遍的なエネルギー概念が五井野氏には無いから、「正統派」現代物理学が信奉するが実は完全なる誤謬である「エネルギー保存則」を批判する事に五井野氏は興味を持たない。その結果、「正統派」現代物理学派中の「正統派」現代熱力学派・「正統派」現代量子力学派(これは五井野氏が信奉するガモフが属した学派)がその「エネルギー保存則」を振りかざしてフリー・エネルギーの研究者達を弾圧しても、フリー・エネルギーの研究者達を新しい物理学理論でかばい支える必要性を五井野氏は些かも感じる事が無い。
それもその筈である。五井野氏の信奉するガモフの量子力学は波動だけ論じて質量概念を殆ど必要としない。五井野氏が質量概念を否定しても自己の物理学理論に支障が来たされないと考える理由はここに有る。ところが量子力学・量子物理学とは「正統派」現代物理学に於いて最も誤った最たる誤謬の分野である。
しかし「力を加えた時の動き難さ」=「質量」なる物は有名無実な物ではない。実際、宇宙工学が発達した今日、ニュートンの時代とは違って無重力状態の空間で質量の計測(例えば無重力宇宙空間でピーナツ程度の物を指で弾けば瞬時に一直線に彼方に飛び去ってしまうが、宇宙ステーションを指で弾いても殆ど動かない。このように力を加えた時の物体の動き難さは地表においてのその物体の重さに比例する。)、物体と物体間、例えば宇宙ステーションとロケットとの間に働く万有引力の計測が行われており、その計測結果はその二つの物体がほぼ互いに静止状態に有る場合には、従来から計算されている万有引力定数がほぼ正しい事を示している。五井野氏はこの事実をどう説明なさるお積りなのだろうか?
五井野氏のニュートン物理学批判は至る所で論理的に重大な自己矛盾を来たしています。
五井野氏は幾何学的構造が原因で発生する慣性力であるコリオリの力は認めるが、同じく幾何学的構造が原因で発生する慣性力である遠心力の存在を否定する。これは五井野氏の論の矛盾であり、五井野氏は同じ幾何学的慣性力であるのに、何故コリオリの力は認めるが遠心力の存在を否定するかの理由を述べない。
遠心力の存在を認めてしまうと、それと攣り合って円運動や楕円運動を引き起こす重力の存在を認めなければならなくなるので、重力の存在を否定している五井野氏は遠心力の存在を否定する。五井野氏は遠心力の変わりに「回転求心力」なる力が存在すると主張する(五井野氏の言う「回転求心力」なる論の誤りを佐野は後で懇(ねんご)ろに解説するのでここでは述べない。)。
五井野氏はコリオリの力が原因でフーコーの振り子の揺れる平面が垂直の軸を中心に徐々に回転する事を例に取って、鬼の首を取ったかのように、これで惑星が楕円軌道を描く事の説明が出来たかのように勝ち誇る。つまり五井野氏が言うように惑星が楕円軌道を描くには重力なんぞ不要なのだ、と...。
読者の中の理科系の方々は五井野氏のこの論が相当粗雑な推論である事に直ぐ気が付くに違いない。
何故粗雑であるかというと、コリオリの力が原因でフーコーの振り子の揺れる平面が垂直の軸を中心に徐々に回転する際の振り子の揺れる軌道の曲線、つまりコリオリの力による軌道曲線は三角関数のコサイン曲線なのであって楕円曲線ではないからである。
北緯θ度に於ける地表が東向きに動く速度は地軸からのその地点の距離rを半径とした円運動の円周上の点の速度だから、その速度はrに比例し
r = R * sin{(pi/2) - θ} (ここでRは地球の半径、つまり赤道円の半径)
= R * cos θ
だから
コリオリの力による東向き速度は
R * (1 – cos θ)
に比例する。
よってコリオリの力が原因でフーコーの振り子の揺れる平面が垂直の軸を中心に徐々に回転する際の振り子の揺れる軌道の曲線はコサイン曲線であって楕円曲線でない事が証明された。
そうであるにも拘わらず、五井野氏はコリオリの力が原因でフーコーの振り子の揺れる平面が垂直の軸を中心に徐々に回転する際に描く曲線が、惑星が楕円曲線の軌道を描く事の証拠であると豪語する。読者の皆さん。これは如何(いかが)なものか?
