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五井野正博士の相対性理論批判をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(五)

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

今人気の五井野正博士の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ学派佐野千遥博士が評定(5)

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

[今回は五井野氏のアインシュタインの質量とエネルギーの変換式E = mc^2批判を評定します。]

五井野正氏の科学論をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥が芸術論まで含めて評定いたします。

[前回の私のブログ「五井野正博士の...評定(1)」「五井野正博士の...評定(2)」「五井野正博士の...評定(3)」「五井野正博士の...評定(4)」を既に読まれた方は、本ブログを少し下って「第2章 五井野氏のアインシュタイン相対性理論批判の評定(つづき3)」の段落からお読み下さい。]

五井野正氏のファンの方々、月刊ザ・フナイの読者の方々は特に必読です。船井幸雄さんにも是非お読みになる事をお勧め致します。アカデミシャンとして超有名な五井野正博士の科学論の真偽をロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:佐野千遥博士が評定するのですから、勿論、その他の方々にとっても見過ごすことの出来ない記事となります。

私・佐野千遥とは、五井野氏と永年に渡って対立してきている創価学会とも全く無縁な、国際的に活動している徹底した厳密科学者です。真に厳密科学者たらんとすると、当然の事ながら、折衷主義でズタズタの「正統派」現代物理学を真っ向から一貫して体系的に批判する立場となります。五井野氏も現代物理学を批判しているお積りのようですが、私・佐野千遥は「正統派」現代物理学の立場から五井野氏の現代物理学批判を批判するような世間一般の学者達の圧倒的多数派の陳腐な立場は取りません。

五井野氏が御自分の専門分野を「医学、物理学、...」と書いていらっしゃる事もあり、私は全自然科学・人文科学・社会科学の根底に有る物理学について、評定を開始いたします。

本記事は五井野氏の全科学論・芸術論を悉く評定の対象とした連載記事となりますので御期待下さい。五井野氏が反論して来れば、本記事の読者の方々にとっては更に興味が湧くのではないかと思われます。

五井野氏の著書「科学から芸術へ」及び月刊ザ・フナイに2012年12月~2013年9月に連載された五井野氏の記事「科学から芸術へ」全てに眼を通した上での評定です。


第2章 五井野正氏のアインシュタイン批判の評定

五井野氏はアインシュタインの「質量とエネルギーの変換式」

E = m * c^2 (9) (Eはエネルギー、mは質量、cは光速度、^2は二乗)

に言及し、原子力エネルギーの利用の際には、右辺の質量から左辺のエネルギーが生じているのは確かだが、逆に「エネルギーが質量に変換したのは見た事も聞いた事もない。」(五井野正著「科学から芸術へ」P.125)と口を極めて書いてしまっており、上式の等号は右から左への矢印に置き換えるべきであるとすら宣っている。

五井野氏は「逆にエネルギーから質量が生じる事は無い。」と断言してしまっているが、物理学ではガンマ線が軌道電子より内側の原子核すれすれを通過しようとすると、真空の中から質量を持った電子・陽電子対が生成し、エネルギー源であるガンマ線は消える。この事を「対生成」と呼ぶ。電子と陽電子が衝突すると質量が「対消滅」してエネルギーのガンマ線が発される実験事実と並んで、このエネルギーが質量に変換される「対生成」の実験事実はジョリオ・キューリー、シュレーディンガー、ボア、アインシュタイン等、多くの物理学者達がその眼で確認している。

若かりし頃、天才的に優秀であった五井野氏が「逆にエネルギーが質量に変換したのは見た事も聞いた事もない。」と断言してしまったのは、その後の人生では、不勉強であったため知るに至らなかったから、と言う以外に無い。

ところで20世紀の初めの頃にこの真空空間の中への電子・陽電子の質量の「対消滅」と、真空空間の中から質量を持った電子・陽電子が「対生成」する事実を見た当時の物理学会で、やはり真空とは無ではなく電子・陽電子がエーテルへと姿を変えて隠れているのでは、と考える物理学者が多くなろうとした時に、「いや、質量がガンマ線エネルギーに、ガンマ線エネルギーが質量に転換されている。」のだから、エネルギーが有ればエーテル何ぞ必要ないのだ、と主張したのがアインシュタインであり、その目的でアインシュタインはE = mc^2 なる式を導いたのである。エーテルに言及する五井野氏はこの点でもアインシュタインを批判できていない。

もう一つの五井野氏のアインシュタインの質量/エネルギーの変換式E = mc^2に対する批判は次のような物である。五井野氏の著書「科学から芸術へ」の124~125頁から引用する。

つまり、E(エネルギー)の単位を分析すると m l^2 / t^2 つまり
質量 X 距離の2乗 / 時間の2乗 となります。mc^2の単位を分析すると

m X (1 / t)^2 = m l^2 /t^2
となり、エネルギーと運動量の場合の E = (1 / 2)mv^2 から、E=mV^2の単位は
m l^2 / t^2 = m (l / t)^2
であるから、この時のV(速度)というものをC(光速)と一定にしてしまっただけの変換に過ぎないという事がわかったのである。

<五井野氏の著書からの引用は以上>


しかし事実は五井野氏が言うようには、アインシュタインはそんな単純にV(速度)というものをC(光速)と一定にしてしまっただけの変換をしさえすればよい、と気付いてE = mc^2 なる式を書き出してしまったわけではない。
アインシュタインは空間 3 次元と時間 1 次元を合わせて 4 次元時空として捉える力学を(x, y, z, ict)なるミンコフスキー空間の4次元座標を基に創り出していたのであって、運動量ベクトルは、第 0 成分にエネルギー成分を持つ 4 元運動量 pμとして扱われ、運動方程式は
(d/dτ)p(μ) = F(μ) (10)
と拡張されるとし、4 元運動量の保存則から、エネルギーは一般的に次のように表される。
E^2 = M^2 * c^4 + p^2 * c^2
= [M / root{1 – (v^2 / c^2)}]^2 * c^4 (11)
物体が運動していない場合のエネルギーを表す式は、
E= M * c^2
である。物体が運動している場合、相対論効果によって質量が増える。
m = M / root{1 – (v^2 / c^2)} (12)
したがって、物体が運動している場合にも
E = m * c^2
がなりたつ、という具合に辻褄を合わせた。

というように、アインシュタインは相対性理論体系の論の展開の中で、後に「質量とエネルギーの変換式」と呼ばれるE = m * c^2 を導いたのであって、五井野氏が言うようには、アインシュタインはそんな単純にV(速度)というものをC(光速)と一定にしてしまっただけの変換をしさえすればよい、と気付いてE = mc^2 なる式を書き出してしまったわけではない。この点五井野氏は事実誤認である。この点も最初に著書「科学から芸術へ」の中に書いてから何年も経過しているにも拘らず、2013年の月刊ザ・フナイに掲載された連載物「科学から芸術へ」に於いてもこの事実誤認を訂正していない。

五井野氏は、上述したようなけちを付けても、アインシュタイン批判には全くならない事を良く認識すべきである。

但し断って置くが、私は「正統派」現代物理学の第2支柱を成す、アインシュタイン相対性理論のサイドに立って五井野氏を批判する気は毛頭無い。以下を読んで行けばおわかりになるように、アインシュタイン理論も、根底的体系的に批判して新しい真の相対性理論をニュートンの動的作用反作用の法則を復権させたニュートン物理学を基礎に再構成する。

そこで私・佐野がアインシュタインを批判する手本をここに示そう。

先ず、上述したアインシュタインによる質量/エネルギー変換式の導出について検証しよう。

(9)式から(11)式を導き出すまではアインシュタインは物体は運動すると質量が変化する事を全く考慮していない。運動すると物体の質量が増える事を示す(12)式を導入する時点で、初めて継ぎ接ぎ的に質量の変化を持ち込み、その後で「辻褄を合わせた」にしか過ぎない(よくぞこれだけ辻褄を合わせ得たと感心する人も居るかもしれないが...)。

若しアインシュタインがこのような折衷主義でなく一貫した式の導出をしようと思っていたなら、1 / root{1 – (dx/dτ / c)^2} を相対論の理論展開の最初の章から導入開始していなければならなかった。しかしそうしていた場合、微分・積分方程式が余りに複雑になり解けなくなって、相対性理論構築を断念せねばならなくなっていたに違いない。つまりアインシュタインの質量/エネルギーの変換公式は折衷主義的妥協の産物にしか過ぎない。

実は1 / root{1 – (v / c)^2}なる式自体が誤っているから微分・積分方程式が余りに複雑になり解けなくなるのだが、その解決方法を私・佐野は今回ブログ末尾に示す。

しかも(9)式から(11)式を導き出すまではアインシュタインは物体は運動すると質量が変化する事、つまり質量がエネルギーに、エネルギーが質量に換算される事を全く考慮していない。つまり質量は時間の関数ではなく、定数として扱われている。

更に言うならば、質量がエネルギーに換算されるなら、静止した物体の物質が消滅してエネルギーに変わるプロセスを数式が記述せねばならない筈なのに、(9)式から(11)式の導出は、単に動いている物体の運動量を論じているにしか過ぎない。

ミンコフスキー空間座標系(x, y, z, ict)に於いて、時間座標軸ictを3次元ユークリッド空間のx、y、z座標軸と別の座標軸になっているが、実際f(x(t))、f(y(t))、f(z(t))やdx/dt、dy/dt、dz/dtのように時間は全ての座標軸に入り込んでおり、時間軸が別の独立した座標軸であるという考え方は問題を起こすのではないのか。

アインシュタイインは物体は光速度以上では運動しない事にしているのなら、質量Mの物体が最高の速度=亜光速で運動した場合に(1/2)Mc^2以上の運動エネルギーしか持ち得ない計算になるのだが、しかもアインシュタインのエネルギー論は物体の運動量しか論じていないのだから、4元運動量なる技巧を持ち込むは良いがE = Mc^2 と、この(1/2)Mc^2の違い、つまり1/2 が無いのと有るのとの食い違いをアインシュタインはどう説明する積りなのか?!

これは「対消滅」「対生成」する絶対値|M|の質量を持つ電子e-のエネルギー(1/2)(– M)c^2と絶対値|M|の質量を持つ陽電子e+のエネルギー(1/2)Mc^2の和が

(1/2)|–M|c^2 + (1/2)|M|c^2 = Mc^2 = E

となっているからではないのか?

ところで電子e-は物質、e+は反物質と「正統派」現代物理学は言うが、相遭遇すると質量が完全に真空空間内に消滅するということは、どちらかが負の質量なのではないのか?アインシュタインの論は負の質量の存在する余地が無いではないか?

負の質量をアインシュタインの相対性理論が扱えなくなったそもそもの原因は、相対性理論展開の一番最初にミンコフスキー空間座標(x, y, z, ict)を採用したからではないのか?!

時間座標軸ictを3次元ユークリッド空間のx、y、z座標軸と別の座標軸であり、4次元空間でx、y、z座標軸それぞれと直交する座標軸とした事自体が、つまりミンコフスキー空間座標系を採用した事自体が、負の質量をアインシュタインの相対性理論が扱えなくなったそもそもの原因ではないのか?!( ところで負の質量は反エントロピーの源泉として大きな役割を演じる事が分かっている。)

つまりミンコフスキー空間座標系は電子・陽電子の「対消滅」「対生成」にそぐわない誤りではないのか?!

スミルノフ学派と佐野千遥は、超微小な質量を持った超微細なエーテル繊維がとぐろを巻いて一箇所に固まって質量を粒子を成す事を、そしてその粒子には「転がり運動量保存則」なるものがある事を突き止めている。その粒子は直線速度vと転がり速度の和が光速度cに等しく(つまり転がり速度はc – v)、或る直線速度がvの時に或る長さのエーテル繊維の尾をたなびかせており、直線速度が上がると、そのエーテル尾はリールのように粒子に巻き込まれて粒子の質量が増大する。実際にはこの宇宙には絶対静止状態は有り得ない。若し粒子が全宇宙絶対静止エーテルから見て完全に静止した場合には、全ての質量は消え失せて、エーテル繊維の尾のみとなる。

太陽系付随のエーテルに対して静止している時の転がり速度運動量が

p0 = Mc (13)

の場合、

直線速度vの時の転がり運動量は、その時の質量mを使って

p = m (c – v) (14)

と表せるが、

運動時の質量mは、静止時の質量Mと実空間メービウス変換 (c – v) / c によって

m = M / {1 – (v /c)} (15)

なる関係式によって結ばれ、

(15)式を(14)式に代入すると

p = m (c – v)
= [M / {1 – (v /c)}] * (c – v)
= [M / {(c – v) / c}] * (c – v)
= M * [{c * (c – v)} / (c – v)]
= Mc (16)

(13)式と(16)式を見比べれば分かるように、転がり速度運動量はどんな速度で運動していても一定である。

このようにアインシュタインの物理学と違って、我々スミルノフ学派と佐野の物理学は体系構築の当初から運動すれば質量が変動する事を考慮している。しかも静止物質を構成する素粒子の転がり運動量保存則として。

またアインシュタインの変換式 1 / root{1 – (v / c)^2} は誤りであって、これを実空間内メービウス変換 1 / {1 – (v / c)}で置き換えるべきである。

五井野氏にアドバイスするが、物理学批判とはこのように内容に入り込んで一貫した無矛盾の体系で行うべきであり、自分自身の物理学を一貫した無矛盾の体系として構築すべきなのである。

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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大反響の物理学者ベルリンデの「重力は存在しない」論のスミルノフ学派Dr佐野千遥による全面批判!!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

オランダ人物理学者ベルリンデの「重力なるものは存在しない」論のスミルノフ学派Dr佐野千遥による批判

私のYouTube動画は

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。

Erik Verlinde(エリック・ベルリンデ)なるオランダ人「正統派」現代熱力学者が「重力なるものは存在しない。それはエントロピー単調増大法則により説明が付く。」との説を学会で2012年7月に発表して大きな反響があり、超弦理論学者アンドリュー・ストロミンガー(Andrew Strominger)が「とても興味深い理論だ」 と述べたとも、報じられているため、この論が全くの局所的辻褄合わせを捏造したにしか過ぎない完全誤謬である事を以下に佐野が論証する。

先ず、エントロピー単調増大法則とは「正統派」現代熱力学者に言わせれば時間と共に「状態数が増えて行き、減ることが無い。」という事だが、具体的には状態数の情報の担い手はエネルギーや質量であり、状態数の単調増大とは、時間と共に「エネルギーや質量は粉々に分裂して霧散してしまう。」という意味である。

よって先ず総論としてエリック・ベルリンデの説を批判するなら、万有引力・重力という求心力なる物自体がエントロピー単調増大法則が制する宇宙に於いては存在してはならない。なぜなら求心力はエネルギーや質量を一所に集めて統合してしまう反エントロピー的機能を持っているからである。よって、「正統派」現代熱力学者エリック・ベッリンデ自身が反エントロピー的現象である重力をエントロピー単調増大法則を使って説明しようとする事自体が矛盾している。エリック・ベッリンデ自身はその矛盾に気付いていない...。

次にエリック・ベルリンデの論文
http://arxiv.org/pdf/1001.0785.pdf
の内容に即して批判する。

あらゆる「正統派」現代量子力学や「正統派」現代熱力学の方程式を幾つも幾つも引用しているエリック・ベルリンデの論文の主張は平たく解説するのなら、物体と物体とを結ぶ真っ直ぐに伸びた「超弦」はエントロピー単調増大法則に則って時間の進むにつれて縮れていく。何故なら縮れだ方が状態数が多くなるからである。縮れるとは弦の普通の状態が短くなるから、この益々縮んで行く「超弦」に結び付けられた物体と物体とは互いに互いを引き寄せる力を受ける、という説である。

このようなこじ付け的論は佐野の次の指摘で一挙に全面崩壊する。

エリック・ベルリンデの主張する如く「超弦」がエントロピー増大法則に則って時間が経つと共に、縮れていく一方であるとする。今、地表から或る高さで或る重さの或る物体をその高さから落下させる実験を行う。その高度から落下させて低空の或る位置まで落下した所で元の高さまで引き上げた時、その物体の重さは落下以前よりも増大していなければならない!!!なぜなら超弦は時間と共に一方的に縮れ縮む一方なのだから、そうなるのが当然である!!しかしそのようにして元の高度に戻すと物体の重さが増大する現象は人類は未だ嘗て見た事が無い!!

ここにエリック・ベルリンデの論は誤謬である事が論証された。

この説が引き起こす問題をあげつらえば切りがない事になる。

例えばエリック・ベルリンデの主張する如く「超弦」がエントロピー増大法則に則って時間が経つと共に、縮れていく一方であるとするなら、重力、電気力、磁気力が逆二乗の法則(距離の2乗に反比例した力が働くという法則)に則る事が説明できない。超弦の全体が一様に縮れていくのならフックの法則、つまり物体間距離が離れれば離れる程、バネ定数の如く強い力で物体と物体は引き合わなければならない。これも現実の物理現象に反する。

今、重力、電気力、磁気力を一括して扱ったが、エリック・ベルリンデの主張する如く「超弦」がエントロピー単調増大法則に則って時間が経つと共に、縮れていく一方であるため普遍的に求心力が働くとするのなら、電荷の+と+、–と–、磁荷のN極とN極、S極とS極の間には斥力が働く事を説明出来ない。

物体が落下する瞬時の間に、それ程迄の勢いで「超弦」が縮れて縮んで行くのなら、超弦で結ばれている月と地球、地球と太陽との位置関係を考察するに、月と地球との間、地球と太陽との間には瞬く間に急速に強力になって行く重力が働き、月は短時間後に地球に落下し激突し、地球は短時間後に太陽に向けて落下し激突しなければならない。しかし現実には永い永い年月の間、月は地球に、地球は太陽に向けて落下しないで回り続けている。

更に宇宙の果ての遠い所に有る星で有れば有るほど、超強力なバネで宇宙の中心に引き寄せられて、宇宙は瞬く間に一点に集中してしまうのだが、これはエントロピー論からすれば極端な反エントロピー現象であり、「エントロピー単調増大法則」なる物に終始一貫して徹してきたエリック・ベルリンデは一体、これをどうしてくれるのか!?!!

エリック・ベルリンデに忠告するが、このような思い付き的辻褄合わせでは矛盾だらけになってしまう事を肝に銘じるべきである。そして確率論とは誤謬の数学であり、その確率論から(物理学的ではなく)数学的に必然的に導かれるエントロピー単調増大法則自体が誤謬である事に気付くべきである。確率論が誤謬の数学である事は数学基礎論に於けるゲーデルの不完全性定理により証明されている。

又、世界の物理学会に言及するならば、この様なでたら目なエリック・ベルリンデの論が発表された時に、即座に佐野のようにその論の根本的矛盾を一つでも指摘できる物理学者が世界の物理学会に皆無であった事が何を物語っているであろうか?!物理学会の論文審査能力のレベルが世界的に非常に低い。

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

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五井野氏の「重力不要、電磁気力・回転求心力大気圧=引力」論のスミルノフ学派Dr佐野千遥による評定

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

五井野正氏の「重力不要、電磁気力・回転求心力・大気圧=引力」論のスミルノフ学派Dr佐野千遥による評定

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http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
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第3章:五井野正氏の「重力不要、電磁気力・回転求心力・大気圧=引力」論の評定

五井野氏の、重力とは電磁気力の10^-36(10のマイナス36乗)分の1の有るか無きかの大きさでしかなく、重力なんぞ無視して静電気で地球引力に逆らって空飛ぶ円盤が出来る筈なのだから、有るか無きかの地球の重力も「電磁気力・回転求心力・大気圧=複合引力」論でかき消してしまうことが出来る、とする「論」に持って行かれた月刊ザ・フナイの読者の方々も少なからずいらっしゃると思われますので、私・佐野といたしましては、先ずその論のからくりを暴露いたします。

重力が存在するかしないか、それが電磁気力等であるか否か、という問題と、空飛ぶ円盤を重力に逆らって電磁気力で出来るか、という問題とは、別問題です。前者は地球に於ける重力の発生の仕組みの基礎科学的問題であり、後者は力としてその「重力」に打ち勝つ程の大きさの力を電磁気的等の技術的手段で達成できるか、という問題です。つまりこれは別問題です。

五井野氏はここでも科学者としてではなくジャーナリスト的にこの二つの別々の問題を意図的にゴッチャにして読者の方々を「煙に巻いて」持って行った事となります。

結論から先に述べますが、電磁気力・回転求心力・大気圧で「重力」を代替出来る筈がない事は物理学の素人にも分かるのに、五井野氏が何故このような論を公に発表せねばならなくなったかの背景と、何故ファンの方々の中に誰一人として五井野氏に警告しなかったのかという点と、事も有ろうに月刊ザ・フナイが五井野氏のこのような「論説」をしかも連載物として何故掲載させたのかが謎である。

では先ず読者の方々の中で物理学について御自分は素人と思われる方々と御一緒に考えて見ましょう。

ここでは地球の中心に向かう力、しかも遠隔力が問題になっているのだから、今仮に若し重力が五井野氏の言うように電磁気力であったのなら、電気力とは電場の及ぼす力であり、磁気力とは磁場の及ぼす力であるのだから、或る人が静電気を帯びたセーターや衣類を着ていたり、磁気を帯びた物を身に付けていたら、他の人より抜きん出て体重が重くなったり軽くなったり、静電気を帯びたセーターや衣類を着ていなかったり、磁気を帯びた物を身に付けていないと、体重がゼロになる事が起こらなければならない。しかし我々は終ぞそのような経験をした験しがない。

つまり五井野氏が言うように重力を電磁気力で説明する事が出来ない事は、物理学の素人にも明らかである。

我々は現実の物理世界で足で踏ん張って立った時に足に身体中で最大の力が掛かっている事を感じ取るものであるが、今仮に若し重力が五井野氏の言うように「上から圧し下げる気圧」であったのなら、先ず頭の上から圧し下げる身体中で最大の力を頭で受けなければならず、首には常に満身の力を込めていなければならないが、我々は終ぞそのような経験をした験しがない。

大きな「気圧」と言うからには、気圧の違いにより気流が発生するものであるが、五井野氏は若しかして上空から地表に向けて風が吹くという事を言いたいのかと想像してみても、全くの無風状態の時に体重計に乗ってみても、いつもと同じ体重であって0キログラムを体重計は指さないし、全くの無風状態の時にビルの屋上の縁から飛び出せば落下して地面に激突し死亡する事は疑う余地がない。

つまり五井野氏が言うように重力を上からの大気圧で説明する事が出来ない事は、物理学の素人にも明らかである。

世の中には猛烈な勢いで回転している、しかも重い機械が有るが、遠心力は見付かっても、その周辺の何処で計測しても遠隔力としての求心力は見付からない。

このように五井野氏が主張する如く電磁気力・回転求心力・大気圧で「重力」を代替出来る筈がない事は物理学の素人にも分かる事である。

しかし以下では本格的に真の物理学と照らし合わせて、五井野正氏の「重力不要、電磁気力・回転求心力・大気圧=引力」論を科学的に厳密に評定する。それは五井野氏が有るか無きか程小さい重力なら、何処かに隠れていた少量の電磁気力や何かの力を見つけ出せば重力なんぞ不要となる、と主張するからである。

以下では五井野氏の言うような「重力」を代替できる隠れていた少量の電磁気力や何かの力を理論的にも実験的にも遂に見つけ出す事ができない事を論証する。

地表鉛直方向の磁場は、北極・南極近辺以外の全地表に於いて計測器で検知されない。検知されるのはほぼ地表に平行方向の南北に走る地磁気のみである。

地表鉛直方向の電場は、全地表に於いて計測器で全く検知されない。近くに発電所が有ったり高圧電線が走っていると付近の電場に若干の乱れが生じる程度である。

特に電場はすぐさまイオンで遮蔽される為に、到達距離が非常に小さい。真空すらゼロでない誘電率を持っており、静電場がかかると真空エーテルの中から微弱ではあるが電子・陽電子が発生して電場を遮蔽する。またこの誘電が原因で、コンデンサーの陰極に集まった電子は簡単に放電してしまうため、更にまた電場の到達距離が非常に小さい事が原因で、「静電気の力を使えば、重力の影響などまったく受けないで空飛ぶ円盤は簡単に造れる」(月刊ザ・フナイ2013年1月号P.96)と豪語する五井野氏の願望とは裏腹に、静電気の力では空飛ぶ円盤を造る事は絶対にできないし、実際に世界で空飛ぶ円盤を造ろうとしている人達は何人か居るが誰一人静電気には見向きもしない。

又、五井野氏の「太陽風の圧力が地球の磁場を伝わって電磁力に変わる」論は、以下に論じるように根拠無しとして棄却される。

結論から先に述べると、五井野氏の「太陽風の論」では、地表に鉛直方向の電場または磁場を作り出し得ない為に棄却される。

「太陽風」とは太陽のフレアが宇宙空間へ飛び出し移動するプラズマであり、プラズマとは原子核と軌道電子がばらばらになってプラス/マイナスにイオン化した固相、液相、気相の上の相である。南北の方向に走る地球の地磁気に接触して、荷電粒子は地磁気の磁場を仮想的電流が打ち消そうとする方向にプラス・イオン、マイナス・イオンが右回り/左回り逆方向に段々と回転半径が大きくなるhelix曲線を描いて運動しようとする。半径が大きくなって広がるだけであったなら、太陽風は地球磁場に弾かれて宇宙へ飛散する事になるであろうが、太陽風が地表を迂回して通り越した後、軌道が再び収束加減になるのは、質量を持ったプラズマ粒子を実際には地球が重力で引き寄せるからである。

地表の地磁気の面を貫いて地表へと向かったプラズマ粒子は大気の分子と衝突してプラズマ化し電磁シャワーを引き起こす。電磁シャワーとは上空で対生成された電子(電気的にマイナス、磁気的には中性)/陽電子(電気的にプラス、磁気的には中性)や電磁気的には中性の光・電磁波から成っており、シャワーと呼ばれる理由は上空で対生成された電子が、より下空の分子に衝突して更に電子/陽電子を対生成する連鎖がシャワーの如く発生するためである。いずれにせよ電磁シャワーは電気的にも磁気的にも中性であり、地表の鉛直方向に電場/磁場を発生させる余地は全く無い。

ここに「太陽風の圧力が地球の磁場を伝わって電磁力に変わる」論は根拠が無いことが論証された。

更に先にも述べたように「太陽風」とは太陽のフレアが宇宙空間に飛び出した物であり、太陽からフレアが活発に飛び出す時期と不活発の時期が有り、太陽風のエネルギーは大きく変動するのであるから、「太陽風」が恒常的にほぼ一定の大きさの重力の説明には適合しない事も明らかである。

五井野氏の「太陽風の圧力が地球の磁場を伝わって電磁力に変わる」論は、以上論じたように根拠無しとして棄却された。

次回ブログで五井野氏の「回転求心力・大気圧=引力」論も全面批判するが、五井野氏の「重力不要、電磁気力・回転求心力・大気圧=引力」論の中「重力不要、電磁気力=引力」論を検証し終わって否定的評価になった現在、五井野氏の主張していた求心力は全て地表近くにしか働き得ない物である事にも読者の皆さんは気が付くであろう。電場はイオンで遮蔽され到達距離が非常に短く、磁場とてもN極・S極の双極磁場ではとても太陽から海王星に届くものではない。よって五井野氏の論では重力に変わり得る求心力の存在を遂に説明できないのだから、惑星が太陽の周りを公転する物理的事実を五井野氏はどうやって説明するお積りなのであろうか?

五井野氏もバケツに水を入れて振り回して見れば分かるように、回天遠心力を無視する事は出来ない。全ての公転する惑星に回天遠心力が働いて、惑星が軌道から外へ飛び出して直線運動に移らない為に太陽が惑星を引き寄せてて自分の側に僅かに落下させる事により円または楕円運動を継続させるためには、宇宙空間規模で引力として働く遠隔力=重力が不可欠である事を五井野氏も納得して頂けたであろうか?