ここで一つ断っておくが数学や物理学は五井野氏の言うように数と数量の学問ではない。数学は構造とその構造間の変換の学問であり、物理学は構造とその構造の運動の学問である。つまり数学、物理学とは五井野氏の認識よりも遥かに奥行きの深い物であり、黄金比やメービウス変換の如く極美の美学に彩られている。
数学オリンピックに参加する中学生や高校生すら、大学の理学部数学科でしか普通教えられない整数論を学ぶことを要求されるが、整数論に有る整数間の同型関係や素数の並びの構造を見て数学とは構造とその構造間の変換の学問である事が分かっている。
五井野氏は高校の計算問題ばかりの数学しか御存知ないために、数学とは数と数量の学問であると思い込んでしまっているようだ。
そうである為に、五井野氏は豊かなる哲学・芸術を無味乾燥の数学・物理学に対置しようとする。本当は美学とは神の創ったものであり芸術とは人間の作った技巧である。よって美学は芸術の中枢に有り芸術を統括する。正に無味乾燥でない反エントロピー数理物理学の根源の公理の存在が神に起因する事を論証する役割を負う哲学とは、その数理物理学の中枢に位置付けられるべき学問である。つまり哲学・芸術とは数学・物理学・真の全科学の中に組み込まれるべき物であって、対立概念ではない。
五井野氏の「科学から芸術へ」という題名自体が、対立概念としての科学と芸術が有ると思い込み、数と数量しか扱わない無味乾燥な数学・物理学が原爆を創った事を以って数学・物理学=科学を見捨てて芸術へと移行したという以上の意味ではない。
ついで迄に述べると、我々スミルノフ学派は現代数学体系の中で連続実数値に基づく確率論と微積分学はゲーデルの不完全性定理により誤った数学分野である事を論証してしまっている。この誤った数学が全サイエンスの中で何に波及しているかを、五井野氏は良く考察して見る必要が有る。
次回、重力を代替する目的の五井野氏の「回転求心力」なる論を評定する。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
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今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(c)
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(3)
私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
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本連載ブログの前回の第2回記事で
しかし「力を加えた時の動き難さ」=「質量」なる物は有名無実な物ではない。実際、宇宙工学が発達した今日、ニュートンの時代とは違って無重力状態の空間で質量の計測(例えば無重力宇宙空間でピーナツ程度の物を指で弾けば瞬時に一直線に彼方に飛び去ってしまうが、宇宙ステーションを指で弾いても殆ど動かない。このように力を加えた時の物体の動き難さは地表においてのその物体の重さに比例する。)、物体と物体間、例えば宇宙ステーションとロケットとの間に働く万有引力の計測が行われており、その計測結果はその二つの物体間の距離の変動がほぼ互いに静止状態に有る場合には、従来から計算されている万有引力定数がほぼ正しい事を示している。五井野氏はこの事実をどう説明なさるお積りなのだろうか?