ところでここで、私・佐野の方から南北に極を持つ地磁気と地球の自転により引き起こされる地表に平行で、緯度線に平行で、東へ向かった弱い地磁気が発生し、これが原因で自転軸の北極・南極と磁極の北極・南極との位置がずれる現象が起こる事を紹介しよう。今「地表に平行」と述べたように、この弱い地磁気は鉛直方向成分は相殺されてゼロである。

南北に極を持つ地磁気の有る地球が自転すると単極誘導(この現象もファラデーが発見した。双極防磁石を軸の周りに自転させるとN極からS極に向けて磁石の表面を電流が流れる現象)により南極から北極に向かって地表を微弱な電流が流れる。右ネジの法則によって電流の進行方向に向かって時計回転の方向に磁場が出来るが、地表全表面に南北方向へ電流が流れる為、隣同士の電流がファラデーの電磁誘導の法則に基づき発生させた時計回転の方向の磁場の地表に対する鉛直成分は相殺されてゼロとなり、地表に平行で、緯度線に平行で、東へ向かった弱い地磁気のみが残る。南北方向の磁場とこの東へ向かった弱い磁場とが合成されて羅針盤の指し示す北極は若干東にずれる。

この弱い地磁気も地表に平行であって地表に鉛直ではない。よって電磁気的あらゆる可能性を考えて見ても、自転する地球上に地表に鉛直方向の双極磁場・電場は一切発生しない事がここに論証された。よって重力場とは双極磁場、電場ではない事が論証された。

五井野氏の意に反して重力論はやはり不可欠となった。

次回ブログでは五井野氏の「回転求心力・大気圧=引力」論を評定します。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

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宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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五井野正博士の「回転求心力・大気圧=引力」論のスミルノフ物理学派佐野千遥博士による評定(7)

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

五井野正博士の「回転求心力・大気圧=引力」論のスミルノフ物理学派佐野千遥博士による評定(7)

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
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五井野氏は、宇宙に普遍的に存在する求心力(五井野氏が月刊ザ・フナイで主張する「回転求心力」なる物は局所的求心力であって、宇宙に普遍的に存在する求心力ではない)である重力の存在を否定し、アインシュタインのE=mc^2の式については質量からエネルギーが発生する事はあってもエネルギーが質量に集中転化する事は無い(実際には、質量を持つ電子・陽電子のガンマ線エネルギーを発しての「対消滅」が有るだけでなく、その逆のガンマ線エネルギーから質量を持つ電子・陽電子が「対生成」する事実も実際には観測され広く知られている。本連載ブログ「評定(1)」も参照下さい。)、と主張しており、この二つの五井野氏の主張は、平たく言えば「自然の成すがままに任せるなら時と共に、エネルギーや質量は粉々に砕けて霧散する一方方向にしか進展しない。」という「正統派」現代物理学が根幹として信奉する「エントロピー単調増大法則」の主張と同じ主張に陥っている事に五井野氏は気付くべきである。

「エントロピー単調増大法則」を信奉し、エントロピー増大要因である電気しか見ない(エントロピー減少要因である磁気を見ない)「正統派」現代量子物理学(素粒子論・熱力学を含む)が原子核を扱おうとすれば必ず熱核反応・核爆発に至ってしまうから、「正統派」現代物理学派が福島原発問題に手も足も出ない状態に陥っているのであり、「エントロピー単調増大法則」を信奉するか否かは、科学技術者の原発問題に対する姿勢の重大な分岐点となる事を五井野氏に警告する。

「エントロピー単調増大法則」からは、宇宙が進化して母なる地球を生み、その地球上に生命が発生・進化し(これは生物学の問題であって物理学の問題ではないと考える物理学者が有ったとするなら、それは誤りである。何故ならこの全ての進化過程、生物の進化過程は我々の物理世界で起こっているのであるから、物理学が説明できなければならない。又、進化は有るがダーウィンの進化論は確率論的であるため誤りである。自然の進化とは合目的的でありランダムではない。)、遂に社会正義の美学・社会的愛の美学を生まれながらにして認識し、自己犠牲の崇高さを理解できる人類が出現したこの秩序の増大・高度化のプロセス、つまり強力な反エントロピー・プロセスを絶対に説明出来ない。

「エントロピー単調増大法則」信奉者にとっては必然的に、生まれながらの真の美学と崇高なる精神の存在は意義を持たず、彼等は必然的に無神論に至る。実際「正統派」現代物理学(五井野氏の信奉するガモフが拠って立つ量子物理学とアインシュタインの相対性理論より成る)は無神論である。

私・佐野千遥が此処までのところ物理学に集中して論じて来ているのは、物理学を知っている人達の間だけで物理学論争をする為ではなく、物理学理論体系の中枢とは、このような人間の「正義」「愛」「美学」「崇高さ」等の社会的生き様にも関連するからである。佐野は物理学の話をしているから自分には無関係と考えてきた読者の方々には認識を新たにする事を勧告いたします。

スミルノフ学派佐野千遥の物理学理論体系は、神の存在を厳密に物理学的に論証した。

「五井野氏サイドの投稿がなく寂しい思いがあり、一言、感想として投稿します。」と書いた後「五井野氏は重力は否定するが質量は否定していないのではないか?F = m * a という質量mを含んだ式も彼方此方で使っているのだから。」という内容のコメントを書かれた本ブログの読者の方がいらっしゃいます。

このコメントは、五井野氏がF = m * a(Fは力、mは質量、aは加速度)の質量mは認めるがF = G * {(M * m) / r^2} (Fは重力、Gは重力定数、Mは例えば太陽の質量、mは例えば地球等の惑星の質量、rは太陽と惑星の間の距離、^2は2乗の意味)の質量mは認めないという五井野氏の論旨の一貫性の欠如を計らずも暴露してしまっているのだが...。そして論旨の一貫性の欠如は、月刊ザ・フナイの五井野氏の連載物の至る所に他にも枚挙の暇がない程、散見される。

ところで、このコメントの主は更に「そもそも、ザ・フナイの記事は学術論文として書かれたものではないし、記述の厳密性にあまり拘泥する必要はないと思っています。」とも書いていらっしゃるので、一点ここで述べておきます。科学者たる者は、例え散文を書く場合にも論旨の一貫性を欠いた文章は書かない。だから高い高いアカデミシャンである筈の五井野氏は、実はジャーナリストでは有っても科学者ではないと言われる訳です。

先にも述べたように「五井野氏は重力は否定するが質量は否定していないのではないか?F = m * a という質量mを含んだ式も彼方此方で使っているのだから。」という内容のコメントを書かれた読者の方がいらっしゃいますので、では以下では内容に更に厳密に立ち入って、「エントロピー単調増大法則」にも関連する為、それにお答えする目的で、五井野氏のニュートンの万有引力方程式批判をもう一度ここで批判する事とする。

「..超能力や電磁力などの外部からの作用を除いては、物が物を引き合う現象を誰も見たことがない..」(月刊ザ・フナイ2013年vol.67、P.82上段)、「..ニュートン自身も何故、物が引っ張る力を持っているのかわからず、...」(月刊ザ・フナイ2013年vol.67、P.82下段)と述べて重力の存在自体を否定する五井野氏はニュートンの万有引力方程式
F = G * {(M * m) / r^2}
において、「(重力とは)物に触れないで“念力”の力で動かしたりする“超能力”の力なのです。」(月刊ザ・フナイ2013年vol.67、P.88下段)と述べる事により、質量M、mが遠隔力を内部から発する物として組み込まれている事を非難する。

上記引用したように五井野氏は「電磁力」は「外部から」「作用」している、と書いているが(つまり五井野氏によれば「重力」は逆にその「内部から」発し「作用」しているとしているから「マジカル」で如何様だ、という意味)、実は電気力とは“電荷”なる存在が内部から電場を発しているから生じるのであり、しかも電気力も五井野氏が非難している「マジカルな」遠隔力であります。つまり五井野氏の詭弁とは裏腹に、電気力も電荷なる物の内部から発っされているのであるから、重力が質量なる物の内部から発されるのと同じであり、電気力は「外部から」作用しているから許され「重力」なる物はその内部から作用しているから許されない、という五井野氏の論は成り立たない事が明らかとなります。

では五井野氏に質問しますが、「..ニュートン自身も何故、物(=質量)が引っ張る力を持っているのかわからず、それゆえ重力が存在する理由を説明することが出来なかった。」(月刊ザ・フナイ2013年vol.67、P.82下段)と書かれた貴方は、何故、電荷が引っ張ったり押したりする力を持っているのか、何故電気力が存在するかの理由を説明することが出来ますか?!出来ないでしょうね!貴方は月刊ザ・フナイの連載物の如何なる箇所にもその事を論証していないし、貴方は学術論文を書かれた事もありません。

貴方にそれが出来ない事が当然であるのは、あなたの信奉する「正統派」現代量子物理学自体が、粒子とエーテルの一貫したモデルを持たず、実験事実の羅列とその間の折衷主義的辻褄あわせ論の矛盾極まりない寄せ集めを以って「現代量子物理学理論体系」としている為、「何故、電荷が引っ張ったり押したりする力を持っているのか」という基本的な事すら全く説明出来ないからであります。

ついでまでに述べておくが、スミルノフ学派と佐野千遥は公理:「ニュートンの動的作用反作用の法則」に基づく粒子とエーテルの一貫したモデルを持っており、「何故、物(=質量)が引っ張る力(重力)を持っているのか」「何故、電荷が引っ張ったり押したりする力を持っているのか」といった基本的物理現象は勿論の事説明できるだけでなく、全物理学の一般論と各分野の個別論を一貫して説明する事が出来る。これは後に本ブログと著書にて全面展開する。

「正統派」現代量子物理学はその結果、“そういった事柄は理由は詮索せずに丸暗記せよ!”と答えるのみの現状に有る。五井野さん、この「正統派」現代量子物理学の惨憺たる現状を一緒に変革するお積りは有りませんか?!

五井野氏のF = m * aの質量mは認めるがF = G * {(M * m) / r^2}の質量mは認めない立場に更に分け入って論じよう。実は内部から作用している電荷を電気力は外部から作用するとの詭弁を弄する事により電磁気力だけを理不尽にも擁護する五井野氏は、内部から作用する、つまり内部から力(重力)を発する「質量」、つまり能動的な「質量」という概念がけしからん、能動的な「質量」なる物は存在しないと言っている。能動的に求心力=重力F = G * {(M * m) / r^2}を発する能動的質量mは存在せず、質量mはF = m * a に見られる如く、せいぜい受動的存在でしかない、と五井野氏は考えている。つまり或る質量の物体の部分部分に別方向の力(F 1= m1 * a1、 F2 = m2 * a2、...、Fn = mn * an:ここでm = m1 + m2 +…+mn)が働けば分裂して粉々になり砕け散ってしまう受動的「質量」だけなら時と場合によっては認めてやっても良い、というのが五井野氏の立場である。

では申し上げるが、今「或る質量の物体の部分部分に別方向の力が働けば分裂して粉々になり砕け散ってしまう」と書いた。つまり五井野氏の粉々に砕け散ってしまう受動的「質量」だけを認め、自ら発する求心力=重力によりエネルギーや質量を一所に集中させようとする能動的「質量」を認めない立場は、正に最初にも述べた悪名高き「エントロピー単調増大法則」を信奉する立場である。

ここに於いても、「正統派」現代物理学に一見反するかに見える論調でジャーナリスト的に色々な物理現象に言及しようとする五井野氏の物理学に関する全提案は、その根本に於いて間違う事なく「正統派」現代量子物理学(「正統派」現代熱力学、「正統派」現代素粒子論を含む)のサイドに立っている事が論証された。昨今、フリーエネルギーや常温核融合の存在を実証しようと頑張っている人達のサイドに五井野氏は立っておらず、彼等を弾圧する「正統派」現代物理学派のサイドに立っている。

では次回、具体的に五井野氏の「回転求心力」論の評定に入る。

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

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大反響の東大小澤明博士の”量子テレポーテーション”スミルノフ学派佐野千遥博士による体系的批判!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥


大反響の東大小澤明博士の「量子テレポーテーション」のスミルノフ学派Dr佐野千遥による体系的批判!

私のYouTube動画は
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=RPT0HHN_8D0
に有ります。コピペして御覧下さい。


先ず結論から先に、且つ凝縮して述べると、ネイチャー発表等、大反響の東大小澤明博士の「量子テレポーテーション」の実験と理論は、実はそもそも光速を越えておらず「テレポーテーション」ではないのだからこれを「テレポーテーション」と強弁する事は偽りであり(従来から「正統派」現代物理学が「量子テレポーテーション」と呼んできた現象は、粒子が別の場所に瞬間移動する訳ではなく情報が移動されるだけで、またその移動は光速度を超えていないのだから「テレポーテーション」ではない)、更に完全誤謬の「量子力学」に基づくその説明は「観測が物理現象を撹乱する」というその誤りが全面的に実証された虚構を口実に、物理学に誤謬の数学である事が論証され尽くされてしまっている確率論を持ち込む誤りを恰も誤りでないかのように装う事によって、その「量子」論から「説明」できるかの論調で、その「テレポーテーション」を世界で始めて実現した、と見せ掛けようとしたが、実はこれは、読者の方々も日々使っている現在既に実用レベルに達し全世界に敷設されている光回線にほんの僅かに毛が生えた程度のものでしかない。

小澤氏は「3つの光子(光)に共通した“量子的なもつれ”(量子エンタングルメントと言います)を持たせて3者間でこれを制御、世界で初めて3者間での量子テレポーテーション実験に成功しました。」「量子力学的効果を積極的に用いることにより従来は不可能であった動作が可能となります。」等と物理学の非専門家を煙に巻く表現を使ってはいるが、

何のことはない、実はこれは情報を運ぶ光線ではあるが雑音としても働く光線と、情報を乗せていないその位相が鏡面反転させた別ルートで届いた雑音光線とを、目的地に於いて重ね合わせて雑音部分を相殺させて消して情報だけ取り出しただけの単純な決定論的な操作でしかない(偶発的・確率論的=「正統派」現代量子論的な「効果」では全くない)。

その重ね合わせにより雑音を消す精密な仕組みを作ったという点のみが極々僅かなる「貢献」と言えるだけで、ノーベル賞級の研究成果、と騒ぎ立てる方が可笑しいのである。

また「正統派」現代量子物理学が批判され尽くした今日、ノーベル賞受賞とは恥である事を小澤氏は良く認識する必要が有る。

読者の方々も認識して頂きたいと思うが、我々が日々使っている光回線内で鏡面反射回数が偶数回と奇数回の二つの光線を目的地で重ね合わせれば、実用レベルでもこの光速度「テレポーテーション」は即刻我々の日常的生活環境の中で実現できてしてしまうのである。

小澤明氏の「量子テレポーテーション」とは、このように既製の光回線を使って実用レベルで即刻実現できてしまう程度の「発明」でしかないのである。

“量子的もつれ”とか“量子ネタングルメント”とか「シュレーディンガーの猫」とかは、物理モデルを持たない「正統派」現代量子物理学の完全なる妄想にしか過ぎない。物理世界に於ける構造を持った粒子と粒子、粒子とエーテル繊維との間の現実の動的作用反作用は、偶発的・確率論的には全く作動していないのである。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

藤原氏、高嶋博士と共にスミルノフ学派佐野千遥博士が10月22日福島県庁にて記者・TV会見!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

藤原直哉氏、高嶋康豪博士と共にスミルノフ学派佐野千遥博士が10月22日福島県庁にて記者・TV会見!

当日の佐野千遥博士の記者会見模様のyoutubeは、下記のURLをコピペして御覧下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

この福島県庁のTV・記者会見場には10人程度の報道人が参加したが、報道陣全体を統括していたのがNHKで、我々のプリゼンテーションの最中に既にNHK本社から「これは放映してはならない。」と指示する電話が入り、NHKのみならず福島の地域の報道関係者もこの記者会見の模様を一切報道しなかった。唯一インターネット上で皆様は記者会見模様を今日見る事ができる。

高嶋康豪博士の微生物複合発酵法を用いて、福島原発15キロ地点の立ち入り禁止区域の浪江町の元耕作地の土壌に含まれるセシウム134の放射能とセシウム137の放射能を、9月25日から10月14日の20日の間に、それぞれ11000ベクレル/kgを770ベクレル/kgに、26000ベクレル/kgを1800ベクレル/kgへ(分析機関:一般財団法人 東海技術センター)と除染した事等が実証された事が10月22日福島県庁の記者・TV会見場に於いて藤原直哉氏によって公表された。今回の20日間の実験はustreamで四六時中実況放送を全世界に流しながら行われたもので、データの手直しは有り得なかった。

私・佐野千遥が10月22日に記者会見場で述べた事は以下の通り。但し当日の時間的制約(5分のところ8分)のため割愛した部分もここでは補充して述べる事とする。


[以下、佐野千遥の発言]

私は純粋に物理学的観点から見解を述べます。

「原子核の低温解体による核種変更除染」が起こっている事が確かに実証されました。[註1]

しかし「正統派」現代物理学者達は、「実証だけではダメ、論証しかる後に実証」を主張する。

そこで結論から先に言うと、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派と佐野千遥は、それに対抗して高嶋博士と共同で、放射性物質の低温解体消滅の論証と実証の両方を世界で初めて揃えた形で提起いたします。それはロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派とは、セシウム、ストロンチウムはもとより、核燃料ウラン、プルトニウムまで含めた放射性物質の低温解体消滅の物理学理論とそのシステム構築の技術的ノーハウを持った世界で唯一の物理学派であるからです。よって高嶋博士への万全なるバックアップをいたします。

ところで「正統派」現代物理学派の「実証だけではダメ!」という態度は科学者として有るまじき態度であります。

何故なら、エンジニヤとは科学理論が正しいか否かは問わず、性能を上げコストを下げる事に専心する人であるのに対し、科学者とは、自分が拠って立つ理論が正しいか否かを検証する姿勢を持つ人の事であります。

よって物理学者たる者、本当に実証された事が自分の信奉する物理学で説明できなかった時、遣るべき事は自分が拠って立つ物理学理論が正しいか否かを検証する事であります。

放射性物質の低温解体による核種変更除染が実証されたのですから、「正統派」現代物理学派にとって、彼等が放射能を除染できない問題とはのっぴきならない理論問題であり、「正統派」現代物理学派の根本の根本の基礎理論にまで遡って、「正統派」現代物理学、特に「正統派」現代原子力工学を支える「正統派」現代量子物理学(熱力学、[湯川秀樹が始めた]素粒子論を含む)の全てを取り崩してから、新しい真の物理学を一から再建し直す気構えが要求されます。高嶋博士の放射能の除染を実証したデータを見て、「有り得ない!」「有り得ない!」と繰り返し、政府にこれを採用させない張本人は「正統派」現代原子力工学を支える「正統派」現代量子物理学なのですから、「正統派」現代量子物理学をこそ打倒すべきなのであります。

「正統派」現代物理学は現在までで既に幾多の実証された事例に取り囲まれて、実は四面楚歌の状況に有ります。

実は、驚くべき事に「正統派」現代熱力学・「正統派」現代量子力学は鳥や飛行機が何故飛べるかを全く説明する事が出来ません。御存知のように鳥や飛行機が飛べる事は幾億の事例により実証済みですが..。

空気の流れが速度を増すと気圧が下がる事は気圧計で誰でも容易に測定する事が出来ますが、気圧とは速度を持った粒子(この場合空気分子)が面に体当たりする為に生じると信じる「正統派」現代熱力学・「正統派」現代量子力学を適用すれば、上面がこんもりと上に湾曲し下面がほぼ平らな翼の上面に沿った気流は下面に沿った気流より速度が速くなる現実に対し、上面では面に沿った方向の分子の速度が下面に沿った方向の分子の速度より速いのみならず、上面に垂直な方向から上面にぶつかって来る分子の速度も数も下面に垂直な方向から下面にぶつかって来る分子の速度と数より大きく成ってしまい、上面を圧し下げる気圧は下面を押し上げる気圧より常に大きく成ってしまい、鳥や飛行機は最初から絶対に飛び上がることが出来ない計算となる!

「正統派」現代熱力学・「正統派」現代量子力学の教育者達は学生達が上記の点に気付く事が無いように祈るような気持ちで毎日を過ごしている。

このように物理的現実に真っ向から反する「科学」理論が「正統派」現代熱力学・「正統派」現代量子力学であります。

原子核について「正統派」現代物理学が如何に誤っているかを物理学に素人の皆さんにも分かりやすく説明しよう。磁気を見ず、電気にしか着目していない「正統派」現代物理学にとって、電荷を持たない中性子とプラスの電荷を持つ陽子から構成される原子核の内部に存在する力はプラス電荷間の斥力である。つまり原子核はそれしか存在しない斥力によってばらばらに崩壊しなければならない。物理学とは力に帰結する学問であるから、原子核について力の入力条件と出力条件を調べる事とする。力の入力条件は今述べた通り(原子核をバラバラにする)斥力である。

ところで「正統派」現代核物理学・素粒子論にとっての力の出力条件は「強い相互作用」とか呼ばれる求心力である。外を向いた斥力が力の入力条件であり、求心力が力の出力条件である。入力条件であるプラス電荷の陽子間に確かに存在する外を向いた斥力に対し、180度逆向きの求心力を出力条件とする事自体が根本的論理矛盾である。「正統派」現代物理学派は論証不可能な課題を自己に課した事となる!この論証不可能な論理矛盾を「正統派」現代物理学派は有ろう事か「解決」しようと試みた!

追い詰められてしまった「正統派」現代核物理学・素粒子論は原子核内にのみ存在し原子核外には存在しない宇宙第4の力=「強い相互作用」(電磁気力の約100倍の大きさを持つ力)なる物を捏造せねばならなくなった。

先回りして述べると原子核内を電気としてではなく磁気と見ると全ての核子は一続きの閉じた磁力線で繋がり纏まってしまう結果、入力条件=斥力、出力条件=求心力なる矛盾は最初から生じない。

ではこの論証不可能な論理矛盾を「正統派」現代物理学派はどのように「解決」しようとしたかというと、外向きの斥力を次々に新たな曖昧な素粒子を考え出し、先ず力の方向性を曖昧にしておいて、遂に方向性が180度逆転した内向きの力の話に摩り替えてしまう為に、「高度な」「高度な」数学を利用した。「高度」である事は正しいことを意味しない。

正の電荷の陽子間の斥力を、先ず湯川秀樹が「中間子のキャッチボール」と言い出して力がどっちを向いているかを曖昧にして分からなくさせ、「糊の役割をする素粒子」「グルオン」とやらの導入により、糊は引っ張れば「求心力」となる、のような180度方向性が逆転した話に持ち込み、「重力を付与する粒子」=「ヒッグズ粒子」に至って正真正銘の求心力の話に漕ぎ付けた!

しかし求心力とは言っても重力とは余りに微弱な力(電磁気力の10の36乗分の1の大きさの重力)でしかなかったのであり、「正統派」現代物理学派は次々に新たな分類の素粒子を考え出すというアプローチだけでは電磁気力の100倍の「求心力」を導き出す事に遂に成功しなかったのである。

これが科学理論における完全なる「理論的」ペテンである事は、物理学の素人の方々にも余りにも自明ではなかろうか?!

計算機数学・人工知能の学習理論の分野ではデータに隠れている法則性・関数を抽出する事をボトムアップの「帰納的学習」と定義しており、データに隠れている法則性・関数を抽出出来なかった場合に、新たなカテゴリーに分類する事は「学習しないで済ます逃げ口上」であるとして批判される。

「正統派」現代素粒子物理学は巨大な予算で加速器等を使って実験してきたが、万余の数に分類された素粒子名を次から次へと新たに作り出して来ており、これは正に「学習しないで済ます逃げ口上」であった事が批判されねばならない。つまり「正統派」現代素粒子物理学は巨大な予算を使った実験のデータから何一つ学習していない事がここに明らかになった。

そこで「正統派」現代量子物理学・素粒子論の危急存亡の危機を「救う」為に駆り出されたのが、「高度な数学」に粉飾された実は有りもしない「ゲージ場」「ゲージ粒子」の「理論」であった。

全世界の「正統派」現代量子物理学・素粒子論者達の誰ひとりとして、マクロな物理世界で私のようにトポロジカル超電導回路を用いてゼロでないスカラー・ポテンシャルや、メービウス超電導回路を用いてゼロでない捩じれベクトル・ポテンシャルを創り出せる事に気付いておらず、彼等はベクトル解析の演算子のみならず斜め方向のベクトル・ポテンシャルをも感知できるテンソルまで動員してもマクロ物理世界にはゼロでないスカラー・ポテンシャルやゼロでないベクトル・ポテンシャルを検出できていないのだから、当然彼等の理論ではマクロ世界には無いがミクロ世界、つまり原子核の中にだけ存在すると強弁する他ないゼロでないベクトル・ポテンシャルや原子核内にのみ捏造した「強い相互作用」に最後の望みを託さねばならなくなる。

ところが「正統派」現代物理学派は原子核内の「ゲージ変換不変」な(つまりマックスウェルの電磁気方程式のベクトル解析の演算子による変換で不変となる捩じれていない真っ直ぐな場を持った)「粒子」(その実、彼等の中の別の流派の言葉を借りるなら、粒子の格好をしていない「超弦」)の事を「ゲージ粒子」と定義してしまった結果、捩じれ場を持つ「超弦」(=捩じれたエーテル繊維)の存在をシャットアウトしてしまうこととなった。実際には原子核内の陽子/中性子間の引力(彼等の言葉を使うなら「強い相互作用」「グルオン」)は負の質量のS極単極磁力子の尾であるS極系負のエネルギーの捩じれたエーテル繊維がS極粒子同士をフックの法則に則り引いて生じているのであり、それが彼等の言葉を使うなら「糊の役割をするグルオン」とか「重力を付与するヒッグズ粒子」なのだから、彼等の言う捩じれていない場を持ったゲージ粒子である「グルオン」や「ヒッグズ粒子」つまり彼等の論に則れば「強い相互作用」の源は原子核の中にも一切存在しない事が論証された事となる。

これは実は、「正統派」現代量子物理学派が、捩じれの源であるメービウスの帯の構造が隠れている空間エーテル構造を見ず、誤れる数学=確率論の世界観を背景に空間とは平坦で一様であると信じた為に生じた誤りであった。この「空間とは平坦で一様」という考え方はアインシュタインの相対性理論にも誤りを齎している。

これに対し、スミルノフ学派と佐野は最初、諸々の物理学分野の幾多の実験結果からボトムアップに法則性を掴み出し、ニュートンの動的作用反作用の法則の普遍性に辿り付き、今度はニュートンの動的作用反作用の法則を公理として「正統派」現代物理学を一貫した無矛盾の体系で批判し尽し、新しい一貫した無矛盾の物理モデルを持った物理学を創出した。物理学を創出したとは、宇宙に普遍的な公理であるニュートンの動的作用反作用の法則から出発して各個別特殊分野である宇宙物理学であろうが、原子核物理学であろうが、熱力学であろうが、流体物理学であろうが、固体物理学であろうが、光学であろうが、物性物理学であろうが、生物物理学であろうが、その各分野で放り出されっ放しになっている実験データと実験式を説明し尽くして新しい物理学体系内に位置付ける事に成功した。つまり、全物理学分野全てに付き普遍から特殊を論証する物理学理論体系創出に成功した。

スミルノフ学派はロシア政府からの依頼で、高校生、大学生用のスミルノフ学派の物理学教科書を執筆中である。

ニュートンの動的作用反作用の法則に基づくその物理モデルは、宇宙唯一の素粒子は単極磁力子のみであり、速度により質量、時間が変動する転がり速度運動量保存の法則を持つ粒子の構造と作動の仕組みまで詳細に展開しており、量子色力学の分野に於ける実験結果(物理モデルを持たない「正統派」量子色力学は何故そのような実験結果になるか全く説明できず、ただただ折衷主義的に実験式を並べるだけである)から割り出されるヘリシティ/カイラリティと整合性が取れた、左捩じれ/右捩じれエーテル繊維、左手系/右手系正四面体単極磁力子の素粒子モデルとなっており、これは物性物理学・化学における分子レベルの左手系/右手系正四面体キラリティをも一貫して説明できるモデルである。

私・佐野千遥はこの理論を背景に、福島原発の原子炉の核燃料ウラン・プルトニウムの低温解体消滅システムを、福島を救い日本を救う為に日本政府に対し提案しようとしており、実は高嶋康豪博士の微生物複合発酵による野外に撒き散らかされたセシウム、ストロンチウム等の放射能除染にも同じ理論が適用されるのである。

化学における触媒、生化学における酵素は、イオン間の電気的反応に対し「磁気的」に介入する。しかもその磁気は双極磁気ではなく単極磁気である。それが何故可能になるかというと、全ての化学における触媒、生化学における酵素はその結晶構造が正四面体であり、その正四面体の4つの頂点に左手系立体8の字の順番に(N・S・Nの単極磁力子より成る)陽子と(S・N・Sの単極磁力子より成る)中性子が位置付けられて並んでいる所に、外からトポロジカル超電導回路構造のDNAがその上を流れる電流を巨大に増幅して強い双極磁場を創り出し、立体8の字に向けて照射すると、その磁場を打ち消す目的で微生物の酵素の原子の原子核内のN・S・Nの陽子、S・N・Sの中性子、N・S・Nの陽子、S・N・Sの中性子がそれぞれの軸を中心に自転する事によりファラデーの単極誘導の法則に基づき左手系メービウス立体8の字に沿って大きな電流が流れ、正四面体の中心に強力な負の質量のS極単極磁力子を生じせしめる。この反エントロピー要因の負の質量のS極単極磁力子が、不安定な原子核構造を持つ放射性物質のセシウムやストロンチウムの原子核に近付くとその中の中性子や陽子を剥ぎ取り、更に中性子や陽子をその構成要素であるS極単極磁力子、N極単極磁力子、S極単極磁力子;N極単極磁力子、S極単極磁力子、N極単極磁力子にばらばらに解体し、更に左捩じれS極と右捩じれN極を和して消滅させる。その際、外から作用する微生物の酵素の正四面体構造が創り出した強力な負の質量のS極単極磁力子は磁気冷却の効果を齎し、セシウムやストロンチウムの原子核の解体・消滅は低温で進行する。

高嶋博士の放射能の除染を実証したデータを見て、何故「正統派」現代物理学派は、そんな事は「有り得ない!」「有り得ない!」と繰り返すのでしょうか?それは、「正統派」現代物理学がエントロピー単調増大法則[註2][註3]という誤れる哲学を信じ、エントロピー減少要因である磁気を見ず、エントロピー増大要因である電気しか見ない為、「正統派」現代物理学派が原子核を弄くり核種を変更しようとすれば必ず熱核反応になってしまう、つまり「原爆」になってしまうからです。その為に「正統派」現代物理学派は福島原発事故の惨状に手も足も出ず、右往左往の状態に陥っています。体系的誤謬の極みに迷い込んだ「正統派」現代物理学を根底から全面廃棄し、新しい反エントロピー物理学を創り出さない限り、「正統派」現代物理学派は未来永劫に福島原発問題の解決策を絶対に見出すことが本来的に出来ない必然的仕組みに成っている事を、我々スミルノフ物理学派と佐野千遥は「正統派」現代物理学の内容に立ち入って検証した結果、皆様に申し上げている点を良く御理解下さい。

つまり「正統派」現代物理学派と米国や日本の政府がもう少し立てば解決方法を提示してくれるだろうと期待する事が完全な誤算であり、その期待は根も葉もない絵空事である事を御理解下さい。また今回のように科学者が見解を発表している時には、1億3千万人分の1の個人の単なる意見として民主主義的に聴き流してしまってはならない、という点にも留意下さい。

先頃お手上げ状態になった東電が海外に向けて福島原発の救援を依頼したが米国がこれを断った。これは「正統派」現代物理学の敗北宣言を意味する。これに対しロシアがトリチウム汚染水の処理の援助提案を行ったが、米国の猛烈な反対に出会ってロシアの援助提案を断ってしまった。申し上げたい点は、ロシアは「正統派」現代物理学を超えたスミルノフ学派シャクパロノフの理学実験から派生した科学技術を持っており、本当にトリチウム汚染水の放射能除染が出来るからそう提案したのであるという点である。

そして「正統派」現代物理学を超えて戦略的中枢である原子炉その物の核燃料ウラン・プルトニウム自体を実際に低温解体消滅できる科学技術を擁している本家本元はスミルノフ学派と私・佐野千遥である。

高嶋康豪博士の複合発酵による放射能除染の実証に合わせて、スミルノフ学派と私・佐野千遥は新しい物理学理論体系からのその万全なる論証をここに提起した。


[註1]:高嶋氏の微生物複合発酵法による放射能除染を「常温核融合」と呼ぶのには 語弊が有る。例えばセシウムが別の元素と核融合して第3の元素と成るとした時、セシウムより原子番号が更に大きくなる結果、原子核内の陽子と対を成さない中性子の数が更に増え、原子核内が不安定な放射性物質となる危険が増大するからである。例えば原子番号55のセシウムに原子番号38のストロンチウムが核融合すれば原子番号92のウランと原子番号94のプルトニウムの間の原子番号93(55 + 38 = 93)のこれまた放射性物質のネプツニウムが出来てしまう。セシウムにカリウムが核融合すれば原爆の起爆剤のポロニウムになるし、セシウムにガリウムが核融合すれば放射性物質のラドンとなり、セシウムにヒ素が核融合すれば強力な放射性物質のラジウムとなる。つまりセシウムと限らず、土壌内の色々な元素同士を核融合すれば例え常温であろうと、至る所新たなる放射性物質が発生する危険が生じる。しかし高嶋博士の今回の実験結果は全般的放射線量の測定も合わせて実施しており、そのデータは微生物複合発酵法適用以前の土壌に比べ適用20日後の土壌の放射能が約七分の一に減じている。よって微生物複合発酵法は原子番号を増やす核融合よりも、原子核の陽子や中性子を剥ぎ取って解体・消滅させる事による原子番号を減らす方向の核種変更除染であると考えるのが順当である。