と書いた。
今「二つの物体がほぼ互いに静止状態に有る場合には...従来から計算されている万有引力定数がほぼ正しい」と書いたが、ところで、二つの物体が互いに運動状態に有る場合、例えば地球の四分の一の大きさの月が地球の周りを公転し、月に引かれて地球も小さな半径の公転運動をしているような場合には大きなずれが生じ得る事はロシアの宇宙工学に於ける観測で明らかに成っている。これは五井野氏が2013年9月号の記事で裳華房「宇宙空間物理学」にNASAからの情報(月の表面重力は、従来言われていたように地球の表面重力の1/6であるとされていた物が、最近地球の表面重力の60%である事が分かった)としても言及しており、五井野氏はこれを以って「ニュートン物理学の崩壊」と言葉を極めているのだが、そもそも五井野氏はここでは重力の存在は認めた上で、単に係数の値が違うとか、重力の計算式の構造を改変すべきであると言っているのか、それとも重力測定実験自体をその実験結果も含めて頭から無意味と尚も主張しようとしているのかも定かにせずに、勿論五井野氏自身その値にずれが生じる理由を全く説明できないでいる。勿論の事、実は作用反作用と言えば静的作用反作用の法則F1 = - F2しか知らない「正統派」現代物理学は総力を挙げても「二つの物体が互いに運動状態に有る場合には...大きなずれが生じる」理由を全く説明が出来ない。
このずれが生じることが当然である事を、ニュートンの動的作用反作用の法則を新しい真の全物理学体系の拠って立つ根拠である公理とするスミルノフ学派と佐野千遥は、次のように論証する。
万有引力の方程式
F = G * {(M * m) / r^2} (1)
が正確に成り立つのは、引き合う二つの星がほぼ互いに静止状態に有る場合、つまりより一般にはほぼ同等の大きさと方向の速度で運動している場合、つまり静的作用反作用の法則 F1 = - F2 が成り立つ場合に限られる。
しかし二つの物体が互いに運動状態に有る場合、例えば地球の四分の一の大きさの月が地球の周りを公転し、月に引かれて地球も小さな半径の公転運動をしているような場合には、「正統派」現代物理学がニュートン死後忘れ去ってしまっているニュートンの動的作用反作用の法則
F1 * v1 = - F2 * v2 (4)
が適用される。例えばv1が太陽系に付随しているエーテル空間に対する地球の運動速度、F1が地球の衛星の月が地球に及ぼしている重力つまり引力、v2が太陽系に付随しているエーテル空間に対する地球の衛星である月の運動速度、F2が地球が月に及ぼしている重力つまり引力とする。月は地球の周りを公転しているのであるから、月の太陽系付随エーテルに対する運動速度|v2|は地球の太陽系付随エーテルに対する運動速度|v1|より大きい。
|v1| < |v2|
(4)式の等号が成り立つ為には
|F1| > |F2|
でなければならない。
これは地球の衛星の月が地球に及ぼしている重力つまり引力F1より、地球が月に及ぼしている重力つまり引力F2の方が小さい事を意味する。互いに静止状態なら |F1| = |F2| であった筈の引力が今度は運動速度の違いが原因で、厳密には運動速度の大きさの比率に逆比例して月の受ける引力が小さくなる、これは取りも直さず、実は|F1| = |F2|下で想定している月の質量よりも、もっと遥かに大きな質量を月が持っていても、また静止状態の場合に想定しているよりも遥かに近い距離にまで月が接近していても、月の運動速度が地球より速いために地球に向けて落下せずに公転を続けている計算となる。
つまり月は実は|F1| = |F2|下で想定していた質量よりも、もっと遥かに大きな質量を持っている事がニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = - F2 * v2 により論証された。
ニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = - F2 * v2 により論証されたこの月が「従来の予想より遥かに大きな質量」を持つ事実は、「正統派」現代物理学も五井野正氏も幾ら考えあぐねても逆立ちしても遂に説明が出来なかった事が、ここに確認された。
厳密な計算式としては、互いに作用反作用を及ぼす二つの運動物体それぞれの速度と加速度とを測定すれば、ニュートンの動的作用反作用の法則に基づきその二つの運動物体の質量比が求まる。
月刊ザ・フナイの2013年9月号の五井野正氏の「科学から芸術へ」を読めば分かるように、五井野氏はジャーナリストの如く、実はロシアが宇宙開発で既に得ていた「ずれ」の事実情報を五井野氏はアメリカのNASAからの事実情報として得ることによって、月刊ザ・フナイの2013年9月号においてその知識を一般の人達は知らないだろうとひけらかしたにしか過ぎず、そこにはその「ずれ」の事実をスミルノフ学派と佐野の如く科学的に説明するような科学者としての貢献は五井野氏には皆無であった。
このようにスミルノフ学派と佐野千遥はニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2を使って、「正統派」現代物理学が「正統派」現代物理学の総力を賭しても説明できなかった(勿論五井野氏も全く説明できなかった)「月の質量の大きなずれ」の理由をいとも簡単に説明できてしまう。
五井野氏は「ニュートンはエーテルを否定した。」と書いているが、これは事実誤認である。
ニュートンは「万物はエーテルから成る」という考えを1675年オルデンバーグ氏宛の手紙の中で次のように披露している。
「おそらく自然の全機構は発酵の原理に拠って凝縮されたエーテルに他ならないであろう。それほど容易に凝縮し得ないにしても蒸発気が凝結して水となり、発散物が凝結してより稠密な物質となると言った具合に、いわば降下によって凝結された或るエーテル性の霊もしくは蒸発気の多様な織物に他ならないであろう。そして凝結の後、最初、直接のエーテルの手により、その後は、増加・増殖の命令により、原型から造られた複製の完全なる模倣者となった自然の力に拠って様々な 形態に造られるのである。かくして、おそらく万物はエーテルから造られる。」
この手紙はニュートンの錬金術に関する文献の中に収められている。
ここで先ず注意すべきは、五井野氏が咎めるニュートンの錬金術は、五井野氏もその存在を支持するエーテルの論の中に位置付けられていた点である。
では五井野氏に伺いたいが、五井野氏のエーテル論は如何なるものか?著書の「科学から芸術へ」と月刊ザ・フナイを全部読んでも、エーテルなる言葉を幾つか使用しているだけで、エーテルの理論内容は皆無である。
スミルノフ学派と佐野のエーテル・モデルとエーテル理論は、追って詳述する予定である。
ここで次に注意すべきは、今日スミルノフ学派と佐野千遥の「単一の光り輝くエーテルの太陽であった宇宙の始原において既に、宇宙の黄金比に基づく中心に向けたフラクタル分割の繰り返しと、地球の出現、生命の発生、生命の進化、社会正義の美学・社会的愛の美学を認識し得る人類の発生、の全プロセスが物理的にプログラムされていた。」とする反エントロピー厳密科学理論体系は、ニュートンが彼の上に引用したエーテル論の中で既に示唆している点である。生命の発生、生命の進化は生物学の問題なのではなく、物理世界で起こっているのであるから物理的説明が出来る必要が有る。
よって科学者で有ろうとする者は、生命現象や生命体の進化、人間の精神活動や五井野氏の得意とする医学現象についても物理学から説明できなければならない事を意味する事を五井野氏には御理解頂けるであろうか?そしてその物理学は「人間機械論」を真っ向から批判し尽くす反エントロピー数理物理学であることを!
そして「反エントロピー」とするには、誤謬の数学・確率論を物理学から排斥すべき事、エントロピー単調増大の最たる誤りであるビッグバン理論の提唱者の一人であったガモフの物理学を五井野さん御自身廃棄すべきである事を!