[註2]:エントロピー単調増大法則とは、平たく言うのなら「エネルギーや質量という物は自然の成すがままに放置すれば粉々になって散り散りばらばらに霧散して行く一方で、エネルギーや質量が集中したり集まって構造を成す事は絶対に無い。言い換えるならば自然の成すがままに放っておくのなら秩序は一方的に壊れていくだけで、秩序が回復したり増大したり高度化するような事は絶対にない。」という意味である。

[註3]:エントロピー単調増大法則が何故誤謬であるかを説明します。エントロピー単調増大法則とは確率論から(物理学的ではなく)数学的に必然的に導出される「法則」です。ところで確率論とは誤謬の数学分野である事が、数学基礎論のゲーデルの不完全性定理[註4]により論証されます。確率論の数学者が正確に論理的に誤謬の確率論からエントロピー単調増大法則を導き出し論証したとしても、確率論自体が誤謬なのだからエントロピー単調増大法則も誤謬となります。

[註4]:ゲーデルの不完全性定理とは「再帰的数え上げ可能性」という基準を持った定理です。何故、他の数学分野が正しいのに、確率論は誤謬の数学分野であるかと言うと、存在しない「連続実数」の基礎の上に作られた数学であるからです。「実数」と書いてあっても、再帰的数え上げ可能でない程、数直線上に接近・混在した「実数」という数は数学者の頭の中に有るだけで実は存在しません。数学と地続きである物理学に於いても20世紀初頭に我々の物理世界は離散値の世界であって連続実数値の世界ではない事が発見されました。つまり時間とか距離とか質量とかエネルギーとか運動量とかには最小単位の粒が有ることがプランク定数やハイゼンベルグの不確定性原理の中に発見されました。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

読者の御質問「数学や物理学は何故と質問してはならぬのか?」に回答!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


読者の方からコメントで下記のような御質問が有りましたので、その遣り取りをブログの記事と致しました。

平成太郎
数学での話や物理学での話が多く登場していますが、その分野における研究というものには、それらがそのように展開されている理論が、「なぜそのようになっているのか?」
というこの「なぜ」については触れてはいけない学問なのでしょうか?
もしそうでないのでしたら、「なぜ」そのような法則が存在しているのかという「理由」について、どのような見解があるのかを教えてください。

>平成太郎さん
佐野千遥 より

数学と言うのは証明無しに自明と思われる「公理」から出発して全数学体系が論理的に導き出されていますから、「何故」と聞かれたとき、「何故ならそもそもの公理がこうできているから。」で、一応その答えになりますが、その公理が何故成り立つのか?と質問された時には「答えは神のみぞ知る。」となります。

余談ですが、但し大真面目に論証されてはいますが、実在しない連続実数を基礎に作られた確率論と微積分学は数学基礎論のゲーデルの不完全性定理により、誤った数学となります。

物理学は現在、「正統派」現代物理学とスミルノフ物理学に2大分裂を起こしており、物理学について「何故」と質問された場合、「正統派」現代物理学の回答とスミルノフ学派の回答は全く異なりますので別々に述べることと致します。

「正統派」現代物理学理論は現象面の上っ面を取り繕っただけのズタズタの折衷主義で、物理モデルが存在せず、各特殊物理学分野で得られた実験式を羅列しているだけであるために、「何故」の質問に一切答える事ができません。「そうなっているのだから丸暗記せよ!」との返事が返って来るだけです。

これに対しスミルノフ学派はボトムアップ(帰納的学習)の方向で諸々の実験結果から物理学法則を割り出し普遍的法則の最上階にニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 = - F2 * v2 が存在する事を発見し、このニュートンの動的作用反作用の法則を公理として一貫した物理モデルを形成し、今度はこの公理からトップダウウンの方向で演繹的学習の推論を各特殊分野すべてを無矛盾の体系として展開しています。よってスミルノフ学派は「何故」の質問にたいしては、単純明快に、ニュートンがネジや梃子やジャッキを観察中に発見した「ニュートンの動的作用反作用の法則」が普遍的に成り立つからである、というのが答えとなります。更に「何故ニュートンの動的作用反作用の法則が成り立つのか?」と問われたのなら、ネジや梃子やジャッキを観察して下さいと答えることとなりますが、何故ネジや梃子やジャッキが存在するのか、との問いに対する答えは「神のみぞ知る」となります。

この新しいスミルノフ物理学の詳細はこれから追々とブログで書いていきます。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

読者コメント「2012年3月太陽が惑星を生んだ!」「動的作用反作用の法則」に回答!Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

読者コメント「2012年3月太陽が惑星を生んだ。」「動的作用反作用の法則」に回答!スミルノフ学派Dr佐野千遥

読者様からのコメント2件「2012年3月太陽が惑星を生んだ?」「動的作用反作用の法則について」に対して回答申し上げます。

白闇烏さん からのコメント 「太陽が惑星生んだ?」

これは、本当にNASAからの発表だったんですか?このデカイおたまじゃくしは惑星などでは
ありませんよ?これは、大型宇宙船(UFO母船)です。亜空間から出るゴミを太陽に捨てて処分しているのです。かなりあなた様以上?笑)にトンデモかも知れませんネ。信じようと信じまいと結構ですが、少なくとも惑星ではありませんよ?
あらゆる宇宙人は皆しってます。嘘はダメです。


佐野千遥 より

太陽が惑星生んだ?そうです、その通りです。2011年11月私がアメーバブログ

http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html

で書いた厳密科学的予想通り、その4ヵ月後2012年3に太陽がその表面から新しい惑星を生みました( http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html を御参照下さい)。

5億年に1回しか新しい惑星を生まない太陽ですから、私のこの厳密科学的予想的中は世界史的快挙であります。

私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないため、

その太陽表面からの新惑星誕生のyoutube動画は

http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&sns=fb

その新惑星が打ち上げられるyoutube動画は

http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yrjSdPaK8P0

ですので、これ等のURLをコピペして使って御覧下さい。

>白闇烏さん へ 佐野千遥が以下に回答。

太陽表面から2012年3月10日に発生し3月13日に打ち上げられら惑星大(木星程度)の小球はUFOではありません。スミルノフ学派と私はUFOの物理学理論とそれを作る技術的ノーハウも持っておりUFOの構造と仕組みまで解明しております。

先ずその小球はテレポーテーション機能、タイムマシン機能を持っておらず、黒点の中から太陽表面へと出現し、原子核の重い元素(つまり大きな正の質量を持った元素)から成りたっており、それが持つ正の質量・エネルギーを負の質量のS極単極磁力子で出来ている黒点目掛けて激しく噴射することにより打ち上げられています。動画を注意してよく御覧に成ってください。

この現象は質の悪いSF小説のような解説では絶対説明できない事です。貴方の言う「宇宙人」の殆どはタイムマシン・テレポーテーション機能付のUFOに乗って地球に戻って来た「未来地球人」ですから、貴方の言っている事が「嘘」である事を彼等は知っています。

[佐野千遥の白闇烏さんへの回答は以上]


銀河鉄道さん のコメント「動的作用反作用の法則について」

福島県庁での会見ご苦労様でした。
TVで放送されないことが残念です。

ここに書くべき質問ではないかもしれませんが、
疑問があったので回答お願いします。

動的作用反作用の法則
Fv=-fV
を部分積分することによってエネルギー保存則
が成り立たなくなるというのは理解できます。

しかし、そもそもFv=-fVが成り立つということ
が私にはイメージできません。
これは作用反作用の法則ですから
2物体の衝突に関する式ですよね?

是非証明を見たいです。


佐野千遥 より

ラテン語古文書から再発見されたニュートンの動的作用反作用の法則について。

>銀河鉄道さん へ 佐野千遥が以下に回答

誤れる哲学「エントロピー単調増大法則」を信奉する「正統派」現代物理学が、何かに付け粒子と粒子を衝突させ、砕け散るエントロピー増大過程ばかりに目を向けるのは、「エントロピー単調増大法則」に起因する発想法の貧困であります。

1980年代旧ソ連邦の物理学会でラテン語の古文書の中から再発見されたニュートンの動的作用反作用の法則(大きさと方向性まで表した因果律) F1 * v1 = - F2 * v2 はu = - e*u' で表される弾性衝突などいう全物理学体系から見たら一兆分の一にも満たない狭い分野の話のみならず、宇宙物理学、原子核物理学、素粒子論、電磁気学、熱力学、化学・物性物理学、量子光学、プラズマ物理学、極低温物理学、相転移物理学、相対性理論等全てを貫いてそこにおける作用反作用の全てについて成り立つ、全物理学理論体系の出発点の根本の根本の「公理」の位置を占めます。

ニュートンはこの動的作用反作用の法則を梃子、ネジ、ジャッキを観察中に発見しました。これは作用側と反作用側で逆向きに捩じるという考えで、積は外積を意味します。

スミルノフ学派と私・佐野千遥はこの粒子と粒子間、粒子とエーテル繊維間、エーテル繊維の或る部分と別の部分との間の作用反作用全てに渡って成り立つ 普遍式F1 * v1 = - F2 * v2 を基に、宇宙に唯一存在する素粒子=単極磁力子の構造と作動の仕方の物理モデル

(負のエネルギーの左巻きs極系エーテル繊維が一所にとぐろを巻いて固まって質量・粒子=負の質量左手系カイラリティを持ったS極単極磁力子が出現し、

直線速度増/減・転がり速度減/増[直線速度と転がり速度との和は光速度]に応じてエーテル繊維を巻き込む/放出する事により質量増大/減少をし、

その反面、転がる際にファラデーの単極誘導に則りその単極磁力子の周りに正のエネルギー右捩じれN極系エーテル繊維の巻き付きが増大/減少すればエントロピー増大要因の電荷の増大/減少が起こり、温度の上昇/下降が起こる。

S極単極磁力子=質量を有する粒子はS極系エーテル繊維で全宇宙に渡ってvortex(対数螺旋)構造を成して繋がっているのに対し、N極系は互いに繋がっておらず個々ばらばらに存在する。これが「正統派」現代物理学派の用語を借用するなら「自発的対称性の破れ」の源である。)

を創り、上述したような物理学の各々の特殊分野全てで得られている実験結果を、驚くべき事に今度はトップダウウン・演繹的にこの動的作用反作用の法則・物理モデルからことごとく論証する新しい反エントロピー新古典物理学を創り出す事により、従来「過去の物」としてニュートン古典物理学を馬鹿にして来た「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代相対性理論に理論的に大逆転・勝利しました。

ニュートンの動的作用反作用の法則を見失った為に、「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代相対性理論が19世紀末以来のっぴきならない誤謬に迷い込んだ訳です。

普遍公理から全特殊分野を論証できる物理学理論体系とは世界史上初めてであります。

[佐野千遥の銀河鉄道さんへの回答は以上]

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

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11月20日,赤羽でロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥が現況についてする講演内容!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


11月20日、赤羽でロシア科学アカデミー・スミルノフ学派Dr佐野千遥が現況報告も兼ねて講演!

11月20日午後5時から11時くらいまで

■場所・地下鉄メトロ・★南北線赤羽岩淵駅下車徒歩4分。
木練卓生氏のマンション:シテイタワー赤羽テラス・2301号室。

にて十名程度の講師の講演の一つに私・佐野千遥の講演がスケジュールされています。

御出席なさりたい方は、木練卓生氏の電子メール:kineri.takuo@docomo.ne.jp 宛に申し込んで下さい。


私・佐野千遥の講演内容の概要は以下の通りです。

夢幻(ゆめまぼろし)の如き人生を振り返って。そして未来を目指して民衆の方々と共に飛翔するために!

ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

私の存在理由とは、先ずは、神代の世界からトップダウン的に話を始めるのではなく、物理学会の物理学論争の中からボトム・アップに攻め上る事から始めた所に有ります。最近、精神の普遍的原理を探求しているスピリチュアル系の方に「魂はこういった層構造をしている。」と言われたので、私は「これは宗教ですか?」と尋ねたところ、「いやこれは実証された実験結果に基づいています。」との答えを得たので、私は「若しそうなら、その実験結果をスミルノフ学派と私が新しい物理学理論から論証して差し上げる事になりますが...」と申しました。

若し本当の実験結果が有れば、スミルノフ学派と私はそれを物理学理論から論証できるはずで、スミルノフ学派と神の存在証明を厳密科学的に遣ってのけた私が創り出した新しい真の反エントロピー厳密自然人文社会科学体系は美学をその体系内に位置付けており、その美学の中枢は男性美の極致は武士道、女性美の極致は母性愛とする道徳的美学であり、その道徳的美学の中に法学を押し込む構成となっているために、社会正義と社会的愛を鼓舞し自己犠牲とは崇高なる行為であると説くスミルノフ学派と私の反エントロピー厳密自然人文社会科学体系はスピリチュアル系の論に介在されて将来的には全宗教をも呑み込むのではないか、と考えております。

私は永年の欧州・米国・ロシアでの居住が原因で、「能有る鷹は爪を隠す」謙(へりくだ)った姿勢を美徳とする日本的感覚が薄れ、自分が出来る事を何でも口外する習慣を持つに至っているために、誤解される事も有るようです。例えば特に米国やドイツでは博士をドクターXXXと呼ばずにミスターXXXと呼ぶと失礼に当たるという認識が有ります。つまり欧米で人は我先に自分は何を遣ったと言い合う競合状態に有ります。その為逆に、人物の主張や実績についての情報検索は日本より容易になります。

その私・佐野千遥が今日は、その誤れるカッコ付「正統派」現代物理学の構造故に未来永劫に解決策を見出すことが出来ず、成す術を知らずただただ右往左往する「正統派」現代物理学派の責任で緊急事態に陥ってしまっている福島原発の核燃料ウラン・プルトニウム自体を低温解体消滅するシステムの物理学理論と技術的ノーハウの骨子を述べます。これは今、日本政府に提案しようとしている物であり、核燃料ウラン・プルトニウム自体を実際に低温解体消滅するシステムの物理学理論と技術的ノーハウを持っているのは世界で我々スミルノフ学派と佐野千遥だけです。

又、時間が余れば、スミルノフ学派と私・佐野千遥が解明してあるUFOの物理学とその構造と作動の仕方の概要をも厳密科学技術的に説明いたします。

現在の私・佐野千遥の新しい反エントロピー物理学とは、私・佐野千遥が恩師スミルノフ博士の数十年に及ぶ物理学論争の論文と、スミルノフ学派に所属して35年間単極磁石を使っての実験データの報告文書を読破し、それを独自の数学的観点から纏め体系化したものです。

この物理学体系形成に決定的影響を与えた物は、1980年代旧ソ連邦の物理学会で再発見された17世紀のニュートンのラテン語で書かれた古文書プリンキピア・マテマティカに有る「動的作用反作用の法則」と、これ一つ変われば全物理学をゼロから創り直さねばならない、とのスミルノフ博士の当時の発言と、スミルノフ博士の数十年に及ぶ物理学論争の論文と、スミルノフ学派に所属するシャクパロノフ博士の35年間に及ぶ実験で研究された「単極磁石」が物理世界の最も基本的なパラメータである、質量・時間・空間距離を全てコントロールする事実であった。

マックスウェルの電磁気方程式とは電気と磁気に分かれており、電気と磁気が交差した項が含まれているが、それを磁気だけに纏める事が出来、纏める事が出来る事が先ず単極磁石の存在を示唆し、その磁気だけに纏めた式を詳しく見ると、微分演算子rot rotとはメービウスの帯構造を意味し、rot rot H とは針鼠の如く放射状に突き出た磁場、即ち単極磁石の磁場を意味する。

ついでながら述べておくと、正確には針鼠の如き磁場は放射状ではなく捩じれているが..。この放射状ではなく捩じれている事は「正統派」現代物理学派の言う「ゲージ場」「ゲージ粒子」[「グルオン」とか「神の素粒子ヒッグズ」なる物もゲージ粒子]は全く存在しない事を意味する。「ボーズ粒子」である「ゲージ粒子」とは「超ひも」論者も言うように粒子としては存在せず、互いに作用反作用する質量粒子・フェルミ粒子と質量粒子・フェルミ粒子の間を繋ぐ実は「ひも」の形をしたエーテル繊維であり、しかも質量粒子から発される電磁重力場が捩じれている真実、つまり真空空間とはメービウス帯構造を持っている事を無視し、誤謬の数学分野の確率論の哲学から発した真空空間とは平坦で一様であるとの誤れる宇宙観から出発した「正統派」現代物理学派の論なので、一見壮大なる物理学理論に見えても、それは実は「壮大なるゼロ」・誤謬の体系でしかない。全く存在しない「グルオン」とか「神の素粒子ヒッグズ」なる物は「正統派」現代物理学派の捏造である。

ニュートンの万有引力の方程式と動的作用反作用の方程式を連立に解くと、宇宙はその始原において、超巨大な単一の太陽であった事が導出される。

この事はニュートンの動的作用反作用の方程式
F1 * v1 = - F2 * v2 = constant (1)
とニュートンの万有引力の方程式
F = – G * {(M*m)/ r^2} (2)
を連立に解くことによって導出される。

一般にニュートンの(静的)万有引力の方程式は、等速度で同方向に運動しているか静止しているため距離が変化しない物体間でしか成り立たない(2物体が運動していて距離が変動する場合には動的万有引力の法則に従う。)が、この場合、動的作用反作用の方程式に静的万有引力の方程式を代入してしまって構わないのは、太陽の表面からフラクタル分割して星が生成するその瞬間を数式で跡付けようとしているのだから、フラクタル分割して星が生成するその瞬間直前にはM、mの質量を持った二つの物体間の距離に変化が無いため、M、mの質量の変化が起こらない結果、この場合、力は距離のみの逆二乗に比例する

F ∝ - 1/(r^2) = - 1/(x^2) (3)

として良い。

(3)を(1)に代入して
- 1/(x^2) * (dx/dt) = constant
(ここで1/(x^2)の分子は簡略化のため1と表した)

- 1/(x^2) * dx = dt
-∫1/(x^2) * dx = ∫dt
1/x = t

t = 1/x (4)

この式は宇宙全域のあらゆる空間座標の地点で起こっている出来事を、エーテル時間軸上の一点に射影して情報として記憶するる事をも意味する。つまりエーテル時間軸が全宇宙、全星雲、全ての星、太陽、全ての惑星、地球、その上に生まれた生きとし生ける物の直接的記憶媒体である。

(4)式は
x = 1/t (5)

とも書き直すことが出来、動的作用反作用の瞬間、空間座標軸と時間軸とが役割を取り替える事が分かる。

(5)より、時間が宇宙の始原t=0の時、宇宙の半径は、

x = ∞

ほぼ無限大であった事が分かる。エントロピー単調増大ビッグバング「理論」とは正に正反対に、「初めに光有りき!」全宇宙は単一のエーテルの光り輝く巨大な太陽だった。

宇宙の始原において超巨大な単一の太陽はその後、半径を黄金比に縮める度ごとに、その表面から星(後にこれも黄金比にフラクタル分割して星雲に成っていく)を生成する事になるのだが、何故中心の星の半径が黄金比への縮小を繰り返すかは、式(4)より導出される。

t = 1/xなる関係式は、空間座標xであったものが時刻tに反転し、時間が1単位経った後には
t + 1 = 1/x (6)
となる。その次の瞬間、時刻tは空間座標xへと役割を再び反転すると

x + 1 = 1/x (7)

x = 1/x – 1 (7’)
式(7’)の右辺 1/x – 1 = (1 – x)/x は数学的に実軸上のメービウス変換になっている。単極磁石を創り出すメービウス構造・メービウス変換は、スミルノフ学派と佐野千遥の新物理学理論体系の至る所に現れる。

しかもxの値は、左辺と右辺とを合わせた場合の二次方程式
x^2 + x – 1 = 0
を解いて
x = [-1 ± root{1^2 + 4*1*1}] / 2 = [-1 ± root 5] / 2
宇宙の中心に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合
x = {(root 5) - 1} / 2、 1/x = {(root 5) - 1} / 2 つまりxは黄金比の逆比となり
x = - {(root 5) + 1} / 2   
は、宇宙の外に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合、黄金比の逆比である。

1 + x = 1/x に於けるxの値は先に計算した如くx = {(root 5) - 1} / 2 黄金比であるから、
x0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると
x = x0/x1 = x1/x2 = x2/x3 = ……..x(n-1)/xn のように全て黄金比となる事が分かる。

今度は実数値の世界でなく離散値・整数値の世界で論じる。
実数値の場合と同じくx0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると、1 + x = 1/x だから
x2 = 1/x = 1 + x となり全てが和算の関係になって行く。

x0 = x
x1 = 1
x2 = 1 + x = x0 + x1
x3 = 1 + (1 + x) = x1 + x2
x4 = (1 + x) + {1 + (1 + x)} = x2 + x3
.
.
xn = x(n-2) + x(n-1)

ここで
x0 = 1, x1 = 2 と置くと
x2 = x0 + x1 = 1+2 = 3
x3 = x1 + x2 = 2 + 3 = 5
x4 = x2 + x3 = 3 + 5 = 8
x5 = x3 + x4 = 5 + 8 = 13
.
.
つまりxn = x(n-2) + x(n-1) の関係のフィボナッチ数列が得られる。フィボナッチ数列の隣の項の比率は実数値・黄金比の上下に僅かに震動しながら無限遠において黄金比に収束する。

つまり宇宙の半径が入れ子構造の過不足無しに(つまり宇宙空間の如何なる地点に於いてもエーテルが存在しない真空空間部分は生じずに)x0からx1からx2からx3から…xnへと(root5 – 1)/2倍、{(root5 – 1)/2}^2倍、...、(root5 – 1)/2}^n倍 の繰り返しフラクタル分割が起こっている事が分かる。

2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
で、私・佐野千遥は上述した厳密科学的論証で導き出した黄金比の割合で、太陽の周りの惑星:海王星、天王星、土星、木星、アステロイド群、火星、地球、金星、水星の公転軌道の半径が順々に小さく成っている事から、

水星の内側に水星公転半径の黄金比倍の半径の公転軌道に現在地球の衛星となっている月が惑星として当時の太陽の表面から生成され(月はその後、何らかの原因で、その惑星公転軌道から外れ、途中金星に接触しながら地球の衛星となった。地球の数百倍も有る木星や土星ですら地球の月と同じ程度の大きさの衛星しか持っていないのに、何故地球だけが自分の4分の1にも及ぶ大きさの衛星を持っているのかが昔から謎であった。)たと思われると発表したのみならず、

同じく2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
に、その想定される元惑星・月の公転半径に更に黄金比を掛けると、丁度現在の太陽の半径になるので、間もなく太陽表面から次の惑星が生まれるであろうとの予想を書いて発表した。

そして有ろう事か2012年3月10日、NASAのyoutube動画
http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&sns=fb 
にも有るように、太陽の表面から木星大の小球が発生した。つまりその4ヶ月前2012年11月7日の私の科学的予想は的中した。

その時に書いたのがブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html 
である。

そしてこの黒点の中から太陽表面へと出現した小球は、原子核の重い元素(つまり大きな正の質量を持った元素)から成りたっており、それから5日後、それが持つ正の質量・正のエネルギーを負の質量のS極単極磁力子で出来ている黒点目掛けて激しく噴射することにより打ち上げられています。

youtube動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yrjSdPaK8P0
を注意してよく御覧に成ってください。

その時書いたブログが
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html 
です。

5億年に1回しか新しい惑星を生まない太陽ですから、自分で言うのは何ですが、私のこの厳密科学的予想的中は世界史的快挙であります。

ニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 – F2 * v2 は直線速度が|v1| > |v2| の時、空間座標軸上のエネルギーの分布とも看做せる力Fにつき、|F1|<|F2|となる事、つまりエネルギーの集中も起こり得る事、エントロピー減少が起こり得る事を保証しており、エントロピー単調増大が誤りである事を既に示している。ところで「正統派」現代物理学のビッグバング理論とは典型的なエントロピー単調増大の哲学であり、典型的な誤りである。

物理世界に既に太陽からの各惑星:海王星、天王星、土星、木星、火星、地球、金星、水星までの距離が黄金比を成しており、原子における原子核と殻を成す軌道電子との半径も黄金比に並んでおり、物理的自然の中に、既に美学が有る。

現在ロシア政府からロシアの高校生・大学生用の物理学教科書を編纂して欲しいと頼まれている我々スミルノフ学派の新しい物理学は、物理学会の物理学論争からボトム・アップに攻め上り、遂に掴んだ物理学の公理=ニュートンの動的作用反作用の法則=宇宙万物の因果律を起点としたために

(「正統派」現代物理学には極度に巧妙な誤りが体系的に至る所に埋め込まれているために、批判する側が「正統派」現代物理学を矛盾無く体系的に批判する事は普通は不可能であるが)

「正統派」現代物理学を無矛盾の体系で批判し尽す事に成功し、

宇宙唯一の素粒子=単極磁力子の構造とその作動の仕方の詳細まで定義した物理モデルを基にした新しい反エントロピー数理物理学体系であり、

この普遍的公理=ニュートンの動的作用反作用の法則から広大なる全物理学の各特殊分野で得られている実験結果を理論的に無矛盾に一貫して説明尽くす事ができる事を理論分野で世界史上初めて実証した。つまり物理学において普遍から特殊へのdeduction演繹的論証が可能になったのである。

古文書カタカムナを研究している専門家が、古文書カタカムナに有る物理学は、今日的物理学の表現を使うなら、佐野先生の物理学のようになるのではないか、との声も聞こえてきます。

始原に於ける超巨大太陽が黄金比フラクタル分割を繰り返し銀河系を生み、太陽系を生み、太陽はその半径を縮めつつ、海王星、天王星、土星、木星、元惑星であったアステロイド群、火星、地球、金星、水星、当初惑星であった地球の月、そして2012年3月に太陽表面から新しい惑星を生んだ。

その全ての星の中枢には負の質量の左捩れのS極単極磁力子が有り、その全ての単極磁力子は負のエネルギーの左捩じれのS極系エーテル繊維に繋がれており、その各々と全宇宙総体はニュートンの動的作用反作用の法則に則り対数螺旋構造の星雲を形作っており、その対数螺旋構造の星雲は短期的には逆二乗の法則に則り円または楕円軌道運動をしながら、自転運動をしている。

全ての星が互いに重力で引き合うのは、各星の公転軌道上の直線速度が増しつつあり、自転速度が遅まりつつあるからであり、各々の星の自転転がり速度が減速すると質量を増大させる目的でS極単極磁力子がリールの如くS極系エーテル繊維を巻き込んで吸い込むので、全てS極系エーテル繊維に結ばれた物同志は互いに求心力で引っ張られる事になるのである。

宇宙の強力なる反エントロピー要因である負の質量のS極単極磁力子とそれを成し宇宙空間に充満している負のエネルギーのS極系エーテルが、太陽系・母なる地球・生命の発生とその合目的的とも言える進化を齎した。

地球の上には強力な反エントロピー要因(つまり秩序を増大・高度化する要因)である負の質量のS極単極磁力子を中核として(それは負の質量のS極単極磁力子の集まりである太陽の黒点から遣って来た負の質量のS極単極磁力子にも助けられて)生命が創出され(生命とは物質の離合集散によっては未来永劫に生成されない)、強力な反エントロピー・プロセスである合目的的進化を遂げ

(進化は有っても偶発性に基づく自然淘汰と偶発性に基づく突然変異を理論的二大支柱とした確率論的ダーウィン進化論は誤りである。そもそも確率論とは誤謬の数学分野である事が数学基礎論「ゲーデルの不完全性定理」で論証されている)、

遂に社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できる人類が発生した。中枢に負の質量のS極単極磁力子を持った地球および地球上に生きとし生けるもの、そして中枢に肉体の死後も生き残る負の質量のS極単極磁力子の霊魂を持った人間は子々孫々、負のエネルギーのS極系エーテル繊維で結ばれている。

粒子やエーテル繊維が交差する時にも、純粋のエネルギーの流れ・波動であるエーテル繊維は引っかかる事無く、ボーズ・アインシュタイン凝縮現象に見られる如く、重ね合わせ可能・透過可能である反面、エーテル繊維は剛体であり、星と星を引っ張ったり押し退けたりする事が出来る超弦・超繊維である。

人類とは宇宙人が奴隷を作るためにサルのDNAと宇宙人のDNAとを混ぜ合わせて調合された不純な生い立ちの動物であると主張する人達も居るが、若しそうなら人類は何故社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるのか?「宇宙人」の殆どはタイムマシンに乗って戻ってきた「未来地求人」である。「宇宙人」は地球人が出来ない事を何でも出来ると信じる「宇宙人依存症」は、特に社会変革を志す人達にとって禁物である。

ところが、社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるように創造された人類が集まった時、驚くべき事に其処にはおぞましき見るも無残な社会が出現した。そうなった根源的原因は貨幣の導入、貨幣経済、資本主義に有る。社会の構成員の素朴な自然な心の道徳律が市場原理によって取って代わられたからである。

スミルノフ学派と私・佐野千遥は、物理学論争の中から宇宙における最普遍的な科学的因果律=ニュートンの動的作用反作用の法則を掴んだ後は、その最普遍的な科学的因果律から「正統派」現代自然・人文・社会科学全部を一貫した無矛盾の体系で批判し尽し、自然・人文・社会科学全部の領域に渡って新しい真の反エントロピー厳密科学体系を創り出し、その際にニュートンの動的作用反作用の法則=因果律から貨幣経済では最も自由なるマーケットで有ればあるほど決して等価交換が成り立たない事、ランダム過程を論理的に記述せんとする「経済学」とは学として成り立たない事の論証を基に、アダム・スミスの理論中枢の需要供給の法則=「神の見えざる手」=市場原理自体を諸悪の根源として批判する事により、労働価値説からのみアダム・スミスを批判したカール・マルクスを左から批判し、

美学をその反エントロピー厳密科学体系の中に位置付け、美学の中枢に男性美の極致は武士道、女性美の極致は母性愛とする道徳美学が存する事を発見し、法学とはこの道徳美学の中に押し込めねばならず、

大学の法学部で教育される利害の対立を中立的立場から調停する為に法律が有るとの教育内容は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行の法律とは必ず資力の有る支配階級の側に見方する弱肉強食の法体系なのだから、真っ赤な嘘であり、現行法は悉く廃絶せねばならず、法律とはその条文を読めば感動し、その条項を自発的に守る事に誇りを感じられるような法律に作り変えねばならず、

自然と人の心の自然を破壊し尽くす資本主義と貨幣経済を廃絶し、資本主義を超える経済システムを更に発展したインターネットに支えられた弱者シェルター・進化した物々交換自給自足の農村共同体を中核にして実現する事を主張し、

福島原発問題が原因で放射能に被爆して原爆症・癌等に罹ってしまっている福島住民の方々や特に子供達の緊急事態に対しては「日本がん難病サポート協会」の名誉会長としてAWGの改良のため佐野の科学技術ノーハウであるトポロジカル超電導回路導入を提案し、日本のソマチットの権威である福村一郎氏とソマチットを福島の被爆者に向けて研究開発する事を提案し、