このような物理学の論争は、社会を変革する変革の主体となる人達の思想性や社会運動とは無関係では?..と考える読者の方々がいらっしゃるとするなら、予め申し上げておきたい。上に述べた事からも推察出来るように、物理学を反エントロピー物理学として正しく定立させる事が出来るか否かは、後論に於いて社会の変革を志向する変革の主体の人達の持つべき道義性に直接関わってくる。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
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今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(D)
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥
今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(4)
本ブログの中程に、本ブログに対するコメントに回答する形で、註を追記しましたので、お読み下さい。
私のYouTube動画は
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に有ります。
五井野正氏の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥が芸術論まで含めて評定いたします。
[前回の私のブログ「五井野正博士の...評定(1)」「五井野正博士の...評定(2)」「五井野正博士の...評定(3)」を既に読まれた方は、本ブログを少し下って「第1章 五井野氏のニュ-トン物理学批判の評定(つづき3)」の段落からお読み下さい。]
五井野正氏のファンの方々、月刊ザ・フナイの読者の方々は特に必読です。船井幸雄さんにも是非お読みになる事をお勧め致します。アカデミシャンとして超有名な五井野正博士の科学論の真偽をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥博士が評定するのですから、勿論、その他の方々にとっても見過ごすことの出来ない記事となります。
私・佐野千遥とは、五井野氏と永年に渡って対立してきている創価学会とも全く無縁な、国際的に活動している徹底した厳密科学者です。真に厳密科学者たらんとすると、当然の事ながら、折衷主義でズタズタの「正統派」現代物理学を真っ向から一貫して体系的に批判する立場となります。五井野氏も現代物理学を批判しているお積りのようですが、私・佐野千遥は「正統派」現代物理学の立場から五井野氏の現代物理学批判を批判するような世間一般の学者達の圧倒的多数派の陳腐な立場は取りません。
五井野氏が御自分の専門分野を「医学、物理学、...」と書いていらっしゃる事もあり、私は全自然科学・人文科学・社会科学の根底に有る物理学について、評定を開始いたします。
本記事は五井野氏の全科学論・芸術論を悉く評定の対象とした連載記事となりますので御期待下さい。五井野氏が反論して来れば、本記事の読者の方々にとっては更に興味が湧くのではないかと思われます。
五井野氏の著書「科学から芸術へ」及び月刊ザ・フナイに2012年12月~2013年9月に連載された五井野氏の記事「科学から芸術へ」全てに眼を通した上での評定です。
「第1章 五井野氏のニュ-トン物理学批判の評定(つづき3)」
五井野氏は月刊ザ・フナイ2013年9月号87~88頁において
「...我々の銀河はニュートンが考えるような太陽と惑星間で示された円周上、もしくは楕円上の軌道を描くのではなく、渦巻状に螺旋を描いた軌道になっている...。」
と述べている。
これも五井野氏が感覚だけで物を言う粗雑な推論の実例であり、ここでは銀河の構造と運動とをゴッチャ混ぜにしてしまう誤りを犯しているので、私・佐野が銀河中心部の構造をニュートンの動的作用反作用の方程式を基に厳密に「渦巻き」=対数螺旋構造として導き出し、しかもその渦巻き構造全体が短期的には円運動をしていることを数理物理学的に以下に論証する(ここでもニュートンの動的作用反作用の方程式を基にしている事に注意)。