福島現地の野外の放射能の本当の除染のために微生物による複合発酵を手がけて本当の放射能除染を実証している数少ない方々に、「正統派」現代物理学派では絶対に出来ない真の物理学的論証を合わせて提供することにより、対日本政府説得を試み、

最初は純粋な政治的理想を掲げて政治家になった人も狐と狸の化かし合いのような代議制多数決民主主義の議論の中で結局清濁併せ呑むようになってしまい、何十年、何百年国会で議論しても埒が明かず、社会は良い方に向かわず寧ろ益々悪いほうへと向かう現実を見る時、代議制多数決民主主義とは物質的利害打算に基づいた政治的取引市場にしか過ぎないのだから、政治に於いて私は、代議制多数決民主主義を廃絶し、更に発展したインターネットを使った直接民主主義を主張し、

原発の原子炉の核燃料ウラン・プルトニウム自体を低温解体消滅させる物理学理論と技術的ノーハウを福島原発の本当の救済の為に提供しようと提案しており、その物理学理論と技術的ノーハウは世界の脱原発・反原発・廃原発運動に今まで彼等が持っていない説得力と迫力を与え、

社会変革の側がTPPや機密保護法等に対し個々ばらばらに現在啓蒙活動のみを遣っているだけの段階に有り戦略が完全に欠落しているのに対し、資本主義の最高発展段階の帝国主義の上に君臨する体系的且つ戦略的なる闇の権力イルミナティの本体のロスチャイルド一族のジェイコブ・ロスチャイルドが2011年11月にコペンハーゲンで開かれたCOP15に於いて諸列強国の協議体として「世界連邦政府」を既に創ってある事に鑑み、

変革の側の社会運動が或る程度大きくなった時には必ず武力を以って襲い掛かる支配階級の側の政治警察・米軍・CIAに戦略的に対抗する為の変革の側の軍事戦略として「世界直接平和革命」の為の「反兵器」(支配階級の武力弾圧部隊が襲いかかろうとする時、戦意を失わせ、戦闘能力を失わせ、使おうとする自らの武器で自滅する「反兵器」)を新しい物理学者達が提供する事を主張する。原理・原則自体を根本から変えてしまった新しい物理学は、今迄出来なかった事を可能にし、性能面では従来の1億倍とする事も可能となる。

又この変革の側の「反兵器」の軍事戦略は、イルミナティ創始者ヴァイプハウプト教授と同じように社会変革の為の運動資金集めに社会変革の側がのめり込み、金儲け主義へと本末転倒してしまう事を避けさせる役割をも荷う。変革の為で始めたはずの運動資金集めが、金儲け主義へと本末転倒してしまい、運動自体が変質してしまう実例が今日この頃少なからず見受けられるのである。

「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

読者様の御質問”衝突時の動的作用反作用の法則の作動の仕方”に回答!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

読者様の御質問「衝突時の動的作用反作用の法則の作動の仕方は如何に?」に回答!スミルノフ学派Dr佐野千遥

読者の方から下記のような御質問が有りましたので、本ブログの記事を以って回答と致しました。

[銀河鉄道さんの御質問]

回答ありがとうございます。

動的作用反作用が新たな物理学体系の公理と
なっていることは分かりました。

しかし、まだその公理が腑に落ちません。
FVというとどうしても仕事率が浮かんできます。
F1 * v1 = - F2 * v2 を
2物体の衝突の話に適用すると
Fとは力でVとは速度ですよね?
そこでの速度とは衝突前・衝突後どちらですか?働く力Fは2物体で等しくなりませんか?
そのとき2物体が任意の速度を取れるのでこの式は成り立たないような気がするのですが・・・。

公理となるこの式の定義が分かりません。
新たな物理体系を知らない人でも理解できるような平易な言葉での解説をお願いします。

[佐野千遥の回答]

ニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = - F2 * v2とは、物理学全分野を貫く公理である事は前回ブログで述べましたが、繰り返しての御質問ですので、再度申しますが衝突時の2物体間の作用反作用をもニュートンの動的作用反作用の法則 F1 * v1 = - F2 * v2は表しています。

一般に物体は別方向に違った速度で運動していますから、「働く力Fは2物体で等しくなりませんか?」の御質問のようには一般に働く力Fは2物体間で等しくなりません。今日世界の高校、大学で「作用反作用の法則」として教育されている F1 = – F2 とは、一般に同方向に同じ速度で運動しているか共に静止していて距離に変化の無い2物体間に働く力を表す「静的作用反作用の法則」でしかありません。「正統派」現代物理学は1980年代に旧ソ連邦物理学会でニュートンのラテン語の古文書の中から再発見された「動的作用反作用の法則」を知らないので、衝突のような動的な場面にも静的作用反作用の法則を適用しようとし、実際動的な場面で起こっている事を説明し切れない事となります。

「正統派」現代物理学は、静的作用反作用の法則の適用とは別に、このような弾性衝突の場合のみに当てはまると称して、ニュートンの時代には無かった「運動量保存則」なる物を持ち出します。「正統派」現代物理学によると、2物体間の場合の「運動量保存則」とは

m1 *v1 + m2 * v2 = m1 * v1’ + m2 * v2’ (1)

と書き表せる事になっています。

ところが先回りして結論から言うと、発熱とか吸熱とか振動エネルギーの損失とか全てを考慮したニュートンの動的作用反作用の法則を基に運動量を導くと

m1 *v1 + m2 * v2 = m1’ * v1’ + m2’ * v2’ (2)

と成るのであって、右辺のm1’、m2’はそれぞれ左辺のm1、m2とは異なる値となります。

[註]:差分を厳密に解くと正確には式(2)の右辺は

m1 * v1 + m2 * v2 = (1/2)*(m1' * v1 + m1 * v1') + (1/2)*(m2' * v2 + m2 * v2')  (2')

となるが、こうするとブログの説明とするには余りに複雑になりすぎるので、読者への配慮の為に(2')を(2)として話を進める事とする。
[註は以上]


m1、m2の質量を持つ物体が、それぞれ例えば大きな速度v1と小さな速度v2で飛来し衝突した場合

F1 * v1 = - F2 * v2 (0)

小さな速度v2で運動していた物体m2は、大きな速度v1で運動していた物体m1が受ける小さな力F1よりも大きなF2の力を受ける事となります。

実際、同程度の堅固さの同じ型の自動車同士を衝突させた場合、速度v1の速い自動車m1が速度v2の遅い自動車m2に及ぼす破壊力F2は、速い自動車m1自体が受ける破壊力F1より大きくなります。つまりゆっくり走っていた車の方が大破し、速く走っていた車の方が被害が少なくなります。

また衝突の場面ではなく、例えば地球と月が互いに重力で引き合いながら運動している場面に於いては、月m1が公転軌道を大きな直線速度v1で運動していて、地球m2は月に引かれて若干の味噌擂り運動のような遥かに小さな半径の「公転」軌道上を小さな直線速度v2で運動しています。

若し地球m2と月m1が、同方向に同じ速度で運動し距離に変化が無いか共に静止している場合にはニュートンの静的万有引力の方程式

F = - G * {(m1 * m2) / r^2} (3)

に基づき、地球も月も静的作用反作用により同じ大きさの力Fで引き合う事となりますが、実際には月の直線速度v1は地球の直線速度v2よりかなり大きい為、月が地球から受ける動的重力 F1 < Fは、地球が月から受ける動的重力F2 > F よりかなり小さくなります。その結果、距離一定であれば地球に向かって落下してくるはずの月は静的万有引力方程式で計算された質量よりも実はかなり大きな質量を持っていても落下しない事が起こります。NASAはニュートンの動的作用反作用の法則を知らないので何故そのように書き換えねばならなくなったかの原因を未だに理解していませんが、地球と月の間の「平衡点」(地球からの引力と月からの引力とが丁度同じで釣合う場所)が1965~1969年にはNASAによると月から38400キロメートルの地点とされていた物が、実際の実験後の1982年には月から97967キロメートルの地点へと是正された事はニュートンの静的万有引力の方程式から計算されていた月の質量より、月は実はかなり大きな質量を持っている事を意味し、又逆にこの是正は物理的実世界ではニュートンの静的ではなく動的作用反作用の法則が貫かれている事を明らかにした。

では衝突の問題に戻ろう。繰り返しになりますが、式

F1 * v1 = - F2 * v2 (0)

は、今仮に小さな速度v2で運動していたとする物体m2は、大きな速度v1で運動していたとする物体m1が受ける小さな力F1よりも大きなF2の力を受ける事を意味します。

式(0)を変形して

[{d (m1 * v1)} / dt1] * v1 = - [{d (m2 * v2)} / dt2] * v2

[{∆ (m1 * v1)} / ∆t1] * v1 = - [{∆ (m2 * v2)} / ∆t2] * v2

[{∆ (m1 * v1)} / ∆t1] * {∆x1 / ∆t1} = - [{∆ (m2 * v2)} / ∆t2] * {∆x1 / ∆t1}

{m1’ * v1’ - m1 * v1)} * {∆(∆x1) / ∆t1^2} = - {m2’ * v2’ – m2 * v2)} * {∆(∆x2) / ∆t2^2}  (4)

ところでスミルノフ学派は粒子・素粒子の物理モデルとして、直線速度vと転がり速度の和がそれぞれ[光速度]*[微細構造定数]、[光速度]となる粒子・素粒子についての「転がり速度運動量保存則」なる法則

m * (c – v) = M * c (5)

m * {(c / 137) – v} = M * (c / 137) (5’)

(Mは静止質量、mは速度vの時の運動質量、cは光速度、

微細構造定数の逆数137とは宇宙絶対静止エーテルに対する太陽系の直線運動速度が光速度の137分の1である事、

太陽系は最初単一の超巨大な太陽であった宇宙の始原から黄金比フラクタル分割を宇宙の中心に向けて137回した宇宙空間に有る事

(よってもっと宇宙の中心に近い宇宙空間では微細構造定数は小さくなる)、

黄金比の逆数の 2 / {(root 5) -1} の137乗、つまり計算すると10^29 は、単一エーテル繊維のhelixの引く重力の強さに対し、折れ曲がって捩れて太いエーテルの弦の引く電磁気力の強さは10^29 倍である事を意味し、

また太陽系近辺では元素の最高原子番号が137になる事を意味する。)

が有る事を突き止めており,

これと粒子とエーテルとの動的作用反作用の法則が

Fp * (c – v) = Fe * c (6)

と書き表せるので

式(5)から
m * (c – v) = constant (5’’)

式(6)から
F * (c – v) = constant (6’)

式(6’)から
m * {(d^2 x) / dt^2} * (c –v) = constant (6’’)

ここで式(5’’)と式(6’’)を比べて

{(d^2 x) / dt^2} = constant (7)

{∆(∆x)} / ∆t^2 = constant (7’)

を得る。

式(7’)から導出した

{∆(∆x1)} / ∆t1^2 = {∆(∆x2)} / ∆t2^2 (7’’)

を先に導き出してある式(4)

{m1’ * v1’ - m1 * v1)} * {∆(∆x1) / ∆t1^2} = - {m2’ * v2’ – m2 * v2} * {∆(∆x2) / ∆t2^2}  (4)

の両辺に代入すると

m1’ * v1’ - m1 * v1 = - {m2’ * v2’ – m2 * v2}

これを整理して

m1 *v1 + m2 * v2 = m1’ * v1’ + m2’ * v2’ (2)

を得る。

式(5’’)を適用してm1’とm2’について更に詳細を述べると

m1’ * (c – v1’) = m1 * (c – v1) (8)

m2’ * (c – v2’) = m2 * (c – v2) (9)

が成り立つ。

式(0)の所で今仮に物体m2は小さな速度v2で運動していたとし、物体m1は大きな速度v1で運動していたとしたから、動的作用反作用の衝突が起こった後、v1とv2の直線速度の大小関係が逆転してv2’がv1’より大きくなったv1’ < v2’の場合に、v2 < v2’、v1’ < v1となったとすると、v1’ < v1のように直線速度が下がったm1は転がり速度が上がり

c – v1 < c – v1’、 m1 > m1’

となり物体m1は衝突の後、転がり速度が上がる事が理由で正のエネルギーのN極系(=エントロピー増大要因の電気系)エーテル弦が巻き付いて温度が上がるので熱を発散する。この熱エネルギー発散はm1が僅かにm1’へと質量を失った事とも合い呼応するので、(8)式は

m1’ = m1 * (c – v1) / (c – v1’) (10)

と書き表す事ができ、

同様にv2 < v2’ のように直線速度が上がったm2は転がり速度が下がり

c – v2 > c – v2’、 m2 > m2’

となり物体m2は衝突の後、転がり速度が下がる事が理由で巻きついた正のエネルギーのN極系(=エントロピー増大要因の電気系)エーテル弦を放出して温度が下がるので熱を吸収する。この熱エネルギー吸収はm1が僅かに質量を獲得した事とも合い呼応するので、(9)式は

m2’ = m2 * (c – v2) / (c – v2’) (11)

と書き表す事ができ、

式(9)、(10)を式(2)に代入して

m1 *v1 + m2 * v2 = {m1 * (c – v1) / (c – v1’)} * v1’ + {m2 * (c – v2) / (c – v2’)} * v2’ (12)

を結論的に得る。

式(11)と見比べれば、「正統派」現代物理学による2物体の衝突の際の「運動量保存則」

m1 *v1 + m2 * v2 = m1 * v1’ + m2 * v2’ (1)

とは、明らかに運動エネルギー以外考えない片手落ちに陥っている事が分かる。

「正統派」現代物理学派は純粋に質点の運動を(1)式で論じ、運動量・運動エネルギー以外は、また別に論じ直さねばならない「理論」構成となっており、現実には動的作用反作用の最中に動的作用反作用が原因で発生する別の例えば熱エネルギー、電気エネルギー、磁気エネルギー、原子核エネルギー等をそれぞれ別々に計算して寄せ集める完全なる折衷主義に陥っているため(寄せ集める作業は人間が思い付き的に手作業で遣る)、しばしば別分野間で矛盾が生じ、エネルギーを総合的に統括できないでいる。

であるから、「正統派」現代物理学派はエネルギー保存則が本当に成り立つとも本当は成り立たないとも論証できない。公理と物理モデルを持たない「正統派」現代物理学派にとって「エネルギー保存則」とは結局、物事を深く考えない人には蓋然性が有るかに見える経験則でしかない。

「正統派」現代物理学派がこうなったのはニュートンの動的作用反作用の法則を見失っていたからに他ならない。速度が下がれば質量もエネルギーも増大する負の質量・負のエネルギーの世界も存在する事が、ニュートンの動的作用反作用の法則から導き出される。

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

11月29日神奈川県秦野でのロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派ドクター佐野千遥の講演内容!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


秦野講演会のご案内

2013年11月29日
18:00~御食事会  19:15~講演 
(17:40~受付開始) 
30名限定
要予約
3,800円(講演会のみのご参加 は2,500円)

場所:手打ちそば くりはら
住所:神奈川県秦野市渋沢2098
TEL/FAX:0463-88-1070
電車:小田急小田原線渋沢駅より徒 歩約20分
お車:東名道秦野中井インターより 約10分

ご出席なさりたい方は世話役の鈴木誠司氏 chlorohead@cy.tnc.ne.jp 宛に御連絡下さい。

最初に本日どのようなお話をするかを目次として提示したいと考えます。

目次

第1章:33年間風邪引いた事無し、医者に行った事無し、薬を呑んだ事無し、歯医者に行った事無し、チェルノーブィリの放射能を浴びて罹った癌を自力で完治させた私からの健康管理のアドバイス

第2章:余りに酷(ひど)い現実の世界と社会/余りに立ち遅れている変革の側の運動体とその理念

第3章:スミルノフ学派と私・佐野千遥が「正統派」現代物理学総体を打倒し、全く新しい反エントロピー物理学理論体系を創るに至った経緯。

第4章:日本発・世界大産業革命に点火する超フリーエネルギー装置群と、変革の側の世界規模の反原発運動戦略の要に位置する物理的手段により核燃料ウラン・プルトニウム自体を本当に低温解体し消滅させてしまうシステム等のバックに有るスミルノフ学派と私・佐野千遥の反エントロピー物理学理論体系の骨子

第5章:日本発・世界大産業革命に点火する科学技術ノーハウの具体的一覧表の提示

第6章:反エントロピー物理学理論体系を基点として創出した、一貫した無矛盾の全く新しい反エントロピー全厳密自然人文社会科学体系の骨子と、それを今の現実の世界・社会の問題に適用して、これからの世界がどうなろうとしているか、どう変革すべきか、変革を志向する我々一人一人はその変革にどのような姿勢で関わるべきか

[以下、本論]

私は永年の欧州・米国・ロシアでの居住が原因で、「能有る鷹は爪を隠す」謙(へりくだ)った姿勢を美徳とする日本的感覚が薄れ、自分が出来る事を何でも口外する習慣を持つに至っているために、誤解される事も有るようです。例えば特に米国やドイツでは博士をドクターXXXと呼ばずにミスターXXXと呼ぶと失礼に当たるという認識が有ります。つまり欧米で人は我先に自分は何を遣ったと言い合う競合状態に有ります。その為逆に、人物の主張や実績についての情報検索は日本より容易になります。

第1章:33年間風邪引いた事無し、医者に行った事無し、薬を呑んだ事無し、歯医者に行った事無し、チェルノーブィリの放射能を浴びて罹った癌を自力で完治させた私からの健康管理のアドバイス

呼吸法・睡眠
ビタミンCの有効活用
大量な生野菜を食す(ミネラルとテロメラーゼの摂取)
生の菜種油オレイン酸の大量摂取
リノール酸、リノレン酸の3対1の少量摂取
動物性蛋白質として魚の刺身を推奨
鶏肉を避ける
揚げ物は食さない(トランス脂肪酸問題)
青酸カリと同等の致死量を誇る亜硝酸ナトリウムで鮮やかなピンク色になっている全てのハム、ソーセージを食するのを避けよ
最近の納豆は殆ど例外なく遺伝子組み換え大豆なので昔の整腸作用とは逆に食べると酷く秘結する
砂糖の食文化の弊害:骨粗鬆症、鬱病、統合失調症、アルツハイマー
アメリカ系のパンはトランス脂肪酸を大量に含むので、食べ続けると心筋梗塞、脳梗塞
運動と亜鉛の摂取
ヨーグルトから脳神経の活動に欠かせないカルシウムの摂取、整腸作用
日光浴
尿療法
超然とした世界観の習得
美しき音楽を聞く
愛情を注げる庭木、鉢植えの植物、ペット、子供を持つ

第2章:余りに酷(ひど)い現実の世界と社会/余りに立ち遅れている変革の側の運動体とその理念

常時最高マイナス十数度以下に保たれているのだから融けるはずのない北極・南極・ヒマラヤ・アルプスの氷河の限界が融けて後退するのは「温暖化」によっては全く説明が付かない。それは資本主義が原因で、逆説的ではあるが京都議定書の嘘八百の「CO2悪玉論」を盾に支配階級が燃料油に意図的に混ぜた特にメチル・エステルとエチル・アルコールが不完全燃焼して生じる猛毒神経性ガスのホルムアルデヒド・アセトアルデヒドが水分に非常に融け易く発熱反応を引き起こす為である、と説明出来る。日本政府もメチル・エステルとエチル・アルコールを燃料油へ混入させた含有率を2年毎に3割づつ上昇させる「規制緩和」を愚かな事に実施して来ている。

このようにして大気を汚染したホルムアルデヒド・アセトアルデヒドは南太平洋のキリバス共和国等の水没問題を引き起こしているのみならず、日本国内にも500万人のCOPD患者(常時猛烈な頭痛に苛(さいな)まれ、細胞分裂による再生が不可能な肺胞が潰れて行き呼吸が徐々に困難になっていく、四六時中酸素ボンベを背負い、毒ガス・マスクを着用していないと汚染空気が原因で生きていけない「病」。これを「病」と呼ぶ方がおかしいのであり、自然にとってはアルデヒド汚染空気の方が異常なのである)が羅病している。

東日本人工大震災、福島原発核爆発、東北・関東の子供達に甲状腺がん多発、福島での「除染作業中」とは真っ赤な嘘、でもその「除染作業」とやらで国から予算を貰って儲ける輩も、止まる所を知らない猛毒神経性ガスによる大気汚染、資本主義が原因でのアマゾン熱帯雨林の消滅、大気中酸素含有率の加速度的低下の開始、闇の権力イルミナティの本体ロス・チャイルドによる2011年「世界連邦政府」が既に戦略的に設立された、その一環としてのTPP、機密保護法、殺人医療と殺人医薬品、遺伝子組み換え食品、ケムトレイル、等。

しかしそれに対する変革の側を見るに、彼等は啓蒙活動のみを遣っている段階で全く戦略的考察が欠落しており、しかも日本の変革のその殆ど全てのリーダー達が、恰(あたか)もイルミナティ創立者バイスハウプト教授の如くに社会変革の運動のためには大金の資金が必要と信じ、大金儲けに血眼(ちまなこ)になり社会変革の目標を見失う本末転倒に陥ってしまっている深く憂うべき現状に有る。

最近の各界のリーダー達に「人は何の為に生きるのか?」との問を発すると決まって「幸福に成る為。」と答える。これは誤りである。私は「社会正義を実現する為に闘い、民衆の方々に社会的愛を行使し(つまり他人を幸福にしてあげる事であって、自分が幸福に成る為ではない)、その為に自己を犠牲にせねばならない場合にはそれを甘んじて受け入れる崇高なる精神を育む為」と答える。

人によっては非業の死を遂げるように運命付けられているかも知れないが、負ける事が分かっていても尚(なお)も闘わんとする武士道の美学を以って社会正義の為に支配階級と対決して生涯闘い抜き、民衆のために社会的愛を持って生き抜いた時、「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」と考える。この生き方が真実である事は、我々の反エントロピー自然人文社会厳密科学体系によって論証される。

第3章:スミルノフ学派と私・佐野千遥が「正統派」現代物理学総体を打倒し、全く新しい反エントロピー物理学理論体系を創るに至った経緯。

「エントロピー単調増大法則」なる誤れる数学=確率論的哲学を信奉し、エントロピー減少要因の磁気を見ずエントロピー増大要因である電気にしか注目していない「正統派」現代核物理学者が原子核を弄ろうとすると必ず熱核反応=原爆になる。だから彼等は福島原発問題に成す術もなく右往左往しているだけなのである。福島原発問題に「正統派」現代物理学が後数ヶ月とか1,2年すれば解決策を見付けてくれるかも知れないと日本の多くの国民の方々は考えているが、これは完全な間違いである。我々スミルノフ物理学派が「正統派」現代核物理学の内容に詳細に立ち入って検証して、「正統派」現代核物理学は未来永劫に解決策を提示する事ができない、と評価結果を発表しているのであるから、これを1億3千万人分の1人の単なる個人的意見として多数決民主主義的に聞き流してしまう分けには行かない事を日本の国民の方々は良く認識すべきなのであります。

実際、未来永劫に解決策を提示できない「正統派」現代核物理学と原子力工学の御用学者達は悉くヤクザの世界のボスの如く踏ん反り返っているだけで実は立ち往生しているので、現在福島原発のメルトダウンした原子炉にどう対処したら良いかの指示を東電が仰いでいるのは、有ろう事か永年反原発運動を進めてきた京大の小出裕章氏である。彼がメルトダウンの熱核反応に水をかける以外に無いと判断し、かけた水がタンクに収まらない程の分量と成って流れ出したのがトリチウム水問題であり、小出氏はそれでは今度は鉛か鈴で核燃料棒を覆って風冷にしてみようと勝ち目の無い悪戦苦闘をしている。小出氏が最大限の誠意をもって遣っている事は事実であるが、いかんせんスミルノフ学派と私・佐野千遥のようなウラン・プルトニウム低温解体消滅を実際に遣って退けてしまう新しい物理学と技術的ノーハウを持っていないために実際彼も手も足も出ないのであり、小出氏もスミルノフ学派と佐野から学ばない限り未来永劫に解決策を見出す事は出来ない。

先頃、福島原発に付き東電がお手上げ状態になったので海外に助けを求めたところ、米国が拒否した。米国が拒否した事は、「正統派」現代物理学の敗北宣言を意味する。その時、ロシア政府が「トリチウム汚染水の処理をお手伝いしましょう。」と援助を提言したが、米国の猛反対に遭って、愚かにも日本政府はロシアの進言を断ってしまった。ロシアはトリチウム汚染水の放射能を本当に消せるから、そう進言したのであった。ロシア政府が放射能を本当に消せる理由は、ロシア政府が「正統派」現代物理学を超えた物=シャクパロノフの実験から派生した技術的ノーハウを持っているからである。その「「正統派」現代物理学を超えた物」の本家本元は、単極磁石を使って35年間理学実験を行ったシャクパロノフ博士が所属するスミルノフ学派とあらゆる放射性物質と核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムの物理学理論を纏(まと)め上げ技術的ノーハウを創り出した私・佐野千遥である。

フリーエネルギーの研究開発とは、世界の産業の要の位置に有るエネルギー産業を牛耳って来た原子力・原爆軍事産業資本と石油資本の地位を脅かす物なので、世界の支配階級の側から常に弾圧の対象とされてきており、フリーエネルギーの研究開発者の中には暗殺された人達も少なからず居る。その弾圧体制を後ろから理論的に支えてきたのが、「正統派」現代量子物理学と「正統派」現代素粒子論をその根幹とする「正統派」現代物理学とノーベル賞委員会である。

[註]:「現代の物理学会はニュートン物理学とアインシュタイン物理学が牛耳っている。」というデマを流す輩(やから)も居るが、実際は全くそうではなく、現代の「正統派」現代物理学会は「正統派」現代量子物理学とその「花形」の「正統派」現代素粒子論と、誤れる数学・確率論・「正統派」現代熱力学量子統計物理学に敗北し改変された相対性理論が牛耳っており、ニュートン古典物理学は過去の物、「正統派」現代量子物理学と相対性理論に乗り越えられた過去の遺物として徹底して馬鹿にされて来た。

ところが1980年代に旧ソ連邦の物理学会で17世紀のニュートンのラテン語古文書「プリンキピア・マテマティカ」の中からニュートンの「動的作用反作用の法則」F1 * v1 = – F2 * v2 が再発見され旧ソ連邦の物理学会に大激論が巻き起こり、因果律その物であるこの法則一つ復権されるなら「正統派」現代物理学は根こそぎ全て灰燼に帰すると主張した私の恩師スミルノフ博士の発言により、その後、ニュートン新古典物理学による「正統派」現代物理学に対する大逆転大勝利が齎(もたら)された。

ニュートンは人格的には問題の多い人間であったかもしれないが、新しい物理学の根本の公理となったこの「動的作用反作用の法則」を梃子(てこ)・ネジ・ジャッキを観察中に発見したアイザック・ニュートンとは偉大なる物理学者であった。

[註は以上]

しかしフリーエネルギーを遣っている方々の中、我々スミルノフ学派と私・佐野千遥以外殆ど全部の方々は、何故フエネルギー発生が可能になるのか、との問に対し驚くべき事に全く理論を持ち合わせていないか、理論を持っていると答える極々小数の方々は有ろう事か完全誤謬の「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論からの借り物でしかない「ゼロ点エネルギー」論に依拠してしまっているという憂うべき状態に有る。

曖昧模糊(あいまいもこ)としている為に、どうとでも解釈できそうに見えるこの借り物「ゼロ点エネルギー」論に依拠したフリーエネルギー開発者の方々は、当然「ゼロ点エネルギー」論そのままでは自分達の実験結果を実は全く説明できないので、「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論の他の部分はそのままにして「ゼロ点エネルギー」論だけを実験結果に合うように改変した物(例えば九大・高尾教授の「螺動ゼロ場」論)を自分達の「理論」として提示する事となります。

そうすると物理学会では「改変されたゼロ点エネルギー」論と「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論との間の矛盾を突かれ、物理学論争ではそのフリーエネルギー派は必ず遣り込められて完全に敗北して、「トンデモ物理」とレッテルを貼られて終わる分けです。

これに対しフリーエネルギーをも遣っている我々スミルノフ学派と私・佐野千遥が「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論と物理学論争をすると、必ず「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論の側がグーの音も出ないまでに遣り込められ、逆に「正統派」現代量子物理学・「正統派」現代素粒子論の方が完全に敗北し「トンデモ物理」であると論証し尽くされ宣告されてしまう。これは嘘でも誇張でもない真実で有る。何故か?

私・佐野千遥の存在理由とは、先ずは、神代の世界からトップダウン的に話を始めるのではなく、物理学会の物理学論争の中からボトム・アップに攻め上る事から始めた所に有ります。このボトムアップに帰納的学習により遂に掴んだ最普遍的原理原則がニュートンの動的作用反作用の法則であった分けです。

「正統派」現代物理学の理論構成には、至る所に極度に巧妙な誤りが埋め込まれており、しかも全体がズタズタの折衷主義である為、従来単なるその中の一章だけでなく全体を批判しようとする物理学者が居ると、批判する側自身があっちで遣った批判とこっちで遣った批判との間に矛盾が生じてしまい、どうしても一貫した体系的批判が出来ないでいた。

そこをニュートンの動的作用反作用の法則を最高に普遍的な公理として「公理主義」のアプローチを取り、今度はそこからトップダウンに演繹的に「正統派」現代物理学の各特殊分野に入り込み、公理と照らし合わせた時、「正統派」現代物理学の全分野に対する一貫した無矛盾の体系的批判が実現した。

そして更にニュートンの動的作用反作用の法則なる最高に普遍的な公理を基に、一貫した無矛盾の質量粒子とエーテルの物理モデルを創り、トップダウンに演繹的に「正統派」現代物理学の各特殊分野で得られている実験結果(勿論彼等の誤った理論の色眼鏡で観察した実験結果は歪んで報告されている場合も多々有るが)を片っ端から説明できる事が理論的に発見された。つまり普遍から特殊が説明出来てしまう我々の驚異的物理学が出現したのである。

自然の成すが儘(まま)に任せるのなら秩序は時間が経つに連れて崩壊する一方であるとする「エントロピー単調増大法則」の誤れる哲学と、我々の離散値の物理世界における方向性を持ったエネルギーについて全く成り立たない「エネルギー保存則」なる哲学を信奉し、エントロピー減少要因である磁気を見ずエントロピー増大要因の電気しか見ない「正統派」現代物理学とノーベル賞委員会である。

第4章:日本発・世界大産業革命に点火する超フリーエネルギー装置群と、変革の側の世界規模の反原発運動戦略の要に位置する物理的手段により核燃料ウラン・プルトニウム自体を本当に低温解体し消滅させてしまうシステム等のバックに有るスミルノフ学派と私・佐野千遥の反エントロピー物理学理論体系の骨子

ニュートンの万有引力の方程式と動的作用反作用の方程式を連立に解くと、宇宙はその始原において、超巨大な単一の太陽であった事が導出される。

この事はニュートンの動的作用反作用の方程式
F1 * v1 = - F2 * v2 = constant (1)
とニュートンの万有引力の方程式
F = – G * {(M*m)/ r^2} (2)
を連立に解くことによって導出される。

一般にニュートンの(静的)万有引力の方程式は、等速度で同方向に運動しているか静止しているため距離が変化しない物体間でしか成り立たない(2物体が運動していて距離が変動する場合には動的万有引力の法則に従う。)が、この場合、動的作用反作用の方程式に静的万有引力の方程式を代入してしまって構わないのは、太陽の表面からフラクタル分割して星が生成するその瞬間を数式で跡付けようとしているのだから、フラクタル分割して星が生成するその瞬間直前にはM、mの質量を持った二つの物体間の距離に変化が無いため、M、mの質量の変化が起こらない結果、この場合、力は距離のみの逆二乗に比例する

F ∝ - 1/(r^2) = - 1/(x^2) (3)

として良い。

(3)を(1)に代入して
- 1/(x^2) * (dx/dt) = constant
(ここで1/(x^2)の分子は簡略化のため1と表した)

- 1/(x^2) * dx = dt
-∫1/(x^2) * dx = ∫dt
1/x = t

t = 1/x (4)

この式は宇宙全域のあらゆる空間座標の地点で起こっている出来事を、エーテル時間軸上の一点に射影して情報として記憶するる事をも意味する。つまりエーテル時間軸が全宇宙、全星雲、全ての星、太陽、全ての惑星、地球、その上に生まれた生きとし生ける物の直接的記憶媒体である。

(4)式は
x = 1/t (5)

とも書き直すことが出来、動的作用反作用の瞬間、空間座標軸と時間軸とが役割を取り替える事が分かる。

(5)より、時間が宇宙の始原t=0の時、宇宙の半径は、

x = ∞

ほぼ無限大であった事が分かる。エントロピー単調増大ビッグバング「理論」とは正に正反対に、「初めに光有りき!」全宇宙は単一のエーテルの光り輝く巨大な太陽だった。

宇宙の始原において超巨大な単一の太陽はその後、半径を黄金比に縮める度ごとに、その表面から星(後にこれも黄金比にフラクタル分割して星雲に成っていく)を生成する事になるのだが、何故中心の星の半径が黄金比への縮小を繰り返すかは、式(4)より導出される。

t = 1/xなる関係式は、空間座標xであったものが時刻tに反転し、時間が1単位経った後には
t + 1 = 1/x (6)
となる。その次の瞬間、時刻tは空間座標xへと役割を再び反転すると

x + 1 = 1/x (7)

x = 1/x – 1 (7’)
式(7’)の右辺 1/x – 1 = (1 – x)/x は数学的に実軸上のメービウス変換になっている。単極磁石を創り出すメービウス構造・メービウス変換は、スミルノフ学派と佐野千遥の新物理学理論体系の至る所に現れる。

しかもxの値は、左辺と右辺とを合わせた場合の二次方程式
x^2 + x – 1 = 0
を解いて
x = [-1 ± root{1^2 + 4*1*1}] / 2 = [-1 ± root 5] / 2
宇宙の中心に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合
x = {(root 5) - 1} / 2、 1/x = {(root 5) - 1} / 2 つまりxは黄金比の逆比となり
x = - {(root 5) + 1} / 2   
は、宇宙の外に向かう方向を空間座標軸の正の方向とした場合、黄金比の逆比である。

1 + x = 1/x に於けるxの値は先に計算した如くx = {(root 5) - 1} / 2 黄金比であるから、
x0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると
x = x0/x1 = x1/x2 = x2/x3 = ……..x(n-1)/xn のように全て黄金比となる事が分かる。

今度は実数値の世界でなく離散値・整数値の世界で論じる。
実数値の場合と同じくx0 = x, x1 = 1, x2 = 1/x とすると、1 + x = 1/x だから
x2 = 1/x = 1 + x となり全てが和算の関係になって行く。

x0 = x
x1 = 1
x2 = 1 + x = x0 + x1
x3 = 1 + (1 + x) = x1 + x2
x4 = (1 + x) + {1 + (1 + x)} = x2 + x3
.
.
xn = x(n-2) + x(n-1)

ここで
x0 = 1, x1 = 2 と置くと
x2 = x0 + x1 = 1+2 = 3
x3 = x1 + x2 = 2 + 3 = 5
x4 = x2 + x3 = 3 + 5 = 8
x5 = x3 + x4 = 5 + 8 = 13
.
.
つまりxn = x(n-2) + x(n-1) の関係のフィボナッチ数列が得られる。フィボナッチ数列の隣の項の比率は実数値・黄金比の上下に僅かに震動しながら無限遠において黄金比に収束する。

つまり宇宙の半径が入れ子構造の過不足無しに(つまり宇宙空間の如何なる地点に於いてもエーテルが存在しない真空空間部分は生じずに)x0からx1からx2からx3から…xnへと(root5 – 1)/2倍、{(root5 – 1)/2}^2倍、...、(root5 – 1)/2}^n倍 の繰り返しフラクタル分割が起こっている事が分かる。

2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
で、私・佐野千遥は上述した厳密科学的論証で導き出した黄金比の割合で、太陽の周りの惑星:海王星、天王星、土星、木星、アステロイド群、火星、地球、金星、水星の公転軌道の半径が順々に小さく成っている事から、

水星の内側に水星公転半径の黄金比倍の半径の公転軌道に現在地球の衛星となっている月が惑星として当時の太陽の表面から生成され(月はその後、何らかの原因で、その惑星公転軌道から外れ、途中金星に接触しながら地球の衛星となった。地球の数百倍も有る木星や土星ですら地球の月と同じ程度の大きさの衛星しか持っていないのに、何故地球だけが自分の4分の1にも及ぶ大きさの衛星を持っているのかが昔から謎であった。)たと思われると発表したのみならず、

同じく2011年11月7日アメーバ・ブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11071200103.html
に、その想定される元惑星・月の公転半径に更に黄金比を掛けると、丁度現在の太陽の半径になるので、間もなく太陽表面から次の惑星が生まれるであろうとの予想を書いて発表した。

そして有ろう事か2012年3月10日、NASAのyoutube動画
http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&sns=fb 
にも有るように、太陽の表面から木星大の小球が発生した。つまりその4ヶ月前2012年11月7日の私の科学的予想は的中した。

その時に書いたのがブログ
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html 
である。

そしてこの黒点の中から太陽表面へと出現した小球は、原子核の重い元素(つまり大きな正の質量を持った元素)から成りたっており、それから5日後、それが持つ正の質量・正のエネルギーを負の質量のS極単極磁力子で出来ている黒点目掛けて激しく噴射することにより打ち上げられています。

youtube動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=yrjSdPaK8P0
を注意してよく御覧に成ってください。

その時書いたブログが
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11197940407.html 
です。

5億年に1回しか新しい惑星を生まない太陽ですから、自分で言うのは何ですが、私のこの厳密科学的予想的中は世界史的快挙であります。

ニュートンの動的作用反作用の法則F1 * v1 – F2 * v2 は直線速度が|v1| > |v2| の時、空間座標軸上のエネルギーの分布とも看做せる力Fにつき、|F1|<|F2|となる事、つまりエネルギーの集中も起こり得る事、エントロピー減少が起こり得る事を保証しており、エントロピー単調増大が誤りである事を既に示している。ところで「正統派」現代物理学のビッグバング理論とは典型的なエントロピー単調増大の哲学であり、典型的な誤りである。

物理世界に既に太陽からの各惑星:海王星、天王星、土星、木星、火星、地球、金星、水星までの距離が黄金比を成しており、原子における原子核と殻を成す軌道電子との半径も黄金比に並んでおり、物理的自然の中に、既に美学が有る。

次にニュートンの動的作用反作用から導かれる物理モデルを述べる。先ず質量粒子と真空エーテル繊維との間には正しい相対論として

F2 * (c – v) = - F1 * c

なる式が成り立つ。

スミルノフ学派と佐野千遥は、超微小な質量を持った超微細なエーテル繊維がとぐろを巻いて一箇所に固まって質量を粒子を成す事を、そしてその粒子には「転がり運動量保存則」なるものがある事を突き止めている。その粒子は直線速度vと転がり速度の和が光速度cに等しく(つまり転がり速度はc – v)、或る直線速度がvの時に或る長さのエーテル繊維の尾をたなびかせており、直線速度が上がると、そのエーテル尾はリールのように粒子に巻き込まれて粒子の質量が増大する。実際にはこの宇宙には絶対静止状態は有り得ない。若し粒子が全宇宙絶対静止エーテルから見て完全に静止した場合には、全ての質量は消え失せて、エーテル繊維の尾のみとなる。

またエーテル尾がメービウスによりあらゆる方向に振り回されるので、エーテル尾の長さがその質量粒子の体積を決する。原子核や電子のミクロの世界に於いては、質量が大きな粒子程、体積が小さくなる現実をこの物理モデルは示している。

運動する粒子やエーテル繊維が交差する時にも、純粋のエネルギーの流れ・波動であるエーテル繊維は引っかかる事無く、ボーズ・アインシュタイン凝縮現象に見られる如く、重ね合わせ可能・透過可能である反面、エーテル繊維は剛体であり、星と星を引っ張ったり押し退けたりする事が出来る超弦・超繊維である。

太陽系付随のエーテルに対して静止している時の転がり速度運動量が

p0 = Mc (13)

の場合、

直線速度vの時の転がり運動量は、その時の質量mを使って

p = m (c – v) (14)

と表せるが、

運動時の質量mは、静止時の質量Mと実空間メービウス変換 (c – v) / c によって

m = M / {1 – (v /c)} (15)

なる関係式によって結ばれ、

(15)式を(14)式に代入すると

p = m (c – v)
= [M / {1 – (v /c)}] * (c – v)
= [M / {(c – v) / c}] * (c – v)
= M * [{c * (c – v)} / (c – v)]
= Mc (16)

(13)式と(16)式を見比べれば分かるように、転がり速度運動量はどんな速度で運動していても一定である。

このようにアインシュタインの物理学と違って、我々スミルノフ学派と佐野の物理学は体系構築の当初から運動すれば質量が変動する事を考慮している。しかも静止物質を構成する素粒子の転がり運動量保存則として。

またアインシュタインの変換式 1 / root{1 – (v / c)^2} は誤りであって、これを実空間内メービウス変換 1 / {1 – (v / c)}で置き換えるべきである。

全ての左捩じれ負の質量のS極単極磁力子は左捩じれ負のエネルギーのS極系エーテル繊維により宇宙全体において数珠(じゅず)繋(つな)ぎに繋がれているのに対し、右捩じれ正の質量のN極単極磁力子は個々ばらばらで繋がっておらず、右捩じれ正のエネルギーのN極系エーテル繊維も個々ばらばらで繋がっていない。これが「正統派」現代物理学の用語を借りるなら「自発的対称性の破れ」の事である。

この我々の粒子とエーテルの物理モデルは正統派現代量子光学に於ける素粒子のカイラリティとヘリシティの実験結果と、分子レベルのキラリティの実験結果と悉く合い符合する。

「とぐろを巻いた所に質量粒子」と先に書いたが、「とぐろ」とは、正確には正四面体の4頂点を立体8の字に繋いだ物を原型としており、その正四面体は黄金比で中へ中へと入れ子となっている。

第5章:日本発・世界大産業革命に点火する科学技術ノーハウの具体的一覧表の提示

日本発・世界大産業革命に点火する技術的ノーハウ

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

1) 永久磁石永久機関モ-ター (子供が遊んでいる双極磁石でゼロから有のエネルギー
を生み出すフリーエネルギーの極致)
     (自動車動力、各家庭ノーコスト自家発電)

2)一直線直流発電機
     (回転する発電機でありながら電池のような微動だにせぬ直流発電)

3)トポロジカル超電導回路
(完全磁気遮蔽、ガンマ線完全遮蔽、従来厚い鉄板で遣られているリニアモー
ターカーの磁気遮蔽を唯のメッシュで完全磁気遮蔽)

4)メービウス超電導回路
     (トリチウム汚染水の放射能を本当に完全消滅、中性子をも低温解体消滅させ
る放射能防護服、日本人の衣類に埋め込む、建材に埋め込む)

5)特殊構造をしたトランスによる交流電流増幅器

6)トポロジカル超電導送電線
 (微量発電・送電中に巨大発電、交流・直流いずれも可)

7)トポロジカル超電導磁気冷却装置

8)単極磁気推力自動車

9)単極磁気推力飛行機

10)原子力を遥かに超える巨大発電

11)単極磁気推力ロケット

12)ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム

第6章:反エントロピー物理学理論体系を基点として創出した、一貫した無矛盾の全く新しい反エントロピー全厳密自然人文社会科学体系の骨子と、それを今の現実の世界・社会の問題に適用して、これからの世界がどうなろうとしているか、どう変革すべきか、変革を志向する我々一人一人はその変革にどのような姿勢で関わるべきか

宇宙唯一の素粒子=単極磁力子の構造とその作動の仕方の詳細まで定義した物理モデルを基にした新しい反エントロピー数理物理学体系であり、

この普遍的公理=ニュートンの動的作用反作用の法則から広大なる全物理学の各特殊分野で得られている実験結果を理論的に無矛盾に一貫して説明尽くす事ができる事を理論分野で世界史上初めて実証した。つまり物理学において普遍から特殊へのdeduction演繹的論証が可能になったのである。

古文書カタカムナを研究している専門家が、古文書カタカムナに有る物理学は、今日的物理学の表現を使うなら、佐野先生の物理学のようになるのではないか、との声も聞こえてきます。

始原に於ける超巨大太陽が黄金比フラクタル分割を繰り返し銀河系を生み、太陽系を生み、太陽はその半径を縮めつつ、海王星、天王星、土星、木星、元惑星であったアステロイド群、火星、地球、金星、水星、当初惑星であった地球の月、そして2012年3月に太陽表面から新しい惑星を生んだ。

その全ての星の中枢には負の質量の左捩れのS極単極磁力子が有り、その全ての単極磁力子は負のエネルギーの左捩じれのS極系エーテル繊維に繋がれており、その各々と全宇宙総体はニュートンの動的作用反作用の法則に則り対数螺旋構造の星雲を形作っており、その対数螺旋構造の星雲は短期的には逆二乗の法則に則り円または楕円軌道運動をしながら、自転運動をしている。

全ての星が互いに重力で引き合うのは、各星の公転軌道上の直線速度が増しつつあり、自転速度が遅まりつつあるからであり、各々の星の自転転がり速度が減速すると質量を増大させる目的でS極単極磁力子がリールの如くS極系エーテル繊維を巻き込んで吸い込むので、全てS極系エーテル繊維に結ばれた物同志は互いに求心力で引っ張られる事になるのである。

宇宙の強力なる反エントロピー要因である負の質量のS極単極磁力子とそれを成し宇宙空間に充満している負のエネルギーのS極系エーテルが、太陽系・母なる地球・生命の発生とその合目的的とも言える進化を齎した。

地球の上には強力な反エントロピー要因(つまり秩序を増大・高度化する要因)である負の質量のS極単極磁力子を中核として(それは負の質量のS極単極磁力子の集まりである太陽の黒点から遣って来た負の質量のS極単極磁力子にも助けられて)生命が創出され(生命とは物質の離合集散によっては未来永劫に生成されない)、強力な反エントロピー・プロセスである合目的的進化を遂げ

(進化は有っても偶発性に基づく自然淘汰と偶発性に基づく突然変異を理論的二大支柱とした確率論的ダーウィン進化論は誤りである。そもそも確率論とは誤謬の数学分野である事が数学基礎論「ゲーデルの不完全性定理」で論証されている)、

遂に社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できる人類が発生した。中枢に負の質量のS極単極磁力子を持った地球および地球上に生きとし生けるもの、そして中枢に肉体の死後も生き残る負の質量のS極単極磁力子の霊魂を持った人間は子々孫々、負のエネルギーのS極系エーテル繊維で結ばれている。

人類とは宇宙人が奴隷を作るためにサルのDNAと宇宙人のDNAとを混ぜ合わせて調合された不純な生い立ちの動物であると主張する人達も居るが、若しそうなら人類は何故社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるのか?「宇宙人」の殆どはタイムマシンに乗って戻ってきた「未来地求人」である。「宇宙人」は地球人が出来ない事を何でも出来ると信じる「宇宙人依存症」は、特に社会変革を志す人達にとって禁物である。

ところが、社会正義の美学、社会的愛の美学、皆の為に自己を犠牲にする行為の崇高さを生まれながらにして認識できるように創造された人類が集まった時、驚くべき事に其処にはおぞましき見るも無残な社会が出現した。そうなった根源的原因は貨幣の導入、貨幣経済、資本主義に有る。社会の構成員の素朴な自然な心の道徳律が市場原理によって取って代わられたからである。

スミルノフ学派と私・佐野千遥は、物理学論争の中から宇宙における最普遍的な科学的因果律=ニュートンの動的作用反作用の法則を掴んだ後は、その最普遍的な科学的因果律から「正統派」現代自然・人文・社会科学全部を一貫した無矛盾の体系で批判し尽し、自然・人文・社会科学全部の領域に渡って新しい真の反エントロピー厳密科学体系を創り出し、その際にニュートンの動的作用反作用の法則=因果律から貨幣経済では最も自由なるマーケットで有ればあるほど決して等価交換が成り立たない事、ランダム過程を論理的に記述せんとする「経済学」とは学として成り立たない事の論証を基に、アダム・スミスの理論中枢の需要供給の法則=「神の見えざる手」=市場原理自体を諸悪の根源として批判する事により、労働価値説からのみアダム・スミスを批判したカール・マルクスを左から批判し、

美学をその反エントロピー厳密科学体系の中に位置付け、美学の中枢に男性美の極致は武士道、女性美の極致は母性愛とする道徳美学が存する事を発見し、法学とはこの道徳美学の中に押し込めねばならず、

大学の法学部で教育される利害の対立を中立的立場から調停する為に法律が有るとの教育内容は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行の法律とは必ず資力の有る支配階級の側に見方する弱肉強食の法体系なのだから、真っ赤な嘘であり、現行法は悉く廃絶せねばならず、法律とはその条文を読めば感動し、その条項を自発的に守る事に誇りを感じられるような法律に作り変えねばならず、

自然と人の心の自然を破壊し尽くす資本主義と貨幣経済を廃絶し、資本主義を超える経済システムを更に発展したインターネットに支えられた弱者シェルター・進化した物々交換自給自足の農村共同体を中核にして実現する事を主張し、

福島原発問題が原因で放射能に被爆して原爆症・癌等に罹ってしまっている福島住民の方々や特に子供達の緊急事態に対しては「日本がん難病サポート協会」の名誉会長としてAWGの改良のため佐野の科学技術ノーハウであるトポロジカル超電導回路導入を提案し、日本のソマチットの権威である福村一郎氏とソマチットを福島の被爆者に向けて研究開発する事を提案し、

福島現地の野外の放射能の本当の除染のために微生物による複合発酵を手がけて本当の放射能除染を実証している数少ない方々に、「正統派」現代物理学派では絶対に出来ない真の物理学的論証を合わせて提供することにより、対日本政府説得を試み、

最初は純粋な政治的理想を掲げて政治家になった人も狐と狸の化かし合いのような代議制多数決民主主義の議論の中で結局清濁併せ呑むようになってしまい、何十年、何百年国会で議論しても埒が明かず、社会は良い方に向かわず寧ろ益々悪いほうへと向かう現実を見る時、代議制多数決民主主義とは物質的利害打算に基づいた政治的取引市場にしか過ぎないのだから、政治に於いて私は、代議制多数決民主主義を廃絶し、更に発展したインターネットを使った直接民主主義を主張し、

原発の原子炉の核燃料ウラン・プルトニウム自体を低温解体消滅させる物理学理論と技術的ノーハウを福島原発の本当の救済の為に提供しようと提案しており、その物理学理論と技術的ノーハウは世界の脱原発・反原発・廃原発運動に今まで彼等が持っていない説得力と迫力を与え、

社会変革の側がTPPや機密保護法等に対し個々ばらばらに現在啓蒙活動のみを遣っているだけの段階に有り戦略が完全に欠落しているのに対し、資本主義の最高発展段階の帝国主義の上に君臨する体系的且つ戦略的なる闇の権力イルミナティの本体のロスチャイルド一族のジェイコブ・ロスチャイルドが2011年11月にコペンハーゲンで開かれたCOP15に於いて諸列強国の協議体として「世界連邦政府」を既に創ってある事に鑑み、

変革の側の社会運動が或る程度大きくなった時には必ず武力を以って襲い掛かる支配階級の側の政治警察・米軍・CIAに戦略的に対抗する為の変革の側の軍事戦略として「世界直接平和革命」の為の「反兵器」(支配階級の武力弾圧部隊が襲いかかろうとする時、戦意を失わせ、戦闘能力を失わせ、使おうとする自らの武器で自滅する「反兵器」)を新しい物理学者達が提供する事を主張する。原理・原則自体を根本から変えてしまった新しい物理学は、今迄出来なかった事を可能にし、性能面では従来の1億倍とする事も可能となる。

12月1日品川講演全宗教を呑み込む新物理学体系と世界直接平和革命戦略!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

「異能科学会議」12月1日品川健康センター:

日時 平成25年12月1日(日)
佐野千遥かの講演 15:40~17:00、パネル・ディスカッション 16:45~17:30
会場 品川健康センター第3会議室 品川区北品川3-11-22
交通 京浜急行新馬場駅徒歩2分/ JR京浜東北線大井町駅東口から東  急バス渋谷駅」行で「新馬場駅前」下車
一般会費 500円
会員会費 100円(日本サイ科学会・サトルエネルギー学会・太陽の会)


「佐野千遥の講演」 と 「パネル・ディスカッションに於ける佐野千遥の提言」 
を本ブログに掲載

佐野千遥の講演

全宗教を呑み込む反エントロピー新物理学体系と世界直接平和革命戦略


私の存在理由とは、先ずは、神代の世界からトップダウン的に話を始めるのではなく、物理学会の物理学論争の中からボトム・アップに攻め上る事から始めた所に有ります。最近、精神の普遍的原理を探求しているスピリチュアル系の方に私は「これは宗教ですか?」と尋ねたところ、「いやこれは実証された実験結果に基づいています。」との答えを得たので、私は「若しそうなら、その実験結果をスミルノフ学派と私が新しい物理学理論から論証して差し上げる事になりますが...」と申しました。

スミルノフ学派と神の存在証明を厳密科学的に遣ってのけた私が創り出した新しい真の反エントロピー厳密自然人文社会科学体系は美学をその体系内に位置付けており、その美学の中枢は男性美の極致は武士道、女性美の極致は母性愛とする道徳的美学であり、その道徳的美学の中に法学を押し込む構成となっているために、社会正義と社会的愛を鼓舞し自己犠牲とは崇高なる行為であると説くスミルノフ学派と私の反エントロピー厳密自然人文社会科学体系はスピリチュアル系の論に介在されて将来的には全宗教をも呑み込むのではないか、と考える。

今日本の危機的緊急重大問題は福島原発原子炉問題と東北関東の幼児の放射能による甲状腺がんである。この二つの問題への戦略的取り組みが日本及び世界の命運を決する。

「エントロピー単調増大法則」なる誤れる数学=確率論的哲学を信奉し、エントロピー減少要因の磁気を見ずエントロピー増大要因である電気にしか注目していない「正統派」現代核物理学派が原子核を弄ろうとすると必ず100億度熱核反応=原爆になる。だから彼等は福島原発問題に成す術もなく右往左往しているだけなのである。福島原発問題に「正統派」現代物理学が後数ヶ月とか1,2年すれば解決策を見付けてくれるかも知れないと日本の多くの国民の方々は考えているが、これは完全な間違いである。我々スミルノフ物理学派が「正統派」現代核物理学の内容に詳細に立ち入って検証して、「正統派」現代核物理学は未来永劫に解決策を提示する事ができない、と評価結果を発表しているのであるから、これを1億3千万人分の1人の単なる個人的意見として多数決民主主義的に聞き流してしまう分けには行かない事を日本の国民の方々は良く認識すべきなのであります。

先頃、福島原発に付き東電がお手上げ状態になったので海外に助けを求めたところ、米国が拒否した。米国が拒否した事は、「正統派」現代物理学の敗北宣言を意味する。その時、ロシア政府が「トリチウム汚染水の処理をお手伝いしましょう。」と援助を提言したが、米国の猛反対に遭って、愚かにも日本政府はロシアの進言を断ってしまった。ロシアはトリチウム汚染水の放射能を本当に消せるから、そう進言したのであった。ロシア政府が放射能を本当に消せる理由は、ロシア政府が「正統派」現代物理学を超えた物=シャクパロノフの実験から派生した技術的ノーハウを持っているからである。その「「正統派」現代物理学を超えた物」の本家本元は、単極磁石を使って35年間理学実験を行ったシャクパロノフ博士が所属するスミルノフ学派とあらゆる放射性物質と核燃料ウラン・プルトニウム低温解体消滅システムの物理学理論を纏め上げ技術的ノーハウを創り出した私・佐野千遥である。

「現代の物理学会はニュートン物理学とアインシュタイン物理学が牛耳っている。」というデマを流す輩居るが、実際は全くそうではなく、現代の「正統派」現代物理学会は「正統派」現代量子物理学とその「花形」の「正統派」現代素粒子論と、誤れる数学・確率論・「正統派」現代熱力学量子統計物理学に敗北し改変された相対性理論が牛耳っており、ニュートン古典物理学は過去の物、「正統派」現代量子物理学と相対性理論に乗り越えられた過去の遺物として徹底して馬鹿にされて来た。

ところが1980年代に旧ソ連邦の物理学会で17世紀のニュートンのラテン語古文書「プリンキピア・マテマティカ」の中からニュートンの「動的作用反作用の法則」F1 * v1 = – F2 * v2 が再発見され旧ソ連邦の物理学会に大激論が巻き起こり、因果律その物であるこの法則一つ復権されるなら「正統派」現代物理学は根こそぎ全て灰燼に帰すると主張した私の恩師スミルノフ博士の発言により、その後、ニュートン新古典物理学による「正統派」現代物理学に対する大逆転大勝利が齎された。ボトムアップに帰納的学習により遂に掴んだ最普遍的原理原則がニュートンの動的作用反作用の法則であった。

「正統派」現代物理学の理論構成には、至る所に極度に巧妙な誤りが埋め込まれており、しかも全体がズタズタの折衷主義である為、従来批判する側自身があっちで遣った批判とこっちで遣った批判との間に矛盾が生じてしまい、どうしても一貫した体系的批判が出来ないでいた。

そこをニュートンの動的作用反作用の法則を最高に普遍的な公理として「公理主義」のアプローチを取り、今度はそこからトップダウンに演繹的に「正統派」現代物理学の各特殊分野に入り込み、公理と照らし合わせた時、「正統派」現代物理学の全分野に対する一貫した無矛盾の体系的批判が実現した。

そして更にニュートンの動的作用反作用の法則なる最高に普遍的な公理を基に、エーテル繊維がとぐろを巻いて質量粒子を成し、直線速度が増すと転がり速度が減り粒子がエーテル繊維を巻き込んで質量が増し、光がメービウスの捩じれ場に突入すると光速度を超え負の巨大質量の単極磁力子が出現する一貫した無矛盾の物理モデルを創り、トップダウンに演繹的に「正統派」現代物理学の各特殊分野で得られている実験結果を片っ端から説明できる事が理論的に発見された。つまり普遍から特殊が説明出来てしまう我々の驚異的物理学が出現したのである。

原発の原子炉の核燃料ウラン・プルトニウム自体を低温解体消滅させる物理学理論と技術的ノーハウを福島原発の本当の救済の為に提供しようと提案しており、その物理学理論と技術的ノーハウは世界の脱原発・反原発・廃原発運動に今まで彼等が持っていない説得力と迫力を与え、

社会変革の側がTPPや機密保護法等に対し個々ばらばらに現在啓蒙活動のみを遣っているだけの段階に有り戦略が完全に欠落しているのに対し、資本主義の最高発展段階の帝国主義の上に君臨する体系的且つ戦略的なる闇の権力イルミナティの本体のロスチャイルド一族のジェイコブ・ロスチャイルドが2011年11月にコペンハーゲンで開かれたCOP15に於いて諸列強国の協議体として「世界連邦政府」を既に創ってある事に鑑み、

変革の側の社会運動が或る程度大きくなった時には必ず武力を以って襲い掛かる支配階級の側の政治警察・米軍・CIAに戦略的に対抗する為の変革の側の軍事戦略として「世界直接平和革命」の為の「反兵器」(支配階級の武力弾圧部隊が襲いかかろうとする時、戦意を失わせ、戦闘能力を失わせ、使おうとする自らの武器で自滅する「反兵器」)を新しい物理学者達が提供する事を主張する。原理・原則自体を根本から変えてしまった新しい物理学は、今迄出来なかった事を可能にし、性能面では従来の1億倍とする事も可能となる。


パネル・ディスカッション用提言

「全宗教を呑み込む反エントロピー新物理学体系と世界直接平和革命戦略」
ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

私はそれが正しいか否か、自然の美学に則っているか否かで判断し行動してきたのであって、それが過激であるか、常識を超えているか、世間体に人気を失うか、物質的打算上損するかによって判断し行動してきたわけでない。

若し過激であるか、非常識であるか、世間体不人気となるか、、物質的打算上損するから、との理由で私を非難する人がいらっしゃるのなら、その方は御自分の物理学まで立ち戻って何故私の判断・行動が不正義であり、自然の美学に反しているかを厳密科学的に論証しなければならない。

神代からの天啓には科学的論証なんぞどうでもよい、宗教の如くトップダウンに語るのみで足る、と考えるなら別であるが、天啓が正しい事を論証できる物理学が存在するか否かという事はスピリチュアル系の方々にとっても重大な筈。天啓を物理学的論証無しに物理学会に提出しても物理学会は審査しようがない。つまりスミルノフ学派と佐野千遥の新しい物理学理論が支えなければ、神代からの天啓は物理学学会で発表し得ない。

「悟りさえすればば救われる」とは「ユダヤ人選民思想」に相通じる物が無いか?