平たく言うならば、皆さんが紙で螺旋形の風車を作り、竹ひごを軸として回した場合、風車は螺旋形の構造を保ったまま、円運動をする。五井野氏はこの構造と運動との区別が付いていない。螺旋構造と円運動の区別が付いていない。しかも数式を使った論述も何も遣っていない。ただ直感でゴッチャ混ぜに物を言っているにしか過ぎない。
力の概念抜きに、運動の軌跡を表した場合
x = x0 + v0 * t + (1/2) * a * t^2 + (1/6)* s * t^3 +……
となる実験式は高校生の物理でも習うが、この右辺のtについての多項式級数は、
対数螺旋を表す関数
e^(k*t) (ここでkは複素数)
のkの実部 Re(k)= ke だけ取った、実数値指数関数
x(t) = e^(ke*t)
のテーラー展開(原点で展開すればマクローリン展開
x(t) = [x(0)/0!]*t^0 + [x’(0)/1!]*t^1 + [x’’(0)/2!]*t^2 + [x’’’/3!]*t^3 …
に当たる、何故なら
[x(0)/0!]*t^0 + [x’(0)/1!]*t^1 + [x’’(0)/2!]*t^2 + [x’’’/3!]*t^3 …
= x0 + v0 * t + (1/2) * a * t^2 + (1/6)* s * t^3 +……
であるからである。つまりこのように運動の軌跡の実験式は、その背後に一般に物体の運動の大局的軌跡の構造は対数螺旋構造で有る事を論証できる事は従来からスミルノフ学派が提起してきていたのであるが、
佐野千遥はそれでは飽き足らず、全物理学体系の中枢である公理:ニュートンの動的作用反作用の方程式自体から力概念まで含めたダイナミックスとしても、物体の運動の大局的軌跡の構造が対数螺旋構造を成す事を、数式の導出によって論証する事に挑み、成功した。以下にその導出・論証を示す。これは高校の数3、数Cを学んだ人には理解できる。
ニュートンの動的作用反作用の方程式
F1 * v1 = - F2 * v2 (4)
は運動体の動的配置構造が「渦巻き」=対数螺旋構造を成す事をも表している。これを論証する。
作用側、反作用側の質量m1、m2が正負反転している場合、ニュートンの動的作用反作用の方程式は
F1 * v1 = F2 * v2 (4')
v2 / v1 = F1 / F2
両辺の対数を取って
ln (v1/v2) = ln(F1 / F2)
= ln [{m1*(dv1/dt)}/ {m2*(dv2/dt)}]
ln v1 – ln v2 = ln{m1*(dv1/dt)} - ln{m2*(dv2/dt)}
ln v1 – ln{m1*(dv1/dt)} = ln v2 - ln{m2*(dv2/dt)}
ln{m1*(dv1/dt)} – ln v1 = ln{m2*(dv2/dt)} – ln v2
ln [m1*{(dv1/dt) / v1}] = ln [m2*{(dv2/dt) / v2}]
ln m1 + ln {d(ln v1) / dt} = ln m2 + ln {d(ln v2) / dt} (5)
ここで
x = e^(k*t) (kは複素定数)
の右辺は対数螺旋関数である。
(dx / dt) = v = k * e^(k*t)
ln v = ln k + k*t
{d(ln v) / dt} = k
{d(ln v1) / dt} = k1 (6)
{d(ln v2) / dt} = k2 (7)
式(6)、(7)を式(5)に代入して
ln m1 + ln k1 = ln m2 + ln k2
m1をk1が補完し、m2をk2が補完して左辺と右辺の間の等号が成り立つ。
これは対数螺旋関数x = e^(k*t)を代入して、動的作用反作用の方程式は如何なる矛盾をも生じなかった事を意味する。
よって宇宙万物を統括する公理:ニュートンの動的作用反作用の方程式は宇宙の星雲が「渦巻き」=対数螺旋構造を持つことを意味する事が論証された。
以上、構造について論じたが、今度は短期的運動について論じる。
ケプラーの面積速度一定の法則は
r1 * v1 = r2 * v2 (7)
と表せる。
ニュートンの動的作用反作用の法則は
F1 * v1 = - F2 * v2 (4)
(7)式の左辺、右辺を(4)式の左辺、右辺で割ると
r1 / F1 = r2 / (- F2)
よって一般に
±F ∝ r
つまり引力は距離に比例する。
等式に書き改めると