最近の各界のリーダー達に「人は何の為に生きるのか?」との問を発すると決まって「幸福に成る為。」と答える。これは誤りである。人によっては非業の死を遂げるように運命付けられているかも知れないが、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする武士道の美学を以って社会正義への変革の為に支配階級と対決して生涯闘い抜き、民衆のために社会的愛を持って人生を生き抜き、崇高なる自己犠牲を実践した心貧しき者のみが、死後天国を見る。「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」

「ロックフェラーは過激派だがロスチャイルドは穏健派で良いイルミナティである。」との考えは誤っており、銀行資本のロスチャイルドは、米帝国主義・大英帝国主義・イスラエル帝国主義の上に君臨する闇の権力イルミナティの本体であるのだから、傍系のロックフェラーのみならず本体のロスチャイルドこそ打倒すべきなのである。「イルミナティ自動崩壊論」はスターリンの「資本主義自動崩壊論」と同じ誤りに通じる。

意識が正しい意識でなければ革命はできない。

又、正しい意識だけでは革命はできない。

つまり、正しい意識の啓蒙活動を超えて、直接民主主義的な社会運動・政治活動を実践しなければ革命はできない。私は政治的取引市場でしかない代議制多数決民主主義を否定する。

闇の権力は、正しい意識とその啓蒙活動だけでは決して自動崩壊しない。

その革命は「世界直接平和革命戦略」に則って実践しなければ成就しない。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。  

五井野氏とファンの方の「回転求心力」論をスミルノフ物理学派論文審査員Dr佐野千遥が評定!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

五井野氏とファンの方の「回転求心力」論をスミルノフ物理学派論文審査員Dr佐野千遥が評定!

読者の方々一人ひとりに愛を込めて。

先ず、原発と原爆を理論的に擁護するが実際の福島原発の惨事の前には未来永劫に成す術を知らず右往左往するのみの今までの「正統派」現代物理学には全く出来なかった「普遍からの各特殊分野の導出・論証」を実現した驚異的物理学=スミルノフ学派と佐野千遥の物理学が出現し、そこから福島原発原子炉の核燃料ウラン・プルトニウム自体を物理的手段により実際に低温解体消滅させ、福島と日本を救う事ができる唯一の戦略的物理科学技術が出現しているという福音を読者の皆様にお知らせしたいと考えます。

読者の方々が若し、私・佐野千遥が物理学を論じるのは物理学専門家または物理学を知っている人達だけを対象に論じているのだろう、物理学と関わりのない自分達とは無関係な事と、考えていらっしゃるならば、実はそうでは御座いません。

「人は何の為に生きるのか?」という問いに直接答える為に私は物理学を論じている、と申したら驚かれるでしょうか?

惑星間距離の黄金比の美学を既に有する物理世界は、その宇宙の始原に於いて既に、男性美の極致は社会正義の為に闘う武士道、女性美の極致は我が子を思いやる母性愛であり、物質的打算に逆らい皆の為に自己を犠牲にする事が崇高なる行為である事を理解できる人の心は、反エントロピー物理法則=動的作用反作用の公理=因果律により、宇宙の始原に於いて既にプログラムされていた、と我々スミルノフ物理学派と佐野は新しい厳密科学を以って論証したのであります。

原生林の梢(こずえ)越に空の彼方を見上げる時、人は決まって或る感慨に動かされる。生きとし生けるもの、人類の子々孫々の魂=負の質量の単極磁力子は全て、母なる地球に負のエネルギーS極系エーテル繊維により数珠繋ぎに繋がっており、その総体は渦巻き星雲を成している。

実は微弱ながら重力波である我々が奏でる美しき音楽、魂の叫び・言霊(ことだま)は、空の星を一直線に貫き、全宇宙にこだましている。その全ては、宇宙のエーテル時間軸が記録し記憶している。

私は、自己の道徳律を市場原理で置き換えてしまった輩を退け、素朴なる自然人を高く評価する。

超フリーエネルギー装置を実際に考案し「世界直接平和革命戦略」を説く私は、イルミナティ、CIAに何時暗殺されてもおかしくない状況にあり、今まで私が攻撃を受けていないのは、唯一、私がロシアと繋がっており、イスラエルのモサド(=イスラエルのCIA)が私の科学者としての能力を非常に高く評価しているからに過ぎません。

最近の各界のリーダー達に「人は何の為に生きるのか?」との問を発すると決まって「幸福に成る為。」と答える。これは誤りである。自分が幸福になろうという精神と、他人を幸福にしようという精神は完全に逆を向いている。人によっては非業の死を遂げるように運命付けられているかも知れないが、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする武士道の美学を以って社会正義への変革の為に支配階級と対決して生涯闘い抜き、民衆のために社会的愛を持って人生を生き抜き、崇高なる自己犠牲を実践した心貧しき者のみが、死後天国を見る。

「連帯を求めて孤立を恐れず!力及ばずして倒れるを辞さないが、力尽くさずして辞するを拒否する!」

「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」

以下、本論「五井野氏とファンの方の「回転求心力」論の評定」に入ります。


佐野千遥の連載ブログ・シリーズ「五井野正氏の物理学の評定」第8回 
物理学の篇の最終回

五井野氏とファンの方の「回転求心力」論をスミルノフ物理学派論文審査員Dr佐野千遥が評定!

第1章:五井野正氏御自身の「回転求心力」論の評定

私は五井野氏評定連載ブログ・シリーズの第1回ブログで

「五井野氏は私の友人カナリョフの名を「カナレフ」と書いているが、それは誤りで「カナリョフ」と発音する。五井野氏が「旧ソ連邦ではニュートン物理学とアインシュタイン相対性理論を批判する事が御法度だったとカナレフが書いている。」と書いている事とは異なり、ちょくちょく自分が書いた論文を私宛に送ってくる私の友人カナリョフは「旧ソ連邦では「正統派」現代物理学の量子物理学と[読者の方は「ニュートン物理学と」ではなく「量子物理学」と言っている事に注意して下さい]アインシュタイン相対性理論を批判する事が御法度だった。」と実際に言っているし書いている。そして私の友人カナリョフは、今日の物理学者なら誰でも知っているように、量子物理学と相対性理論を二大支柱とする「正統派」現代物理学によって、ニュートン古典物理学は「過去の物」として徹底して馬鹿にされて来ていたと主張する。よってニュートン古典物理学批判は旧ソ連邦の物理学会でも日常茶飯事であったのであって、「旧ソ連邦の物理学会でニュートン物理学批判は御法度だった」という五井野氏の言は明かな事実誤認である。」

と書いた。

今日の物理学者なら誰でも知っているように、量子物理学と相対性理論を二大支柱とする「正統派」現代物理学によって、ニュートン古典物理学は「過去の物」として徹底して馬鹿にされて来ているという物理学者にとってのイロハを五井野氏が知らない、という事実自体が原因で、            五井野氏に物理学という科学についての素養がそもそも有るのか、という問いが各方面から発される事となる。ところが高い高いアカデミシャンの五井野正博士が言った事だから、と、他の国では見受けられないがこの日本だけに見受けられる非常に珍妙な見解「ニュートン物理学批判が現代の世界の物理学会で御法度である。」を堅く堅く信じているフリーエネルギー関係者、放射能除染関係者が日本だけには少なからず居らっしゃり、これは由々しき事態ですので、早急に日本でこの「暗雲」を晴らす必要が御座います。

ニュートンは個人的人格において多くの問題を抱えた人であったかもしれないが、後に誤れる「正統派」現代物理学に対する新しい物理学の大逆転・大勝利を齎した「動的作用反作用の法則 F1 * v1 = – F2 * v2」を梃子・ネジ・ジャッキを観察中に発見したその偉業に於いて、ニュートンは世界史的に偉大なる物理学者なのである。

そしてロシアに造詣の深いはずの五井野氏は、他の諸国の物理学会に対するロシアの物理学会の存在理由とも言うべき、この1980年代に17世紀初頭のニュートンの古文書「プリンキピア・マテマティカ」の中から再発見されたニュートンの「動的作用反作用の法則 F1 * v1 = – F2 * v2」が1980年代に旧ソ連邦の物理学会において大激論を巻き起こした重大事実を、これも全く御存知ないのである。

五井野氏は御自分のファン達に対しては、御自分は「正統派」現代物理学の権威を批判しているかのように装い、信じ込ませている。しかし実は「正統派」現代物理学の権威の大御所である全誤謬のガモフの量子物理学に則って、「正統派」現代物理学派と一緒になって、動的作用反作用の法則が復権された後の真に正しいニュートン物理学=スミルノフ学派の物理学を非難する暴挙に出ようとなさっていらっしゃる。

[註]:「正統派」現代物理学の権威の大御所である全誤謬のガモフの量子物理学」と私が言ったのは、「正統派」現代物理学のもう一つの支柱である今日の「相対性理論」とは最初アインシュタインにより提起された物が確率論的現代熱力学量子物理学に敗北し改変された後の相対性理論であり、二大支柱の一つとは言っても確率論に反対したアインシュタインのオリジナルな「相対性理論」は「正統派」現代物理学派の中で傍系・非主流派の位置にしかない。アインシュタインはその「相対性理論」によってノーベル賞を得たのではなく、全くの一分野にしか過ぎない「光電効果」についてノーベル賞を得た事実もこの辺の経緯(いきさつ)を物語っている。アインシュタインは自慢にしていた宇宙方程式自体から有ろう事かフリ-ドマン方程式が導かれ、確率論的エントロピー単調増大の誤謬の極みのビッグバング理論が導かれた事に大きな失意を経験した。アインシュタインの「相対性理論」と「宇宙方程式」の何が間違っていたから(宇宙空間がメービウスの捩じれ構造を待っている事に気が付かず、確率論者の主張する宇宙空間が平坦で一様である事を無批判に受け入れてしまったから)正しくも確率論の物理学への導入に反対したアインシュタインが敗北に至ったかについて克明に記したブログが佐野の過去のブログの中に有るので、御興味の有る方は御参照下さい。

フリ-エネルギー装置考案者や本当の放射能除染の仕組み開発者達を暗殺してきたイルミナティ、CIAを物理学理論的に支えてきた「正統派」現代物理学の大御所である全誤謬のガモフの量子物理学に則って、五井野氏がニュートン物理学を「批判」(実際には全く「批判」になっていない事は第7回までの連載ブログで佐野が論証し尽くしてあるが)するのは「正統派」現代物理学にとっても望む所であり、変革を望んていたはずの五井野氏がそうするのだから「正統派」現代物理学派は五井野氏を願ってもいない援軍と看做すのである。

以下、五井野氏の「回転求心力」論の物理学的検証の本論に入る。

五井野氏は月刊ザ・フナイVol 64、2013年1月号に次のように書いている。

「…ニュートンの考える重力というものは実は存在しないのであって、あるのは大気圧の力や地球の自転からくる求心力や電磁力などの力という考え方に落ち着いてくる。と言うのも、空気より軽いものは上に昇るし、空気よりも重たいものは下に落ちるという現象は日常的な体験であるし、小学生でもわかる話である。そこには重力など全く関係ないし、考える必要もない。

では空気よりも比重が重たい物は何故、過速度的に下に落ちるかと問えば、それは大気圧の力によるものと答えることが出来るだろう。…

…大気は..、地面の方に力が働く、つまり押し付けられている。」(月刊ザ・フナイVol 64、2013年1月号96頁上段から下段)

「…ニュートンが現代になって生まれてくれば地球の引力は物と物とが引き合う重力ではなく、…地球の回転力と大気圧の複合力だときっと考えるに違いない。」(月刊ザ・フナイVol 64、2013年1月号97頁上段)

上に引用したように五井野氏は、その重力=大気圧の方向を下向きに決するのに複合回転力(と電磁気力)が関与しているという論旨になっている。

つまり地球の自転により生じる上から下へ向けた大気圧が基本的には重力を成している、という見解である。

但し、五井野氏は流体に於けるその気圧・水圧下の浮力の概念にも言及しているので、我々スミルノフ学派の正しい物理学から、流体内に入り込んだ或る体積と或る質量を持った物体が受ける気圧・水圧が醸し出す浮力と、質量に働く重力との攣り合いの仕組みを整理して述べよう。

流体内に入り込んだ物体は、その体積分だけ流体(空気や水)を押しのけるので、その反作用として押しのけれらた体積分の流体質量に掛かる重力と大きさは同じで方向が逆、つまり上向きの浮力がその物体を取り巻く流体が物体表面に与える圧力(気圧・水圧)の総合合力として発生する。他方、その物体には周りに流体が有るか否かに関わり無しにその質量分に対応する重力が下向きに働く。この物体が浮き上がるか落下するかは、物体体積分の流体質量が、物体の質量に勝っているか否か(順不同)に拠っている。

物体を取り巻く流体が物体表面に与える圧力(気圧・水圧)の総合合力が上向きとなるのは、物体の下面に下から上方向に掛かる気圧・水圧の方が、物体の上面に上から下方向に掛かる気圧・水圧より大きいからである。つまり流体中の物体に掛かる気圧・水圧の総合合力は必ず下から上に向けた方向に浮力となって働く。

先にも引用したように五井野氏は「大気は..、地面の方に力が働く、つまり押し付けられている。」つまり「重力」を生じさせる上から下へ向かう気圧を五井野氏は主張してしまっており、流体内気圧合力が必ず下から上に向かう事実に完全に反してしまっている。つまり五井野氏は高校生でも触りは学習している流体力学というものを御存知ないこととなる。


流体内に於いてはその流体各部分に働く重力が原因で下の気圧・水圧は上の気圧・水圧より必ず大きい事もここで再確認しておこう。この事はこの先の論に関わって来る。

更に論を進めよう。

地球の自転で流れが生じた大気の「大気圧」という話しが出たので、五井野氏に一つ質問したい。五井野氏は「正統派」現代熱力学・「正統派」現代統計力学・「正統派」現代量子力学がその総力を挙げても鳥や飛行機が何故飛べるか説明が全くできないでいる事実をご存知ですか?「これは多体問題だから解けないのだ。」などと「正統派」は逃げ口上を言うが、彼等が全く説明ができないのは、多体問題だからでは全くない。

「正統派」現代熱力学・「正統派」現代統計力学・「正統派」現代量子力学が総力を挙げても鳥や飛行機が何故飛べるか説明が全くできないのは、誤謬の数学・確率論に基づく「正統派」現代熱力学・「正統派」現代統計力学・「正統派」現代量子力学が、読者の皆さんも高校の頃の化学の授業や物理学の授業でそう習った事を覚えていらっしゃると想うが、「圧力」=「速度を持った分子の体当たり」なるモデルを持っているからである。

御存知のように鳥や飛行機が飛べる事は幾億の事例により実証済みですが..。

空気の流れが速度を増すと気圧が下がる事は気圧計で誰でも容易に測定する事が出来ますが、気圧とは速度を持った粒子(この場合空気分子)が面に体当たりする為に生じると信じる「正統派」現代熱力学・「正統派」現代量子力学を適用すれば、上面がこんもりと上に湾曲し下面がほぼ平らな翼の上面に沿った気流は下面に沿った気流より速度が速くなる現実に対し、上面では面に沿った方向の分子の速度が下面に沿った方向の分子の速度より速いのみならず、確率論的哲学からは上面に垂直な方向から上面にぶつかって来る分子の速度も数も下面に垂直な方向から下面にぶつかって来る分子の速度と数より大きく成ってしまい、上面を圧し下げる気圧は下面を押し上げる気圧より常に大きく成ってしまい、鳥や飛行機は最初から絶対に飛び上がることが出来ない計算となる!

「正統派」現代熱力学・「正統派」現代量子力学の教育者達は学生達が上記の点に気付く事が無いように祈るような気持ちで毎日を過ごしている。

このように物理的現実に真っ向から反する「科学」理論が「正統派」現代熱力学・「正統派」現代量子力学であります。

ところで上に引用した五井野氏の論では「回転求心力」=地球の自転により地表につられて気流速度が低空程大きくなる事が原因で大気圧が大きくなると主張しているのだから、「気流の速度が大きい程圧力が大きくなる」と論じてしまう、つまり鳥、飛行機は終ぞ絶対に飛び上がる事が出来ない理論を持つ「正統派」現代熱力学・「正統派」現代統計力学・「正統派」現代量子力学と同じ本末転倒の誤りに五井野氏もガモフを信奉する故に迷い込んだ事が分かる。

ところで先に「流体内に於いてはその流体各部分に働く重力が原因で下の気圧・水圧は上の気圧・水圧より必ず大きくなる」事を確認した。下の方が上よりも気圧が大きくなるのは気体各部分に働く重力が原因なのであって、五井野氏が主張するように地球の自転・回転が原因で下の方が上よりも気圧が「大きくなる」のでは正にない事、がここに明らかとなった。

笑い話になるが、いま仮に地表が光速度くらいの速さで自転していて大気がその地表と接している薄い層のみが光速度に近い勢いで攣られて移動しているが、その地表に立っているのっぽの大男の頭の高さではそれ程の勢いで気流が流れていなかったとした場合、地表と接している薄い層内の気圧は当然真空に近い程低くなり、大男の頭の位置の気流は速度がそれほど大きくないので、その高さの気圧は相対的に高くはなる結果、そのような場合には大男の頭に周りからと上から下に向けて掛かる気圧が足に周りからと下から上に向けて掛かる気圧より大きくなる。漫画チックではあるが、この場合五井野氏が言うように上から下に向けた大気圧が生じる。しかし頭の高さの位置の空気は足元の光速度とそれ程違わない相当な勢いで流れているので当然1気圧を大きく割って0気圧に近い気圧であり、60キロ、70キロ有る人の体重を代替できる下向きの力には当然ならない。

五井野氏も実際気圧計で測ってみれば良く分かる事だが、御自分の頭の高さの気圧と靴の先、地表の気圧を測ってみれば寸部の違いも無い事が分かるであろう。気圧に寸部の違いも無いという事は、「回転求心力による気圧が重力を成す。」という御自分の論は根も葉もない全くの絵空事であった事を良く理解できるであろう。

お分かり頂けたであろうか?五井野正博士が物理学に於ける御自分の非に気付かれるのなら、潔く新しい反エントロピー物理学の祖・スミルノフ学派の軍門に下るべきである。五井野正博士御自身が立ち直ろうと意図なさるならば、如何なる支援・助力も惜しまない積りです。

第2章:五井野氏のファンの方の「たかさん」の「回転求心力」論の評定

五井野氏自身が佐野に全く反論しないので、見るに見かねて五井野氏救援に乗り出した五井野氏のファンの方の「たかさん」の「回転求心力」論とは、

「五井野氏は物が落下する理由を「大気圧」と述べておられますが、単純に空気分子だけを意味していないのではないか?という私個人の推測です。

そのイメージを説明する適切な用語が無いのですが、例えば、仮にニュートリノが宇宙空間に飛び交い、ある物体がニュートリノからの圧力を全方位から受けているとします。次に、神様?が物体の近くに地球を配置したとすると、地球がニュートリノを一部吸収するので、物体から見て地球側からの圧力が減少します。すると、結果的に物体は地球側に引力を受けているように見える・・・という訳です。

もちろん、私の考えなど、佐野博士から見れば取るに足らないことであろうかと思います。
本ブログを見ても、博士の物理学に対する大変強い熱意が伝わります。
博士の物理理論が本ブログや御著書にて全面展開されるということで、大変楽しみにしております。」(「たかさん」によるコメントからの引用は以上です。)

言い換えるなら

「周囲の宇宙空間に充満しているニュートリノを太陽や地球が回転する事が原因で吸い込み、太陽表面に近い、又は地表に近い上空はニュートリノが希薄になり、今度はニュートリノが「気圧」の役割を演じると考えて見た時、太陽と地球の間の空間に密度薄弱=「低気圧」が生じ、他方、太陽と地球の間の空間に面していない太陽表面、地表は従来通りの気圧が押しているから、全体として太陽と地球は中間の「真空空間」に向かって押し出される=引かれることとなる、つまり回転運動はニュートリノを吸い込むだけでなく、太陽・地球間の求心力=引力を生み出す。この宇宙空間のニュートリノ「気圧」が「重力」であって、太陽や地球の質量が重力を発生させているのではない。」

というものである。

五井野氏のファンの「たかさん」のこの試みは物理モデルを持たない「正統派」現代物理学に対し、物理モデルを考察して見ようと試みた、という点は積極的に高く評価出来る事ではあるが、非常に残念ながら下記に述べるように現実の物理世界との根本的矛盾に陥るのである。

太陽とその周りの惑星を北極側から見ると、太陽も惑星もそれぞれ左回り(反時計回り)に自転している。五井野氏のファン「たかさん」の提案のように、若し太陽と惑星の間に粒子としてのニュートリノが充満しているとする。今例えば太陽が左に、地球が右に位置していたとする時、太陽の左回り自転と地球の左回り自転とは、太陽の左回り自転の右側接触面に於いては下から上に向けたニュートリノの流れが生じ、右に位置する地球の左回り自転の左側接触面に於いては上から下に向けたニュートリノの流れが生じるため、太陽と地球の間の宇宙空間ではニュートリノ「気流」が互いに相殺し、太陽と地球の引き起こしたニュートリノ気流回転運動は衰える方向へと向かう事となる。

これが何故、この論に於いては決定的に矛盾となるかというと、このニュートリノ気流回転運動は、太陽と地球が互いに近付けば近付くほど、上向き下向きの気流が更に真っ向から相殺し急速に衰えることとなるから、「たかさん」の言う太陽・地球間の「回転求心力」=「重力」も互いに近付けば近付くほど、急速に衰えることとなる。

ところでこれは五井野氏も結局は認めた「逆二乗の法則」に従う現実の「重力」とは、近付けば近付くほど引力が大きくなるのだから、根本的矛盾に陥る!

[五井野氏のファンの「たかさん」の提案した「回転求心力モデル」が、大変残念ながら現実の「重力」にはそぐわない事の論証は以上。]

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。


船井幸雄氏の「現代量子論の非決定論的自由度の良さ」論をスミルノフ学派DR佐野千遥が体系的に批判!

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


船井幸雄氏の「現代量子論の非決定論的自由度の良さ」論をスミルノフ学派Dr佐野千遥が体系的批判!

船井幸雄氏の「聖書の暗号の大事なポイント」という著書には量子力学について下記のように書かれている。

『量子論は、「物質は常にあいまいな位置と速度を持つ」ことや、「未来は厳密なルールによってただ一つに決まっているのではない」ということを私たちに示しています。

 相対性理論を作ったアインシュタインの信念は、「物理学は決定論である」というものでした。ニュートン以来、物質世界に対する物理学者の認識は、「最初の条件が決まれば、以後の状態や運動はすべて確定されるのだ」というものです。よってアインシュタインには、「あいまいさこそが自然の本質なのだ」という量子論は、受け入れられないものであったようです。』
<船井幸雄氏からの引用は以上>

そして「正統派」量子力学のお陰で、それに「想い」や「気」、「愛」などをプラスすることで、結果が異なる事を科学的に論じる事が許されるようになった、といった趣旨の事を述べている。

これは根本的思い違いなので、私・佐野千遥は物理学専門の物理学者としてここに強く警告を発する事とした。

というのは悲しむべき事に、日本および世界のフリーエネルギー研究者達や本格的放射能除染研究者達の殆ど全部は、新しい正しい物理学を構築する事無く、有ろう事か、全て誤謬の「正統派」現代量子論からの誤謬の借り物「ゼロ点エネルギー」論(それが全くの誤謬である事を私は過去のブログで微に入り細に入り論証したので、お読みください。)に依拠しようとする憂うべき状態に有るからである。

「正統派」現代量子論の提供する「あいまい論」に甘い夢を託すことは、先ず理論的に重大な惨事に至ります。

何故なら「正統派」現代量子論とは「エントロピー単調増大法則」、つまり、時間と共に秩序は崩壊し破壊される一方にしか進展しない、という誤れる哲学に貫かれた誤謬の「体系」ですから、「想い」や「気」、「愛」などをプラスしようとすれば、必ずその希望した事とは逆の、つまり希望が破壊された結果が非常に高い確率で跳ね返ってくる事となります。

これは全てのスピリチュアル系の方々の為の警告にも成ります。

若し「想い」や「気」、「愛」などによって歴史の進む方向に変更が現実に起こったのなら、それは物理的自然の中に存在する強力なる反エントロピー要因=負の質量のS極単極磁力子と負のエネルギーのS極系エーテル繊維が、貴方の意を汲んで決定論的に歴史の筋道を変更したからであります。

生命体は、単なる物理的物体と違って、反エントロピー要因=負の質量のS極単極磁力子と負のエネルギーのS極系エーテル繊維のお陰で、必要に応じてエネルギーを取り込める仕組みを有しており、人間の頭脳と霊魂は、同じく反エントロピー要因=負の質量のS極単極磁力子と負のエネルギーのS極系エーテル繊維のお陰で、自由自在にエネルギーを取り込める仕組みを有しております。

母なる地球には、秩序の増大・高度化を体系的に統括する反エントロピー要因が存在しなければ説明が付かないような事象が満ち溢れている。

今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

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12月12日衆議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長にスミルノフ学派DR佐野千遥が就任

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

12月12日衆議院議員会館にて日本がん難病サポート協会名誉会長にスミルノフ学派Dr佐野千遥が就任

12月12日衆議院議員会館にて開かれた日本がん難病サポート協会主催「第4回統合医療研修会」に於いて、日本がん難病サポート協会名誉会長にスミルノフ学派Dr佐野千遥が就任した。

これは佐野千遥が物理学者であるにも拘らず、生物の発生、生命現象、生物の進化、生物の代謝活動、医学現象を新しい反エントロピー物理学を基に説明する事が出来る事に拠っている。

佐野千遥としては、先ず緊急事態である福島原発からの放射能が原因で東北・関東の幼児達に広範に発症している甲状腺がん(原爆症)の救済目的で、AWGの抜本的改良のプロジェクトとソマチットの研究開発を推進する意向である。

佐野千遥は又、癌一般に対し、「温熱療法システム」の開発を提起している。

1.甲状腺がん(原爆症)の救済目的でのAWGの抜本的改良のプロジェクト

電子を光速度近くまで加速すると、ファラデーの単極誘導現象の結果その表面に巻き付いているN極系(=電気系)エーテル繊維が解れて外れ、電子の中に隠れていた負の質量のS極単極磁力子=反エントロピー要員が如実に現れ、原爆症で秩序性が劣化している原子核に難なく飛び込み、原子核内部の秩序性を回復する事により、病を原子核の内から治すのがAWGなのだが、AWG器機を使った症例には従来、効果が出た者と、出なかった者が居た。佐野はAWG専門ジャーナリスト俊成正樹氏と共に効果が出なかった患者が居たその原因を検証して、現実には家庭用電力・電圧で電子を光速度近くまで加速する事が実現出来ていない事を探り当てた。

機能的に似たような仕組みの物にセシウム、ストロンチウムのベータ崩壊放射能を本当に除染する為の「三菱重工の電子銃」なる物が有るが、これも「電子を光速度近くまで加速して」セシウム、ストロンチウムの原子核に飛び込ます事により、ベータ崩壊を短時間で終えるように促進して、非放射性元素へと核種変更させる事により、放射能を除染する、と謳っている。ベータ崩壊で原子核からベータ線として発射される電子の速度は光速度の1/3程度であるが、「三菱重工の電子銃」の場合、実は亜光速には加速され切っておらず、ベータ線の電子の速度と同じ光速度の1/3までしか加速出来ていない事が分かった。つまりベータ線の電子の速度と同じ光速度の1/3までしか加速出来ていないから、ベータ崩壊を促進する事までしか出来ないのである。AWGに比べれば遥かに大型重装備の「三菱重工の電子銃」とても、光速度の1/3までしか加速出来ていないから、せいぜいベータ崩壊促進が出来るのみで、スミルノフ学派のように放射性元素の原子核の低温解体消滅を実現する事が出来ないのである。

実際、電子を光速度近くまで加速するには素粒子研究所の巨大な加速器を従来必要としてきている。

そこで佐野はAWG発明者松浦ゆうじ氏と、西村明美氏に対し、家庭用電力・電圧のみで亜光速まで電子を加速する為に佐野独自の「トポロジカル超電導回路」と「S極単極スカラー磁場発生装置」の科学技術ノーハウを提供する用意が有る事を通達してある。

2.ソマチットの研究開発

佐野千遥は、ロシア科学アカデミー・スミルノフ物理学派シャクパロノフ博士の35年間のメービウスの帯と単極磁石の実験にも支えられて、負の質量を持った単極磁石は、あらゆる反エントロピー・プロセスを体系的に統括し制御する「物理的生命体」とも言うべき物である事を論証した。

ソマチットは、DNAより遥かに微細な物で、強酸・強塩基によっても死なない、酷く温度を下げても上げても死なない、真空にしようが巨大な気圧を掛けても死なない、何億年もいき続ける等、「物理的生命体」と名付ける事ができる特性を持っている。

そこで佐野は、日本に於けるソマチット研究の権威である福村一郎氏と先頃会談し、福村氏と佐野の共著のソマチットに関する本を出版する約束をし、又このソマチットを研究開発して、福島の原爆症の幼児達に救済手段として一日も早く提供する事を提案した。

3.癌に対し3点機能を兼ね備えた「温熱療法システム」の開発を提起

宗像久男医師は「全ての癌細胞は42.5度以上にすれば必ず死滅する。」「温熱療法を本当に徹底すれば、2年間で日本から癌を一掃する事ができる。」と言っており、それを受けて佐野千遥は、現在使われている温熱療法装置が相当不完全な物である事に鑑み、

1)360度あらゆる角度から癌腫瘍に焦点を合わせて遠赤外線を照射できる仕組み

2)実時間処理で癌腫瘍の温度をセンサーで測定して表示する仕組み

3)実時間処理で癌細胞の死滅数の推移をセンサーで探索して表示する仕組み

の3点を兼ね備えた「温熱療法システム」の開発を提起している。これは既存の技術を基に開発し組み合わせれば実現可能なシステムであり、科学論文を書かねばならない種類の事柄ではない。



今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

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12月17日東京講演に於けるスミルノフ学派Dr佐野千遥の講演内容+「正統派」法学批判

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12月17日東京講演に於けるスミルノフ学派Dr佐野千遥の講演内容+「正統派」法学批判

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

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図1:電気エネルギーは「正統派」現代物理学が代表

[図の説明は後に加筆いたします。]

図2:磁気エネルギーはスミルノフ学派と佐野千遥が代表

[図の説明は後に加筆いたします。]

日本発・世界大産業革命に点火する技術的ノーハウ一覧
1) 永久磁石永久機関モ-ター (子供が遊んでいる双極磁石でゼロから有のエネルギーを生み出すフリーエネルギーの極致)(自動車動力、各家庭ノーコスト自家発電)
2)一直線直流発電機   (回転する発電機でありながら電池のような微動だにせぬ直流発電)
3)トポロジカル超電導回路   (完全磁気遮蔽、ガンマ線完全遮蔽、従来厚い鉄板で遣られているリニアモーターカーの磁気遮蔽を唯のメッシュで完全磁気遮蔽)
4)メービウス超電導回路(トリチウム汚染水の放射能を本当に完全消滅、中性子をも低温解体消滅させる放射能防護服、日本人の衣類に埋め込む、建材に埋め込む)
5)特殊構造をしたトランスによる交流電流増幅器
6)トポロジカル超電導送電線 (微量発電・送電中に巨大発電、交流・直流いずれも可)
7)トポロジカル超電導磁気冷却装置
8)単極磁気推力自動車
9)単極磁気推力飛行機
10)原子力を遥かに超える巨大発電
11)単極磁気推力ロケット
12)ウラン・プルトニウム低温解体消滅システム

ニュートンの動的作用反作用の法則を基に、エーテル繊維がとぐろを巻くと質量粒子が出現し、その転がり速度と直線速度の和が光速度で、転がり速度運動量保存則m(c – v) = Mcというメービウス変換を持つ宇宙唯一の素粒子=単極磁力子/エーテル・モデルを佐野独自の数学的観点から創り出した。光がメービウス捻れ磁場に突入して光速度を超えることにより開かれる負の世界に、直線速度ゼロ、転がり速度ゼロの負の質量(強力なる反エントロピー要因)のS極単極磁力子が出現し、他方、固相から液相、気相、中枢が左巻きS、右巻きN単極磁力子で出来ている荷電粒子同士が自転を加速し合いN極系電気エーテル繊維が双方に大量に巻き付く(=単極誘導)事により超高温になったプラズマ相は、転がり速度が光速度を超えると、静止質量本体を成すエーテル繊維が全て解かれて中心粒子の質量が消滅し直線速度がほぼ無限大の負のエネルギーのS極系エーテル繊維と自転速度がほぼ無限大のN極系エーテル繊維の成す極低温のエーテル相へと相転移する。この極低温のエーテル相と先述した直線速度ゼロ、転がり速度ゼロの負の質量のS極単極磁力子とが、一続きの負の反エントロピー世界を成しており、粒子表面に巻き付いた右巻きN極系電気エーテル繊維(エントロピー増大要因、温度上昇要因)が物質表面を成している正の世界に対峙している。

原子核の裏側に存する負の質量の世界+プラズマ相の彼方の負のエネルギー・エーテル相の世界、つまり負の世界と、正の物質世界の両方を貫いて、物理世界の基本パラメーター質量・時間・空間座標・温度、全てを統括・制御する新しい驚異的物理学=スミルノフ学派と佐野千遥の物理学が出現した。
<あとがき> 先ず、原発と原爆を理論的に擁護するが実際の福島原発の惨事の前には未来永劫に成す術を知らず右往左往するのみの今までの「正統派」現代物理学には全く出来なかった「普遍からの各特殊分野の導出・論証」を実現した驚異的物理学=スミルノフ学派と佐野千遥の物理学が出現し、そこから福島原発原子炉の核燃料ウラン・プルトニウム自体を物理的手段により実際に低温解体消滅させ、福島と日本を救う事ができる唯一の戦略的物理科学技術が出現しているという福音を読者の皆様にお知らせしたいと考えます。

皆様が若し、私・佐野千遥が物理学を論じるのは物理学専門家または物理学を知っている人達だけを対象に論じているのだろう、物理学と関わりのない自分達とは無関係な事と、考えていらっしゃるならば、実はそうでは御座いません。
「人は何の為に生きるのか?」という問いに直接答える為に私は物理学を論じている、と申したら驚かれるでしょうか?

惑星間距離の黄金比の美学を既に有する物理世界は、その宇宙の始原に於いて既に、男性美の極致は社会正義の為に闘う武士道、女性美の極致は我が子を思いやる母性愛であり、物質的打算に逆らい皆の為に自己を犠牲にする事が崇高なる行為である事を理解できる人の心は、反エントロピー物理法則=動的作用反作用の公理=因果律により、宇宙の始原に於いて既にプログラムされていた、と我々スミルノフ物理学派と佐野は新しい厳密科学を以って論証した。

原生林の梢(こずえ)越に空の彼方を見上げる時、人は決まって或る感慨に動かされる。生きとし生けるもの、人類の子々孫々の魂=負の質量の単極磁力子は全て、母なる地球に負のエネルギーS極系エーテル繊維により数珠繋ぎに繋がっており、その総体は渦巻き星雲を成している。実は微弱ながら重力波である我々が奏でる美しき音楽、魂の叫び・言霊(ことだま)は、空の星を一直線に貫き、全宇宙にこだましている。その全ては、宇宙のエーテル時間軸が記録し記憶している。
私は、自己の道徳律を市場原理で置き換えてしまった輩を退け、素朴なる自然人を高く評価する。

超フリーエネルギー装置を実際に考案し「反兵器」に基づく「世界直接平和革命戦略」を説く私は、イルミナティ、CIAに何時暗殺されてもおかしくない状況にあり、今まで私が攻撃を受けていないのは、唯一、私がロシアと繋がっており、イスラエルのモサド(=イスラエルのCIA)が私の科学者としての能力を非常に高く評価しているからに過ぎません。
「正統派」現代物理学を遥かに凌ぐ新しい物理科学技術が出現したので可能となった「反兵器」とは変革の運動体が或る程度大きくなると必ず、支配階級のイルミナティ、CIA、米軍、政治警察が武力弾圧を開始するが、その襲い掛からんとする輩の戦闘意欲の喪失、戦闘能力の喪失、撃とうとする武器による自滅を即刻実現する。

最近の各界のリーダー達に「人は何の為に生きるのか?」との問を発すると決まって「幸福に成る為。」と答える。これは誤りである。自分が幸福になろうという精神と、他人を幸福にしようという精神は完全に逆を向いている。人によっては非業の死を遂げるように運命付けられているかも知れないが、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする武士道の美学を以って社会正義への変革の為に支配階級と対決して生涯闘い抜き、民衆のために社会的愛を持って人生を生き抜き、崇高なる自己犠牲を実践した心貧しき者のみが、死後天国を見る。

「連帯を求めて孤立を恐れず、力及ばずして倒れるを辞さないが、力尽くさずして退くを拒否する!」
「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」

私はそれが正しいか否か、自然の美学に則っているか否かで判断し行動してきたのであって、それが過激であるか、常識を超えているか、世間体に人気を失うか、物質的打算上損するかによって判断し行動してきたわけでない。
若し過激であるか、非常識であるか、世間体不人気となるか、物質的打算上損するから、との理由で私を非難する人がいらっしゃるのなら、その方は御自分の物理学まで立ち戻って何故私の判断・行動が不正義であり、自然の美学に反しているかを厳密科学的に論証しなければならない。

神代からの天啓には科学的論証なんぞどうでもよい、宗教の如くトップダウンに語るのみで足る、と考えるなら別であるが、天啓が正しい事を論証できる物理学が存在するか否かという事はスピリチュアル系の方々にとっても重大な筈。天啓を物理学的論証無しに物理学会に提出しても物理学会は審査しようがない。つまりスミルノフ学派と佐野千遥の新しい物理学理論が支えなければ、神代からの天啓は物理学学会で発表し得ない。

「悟りさえすればば救われる」とは「ユダヤ人選民思想」に相通じる物が無いか?
最近の各界のリーダー達に「人は何の為に生きるのか?」との問を発すると決まって「幸福に成る為。」と答える。これは誤りである。人によっては非業の死を遂げるように運命付けられているかも知れないが、負ける事が分かっていても尚も闘わんとする武士道の美学を以って社会正義への変革の為に支配階級と対決して生涯闘い抜き、民衆のために社会的愛を持って人生を生き抜き、崇高なる自己犠牲を実践した心貧しき者のみが、死後天国を見る。「幸いなるかな心の貧しき者!彼等は天国を見るであろう!」

「ロックフェラーは過激派だがロスチャイルドは穏健派で良いイルミナティである。」との考えは誤っており、銀行資本のロスチャイルドは、米帝国主義・大英帝国主義・イスラエル帝国主義の上に君臨する闇の権力イルミナティの本体であるのだから、傍系のロックフェラーのみならず本体のロスチャイルドこそ打倒すべきなのである。「イルミナティ自動崩壊論」はスターリンの「資本主義自動崩壊論」と同じ誤りに通じる。

意識が正しい意識でなければ革命はできない。又、正しい意識だけでは革命はできない。
つまり、正しい意識の啓蒙活動を超えて、直接民主主義的な社会運動・政治活動を実践しなければ革命はできない。私は政治的取引市場でしかない代議制多数決民主主義を否定する。闇の権力は、正しい意識とその啓蒙活動だけでは決して自動崩壊しない。その革命は「世界直接平和革命戦略」に則って実践しなければ成就しない。


「正統派」現代法学・政治学批判

「正統派」近代・現代法学批判

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遙

原生林の樹木一本一本は人が決して真似できない個性を持った素晴らしい芸術作品である。
原生林の梢越しに空を眺める時、人は必ずある種の感慨に駆られる。

野花の咲き乱れる野山に人はこの世の楽園を見る。

抒情詩を書いてみました。

大自然の新緑の野山の草木たちよ!君達は何故如此も美しいのか?

来年はもうこの世に居ない事を予知しているかのように、君達の生涯においてもう二度とこの眼に眩いほどの新緑を母なる地球に燃え立たせる事がないであろうことを知っているかのように、晩春の今、君達原生林の草木は今を限りの愛らしい崇高なる姿を私の眼に焼き付けている。

遣られても遣られても、人間達が呼吸できるための酸素を創り出して徹頭徹尾人間達に心底の愛情をもって尽くしてきた君達草木を、第二東名建設のため人間どもはこれから邪険に扱い、切り倒し殺そうとしている。

君達草木の崇高なる心が私の心を打つのだろう。君達の清い心の世界には物質的打算に基づく言論・思想統制、言論・思想弾圧も存在しない。

<抒情詩は以上>

法律とは、その条文を読めばそこに書かれている正義と愛の内容の美しさに感動し、本来的に民が自発的に守ろうとし、守る事に社会正義の美学を見出し、守る事に誇りを持てるような法律でなければならない。

しかるに「正統派」現代法哲学に支えられた現代の法体系は、美学無しの掟・規則の集合体でしかなく、その無味乾燥な「法体系を私は全て守って生活しております!」と豪語する事は、見え見えの偽善にしかならない。何故美学無しになってしまうか、を以下に論じて行く。

「正統派」現代法哲学は、法律とは対立し得る利害の間に入って中立的に社会的調整を行うために存在する、と豪語しているのだが、これが実は全くの嘘偽りであることを以下に論証する。

「正統派」現代法哲学は、利害対立が生じる根拠を、「需要供給の法則」=「神の見えざる手」の自由な市場に於ける等価交換が何らかの原因により阻害されるからと信じ、利害対立を調整するには「需要供給の法則」の等価交換に立ち返り、自由なる市場を回復すれば良いと妄信する誤謬に迷い込み、それが誤謬である事を認識する事を自分達の論自体が無意識の中に阻んでいる事に気が付かない。

「需要供給の法則」、最も自由なる市場自体が等価交換の原則を意図的に踏み外し、等価交換が絶対に成り立たないような仕組みである事を論証しよう。

物理学に於けるニュートンの動的作用反作用の法則
F1 ・ v1 = – F2 ・v2
は、同時に哲学的な因果律である。

vを需要供給市場に於ける或る商品の個数、Fを値段とする。
v1とは供給側が売りたい個数、v2は需要側が買いたい個数であるとする。
F1とは供給側が売りたい値段、F2とは需要側が買いたい値段とする。

供給側がその商品をv1個、値段F1で売ろうと考えてマーケットに出したが、予期に反して良く売れず
|v1|>|v2|
需要側は結局v2個しか買おうとしなかった場合、自由なるマーケットが自由であればあるほど、値段まで値崩れして
|F1|>|F2|
となり
|F1 ・ v1| >> |F2 ・v2|
実際の売り上げ総額は、期待していた総額より遙かに少なく成ってしまう。つまり自由なるマーケットが自由であればあるほど等号は成り立たない。

供給側がその商品をv1個、値段F1で売ろうと考えてマーケットに出したが、逆に予期に反してバカ売れして
|v1|<|v2|
需要側はv2個も買ってくれようとしたので、自由なるマーケットが自由であればあるほど、値段まで大きく跳ね上がり
|F1|<|F2|
となり
|F1 ・ v1| << |F2 ・v2|
実際の売り上げ総額は、期待していた総額より遙かに大きく成ってしまう。つまり自由なるマーケットが自由であれば等号は成り立たなし、自由なるマーケットが自由であればあるほど等号から益々大きく隔たる。

つまり自由なるマーケットであれば何時如何なる場合も等号は成り立たない、つまり等価交換は絶対に成り立たず、自由なるマーケットが自由であればあるほど等価交換からの逸脱が甚だしい物となる。自由なるマーケットとは本来的に等価交換を意図的に破壊する仕組みである。この事に今日の如何なる経済学派も気付いておらず、いかなる法哲学者も気付いていない。

その結果、今日の経済学、法学全「体系」は根本的体系的誤謬に陥り、大混乱に陥っており、法学は全く「社会正義」を論じる事が出来ない惨状にある。

「需要供給の法則」を正義の「神の見えざる手」と妄信した法哲学者達は、彼等にとってのこの「大原則」「需要供給の法則」「自由なるマーケット」に対する妄信が原因で、法学の分野で「物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする」誤謬の法哲学を形作ってしまっている事に気付かない。

近代法であろうが現代法であろうが「物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学」を持った法律体系は、資本主義が必然的に生み出す支配/被支配関係の中で、物質的に優位に立つ支配階級の利害を代弁し、支配階級を擁護する為の法体系へと成り下がる事は至極理の当然である。

ここに「正統派」現代法哲学の主張する、法律とは対立し得る利害の間に入って中立的に社会的調整を行うために存在するとの豪語は、実は全くの嘘偽りである事が満天下に論証された。

現行法体系は物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする根本的に誤れる法哲学を有しているために、我々が創るべき新世界においては廃絶すべきである。社会正義、社会的愛を打ち立てる事こそが社会の目標であるのだから、法律とは条文を読めば、そこに表現されている「社会正義」、「社会的愛」の美しさに感動し、民衆が自発的に守らんとする物に改変されねばならないのである。

美学は科学の中に位置付けられるべきである。そして倫理・法学は美学の中に、特に美学の中枢である道義的美学の中に位置付けられるべきである。

道義的美学に於いては、男性美の極致は、命を賭して正義の為に断固として闘わんとする闘魂、負ける事が分かっていてもなおも闘わんとする闘魂=武士道であり、女性美の極致は女性としての美人さではなく、母の子に対する母性愛である。

この社会正義の美学と社会的愛の美学の息吹を倫理学・法学の中に吹き込むべきなのである。

人間は社会正義の美学と社会的愛の美学に先験的に共鳴する心の仕組みを持っているのだから、その人間が織り成す社会的人間関係を社会正義の美学と社会的愛の美学に動機付けられて形成するべきなのであって、物質的打算に基づく「権利」「義務」で取り仕切らせる事自体が社会的人間関係を残虐なる社会的人間関係に変質させているのである。

宇宙史の中の、地球史の中で奇遇にもこの同時代を生きた草木、動物達、人類と人類同士は本来的に皆友達で有る筈である。


では現在日本の大学の法学部で教えられている無味乾燥且つ残虐なる法哲学理論の内容を、彼等の教科書から引用するので、皆さんにも彼等の理念と「理論」が如何に誤りに迷い込んでいるかを各人発見し確認して行って欲しいと考えます。


<以下は大学で法学の教科書として使われている「現代理論法学入門」田中成明編、現代法双書、法律文化社 からの引用>

「法実証主義

法実証主義という言葉の意味は
(1) 実定法規だけが法であるとする実定法一元論
(2) 法と道徳の峻別
(3) 法の効力の根拠や法とそうでないものの判別基準を何らかの超経験的な理念のうちに求めず実定法体系の内部に求める事。
である。[P.26]」

法実証主義は「法律は法律」とする立場から、非人道的で民衆に対し明らかに犯罪的な法律も含めて法と考える。これは法と道徳を峻別してしまった為に必然的に結果する事である。

「近代法とは、政治的には近代市民社会の成立を背景としつつ、その経済的基盤である近代的資本主義体制を維持するため、資本主義体制のいわば中核に位置する市場機構について、その基本的枠組みを整備・保障するという機能を担う法システムである。」[P.27]

「人びとの社会関係(について)は、自由かつ独立の市民間の商品交換を通じ、等価交換という客観的な経済法則にのっとって、(これが)維持・展開される。」[p.27]

「市場とは、市民間のこうした商品交換の行われる場である。自由な経済主体としての個人、とりわけ企業は価格と(外面的:筆者追記)品質とを武器にして市場に於ける競争に参加する。そうした自由な主体間の競争を成り立たせ、これを外的に保障するルールの体系が、近代法である。近代法は、いかなる外的介入・権力的支配からも自由な状況で、ただ当事者間の競争のみに拠って商品の価格が決定され商品交換が行われるよう、取引に関する公正なルールを整備するものなのである。」[P.28]

「「身分から契約」への流れや、「義務および共同体に結び付けられた人間」から「利益によって導かれた個人」への変遷が、ここに見て取れるのである。」[P.28]

「近代法は、商品の等価交換に関する公正なルールを用意するという機能を果たす為、商品交換の主体については「人格の対等性」、その客体に関しては「所有権の絶対性」、その媒介手段としては「契約の自由」、の以上三つをその基本原則とする。」[P.28]

<佐野千遙によるコメント>
資本主義社会の本質とは、その「自由」「平等」「博愛」の美辞麗句とは裏腹に、資本主義が発展すればする程益々激烈になる現代の奴隷制度=「賃金奴隷制度」、つまり支配被支配関係の決定的強化に有った。分配の不公平・不平等(搾取)を幾ら是正しようとしても生きて活動する資本主義の前には、焼け石に水であり、その結果、「搾取に対する闘争」=「賃上げ経済闘争」は傍系の改良闘争でしかなく、階級支配被支配関係=「賃金奴隷制度」そのものを覆す国際的社会的闘争が必要なのである。

「近代法の中枢を占めたのは、自由平等な取引主体たる市民間の水平的関係を規律する司法体系であった。では市民と国家との間の垂直的関係はどうか。...市場機構が順調に機能するには、一切の権力的介入の排除が必要であった。...いわゆる夜警国家である。」[P.29]

「ところが、市場機構に於いいて競争が有効に作動する枠組みを用意する事をめざしたこの近代法システムは、特に今世紀初頭以降、市場機構が期待通りに作動しない、あるいはその作動の仕方ないし結果が著しく正義に反するという事態に直面し(た)。」[P.29]

「現代法の登場」

「市場機構は本来、顧客獲得をめぐる企業間の自由競争を通じて商品の適正な価格・需給量が決定・維持されることにより、円滑に作動するものであった。」[P.29]

「第一の問題(である)独占企業の出現は、こうした自由競争を妨げ、市場機構の正常な作動を阻害する。」[P.30]

<佐野千遙によるコメント>
独占資本の出現の弊害は19世紀末~20世紀前半にかけて、自由競争を妨げ、市場機構の正常な作動を阻害する事よりも、独占資本の意を受けた強大なる国家権力が後進諸国を植民地化し、民衆の大半の意に反して植民地と市場の争奪のため強国間の世界戦争に全国民を駆り立てた所に有った。又、独占を独占禁止法により解体して、自由市場に戻せば資本主義の本質的弊害が無くなるという訳では全くない事は、先に述べた「賃金奴隷制度」批判により明らかである為にここでは詳述しない。

「近代法が想定していた(「建前としていた」と書き換えるべし。佐野註)「人格の対等性」が、現実には存在しなくなった...。」[P.30]

<佐野千遙によるコメント>
近代に於いて既に元々「人格の対等性」とは存在していなかったのだが、この時期に及んで労働組合運動、消費者運動により、それまで隠れていた不平等性が暴露された。

「...国家が、社会経済秩序の形成・維持に積極的に参与することが求められるようになる。」[P.30]

<佐野千遙によるコメント>
そう言い換えてしまえば本質は見えなくなるが、これは支配階級が押し付ける社会秩序に抵抗する被支配階級に対し、支配階級は赤裸々な国家権力の弾圧を開始した事を意味する。

「消極国家、自由放任国家から積極国家、社会国家への移行である。」[P.30]

「(次に)市場に於ける経済的自由競争から帰結するさまざまな不正義を正すという、その意味で近代法システムそのものの欠陥を是正する機能である。近代法が標榜した自由且つ平等な諸個人という理念は、諸々の社会経済的格差に苦悩する弱者層の存在を看過ないし無視するものであった。」[P.31]

<佐野千遙によるコメント>
現代法は実際には市場に於ける経済的自由競争から帰結するさまざまな問題の存在を認識したという事であって、不正義を正したと言う事ではない。物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現代法は、遣っても儲けにならない弱者の為に不正義を正す為の資力を本気で投入する筈は無い。逆に社会的弱者による反抗の危険を察知し、支配階級の為の治安維持目的の法整備に余念が無い。

<佐野千遙によるコメント>
「紛争の事後的個別的解決という伝統的な機能」を脱し、支配階級にとって危険と看做されるなら、罪刑法定主義をかなぐり捨ててでも、予防拘束・保安処分(ナチス刑法)を適用できるための法律が米国において終戦直後以来施行されている。

「正統派」現代政治学批判

ところで西洋のモンテスキューの三権分立論の立法・司法・行政の三機関は全て上述したこの誤れる法律をめぐる立法であり、司法であり、行政でしかない。つまり、誤れる法律をめぐる三機関なのだから、立法・司法・行政の三機関は誤れる社会的機能を遂行している。特に国会の使命をその誤れる法哲学に基づく立法をする事として疑わない国家構想哲学自体が誤りなのである。国会とは政治的議論をする場である。政治とは社会正義を論じる学問であり社会正義、社会的愛を実現する事をその使命とする。しからば国会に於ける政治論議が如何なる法律を立法すべきかに集約されている事自体が根本的誤りであり、国会とは直接社会正義を実現するにはどうするべきかを議論し実施する手段を準備する場で有らなければならない。

資本主義が経済的取引市場であるのに対し、民主主義とは政治的取引市場である。

もっと詳細を述べると資本主義が諸悪の根源である「需要供給の法則」に基づく経済的取引市場であるのに対し、民主主義とは現在、諸悪の根源である「需要供給の物質的打算法則」に基づく政治的取引市場であるに過ぎない。

民主主義とは理想的には、真理を探究する討論の中で討論参加者達一人一人が自分の見解を発展・進化できなければならない。そうでなければ民主主義と言えない。

しかるに、日本の代議制民主主義である国会は政党で埋め尽くされ、或る議員が或る政党に属しているなら、国会討論で議員個人が自分の見解を進化・発展させる事は先ず起こりえない。これは憂うべき事であり、民主主義とは言えない。

国会には若し多数決民主主義を採用し続けるのなら、政党参加は禁止すべきなのである。ギリシャの哲学者プラトンは民主主義には各人真理を探究する強い個人による「哲人政治」を主張した。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。


安倍晋三さん!三島由紀夫氏は貴方のような国家主義者になりたくなかった!スミルノフ学派Dr佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI

安倍晋三さん!三島由紀夫氏は貴方のような国家主義者になりたくなかった!スミルノフ学派Dr佐野千遥

安倍晋三さん!貴方は三島由紀夫氏が1970年当時、アメリカが日本人の心を破壊し尽くしてしまう事を危惧して憲法改正を主張した事の真意をわざと曲解し、上辺だけ利用して、今日憲法改正を目論んでいる。これは余りに汚いので、座視するわけにはいかない。

嘗て、我々東大全共闘の「革命的敗北主義」を武士道の美学と看做した三島氏に連帯を求められた東大全共闘の闘士として、

「われわれは軍国主義者ではない。」(盾の会:古賀正義)。「軍国主義者」=「親米右翼」すなわち戦前に於いては強い軍部と特高に寄り添って弱い者虐めをし、戦後は強い米軍と米国に寄り添って弱い者虐めをして来ている最も汚い政治勢力=「親米右翼」では三島由紀夫氏は正にないのである。「人は自分を右翼と呼ぶけれども、このような汚い(親米)右翼にはなりたくない。」というのが三島氏の本音であった。

しかし従来の右翼思想の限界をも引き摺ってしまっていた三島氏は、日本人の心を破壊し尽くすアメリカが齎した元凶を正しく「日本人の心=道義性を市場原理で置き換えた事」「日本の社会的道義性=法体系を極端なアメリカ的市場原理で置き換える事を遂行するアメリカ式代議制多数決民主主義とアメリカ式法体系の押し付け」と捉える事なく、残念ながら、そのアメリカが齎した新法体系の形式的頂点に有る戦後の新しい憲法が元凶であると看做してしまっていた。

三島由紀夫氏は日本人の心を取り戻すため、再びアメリカと軍事的に対峙する事も辞さぬ日本男児としての武士道の気概を示す事が出来るように「憲法改正」を当時主張したのであって、本来的に国家権力の民衆に対する暴走を監視する役割を負った憲法なる法律を骨抜きにする為に「憲法改正」を準備し、アメリカに媚び諂いつつ、日本の民衆に対するファシズム的監視体制を法的に整備し(例:「機密保護法」)、体制を変革せんとする民衆に対する武力弾圧を合法化する為の法整備を行う事により、日本人が日本人の心を失い腐敗と堕落の奈落に落ちて行く事を促進しようとする体制擁護派・親米派安倍晋三とは、その姿勢が180度逆を向いているのである。

大学の法学部では、利害対立が有る場合、その間を中立的立場に立って仲裁するのが法律であると教えているが、これは真っ赤な嘘である。資本主義社会における法体系は、物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする法哲学に則っている為に、当然の事ながら資力を持つ支配階級に必ず味方する。

三島由紀夫氏は神風特攻隊に体現される武士道の美学を以って、アメリカ式物質的打算に基づく戦後法体系と代議制多数決民主主義により日本人の心を失い腐敗と堕落の奈落に落ちて行く日本国家と日本社会を根本から憂い変革する事を願った。

我々は崇高なる神風特攻隊の美学と精神を真に受け継いだ現代の政治勢力・反米極右と、従来のマルクス主義の限界を自己批判し止揚し、真の社会変革を戦略的に実現せんとする革命的左翼との理論的実践的連帯と一体化をここに宣言する。歴史上、巨大な精神的エネルギーを有したこの二大政治勢力を従来互いに反目させてきたのは、むしろ闇の権力:フリーメイソン、イルミナティー、サンヘドリンの陰謀であった。

資本主義は、資本主義により汚されに汚された自然を破壊し尽くさんとしている。これは物質的打算に基づいた資本主義の必然的運命である。報道管制が敷かれたマスコミでは日本の民衆に一切報道されていないが、福島原発は2年以内に爆発する危険が有る。地球の酸素生産の大きな割合を占めるアマゾンの原生林が資本主義的儲け目的で加速度的に消滅させられんとしている。最早猶予はならない。資本主義打倒!の旗を高く掲げるべき時が来た!

我々スミルノフ学派が新たに創り出した圧倒的に卓越した物理学に基づく「反兵器」は、先ず日本国内で支配階級が変革の側の社会運動を弾圧するために必ずや襲い掛かる米軍、CIA、政治警察の戦闘意欲を喪失させ、戦闘能力を喪失させ、彼等が弾圧の為に使おうとする自分達の武器で自滅させる目的で、直接的平和革命闘争に結集した民衆の側により使用されるであろう。携帯反兵器を手にして蜂起した1億3千万人の民衆に包囲され、支配階級防衛の為の国家権力暴力装置は悉く解体されるであろう。

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範としてしまっている市場原理主義の弱肉強食の現行法体系を廃絶しこれに取って代わる反エントロピー科学体系の中に位置づけられた美学の中枢の道義的美学の中に押し込められた新しい法体系は、読めば感動するような条文から成り、それを護る事に誇りを持てて自発的に護るような法体系でなければならぬ。

又、我々スミルノフ学派が新たに創り出した圧倒的に卓越した物理学に基づく「反兵器」により、全世界に配備された全米軍の核兵器をも含む全軍事力を無力化し、自滅させる事ができる。勿論、中国の全軍事力も無力化し、自滅させる事ができる。しかもそれを民衆の手で遣って退けてしまう事を我々の新しい物理学は可能とする。国際的支配階級の軍事弾圧とも対峙する死をも賭した崇高なる闘争を通して我々民衆は全世界の真の平和を勝ち取るであろう。

安倍信三さん!貴方達のアメリカの核の傘の保護下に入っていないと危ない、米軍の軍事兵器を貰い受けて日本は自主的に国防を固めねばならない、等の軍事についての常識は近い将来、根こそぎにされるであろう。そして支配階級の階級的暴力支配を背景とした弱肉強食の現行法体系の権威・権力は地に落ちるであろう。

2001年、マザリシャリフで敗れたタリバーン全軍がカンダハールに向けて徒歩で退却中に、タリバーンの最高指導者ムラー・オマル師は全軍に次のような檄を飛ばし、予言した。

「それ程遠くない将来、米国全土で米軍が崩壊して米国は滅亡する。これは兵器によって攻撃される分けではないのだが、そうなるのだ!」

「反兵器」が社会正義の為の変革を目指した世界の民衆に配られる時、世界中の核兵器大国は血相を変えて我先にと核弾頭を本当に廃棄しようと狂奔するであろう。

全世界の資本主義を超えた輝かしい未来社会建設のため、社会正義の為の根本変革を志す世界各国の民衆一人一人に、その反兵器を配布し、社会正義と社会的愛の実現の為の世界直接平和革命を全世界規模で実現したいと考える。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

P.S. 読者登録をして下さる方には、フリーエージェント大学ドクター佐野千遥教授の講義受講の権利2時間分を無料プレゼントいたします。講義はskypeで配信いたしますので、ご興味の有る方は読者御登録の際にskype名をアメブロのメッセージ機能を使ってお知らせ下さい。

P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。

私の健康法!日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥。読者様のコメントに答えて。

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


33年来、風邪一つ引いた験しが無く、医者に掛かった験しが無く、薬を呑んだ験しが無く、歯医者に行った験しが無く、チェルノーブィリ被爆時に罹った癌も自力で完治させた日本がん難病サポート協会の名誉会長として、今日は健康法についてお話します。

それは、読者の方から下記のようなコンメントが有ったためでもあります。

<マサさんによるコメント>
「これは個人的なお願いに近い感想ですが、船井氏が現在苦しんでいる病気に対して何かできないものでしょうか?