F = b * r (bは適当な定数) (8)
ついでまでに述べておくと、この事は他方においてミクロの世界・原子核内の実験結果である「ダウン・クォーク」(実はS極単極磁力子で質量は負)と「アップ・クォーク」(実はN極単極磁力子で質量は正))は互いにゴム紐で結ばれたようにフックの法則に則って、引き離されれば引き離される程、ゴム紐の長さに比例した強い力で引き合う事実は、ニュートンの動的作用反作用の法則から導出された事を意味する。
本論に戻ろう。式(8)を本連載シリーズのブログ1でケプラーの面積速度一定の法則の証明の際に導出した式(a)
r'φ'+(1/2)rφ''=0 (a)
に代入する。
ここで物体に働く力は常に動径方向を向いているので、方位角方向の加速度は0であり、以下の式が成り立つ。
dφ/ dt = h*r つまり φ' = h*r (ここにhは定数) (b)
これより
φ'' = h * r’ (c)
式(b)、(c)を式(a)に代入すると
r' * h * r +(1/2)r * h * r’=0
(3/2)r * h * r’=0
h * r * r’=0
r * r’=0
d(r^2) / dt = 0
よって
r^2 = Constant
r = Constant
よって短期的運動は円運動となる。
まとめると、銀河は「渦巻き」=対数螺旋構造を持っていて、その全体が短期的には円運動をしている事がニュートンの動的作用反作用の方程式から導出され論証された。
[註]:私・佐野の星雲の上記渦巻き構造とその短期的円運動の論証について、”しゃおりんさん”から「五井野氏が言いたいのはこういう事でしょうか。」というコメントがURL:
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=0jHsq36_NTU
と共に付きましたので、註を追記します。五井野氏は「..我々の銀河はニュートンが考えるような太陽と惑星間で示された円周上、もしくは楕円上の軌道を描くのではなく、渦巻状に螺旋を描いた軌道になっている。」と「軌道」という言葉を使って言ってしまっているのですから、正にURLの動画を否定しており、螺旋方向に落下もしくは螺旋方向に発散するだけで、円または楕円運動はしていないと主張しているのです。
この動画は寧ろ逆に、私・佐野の論を動画化した物とすら言えます。但し、私が上述した事はこの動画すら不十分である事を論証しています。
それは先ず、太陽系自体も遠くから見ればやはり渦巻き星雲であって、惑星は海王星や冥王星やErisの外側に未だ発見されていない数え切れないくらいの惑星が黄金比の逆比の半径系列で並んでおり、星雲を成すその太陽系全体が渦巻き構造を持っている点で、この動画は太陽の周りの中心部分しか見せていない不十分性が有ります。
第二に動画の不味い点は、このURLの動画は太陽が宇宙空間を時速70000キロメートル(7万キロメートル/時)で移動しているとしていますが、この速度は大きな計算違いをしています。正確には時速7884000キロメートル(788万4千キロメートル/時)で進んでいます。この正確な速度を私・佐野がどのようにして導き出したかと言いますと、物理学には微細構造定数=1/137というものが有りまして、この1/137とは太陽系が宇宙絶対静止エーテルの中を光速度=3 * 10^8メートル/秒の1/137の速度で移動している事を意味します。これを時速に換算すると788万4千キロメートル/時となります。
しゃおりんさんのyoutubeを引用してのコメントは渦巻き(vortex)状の構造がhelix状(DNAの螺旋のような)軌道を運動している立体的運動体なのでは、という意味だとも思われますが、このニュートンの動的作用反作用の方程式F1 * v1 = - F2 * v2 は実際は、ベクトルの外積で、正確には左辺・右辺ともベクトル値です。ベクトルで求めておいた結果を運動方向のベクトルに垂直な平面上に写像してスカラー値として計算して、運動方向正面から見た平面構造が渦巻き(vortex)構造である事を証明したものであり、運動方向正面から見た短期的運動が円運動である事を証明したものです。
この平面に写像された実際には宇宙を突き進んでいる運動体を、運動方向の斜め横からは見れば、youtube画像にある様な立体的運動体となります。お分かり頂けましたでしょうか?