執拗に五井野博士を批判なさっているようですが、彼はGOPと呼ばれる薬のようなもので船井氏の心身に一定期間のみですがよき影響をもたらしました。その点等の功績は認めても良いのではないでしょうか。
 今は彼(五井野氏)以上の助けを船井氏に提供することのほうが意味があるのではと、私は思います。もちろん、高濃度放射線を著しく下げることに成功している佐野氏の功績と実力に期待しての感想です。

病気に苦しむ船井氏を回復させたうえで本人への批判を開始するのであれば、その姿に神でさえ惚れると思います。」

この方のコメントに対し私は概ね下記のように回答しました(第9)項、第10)項は、このブログの読者さんの方々の為に加筆)。

<以下、私の回答、私の健康法>

インターネットで調べたのですが、2008年7月段階で船井氏は中耳炎、蓄膿症、口内炎に掛かられていらっしゃった御様子ですが、現在はどんな御病気ですか?若し今も中耳炎、蓄膿症、口内炎に苦しんでいらっしゃるのであれば、私としては、コラーゲン生成がガタ落ちになっているのと、免疫力が大きく低下している、と診断いたします。

独力の治療対策として

1)柑橘類やビタミンP入りビタミンCサプリメント等からビタミンCを大量に取って、且つビタミンCの有効活用をする。有効活用とはビタミンCを摂取した直後に、ビタミンCを破壊するニンジンを食べない事とする。

2)コラーゲン生成を強化する為に(コラーゲンはビタミンCだけでなく尿酸によっても生成されます)、又それが含むソマチットにより免疫系を強化する為に、又軟骨生成を促進して中耳炎からの回復を促進する為に、飲尿療法(御自分の尿を飲む療法。健康な尿にはソマチットが多数含まれています。)をお勧めします。私自身、チェルノーブイリ事故で浴びた放射能で甲状腺がん、リンパ腺がんに罹りましたが、飲尿療法で完治しています。

3)蓄膿症は手術しても体質的に、少し経つと又発症する場合が多いですので、尿でうがいをするような積りで喉の奥に一旦貯めておいて、次に深くお辞儀をしながら鼻の奥から鼻の穴を通して流し出す事を日に何度か遣って見ると、鼻の内壁の粘膜の免疫力が大きく上がり、蓄膿症は必ずと言ってよいほど消えます。

食事の後、尿で口を漱ぐと口内炎が治ります。西洋医学の薬を塗るより遥かに確かな効果を現わします。尚、特にカビ系統の口内炎の場合には強力なアルカリであるニンニク、わさび、生姜を生のまま輪切りにした物を大量にガリガリ直接咀嚼するのも良いようです。

ついでながら、白内障に罹っていられる方や眼が充血している方は、尿で眼を洗浄する事をお勧めします。充血が引き、白内障は一定期間尿による洗浄を続けると良い効果が出るはずです。出たての尿は殺菌作用も有りますので、眼が痒くなる事は有りません。

4)現代の食文化は至る所に砂糖を入れますが、砂糖は免疫力破壊の元凶であり、少なくとも体質改善が完了するまでは如何なる甘い物、砂糖の入った味付けのされた食事をも金輪際避けてください。砂糖は骨粗鬆症を引き起こし、鬱病、統合失調症、アルツハイマーを引き起こします。私は1980年以来砂糖を一切食べておらず、お蔭で1980年以来、風邪一つ引いた事無く、医者に行った事無く、薬を呑んだ事無く、歯医者に行った事が有りません。

西洋医学の医者は、砂糖は筋肉、脳の活動エネルギー源のブドウ糖を豊富に提供してくれるから、砂糖を摂取する事は心身の健康に良いのだというデマを流していますが、筋肉、脳の活動の為には米の飯を食べていれば十二分で、寧ろ安易に即刻大量のブドウ糖に転換する砂糖ははっきり言って毒物です。

4)生野菜を非常識なくらい大量に食事の初めに食べて下さい。これは生野菜の全細胞に含まれるテロメラーゼでDNAの年齢を示すテロメアと言う部分を修復する為です。大量な生野菜はメタボを極限まで低減します。煮たり、特に油で炒める事は止めて下さい。テロメラーゼが壊れます。生野菜を非常識なくらい大量に食べ始めると、視力がぐんと上がる事を経験なさる筈です。

5)油で炒めた物、ショートニング、ファットスプレッド、マーガリン等のトランス脂肪酸が含まれたアメリカ系のふわふわしたパンやクッキーは一切食するのを止める事。トランス脂肪酸はメタボを極度に促進し、又脳梗塞、心筋梗塞を引き起こします。

6)体を動かす運動が必要です。毎日のように6~7キロを競歩する事をお勧めします。また上半身や顔の若さを保つために腕の運動、例えば太い重い木刀の素振りや、腕立て伏せ、懸垂等をもする事をお勧めします。老人が若い頃のように再び走れるようになるためには、ミネラルの亜鉛を日に50mgくらい取る必要が御座います。ラッキョウに亜鉛が多く含まれており、ラッキョウは黒髪を保つ為に最良の食べ物です。尚、ラッキョウの含有率程ではないですが、大豆やナッツ類にも亜鉛が含まれています。

尚、先にも述べました飲尿療法をしているために、尿の中に含まれるソマチットのお陰で普通皆さん年齢と共に減ってしまう軟骨が年を取っても減らず、20歳の時の身長170センチ、そして何も食事制限とか減量なんぞは全く遣っていませんが体重54キロを65歳(間もなく66歳)の今もそのまま保っています。

65歳に至るも持病は一切御座いません。

7)日光に良く当たって下さい。少量の(これは大量に、で有ってはないません。大量に飲むと関節炎を引き起こします)ゴマ油等のリノール酸とエゴマ油のアルファ・リノレン酸を3:1の割合で呑み込んで日光に当たると、御自分の体自体がEPA、DHA、更には身体の各末端の免疫力の基本物質であるエイコサノイドを生成し、免疫力が抜群になります。ゴマ油は熱処理して茶色っぽい美味そうに仕立ててある物はダメで、例えば「太白」と書かれた透明のゴマ油をお勧めします。

8)動物性蛋白質と動物性脂肪は人間より遥かに低体温の魚を生のまま刺身として常時食する事をお勧めします。これはメタボ対策とは、血液をさらさらにするだけでなく、リンパ液をもさらさらにする必要が有るからです。人間より体温が相当高い鳥の鶏肉に含まれる油は、人間の体温では固体に近くなりリンパ液のメタボを引き起こします。豚、牛も人間より体温が高いですので、その脂肪は鶏ほどではなくても、やはりリンパ液の粘性を上げます。

尚、牛肉、豚肉のハムやソーセージはなるべく食べない方が宜しいです。資本主義は商品の見栄えを良くして売れるようにしますが、ハムやソーセージの鮮やかなピンク色は、青酸カリと殆ど致死量が同じの亜硝酸ナトリウムが混ぜてあるから生じているのです。ですから、ハムやソーセージの一塊を一人で一気に全部食べるような事をすると死亡する危険が御座います。

9)それと低体温を避け37.0度辺りの正常体温を保てるためには、特に冬に於いては良質な菜種油等のオレイン酸を多めに飲んでおいて、辺りが清浄な空気の時に良く深呼吸をする事をお勧めします。これは植物性の不飽和脂肪酸ですから熱するとトランス脂肪酸になるため、生のまま、例えばプレイン・ヨーグルトに混ぜて飲み、静かに大きく深呼吸をすると、興奮状態の交感神経より、ゆったりした副交感神経が優位になりますので、健康に大変良い効果を齎します。

10)しつこいタムシに対しては、西洋医学の薬をいくら塗っても丸で火傷跡のようになって患部が拡大してしまうだけなので、風呂に入る時に48度Cの熱いシャワーを(50度になると火傷しますが48度では火傷しません。)ぶっ掛ける(痒い所に熱さに耐え切れなくなる時点まで、じっと掛け続ける)事と強力なアルカリであるニンニク、わさび、生姜を生のまま輪切りにした物を患部に塗りつける事を推奨します。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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米軍イラク侵攻直前のフセイン氏への書簡一つで世界史を変えたスミルノフ学派!スミルノフ学派佐野千遥

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ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥

佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


米軍イラク侵攻直前のフセイン氏へのアドバイス一つで世界史を変えたスミルノフ学派

2003年3月20日米軍イラク侵攻直前一週間前にフセイン氏に戦略戦術アドバイスの書簡を急遽送り、その後米軍を実質敗退させたのはロシア科学アカデミー・スミルノフ学派である。

その戦略戦術アドバイスの書簡の内容は以下の通り。

1) 正規軍正面戦は決して遣ってはならぬ!遣れば必ず大敗するからである。ベトナム戦争に於ける南ベトナム解放戦線を範とせよ。ゲリラ戦に徹せよ!

2)イスラムに徹底して依拠せよ!貴方の指揮権の及ぶ軍隊だけでゲリラ戦を敢行しようとは思うなかれ!

3)XXXXXXX,XXXXXXXX!
(第3項は、未だ実現していない為に、現時点では公表しません。)

<戦略戦術アドバイスの書簡の内容は以上>

それ迄、正規軍による正面戦を構えようとしていたサダム・フセイン大統領は、直前のこの戦略戦術アドバイスを受けて、2003年3月20日米軍が侵攻してくると、世界があっと驚いた程、フセイン氏の銅像が倒されようが一戦も交えずにイラク正規軍の撤退に次ぐ撤退を敢行した事は読者の皆様の御記憶にも鮮明に残っていると思いますが、そうする事によって兵力温存を図った。

そしてその後、日本の神風特攻隊から学んだイスラムの自爆攻撃も含むゲリラ戦による反撃に転じたのである。

「解放軍」気取りで侵攻してきたアメリカ帝国主義米軍を待ち受けていたのは、日本の神風特攻隊から学んだイスラムの自爆攻撃も含むイラク民衆側のゲリラ戦による恐るべき反撃であったのであり、特に日本の神風特攻隊から学んだイスラムの自爆攻撃の恐ろしさの余り、世界最強だったはずの米軍の数万の米兵が発狂して米本国に戻るに至った。「神の天罰」とも言うべき事態となった。

そしてその後のアメリカ帝国主義とその上に君臨する闇の権力のそれ迄予期されていなかった経済、世界政治に於ける急速なる決定的凋落は、経済の枠内に於ける因果関係として一般には説明されているが、実はイスラムとの世界戦争に於ける米軍の軍事的敗北が源の原因となって起こっている。

ここで一つ注意すべきは、現代世界においては社会・経済・政治の因果の連鎖の源は軍事問題である点である。

日本で現在社会変革を望んでいる人達の大半はイスラム以外の全宗教を受け入れるが、「イスラムは闇の権力の側の尖兵」とか「論」じて、イスラムだけを白眼視する傾向にあるので、一言申し上げたい。女性問題についてのイスラムの教えは確かに間違っているが、世界史に於いて「袖の下」に遂に懐柔されなかった世界で唯一の宗教とはイスラムである。社会変革の側とイスラムとを、従来互いに反目するように仕組んできたのは、寧ろ闇の権力の陰謀である。

イスラムの自爆攻撃とは日本の神風特攻隊に学んだものである。

1980年直後の頃、仏国の大学に在籍していた私にはイスラム系の友達が沢山居た。その当時、「山本五十六」という神風特攻隊の突撃の実写フィルムも含む日米合作の映画が世界中で上映されていた。その時、イスラムの友達幾人かが私に「山本五十六という映画を一緒に見に行かないか?」と誘われて一緒に見に行った。今日にしてみれば、既にイスラム原理主義であった彼等は神風特攻隊の突撃の実写のシーンを食い入るように見つめていた事を覚えている。

[註]:最近、山本五十六氏は米国の回し者で実は生き残っていた、との説が有るが、1980年当時は「山本五十六氏」と「神風特攻隊」とは一身同体の物として認識されていた。

その中の一人のイスラム教徒は、その後世界各国を渡り歩いた私とその後も文通を続けていた。そしてイラクに於いてイスラムの対米軍ゲリラ戦が繰り広げられていた最中に「只今より出撃します!アラッハ・アクバル(神は偉大なり!)!」と私宛の手紙に書き残して自爆して散った。

日本の神風特攻隊の隊員達が米軍B-29の空襲で亡くなって行く多くの可愛そうな日本の民衆に対する米軍の攻撃を少しでも和らげるために、日本の民衆への同胞愛の為に自爆して命を捧げたのと全く同じように、彼等イスラム教徒達はイスラムの民衆を拷問殺戮して行く最ハイテク兵器を装備した世界最強の軍隊米軍に対し、その攻撃を少しでも和らげるべくイスラム同胞愛の為に自爆して命を捧げたのである。

この自己犠牲の精神に徹した崇高なる死を民衆のために遂げた神風特攻隊員を「国家主義の犠牲者」とだけ言ってしまう「平和と民主主義派」日本共産党、旧日本社会党系の既成左翼の人達の思想は余りに狭隘であり、自己犠牲の精神に徹した崇高なる死をイスラム民衆のために遂げたイスラム教徒達を「イスラム原理主義の犠牲者」「アルカイダの犠牲者」と言ってしまう現代の日本を変革する側に立っている筈の人達の思想も余りに狭隘である。

資本主義を超えた新しい経済社会の仕組みを創出しようとする日本の変革を目指す我々が全世界をもそのように変革しようと考える時、世界人口の20%以上の16億人を占めるイスラム教徒を敵に回してはならないのである。

2011年9.11は事前に「闇の権力」が知っていて小型核爆弾を世界貿易センター・ビルに設置して爆破したのであるから、「自爆したイスラム教徒達は「闇の権力」の手先である。」と尚も主張しようとする日本の変革を願う筈の人達がいらっしゃるので、もう一言付け加えたい。

日本が真珠湾攻撃をした時、アメリカのルーズベルト大統領はこれを事前に十二分に知っていてわざと遣らせた事を皆さんも良く御存知だが、ならばその真珠湾攻撃をした日本軍の飛行機のパイロットを貴方達は「敵の回し者」と呼びますか?!呼ばないでしょうね。

それと全く同じ事です。事前に「闇の権力」が知っていて小型核爆弾を世界貿易センター・ビルに設置して爆破したのであろうが何であろうが、2011年9.11に世界貿易センター・ビルに突撃したイスラム教徒達は、マスコミにすら載らずにパレスチナを初め世界中で国際帝国主義と闇の権力に差別され殺戮されていっていたイスラムの民衆の為にイスラム同胞愛から心底殉じた人達です。

この人達を「闇の権力の手先」と呼ぶ事は、寧ろ闇の権力の陰謀である事を良く理解して頂きたいと考えます。実際イスラム教徒達はイスラエルにおいて激しい差別を受けています。この私のイスラム教徒についての指摘を認めてしまうと、これまでの自分たちの「陰謀論」の枠組み自体が壊れると危惧する「日本変革の志士」達がいらっしゃるとするなら、科学的立場とは自分の拠って立つ理論が正しいか否かを常に根本的に検証する勇敢なる姿勢の事ですから、その科学的立場から己の拠って立つ理論を根本から検証し直して頂きたいと考えます。

よってイスラム教徒の自爆攻撃をアメリカと一緒になって「自爆テロ」呼ばわりする行為の根本的道義性が問われるのであり、逆にそれなら何故アメリカと闇の権力の側を「国家テロ」と批判しないのかと問われた時、彼等に返す言葉が果たして有り得るのであろうか!?

我々は彼等の崇高なる精神を讃えつつ、しかし自爆せぬとも済むように日本の民衆の側、世界の民衆の側に「世界直接平和革命」の為、「反兵器」を提供しようと考える。

[註]:「反兵器」については2013年12月27日付けのブログ「安倍晋三さん!三島由紀夫氏は貴方のような国家主義者になりたくなかった!スミルノフ学派Dr佐野千遥」を御参照下さい。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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読者様の「舌が勝手に動く病気」に関するコメントに答えて!日本がん難病サポート協会名誉会長佐野千遥

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佐野千遥博士のyoutube動画は、下記のURLをコピペして御覧下さい。コピペして頂く以外に無いのは、私のアメブロ画面では「リンク」が作動しないためです。

http://www.youtube.com/watch?v=vY_fl4Cdbhw

http://www.youtube.com/watch?v=2rSCHuFXqmI


読者様の「舌が勝手に動く病気」に関するコメントに答えて!日本がん難病サポート協会名誉会長:佐野千遥。


<マサさんからのコメント>

「上記の内容のコメントをお受けしたあと、船井メディアに「船井会長のご病気に関して、佐野博士から返答をもらいましたので、療養の参考等にしていただきたく送らせていただきました。(そのまま佐野氏のコメントを貼り付け)。そして船井会長の体調・病態はその後どうでしょうか」との内容でメールを送らせていただいたのですが、船井メディアからまだその返信は返ってきていません。もし来たらコメントで一報させていただきます。

サイトを見ると、最近の船井会長は最近は家の外に出られないほど体調が悪化している様子です。(「今週の船井の一言」が先月あたりから息子さんが代筆しています。病名はちょっと覚えてませんが、なんでも舌が勝手に動き回る病気らしく、食べ物がよく噛めずに、口内の手術を何度もしてるそうです。*詳しく知っている方いましたら教えてください。)

食べ物に関して、癌には玄米が良いと聞くのですが、一方では玄米にはフィチン酸でミネラルを流してしまうから常食は良くない(さらに玄米をそのまま食べると性格が頑固になる)等議論されてますが、発芽させた玄米なら大丈夫なのでしょうか。佐野博士の主食は白米でしょうか。差支えなければ教えてください。

さらに砂糖禁止して天然塩をタップリ取って原爆症を逃れたという話も聞くのですが、一方で塩はニガリがあるからダメとも言う方がおりますが、マグネシウムの宝庫とも言われるニガリってそんなに人体に良くないのでしょうか。
 巷では減塩がいいとも言いますが、日本人を塩抜きにする政策の一つとも言われていますし、塩はどれをどのくらいとればいいのでしょうか。

長くなりましたが、もしよろしければご教授くだされば幸いです。」

>マサさん
佐野千遥 より
船井氏への御連絡有難う御座います。

先ずサブ・テーマである「塩」と「玄米」についてお答え致します。

「塩」と言った時、私は骨の発育に必須のヨウ素を欠いた「岩塩」でもなく、殆どNaClしか含まない「精製塩」でもなく、最良の「海水塩」の意味で申します。と申しますのは、海水塩は人間が生まれてくる前にその中で生活している羊水や、生まれた後の血液に生命活動の為の必要性が有って含まれているあらゆるミネラルが濃度をもっと濃くして含まれているからです。問題はその濃度が人類の祖先が海から上がった時点よりも遥かに高くなってしまっている点に御座います。

ですから必須全ミネラルを含む海水塩を必要最低限摂取する事は不可欠ですが、食事を濃い塩味にしては食べない事です。

ミネラルとはその正四面体またはピラミッド構造(メービウスの帯とトポロジー数学上、同相)の結晶構造を以って電気イオンとイオンの生化学的代謝反応に(単極)磁気的に触媒・酵素として参加し、生体内反エントロピー・プロセス体系の一翼を担っているのですから、ミネラルが電気イオンと化してエントロピー増大要因となってしまう程の高濃度にはしない様に配慮する必要が御座います。又逆に全くの塩抜きにすれば、代謝に必要なあらゆる触媒活動が滞り、健康が壊れる事となります。

平たく言うならば、海水塩を極少量薄味にして摂取する事が肝要となります。

玄米に含まれるフィチン酸が体内に有るミネラルを流出させてしまう、というのも本当です。それは玄米、麦、豆類の外皮に多く含まれるフィチン酸とは、あらゆるミネラルと強く結合し、強力な排泄作用を持っているからです。一方で酸化したミネラル類が高濃度で溜まってしまった不健康な血液を浄化する役割もするのですが、健康な人体にとって全ミネラル類が流しだされてしまうのは確かに問題なわけです。しかも米でなく麦、豆にすれば済むという問題でもありません。麦、豆類の外皮にもフィチン酸は含まれています。玄米を食べようとする人達は脳神経の活動に必須なビタミンB類を摂取する事が目的なのですから、ビタミンB類はサプリメント(例えば”ビタミンBミックス”)として摂取し、後は白米を磨がずに(脱穀によりフィチン酸が多く含まれる外皮は取り除かれており、白米の米粒に付着している米糠には或る程度ビタミンBが残っている)食べる事を推奨します。

そして最後に本論の「舌が勝手に動く」問題に対する対策を申し上げます。

基本的にはこの問題の原因は、

1)緊張を高める交感神経がリラックスを増進する副交感神経に対し圧倒的優位に有る、

2)舌の筋肉が攣ってしまい、自己の意志に従わない、

3)脳神経活動に必須なビタミンB類摂取が足りないか又は体外から取り入れた別の何かが原因でビタミンB類が体系的に破壊されているか、腸を初めとする消化器の不調でビタミンB類が全く吸収されなくなっている

4)日光に当たらない為に、体内時計の役割をするメラトニン/セロトニン生成が滞り、脳内/脳外の時間の進展に不規則性が生じ、物理世界で時間進展の加速/減速がエネルギー保存則を超えるエネルギーの生成/消滅を引き起こすのと同じ様に、脳神経系の色々な部署に不規則なエネルギーの生成/消滅を引き起こし、大脳ではなく自律神経系統に「幻覚症状」が出ているため

の1)2)3)4)項のいずれか、又はその複数項の組み合わせによって起こっていると考えられます。

「舌が勝手に動く」のは「統合失調症」だ、という説が有りますが私はそれを支持いたしません。統合失調症とは外部的要因(物質的/精神的要因両方有り)で大脳に恒常的異変、構造的歪み、破壊が起こっていて推論機能自体に恒常的「幻覚症状」等の異状が生じている場合であって、「舌が勝手に動く」症状は、大脳の問題ではなく、間脳とか中脳とか小脳といった内部の古い脳の自律神経の問題(自律神経系の「幻覚症状」の問題も含む)だからです。

1)に対する対策は、先のブログにも書きましたように「低体温を避け37.0度辺りの正常体温を保てるために、良質な菜種油等のオレイン酸を多めに飲んでおいて、辺りが清浄な空気の時に良く深呼吸をする事をお勧めします。これは植物性の不飽和脂肪酸ですから熱するとトランス脂肪酸になるため、生のまま、例えばプレイン・ヨーグルトに混ぜて飲み、静かに大きく深呼吸をするとミトコンドリアが酸素呼吸を促進し、興奮状態の交感神経より、ゆったりした副交感神経が優位になりますので、特に神経系統の健康に大変良い効果を齎します。」

2)攣りが起こる殆どの原因は良質でない悪性の脂肪を摂取している点に有ります。機械類に於いて油が潤滑油として働くのと同じ様に、生体に於いても脂肪が潤滑油として働いています。また、攣りが実際に起こってしまった時には、交感神経が副交感神経に対し圧倒的優位に有ります。

よって2)も1)と同じく

「低体温を避け37.0度辺りの正常体温を保てるために、良質な菜種油等のオレイン酸を多めに飲んでおいて、辺りが清浄な空気の時に良く深呼吸をする事をお勧めします。これは植物性の不飽和脂肪酸ですから熱するとトランス脂肪酸になるため、生のまま、例えばプレイン・ヨーグルトに混ぜて飲み、静かに大きく深呼吸をするとミトコンドリアが酸素呼吸を促進し、興奮状態の交感神経より、ゆったりした副交感神経が優位になりますので、特に神経系統の健康に大変良い効果を齎します。」

がここでも対策となるだけでなく、良質な動物性脂肪として

「動物性蛋白質と動物性脂肪は人間より遥かに低体温の魚を生のまま刺身として常時食する事をお勧めします。これはメタボ対策とは、血液をさらさらにするだけでなく、リンパ液をもさらさらにする必要が有るからです。人間より体温が相当高い鳥の鶏肉に含まれる油は、人間の体温では固体に近くなりリンパ液のメタボを引き起こします。豚、牛も人間より体温が高いですので、その脂肪は鶏ほどではなくても、やはりリンパ液の粘性を上げます。」

との考え方が対策となります。

3)の
「脳神経活動に必須なビタミンB類摂取が足りない」

のならビタミンB類をサプリメントから補給して下さい。

「体外から取り入れた別の何かが原因でビタミンB類が体系的に破壊されている」

のなら、重金属を身体から取り除く為に、ミネラルのセレンやビタミンEを多く摂取して下さい。

セレンは玉ねぎに多く含まれており、これを熱を加えず生のまま例えば生卵と一緒に租借して召し上がる事をお勧めします(生卵無しで生の玉ねぎを丸まま齧れば、舌がどうかなります)。

ビタミンEは小麦胚芽油(Wheat Germ Oil)に多く含まれていますが、サプリメントのビタミンEでも良いと思います。ビタミンEが血液浄化の効果を上げるにはビタミンCと併用する事が推奨されますから、Cの吸収率を上げるビタミンP(別名バイオフラボノイド)を含むビタミンC(FANCLのビタミンCはビタミンPを含んでいます。)を良く摂取し、その際、ビタミンCを破壊するニンジンは一緒に食べないようにする。

「腸を初めとする消化器の不調でビタミンB類が全く吸収されなくなっている」場合

の対策として、整腸作用の強い善玉菌が多く含まれるプレイン・ヨーグルトを多く摂取する事をお勧めします。善玉菌の多くは胃液で遣られれしまうとは言いますが、やはり生き残って腸まで届く部分が確かに有ります。

尚、ヨーグルトについて一言付け加えますと、ダイエットの目的で「低脂肪」とか「脂肪0」と書かれた物を好んで買っっている方もいらっしゃると思いますが、「低脂肪」とか「脂肪0」と表示されたヨーグルトや牛乳は絶対に買うべきではありません。乳製品の脂肪とは、燃えれば熱に変わる体脂肪とは異なり、動物性レシチン=脳神経伝達物質として働き、肥満の原因には殆どなりません(乳脂肪分を大量に集積し諸々の処理を加えてしまった「バター」は肥満の原因になります)。それと、カルシウムの殆どが取り除かれた「低脂肪」とか「脂肪0」のヨーグルトや牛乳は、それでなくても欧米人のカルシウム摂取量の4分の1でしかない日本人のカルシウム不足に拍車を掛けることとなります。前にも述べましたが、カリシウムとは脳神経の活動のエネルギー代謝に必須のミネラルです。

4)「日光に当たらない為に、体内時計の役割をするメラトニン/セロトニン生成が滞り、脳内/脳外の時間の進展に不規則性が生じ、物理世界で時間進展の加速/減速がエネルギー保存則を超えるエネルギーの生成/消滅を引き起こすのと同じ様に、脳神経系の色々な部署に不規則なエネルギーの生成/消滅を引き起こし、大脳ではなく自律神経系統に「幻覚症状」が出ているため」

(日光に当たらない事が、物理世界と同じ様に時間進展の異状、エネルギーの生成/消滅の異状、「幻覚症状」を引き起こす、と指摘したのは、世界史上佐野が初めてである)

に対する対策は、先のブログにも書きました

「日光に良く当たって下さい。少量の(これは大量に、で有ってはないません。大量に飲むと関節炎を引き起こします)ゴマ油等のリノール酸とエゴマ油のアルファ・リノレン酸を3:1の割合で呑み込んで日光に当たると、御自分の体自体がEPA、DHA、更には身体の各末端の免疫力・ホメオスタシスの基本物質であるエイコサノイドを生成し、免疫力が抜群になります。ゴマ油は熱処理して茶色っぽい美味そうに仕立ててある物はダメで、例えば「太白」と書かれた透明のゴマ油をお勧めします。」

にも有る「ホメオスタシス」とは肉体や精神のバランスが崩れようとした時に、バランスを元に戻す機能の事で、エイコサノイドは日光により光合成されるメラトニン/セロトニンをも統括・制御して時間の進展、脳神経系の色々な部署に於けるエネルギーの生成/消滅を正常に戻し、「幻覚症状」を治癒すると考えます。

よって日光が燦々と降り注ぐ日には、外に出て良く日光に当たり、夜更かし、夜昼逆転した生活を避ける事をお勧めします。


今回のブログは以上です。

佐野千遥博士とは

過去250年~340年間、世界の大数学者達が解こうとして解けなかった世界史的数学難問4問を解き、

2011年11月7日にアメーバブログで「間もなく太陽表面から新しい惑星が誕生する」事を科学的に論証した予言を2012年3月10日のNASAの発表で実現させ

数学における誤謬の数学分野の存在証明をし、

現行「正統派」現代物理学が「トンデモ」物理である事を体系的に論証し尽くし、

アインシュタインに代わってマクロ/ミクロ物理世界を貫き恐るべき整合性を持ったニュートン・スミルノフ・佐野宇宙方程式を提唱し

超電動に対する超磁動の存在を世界史上初めて理論構築して論証し、

さらにその超磁動を使っての原子爆弾、原発の核燃料のウラン、プルトニウム自体の低温解体・消滅装置の開発プロジェクト(=世界平和の真のシンボル)を創出し

更にその同じ仕組みを使った原子力を遙かに超える大電力発電装置の開発プロジェクトを創出し

光速電子放射線治療AWGを支える物理学理論を創出し

「病は原子核内から磁気で治す」事を知らない不能の現代医学を体系的に批判し、

ソマチット=物理的生命体=「負の質量を持った単極磁石」である事を世界史上初めて発見しその理論を構築し

人間機械論の現行人文科学を批判し、

現行経済学の「需要供給の法則」=「神の見えざる手」が因果律を意図的に踏み外す諸悪の根源である事を批判し、

近代経済学に見えていない3種の価値「有用価値」「コスト価値」「流通価値」の区別付けを持った未来経済学を創出し、マルクスすら扱えなかった「有用価値」も含む価値交換方程式を世界に先駆けて提唱し、何故現代世界は経済活動の縮小過程に入っているのかの根本原因を世界に先駆けて提唱し、どうすれば活性化できるかについての経済プログラムをも世界に先駆けて提唱している

物質的打算に基づく「権利」「義務」を最高の規範とする現行法体系を批判し、

その誤れる法律をめぐっての立法・司法・行政を主張し、社会正義と社会的愛の実現が国政の目標である事を忘れ去った西洋の三権分立論を批判し、

美学は科学の中に位置づけるべきであり、倫理学・法学は美学の中(就中、その中枢である道義的美学の中)に位置付けるべきである、と主張し

福島原発の惨状に成す術を知らず右往左往する「正統派」現代量子核物理学の打倒と、「正統派」現代物理学の花形=「トンデモ」素粒子論を権威付けるノーベル賞委員会解体を提起し、

反エントロピー数理物理学から出発し、現行の「科学」とは別体系の反エントロピー物理学・自然科学、医学・精神医学・人文科学・社会科学:総じて社会正義の美学・社会的愛の美学に結晶する全新厳密科学体系を提唱し、

超フリーエネルギー装置=永久磁石永久機関モーターの発明を基に日本発世界産業革命を準備し、

宇宙の始原からプログラムされていた社会正義の美学・社会的愛の美学に打たれて日本発世界の社会変革に邁進する崇高なる自己犠牲の精神を日本人の心に蘇らせんとする

ロシア科学アカデミー・スミルノフ学派論文審査員:ドクター佐野千遥です。

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P.S. 尚、間もなく佐野千遥博士の塾「反エントロピー世界観により本物の社会変革を!」を立ち上げますので、そのメッセージ送信の際に塾にも参加ご希望の場合、その旨お知らせ下さい。その塾の部会は反エントロピー物理学体系、磁気による発明家協会、物理的手段による放射能の核種変更除染、タイムマシン・テレポーテーション・反重力の厳密科学体系、反エントロピー物性化学、反エントロピー生命物理学、反エントロピー物性医学、統合医療の厳密科学化、永久磁石永久機関モーター、バベルの塔の限界に挑みネーティブの精度と敏捷性に肉薄する語学習得「即聞即答訓練」、反エントロピー精神医学・教育心理学、反エントロピー未来経済学体系、反エントロピー経営学、反エントロピー未来法律学体系、歴史学への洞察、反エントロピー政治学、戦略論、バイオリン演奏習得等多岐に渡っておりますので、振るって御参加下さい。
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