[註]は以上です。
同じく五井野氏は2013年9月号88頁において
前述した新聞記事...「今まで、銀河系中心部からのプラズマ粒子噴出は、米天文衛星WMAPによる電波観測や、日米欧のフェルミ・ガンマ線宇宙望遠鏡によるガンマ線観測で明らかになっていたが、その理由は分からなかった。研究チームは豪州のパークス電波望遠鏡による詳細な電波観測で、プラズマ粒子が新たに誕生した星々から放出され、磁場の働きで銀河系外へ噴出していることを突き止めた」の説明からも私(=五井野氏)が前から本誌で記述しているように、...プラズマ・ベルトであることが証明されたことになる。
と書いている。
このように五井野氏は「正統派」現代物理学が発表する事には些かも疑念を差し挟まない。ところが実はニュートンの動的作用反作用の法則を知らない「正統派」現代物理学派自体が、ここでも大きな思い違いをしている。
プラズマとは原子核と軌道電子とがバラバラになった状態の物質相であり、一般に高温ではあっても原子核内の反応は起こっていない(つまり核分裂->熱核反応は起こっていない)。ガンマ線とは質量の消滅や熱核反応が起こった場合に発生するものであるから、「正統派」現代物理学派にとっても、若し現実に、銀河系中心部からガンマ線が発されているとなるとプラズマからガンマ線が発され得る「理論」をでっち上げる必要性に直面した。
そこで「正統派」現代物理学派は「超相対論的プラズマ」ならプラズマでもガンマ線を発し得るという「超理論」を捏造した。実際「超相対論的プラズマ」なんて言うものは存在し得ない。
スミルノフ学派と佐野は、勿論そのような捏造をせず、真正面からニュートンの動的作用反作用の法則を使って銀河系中心部からガンマ線が発生する事実を説明してきた。
ニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = - F2 * v2 とは長い柄を使って軸を万力で捩じ上げるのと同じように、渦巻き構造の宇宙中心は空間が圧縮されているから、宇宙中心に於ける直線速度|v2|は宇宙外縁の直線速度|v1|よりも遥かに小さいから
|v1| > |v2|
F1 * v1 = - F2 * v2 の等号が成り立つ為には
|F1| < |F2|
つまり、銀河の中心を捩じ上げる万力の力F2は、銀河の外縁に働く力F1よりも遥かに大きい。これは銀河の中心に猛烈なエネルギーの集中が起こる事をも意味する。しかも強力に捩じれている捩じれ場が生じる為に、銀河の中心には巨大なS極、N極単極磁石が真空の中から次々に対生成される。
「球電」(ball lightening)という現象は、S極、N極単極磁石が高速で自転するためにファラデーの単極誘導の原理に基づき、単極磁石の表面に強力なマイナス/プラス電荷(順不同)が貼った結果、内面が黒ずんだ赤または青(順不同)に光り輝く「火の玉」として空中を飛び交う現象である。球電がこのような構造をしている事は既にロシア科学アカデミー・スミルノフ学派のシャクパロノフ博士が理学実験で確かめてある。
「球電」の中身、つまり質量が電気素子=電子の10の29乗倍も有る単極磁石は、強力に自転したとき強力な縦波磁気波、重力波を発する。猛烈な速さで自転している為に単極誘導現象により表面に電荷が貼っているが、実はS極、N極単極磁力子が中身である電子・陽電子が対消滅して生じるガンマ線とは縦波磁気波である。
五井野氏は重力波の存在を否定するが、シャクパロノフの実験から派生させた科学技術で、ロシアは今日「スカラー兵器」=「重力波兵器」において、五井野氏がベタ褒めにしているテスラのテスラ・コイルしか知らない米国の米軍を遥かに凌ぐ。ロシアはこの重力波兵器を使ってアラスカ米軍のHAARPを破壊した。ロシア通の五井野氏はこの事を御存知ないようだ。
本論に戻ろう。つまり銀河の中心からガンマ線を発しているのは「正統派」現代物理学派や五井野氏が誤って主張しているようなプラズマではなく、球電である事がここに論証された。
またついでまでに述べておくが、「正統派」現代物理学派の中にも、これが球電の現象であるらしい、と気付き始めた研究者も出てきているようである(http://jasosx.ils.uec.ac.jp/JSPF/JSPF_TEXT/jspf2002/jspf2002_07/jspf2002_07-678.pdf 参照)。
今回のブログは以上です。
佐野千遥博士とは
過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、
2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ
数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、
現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、
アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し
超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、
さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し
更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し
光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し
「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、
ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し
人間機械論の現行人文科学を批判し、
現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、
近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している
物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、
その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、
美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し
福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、
反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、
超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、
宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする
ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。
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